JPS6344928A - スラリ−製造装置 - Google Patents
スラリ−製造装置Info
- Publication number
- JPS6344928A JPS6344928A JP62181219A JP18121987A JPS6344928A JP S6344928 A JPS6344928 A JP S6344928A JP 62181219 A JP62181219 A JP 62181219A JP 18121987 A JP18121987 A JP 18121987A JP S6344928 A JPS6344928 A JP S6344928A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slurry
- coal
- amount
- mill
- water
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/50—Mixing liquids with solids
- B01F23/56—Mixing liquids with solids by introducing solids in liquids, e.g. dispersing or dissolving
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/20—Measuring; Control or regulation
- B01F35/21—Measuring
- B01F35/213—Measuring of the properties of the mixtures, e.g. temperature, density or colour
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/80—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed
- B01F35/82—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed by adding a material to be mixed to a mixture in response to a detected feature, e.g. density, radioactivity, consumed power or colour
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
- Liquid Carbonaceous Fuels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスラリー製造装置に係り、特に所定の濃度及び
粘度を有するスラリーを自動的かつ多量に製造のできる
スラリー製造装置に関する。
粘度を有するスラリーを自動的かつ多量に製造のできる
スラリー製造装置に関する。
スラリーは、輸送と貯蔵を行なうのに都合が良いため、
例えば微粉炭と水とを混合してなるスラリー燃料はボイ
ラー等の燃料として使用されつつある。しかし、輸送と
貯蔵を行なう上で、スラリーは濃度が高く、粘度が低く
なげればならない。
例えば微粉炭と水とを混合してなるスラリー燃料はボイ
ラー等の燃料として使用されつつある。しかし、輸送と
貯蔵を行なう上で、スラリーは濃度が高く、粘度が低く
なげればならない。
この条件が満足されない場合は、貯蔵中に微粉炭と搬送
媒体とが分離したり、パイプ輸送が不可能になるなどの
支障をきたすことになる。このように所定の濃度と粘度
を有するスラリーを自動的かつ多量に製造のできるスラ
リー製造装置の開発が望まれている。
媒体とが分離したり、パイプ輸送が不可能になるなどの
支障をきたすことになる。このように所定の濃度と粘度
を有するスラリーを自動的かつ多量に製造のできるスラ
リー製造装置の開発が望まれている。
以下、従来のスラリー製造装置の概略構成を第1図とと
もに説明する。
もに説明する。
バンカ1に投入された原料炭は、給炭機2により所定量
ずつ湿式ボールミル(以下、ミルと略称する)3に供給
している。混合槽13には、貯水槽4から所定量の水と
、界面活性剤貯蔵槽5から所定量の界面活性剤と、後述
する籾粒分離機7から粗粒スラリーとが供給されている
。そして、この混合槽13で混合された流体は、混合槽
13の排出側に設けられたポンプ14によってミル3に
供給される。
ずつ湿式ボールミル(以下、ミルと略称する)3に供給
している。混合槽13には、貯水槽4から所定量の水と
、界面活性剤貯蔵槽5から所定量の界面活性剤と、後述
