JPS634481A - Vtrのデ−タ記録方法 - Google Patents

Vtrのデ−タ記録方法

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JPS634481A
JPS634481A JP14649386A JP14649386A JPS634481A JP S634481 A JPS634481 A JP S634481A JP 14649386 A JP14649386 A JP 14649386A JP 14649386 A JP14649386 A JP 14649386A JP S634481 A JPS634481 A JP S634481A
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JP
Japan
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vtr
recording
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JP14649386A
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Takeshi Okauchi
岡内 武
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はVTRのデータ記録方法に係り、特にVTR(
磁気記録再生装青)により映像信号及び音声信号が記録
再生される磁気テープの位置情報や任意のコメント情報
などに関するデータを、磁気テープに記録する方法に関
する。
従来の技術 本出願人は、特願昭61−66159号(発明の名称r
VTRのデータ記録再1装置」)にて、家庭用VTRで
使用される磁気テープの位置情報や任意のコメント情報
などに関するデータにより、コントロールパルスのデュ
ーティ・サイクルを可変してコントロールトラックに記
録し、これを再生表示すると共に、ランダムアクセスが
できるように構成したVTRのデータ記録再生装置を提
案した。
この提案になるVTRのデータ記録再生装置によれば、
複数種類のデータを″IU官選択してコン1−ロールト
ラックに記録再生するようにしたから、SMPTEタイ
ムコードを記録再生するVTRに比し安価に構成できる
と共に、実公昭57−34633号などに記載された従
来のVTRに比し、極めて簡単な操作により任意の情報
を自由に記録することができると共にランダムアクセス
もでき、バラエティに富んだ使用ができる等の優れた特
長を有する・。
発明が解決しようとする問題点 しかるに、上記の提案装置によりコントロールトラック
に記録されたデータの各々は互いに関連が無いので、例
えば番地データの値が順番に記録されるべきであるにも
拘らず、順序を間迫って記録してしまったとしても支障
なく番地データ自体の記録は行なわれてしまう。このよ
うな記録済磁気テープから番地コードを再生してランダ
ムアクセスする場合、目的番地と再生番地データに基づ
く番地とを比較して相対的な位置関係を検出し、アクセ
ス方向を決定してアクセスを行なうと、上記の記録番地
順序の間違いのためにアクセスに時間を要したり、甚だ
しい場合はアクセスができないことがあるという問題点
があった。
また、記録済磁気テープのコントロールトラックの既記
縁番地データ間に、その後に新しい番地データを2録す
る必要が生じることがあり、このようなときには、既記
縁番地データを頭から順番に一々書き替えなければなら
ず、その操作が非常に煩雑で、使い勝手の悪いものであ
った。
本発明は上記の点に鑑みて創作されたもので、自動的に
再番号付けするりナンバー礪能をもたせることにより、
操作性や使い勝手の向上を図ったVTRのデータ記録方
法を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明のVTRのデータ記録方法は、電気テープの位置
情報や記録情報内容のコメントなどの複数種類のデータ
を適宜選択し、選択したデータの値に応じて一定周期の
