JPS6345167B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6345167B2
JPS6345167B2 JP9329880A JP9329880A JPS6345167B2 JP S6345167 B2 JPS6345167 B2 JP S6345167B2 JP 9329880 A JP9329880 A JP 9329880A JP 9329880 A JP9329880 A JP 9329880A JP S6345167 B2 JPS6345167 B2 JP S6345167B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seedling
planter
apron
rice transplanter
row spacing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9329880A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5718911A (en
Inventor
Tomyasu Nakai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP9329880A priority Critical patent/JPS5718911A/ja
Publication of JPS5718911A publication Critical patent/JPS5718911A/ja
Publication of JPS6345167B2 publication Critical patent/JPS6345167B2/ja
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  • Transplanting Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一台の機械でありながら植付条間を任
意に調節し得ようにした条間調節機構を備えた田
植機に関するものである。
田植機の植付条間は隣合うプランタの間隔で決
まるが従来、条間は普通280m/m、300m/m、
330m/mの3種類があり、夫々の条間毎に機械
仕様が異なつており、特にプランタは駆動側に連
動連結された運動部であるためその取付位置を変
更させることは困難であつて、現在の田植機では
条間の調節は不可能となつている。そのため条間
が異なるごとに仕様の異なる別の機械を購入する
必要があつた。もちろん栽植密度は植付株間を変
えることにより調節し得るようになつているが、
株間の調節はプランタの一回の動作当りの機体の
進行距離を変更するものであつて、スプロケツト
や歯車の組合せをその都度変更しなければなら
ず、その作業が困難で多くの時間と技術を要する
欠点があつた。
本発明は上記の如き実情に基づいてなされたも
のであつて、エプロンを複数個のブロツクに分割
して苗取出口間の間隔を広狭調整可能に構成する
一方、苗載台のマツト苗が隣合う側の側壁を幅員
方向に伸縮自在に構成すると共に、プランタを苗
取出口位置に対応せしめてプランタシヤフトの軸
線方向に摺動固定自在に装着したことにより、一
台の田植機でありながら、苗載台及びプランタの
取付位置とエプロンの苗取出口間の間隔を適宜任
意にしかも簡単に調整し得て、植付条間を品種或
は風通しの良・不良等圃場の生育条件等に応じて
最適な条間に変更することができる条間調節機構
を備えた田植機を提供しようとするものである。
本発明の構成を図面に示された一実施例につい
て説明すれば、第1図は田植機の全体側面図を示
すものであつて、下方にフロート1を装備した走
行機体2の前部にはエンジン3が搭載され、その
後方左右両側には一対のスイングケース4a,4
aを介して機体推進用の車輪4,4が夫々上下動
自在に軸支されており、機体2後部から後方斜め
上方へ向け延設された操行ハンドル5の上方には
苗載台6が前低後高状に且つ左右往復駆動機構A
を介して左右往復移動自在に架設されている。7
は先端に植付爪7aを有するプランタであつて該
プランタ7は上記苗載台6の傾斜下端側に横架さ
れたエプロン8の苗取出口8aに対向してその前
方に配設されており、苗載台6上に載置れたマツ
ト苗(図示せず)から一株ずつ掻取つて田面に連
続的に植付ける作用をなすものである。9はドラ
イブケース、Bは苗間欠繰出機構である。
第2図は上記苗載台6に左右往復駆動機構Aと
苗間欠繰出機構Bの関連構成を示すものであつ
て、エンジン3の動力は各伝動体を経由してシヤ
フト10を回動させ、更に伝動チエン11を介し
て螺旋溝12aを刻設したスクリユーシヤフト1
2を回動せしめ、該スクリユーシヤフト12の回
動に伴つてスライドバー13に固着されたブロツ
ク14が上記螺旋溝12aに案内されて左右往復
動するようになつており、また上記スライドバー
13はブラケツト15,15を介して苗載台6と
一体的に連結されているため、苗載台6は上記ブ
ロツク14及びスライドバー13と一体的に左右
往復移動するようになつていて、これらにより苗
載台6の左右往復駆動機構Aが構成されている。
また、16はブラケツト15,15に回動自在
に支承された回転軸であつて、該回転軸16には