する籾粒分離機7から粗粒スラリーとが供給されている
。そして、この混合槽13で混合された流体は、混合槽
13の排出側に設けられたポンプ14によってミル3に
供給される。
ミル3内では、原料炭が水のもとで粉砕・混合されて精
製前のスラリー、ずなわち粗製スラリーが製造される。
製前のスラリー、ずなわち粗製スラリーが製造される。
この粗製スラリーは、ミル3の排出口11側に備えられ
た調整槽12に一時的に貯えられた後、ポンプ6により
粗粒分離機7に輸送される。
た調整槽12に一時的に貯えられた後、ポンプ6により
粗粒分離機7に輸送される。
粗粒分離機7には、所定のふるい網目を有した湿式ふる
い8と、後述する粗粒スラリーを排出する第1の排出部
9と、所望のスラリー燃料を排出する第2の排出部10
とを備えている。上記の如く粗粒分離機7に輸送された
粗製スラリーは、ふるい8において、粒度の粗い石炭粒
を含む粗粒スラリーと、所定の粒径以下の石炭粒を含む
微粉スラリーとに分離される。ふるい8を通過した前記
微粉スラリーは第2の排出部10からスラリー燃料りと
して取り出され、図示していない燃焼装置へ搬送される
。ふるい8を通過しなかった前記粗粒スラリーは第1の
排出部9を通り前記混合槽13に搬送され、ミル3に供
給・再粉砕される。
い8と、後述する粗粒スラリーを排出する第1の排出部
9と、所望のスラリー燃料を排出する第2の排出部10
とを備えている。上記の如く粗粒分離機7に輸送された
粗製スラリーは、ふるい8において、粒度の粗い石炭粒
を含む粗粒スラリーと、所定の粒径以下の石炭粒を含む
微粉スラリーとに分離される。ふるい8を通過した前記
微粉スラリーは第2の排出部10からスラリー燃料りと
して取り出され、図示していない燃焼装置へ搬送される
。ふるい8を通過しなかった前記粗粒スラリーは第1の
排出部9を通り前記混合槽13に搬送され、ミル3に供
給・再粉砕される。
この製造装置にあっては、所定の濃度及び粘度のスラリ
ー燃料を製造するため、ミル3の排出口11で絹製スラ
リーの抜き取り検査を行い、その濃度と粘度の測定値に
基づき給炭量や給水量あるいは界面活性剤の供給量を調
整していた。しかし、微粉炭の濃度が60〜80重量%
に達するスラリー燃料を製造する場合、ミル3に給炭し
てからスラリーが排出されるまでに要する時間は約1時
間から2時間にも達し、更に、抜き取り検査を行なって
から所望の品質に調整がなされるまでに少なくとも2時
間から3時間を要していた。このような高濃度のスラリ
ー燃料を製造する場合、供給する原料炭に含まれる水分
量が時間とともに変化すると、所望の濃度および粘度を
有するスラリー燃料を製造するのに、非常に作業が煩雑
で困難であった。
ー燃料を製造するため、ミル3の排出口11で絹製スラ
リーの抜き取り検査を行い、その濃度と粘度の測定値に
基づき給炭量や給水量あるいは界面活性剤の供給量を調
整していた。しかし、微粉炭の濃度が60〜80重量%
に達するスラリー燃料を製造する場合、ミル3に給炭し
てからスラリーが排出されるまでに要する時間は約1時
間から2時間にも達し、更に、抜き取り検査を行なって
から所望の品質に調整がなされるまでに少なくとも2時
間から3時間を要していた。このような高濃度のスラリ
ー燃料を製造する場合、供給する原料炭に含まれる水分
量が時間とともに変化すると、所望の濃度および粘度を
有するスラリー燃料を製造するのに、非常に作業が煩雑
で困難であった。
以上のように、従来のスラリー製造装置は、オンライン
でスラリーの濃度、粘度を迅速に制御していないことか
ら、作業が煩雑で品質の管理が非常に困難であった。
でスラリーの濃度、粘度を迅速に制御していないことか
ら、作業が煩雑で品質の管理が非常に困難であった。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き、所定の濃
度及び粘度を有するスラリーの製造を自動的かつ多量に
製造のできるスラリー製造装置の提供にある。
度及び粘度を有するスラリーの製造を自動的かつ多量に
製造のできるスラリー製造装置の提供にある。
その目的を達成するため、本発明は、湿式ミルと、その
湿式ミルに原料炭を供給する原料炭供給手段と、前記湿
式ミルに微粉炭搬送用液体を供給する液体供給手段とを
少なくとも備え、前記液体の存在下で前記原料炭を粉砕
して微粉炭を含むスラリーをつくるスラリー製造装置に
おいて、前記原料炭の水分を検知する検知手段と、その
検知手段からの信号に基づいてスラリー構成材料の供給
量を調整する供給手段とを備えていることを特徴とする
。
湿式ミルに原料炭を供給する原料炭供給手段と、前記湿
式ミルに微粉炭搬送用液体を供給する液体供給手段とを
少なくとも備え、前記液体の存在下で前記原料炭を粉砕