コントロールパルスのデューティ・サイクルを可変して
コントロールトラックに記録する方法であって、磁気テ
ープ上任意の区間の既記縁番地データの値が順番になる
よう、再番号付けするための番地データの再記録を行な
うようにしたものである。
作用 コントロールトラックに記録された既記縁番地データの
値は必ずしも順番になっているとは限らず、磁気テープ
上任意の区間の既記縁番地データの値が順番になるよう
、自動的に番地データが再記録される。これにより、自
動的に再番号付けが行なわれる。
実施例 第1図は本発明方法の一実施例のフローチャートを示す
。このフローチャートは第2図に示すVTR11内の1
チツプマイクロコンピユータ(マイコン)12により行
なわれる。ここで本発明方法が適用されるデータ記録再
生装置の全体構成図は第2図に示す如くになる。このデ
ータ記録再生装置について説明するに、VTR11は後
述する如く、1チツプマイコン(マイクロコンピュータ
)12、読み書き回路13.キャラクタジェネレータ1
4などを内蔵しており、また表示パネル面には通常のV
TRと同様の表示Ei515の他にデータ記録再生用操
作部16及びキャラクタ出力オン・オフスイッチ17が
付加されており、更にキーボード18が接続される構成
とされである。また、VTR11は通常のVTRと同様
にテープカセットが挿脱される際に開閉する蓋19など
が設けられである。
更に、VTRIIはケーブル20を介してモニタテレビ
21へ、その再生出力映像信号及び音声信号と、記録再
生されるデータとが出力される。
データ記録再生用操作部16中のコメントオンスクリー
ンスイッチ28はモニタテレビ21の画面29の表示を
切換えるためのスイッチで、オン(ON)、オフ(OF
F)及びスクロール(SCROLL)の3つのスイッチ
切替位置のうち、いずれか−の位置に接続されてあり、
rONJの位置にあるときは、モニタテレビ21の画面
29内の下部にrKEY  INJという文字表示と「
TAPE  0UTJという文字表示とを行なわせると
共に、rKEY  INJの文字表示と同じ行の右側に
10文字のキー人力表示と、後述する如くコントロール
トラックから再生された10文字のコメントの表示をr
TAPE  OIJ rJの文字表示と同じ行の右側に
行なわせろくこの表示モードを以下「2行表示モード」
という)。
また、コメントオンスクリーンスイッチ28がrOFF
Jの位置にあるときは文字表示は行なわず、更にrsc
ROLLJの位置にあるときは、モニタテレビ21の画
面29の2点鎖線で囲んだ範囲22内に、1行当り10
文字で、全部で9行の文字表示を行なわせる(この表示
モードを以下「スクロール表示モード」という)。この
スクロール表示モード時には、2行表示モードによる表
示は行なわれない。
また、データ記録再生用操作部16中には、リナンバー
スイッチ23が設けられてあり、これを押すことにより
、後述する如く本発明による番地コードの再番号付けの
ための再記録モードとなる。
次に、VTR11の要部の構成及び動作について、第3
図に示すブロック系統図と共に説明する。
第3図中、第2図と同一構成部分には同一符号を付しで
ある。本実施例では記録できるデータは4種類あり、ス
イッチS W +により、いずれか−のみを選択するよ
う構成されており、マイコン12のrsKIPJ、rA
DDREssJ、rcOMENTJ及びrlNDEXJ
で示す入力ボートにローレベルの信号が印加されたとき
、特殊機能データ、番地データ、文字データ及びインデ
ックス信号の記録モードとなる。ここで、インデックス
信号は一定回数、−定値が繰り返された信号で、相対的
な頭出し再生に用いられる。 記録モード時には、マイ
コン12はスイッチS W +からの信号によって、記
録すべきデータを判断し、キーボード18等からの記録
すべきデータに従って第4図(A)〜(C)に示したよ
うな所定のフォーマットでデータを発生出力する。
ここで、第4図(A)は番地データの一実施例の信号フ
ォーマットを示す。同図中、51−1〜51−4は各々
11ビツトのヘッダで、例えば最上位ビット(MSB”