ラチエツト16aが固定され且つ該ラチエツト1
6aに隣接して作動アーム16bが戻りスプリン
グ16cを介して緩装せしめられていると共に、
繰出ローラ16dがキー16eを介して軸線方向
にのみ所定範囲摺動可能に固定されており、苗載
台6が往路又は復路行程の最終端に達してプラン
タ7による最終掻取りが終了した後、前記シヤフ
ト10に固定された縦送り駆動レバー10aが上
記作動アーム16bに接当して該作動アーム16
bを強制回動せしめるため、ラチエツト16a、
回転軸16及び繰出ローラ16dが一体的に回動
し、苗載台6上のマツト苗をエプロン8側に所定
量繰出すようになつていて、これらにより苗間欠
繰出機構Bが構成されている。
以上の構成は従来の田植機と略同様であるが、
本発明においては、エプロン8の苗取出口8a,
8aの間隔を所望の条間に合せて広狭自在に調整
可能に構成すると共に、該苗取出口8a,8aの
設定位置に対応して、苗載台6及びプランタ7の
取付位置を変更し得るように構成したものであ
る。
即ち、先ず、エプロン8を第3図及び第4図に
示す如く長手方向に予め複数個のブロツクに分割
しておく。例えば図示例の如く、苗取出口8aを
なす切欠部を有するブロツク8′,8′と切欠部を
有しないブロツク8″とに分割し、これら各ブロ
ツク8′,8′,8″を連結ブロツク8b及びボル
ト8cを介しエプロン取付ブラケツト8dに着脱
自在に装着すると共に、予め所要寸法のスペーサ
ブロツク8を何種類か用意しておき、条間をl
からL(L>l)に変える場合にはブロツク8′,
8″間にスペーサブロツク8を介装せしめるよ
うにしたものである。
なお、エプロン8の分割の仕方は第3図Aの場
合に限定されるものではなく例えば第3図C又は
D図示のように分割してもよい。
次に、苗載台6の連結立上り部即ちマツト苗が
隣合う側の側壁6aを幅員方向に伸縮自在に形成
する。例えば第5図Aに示す如く側壁6aの上面
を蛇腹状に形成する。或は同図Bに示す如く、隣
接する苗載台6,6の側壁6a上面を長孔6b及
びボルト6cを介して幅員方向に摺動固定自在に
重合せしめてもよい。なお、ブラケツト15,1
5に対する回転軸16及びスライドバー13の取
付位置は調整ナツト13a及びスナツプピン1
6′の調整操作により(第2図参照)また苗載台
6に対する苗ホルダ17の取付位置は長孔17a
及び取付ボルト17bの調整操作により(第7図
参照)、苗載台6の伸縮に対応して夫々容易に変
更し得るようになつており、また繰出ローラ16
dは苗載台6の伸縮操作に追従して回転軸16の
軸線方向に自由に移動すると共に、苗載台6底面
に開設した窓孔18の内幅mにより左右への振れ
が規制されるようになつている(第2図参照)。
更に、プランタ7は第6図に示す如く、ナツト
19及びボルト20を緩めることによりプランタ
シヤフト21に対する取付位置を該プランタシヤ
フト21の軸線方向に任意に変更し得るように構
成されている。
なお、プランタシヤフト21に予め条間を表示
する目盛り等を設けておけばプランタ7の位置決
めを容易且つ確実に行なうことができる。
叙上の如き構成において、植付条間を例えば第
3図Aに示されたlから第4図Aに示されたLに
変更する場合について説明すると、先ずボルト8
cを外してブロツク8′,8′を夫々連結ブロツク
8bから取外した後、ブロツク8″の左右両側に
所要寸法のスペーサブロツク8,8を介装せ
しめて再びブロツク8′,8′を組込めば苗取出口
8a,8aの間隔即ち条間はlからL(l<L)
に容易に変更することができる。
また、苗載台6はスライドバー13の両端にブ
ラケツト15,15及び調整ナツト13aを介し
て取付位置変更自在に構成されており、しかも各
苗載台6,6が側壁立上り部6aにおいて蛇腹状
態で幅員方向に伸縮自在に連結されているから、
上記条間Lに合せて調整ナツト13aを調整操作
し、各苗載台6を所定位置に位置決めする。この
場合、スナツプピン16′の取付位置を変更する
と共に、苗ホルダ17の取付ボルト17bを緩め
て長孔17aに対するボルト17bの取付位置を
調整することは勿論である。
次にプランタ7の調整はボルト20及びナツト
19を夫々緩め、植付爪7aがエプロン8の苗取
出口8a内を通過するようプランタシヤフト21
に対する取付位置を適正位置に調整する。
以上の如くして条間をlからLに変更するもの
であるが、エプロン8、苗載台6及びプランタ7
三者の関連操作は単に各部のボルト、ナツトの締
付け及び締戻し操作を行なうことにより容易に行
なうことができる。
上記したように本発明は、左右往復移動する苗
載台の苗繰出方向前端部に横架したエプロンの苗
取出口からプランタで苗載台上のマツト苗を1株
ずつ掻取つて田面に植付けるようにした田植機に
おいて、上記エプロンを長手方向に複数個のブロ
ツクに分割して苗取出口間の間隔を広狭調整可能
に構成する一方、上記苗載台のマツト苗が隣合う
側の側壁を幅員方向に伸縮自在に構成すると共
に、上記プランタを苗取出口位置に対応せしめて
プランタシヤフトの軸線方向に摺動固定自在に装
着したものであるから、一台の田植機でありなが
ら、条間を決定するエプロンの苗取出口間の間隔
を適宜任意にしかも簡単に変更することができる
うえ、苗載台及びプランタの取付位置を上記苗取
出口間の間隔に合せて容易に且つ何等構成部材を
