JPS6345281A - 5−ケトミルベマイシン類の5−ヒドラゾン誘導体 - Google Patents

5−ケトミルベマイシン類の5−ヒドラゾン誘導体

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Publication number
JPS6345281A
JPS6345281A JP9325387A JP9325387A JPS6345281A JP S6345281 A JPS6345281 A JP S6345281A JP 9325387 A JP9325387 A JP 9325387A JP 9325387 A JP9325387 A JP 9325387A JP S6345281 A JPS6345281 A JP S6345281A
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JP
Japan
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group
alkyl
alkyl group
atom
sulfur
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Pending
Application number
JP9325387A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Yanai
矢内 利明
Yoshihisa Tsukamoto
芳久 塚本
Kazuo Sato
一雄 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sankyo Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Co Ltd
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Publication date
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  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目的〕 本発明は、13−d換ミルベマイシン類の5−ヒドラゾ
ン誘導体並びにそれを有効成分とする殺ダニ、殺虫およ
び駆虫剤に関するものである。
ミルベマイシンは、抗生物質B−41とも称される一連
のマクロライド化合物であって、特開昭50−2974
2号、同56−32481号公報等によシ公知の、下記
式(2)の化合物である。
式中、Xは水素原子を示し、域坤;点線を含む22.2
3位間の結合は一重結合を示し、R1はメチル、エチル
またはイングロビル基を示し、そレソレミルペマイシン
A3、ミルベマイシンA4およびミルベマイシンDと称
されている。
また上記式■においてXが水素原子であり 、R’がs
@a−ツチル基である化合物は、特開昭54−1456
99号公報Q!に記載されたミルベマイシン類縁体であ
る。Xが4′−(α−L−オレアンドロシル)−α−L
−オレアンドロシロキシ基ヲ示シ、Rが1ee−ブチル
またはイングロビル基である化合物は、アベルメクチン
類として特開昭54−61198号公報等に記載された
化合物である。また、上記式(ト)においてXが水素原
子であり、2が水素原子または水酸基であシ、セしてR
1が1−メチル−1−7’ロペニル、1−メチル−1−
ブテニルまたは1.3−ジメチル−1−ブテニル基であ
る類似化合物は、特開昭61−10589号および同6
1−280496号公報に記載された化合物である。
また上記式(6)においてXがオキソ基、水酸基または
アルコキシ基であシ、Rが1−メチル−1−グロペニル
、1−メチル−1−ブテニルtりhl、3−ジメチル−
1−ブテニル基である類似化合物は、特開昭61−28
0496号公報に記載されている。さらにまた、上記式
(ト)においてXが水素原子または水酸基で69、Rが
アルファー分枝C5−aアルキル、アルケニル、アルキ
ニル、アルコキシアルキルまたはアルキルチオアルキル
基;アルキル基がアルファー分枝C2−C5アルキル基
であるC−Cシクロアルキルアルキルa : C3−C
,シクロアルキルまたはC5−08シクロアルケニル基