)及び最下位ビット(LSB)の2ビツトの値がrOJ
で、残りの第2ビツト目から第10ビツト目までの9ビ
ツトの値が夫々「1」である、固定パターンの信号であ
る。ヘッダ51−1〜51−3の次には4ビット×4桁
の番地情報データ52−1〜52−3が配置される。
番地情報データ52−1〜52−3の各々は、「千」、
「百J、r+J及び「−」の各桁の数値が4ビツトのB
CDコードで表わされた、全部で16ピツトのデータで
ある。そのうち、最上位の「千」の桁の4ビツトはヘッ
ダ51−1〜51−3の直後の4ビツトに配置されてい
るが、その値は「0」〜「9」までのいずれかの埴をと
り、10進数で「10」〜N5J(すなわち、16進数
でrAJ〜「F」)の値をとることはない。
51−1〜51−3等で示すヘッダの直後のこの4ビツ
トの値が後述する識別信号の16進法での値rAJ及び
rBJのいずれでもないことが検出されることによって
、再生系において、再生データが番地情報データである
ということを識別することができる。
この番地情報データはキーボードから入力された任意な
番地、例えばrolooJ、r0175j、r0210
J、r1500J、r2000Jといったランダムなデ
ータであっても、またテープ始端から連続性を有する一
定の番地情報(例えばrooloJ、ro020J、r
o030J、・・・)でもよい。
このように、番地データは11ビツトのヘッダと16ビ
ツトの番地情報データとよりなる27ビツト単位で、時
系列的に合成されて記録、再生される。
次に、第4図(B)は文字(:″]コメントデータの一
例の信号フォーマットを示す。同図中、53−1及び5
3−2は各々11ビツト固定パターンのヘッダで、その
値は第4図(△)に示したヘッダ51−1〜51−4の
値と同一である。ヘッダ53−2の直前の4ビツトと直
後の4ビツトには、AHで示す如く、各々16進数での
値がl’ A Jに選定された識別信号54−2.54
−3が配置されであるくヘッダ53−1等信のヘッダも
同様)。
この識別信号により、再生系において、再生データが文
字データであるということを識別することができる。
ヘッダ53−1の直後の4ビツトには上記の識別信号5
4−1が配置され、更にその後には全部で10個の各6
ビツトの文字情報データDo〜D9と4ビツトの識別信
号54−2とが順次配置される。上記の文字情報データ
Do〜D9の各々は、アスキーコードの一部の部分(例
えばスペースSPから大文字の2までの59文字)のみ
を使用することにより、アスキーコードの8ビツトを6
ビツトに圧縮したもので、ごットレートを既存のアスキ
ーコードよりも小にしである。
ヘッダ53−1〜53−2等の直後のみならず、直前の
4ビツトにも54−2で示す如く、識別信号を配置した
のは、この文字データが他の2種類のデータに比しビッ
トレートが大ぎいため、早送り時だけでなく巻戻し時に
も直ちに文字データであることを再生系に識別させるた
めである。
このように、文字データは11ビツトのヘッダと4ビツ
トの識別信号2つと、60ビツト(=6ビツトX10)
の文字情報データとよりなる79ビット単位で、時系列
的に合成されて記録、再生される。
次に、第4図(C)は特殊様能データの一例の信号フォ
ーマットを示す。同図中、ヘッダ55−1〜55−4は
第4図(A)及び(8)に示したヘッダ51−1〜51
−3.53−1.53−2と夫々同一値に選定されであ
る、11ビツト固定パターンの信号である。ヘッダ55
−1〜55−4の直後の4ビツトには夫々BHで示す如
く、16進数の値がrBJに選定された4ビツトの識別
信号56−1〜56−4が配置されである。識別信号5
6−1〜56−3の次の12ビツトには、BCDコード
4ビットが3桁よりなる特殊機能情報データ57−1〜
57−3が配置される。上記の識別信号56−1〜56
−4によって、このデータが特殊機能データであること
が再生系において識別できる。この特殊機能データは記
録の終了。
スキップの開始、スキップの終了、映像信号の先頭位置
等を示すデータである。
このように、特殊機能データは11ビツトのヘッダと4
