JPS6344251B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6344251B2 JPS6344251B2 JP19634482A JP19634482A JPS6344251B2 JP S6344251 B2 JPS6344251 B2 JP S6344251B2 JP 19634482 A JP19634482 A JP 19634482A JP 19634482 A JP19634482 A JP 19634482A JP S6344251 B2 JPS6344251 B2 JP S6344251B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating lever
- use range
- special use
- range
- sliding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Slide Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空気調和機などに設けられ、かつ温
度などの調節を行うための摺動式スイツチにおい
て、試験などのような特殊使用範囲と通常使用範
囲とに区画した操作規制装置に関するものであ
る。
度などの調節を行うための摺動式スイツチにおい
て、試験などのような特殊使用範囲と通常使用範
囲とに区画した操作規制装置に関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点
従来、この種の摺動式スイツチの操作規制装置
は、第1図〜第3図に示す如く構成されていた。
は、第1図〜第3図に示す如く構成されていた。
同図において、1は通常使用範囲Tと特殊使用
範囲tを具備した摺動式スイツチである。2は、
前記スイツチ1が取付けられる取付体で、スイツ
チ1の操作レバー3が移動すべき案内溝4が設け
られている。5は、前記スイツチ1の摺動範囲を
通常使用範囲Tと特殊使用範囲tに区画するため
の線ばねであり、前記取付体2に設けられた線ば
ね取付溝6にはめ込まれている。
範囲tを具備した摺動式スイツチである。2は、
前記スイツチ1が取付けられる取付体で、スイツ
チ1の操作レバー3が移動すべき案内溝4が設け
られている。5は、前記スイツチ1の摺動範囲を
通常使用範囲Tと特殊使用範囲tに区画するため
の線ばねであり、前記取付体2に設けられた線ば
ね取付溝6にはめ込まれている。
この構成において、操作レバー3を矢印A方向
に操作する時、通常使用範囲Tから特殊使用範囲
tへの移動は線ばね5により一旦阻止され、さら
に力を加えることにより線ばね5が押し拡げられ
て、特殊使用範囲tへの移動が可能となる。
に操作する時、通常使用範囲Tから特殊使用範囲
tへの移動は線ばね5により一旦阻止され、さら
に力を加えることにより線ばね5が押し拡げられ
て、特殊使用範囲tへの移動が可能となる。
ここで、スイツチ1を可変抵抗器とすれば、空
気調和機等の温度制御装置として使用でき、特に
試験・保守点検時に特殊使用範囲tを使用すれ
ば、通常使用範囲T以外の無理な運転が一時的に
行え、空気調和機等の調子を見るのに都合がよ
く、便利がよいものとなる。
気調和機等の温度制御装置として使用でき、特に
試験・保守点検時に特殊使用範囲tを使用すれ
ば、通常使用範囲T以外の無理な運転が一時的に
行え、空気調和機等の調子を見るのに都合がよ
く、便利がよいものとなる。
ところが、かかる操作規制装置において、線ば
ね5が第3図に示すように、スイツチ1本体の表
面にほとんど接して取付けられているため、操作
レバー3において、その先端から線ばね5の当る
点までの距離lが長くなつてしまい、特殊使用範
囲tへ移動させる時に大きなモーメントが加わつ
ていた。そのために、操作レバー3を特殊使用範
囲tへ移動させることも容易であり、誤使用を防
止する点から特殊使用範囲tへの移動を阻止する
ためには強い線ばねが必要であつた。これは操作
レバー3と線ばね5との摩擦が大きくなつて操作
レバー3が摩耗し、長期的には折れる危検があつ
た。
ね5が第3図に示すように、スイツチ1本体の表
面にほとんど接して取付けられているため、操作
レバー3において、その先端から線ばね5の当る
点までの距離lが長くなつてしまい、特殊使用範
囲tへ移動させる時に大きなモーメントが加わつ
ていた。そのために、操作レバー3を特殊使用範
囲tへ移動させることも容易であり、誤使用を防
止する点から特殊使用範囲tへの移動を阻止する
ためには強い線ばねが必要であつた。これは操作
レバー3と線ばね5との摩擦が大きくなつて操作
レバー3が摩耗し、長期的には折れる危検があつ
た。
また、サージ対策およびコストダウンにより取
付体2が樹脂である場合、線ばね5と線ばね取付
溝6の接触部に加わる力が大きくなり、摩耗、破
損しやすく、このため線ばね5の取付けが不安定
になり、操作レバー3が特殊使用範囲tへ一層移
動しやすくなる欠点を有していた。