(トチらも場合によジメチレンまたは1またはそれより
多いC,−C4アルキル基またはハロダン原子により置
換されていてもよい);または飽和または全部あるいは
一部が不飽和であって、場合によりlまたはそれよシ多
いC1−C4アルキル基またはハロダン原子によ)置換
されていてもよい3ないし6員の酸素または硫黄含有複
素環である類似化合物は、特開昭62−29590号公
報に記載されている。
本発明者等は、ミルベマイシン類およびその類似化合物
の5位および13位を修飾した誘導体の合成について鋭
意検討を行った結果、優れた殺ダニ活性、殺虫活性、駆
虫活性等を有する化合物を見出し不発明を完成した。
〔構成〕
本発明の新規化合物は、一般式(I)で表わされる。
上記式中、2は水素原子、水酸基またはオキ/基を示す
。点線は22位、23位間が一重結合または二重結合で
あること?示し、2が水素原子のときのみ二重結合であ
シうる。
R1は、C1−8アルキル基、C2−8フルケニルもし
くはアルキニル基、Cl−4アルコキシもしくはアルキ
ルチオC1−4アルキル基、C3−8シクロアルキルC
1−5アルキル基、C3−8シクロアルキルもしくはC
5−8シクロアルケニル基(どちらも場合によりメチレ
ンまたは1個もしくはそれ以上のCl−4アルキルもし
くはハロダンで置換されていてもよい)、または飽和も
しくは不飽和の3ないし6員の酸素もしくは硫黄含有複
素環(1個もしくはそれ以上の01−4アルキルもしく
はハロダンで置換されていてもよい)を示す。
Xは、水素原子、ハロダン原子、水酸基、4′−(α−
L−オレアンドロシル)−α−L−オレアンドロシロキ
シ基または基R−(0)n−Coo−を示す。
nは、0又はlを示す。
R4は、水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、ア
ルケニル基、アルキニル基、アリール基、アラルキル基
又は少なくとも1個の酸素、硫黄若しくは窒素原子を含
み環原子数が4乃至10である複素環基である。ただし
上記R4基は少なくとも1個の置換基含有していてもよ
く、その置換分は、R4がアルキル基の場合は、シクロ
アルキル基;低級アルコキシ基;低級アルコキシカルボ
ニル基;ハロダン原子;ハロダンで置換されていてもよ
いアリールオキシ基若しくはアリールチオ基;アシル基
ニアシルオキシ基;保護されていてもよいヒドロキシ基
;カルボキシ基;アミノ基;モノ若しくはジ低級アルキ
ルアミノ基;アシルアミノ基;シアノ基;カルバモイル
基;モノ若しくはジ低級アルキルカルバモイル基;メル
カプト基;低級アルキルチオ基;低級アルキルスルフィ
ニル基;低級アルキルスルホニル基;ニトロ基又は少な
くとも1個の酸素、硫黄若しくは窒素原子を含む5もし
くFi6員環の複素環基であシ、 R4が、アルケニル基又はアルキニル基の場合はアリー
ル基またはR4がアルキル基である場合に示した上記置
換分であυ、そして R4が、シクロアルキル基、アリール基、アラルキル基
又は少なくとも1個の酸素、硫黄若しくは窒素原子を含
み環原子数が4乃至lOである複素環基である場合は、
その環上の置換分は、低級アルキル基、低級アルコキシ
低級アルキル基、低級ハロアルキル基、ハロアルケニル
基またはRがアルキル基である場合に示した上記置換分
である。
R2は水素原子、低級アルキル基またはフェニル基を示
す。
R3は水素原子、低級アルキル基、フェニル基、基−3
o2R5または基−C−R’を示す。
R5は低級アルキル基またはフェニル基を示す。
86 Bアミノ基、モノもしくはジ低級アルキルアミノ
基、低級アルキル基、低級ハロアルキル基、対イオンを
伴った4級窒素原子を有する基の当該窒素原子において
置換された低級アルキル基、低級アルコキシ基、フェニ
ル基、ハロフェニル基または少なくとも1個の酸素、硫
黄もしくは窒素原子き含む5もしくは6員環の複素環基
上水す。
Yは酸素原子または硫黄原子を示す。
前記一般式(1)であられされる本発明の化合物におい
て、Rは、例えばメチル、エチル、イソプロピル、5e
e−ブチル、1−メチル−1−プロペニル、l−メチル
−1−ブテニル、1.3−ジ)fルー1−ブテニル、シ
クロインチル、シクロブチル、3−シクロヘキセニル、
シクロヘキシル、1−メチルチオエチル、2−メチルシ
クロプロピル、2−ペンチル、2−メチル−5ec−ブ