して微粉炭を含むスラリーをつくるスラリー製造装置に
おいて、前記原料炭の水分を検知する検知手段と、その
検知手段からの信号に基づいてスラリー構成材料の供給
量を調整する供給手段とを備えていることを特徴とする
。
以下、本発明のスラリー製造装置の第1実施例を第2図
とともに説明する。
とともに説明する。
このスラリー製造装置は、バンカ15、給炭機16、湿
式ボールミル18、調整槽20、粗粒分離機22、貯水
槽26、界面活性剤貯蔵槽27、混合槽29、測定部3
2、制御部33、バルブ28から主に構成されている。
式ボールミル18、調整槽20、粗粒分離機22、貯水
槽26、界面活性剤貯蔵槽27、混合槽29、測定部3
2、制御部33、バルブ28から主に構成されている。
バンカ15に投入された原料炭Aば、スクリューコンベ
アからなる給炭機16により所定量ずつ湿式ボールミル
18へ供給される。この給炭量の調整は、給炭機16の
スクリューを回転する駆動モータ17の回転速度を変化
させることにより行なわれる。ミル18には前記原料炭
の他に、後述する混合槽29で濃度と粘度が調整された
混合流体Bが供給されるようになっている。そして、ミ
ル18では原料炭Aが混合流体Bの下で粉砕され、精製
前のスラリー、ずなわち絹製スラリーCが製造され、排
出口19側に設けられた調整槽20に一時的に貯えられ
る。そして、この粗製スラリー〇はポンプ2Jによって
粗粒分離機22に輸送される。
アからなる給炭機16により所定量ずつ湿式ボールミル
18へ供給される。この給炭量の調整は、給炭機16の
スクリューを回転する駆動モータ17の回転速度を変化
させることにより行なわれる。ミル18には前記原料炭
の他に、後述する混合槽29で濃度と粘度が調整された
混合流体Bが供給されるようになっている。そして、ミ
ル18では原料炭Aが混合流体Bの下で粉砕され、精製
前のスラリー、ずなわち絹製スラリーCが製造され、排
出口19側に設けられた調整槽20に一時的に貯えられ
る。そして、この粗製スラリー〇はポンプ2Jによって
粗粒分離機22に輸送される。
粗粒分離機22には、所定のふるい網目を有する湿式ふ
るい23と、第1の排出口24と、第2の排出口25と
を備えている。前記の如く輸送されてきた粗製スラリー
Cは、ふるい23において、粒度の粗い石炭粒を含む粗
粒スラリーEと、所定の粒径以下の石炭粒を含む微粒ス
ラリーとに分離される。ふるい23を通過した微粉スラ
リーば第2の排出口25からスラリー燃料りとして取り
出され、図示していない燃焼装置へ搬送される。一方、
ふるい23を通過しない粗粒スラリーEは第1の排出口
24を通って混合槽29へ回収される。
るい23と、第1の排出口24と、第2の排出口25と
を備えている。前記の如く輸送されてきた粗製スラリー
Cは、ふるい23において、粒度の粗い石炭粒を含む粗
粒スラリーEと、所定の粒径以下の石炭粒を含む微粒ス
ラリーとに分離される。ふるい23を通過した微粉スラ
リーば第2の排出口25からスラリー燃料りとして取り
出され、図示していない燃焼装置へ搬送される。一方、
ふるい23を通過しない粗粒スラリーEは第1の排出口
24を通って混合槽29へ回収される。
混合槽29には、粗粒スラリーEの他に、界面活性剤貯
蔵槽27から所定量の界面活性剤と、給水量を調整する
バルブ28によって貯水槽26から所定量の水とが供給
されている。この混合槽29において混合された混合流
体Bは、ポンプ30と流量調整バルブ3Iによって、所
定量ずつミル18に供給されている。なお、バルブ28
の開閉量調整は、後述する制御部からの信号に基づいて
自動的に行なわれるようになっている。
蔵槽27から所定量の界面活性剤と、給水量を調整する
バルブ28によって貯水槽26から所定量の水とが供給
されている。この混合槽29において混合された混合流
体Bは、ポンプ30と流量調整バルブ3Iによって、所
定量ずつミル18に供給されている。なお、バルブ28
の開閉量調整は、後述する制御部からの信号に基づいて
自動的に行なわれるようになっている。
更に、制御手段が設けられている。それは、原料炭への
水分を測定する測定部32と、その測定部32が測定し
た測定値を受信し、その信号に基づいて給水量調整の信
号をバルブ28に送信する機能を有する制御部33とか
ら構成されている。
水分を測定する測定部32と、その測定部32が測定し
た測定値を受信し、その信号に基づいて給水量調整の信
号をバルブ28に送信する機能を有する制御部33とか
ら構成されている。
測定部32は、ミル18の原料炭供給口34の手前側に
設置されており、例えば、カリフォルニウム252 (
252Cf)を中性子線源とし、これを原料炭Aに照射
することにより元素濃度を測定する放射化分析装置、あ
