JPS6344640Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6344640Y2 JPS6344640Y2 JP3869881U JP3869881U JPS6344640Y2 JP S6344640 Y2 JPS6344640 Y2 JP S6344640Y2 JP 3869881 U JP3869881 U JP 3869881U JP 3869881 U JP3869881 U JP 3869881U JP S6344640 Y2 JPS6344640 Y2 JP S6344640Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- ring
- piping
- shaped body
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Thermal Insulation (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は空調配管用インシユレータ、特にイン
シユレータの配管への取付を容易にしたインシユ
レータに関するものである。
シユレータの配管への取付を容易にしたインシユ
レータに関するものである。
例えば車輛用空気調和装置におけるエバポレー
タ1は、第1図に示すように配管2を有してお
り、この配管2を介して送られる冷媒によつて冷
却されるもので、上記配管2はその全体形状が空
気調和装置を最も小型とするような形状に変形さ
れ、その端部側には他の配管との接続を行なうた
めのユニオンフレアナツト3が設けられている。
上記ユニオンフレアナツト3の外周は配管2の外
周よりも大きく設定される。上記配管2の外周側
は、第2図に示すように筒状のインシユレータ4
により被われており、このインシユレータ4は発
泡ウレタンなどの合成樹脂より成るもので、その
内径は第3図に示すように配管2の外径と略等し
く設定され、このインシユレータ4はエバポレー
タ1に接続された配管2のユニオンフレアナツト
3側から徐々に嵌挿されて、その端部側がエバポ
レータ1まで達するように手作業によつて嵌挿さ
れる。この場合、この作業時においてインシユレ
ータ4の挿入を容易にするためにインシユレータ
4の端部側から空気を送り込み、このインシユレ
ータ4を膨らませるようにしてその内径がユニオ
ンフレアナツト3よりも大きくなるようにしてユ
ニオンフレアナツト3による摩擦抵抗を小さく
し、インシユレータ4の嵌挿作業を容易にしてい
た。また、インシユレータ4の外壁側にスリツト
を設けインシユレータ4が容易に外側方向に変形
するようにしてユニオンフレアナツト3による摩
擦抵抗を小さくするようにしていた。
タ1は、第1図に示すように配管2を有してお
り、この配管2を介して送られる冷媒によつて冷
却されるもので、上記配管2はその全体形状が空
気調和装置を最も小型とするような形状に変形さ
れ、その端部側には他の配管との接続を行なうた
めのユニオンフレアナツト3が設けられている。
上記ユニオンフレアナツト3の外周は配管2の外
周よりも大きく設定される。上記配管2の外周側
は、第2図に示すように筒状のインシユレータ4
により被われており、このインシユレータ4は発
泡ウレタンなどの合成樹脂より成るもので、その
内径は第3図に示すように配管2の外径と略等し
く設定され、このインシユレータ4はエバポレー
タ1に接続された配管2のユニオンフレアナツト
3側から徐々に嵌挿されて、その端部側がエバポ
レータ1まで達するように手作業によつて嵌挿さ
れる。この場合、この作業時においてインシユレ
ータ4の挿入を容易にするためにインシユレータ
4の端部側から空気を送り込み、このインシユレ
ータ4を膨らませるようにしてその内径がユニオ
ンフレアナツト3よりも大きくなるようにしてユ
ニオンフレアナツト3による摩擦抵抗を小さく
し、インシユレータ4の嵌挿作業を容易にしてい
た。また、インシユレータ4の外壁側にスリツト
を設けインシユレータ4が容易に外側方向に変形
するようにしてユニオンフレアナツト3による摩
擦抵抗を小さくするようにしていた。
しかしながら、上記インシユレータ4の端部側
から空気を送り込みながら、ユニオンフレアナツ
ト3側からインシユレータ4を配管2方向に嵌挿
する方法によれば、その端部側に空気を送り込む
ための作業が必要となり、作業の迅速化を図るこ
とができず、又、インシユレータの端部側に空気
を送り込むための治具を接続することからこの治
具によるインシユレータの取扱い上の制約を受
け、同様に作業性を低下させる要因となつてい
た。また、インシユレータ4の外壁側にスリツト
などを設ける方法によればインシユレータなどの
強度が低下しかつ、配管2の表面側に付着する結
露によつてインシユレータ4の強度が早期に劣化
し寿命が短かくなり、また補強処理を必要とする
という欠点を有していた。
から空気を送り込みながら、ユニオンフレアナツ
ト3側からインシユレータ4を配管2方向に嵌挿
する方法によれば、その端部側に空気を送り込む
ための作業が必要となり、作業の迅速化を図るこ
とができず、又、インシユレータの端部側に空気
を送り込むための治具を接続することからこの治
具によるインシユレータの取扱い上の制約を受
け、同様に作業性を低下させる要因となつてい
た。また、インシユレータ4の外壁側にスリツト
などを設ける方法によればインシユレータなどの