チル、2−ヘキシル、4−ペンテン−2−イル、2−ヘ
ゲテニル、1−シクロプロピルエチル、シクロヘプチル
、4.4−ジフルオロヘキシル、4−メチレンシクロヘ
キシル、3−メチルシクロヘキシル、1−シクロペンテ
ニル、1−シクロへキセニル、2−テトラヒドロフリル
、2−チエニル、3−フリル、2−クロロ−4−チエニ
ルのような基を挙げることができ、好適には、メチル、
エチル、イソゾロビル、5ec−ブチル、1−メチル−
1−プロペニル、1−メチル−1−ブテニル、1,3−
ジメチル−1−ブテニル、シクロペンチル、シクロブチ
ル、3−シクロヘキセニル、シクロヘキシル、1−メチ
ルチオエチル、2−メチルシクロプロピルであシ、さら
に最も好ましいのは、メチル、エチル、イソゾロビル、
!IeC−ブチル、1−メチル−1−プロペニル、1−
メチル−1−ブテニル、1,3−ジメチル−1−ブテニ
ルである。
Xがハロゲン原子であるとき、それは、たとえば、塩素
、臭素、弗素または沃素でおυえ、好適には塩素または
弗素である。
Xが、基R’−(0)n−Coo−である場合において
、R4が前記に定義した置換分と有し、かつ当該置換分
が炭素原子を含有するものである場合は、当該置換分は
、好ましくは工ないし6個の炭素原子を有する。
R4の定義における「アルキル基」としては、例えばメ
チル、エチル、プロピル、イソゾロビル、ブチル、s@
e−ブチル、イソブチル、t−ブチル、ペンチル、ヘキ
シル、ヘプチル、オクチル、ノニル、デシル、3−メチ
ルノニル、8−メチルノニル、3−エチルオクチル、3
,7−シメチルオクチル、ウンデシル、ドデシル、トリ
デシル、テトラデシル、ペンタデシル、ヘキサデシル、
1−メチル4ンタデシル、14−メチルペンタデシル、
13.13−ジメチルテトラデシル、ヘプタデシル、1
5−メチルヘキサデシル、オクタデシル、1−メチルヘ
ゲタデシル、ノナデシル、アイコシル、ヘナイコシル、
トコシルのような炭素数1乃至22個の直鎖又は分枝鎖
アルキル基金挙げることができ、好適には、Cアルキル
基である。ま1〜18 た、以下の記載において「低級アルキル基」とは、たと
えばC1〜6の、好ましくはC1,4の直鎖状のアルキ
ル基を示す。
R4およびその置換分の定義における「シクロアルキル
基」としては、例えばシクロプロピル、シクロブチル、
シクロペンチル、シクロヘキシル、シクロヘゲチル、シ
クロオクチル、シクロノニル、ノルボルナン、ビシクロ
(2,2,1)へブチル、アダマンチル、シクロデシル
、シクロウンデシル、シクロドデシルのような縮環して
いてもよい炭素数3乃至12の環状アルキル基を挙げる
ことができ、好適には03〜.。のシクロアルキル基で
あり、さらに好適にはシクロプロピル、シクロブチル、
シクロヘキシル、アダマンチル等である。
R4の定義における「アルケニル基」及び「アルキニル
基」としては、それ自体が2乃至6個の炭素原子を有す
るアルケニル基又はアルキニル基であシえ、例えばビニ
ル、アリル、1−プロペニル、インプロペニル、ブテニ
ル、インブテニル、ブタンジェニル、メチルアリル、ヘ
キサデシル、エチニル、ゾロぜニルのような基を挙げる
ことができ、好適にはC2〜4のアルケニル基又はアル
ギニル基であシ、さらに好適にはビニル、アリル等であ
る。
R4およびその置換外の定義における「アリール基」と
しては、例えばフェニル、ナフチルのような炭素数6乃
至10個のアリール基倉挙げることができ、好適にはフ
ェニルである。
R4の定義における「アラルキル基」としては、例えば
ベンジル、α−メチルベンジル、α、α−ジメチルベン
ジル、α−メチル−α−エチルベンジル、α−メチル−
α−フルオロメチルペンシル、フェネチル、フェニルプ
ロピル、ナフチルメチル、ナフチルエチルのような前記
定義した「アリール基」が「低級アルキル基」に置換し
た基を挙げることができ、好適にはCの7ラルキル基で
ろ7〜12 シ、さらに好適にはα−メチルベンジル、α、α−ジメ
チルペンシル等である。
R4の定義における「少なくとも1個の酸素、硫黄若し
くは窒素原子を含み、環原子数が4乃至10である複素
環基」としては、例えばオキシラニル、オキセタニル、
オキシノニル、アジリジニル、アゼチジニル、チイラニ
ル、チェタニル、(2,2−ジメチル) −1,3−ジ
オキソノニル、フリル、チエニル、ピロリル、ビリゾル
