JPS634464B2 - - Google Patents
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- JPS634464B2 JPS634464B2 JP15154182A JP15154182A JPS634464B2 JP S634464 B2 JPS634464 B2 JP S634464B2 JP 15154182 A JP15154182 A JP 15154182A JP 15154182 A JP15154182 A JP 15154182A JP S634464 B2 JPS634464 B2 JP S634464B2
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は塗装前処理装置に関し、とくにその給
水系統の改良に関する。
水系統の改良に関する。
自動車のホワイトボデ、フレームなどの被塗装
物を塗装するばあいは、通常塗装に先立つて被塗
装物の表面を清浄にし、さらに塗装面の耐蝕性と
塗膜の密着性を高めるためリン酸塩などにより化
成処理を行なつており、かかる塗装前処理はたと
えばつぎの工程順に行なわれる。
物を塗装するばあいは、通常塗装に先立つて被塗
装物の表面を清浄にし、さらに塗装面の耐蝕性と
塗膜の密着性を高めるためリン酸塩などにより化
成処理を行なつており、かかる塗装前処理はたと
えばつぎの工程順に行なわれる。
予備脱脂→本脱脂→第1水洗→第2水洗→第3
水洗→表面調整→化成処理→第4水洗→第5水洗
→第6水洗 前記塗装前処理はたとえば第1図に示されるご
とき装置によつて行なわれている。
水洗→表面調整→化成処理→第4水洗→第5水洗
→第6水洗 前記塗装前処理はたとえば第1図に示されるご
とき装置によつて行なわれている。
第1図において、10は予備脱脂ブース、20
は本脱脂デイツプ槽、30は第1水洗デイツプ
槽、40は第2水洗ブース、50は第3水洗ブー
ス、60は表面調整ブース、70は化洗成処理デ
イツプ槽、80は第4水洗デイツプ槽、90は第
5水洗ブース、100は第6水洗ブースである。
1は前記ブースおよびデイツプ槽のうえを走行す
るコンベアであり、コンベア1からはハンガー2
が垂下され、ハンガー2には被処理物、たとえば
自動車ボデ3が乗せられ、予備脱脂ブース10か
ら第6水洗ブース100の方向に移動される。4
は各ブースを仕切る隔壁である。予備脱脂ブース
10は脱脂液貯槽11を備え、貯槽11中の脱脂
液はポンプ12によりスプレーライザ13に送ら
れ、被処理物3にスプレーされたのち貯槽11に
回収され、循環使用される。本脱脂および化成処
理は防錆対策上各処理を充分に行なうためそれぞ
れフルデイツプ槽20および70で行なう。また
本脱脂直後の第1水洗および化成処理直後の第4
水洗も水洗を充分に行なうためそれぞれフルデイ
ツプ槽30および80で行なう。第2水洗ブース
40、第3水洗ブース50、第5水洗ブース90
および第6水洗ブース100はそれぞれ洗浄水貯
槽41,51,91および101を備えている。
は本脱脂デイツプ槽、30は第1水洗デイツプ
槽、40は第2水洗ブース、50は第3水洗ブー
ス、60は表面調整ブース、70は化洗成処理デ
イツプ槽、80は第4水洗デイツプ槽、90は第
5水洗ブース、100は第6水洗ブースである。
1は前記ブースおよびデイツプ槽のうえを走行す
るコンベアであり、コンベア1からはハンガー2
が垂下され、ハンガー2には被処理物、たとえば
自動車ボデ3が乗せられ、予備脱脂ブース10か
ら第6水洗ブース100の方向に移動される。4
は各ブースを仕切る隔壁である。予備脱脂ブース
10は脱脂液貯槽11を備え、貯槽11中の脱脂
液はポンプ12によりスプレーライザ13に送ら
れ、被処理物3にスプレーされたのち貯槽11に
回収され、循環使用される。本脱脂および化成処
理は防錆対策上各処理を充分に行なうためそれぞ
れフルデイツプ槽20および70で行なう。また
