JPS6345247Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6345247Y2 JPS6345247Y2 JP6520384U JP6520384U JPS6345247Y2 JP S6345247 Y2 JPS6345247 Y2 JP S6345247Y2 JP 6520384 U JP6520384 U JP 6520384U JP 6520384 U JP6520384 U JP 6520384U JP S6345247 Y2 JPS6345247 Y2 JP S6345247Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- tape
- roller
- dust removal
- plastic film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案はごみ取り用粘着テープの改良に関する
ものである。
ものである。
〈従来例とその問題点〉
床面を清掃する場合、取手を設けたローラに片
面粘着テープを粘着面を外側にして巻付け、ロー
ラの回転により床面上のごみをローラの粘着面に
移着させ、その粘着面に多量のごみが付着してそ
の粘着性が実質上喪失すれば、最外周の粘着テー
プ巻付層を除去して新たな粘着面を表出させるこ
とが公知である。
面粘着テープを粘着面を外側にして巻付け、ロー
ラの回転により床面上のごみをローラの粘着面に
移着させ、その粘着面に多量のごみが付着してそ
の粘着性が実質上喪失すれば、最外周の粘着テー
プ巻付層を除去して新たな粘着面を表出させるこ
とが公知である。
従来、上記粘着テープには、クラフト紙の片面
にポリエチレンフイルムをラミネートし、同クラ
フト紙の他面に粘着剤層を設けたものを使用して
いる。而して、このテープを上記した要領により
ローラに巻付けた場合、第3図に示すように、最
外テープ層f′の裏面のポリエチレンフイルム面2
0′が、次のテープ層s′の外面の粘着剤層3′に接
し、最外テープ層の粘着面がローラの回転に伴い
床面から粘着力に抗して離れる際に、上記ポリエ
チレンフイルム面20′と粘着剤層3′との接触界
面b′にもその界面を剥離しようとする力が作用す
る。而るに、この剥離力は上記床面に対する粘着
剤層の粘着力に応じて増大し、床面の接着性いか
んによつては、その剥離力が相当に大きくなり、
しかも、接触界面が難接着性であるポリエチレン
面によるものであつて接着力が小であるため、そ
の接触界面が剥離して、テープの巻き解けが往々
にして生じている。
にポリエチレンフイルムをラミネートし、同クラ
フト紙の他面に粘着剤層を設けたものを使用して
いる。而して、このテープを上記した要領により
ローラに巻付けた場合、第3図に示すように、最
外テープ層f′の裏面のポリエチレンフイルム面2
0′が、次のテープ層s′の外面の粘着剤層3′に接
し、最外テープ層の粘着面がローラの回転に伴い
床面から粘着力に抗して離れる際に、上記ポリエ
チレンフイルム面20′と粘着剤層3′との接触界
面b′にもその界面を剥離しようとする力が作用す
る。而るに、この剥離力は上記床面に対する粘着
剤層の粘着力に応じて増大し、床面の接着性いか
んによつては、その剥離力が相当に大きくなり、
しかも、接触界面が難接着性であるポリエチレン
面によるものであつて接着力が小であるため、そ
の接触界面が剥離して、テープの巻き解けが往々
にして生じている。
〈考案の目的〉
本考案の目的は、かゝるテープの巻き解けを防
止できるごみ取り用粘着テープを提供することに
ある。
止できるごみ取り用粘着テープを提供することに
ある。
〈考案の構成〉
すなわち、本考案に係るごみ取り用粘着テープ
は、粘着面を外側にしてローラに巻付けて使用す
る粘着式のごみ取り用テープであり、支持テープ
の片面にプラスチツクフイルムを、他面に粘着剤
層をそれぞれ設け、プラスチツクフイルム面を粗
面化したことを特徴とする構成である。
は、粘着面を外側にしてローラに巻付けて使用す
る粘着式のごみ取り用テープであり、支持テープ
の片面にプラスチツクフイルムを、他面に粘着剤
層をそれぞれ設け、プラスチツクフイルム面を粗
面化したことを特徴とする構成である。
〈実施例の説明〉
以下、図面により本考案を説明する。
第1図において、1は引き裂容易な支持テープ
であり、坪量20〜60g/m2の紙、例えば、さらし
クラフト紙、半ざらクラフト紙、上質紙、純白ロ
ール紙等を用いることができる。2はプラスチツ
クフイルム、例えば、厚さ15〜20μmのポリエチ
レンフイルムであり、上記支持テープ1の片面に
ラミネートしてある。このプラスチツクフイルム
の表面20は粗面化してあり、例えば、80〜200
メツシユの粗さのエンボス加工を施じてある。こ
のエンボス加工の特に好ましい粗さは100〜150メ
ツシユであり、エンボス加工上、フイルムには高
密度ポリエチレンを使用することが好ましい。3
は粘着剤層であり、支持テープ1の他面に設けて
ある。粘着剤には、アクリル系、ゴム系を使用で
き、粘着剤層厚みは10〜20μmであり、粘着力は
200〜400g/20mmである。
であり、坪量20〜60g/m2の紙、例えば、さらし
クラフト紙、半ざらクラフト紙、上質紙、純白ロ
