JPS6344710Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6344710Y2 JPS6344710Y2 JP13659384U JP13659384U JPS6344710Y2 JP S6344710 Y2 JPS6344710 Y2 JP S6344710Y2 JP 13659384 U JP13659384 U JP 13659384U JP 13659384 U JP13659384 U JP 13659384U JP S6344710 Y2 JPS6344710 Y2 JP S6344710Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- gunpowder
- fireworks
- gravity
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 9
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 4
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 4
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- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 4
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《考案の目的》
〈産業上の利用分野〉
本考案は玩具用花火に関するものであつて、特
に火薬の燃焼エネルギーによつて飛翔する花火に
おいて、その飛翔方向を安定させるための構成に
係るものである。
に火薬の燃焼エネルギーによつて飛翔する花火に
おいて、その飛翔方向を安定させるための構成に
係るものである。
〈従来技術とその問題点〉
従来から空中に飛翔して破裂音を出すいわゆる
ロケツト花火が知られているが、現在安全面から
の法制上の要請に適うものは、花火の本体に比較
的長尺の竹ヒゴを付設したものが殆んどである。
即ちこの種の安全基準は、花火が発射した後、飛
翔する軌跡がほぼ垂直に上昇し、大きくずれない
ことを要求するものであつて、例えば発射地点よ
り2.1メートル上方の位置で中軸線に対し20゜の範
囲の円形部分を通過するように規制されているも
のである。このため前述のとおりこの種の飛翔す
る花火は、竹ヒゴを本体に付設することによつ
て、下方が重く垂れ下がるようにして前記規制に
適うように図つている。ところで玩具は一般に実
物のミニチユア化をより進める点に面白さを発揮
する余地があるものであつて、従来から花火の本
体から竹ヒゴを排して実際のロケツト形状により
近づけた飛翔する玩具花火も多数存在していた。
しかしながらこのようなタイプのものでは前述の
現行の安全基準に合致させることが極めて難し
く、現在ではわずかな種類しか市場に提供されて
いない。このため従来からこの種の飛翔する花火
において、竹ヒゴを付設しないで、法制上の規制
に適うロケツト型花火の開発が望まれていた。
ロケツト花火が知られているが、現在安全面から
の法制上の要請に適うものは、花火の本体に比較
的長尺の竹ヒゴを付設したものが殆んどである。
即ちこの種の安全基準は、花火が発射した後、飛
翔する軌跡がほぼ垂直に上昇し、大きくずれない
ことを要求するものであつて、例えば発射地点よ
り2.1メートル上方の位置で中軸線に対し20゜の範
囲の円形部分を通過するように規制されているも
のである。このため前述のとおりこの種の飛翔す
る花火は、竹ヒゴを本体に付設することによつ
て、下方が重く垂れ下がるようにして前記規制に
適うように図つている。ところで玩具は一般に実
物のミニチユア化をより進める点に面白さを発揮
する余地があるものであつて、従来から花火の本
体から竹ヒゴを排して実際のロケツト形状により
近づけた飛翔する玩具花火も多数存在していた。
しかしながらこのようなタイプのものでは前述の
現行の安全基準に合致させることが極めて難し
く、現在ではわずかな種類しか市場に提供されて
いない。このため従来からこの種の飛翔する花火
において、竹ヒゴを付設しないで、法制上の規制
に適うロケツト型花火の開発が望まれていた。
《考案の構成》
〈問題解決の手段〉
本考案はこのような要望に応えるためになされ
たものであつて、本考案たる玩具用花火は、頂部
を閉鎖し底部を開放した中空筒状の本体と、この
本体に充填される火薬とを具えてなり、前記火薬
に点火することによつて本体を飛翔させる花火に
おいて前記本体の長手方向における重心位置を、
火薬を充填した状態において本体の長手方向全長