、チアゾリル、インチアゾリル、オキサシリル、イソオ
キサシリル、イミダゾリル、ピラゾリル、ぎノニル、ピ
ラジニル、ピリダジニル、ピリミジニル、ペンニル、ナ
フチリジニル、キサンテニル、テトラヒドロフラニル、
テトラヒドロチエニル、ピロリジニル、チアゾリジニル
、イミダゾリジニル、イミダゾリニル、オキサゾリニル
、オキサシリノニル、ビーyゾ”)ノニル、ピペラジル
、テトラヒドロピリミジニル、ジヒドロヒリダ・ノニル
、モルホリニル、インドリニル、テトラヒドロキノリル
のような不飽和または部分的もしくは完全に飽和された
基を挙げることができ、好適にはオキシラニル、オキセ
タニル、アジリジニル、アゼチジニル、フリル、チエニ
ル、ピロリル、ピリジル、チアゾリル、インチアゾリル
、オキサシリル、テトラヒドロフラニル、テトラヒドロ
チエニル、ピロリジニル、モルホリニル、ベンゾフラニ
ル、ペンツチオフェニル、(2,2−ジメチル) −1
,3−ジオキソノニル又はキノリル等であり、さらに好
適にはフリル、チエニル、ピリジル、オキセタニル等で
ある。
R4の置換外およびR6の定義における「低級アルコキ
シ基」とは、前記定義の「低級アルキル基」が酸素原子
と結合したC1,6アルコキシ基を示し、好適にはメト
キシ、エトキシのようなC1〜2アルコキシ基である。
R4の置換外における「低級アルコキシカルボニル基」
とは、「低級アルコキシ基」がカルボニル基に結合した
基を示し、好適にはメトキシカルボニル、エトキシカル
?ニル、プロポキシカルブニル、t−ブトキシカルがニ
ルのような02〜7アルキルオキシカルボニル基であシ
え、さらに好適にはメトキシアル&ニルである。Rの置
換外における「ハロゲン原子」とは、前記Xにおいて定
義されたもの、すなわち好適には弗素、塩素、臭累、沃
素を示し、さらに好適には塩素、弗素である。R4の置
換外における「ノ・口rンで置換されていてもよいアリ
ールオキシ基若しくは了り−ルチオ基」とは、「ノ・ロ
デン原子」がアリールオキシ基又はアリールチオ基のア
リール環、好適にはベンゼン環上に置換した基を示し、
好適にはフェノキシ、フェニルチオ、クロロフェノキシ
、ブロモフェノキシ、ヨードフェノキシ、フルオロフェ
ノキシ、ジクロロフェノキシ、クロロフェニルチオ、ブ
ロモフェニルチオのような基である。
「保護されていてもよいヒドロキシ基」の保護基分とし
ては、通常の水酸基の保護基であれば特に限定はないが
、好適には、トリメチルシリル、トリエチルシリル、イ
ンゾロビルジメチルシリル、t−ブチルジメチルシリル
、メチルジイソゾロピルシリル、メチルソーt−ツテル
シリル、トリイソゾロピルシリルのようなトリ低級アル
キルシリル基;ホルミル、アセチル、クロロアセチル、
ノクロロアセチル、トリクロロアセチル、トリフルオロ
アセチル、メトキシアセチル、プロピオニル、n−ブチ
リル、(ト)−2−メチル−2−ブテノイル、イソブチ
リル、ペンタノイル、ピパロイル、のような低級脂肪族
アシル基又はベンゾイル 0+(ジブロモメチル)ベン
ゾイル、0−(メトキシイル、p−アニンイル、p−ク
ロロベンゾイル、p−ニトロベンソイル、0−ニトロペ
ンソイル、α−ナフトイルのような芳香族アシル基であ
りえ、2個またはそれ以上の水酸基を同時に保護する基
としては、たとえばインプロピリデンのようなアルキリ
デン基等でありうる。Rの置換分およびR6の定義にお
ける「モノ若しくはジ低級アルキルアミノ基」とは、前
記の低級アルキル基がアミノ基の水素原子と1個もしく
は2個置換した基を示し、好適にはメチルアミン、エチ
ルアミノ、プロピルアミン、イソブチルアミノ、ジメチ
ルアミノ、ジエチルアミノ、メチルエチルアミノ、メチ
ルブチルアミノのようなモノもしくはノーC1,6アル
キルアミノ基でアシ、さらに好適にはメチルアミン、エ
チルアミノである。「アシルアミノ基」とは、ホルミル
、アセチル、プロピオニル、ブチリル、ヘキサノイルの
ようなC1〜6脂肪族アシル基又はベンゾイル、ナフト
イルのような芳香族アシル基がアミノ基の水素原子と置
換した基き示し、好適にはアセチルアミノ、プロピオニ
ルアミノ、ブチリルアミノのよりなC2,4脂肪族アシ
ルアミノ基である。「モノ若しくはジ低級アルキルカル
バモイル基」とは前記低級アルキル基がカルバモイルの
水素原子と1個もしくは2個置換した基を示し、好適に