本脱脂直後の第1水洗および化成処理直後の第4
水洗も水洗を充分に行なうためそれぞれフルデイ
ツプ槽30および80で行なう。第2水洗ブース
40、第3水洗ブース50、第5水洗ブース90
および第6水洗ブース100はそれぞれ洗浄水貯
槽41,51,91および101を備えている。
前記装置において、各水洗ブース、水洗デイツ
プ槽への給水は第1水洗デイツプ槽30、第2水
洗ブース40および第3水洗ブース50への給水
系統Aと第4水洗デイツプ槽80、第5水洗ブー
ス90および第6水洗ブース100への給水系統
Bとに分けて行なわれ、各系統においては後段か
ら前段へ洗浄水が送られる。
プ槽への給水は第1水洗デイツプ槽30、第2水
洗ブース40および第3水洗ブース50への給水
系統Aと第4水洗デイツプ槽80、第5水洗ブー
ス90および第6水洗ブース100への給水系統
Bとに分けて行なわれ、各系統においては後段か
ら前段へ洗浄水が送られる。
すなわち、給水系統Aのばあい、給水口52か
ら新鮮水が第3水洗ブース50のスプレーライザ
53に送られ、被処理物3にスプレーされたのち
貯槽51に回収される。貯槽51中の洗浄水は連
通管54を通して貯槽41に送られ、貯槽41中
の洗浄水はポンプ42により第2水洗ブース40
のスプレーライザ43に送られ、被処理物3にス
プレーされたのち貯槽41に回収され、循環使用
される。また貯槽41中の洗浄水はポンプ44に
より第1水洗デイツプ槽30上方のスプレーライ
ザ31に送られ、スプレーされたのち第1水洗デ
イツプ槽30に回収される。第1水洗デイツプ槽
30中の洗浄水はオーバーフロー管32により排
水系統に送られる。
ら新鮮水が第3水洗ブース50のスプレーライザ
53に送られ、被処理物3にスプレーされたのち
貯槽51に回収される。貯槽51中の洗浄水は連
通管54を通して貯槽41に送られ、貯槽41中
の洗浄水はポンプ42により第2水洗ブース40
のスプレーライザ43に送られ、被処理物3にス
プレーされたのち貯槽41に回収され、循環使用
される。また貯槽41中の洗浄水はポンプ44に
より第1水洗デイツプ槽30上方のスプレーライ
ザ31に送られ、スプレーされたのち第1水洗デ
イツプ槽30に回収される。第1水洗デイツプ槽
30中の洗浄水はオーバーフロー管32により排
水系統に送られる。
給水系統Bにおいても、給水系統Aのばあいと
同様に給水口102から新鮮水がまず第6水洗ブ
ース100に送られ、順次前段の第5水洗ブース
90および第4水洗デイツプ槽80に送られる。
同様に給水口102から新鮮水がまず第6水洗ブ
ース100に送られ、順次前段の第5水洗ブース
90および第4水洗デイツプ槽80に送られる。
なお第6水洗ブース100の後段に第7水洗ブ
ース106を設けるばあいもあり、そのばあい給
水口107からの新鮮水がスプレーライザ108
に送られ、スプレーされたのち配管109により
貯槽101に送られる。
ース106を設けるばあいもあり、そのばあい給
水口107からの新鮮水がスプレーライザ108
に送られ、スプレーされたのち配管109により
貯槽101に送られる。
しかしながら、前記(A)系統および(B)系統の給水
においては、それぞれ第2水洗ブース40から第
1水洗デイツプ槽30への送水量および第5水洗
ブース90から第4水洗デイツプ槽80への送水
量が少ない。それは主に洗浄水中の夾雑物により
スプレーライザが目詰りを起すためである。そこ
で第1水洗デイツプ槽30および第4水洗デイツ
プ槽80に給水口5からそれぞれ配管33および
83を通して常時注水している。そのため水の消
費量が非常に多くなつているとともに、第1水洗
デイツプ槽30および第4水洗デイツプ槽80へ
の常時給水量が元管の水圧不安定、スプレーライ
ザの目詰りなどの理由により一定せず、必要なと
きにデイツプ槽30および80中に洗浄水が満さ
れていないなどの問題が生じる。
においては、それぞれ第2水洗ブース40から第
1水洗デイツプ槽30への送水量および第5水洗
ブース90から第4水洗デイツプ槽80への送水