るいは赤外線吸収スペクトルの変化から水分量を測定す
る赤外線分析装置、あるいはカールフィッシャー試薬に
より水分量を測定する装置等からなっている。
設置されており、例えば、カリフォルニウム252 (
252Cf)を中性子線源とし、これを原料炭Aに照射
することにより元素濃度を測定する放射化分析装置、あ
るいは赤外線吸収スペクトルの変化から水分量を測定す
る赤外線分析装置、あるいはカールフィッシャー試薬に
より水分量を測定する装置等からなっている。
この制御手段は次のような原理に基づいて構成されてい
る。つまり、ミル18内のスラリーの濃度及び粘度は、
原料炭の石炭骨と、原料炭中に含まれる水分量と、貯水
槽26からの給水量とによりほぼ決定される。このこと
から、原料炭に含まれる水分量の変化に応じて給水量を
調整すれば、ミル1日内のスラリーを所定の濃度及び粘
度に維持することができることになる。制御部33ば、
この原理に基づき、測定部32が測定した原料炭中の水
分量と、過去にバルブ28に送信した時に既知となって
いる給水量とから、ミル18に供給されている総水分量
を演算し、この演算結果に対応して給水量調整の信号を
バルブ28に送信する。
る。つまり、ミル18内のスラリーの濃度及び粘度は、
原料炭の石炭骨と、原料炭中に含まれる水分量と、貯水
槽26からの給水量とによりほぼ決定される。このこと
から、原料炭に含まれる水分量の変化に応じて給水量を
調整すれば、ミル1日内のスラリーを所定の濃度及び粘
度に維持することができることになる。制御部33ば、
この原理に基づき、測定部32が測定した原料炭中の水
分量と、過去にバルブ28に送信した時に既知となって
いる給水量とから、ミル18に供給されている総水分量
を演算し、この演算結果に対応して給水量調整の信号を
バルブ28に送信する。
バルブ28はこの信号に基づき流路の開閉量を変え、ミ
ル18への給水量が調整される。なお、給炭機16の時
間当りの給炭量は一定であるので、ミル18内のスラリ
ーの濃度及び粘度は所望の値に調整される。
ル18への給水量が調整される。なお、給炭機16の時
間当りの給炭量は一定であるので、ミル18内のスラリ
ーの濃度及び粘度は所望の値に調整される。
このようにして、所定の濃度及び粘度に調整された粗製
スラリーCは、粗粒分離機23で前述の如く精製され一
所定の濃度、粘度及び粒度を有するスラリー燃料りとな
って取り出される。
スラリーCは、粗粒分離機23で前述の如く精製され一
所定の濃度、粘度及び粒度を有するスラリー燃料りとな
って取り出される。
第4図(イ)から第4図(ニ)に、原料炭中の水分の変
化によって生じた、従来製造装置で製造されたスラリー
燃料の濃度及び粘度の変化と、当該実施例の製造装置で
製造されたスラリー燃料の濃度及び粘度の特性とを示し
である。図は全て横軸が等しい経過時間を示しており、
第4図(イ)は原料炭中の水分量の変化を示し、第4図
(ロ)は原料炭中の水分量の変化に応じて調整された給
水量を示し、第4図(ハ)はスラリー燃料の濃度、第4
図く二)はスラリー燃料の粘度を示している。
化によって生じた、従来製造装置で製造されたスラリー
燃料の濃度及び粘度の変化と、当該実施例の製造装置で
製造されたスラリー燃料の濃度及び粘度の特性とを示し
である。図は全て横軸が等しい経過時間を示しており、
第4図(イ)は原料炭中の水分量の変化を示し、第4図
(ロ)は原料炭中の水分量の変化に応じて調整された給
水量を示し、第4図(ハ)はスラリー燃料の濃度、第4
図く二)はスラリー燃料の粘度を示している。
なお、符号Iで示す特性曲線は従来の場合、符号■で示
す特性曲線は当該実施例の場合である。
す特性曲線は当該実施例の場合である。
これらの図から明らかなように、給炭量が一定であって
も、原料炭中の水分が変化すると、従来の製造装置では
その変化に対し迅速に対応できないため、給水量の調整
が適切に行なわれない。この結果、第4図(ハ)、(ニ
)に示す如く、スラリー濃度及び粘度が所定の値よりず
れてしまう。
も、原料炭中の水分が変化すると、従来の製造装置では
その変化に対し迅速に対応できないため、給水量の調整
が適切に行なわれない。この結果、第4図(ハ)、(ニ
)に示す如く、スラリー濃度及び粘度が所定の値よりず
れてしまう。
一方、当該実施例に係る製造装置では、上記原料炭中の
水分が変化すると、迅速にかつ自動的にその変化に対応
して給水量が調整される。その結果、第4図(ハ)、(
ニ)に示す如く、スラリー濃度及び粘度が常時一定に保
たれる。
水分が変化すると、迅速にかつ自動的にその変化に対応
して給水量が調整される。その結果、第4図(ハ)、(
ニ)に示す如く、スラリー濃度及び粘度が常時一定に保
