JPS6344767Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6344767Y2 JPS6344767Y2 JP8299282U JP8299282U JPS6344767Y2 JP S6344767 Y2 JPS6344767 Y2 JP S6344767Y2 JP 8299282 U JP8299282 U JP 8299282U JP 8299282 U JP8299282 U JP 8299282U JP S6344767 Y2 JPS6344767 Y2 JP S6344767Y2
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- JP
- Japan
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- air
- box
- plant
- carbon dioxide
- pot
- Prior art date
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- Expired
Links
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 30
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 claims description 15
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 claims description 15
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 16
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
植物の光合成を測定するためには一般に同化箱
法が用いられる。すなわち気密容器中に植物を収
容してこの植物に光線を照射すると共に容器に空
気を流通させてその吸入口と排出口とにおける炭
酸ガス濃度の差を検出し、この濃度差と空気の流
通量とによつて植物に吸収された炭酸ガスの量を
求めるものである。しかし植物の葉が光合成によ
つて炭酸ガスを吸収すると同時に、その根および
周辺の土壌中における各種の徴生物は光の照射に
関係なく呼吸作用を行つて酸素を吸収し炭酸ガス
を放出している。このため従来の装置においては
葉の光合成によつて吸収された炭酸ガスの量と根
その他の徴生物の呼吸作用で放出された炭酸ガス
の量との差が観測されて、光合成による炭酸ガス
の吸収量を正確に測定し得ない欠点があつた。従
つて本考案はこのような欠点を除去したものであ
る。
法が用いられる。すなわち気密容器中に植物を収
容してこの植物に光線を照射すると共に容器に空
気を流通させてその吸入口と排出口とにおける炭
酸ガス濃度の差を検出し、この濃度差と空気の流
通量とによつて植物に吸収された炭酸ガスの量を
求めるものである。しかし植物の葉が光合成によ
つて炭酸ガスを吸収すると同時に、その根および
周辺の土壌中における各種の徴生物は光の照射に
関係なく呼吸作用を行つて酸素を吸収し炭酸ガス
を放出している。このため従来の装置においては
葉の光合成によつて吸収された炭酸ガスの量と根
その他の徴生物の呼吸作用で放出された炭酸ガス
の量との差が観測されて、光合成による炭酸ガス
の吸収量を正確に測定し得ない欠点があつた。従
つて本考案はこのような欠点を除去したものであ
る。
第1図は本考案実施例の構成を示した図で、内
部に外光を照射し得るように少なくも一部をアク
リル樹脂等の透明板で形成した同化箱1の内部に
試料の植物2を収容してある。その植物2はポツ
ト3に植えられているが、上記同化箱1の内部に
アクリル樹脂板等で形成したポツト収容箱4を設
けてある。第2図はこのポツト収容箱4の縦断面
図、第3図は平面図で、立方形の本体5における
下部に空気排出管6を連結してその排出管を第1
図のように同化箱1の外部まで導き出し、比較的
小容量の空気ポンプ7に連結してある。また本体
5の上面には中央で2分割された蓋板81,82を
設けて、その分割線上に植物2の茎が貫通する孔
9を形成してある。すなわち植物2を植えたポツ
ト3を上記本体5の内部に配置し、その縁に載置
したパツキン10を挾んで蓋板81,82を乗せる
ことにより上記孔9に上記植物2の茎を貫通させ
て、ばね付のクランプ金具11,11……で蓋板
81,82を固定するものである。更に植物2を収
容する同化箱1には適当な位置に外気の吸入管1
2と排出管13とを連結して、その一方例えば吸
入管12を比較的大容量のエアーポンプ14に連
結してある。この吸入管12および排出管13の
連結部、従つて同化箱1における空気の吸入口お
よび排出口を導管15,16によつて炭酸ガス
(CO2)の分析計17に連結し、その間の炭酸ガ
ス濃度の差を測定するようにすると共に吸入管1
2に流量計18を設けてある。
部に外光を照射し得るように少なくも一部をアク
リル樹脂等の透明板で形成した同化箱1の内部に
試料の植物2を収容してある。その植物2はポツ
ト3に植えられているが、上記同化箱1の内部に
アクリル樹脂板等で形成したポツト収容箱4を設
けてある。第2図はこのポツト収容箱4の縦断面
図、第3図は平面図で、立方形の本体5における
下部に空気排出管6を連結してその排出管を第1
図のように同化箱1の外部まで導き出し、比較的
小容量の空気ポンプ7に連結してある。また本体
5の上面には中央で2分割された蓋板81,82を
設けて、その分割線上に植物2の茎が貫通する孔
9を形成してある。すなわち植物2を植えたポツ
ト3を上記本体5の内部に配置し、その縁に載置
したパツキン10を挾んで蓋板81,82を乗せる
ことにより上記孔9に上記植物2の茎を貫通させ
て、ばね付のクランプ金具11,11……で蓋板
81,82を固定するものである。更に植物2を収
容する同化箱1には適当な位置に外気の吸入管1
2と排出管13とを連結して、その一方例えば吸
入管12を比較的大容量のエアーポンプ14に連
結してある。この吸入管12および排出管13の
連結部、従つて同化箱1における空気の吸入口お
よび排出口を導管15,16によつて炭酸ガス
(CO2)の分析計17に連結し、その間の炭酸ガ
ス濃度の差を測定するようにすると共に吸入管1