量が少ない。それは主に洗浄水中の夾雑物により
スプレーライザが目詰りを起すためである。そこ
で第1水洗デイツプ槽30および第4水洗デイツ
プ槽80に給水口5からそれぞれ配管33および
83を通して常時注水している。そのため水の消
費量が非常に多くなつているとともに、第1水洗
デイツプ槽30および第4水洗デイツプ槽80へ
の常時給水量が元管の水圧不安定、スプレーライ
ザの目詰りなどの理由により一定せず、必要なと
きにデイツプ槽30および80中に洗浄水が満さ
れていないなどの問題が生じる。
本発明は、前記の点に鑑みて、水の供給量を必
要充分にしかつ洗浄水を安定供給しうる塗装前処
理装置を提供するにある。
要充分にしかつ洗浄水を安定供給しうる塗装前処
理装置を提供するにある。
すなわち本発明は、脱脂装置、第1水洗装置、
化成処理装置、第2水洗装置がこの順に連設され
てなる塗装前処理装置において、第1水洗装置お
よび第2水洗装置がそれぞれ複数の水洗装置から
なり、少なくともそれらの最前段はデイツプ槽で
あり、第1バツフアタンクに溜められた洗浄水が
それぞれ第1水洗装置の最後段および第2水洗装
置の最後段に定量供給され、第1および第2水洗
装置の最後段に供給された洗浄水は順次前段に送
られ、最前段のデイツプ槽には後段からそれぞれ
第2バツフアタンクおよび第3バツフアタンクを
介して定量供給されるように構成されてなる塗装
前処理装置に関する。
化成処理装置、第2水洗装置がこの順に連設され
てなる塗装前処理装置において、第1水洗装置お
よび第2水洗装置がそれぞれ複数の水洗装置から
なり、少なくともそれらの最前段はデイツプ槽で
あり、第1バツフアタンクに溜められた洗浄水が
それぞれ第1水洗装置の最後段および第2水洗装
置の最後段に定量供給され、第1および第2水洗
装置の最後段に供給された洗浄水は順次前段に送
られ、最前段のデイツプ槽には後段からそれぞれ
第2バツフアタンクおよび第3バツフアタンクを
介して定量供給されるように構成されてなる塗装
前処理装置に関する。
つぎに本発明の装置を図面に基づいて説明す
る。
る。
第2図は本発明の装置の一実施例を示す概略説
明図である。なお第2図において、第1図と同一
の図面符号は第1図と同一の部材を示す。
明図である。なお第2図において、第1図と同一
の図面符号は第1図と同一の部材を示す。
第2図の装置においては、第1図と同様に予備
脱脂ブース10、本脱脂デイツプ槽20、第1水
洗デイツプ槽30、第2水洗ブース40、第3水
洗ブース50、表面調整ブース60、化成処理デ
イツプ槽70、第4水洗デイツプ槽80、第5水
洗ブース90および第6水洗ブース100がこの
順に連設されており、予備脱脂ブース10は脱脂
液貯槽11を備え、第2水洗ブース40、第3水
洗ブース50、第5水洗ブース90および第6水
洗ブース100はそれぞれ洗浄水貯槽41,5
1,91および101を備えている。被処理物3
はタクト方式によりコンベア1から垂下されたハ
ンガー2に乗せられ、予備脱脂ブース10から第
6水洗ブース100の方向に移動せられ、その途
中で各処理を受ける。
脱脂ブース10、本脱脂デイツプ槽20、第1水
洗デイツプ槽30、第2水洗ブース40、第3水
洗ブース50、表面調整ブース60、化成処理デ
イツプ槽70、第4水洗デイツプ槽80、第5水
洗ブース90および第6水洗ブース100がこの
順に連設されており、予備脱脂ブース10は脱脂
液貯槽11を備え、第2水洗ブース40、第3水
洗ブース50、第5水洗ブース90および第6水
洗ブース100はそれぞれ洗浄水貯槽41,5
1,91および101を備えている。被処理物3
はタクト方式によりコンベア1から垂下されたハ
ンガー2に乗せられ、予備脱脂ブース10から第
6水洗ブース100の方向に移動せられ、その途
中で各処理を受ける。
各水洗デイツプ槽および水洗ブースへの給水は
つぎのごとく行なわれる。
つぎのごとく行なわれる。
給水口110からの新鮮水はまず第1バツフア