ビツトの識別信号と12ビツトの特殊機能情報データと
よりなる27ビツト単位で、時系列的に合成されて記録
、再生される。
再び、第3図に戻って説明するに、マイコン12は記録
する信号がインデックス信号であると判断した場合は直
ちに、また記録する信号が番地データであると判断した
場合はキーボード18又は操作8IS16内にあるキャ
ラクタキーからの数字による番地データをデータメtす
(RAM)に格納した後、VTRが再生モードであると
判断されたときは、コメントよき換えキー27が押され
たか否かを判断する。このコメントよき換えキー27は
、ニー+1−がVTRを再生モードにして、データを記
録したい場所の先頭装置をモニタテレビ21の再生画像
を監視することによって検出した時点で、ユーザーによ
って押される。
マイコン12はコメント占ぎ換えキー27が押されたこ
とを検知すると、それ以藺の再生コントロールパルスの
基準パルスに位相同期して、記録データのフォーマット
に応じて1ビツトずつコントロールパルスのデューティ
・サイクルを可変する動作を読み古き回路13に行なわ
せ、記録データが終了するまでその状態を続ける。
次に、この再生モード時におtプるデータ記録動作につ
いて、第3図及び第5図(A)〜(F)と共に説明する
。データを記録しようとする記録済磁気テープはテープ
カセット内に収納されてVTR11内に装填されるが、
通常の再生時には磁気テープはカセット内から引き出さ
れて回転ヘッドが取付けられた回転体に所定角度範囲に
同って斜めに巻回せしめられる所定テープパスに装填さ
れ(ローディング状態)、キャプスタン及びピンチロー
ラにより挾持されて走行せしめられ、その走行時に第3
図に示すコントロールヘッド34により再生されたコン
トロールパルスが、回転ヘッドの回転位相を一定にする
ためのヘッドサーボ回路の位相制御系の基準信号として
、又はキャプスタンの回転位相を一定にするためのキャ
プスタンサーボ回路の位相υ1121I系の比較信号と
して用いられることは周知の通りである。
ここで、再生コントロールパルスは記録時のコントロー
ルパルスが方形波であるのに対し、ヘツドの微分特性等
により微分処理されて、記録方形波の立上り時には正極
性パルスとなり、立下り時には負極性のパルスとして第
5図<A)にaで示す如き波形で再生されるが、この再
生コントロールパルスaのうち正極性パルスのみが、前
記各サーボ回路にてコントロールパルスとして用いられ
、負極性パルスはサーボ回路では使用されない。
この場合、記録済磁気テープを再生し、上記サーボ回路
に使用される正極性コントロールパルス(これを、水用
m書でtま「基準パルス」というものとする)を正常に
供給して正常にサーボ動作を行なわせつつ、コントロー
ルパルスのデューティ・サイクルを記録データに応じて
可変して記録を行なう必要上、基準パルスの再生区間及
びその前後の若干の期間での再記録(消去)は禁止し、
かつ、相隣る基準パルス間の区間を消去すると共に、再
生コントロールパルスが負極性となるような信号を再記
録する(書き替える)ために、マイコン12は第5図(
B)に示すパルスbをスイッチングパルスとしてスイッ
チ回路33に印加し、これをそのハイレベル期間のみオ
ンとする。
また、これと同時にマイコン12はその出力ボートRE
 CC’l” L 1より記録制御回路31へ第5図(
C)に示す如く、パルスbの立上りエツジ時点で立上り
、かつ、記録すべきデータの各ビットの値に応じた期間
(ただし、この期間はパルスbのハイレベル期間より小
である)経過した時点で立下るようなパルスCを発生出
力すると共に、その出力ボートRECCTL2より記録
υ制御回路31へ第5図(D)に示す如く、パルスCの
立下りエツジ時点で立上り、かつ、再生コントロールパ
ルスaの負極性パルスを消去できるようにパルスbの立
下りエツジの直前で立下るようなパルスdを発生出力す
る。
パルスC及びdは記録制御回路31.ドライブアンプ3
2.スイッチ回路33を夫々通してコントロールヘッド
34へ供給され、コントロールヘッド34に第5図(E
)に示す如き記録電流eを流す。記録電流eはパルスC