はメチルカルバモイル、ジメチルカルバモイル、ノエチ
ルカルパモイルのようなモノもしくはジC1〜6アルキ
ルカルパモイル基である。「低級アルキルチオ基」とは
、前記低級アルキル基が硫黄原子に結合した基を示し、
好適にはメチルチオ、エチルチオ、プロピルチオ、ブチ
ルチオ、!Iee−ブチルチオのようなC1,6アルキ
ルチオ基であり、さらに好適にはメチルチオである。同
様に、「低級アルキルスルフィニル基及び低級アルキル
スルホニル基」とは、前記低級アルキル基がスルフィニ
ル基又はスルホニル基に結合した基を示し、好適にはメ
チルスルフィニル、エチルスルフィニルのよりなC1,
,6アルキルスルフイニル基又は、メタ/スルホニル、
エタンスルホニルのようなC1−6アルキルスルホニル
基でアル。
R4の@換基の定義における「低級アルコキシ低級アル
キル基」とは、「低級アルコキシ基」が「低級アルキル
基」に結合した基を示し、たとえばメトキシメチル、エ
トキシメチル、プロポキシメチル、2−メトキシエチル
、2−エトキシエチル、2−ブトキシエチル、3−プロ
ポキシプロビルのようなCアルキルオキシC4,6アル
キル基?1〜6 挙げることができ、好適にはC1,4アルキルオキシC
4〜4アルキル基であり、さらに好適にはメトキシメチ
ルである。R4の置換分およびR6の定義における「低
級ハロアルキル基」とは、「ハロゲン原子」が「低級ア
ルキル基」に結合した基と示し、好適には、クロロメチ
ル、ブロモメチル、ヨードメチル、フルオロメチル、ジ
クロロメチル、トリフルオロメチル、トリクロロメチル
、2−クロロエチル、2,3−ジブロモプロピル、2,
2.2− )ジクロロエチル、1,2,2.2−テトラ
ブロモエチルのような1乃至4ハロrン置換C1〜6ア
ルキル基であシ、さらに好適にはクロルメチル、トリフ
ルオロメチル等である。同様に、「低級ハロアルケニル
基」とは、「ハロゲン原子」が「アルケニル基」に置換
した基を示し、たとえば、2−クロロビニル、2−フル
オロビニル、2.2−ジフルオロビニル、2.2−シフ
ロモビニル、2.2−ジクロロビニルのような1乃至4
ハロrン置換C2,6アルケニル基でありえ、好適には
2.2−ジクロロビニル、2.2−ジフルオロビニルで
ある。
R4のC2分における「アシル基」とは、たとえば、ア
セチル、プロピオニル、ブチリル、ピパロイル等のC4
,6アルカノイル基、アクリロイル、メタクリロイルの
よりなC3,6アルケノイル基、ベンゾイル、o−、m
−4L<はp−クロルベンソイルのような芳香族アシル
基e6げることができ、好適にはアセチル、ピパロイル
、ベンゾイル等でありうる。
同様に、R4の定義における「アシルオキシ基」とは、
上記の「アシル基」が酸素原子と結合した基を示し、好
aKはアセトキシ、ピパロイルオキシ、ベンゾイルオキ
シ等でありうる。
R4の4換分における「少なくとも1個の酸素、硫黄も
しくは窒素原子と含む5もしくは6負環」とは、前記R
4で定義した複素層のうち、5もしくは6員環であるも
の、および2.2−ツメチル−1,3−ジオキソランル
等でありえ、好適にはモルホリニル、2,2−ジメチル
−1,3−ジオキソランル等でありうる。
上記のB基として好適なものとしては、たとえば水素原
子;メチル、エチル、イソプロピル、を−ブチル、ペン
チル、ヘゲチル、ペンタデシルのよりなCアルキル基;
シクロゾロビル、シフ1〜22 C7”チル、シクロヘキシル、1−メチルシクロプロピ
ル、1−メチルシクロヘキシル、アダマンチルのような
縮環していてもよいCシクロアル3〜12 キル基;トリフルオロメチル、ヨードメチル、クロロメ
チル、ブロモメチル、トリクロロメチル、) IJ 7
’ロモメチル、2−クロロエチル、フルオロメチル、2
−フルオロエチル、2−ブロモエチル、1.1−ジクロ
ロエチル、1.1−ジメチル−2−クロロエチル、2,
2.2−トリクロロエチル、2,2.2−トvブロモエ
テル、2,2.2− トリフルオロメチルのようなハロ
ゲン化01〜6アルキル基;メトキシメチル、エトキシ
メチル、メトキシエチル、2−メトキシエチルのよりな
C4〜4アルコキシC1〜4アルキル基;フェノキシメ
チル、4−フルオロフェノキシメチルのような環がハロ
ゲン化されていてもよいアリールオキシC4〜6アルキ
ル基;2−ヒドロキシエチル、ヒドロキシメチル、2.