強度が低下しかつ、配管2の表面側に付着する結
露によつてインシユレータ4の強度が早期に劣化
し寿命が短かくなり、また補強処理を必要とする
という欠点を有していた。
本考案の目的は、配管の外周側に接するインシ
ユレータの内周側の大きさを大きくするようにし
て、かつインシユレータが配管の外周にフイツト
するようにして、上記欠点を除去するものであ
り、以下実施例を用いて詳細に説明する。
ユレータの内周側の大きさを大きくするようにし
て、かつインシユレータが配管の外周にフイツト
するようにして、上記欠点を除去するものであ
り、以下実施例を用いて詳細に説明する。
第4図、第5図は本考案による空調配管用イン
シユレータの一実施例を示す簡略構成図であり、
同図において、配管2の一端側はエバポレータ側
に接続され、その他端側にはユニオンフレアナツ
ト3が固定されており、配管2の外周側に本願の
特徴とするインシユレータ10が装着される。該
インシユレータ10は配管2の外周側を囲繞する
ような形状に設定されたリング状体11と、この
リング状体11の一部からその半径方向に突出す
る突出部12とから成り、突出部12にはリング
状体11の中空部13側に連通するスリツト14
が形成されている。すなわち、突出部12の断面
形状は略U字状となつており、その突出部12の
内周とリング状体11の内周との合計値は第6図
に示すようにユニオンフレアナツト3の外周1
8、もしくは対角の外周18′に略等しく設定さ
れる。
シユレータの一実施例を示す簡略構成図であり、
同図において、配管2の一端側はエバポレータ側
に接続され、その他端側にはユニオンフレアナツ
ト3が固定されており、配管2の外周側に本願の
特徴とするインシユレータ10が装着される。該
インシユレータ10は配管2の外周側を囲繞する
ような形状に設定されたリング状体11と、この
リング状体11の一部からその半径方向に突出す
る突出部12とから成り、突出部12にはリング
状体11の中空部13側に連通するスリツト14
が形成されている。すなわち、突出部12の断面
形状は略U字状となつており、その突出部12の
内周とリング状体11の内周との合計値は第6図
に示すようにユニオンフレアナツト3の外周1
8、もしくは対角の外周18′に略等しく設定さ
れる。
したがつて、以上の構成によれば、インシユレ
ータ10を配管2におけるユニオンフレアナツト
3側より嵌挿する場合、突出部12の内面側がフ
レアナツト3を嵌挿して乗り込えるときに広がる
ので、フレアナツト3による抵抗がほとんど発生
せず、インシユレータ10を配管2に対し容易に
嵌挿することができる。また、嵌挿後においては
リング状体11の内周と配管2の外周との値が略
等しく設定されているために、リング状体11が
配管2の外周側を囲繞するような状態で装着され
る。また、インシユレータの嵌挿に際し配管2の
特に変形部分15における摩擦抵抗もインシユレ
ータ10を嵌装する際突出部12の内面側の拡が
りにより小さくなり、このような変形部分15が
たとえ数個所存在してもインシユレータを迅速に
装着することができる。したがつて、本考案によ
ればインシユレータを配管2のフレアナツト3側
から嵌装する際にその内部側に空気を送り込んで
その内径を大きくする作業が不要となりかつ、イ
ンシユレータの外壁側に切欠を設けインシユレー
タが外側方向に容易に変形し易くなるようにする
作業が不要となり、インシユレータを取付ける際
の作業性を高めることができるとともに、インシ
ユレータの強度を大きくすることができ、また、
インシユレータの外壁側に切欠を設けることによ
る後処理が不要となる。なお、このインシユレー
タは例えば押出成形によつて容易に製造すること
ができ、製造後所要寸法に切断してインシユレー
タとして使用することが可能となる。
ータ10を配管2におけるユニオンフレアナツト
3側より嵌挿する場合、突出部12の内面側がフ
レアナツト3を嵌挿して乗り込えるときに広がる
ので、フレアナツト3による抵抗がほとんど発生
せず、インシユレータ10を配管2に対し容易に
嵌挿することができる。また、嵌挿後においては
リング状体11の内周と配管2の外周との値が略
等しく設定されているために、リング状体11が
配管2の外周側を囲繞するような状態で装着され
る。また、インシユレータの嵌挿に際し配管2の
特に変形部分15における摩擦抵抗もインシユレ
ータ10を嵌装する際突出部12の内面側の拡が
りにより小さくなり、このような変形部分15が
たとえ数個所存在してもインシユレータを迅速に
装着することができる。したがつて、本考案によ
ればインシユレータを配管2のフレアナツト3側
から嵌装する際にその内部側に空気を送り込んで
その内径を大きくする作業が不要となりかつ、イ
ンシユレータの外壁側に切欠を設けインシユレー
タが外側方向に容易に変形し易くなるようにする
作業が不要となり、インシユレータを取付ける際
の作業性を高めることができるとともに、インシ
ユレータの強度を大きくすることができ、また、
インシユレータの外壁側に切欠を設けることによ
る後処理が不要となる。なお、このインシユレー
タは例えば押出成形によつて容易に製造すること
ができ、製造後所要寸法に切断してインシユレー
タとして使用することが可能となる。
なお、本考案においては、リング状体11に対
しリング状体の中空部と連通するスリツト14を
有する突出部12をリング状体11に対し1個設
けるものとして説明したが、本考案はこれに限定