のハイレベル期間正方向に流れ、パルスdのハイレベル
!!] 13は負方向に流れるが、パルスC及びdが共
にローレベルの期間とスイッチ回路33がオフであるパ
ルスbのローレベル期間では流れない。
この結果、再生コントロールパルスaの基準パルスはそ
のままとされ、負極性パルスが正又は負の記録電流eに
よって消去され、かつ、記録電流eが正方向から負方向
へ変化する時点で負極性パルスが新たに記録されること
になる。この動作は記録データの全ビットの記録が終了
するまで繰り返される。このようにして、記録が行なわ
れた記録済磁気テープをその後に再生すると、再生コン
トロールパルス波形は第5図(F)に示ず如くになる。
この再生コントロールパルスは、1フレームの周期で、
かつ、その基準パルス位置は従来と同一であるが、その
デューティ・サイクルは記録データの1ビツトが「1」
のとき第1の値となり、記録データの1ビツトが「0」
のとき第2の値となり、更にデータが記録されていない
ときはそれらの中間の第3の値となる。従って、27ビ
ツトの番地データは27フレームかけて記録されること
になる。また、同一データの値が、所定の信号フォーマ
ットで、3回ずつ繰り返して記録される。
なお、データセレクトスイッチS W +により入力ボ
ートINDEXにローレベルの信号が印加されている場
合は、コントロールパルスは予め設定した短いデューテ
ィ・サイクルで、−定回数連続して記録され、これがイ
ンデックス信号となる。
なお、データの記録はVTRの記録モードでも行なえる
。この場合は、例えば1フレ一ム周+yJの方形波であ
る記録コントロールパルスのパルス幅を記録データに応
じて変調したのを記録する。なお、この記録モード時に
もコメント【すき換えキー27が押されるのを待ってか
らVTRのデータの記録を行なうようにすることも、マ
イコン12のソフトウェアを変更することによって容易
にでさるものである。
次に、本発明にfitする番地]−ドの再番号付は動作
につき説明する。記録済磁気テープのコントロールトラ
ックに記録されである第4図(A)に示す如き信号フォ
ーマットの番地コードの値を、順番にするときは、使用
者は第2図に示すリナンバースイッチ23を押す。これ
により、第3図に承り入力端子24を介してリナンバー
指示信号がマイコン12の入力ボートRENUMBER
に入力され、マイコン12は第1図に示すフローチャー
トに従った動作を順次行なわゼる。
すなわち、まずマイコン12は磁気テープ(図示せず)
を巻き戻すための制御信号を送出してテープ始端まで呑
ぎ戻させる(ステップS+ )。次に、使用者は第2図
及び第3図に示したキーボード18を操作して、再番号
付けを行なうスタート番地及び増数(成る番地と次の番
地との差)とを入力するので、マイコン12はこれらを
取込むく第1図のステップ82)。
マイコン12は次にVTRを早送りモードとする制御信
号を送出する(ステップ33>。ここで、上記の早送り
モード及び後述する巻戻しモード時には、記録済磁気テ
ープはテープカセット内に収納されたままの状態で高速
で走行せしめられるから、第3図に示したコントロール
ヘッド34ではコントロールパルスは再生することがで
きない。
しかし、この早送り若しくは巻戻しモード時にはテープ
カセット内に収納されている記録済磁気テープの裏側で
あって、かつ、コントロールトラックの裏側の位置にM
Rヘッド39が摺動するように配設されているので、コ
ントロールパルスはこのMRヘッド39により再生され
て第3図に示すアンプ40を通してシュミットトリガ回
路41に供給される。
シュミットトリガ回路41は第6図(A)に示す如き再
生コントロールパルス9の正極性パルス入来時に立上り
、負極性パルス入来時に立下るような、第6図<8)に
示す如きパルスhを発生し、このパルスhを早送り及び
巻戻しモード時に端子38よりのスイッチング信号によ
り端子UNLOAD側に接続されているスイッチ回路3
7を通してマイコン12へ出力する。−方、タイミング
発生各42は第6図(C)に示す如く、再生コントロー
ルパルス9の最大デューティ・サイクルと最小デューテ
