JPS6344962A - 塗装鋼板の製造方法 - Google Patents

塗装鋼板の製造方法

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JPS6344962A
JPS6344962A JP18789186A JP18789186A JPS6344962A JP S6344962 A JPS6344962 A JP S6344962A JP 18789186 A JP18789186 A JP 18789186A JP 18789186 A JP18789186 A JP 18789186A JP S6344962 A JPS6344962 A JP S6344962A
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steel plate
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powder
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Naoki Gunji
郡司 直樹
Atsuhiko Murao
村尾 篤彦
Keiji Yoshida
啓二 吉田
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NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は塗装鋼板の製造方法に関し、とくに詳しくは
冷蔵庫や洗澗機なとの家電製品のホゾイー、その他衣装
ケース、ポットなとの家業製品用としてとくに外観が重
要視される屋内用品のための塗装鋼板で、加工前又は後
に塗装焼付か行なわれている塗装鋼板の製造方法に関す
るものである。
〔従来の技術) 従来、上記のような家電又は家業製品に用いられる塗装
鋼板においては、下記のようなボストコ−)−1鋼板の
連続プレコート及び切板プレコートの三種の塗装作業か
行なわれている。すなわち、(1)  ポストコートて
は、亜鉛めっき鋼板に表面処理を施した鋼板に対して、
所定の形状に、切断、成型加工、溶接1組立てを行ない
、溶剤型塗料のスプレー塗装、または粉体塗料の静電粉
体塗装を行なったのち、熱風乾燥炉を用いて焼付け(2
0〜30分)を行なう。
(2)  連続プレコートでは、亜鉛メツキ鋼板に表面
処理を施した鋼板で、溶剤型塗料を用いて作製したコイ
ル状のカラー鋼板(通常2コート、2べ一りて下塗り5
μm、上塗り20μm)を作製し、このカラー鋼板の切
断、成型加工を行ない、溶接の代わりにボルト締め、か
しめ、接着等により組立てを行なう。
(3)  切板プレコートては、原板として、亜鉛めっ
き鋼板または冷延鋼板に表面処理を施したものを用い、
切仮に軽加工(穴あけ、折りまげなど)を施し、静電粉
体塗装により、粉体塗料を吹付けて塗装を行ない、焼付
方法として熱風乾燥炉または赤外加熱炉を用いて2〜5
分の時間で焼付けを行ない、粉体塗膜35μの塗膜また
は、エポキシ系溶剤型ブライマー5μm生粉体塗膜35
μmを形成させる。そののち、成型加工を行ないポルト
締め、かしめ、接着などにより組立てを行なう。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の塗装鋼板の製造方法においては、(
1)ボストコート、(2)連続プレコート及び(3)切
板プレコートに対して、下記のような問題点かあった。
すなわち、 (1“) ボストコート 成型された形状に合わせて塗装を行なう必要かあり、塗
装効率が悪い。また、塗料の焼付けに比較的大型の炉を
必要とし、このため高速かつ連続的な処理か難しい。
(2“) 連続プレコート 溶剤型塗料に対し、熱風乾燥炉を用いて塗装コイルを作
成するため、塗膜表面にゴミかイ」着しやすい。このた
め良好な塗膜表面か要求される家電、家業製品の分野で
は不都合である。また溶剤型塗料を用いたカラー鋼板で
は塗料膜の成型加工性を増大させると塗膜の表面硬度か
不足し、耐ンη染性か低下してしまう。(例えば、リニ
アポリエステル塗料)逆に表面硬度を十分に与えると、
加工性か低下してしまう。(例えはアクリル塗料)(3
′)  切板プレコート 切仮に対して、塗装、焼付けを行なうため、コイルコー
ティングに比へて効率かよくない。さらに、粉体塗料は