付体2が樹脂である場合、線ばね5と線ばね取付
溝6の接触部に加わる力が大きくなり、摩耗、破
損しやすく、このため線ばね5の取付けが不安定
になり、操作レバー3が特殊使用範囲tへ一層移
動しやすくなる欠点を有していた。
発明の目的
本発明は、上記従来の摺動式スイツチの操作規
制装置にみられる点を除去するもので、必要な線
ばねの強さを小さくして操作レバーおよび取付体
の摩耗を減少させるとともに、良好な操作性が得
られるようにすることを目的とするものである。
制装置にみられる点を除去するもので、必要な線
ばねの強さを小さくして操作レバーおよび取付体
の摩耗を減少させるとともに、良好な操作性が得
られるようにすることを目的とするものである。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は、取付体に
設けられた案内溝および操作規制のためのばねを
摺動式スイツチ本体の表面から所定間隔あけて位
置するように取付たものである。
設けられた案内溝および操作規制のためのばねを
摺動式スイツチ本体の表面から所定間隔あけて位
置するように取付たものである。
この構造により、操作レバーの先端から前記ば
ねの当る点までの距離が短かくなり、特殊使用範
囲へ移動する時に要するモーメントが大きくな
る。したがつてよりやわらかいばねによつて、操
作レバーが特殊使用範囲へ移動するのを阻止する
ことができ、操作レバーおよび取付体の摩耗が低
減されるものである。
ねの当る点までの距離が短かくなり、特殊使用範
囲へ移動する時に要するモーメントが大きくな
る。したがつてよりやわらかいばねによつて、操
作レバーが特殊使用範囲へ移動するのを阻止する
ことができ、操作レバーおよび取付体の摩耗が低
減されるものである。
さらに、ばねの強さの低減および操作レバーの
摩耗の低減によつて、ばねおよび操作レバーの合
成樹脂化が可能になり、これによりコストの低減
をはかることができる。
摩耗の低減によつて、ばねおよび操作レバーの合
成樹脂化が可能になり、これによりコストの低減
をはかることができる。
実施例の説明
以下、本発明をその一実施例を示す添付図面の
第4図〜第8図を参考に説明する。
第4図〜第8図を参考に説明する。
同図において、7は操作レバーで、摺動式可変
抵抗器8の一部をなし、この操作レバー7を一直
線上に動かすことによつて可変抵抗器8の抵抗値
を変化させ、例えば温度の設定値を変化させる。
抵抗器8の一部をなし、この操作レバー7を一直
線上に動かすことによつて可変抵抗器8の抵抗値
を変化させ、例えば温度の設定値を変化させる。
9は前記可変抵抗器8を取付ける合成樹脂製の
取付体で、この取付体9の表面には、可変抵抗器
8の表面から所定間隔あけて位置した案内溝部1
0が設けられている。さらに前記案内溝部10の
一部には、前記可変抵抗器8の操作範囲を通常使
用範囲Tと特殊使用範囲tに区画するための操作
規制部11が設けられており、この操作規制部1
1は弾性部12および規制用突起13より構成さ
れる。
取付体で、この取付体9の表面には、可変抵抗器
8の表面から所定間隔あけて位置した案内溝部1
0が設けられている。さらに前記案内溝部10の
一部には、前記可変抵抗器8の操作範囲を通常使
用範囲Tと特殊使用範囲tに区画するための操作
規制部11が設けられており、この操作規制部1
1は弾性部12および規制用突起13より構成さ
れる。
この構成において、操作レバー7を矢印B方向
に操作する時、通常使用範囲Tから特殊使用範囲
tへの移動は操作規制部11の突起13により阻
止される。この状態より操作レバー7にさらに力
を加えると操作規制部11の弾性部12が弾性に
よつてたわみ、前記突起13の間隔が広げられて
操作レバー7が特殊使用範囲tへ移動する。この
通常使用範囲Tから特殊使用範囲tへの移動に必
要な力の大きさは、第8図に示す操作規制部11
の各寸法(H,L1,L2,R1,R2)により任意に
設定される。
に操作する時、通常使用範囲Tから特殊使用範囲
tへの移動は操作規制部11の突起13により阻
止される。この状態より操作レバー7にさらに力
を加えると操作規制部11の弾性部12が弾性に
よつてたわみ、前記突起13の間隔が広げられて
操作レバー7が特殊使用範囲tへ移動する。この
通常使用範囲Tから特殊使用範囲tへの移動に必
要な力の大きさは、第8図に示す操作規制部11
の各寸法(H,L1,L2,R1,R2)により任意に
設定される。
また第7図に示すように、特殊使用範囲tおい
て操作レバー7が規制用突起13を乗り越えてし
まわないならば、通常使用範囲Tから特殊使用範
囲tへの移動は一旦阻止されるが、特殊使用範囲
tから通常使用範囲Tへの復帰は円滑に行われて
都合が良い。
て操作レバー7が規制用突起13を乗り越えてし
まわないならば、通常使用範囲Tから特殊使用範
囲tへの移動は一旦阻止されるが、特殊使用範囲
tから通常使用範囲Tへの復帰は円滑に行われて
都合が良い。
したがつて、上記構成の摺動式スイツチの操作
規制構造を空気調和機等の温度制御装置に使用す
れば、操作規制部11によつて規制される操作レ