3−ジヒドロキシプロピル、アセトキシメチル、ピバロ
イルオキシメチルのような保護されていてもよいヒドロ
キシC4〜6アルキル基;2−メルカプトエチルのよう
なメルカプトC4〜6アルキル基:メチルチオメチルの
ようなC1,4アルキルチオC1〜4アルキル基;ジメ
チルアミノメチルのようなジC1,4アルキルアミノC
1〜4アルキル基;2−インブテニル−3,3−ツメチ
ルシクロプロピルのようなアルケニル置換シクロアルキ
ル基: 2− (1,2,2,2−テトラブロモエチル
) −3,3−ジメチルシクロプロピルのようなハロC
4〜4アルキル置換シクロアルキル基;2−(2,2−
ジクロロビニル) −3,3−ツメチルシクロプロピル
のようなハロアルケニル置換シフロア”l/’i;2−
フルフリル、イミダゾリルメチル、4−ピリジルメチル
、2−チエニルメチル、2.2−ツメチル−1,3−ジ
オキソラン−4−イルメチルのような複素環C4,,6
アルキル基;2,2−ジクロロビニルのようなハロゲン
化アルケニル基;ビニル、1−プロペニル、1−インブ
テニルのようなC2〜4アルケニル基: 1−fロピニ
ル、エチニルのようなC2〜4アルキニル基;ベンジル
、7エネチル、α−メチルベンジル、α、α−ジメチル
ベンジルのよりなC7〜、アラルキル基;フェニルのよ
うなアリ−A4; 2− 、3−着L<f14−クロロ
フェニル、2−13−若しくは4−ブロモフェニル、2
−23−Eシ<tli−フルオロフェニル、2,4−ジ
クロロフェニル、2.5−ジクロロ−6−メトキシフェ
ニル、2,3,4,5.6−ペンタフルオロフェニル、
2.6−ジフルオロフェニルのようなハロゲン化アリー
ル基ことにハロフェニル基;メトキシフェニルのよりな
C4〜4アルコキシアリール基ことにアルコキシフェニ
ル基;4−二トロフェニルのよりな二) 071J−ル
基コトニニトロフェニル基:2−。
3−若しくは4−トリル、4−t−ブチルフェニルのよ
うなC1〜4アルキルアリール基ことにアルキルフェニ
ル基;2−.3−若しくは4−トリフルオロメチルフェ
ニル、2,5−ジトリフルオロメチルフェニルのような
ハロC1,4アルキル膚換アリール基、ことにハロアル
キル1換フェニル基:1−アセトキシフェニルのような
保護されていてもよ2−若しくは3−フリル、2−若し
くは3−チエニル、1−インキノリル、2−若しくは4
−ピリノルのような1個もしくは2個のへテロ原子を有
する5もしくは6員の複素環基と挙げることができる。
R6が対イオンと伴った4級窒素原子金有する基の当該
窒素原子において置換された低級アルキル基であるとき
、「4級窒素と有する基」とは、たとえばトリメチルア
ンモニウム、トリエチルアンモニウム、トリブチルアン
モニウム、セチルジメチルアンモニウムのようなトリア
ルキルアンモニウム基、ジメチルベンジルアンモニウム
のようなジアルキルベンジルアンモニウム、ピリジニウ
ム、キノリニウムのような芳香族複素環基、N−メチル
ピペリジニウム、N−メチルモルホリニウムのような飽
和複素環基でありえ、対イオンとしては、たとえば塩素
、臭素、沃素、塩素酸イオン等の陰イオンがあげられる
。そのようなU%低級アルキル基としては、好適には られる。
R6の定義における「ハロフェニル基」とは、前記に定
義した「ハロゲン原子」がフェニル基に少なくとも1個
結合した基金示し、たとえば、2−23−もしくは4−
クロロフェニル、2−13−もL<H4−ブロモフェニ
ル、2−.3−もL<1f4−フルオロフェニル、2−
13−もしくは4−ヨードフェニル、2+3− + 2
+4−もしくは2,6−ジクロロフェニル、2,4−も
しくは2,6−ジフルオロフェニル、 2.3,4*5
+6−ペンタクロロフェニル、2,3,4,5.6−ペ
ンタフルオロフェニル等であリエ、好適には2−フルオ
ロフェニル、2−クロロフェニル等である。
R6が「少なくとも1個の酸素、硫黄もしくは窒素原子
を含む5もしくは6負環基」であるとき、それは前記の
R4で示した複素環基のうち、5もしくは6員環である
ものであ)え、好適には芳香族複素環基、たとえばフリ
ル、チエニル、ピロリル、ピリジル、チアゾリル、イソ
チアゾリル、イミダゾリル、ピラゾリル、ピラニル、ピ
ラジニル、ピリダジニル、ピリミジニル等でありえ、さ
らに好iKは、フリル、チエニル、ピロリル、ピリジル
、チアゾリル等である。
上記のRは好適には水素原子であり、Rは好適には基−
C−R’でらD、rは好適には酸素原子でありセしてR
は好適にはアミン基である。
前記−投式(1)で示される本発明の化合物は、13位