を基準として底部から55%以下の範囲に設定した
ことを特徴とするものである。
たものであつて、本考案たる玩具用花火は、頂部
を閉鎖し底部を開放した中空筒状の本体と、この
本体に充填される火薬とを具えてなり、前記火薬
に点火することによつて本体を飛翔させる花火に
おいて前記本体の長手方向における重心位置を、
火薬を充填した状態において本体の長手方向全長
を基準として底部から55%以下の範囲に設定した
ことを特徴とするものである。
〈考案の作用〉
これによつて本考案の花火は、発射地点からほ
ぼ垂直に飛翔することが可能となつたものであつ
て、現行安全基準に適合できるようになつたもの
である。
ぼ垂直に飛翔することが可能となつたものであつ
て、現行安全基準に適合できるようになつたもの
である。
〈実施例〉
以下本考案を図示の実施例に基づいて具体的に
説明する。符号1は本考案たる玩具用花火であつ
て、このものは頂部を閉鎖し底部を開放した中空
筒状の本体2と、この本体内に充填させる火薬3
とを具えてなるものである。まず本体2は一例と
して難燃性のプラスチツク材料で構成したもので
あつて、この実施例ではその底部寄りに4枚の翼
片4を形成するものである。そしてこの玩具用花
火1の特徴は、第4図に示すように火薬3を含ん
だ状態で本体2の重心位置Pを、その長手方向全
長を基準として底部から55%以下の範囲に設定し
たことにある。尚、符号lは長手方向の全長を示
すものである。この重心位置を設定する手段とし
て、本実施例では翼片4を設けることに加えて、
その翼片4の厚みt1を充分にとるものであつて、
本体2の胴部の肉厚t2に比べ、ほぼ2倍〜5倍程
度の厚みとするものである。また翼片4の上端よ
り下方に位置する本体2の胴部の肉厚t3について
も幾分かそれより先端部分に比べて肉厚を厚く設
定するものである。またこの実施例では翼片4の
高さには全長のほぼ30%程度の寸法に設定するも
のである。勿論、本考案は火薬3を含んだ本体2
の長手方向における重心位置を長手方向全長を基
準として底部から55%以下の範囲に設定するもの
であるから、この実施例以外の他の手段をとるこ
とももとより差し支えない。例えば翼片4のみを
比較的質量の大きい金属素材等によつて構成した
り、あるいは翼片4を用いない場合は下方に適宜
の錘等を組み合わせることによつて、重心位置を
所定の範囲に設定するように構成するものであ
る。次に内部に充填する火薬3について述べる
と、このものは従来公知の組成、構造をとり得る
ものであり、一例としてこの実施例では本出願人
の案出に係る実公昭56−11040号「玩具用花火」
に開示した火薬の構成を適用するものである。勿
論、これに点火するために火薬3からは導火線5
を引き出すものである。尚、符号10で示すもの
は発射台であつて、円形の基板11に対し本体2
を定位置におくための案内部12を形成してなる
ものである。因みにこのような発射台10を用い
る場合には導火線9については発射台10側にこ
れを取り付けるようにしておくことももとより差
し支えない。
説明する。符号1は本考案たる玩具用花火であつ
て、このものは頂部を閉鎖し底部を開放した中空
筒状の本体2と、この本体内に充填させる火薬3
とを具えてなるものである。まず本体2は一例と
して難燃性のプラスチツク材料で構成したもので
あつて、この実施例ではその底部寄りに4枚の翼
片4を形成するものである。そしてこの玩具用花
火1の特徴は、第4図に示すように火薬3を含ん
だ状態で本体2の重心位置Pを、その長手方向全
長を基準として底部から55%以下の範囲に設定し
たことにある。尚、符号lは長手方向の全長を示
すものである。この重心位置を設定する手段とし
て、本実施例では翼片4を設けることに加えて、
その翼片4の厚みt1を充分にとるものであつて、
本体2の胴部の肉厚t2に比べ、ほぼ2倍〜5倍程
度の厚みとするものである。また翼片4の上端よ
り下方に位置する本体2の胴部の肉厚t3について
も幾分かそれより先端部分に比べて肉厚を厚く設
定するものである。またこの実施例では翼片4の
高さには全長のほぼ30%程度の寸法に設定するも
のである。勿論、本考案は火薬3を含んだ本体2
の長手方向における重心位置を長手方向全長を基
準として底部から55%以下の範囲に設定するもの
であるから、この実施例以外の他の手段をとるこ
とももとより差し支えない。例えば翼片4のみを
比較的質量の大きい金属素材等によつて構成した
り、あるいは翼片4を用いない場合は下方に適宜
の錘等を組み合わせることによつて、重心位置を
所定の範囲に設定するように構成するものであ
る。次に内部に充填する火薬3について述べる
と、このものは従来公知の組成、構造をとり得る
ものであり、一例としてこの実施例では本出願人