タンク111に溜められる。そして、該バツフア
タンクには微生物などの発生を防止する減菌装置
が配設してある。該バツフアタンク111に溜め
られた水をそれぞれポンプ112およびポンプ1
13で貯槽51および貯槽101に送水する。な
お、この送水管は貯槽51,101のポンプの吸
込口付近にくるよう配慮してある。
タンク111に溜められる。そして、該バツフア
タンクには微生物などの発生を防止する減菌装置
が配設してある。該バツフアタンク111に溜め
られた水をそれぞれポンプ112およびポンプ1
13で貯槽51および貯槽101に送水する。な
お、この送水管は貯槽51,101のポンプの吸
込口付近にくるよう配慮してある。
貯槽51に送水された新鮮水はポンプ55によ
り第3水洗ブースのスプレーライザ53に送られ
被処理物3にスプレーされたのち貯槽51に回収
される。貯槽51中の洗浄水は連通管54を通し
て第2水洗ブース40の貯槽41に送られ、貯槽
41中の洗浄水はポンプ42により第2水洗ブー
ス40のスプレーライザ43に送られ、被処理物
3にスプレーされたのち貯槽41に回収され、循
環使用される。また貯槽41中の洗浄水はオーバ
ーフロー管114により第2バツフアタンク11
5に溜められる。バツフアタンク115に溜めら
れた洗浄水はポンプ116により配管117を通
して第1水洗デイツプ槽30に供給される。第1
水洗デイツプ槽30中の洗浄水はオーバーフロー
管32により排水系統に送られる。
り第3水洗ブースのスプレーライザ53に送られ
被処理物3にスプレーされたのち貯槽51に回収
される。貯槽51中の洗浄水は連通管54を通し
て第2水洗ブース40の貯槽41に送られ、貯槽
41中の洗浄水はポンプ42により第2水洗ブー
ス40のスプレーライザ43に送られ、被処理物
3にスプレーされたのち貯槽41に回収され、循
環使用される。また貯槽41中の洗浄水はオーバ
ーフロー管114により第2バツフアタンク11
5に溜められる。バツフアタンク115に溜めら
れた洗浄水はポンプ116により配管117を通
して第1水洗デイツプ槽30に供給される。第1
水洗デイツプ槽30中の洗浄水はオーバーフロー
管32により排水系統に送られる。
一方貯槽101に送られた新鮮水はポンプ10
5により第6水洗ブース100のスプレーライザ
103に送られ、被処理物3にスプレーされたの
ち貯槽101に回収される。貯槽101中の洗浄
水は連通管104を通して第5水洗ブース90の
貯槽91に送られ、貯槽91中の洗浄水はポンプ
92により第5水洗ブース90のスプレーライザ
93に送られ、被処理物3にスプレーされたのち
貯槽91に回収され循環使用される。また貯槽9
1中の洗浄水はオーバーフロー管118により第
3バツフアタンク119に溜められる。第3バツ
フアタンク119に溜められた洗浄水はポンプ1
20により配管121を通して第4水洗デイツプ
槽80に供給される。第4水洗デイツプ槽80中
の洗浄水はオーバーフロー管82により排水系統
に送られる。
5により第6水洗ブース100のスプレーライザ
103に送られ、被処理物3にスプレーされたの
ち貯槽101に回収される。貯槽101中の洗浄
水は連通管104を通して第5水洗ブース90の
貯槽91に送られ、貯槽91中の洗浄水はポンプ
92により第5水洗ブース90のスプレーライザ
93に送られ、被処理物3にスプレーされたのち
貯槽91に回収され循環使用される。また貯槽9
1中の洗浄水はオーバーフロー管118により第
3バツフアタンク119に溜められる。第3バツ
フアタンク119に溜められた洗浄水はポンプ1
20により配管121を通して第4水洗デイツプ
槽80に供給される。第4水洗デイツプ槽80中
の洗浄水はオーバーフロー管82により排水系統
に送られる。
なお第6水洗ブース100の後段に第7水洗ブ
ース106を設けるばあいは、給水口107から
の新鮮水がスプレーライザ108に送られ、スプ
レーされたのち配管109により貯槽101に送
られる。