ィ・サイクルの中間のデューティ・サイクル時のタイミ
ングで立上り、かつ、基準パルスのタイミングで立下る
ようにされたタイミングパルスiを発生する。
マイコン12はこのタイミングパルスiの立上りエツジ
で前記パルスhをラッチすることにより、第6図(D)
に示す如き検出データを取り込んだ後、ハードウェア若
しくはソフトウェアでフォーマットし、書き込まれてい
るデータを読み出し、それを同じ値が2回以上連続した
ときに真の値としてキャラクタジェネレータ14.加算
回路43゜出力端子45を通して出力し、モニタテレビ
21に表示させる。スクロール表示モード(このとき第
3図中のスイッチ回路28bがオンである)のときも略
同様の動作が行なわれる。
このようにして読み出されて、マイコン12に入力され
る各種のデータのうち、マイコン124よ各種のデータ
のうち共通のパターンのヘッダの次の4ビツトの値がI
’AJ及びrBJのいずれでもないことに基づいて最初
の番地データが読み出されたか否かを検出する(第1図
中、ステップSs )。最初の番地データが検出された
場合はマイコン12は磁気テープの走行を停止せしめる
(ステップSs)。それまで、磁気テープは甲送りモー
ドによって高速で走行せしめられていたので、上記のス
テップS5によるテープ停止動作によって、磁気テープ
は直ちには停止せず、最初の番地データの検出位置より
もオーバーランした位置で停止する。
次にマイコン12はVTRを巻き戻しモードとする制御
信号を送出し、更にその巻き戻しモード時に入力される
再生データが上記番地データであることを検出したとぎ
に巻ぎ戻しモード(サーチ)を解除し、VTRを通常の
再生ニードとする制御信号を発生出力する(ステップS
s )。これにより、最初に検出再生された番地データ
がその頭初位置から頭出し再生され始める。
しかる後に、マイコン12は頭出し再生を開始した最初
の番地データのヘッダを検出しくステップS7)、その
検出時点から番地情報データ部分(第4図(A)に52
−1.52−2.52−3で示す)の16ビツトにステ
ップS2で取込んだスタート番地の値を再記録する(ス
テップSa)。
この再記録は第5図(A)〜(F)と共に説明した前記
再生モード時におけるデータ記録動作と同様にして行な
われる。従って、既記録番地データはヘッダの部分は元
のままで、番地情報データの部分のみ書き替えられるこ
とになる。これにより、再記録時に番地データの記録位
置がちとの記録位置からずれてしまうことを防止するこ
とができる。
次に、マイコン12は再番号付は処理が終了したか否か
を判断する(ステップSs)。この判断は、例えばスト
ップボタンが押されたか、テープ終端の位数に磁気テー
プが到ったか、あるいはステップS2において、再番号
付けをする番地の総数を取込んだ場合は、その総数に達
したかなどの各種の情報に基づいて行なわれる。
再番号付けが終了しない場合は、マイコン12はステッ
プ$3の処理に戻り、再びテープを早送りさぼる。しか
る後にマイコン12は上記のステップ84〜S9の処理
動作を順次行なう。これにより、2番目の番地データの
番地情報データが上記スタート番地に一増数分加えた新
たな番地に古き替えられる。
以下、上記のステップ83〜S9の処理動作が、再番号
付は動作終了まで繰り返された後、マイコン12は磁気
テープを停止させる(ステップ5ho)。このようにし
て、テープ始端から順番に番地情報データの値が、任意
のスタート番地から始まって任意の増数分ずつ順次段階
的に増加する番地に書き替えられる。
なお、上記の実施例ではテープ始端から再番号付けをす
るように説明したが本発明はこれに限定されるものでは
なく、マイコン12のソフトウェアを変更することによ
ってその所望の区間の番地データの値を所望の順番とな
るように再記録することができる。例えば、磁気テープ
に番地データの値が0.1.2,3,4,5.6.7,
8.9と順々に記録されている場合に、7番地以降を6
番地以前とは全く異なる映像信号を新たに記録するなど
の理由から、例えば10.20.30に番地を変更しよ
うとする場合は、7番地の番地データ記録位置まで磁気