変えることなく調整することができ、もつて植付
条間を品種或は風通しの良・不良等圃場における
生育条件に応じて又は地域に合つた最適な条間を
選定して苗を植付けることができ、ひいては単位
植付面積当りの収穫を大幅に高めることができる
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであつて、
第1図は本発明を装備した田植機の側面図、第2
図は左右往復駆動機構と苗間欠繰出機構の関連構
成を示す縦断面図、第3図A〜Dはエプロンの分
割構造を示す平面図及び正面図、第4図A,Bは
スペーサブロツクを介してエプロンを組変えた状
態を示す平面図及び正面図、第5図A,Bは苗載
台の構造を示す斜視図、第6図はプランタの取付
構造を示す平面図、第7図は要部の側面図であ
る。 図中、6は苗載台、6aは側壁、7はプラン
タ、8はエプロン、8aは苗取出口、8′,8″は
ブロツク、8はスペーサブロツク、21はプラ
ンタシヤフト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 左右往復移動する苗載台の苗繰出方向前端部
    に横架したエプロンの苗取出口からプランタで苗
    載台上のマツト苗を1株ずつ掻取つて田面に植付
    けるようにした田植機において、上記エプロンを
    長手方向に複数個のブロツクに分割して苗取出口
    間の間隔を広狭調整可能に構成する一方、上記苗
    載台のマツト苗が隣合う側の側壁を幅員方向に伸
    縮自在に構成すると共に、上記プランタを苗取出
    口位置に対応せしめてプランタシヤフトの軸線方
    向に摺動固定自在に装着したことを特徴とする条
    間調節機構を備えた田植機。 2 苗載台の側壁上面を蛇腹状に構成したことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の条間調節
    機構を備えた田植機。 3 エプロンを、苗取出口となる切欠部を有する
    ブロツクと切欠部を有しないブロツクとに分割
    し、該ブロツク相互間に任意長さのスペーサブロ
    ツクを着脱自在に介装せしめたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の条間調節機構を備え
    た田植機。
JP9329880A 1980-07-10 1980-07-10 Rice transplanter with adjusting mechanism of distance of row Granted JPS5718911A (en)

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JP9329880A JPS5718911A (en) 1980-07-10 1980-07-10 Rice transplanter with adjusting mechanism of distance of row

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JP9329880A JPS5718911A (en) 1980-07-10 1980-07-10 Rice transplanter with adjusting mechanism of distance of row

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5718911A JPS5718911A (en) 1982-01-30
JPS6345167B2 true JPS6345167B2 (ja) 1988-09-08

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ID=14078449

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JP9329880A Granted JPS5718911A (en) 1980-07-10 1980-07-10 Rice transplanter with adjusting mechanism of distance of row

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0695843B2 (ja) * 1985-02-15 1994-11-30 井関農機株式会社 移植装置
JPH0695842B2 (ja) * 1985-01-11 1994-11-30 井関農機株式会社 移植装置
JPH0647208Y2 (ja) * 1987-04-20 1994-12-07 三菱農機株式会社 苗送り装置の位置決め機構
JP7328394B2 (ja) * 2019-02-04 2023-08-16 ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 経路生成システム

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JPS5718911A (en) 1982-01-30

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