ース106を設けるばあいは、給水口107から
の新鮮水がスプレーライザ108に送られ、スプ
レーされたのち配管109により貯槽101に送
られる。
第1バツフアタンク111から貯槽51および
貯槽101への給水はそれぞれポンプ112およ
び113により被処理物3の移動に連動させて、
たとえば被処理物が各ブースに来たときにのみ一
定量ずつ供給するように構成されている。また第
2バツフアタンク115から第1水洗デイツプ槽
30への給水および第3バツフアタンク119か
ら第4水洗デイツプ槽80への給水もそれぞれポ
ンプ116および120により、被処理物の移動
に連動させて一定量ずつ供給するように構成され
ている。該給水量は被処理物による液持込み、液
持出し量、被処理物が入槽したとき溢れ出る量お
よび水質などから決定できる。前記各ブースおよ
びデイツプ槽への定量供給は被処理物の進行をリ
ミツトスイツチなどにより検知し、それにより給
水ポンプを作動させるようにすればよい。
貯槽101への給水はそれぞれポンプ112およ
び113により被処理物3の移動に連動させて、
たとえば被処理物が各ブースに来たときにのみ一
定量ずつ供給するように構成されている。また第
2バツフアタンク115から第1水洗デイツプ槽
30への給水および第3バツフアタンク119か
ら第4水洗デイツプ槽80への給水もそれぞれポ
ンプ116および120により、被処理物の移動
に連動させて一定量ずつ供給するように構成され
ている。該給水量は被処理物による液持込み、液
持出し量、被処理物が入槽したとき溢れ出る量お
よび水質などから決定できる。前記各ブースおよ
びデイツプ槽への定量供給は被処理物の進行をリ
ミツトスイツチなどにより検知し、それにより給
水ポンプを作動させるようにすればよい。
しかして、本発明の装置においては、新鮮水を
一旦第1バツフアタンク111に溜め、それをそ
れぞれ貯槽51および貯槽101に定量供給し、
これらブース50および100から前段に供給
し、第1水洗デイツプ槽30および第4水洗デイ
ツプ槽80への給水はそれぞれ後段の水洗ブース
の洗浄水を一旦第2バツフアタンク115および
第3バツフアタンク119に溜め、それを定量供
給しているから、第1図に示される装置と異な
り、水洗デイツプ槽へ所定量の給水が必要充分に
確保されて常時給水する必要がなく、そのため水
の消費量が大巾に節約され、しかも元管の水圧の
変動などに起因する貯水量の変動がなく、常に一
定の水洗処理ができるので、きわめて有利であ
る。
一旦第1バツフアタンク111に溜め、それをそ
れぞれ貯槽51および貯槽101に定量供給し、
これらブース50および100から前段に供給
し、第1水洗デイツプ槽30および第4水洗デイ
ツプ槽80への給水はそれぞれ後段の水洗ブース
の洗浄水を一旦第2バツフアタンク115および
第3バツフアタンク119に溜め、それを定量供
給しているから、第1図に示される装置と異な
り、水洗デイツプ槽へ所定量の給水が必要充分に
確保されて常時給水する必要がなく、そのため水
の消費量が大巾に節約され、しかも元管の水圧の
変動などに起因する貯水量の変動がなく、常に一
定の水洗処理ができるので、きわめて有利であ
る。
前記においては本発明の装置をタクト方式を例
にとつて説明したが、連続方式にも適用できるこ
とは勿論である。
にとつて説明したが、連続方式にも適用できるこ
とは勿論である。
脱脂工程、表面調整工程、化成処理工程などは
従来と同様に行なえばよく、とくに制限されると
ころはない。
従来と同様に行なえばよく、とくに制限されると
ころはない。
第1図は従来の塗装前処理装置の概略説明図、
第2図は本発明の塗装前処理装置の一実施例を示
す概略説明図である。 (図面の主要符号)、10:予備脱脂ブース、
20:本脱脂デイツプ槽、30:第1水洗デイツ
プ槽、40:第2水洗ブース、50:第3水洗ブ
ース、70:化成処理デイツプ槽、80:第4水
洗デイツプ槽、90:第5水洗ブース、100:
第6水洗ブース、110:給水口、111:第1