硬化時間か2〜5分と長く生産性が低い。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、塗膜表面にゴミなどのイ」着の2tい良質の
塗膜表面を得るとともに、塗膜自体の耐汚染性か良好で
、かつ加工性がすくれ、しかも硬化処理時間の短かい塗
装鋼板の製造方法を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段] この発明に係る塗装鋼板の製造方法は、亜鉛めっき鋼板
にクロメート処理による表面処理を施した鋼板の表面に
、粉体塗料の静電粉体塗装を行なったのち、誘導加熱炉
を用いて塗料の連続焼付けを30秒間行って硬化を行う
ものて、さらに用途に応して、第2の発明に示したみが
き鋼板などによる調質圧延すなわち軽圧下処理を行うも
のである。なお、誘導加熱による塗膜の短時間硬化に対
しては、短時間硬化に適する粉体塗料を用いている。
〔作用) この発明においては、まず塗膜の材料に粉体塗料を用い
て鋼板にコイルコーティングするのて、第1表から明ら
かなように溶剤型の塗料に比して、加工性と表面硬度の
両面に対してバランスのとれた塗膜が形成される。また
、塗料にシンナーなとの溶剤を含まないため公害防止対
策上有利である。さらにボストコ−1・では非効軍的で
あったコーティング作業に対して、鋼板への連続的かつ
効率的なコーディングを可能とした。
次に、誘導加熱による塗膜の焼付番づか行なわれるか、
これは塗膜を累月である鋼板からの加熱で硬化させる方
法であるため、短時間の硬化か可能となる。とくに塗料
の組成を変えた短時間処理に適した粉体塗料を用いるの
て、従来の2〜5分の処理時間を30秒に短縮できる。
また、塗膜形成後に行う軽圧下処理(調質圧延ともいう
)は、粉体塗装に特有な゛ユズ肌パ仕−」二げを防止す
るためのもので、この処理で任意の平滑面にせしめて、
塗膜の特性を失うことなく表面の鮮映性および平滑面を
向上せしめるものである。
〔発明の実施例) 第1図は木発明の一実施例を示す誘導加熱による粉体塗
料の焼付i−1による塗装鋼板の製造工程を示すフロー
図である。鋼板には電気亜鉛めっき鋼板、ミニマムスバ
ングル仕上げの溶融亜鉛めっき鋼板及び冷延鋼板の3種
についてそれぞれ第1図の流れに従って処理を行い塗装
鋼板を作製した。
第1図の静電塗装(第3工程)て用いた粉体塗料はブロ
ックイソシアネートを硬化剤として含有するポリエステ
ル樹脂系粉体塗料■ベット#4100−NK (商標・
犬日木塗料KK製)である。この塗料は短時間硬化を目
的として従来の塗料に比へて次のような改良か加えられ
ている。すなはち、短時間硬化のために反応触媒の量を
増加させることによって硬化反応の速度を上げるととも
に、硬化時間か短縮されたことによって生しる塗膜表面
のワキを防止するための添加剤を加えたものとした。
使用した鋼板は、第1図の化成処理く第2工程)で示し
たように、各鋼板ともクロメート処理を行ったストリッ
プ状のものを用いた。また第4工程の誘導加熱炉の焼(
−1げにおいては、炉長51mの誘導加熱炉を用いてラ
イン速度10.2m 7分の条件で処理したか、素材の
鋼板の最高到達温度は、270℃であり、冷却はずぺて
放冷で行った第5工程の放冷後、必要に応して第7エ程
で示す常温での軽圧下処理を行なった。かくして得られ
た硬化後の塗膜厚さは、実際には30〜40μの範囲内
に什トられる。
上記の軽圧下処理は、05〜15%の圧延率で行われる
が従来の粉体塗料による塗膜で得られない美しい、平滑
な表面を得るために行われるもので、外観を良くすると
ともに用途上、鮮映性を向上せしめる必要のある場合に
用いられる処理工程である。
第1表から明らかなように、いずれの塗料においても、
鉛筆硬度値以外は同様な性能を示している。
第2表は粉体ブレコー1−て、木発明による詰導加熱と
、従来行われてきた赤外線加熱及び、熱風加熱におりる
仕上げに要する硬化温度と硬化時間によって得られる性
能比較を示したものである。
赤外線加熱と熱風加熱によるプレコートは電気亜鉛めっ
き鋼板についてのみ第2表に掲示した。
第2表から明らかなように、誘導加熱においては溶融、
電気亜鉛めっき鋼板及び冷延鋼板とも、260℃−30
秒の硬化処理で外観及び光沢度とも良好てほぼ一様な性
能を示したか、熱風加熱及び赤外線加熱では同一条件で
は外観及び光沢度とも著しく悪く、誘導加熱で得られる