たれる。
以上に述べたように、この実施例では、原料炭の水分を
検知する検知手段と、その検知手段からの信号に基づい
て、スラリーの構成材料である水の供給量を調整するバ
ルブを備えているので、所定の濃度及び粘度を有するス
ラリーを自動的かつ多量に製造できる。
検知する検知手段と、その検知手段からの信号に基づい
て、スラリーの構成材料である水の供給量を調整するバ
ルブを備えているので、所定の濃度及び粘度を有するス
ラリーを自動的かつ多量に製造できる。
次に第2の実施例を第3図とともに説明する。
なお、同図において第2図と同一符号のものは同一物あ
るいは均等物であり、それらの詳細な説明は省略する。
るいは均等物であり、それらの詳細な説明は省略する。
当該製造装置の制御手段は、原料炭への水分を測定する
測定部32と、その測定部32が測定した測定値を受信
し、そ受信信号に基づいて給炭量調整の信号を駆動モー
タ36に送信する機能を有する制御部35とから構成さ
れている。上記駆動モータ36の回転速度を変化するこ
とにより、給炭機16のスクリューの回転速度が変化し
て給炭量の調整が行なわれる。
測定部32と、その測定部32が測定した測定値を受信
し、そ受信信号に基づいて給炭量調整の信号を駆動モー
タ36に送信する機能を有する制御部35とから構成さ
れている。上記駆動モータ36の回転速度を変化するこ
とにより、給炭機16のスクリューの回転速度が変化し
て給炭量の調整が行なわれる。
この制御手段は次のような原理に基づいて構成されてい
る。つまり、ミル18内のスラリーの濃度及び粘度は、
原料炭の石炭骨と、原料炭中に含まれる水分量と、貯水
槽26からの給水量とにより、はぼ決定される。このこ
とから、原料炭に含まれる水分量の変化に応じて給炭量
を調整すれば、ミル18内のスラリーを所定の濃度及び
粘度に維持することができることになる。制御部33は
この原理に基づき構成されたもので、貯水槽26からの
給水量を予め記憶しており、この給水量と、測定部32
の測定した原料炭中の水分量とから、ミル18への総給
水量を演算し、その総給水量に対応して給炭量調整の信
号を駆動モータ36へ送信する。駆動モータ36はこの
送信に基づき、給炭機16のスクリューの回転速度を変
化させて給炭量を調整する。なお、時間当りの給水量は
、バルブ37により、予め一定となるように調整されて
いるので、ミル18内のスラリーの濃度及び粘度は所望
の値に調整される。
る。つまり、ミル18内のスラリーの濃度及び粘度は、
原料炭の石炭骨と、原料炭中に含まれる水分量と、貯水
槽26からの給水量とにより、はぼ決定される。このこ
とから、原料炭に含まれる水分量の変化に応じて給炭量
を調整すれば、ミル18内のスラリーを所定の濃度及び
粘度に維持することができることになる。制御部33は
この原理に基づき構成されたもので、貯水槽26からの
給水量を予め記憶しており、この給水量と、測定部32
の測定した原料炭中の水分量とから、ミル18への総給
水量を演算し、その総給水量に対応して給炭量調整の信
号を駆動モータ36へ送信する。駆動モータ36はこの
送信に基づき、給炭機16のスクリューの回転速度を変
化させて給炭量を調整する。なお、時間当りの給水量は
、バルブ37により、予め一定となるように調整されて
いるので、ミル18内のスラリーの濃度及び粘度は所望
の値に調整される。
以上に述べたように、この実施例では、原料炭の水分を
検知する検知手段と、その検知手段からの信号に基づい
て、スラリーの構成材料である原料炭の供給量を調整す
る給炭手段を備えているので、所定の濃度及び粘度を有
するスラリーを自動的かつ多量に製造できる。
検知する検知手段と、その検知手段からの信号に基づい
て、スラリーの構成材料である原料炭の供給量を調整す
る給炭手段を備えているので、所定の濃度及び粘度を有
するスラリーを自動的かつ多量に製造できる。
本発明は、前述の如く、原料炭の水分を検知する検知手
段と、その検知手段からの信号に基づいてスラリー構成
材料の供給量を調整する供給手段とを備えているので、
所定の濃度及び粘度を有するスラリーを自動的かつ多量
に製造することが可能である。
段と、その検知手段からの信号に基づいてスラリー構成
材料の供給量を調整する供給手段とを備えているので、
所定の濃度及び粘度を有するスラリーを自動的かつ多量
に製造することが可能である。
第1図は従来のスラリー製造装置の構成図、第2図は本
発明のスラリー製造装置に係る第1実施例を示す構成図
、第3図は本発明のスラリー製造装置に係る第2実施例
を示す構成図、第4図(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)
は従来のスラリー製造装置と本発明の第1実施例のスラ