されず第7図に示すように複数個設けるようにし
てもよい。特に、ナツト3が六角の場合これを六
個設けることにより使用し易くなる。
しリング状体の中空部と連通するスリツト14を
有する突出部12をリング状体11に対し1個設
けるものとして説明したが、本考案はこれに限定
されず第7図に示すように複数個設けるようにし
てもよい。特に、ナツト3が六角の場合これを六
個設けることにより使用し易くなる。
また、インシユレータを配管2に嵌挿した後
に、突出部12の拡がりを防止するために突出部
12をクリツプなどでとめるようにしてその拡が
りを抑えるような後処理を施してもよい。
に、突出部12の拡がりを防止するために突出部
12をクリツプなどでとめるようにしてその拡が
りを抑えるような後処理を施してもよい。
また、本実施例においては、エバポレータより
突出する配管を被うインシユレータについて説明
したが、本考案はこれに限定されず凝縮機等他の
空調機器に設ける配管についても同様に適用する
ことができる。
突出する配管を被うインシユレータについて説明
したが、本考案はこれに限定されず凝縮機等他の
空調機器に設ける配管についても同様に適用する
ことができる。
以上説明したように本考案による空調配管用イ
ンシユレータによれば、配管の外周と略等しい内
周を有するリング状体に、上記リング状体の中空
部に一端が連通するスリツトを有するU字状の突
出部を一体に設けるようにしたので、配管にイン
シユレータを嵌挿する際突出部の拡がりにより、
配管の端部側に設けたユニオンフレアナツトによ
る摩擦抵抗を小さくすることができ、インシユレ
ータを迅速に配管の外周側に嵌装することがで
き、作業性を高めることができる。
ンシユレータによれば、配管の外周と略等しい内
周を有するリング状体に、上記リング状体の中空
部に一端が連通するスリツトを有するU字状の突
出部を一体に設けるようにしたので、配管にイン
シユレータを嵌挿する際突出部の拡がりにより、
配管の端部側に設けたユニオンフレアナツトによ
る摩擦抵抗を小さくすることができ、インシユレ
ータを迅速に配管の外周側に嵌装することがで
き、作業性を高めることができる。
第1図ないし第3図は従来の空調配管用インシ
ユレータの一例を示す斜視図及び断面図、第4図
ないし第6図は本考案による空調配管用インシユ
レータの一実施例を示す平面図、断面図、正面
図、第7図は本考案による空調配管用インシユレ
ータの他の実施例を示す断面図である。 10……インシユレータ、11……リング状
体、12……突出部、13……中空部、14……
スリツト。
ユレータの一例を示す斜視図及び断面図、第4図
ないし第6図は本考案による空調配管用インシユ
レータの一実施例を示す平面図、断面図、正面
図、第7図は本考案による空調配管用インシユレ
ータの他の実施例を示す断面図である。 10……インシユレータ、11……リング状
体、12……突出部、13……中空部、14……
スリツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 空調配管の外周側と略等しい内周を有するリ
ング状体と、このリング状体の外周に、この外
周より半径方向に突出する突出部を設け、この
突出部に、一端が上記リング状体の中空部に連
通するとともに半径方向に延長するスリツトを
形成したことを特徴とする空調配管用インシユ
レータ。 (2) リング状体の内周と突出部の内周とを合わせ
た距離は、配管の端部に設けられるユニオンフ
レアナツトの外周と略等しく設定されて成る実
用新案登録請求の範囲第1項記載の空調配管用
インシユレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3869881U JPS6344640Y2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3869881U JPS6344640Y2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57150691U JPS57150691U (ja) | 1982-09-21 |
| JPS6344640Y2 true JPS6344640Y2 (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=29835845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3869881U Expired JPS6344640Y2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6344640Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2018198322A1 (ja) * | 2017-04-28 | 2019-12-12 | 三菱電機株式会社 | 冷凍サイクル装置及びこの冷凍サイクル装置を備えた電気機器 |
-
1981
- 1981-03-18 JP JP3869881U patent/JPS6344640Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57150691U (ja) | 1982-09-21 |
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