の立体配位に関して、αまたはβ配位をとりうる。それ
故、本発明はそれぞれの異性体およびそれらの混合物を
包含するが、最も好ましいのはβ配位の化合物である。
本発明の一般式(1)’を有する化合物の具体例として
は、例えば (1)次の第1表に記載の化合物 (2)第1弐に記載された化合物において、22゜23
位の2重結合が存在せず、2が水酸基またはオキソ基で
ある場合または、22.23位の2重結合が存在し、Z
が存在しない場合で、R、R、RおよびXが第1表に記
載された化合物と同意義でおる化合物を挙げることがで
きるが、本発明はこれらの化合物に限定されるものでは
ない。
第   1   表 なお、表中22.23位は一重結合であり、Zは水素原
子を示し、Meはメチル基i、Etはエチルi’1i−
1Prはゾロビル基を、Buはブチル基を、Phはフェ
ニル基を、Aeはアセチル基?それぞれ示す。
本発明に係る式(1)の化合物は、以下に図示するよう
に、式(■)?有する化合物から直接製造するか、ある
いは、本願発明の化合物の一部である式(Ia)を有す
る化合物tid由して製造することができる。
N−双−R2 (式中、R1,R2,R’ a X z Z オヨび点
線は、前記したものと同意醗を示す) 出発物質である式(II)の化合物のうち、Xが水素原
子または水酸基である化合物は、籍開昭58−2473
79号公報または米国特許第4 、423 、209号
に記載の方法により製造され、そしてXがへロr7原子
−1次は基R(0)ニーcoo−である化合物は、Xが
水酸基である化合物を、ハロゲン化剤か、次式(2)で
示される酸もしくはその反応性縛導体と反応させること
により容易に得ることができる。
R’−(0)−COOH(lIt) (式中、R4およびnは前記したものと同意義?有する
) この反応は、13−ヒドロキシ−5−ケトミルベマイシ
ン類の13位における水酸基と、ハロゲン化剤とのハロ
ゲン化反応であるか、またはカル?ン酸(ト)とのエス
テル化反応であって、それ故、ハロゲン化およびエステ
ル化反応としてそれ自体知られた公知の方法によって行
なわれる。ハロゲン化剤としては、ジエチルアミノサル
ファートリフルオライド、塩化チオニル、三臭化リン等
があげられる。式(ト)のカルボン酸の反応性誘導体と
しては、たとえば、酸ハライド(酸クロリド、酸プロミ
ド、酸ヨーダイト等)、酸無水物、混合酸無水物、活性
エステル(たとえばp−ニトロベンジルエステル)、活
性アミド等、エステル化に通常用いられるものがあげら
れる。
工程Aは、弐〇)の5−ケトミルベマイシン類を、次式
ωで示されるヒドラジン誘導体と、低級脂肪族カルボン
酸の存在下に反応させて式(1)の化合物を製造する工
程である。
(式中、RおよびRは前記したものと同意義と有する) 本工程に使用される低級脂肪族カルボン酸としては、た
とえばギ酸、酢酸、プロピオン酸等のC7〜4カルが7
酸1にあげることができ、好適には酢酸である。その量
は、通常式(n)の化合物に対して10当量ないし大過
剰量である。本反応は通常溶媒中で行なわれ、低級脂肪
族カルボン酸自身を反応の溶媒として用いることも可能
である。場合によっては補助溶媒を使用してもよい。補
助各課としてU、たとエバヘキサン、ベンゼン、トルエ
ン、塩化メチレン、クロロホルム、ジエチルエーテル、
テトラヒドロフラン、ジオキサン、アセトニトリル、酢
酸エチルなど、本反応に関与しないものであれば特に限
定はない。反応温度は、通常0℃ないし80℃、好適に
は10℃ないし40℃であり、反応に要する時間は、通
常30分ないし6時間、好適にFi1時間ないし3時間
である。反応に使用されるヒドラジン篩導体荀はそのま
まで、あるいは塩酸、硫酸等の鉱酸塩として用いられ、
使用量は通常式Ql)の化合物に対して工ないし10当
量、好適には1.5ないし6当童である。
工程Bは、弐〇1)の化合物テ式(7)の化合物と反応
させて、式(11)の化合物ヲ製造する工程である。
NH2NH−R2(v) (式中、Rは前記したものと同意義ト頁する)この反応
においても、工程Aの場合と同様に、低級脂肪族カルが
ン酸の存在が必須であシ、その使用量は工程Aの場合と
同様である。場合によシ使用される補助溶媒の種類、反
応温度および反応時間等も工程Aと同様である。
工程Cは、式(Im)の化合物を、次式@またはυの化
合物またはその反応性誘導体と反応させて、式(1)の
化合物を製造する工程である。
(式中、RおよびRおよびYは前記したものと同意義を
有する) この反応は、化合@ (Im)の5位ヒドラゾンのアミ
ノ基と酸(ロ)または慢とのアミド化反応であり、それ