バツフアタンク、115:第2バツフアタンク、
119:第3バツフアタンク。
第2図は本発明の塗装前処理装置の一実施例を示
す概略説明図である。 (図面の主要符号)、10:予備脱脂ブース、
20:本脱脂デイツプ槽、30:第1水洗デイツ
プ槽、40:第2水洗ブース、50:第3水洗ブ
ース、70:化成処理デイツプ槽、80:第4水
洗デイツプ槽、90:第5水洗ブース、100:
第6水洗ブース、110:給水口、111:第1
バツフアタンク、115:第2バツフアタンク、
119:第3バツフアタンク。
Claims (1)
- 1 脱脂装置、第1水洗装置、化成処理装置、第
2水洗装置がこの順に連設されてなる塗装前処理
装置において、第1水洗装置および第2水洗装置
がそれぞれ複数の水洗装置からなり、少なくとも
それらの最前段はデイツプ槽であり、第1バツフ
アタンクに溜められた洗浄水がそれぞれ第1水洗
装置の最後段および第2水洗装置の最後段に定量
供給され、第1および第2水洗装置の最後段に供
給された洗浄水は順次前段に送られ、最前段のデ
イツプ槽には後段からそれぞれ第2バツフアタン
クおよび第3バツフアタンクを介して定量供給さ
れるように構成されてなる塗装前処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15154182A JPS5939366A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 塗装前処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15154182A JPS5939366A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 塗装前処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5939366A JPS5939366A (ja) | 1984-03-03 |
| JPS634464B2 true JPS634464B2 (ja) | 1988-01-29 |
Family
ID=15520761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15154182A Granted JPS5939366A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 塗装前処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939366A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61286222A (ja) * | 1985-06-13 | 1986-12-16 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | ジルコニア含有超微粒子 |
| JPS61215218A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-25 | Agency Of Ind Science & Technol | 機能性酸化物粉体の製造法 |
| JPH08698B2 (ja) * | 1986-04-21 | 1996-01-10 | 第一稀元素化学工業株式会社 | 部分安定化ジルコニア粉末 |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP15154182A patent/JPS5939366A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5939366A (ja) | 1984-03-03 |
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