ール紙等を用いることができる。2はプラスチツ
クフイルム、例えば、厚さ15〜20μmのポリエチ
レンフイルムであり、上記支持テープ1の片面に
ラミネートしてある。このプラスチツクフイルム
の表面20は粗面化してあり、例えば、80〜200
メツシユの粗さのエンボス加工を施じてある。こ
のエンボス加工の特に好ましい粗さは100〜150メ
ツシユであり、エンボス加工上、フイルムには高
密度ポリエチレンを使用することが好ましい。3
は粘着剤層であり、支持テープ1の他面に設けて
ある。粘着剤には、アクリル系、ゴム系を使用で
き、粘着剤層厚みは10〜20μmであり、粘着力は
200〜400g/20mmである。
〈考案の効果〉
本考案テープの使用要領は、従来例と異るとこ
ろがなく、第2図に示すように粘着面3を外側に
してローラRに多数回巻付け、床面清掃において
は、該ローラを床面上に回転させ、最外テープ層
fの粘着力が実質上喪失すれば、これを切断除去
して新規な粘着面を表出させる。上記床面上での
ローラの回転時、最外テープ層fと、次のテープ
層sとの間の界面bに剥離力が作用するが、ポリ
エチレンフイルム面20を粗面化して、その界面
bの接着力を充分に大きくしてあるから、界面剥
離は良好に防止できる。
ろがなく、第2図に示すように粘着面3を外側に
してローラRに多数回巻付け、床面清掃において
は、該ローラを床面上に回転させ、最外テープ層
fの粘着力が実質上喪失すれば、これを切断除去
して新規な粘着面を表出させる。上記床面上での
ローラの回転時、最外テープ層fと、次のテープ
層sとの間の界面bに剥離力が作用するが、ポリ
エチレンフイルム面20を粗面化して、その界面
bの接着力を充分に大きくしてあるから、界面剥
離は良好に防止できる。
而して、本考案に係るごみ取り用粘着テープに
おいては、ローラに巻付けて使用するときのテー
プの巻き解きを防止でき、床面清掃をスムースに
行うことができる。
おいては、ローラに巻付けて使用するときのテー
プの巻き解きを防止でき、床面清掃をスムースに
行うことができる。
第1図は本考案テープを示す説明図、第2図は
本考案テープの使用状態を示す説明図、第3図は
従来のごみ取り用粘着テープの使用状態を示す説
明図である。 図において、1は支持テープ、2はプラスチツ
クフイルム、20は粗面、3は粘着層である。
本考案テープの使用状態を示す説明図、第3図は
従来のごみ取り用粘着テープの使用状態を示す説
明図である。 図において、1は支持テープ、2はプラスチツ
クフイルム、20は粗面、3は粘着層である。
Claims (1)
- 粘着面を外側にしてローラに巻付けて使用する
粘着式のごみ取り用テープであり、支持テープの
片面にプラスチツクフイルムを、他面に粘着剤層
をそれぞれ設け、プラスチツクフイルム面を粗面
化したことを特徴とするごみ取り用粘着テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6520384U JPS60176769U (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | ごみ取り用粘着テ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6520384U JPS60176769U (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | ごみ取り用粘着テ−プ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60176769U JPS60176769U (ja) | 1985-11-22 |
| JPS6345247Y2 true JPS6345247Y2 (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=30596987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6520384U Granted JPS60176769U (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | ごみ取り用粘着テ−プ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60176769U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2555536Y2 (ja) * | 1993-08-24 | 1997-11-26 | 株式会社ユニークテープ | 粘着式クリーナー |
| JP2003190074A (ja) * | 2001-10-18 | 2003-07-08 | Kao Corp | 粘着ロールクリーナ |
-
1984
- 1984-05-02 JP JP6520384U patent/JPS60176769U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60176769U (ja) | 1985-11-22 |
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