テープを早送りした後、7゜8及び9番地の各番地デー
タを再番号付けすることもできる。この場合は、テープ
始端から再番号付けを行なうよりも、再番号付け(リナ
ンバー)のための区間が短いから、記録時間を短縮でき
るという利点がある。
なお、本発明を応用することにより、例えば番地データ
を検出してその頭出しを行なうまでの操作は本発明と同
じで、その後数秒間再う1モードとする動作を繰り返す
ように構成すると、スキJpン再生を行なうことができ
、また番地データの頭出し後、書き込まれているデータ
の長さを含む区間のデータをすべて「0」のパルス(長
いデューティ・サイクルのパルス)に書き替えることに
より、データの消去ができる。
発明の効果 上述の如く、本発明によれば、リナンバースイッチを押
し、キーボードを操作してスタート番地及び増数等を入
力するという簡単な操作で、所望の区間の番地データの
値を順番に自動的に再記録することができるので、極め
て使い勝手が良く、またこのようにして記録された番地
データは常に順番になっており、大小関係が保たれてい
るので、番地データに基づいてランダムアクセスする場
合、磁気テープの途中からランダムアクセスしても晶初
に再生された番地データと目的の番地データとを大小比
較するだけで直ちにアクセス方向(テープ走行方向)が
定まるので、従来のように記録された番地データの相対
的な位貨関係をいちいち検出するといった複雑な動作を
必要とせず、アクゼスタイムを短縮できる等の特長を有
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すフローチ1!−ト、第
2図は本発明を実現し得る記録再生装首の一例の全体構
成図、第3図は第2図中の要部の一例のブロック系統図
、第4図は本発明方法により記録、再生されるデータの
信号フォーマットの各例を示す図、第5図及び第6図は
夫々第3図図示ブロック系統の動作説明用信号波形図で
ある。 11・・・VTR,12・・・マイクロコンピュータ(
マイコン)、13・・・読み書き回路、14・・・キャ
ラクタジェネレータ、18・・・キーボード、21・・
・モニタテレビ、23・・・リナンバースイッチ、24
・・・リナンバー指示信号入力端子、34・・・コント
ロールヘッド。 特許出願人 日本ビクター株式会社 第1図 第5図 一詩蘭 第6図 −一伽川ド唄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  VTRにより映像信号が記録再生される磁気テープの
    位置情報や記録情報内容のコメントなどの複数種類のデ
    ータを適宜選択し、選択したデータの値に応じて一定周
    期のコントロールパルスのデューティ・サイクルを可変
    して上記磁気テープのコントロールトラックに記録する
    VTRのデータ記録方法であって、 該複数種類のデータのうち該磁気テープ上任意の区間の
    該磁気テープの位置情報に関する既記録番地データの値
    が順番になるよう、再番号付けするための該番地データ
    の再記録を行なうことを特徴とするVTRのデータ記録
    方法。
JP14649386A 1986-06-23 1986-06-23 Vtrのデ−タ記録方法 Pending JPS634481A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02128288U (ja) * 1989-03-30 1990-10-23

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JPS60193172A (ja) * 1984-03-14 1985-10-01 Mitsubishi Electric Corp テ−プレコ−ダ装置
JPS61236087A (ja) * 1985-04-10 1986-10-21 Mitsubishi Electric Corp 磁気記録再生装置

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