2に流量計18を設けてある。
このような装置において、ポンプ14を起動す
ると吸入管12から外気が吸入されて、その外気
が同化箱1の中を矢印aのように流通し、排気管
13から外部に排気される。またポンプ7を起動
すると同化箱1の内部の空気が貫通孔9における
茎の周辺の間〓からポツト収容箱4内に吸入され
て、矢印bのように排出管6から大気中へ排出さ
れる。すなわちポンプ7で収容箱4内の空気を吸
引するから、孔9には矢印bのように必らず同化
箱1の中の空気がポツト収容箱4内へ流入する気
流が発生する。また逆向きの気流が生ずるおそれ
がないようにポンプ14に比較して小容量のポン
プ7を設けてある。この状態で同化箱1内の植物
2に外光を照射すると光合成作用によつて空気中
の炭酸ガスが葉に吸収される。従つて導管15,
16で同化箱1の吸入口および排出口における空
気の一部を採取して分析計17で炭酸ガス
(CO2)の濃度差を測定し、流量計18の流量と、
上記濃度差とによつて植物2の光合成量を算出す
ることができる。かつこの場合、ポツト3の内部
における植物の根およびその周辺の徴生物による
呼吸作用で炭酸ガスが放出される。しかしその炭
酸ガスはポツト収容箱4内の空気と共にポンプ7
で吸引されて、排出管6により大気中へ直接排出
されるから、分析計17による濃度差の測定には
全く影響しないもので、このため植物2の葉によ
る光合成量を正確に知ることができる。
ると吸入管12から外気が吸入されて、その外気
が同化箱1の中を矢印aのように流通し、排気管
13から外部に排気される。またポンプ7を起動
すると同化箱1の内部の空気が貫通孔9における
茎の周辺の間〓からポツト収容箱4内に吸入され
て、矢印bのように排出管6から大気中へ排出さ
れる。すなわちポンプ7で収容箱4内の空気を吸
引するから、孔9には矢印bのように必らず同化
箱1の中の空気がポツト収容箱4内へ流入する気
流が発生する。また逆向きの気流が生ずるおそれ
がないようにポンプ14に比較して小容量のポン
プ7を設けてある。この状態で同化箱1内の植物
2に外光を照射すると光合成作用によつて空気中
の炭酸ガスが葉に吸収される。従つて導管15,
16で同化箱1の吸入口および排出口における空
気の一部を採取して分析計17で炭酸ガス
(CO2)の濃度差を測定し、流量計18の流量と、
上記濃度差とによつて植物2の光合成量を算出す
ることができる。かつこの場合、ポツト3の内部
における植物の根およびその周辺の徴生物による
呼吸作用で炭酸ガスが放出される。しかしその炭
酸ガスはポツト収容箱4内の空気と共にポンプ7
で吸引されて、排出管6により大気中へ直接排出
されるから、分析計17による濃度差の測定には
全く影響しないもので、このため植物2の葉によ
る光合成量を正確に知ることができる。
第1図は本考案実施例の構成を示した図、第2
図は第1図におけるポツト収容箱の縦断面図、第
3図は同じくポツト収容箱の平面図である。なお
図において、1は同化箱、2は植物、3はポツ
ト、4はポツト収容箱、6は空気排出管、7はポ
ンプ、9は孔、12は吸入管、13は排出管、1
4はエアーポンプ、17は炭酸ガス分析計、18
は流量計である。
図は第1図におけるポツト収容箱の縦断面図、第
3図は同じくポツト収容箱の平面図である。なお
図において、1は同化箱、2は植物、3はポツ
ト、4はポツト収容箱、6は空気排出管、7はポ
ンプ、9は孔、12は吸入管、13は排出管、1
4はエアーポンプ、17は炭酸ガス分析計、18
は流量計である。
Claims (1)
- ポツトに植えられた植物を収容する同化箱の内
部に上記植物の茎の貫通孔を有するポツト収容箱
を設けると共に上記ポツト収容箱の内部の空気を
吸引してこれを外界に排出させる空気排出管と前
記同化箱に空気を流通させるエアーポンプとを設
けて、上記同化箱における空気の吸入口および排
出口をその間の炭酸ガス濃度差を検出するガス分
折計に連結した植物の光合成測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8299282U JPS58186466U (ja) | 1982-06-05 | 1982-06-05 | 植物の光合成測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8299282U JPS58186466U (ja) | 1982-06-05 | 1982-06-05 | 植物の光合成測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58186466U JPS58186466U (ja) | 1983-12-10 |
| JPS6344767Y2 true JPS6344767Y2 (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=30092020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8299282U Granted JPS58186466U (ja) | 1982-06-05 | 1982-06-05 | 植物の光合成測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58186466U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4522749B2 (ja) * | 2004-05-28 | 2010-08-11 | 関西電力株式会社 | ガス収支測定装置 |
| JP5747324B2 (ja) * | 2011-05-09 | 2015-07-15 | 大起理化工業株式会社 | 発生ガス検出装置 |
| WO2022202561A1 (ja) * | 2021-03-26 | 2022-09-29 | 日東電工株式会社 | 植物栽培システム |
-
1982
- 1982-06-05 JP JP8299282U patent/JPS58186466U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58186466U (ja) | 1983-12-10 |
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