リー製造装置との特性を比較する特性曲線図であり、第
4図(イ)は原料炭の水分の変化を示す特性曲線図、第
4図(ロ)は給水量の変化を示す特性曲線図、第4図(
ハ)はミル内スラリー濃度を示す特性曲線図、第4図(
ニ)はミル内スラリー粘度を示す特性曲線図である。 16・・・・・・給炭機、18・・・・・・湿式ミル、
28・・・・・・バルブ、32・・・・・・測定部、3
3.35・・・・・・制御部、36・・・・・・駆動モ
ータ。
発明のスラリー製造装置に係る第1実施例を示す構成図
、第3図は本発明のスラリー製造装置に係る第2実施例
を示す構成図、第4図(イ)、(ロ)、(ハ)、(ニ)
は従来のスラリー製造装置と本発明の第1実施例のスラ
リー製造装置との特性を比較する特性曲線図であり、第
4図(イ)は原料炭の水分の変化を示す特性曲線図、第
4図(ロ)は給水量の変化を示す特性曲線図、第4図(
ハ)はミル内スラリー濃度を示す特性曲線図、第4図(
ニ)はミル内スラリー粘度を示す特性曲線図である。 16・・・・・・給炭機、18・・・・・・湿式ミル、
28・・・・・・バルブ、32・・・・・・測定部、3
3.35・・・・・・制御部、36・・・・・・駆動モ
ータ。
Claims (1)
- 湿式ミルと、その湿式ミルに原料炭を供給する原料炭供
給手段と、前記湿式ミルに微粉炭搬送用液体を供給する
液体供給手段とを少なくとも備え、前記液体の存在下で
前記原料炭を粉砕して微粉炭を含むスラリーをつくるス
ラリー製造装置において、前記原料炭の水分を検知する
検知手段と、その検知手段からの信号に基づいてスラリ
ー構成材料の供給量を調整する供給手段とを備えている
ことを特徴とするスラリー製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62181219A JPS6344928A (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | スラリ−製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62181219A JPS6344928A (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | スラリ−製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6344928A true JPS6344928A (ja) | 1988-02-25 |
Family
ID=16096903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62181219A Pending JPS6344928A (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | スラリ−製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6344928A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0220930U (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-13 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59179697A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-12 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 炭素含有組成物の水スラリ−の製造方法 |
-
1987
- 1987-07-22 JP JP62181219A patent/JPS6344928A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59179697A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-12 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 炭素含有組成物の水スラリ−の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0220930U (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-13 |
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