性能に達するには230℃−120〜1.80秒の硬化
処理を要した。なお、光沢度は60’光沢度てJISK
5400−6 ・7、鉛筆硬度はJ I S K540
0−6 ・14、耐衝撃性はJ I 5K5400−6
−13−3ニ従った試験法ににり求めたものである。
第3表は、上記軽圧下処理による粉体プレコートの性催
比較を示したものてあり、軽圧下処理にはブライト仕上
げロールを用いた。比較として“圧下なし°′の場合の
数値を揚げた。Rmax (μm)は、表面粗さの測定
に関するJTSBO60に従い、最大高さく Rmax
)を求めた値を示した。
巨1円 第3表にみられるように、ブライト仕上げロールによる
軽圧下処理を行うと、°“圧下なし°°に比へて光沢度
は約6%低下するか、鮮映性及びRmaXとも性能向上
を示している。とくに、1.5%の圧下率においてはこ
の傾向が著しいが、通常は1.0%前後の圧下率が好ま
しい。
なお、冷延鋼板の場合は第1図における化成処理(第2
工程)と静電粉体塗装(第3工程)の間に、必要に応じ
て溶剤型ブライマー塗装の焼付は工程を行う場合もある
が、この工程を挿入した場合も上記実施例と同様の塗膜
性能を示したので、ブライマー塗装工程を導入すること
を妨げるものではないことはいうまでもない。
〔発明の効果) この発明はり上説明したとおり、コイルコーティングに
より高品質のプレコート鋼板の連続的、効率的な製造か
可能に71った。また、粉体塗料を用いることで、」−
分な加工性をもち、かつ耐汚染性の優れたプレコート鋼
板の製造か可能になった。
また、溶剤の揮発かなくクリーンな塗料の焼付けか可能
となった。さらに、誘導加熱炉を用いることで、ごみの
ない良好な塗膜表面か得られた。
さらに、改良型の塗料を用いることで30秒と非常に短
い硬化時間で十分な性能か得られた。
以上のほか、第2の発明として、製造方法の工程に加え
られた軽圧下IA埋では、第1の発明のみの場合にはみ
られない鮮映性と平滑性が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す塗装鋼板の製造工程を
示すフロー図である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鋼板の表面に化成処理を行ったのち、静電塗装に
    より粉体塗料を塗装し、ついで誘導加熱の連続焼付によ
    り該塗装膜の硬化を行い、30〜40μmの厚さの塗膜
    を形成する塗装鋼板の製造方法。
  2. (2)鋼板の表面に化成処理を行なったのち、静電塗装
    により粉体塗料を塗装し、ついで誘導加熱の連続焼付に
    より該塗装膜の硬化を行い、30〜40μmの厚さの塗
    膜を形成し、さらに該塗膜を0.5〜1.5%の圧延率
    で軽圧下処理を行う塗装鋼板の製造方法。
  3. (3)上記鋼板は電気亜鉛めっき鋼板、ミニマムスバン
    グル仕上の溶融亜鉛めっき鋼板及び冷延鋼板の三種から
    選択された一種の鋼板である特許請求の範囲第1項及び
    第2項記載の製造方法。
  4. (4)上記化成処理はクロメート処理である特許請求の
    範囲第1項及び第2項記載の製造方法。
  5. (5)上記粉体塗料は、硬化剤にブロックイソシアネー
    トを用いたポリエステル樹脂系の粉体塗料である特許請
    求の範囲第1項及び第2項記載の製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10035172B2 (en) 2014-09-17 2018-07-31 Fuji Xerox Co., Ltd. Powder coating apparatus including a unit that charges and fluidizes a thermosetting powder coating material

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JPS5356236A (en) * 1976-11-01 1978-05-22 Mitsubishi Plastics Ind Ltd Electrostatic powder coating

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