の案出に係る実公昭56−11040号「玩具用花火」
に開示した火薬の構成を適用するものである。勿
論、これに点火するために火薬3からは導火線5
を引き出すものである。尚、符号10で示すもの
は発射台であつて、円形の基板11に対し本体2
を定位置におくための案内部12を形成してなる
ものである。因みにこのような発射台10を用い
る場合には導火線9については発射台10側にこ
れを取り付けるようにしておくことももとより差
し支えない。
本考案は以上述べたような構成として具体化さ
れたものであつて、次のように作動するものであ
る。即ち発射台10に対し所定の位置に玩具用花
火1をセツトした後、常法に従い導火線5に点火
し、その火花を本体2内の火薬3に至らせ点火す
るものである。しかるときにはこの火薬3の燃焼
エネルギーによつて玩具用花火1は勢いよく上昇
するものである。このとき本考案にあつては火薬
3を含んだ状態で本体2の長手方向全長を基準と
して底部から55%以下の範囲に設定されているか
ら、常に本体2の姿勢が安定して翼片4側が必ず
下方に向かうような姿勢を保ちながらほぼ垂直に
上昇するのである。
れたものであつて、次のように作動するものであ
る。即ち発射台10に対し所定の位置に玩具用花
火1をセツトした後、常法に従い導火線5に点火
し、その火花を本体2内の火薬3に至らせ点火す
るものである。しかるときにはこの火薬3の燃焼
エネルギーによつて玩具用花火1は勢いよく上昇
するものである。このとき本考案にあつては火薬
3を含んだ状態で本体2の長手方向全長を基準と
して底部から55%以下の範囲に設定されているか
ら、常に本体2の姿勢が安定して翼片4側が必ず
下方に向かうような姿勢を保ちながらほぼ垂直に
上昇するのである。
《考案の効果》
本考案は以上述べたように、火薬3を含んだ状
態における本体2の長手方向における重心位置を
適切な位置に設定したため、常に玩具用花火1の
飛翔方向が垂直になるものであり、使用にあたつ
ての思わぬ方向への飛走がなく、常に安全に使用
できるものである。
態における本体2の長手方向における重心位置を
適切な位置に設定したため、常に玩具用花火1の
飛翔方向が垂直になるものであり、使用にあたつ
ての思わぬ方向への飛走がなく、常に安全に使用
できるものである。
第1図は本考案たる玩具用花火の一部破断斜視
図、第2図は同上縦断側面図、第3図は同上平面
図、第4図は重心位置の状態を示す側面図であ
る。 1;玩具用花火、2;本体、3;火薬、4;翼
片、10;発射台、P;重心点、 ;本体全長。
図、第2図は同上縦断側面図、第3図は同上平面
図、第4図は重心位置の状態を示す側面図であ
る。 1;玩具用花火、2;本体、3;火薬、4;翼
片、10;発射台、P;重心点、 ;本体全長。
Claims (1)
- 頂部を閉鎖し底部を開放した中空筒状の本体
と、この本体に充填される火薬とを具えてなり、
前記火薬に点火することによつて本体を飛翔させ
る花火において、前記本体の長手方向における重
心位置を、火薬を充填した状態において本体の長
手方向全長を基準として底部から55%以下の範囲
に設定したことを特徴とする玩具用花火。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13659384U JPS6344710Y2 (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13659384U JPS6344710Y2 (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6153698U JPS6153698U (ja) | 1986-04-11 |
| JPS6344710Y2 true JPS6344710Y2 (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=30695043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13659384U Expired JPS6344710Y2 (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6344710Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP13659384U patent/JPS6344710Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6153698U (ja) | 1986-04-11 |
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