バー7の操作範囲を可変抵抗器8の通常温度範囲
とし、操作規制部11の規制をのがれた範囲を試
験などの如く特殊温度設定範囲と区分けすること
ができ、これにより製品工程あるいは保守・点検
後の試験が操作レバー7をさらに押すことによつ
て要易に行え、また部品点数およびコストも低減
することができ、さらに操作レバーなどが摩耗・
破損しにくいという利点が生まれる。
規制構造を空気調和機等の温度制御装置に使用す
れば、操作規制部11によつて規制される操作レ
バー7の操作範囲を可変抵抗器8の通常温度範囲
とし、操作規制部11の規制をのがれた範囲を試
験などの如く特殊温度設定範囲と区分けすること
ができ、これにより製品工程あるいは保守・点検
後の試験が操作レバー7をさらに押すことによつ
て要易に行え、また部品点数およびコストも低減
することができ、さらに操作レバーなどが摩耗・
破損しにくいという利点が生まれる。
発明の効果
上記実施例から明らかなように、本発明の摺動
式スイツチの操作規制装置は、前記操作レバーな
どの摩耗もしくは破損を低減し、さらに部品点数
およびコストも低減できるなど、種々の利点を有
するものである。
式スイツチの操作規制装置は、前記操作レバーな
どの摩耗もしくは破損を低減し、さらに部品点数
およびコストも低減できるなど、種々の利点を有
するものである。
第1図は従来例を示す操作規制装置を具備した
摺動式スイツチの斜視図、第2図は同操作規制装
置の動作を示す平面図、第3図は第2図のa―a
線による断面図、第4図は本発明の一実施例にお
ける操作規制装置を具備した摺動式スイツチの斜
視図、第5図および第6図はそれぞれ同摺動式ス
イツチの長手方向断面図および短手方向断面図、
第7図は同操作規制装置の動作を示す平面図、第
8図は同操作規制装置の要部平面図である。 7……操作レバー、8……摺動式可変抵抗器、
(摺動式スイツチ)、9……取付体、11……操作
規制部、T……通常使用範囲、t……特殊使用範
囲。
摺動式スイツチの斜視図、第2図は同操作規制装
置の動作を示す平面図、第3図は第2図のa―a
線による断面図、第4図は本発明の一実施例にお
ける操作規制装置を具備した摺動式スイツチの斜
視図、第5図および第6図はそれぞれ同摺動式ス
イツチの長手方向断面図および短手方向断面図、
第7図は同操作規制装置の動作を示す平面図、第
8図は同操作規制装置の要部平面図である。 7……操作レバー、8……摺動式可変抵抗器、
(摺動式スイツチ)、9……取付体、11……操作
規制部、T……通常使用範囲、t……特殊使用範
囲。
Claims (1)
- 1 摺動式スイツチの取付体に操作レバーの案内
溝を設け、この案内溝に、操作レバーの摺動範囲
を通常使用範囲と特殊使用範囲に区分する突起部
を案内溝の短手方向両側より相対するよう突出し
て設け、前記両突起部間の巾寸法を前記操作レバ
ーの巾よりも小さく設定し、さらに前記突起部の
先端を滑らかな曲線状に形成し、かつ弾性を有す
るアームと一体に成形し、さらに前記突起部を、
前記スイツチ本体表面より所定間隔あけて位置さ
せた摺動式スイツチの操作規制装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57196344A JPS5986118A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 摺動式スイツチの操作規制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57196344A JPS5986118A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 摺動式スイツチの操作規制装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5986118A JPS5986118A (ja) | 1984-05-18 |
| JPS6344251B2 true JPS6344251B2 (ja) | 1988-09-05 |
Family
ID=16356268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57196344A Granted JPS5986118A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 摺動式スイツチの操作規制装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5986118A (ja) |
-
1982
- 1982-11-08 JP JP57196344A patent/JPS5986118A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5986118A (ja) | 1984-05-18 |
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