故、アミド化反応としてそれ自身知られた公卸の方法に
よって行なわれる。酸(ロ)または酸(至)の反応性誘
導体としては、たとえば、酸ハライド(酸クロライド、
酸ブロマイド、酸ヨーダイトなど)、酸無水物、混合酸
無水物、活性エステル(fc ト、t ij’ p−ニ
トロベンジルエステル)、活性アミド等、エステル化に
通常用いられるものがあげられる。
反応は通常溶媒中で行なわれ、たとえばヘキサン、ベン
ゼン、トルエン、塩化メチレン、クロロホルム、ジエチ
ルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、アセト
ン、メチルエチルケトン、アセトニトリル、酢酸エチル
など、本反応に関与しないものであれば特に限定される
ものではない。
反応温度は、通常O℃ないし80℃、好適には10℃な
いし30℃でチシ、反応に要する時間は、通常1時間な
いし6時間である。反応に使用される酸(ロ)又は酸■
の反応性誘導体の輩は、通常lな適には、ジシクロへキ
シルカルデジイミド、p−トルエンスルホン酸、硫酸等
の脱水剤が使用され、酸@または酸(イ)の反応性誘導
体上用いるときには、ピリジン、トリエチルアミン、4
−ジメチルアミノピリジン等の有機塩基や炭酸カリウム
、炭酸ナトリウム等の無機塩基を、反応促進の助剤とし
て用いることが望ましい。
各工程の反応終了後、それぞれの目的物でちる式(1)
および(Ia)の化合物は、周知の方法で反応混合物よ
シ単離され、必要に応じてカラムクロマトグラフィー等
の公知の手段によって精製される。
式(n)の化合物の出発原料である天然物のミルベマイ
シン類は醗酵生産物であって、多数のフラクシ、ンが種
々の割合で製造され、そして、各72クシ、ンは単離さ
れたのちに、または混合物のままで、反応に付される。
それ故、式(n)の化合物は、単一化合物(例えば、R
としてメチル、エチル、インプロピル又はaeC−ブチ
ルの化合物)もしくはそれらの混合物のいずれでもちゃ
える。従って、式(1)の化合物も単一化合物もしくは
混合物として製造されうる。
〔効果〕
本発明の化合物は果樹、野菜及び花卉に寄生するナミハ
ダニ類(Tetranychus) 、リンゴハダニや
ミカンハダニ(Paponyehus)及びサビダニ等
の成虫及び卵、動物に寄生するマダニ科(Ixodid
ae)ワクモ科(Dermanyaalde)及びヒゼ
ンダニ科(Sarcoptidae)等に対してすぐれ
た殺ダニ活性を有しているばかシではなく、既存の殺ダ
ニ剤が効かなくなシ近年大問題となりて米ている抵抗性
のダニに対しても、すぐれた活性を有しており、この点
が本発明化合物の大きな特徴である。
本発明の化合物は、東にヒツジバエ(Oeatrus)
、キンバエ(Lucilim)、ウシバエ(Hypod
erma)、ウマパー?−(Gautrophilus
)等及びのみ、しらみ等の動物や鳥類の外部寄生虫;ゴ
キブリ、家バエ等の衛生害虫;その他アブラムシ類、鱗
翅目幼虫等の各81農園芸害虫に対して活性である。更
にまた土壌中の根こぶ線虫(Msloldogyn・)
、マツノザイ線虫(Bursaphelenchus)
、ネダニ(Rhizoglyphus)等に対しても活
性である。
又、本発明の化合物は、植物に害金与える昆虫、特に植
物を摂食することによって讐を与える昆虫に対しても活
性である。
更に本発明の化合物は動物および人間の駆虫剤としてす
ぐれた殺寄生虫活性を有している。とくに豚、羊、山羊
、牛、馬、犬、猫および鶏のような家畜、家禽およびペ
ットに感染する次の線虫に有効である。
ヘモンクス属(Haemonchua)、トリコストロ
ンギルス属(Trichostrongylu@)、オ
スチルターギヤ属(Oatertagim)、ネマトデ
イルス属(Nematodirus)、クー4リア属(
Cooperia)、 アスカリス属(Agcaria)、 プノストムーム属(Bunoatomum)、エソファ
ゴストムーム属(Oeaophagostmum)、チ
ャベルチア属(Chabertia)、トリキュリス属
(Trichuria)、ストロンギルスm (Str
ongylus)、トリコネマ属(Trichonem
a)、デイクテオカウルス属(Dictyocaulu
s)、キャピラリア属(CapHlarim)、ヘテラ
キスA4(Heteraklg)、トキソカラ属(To
xocara)、 アスカリゾイア属(Ascaridim)、オキシラリ
ス属(Oxyuri@)、 アンキロストーマ属(Ancyloatoma)、ラン
シナリア属(Uncinarim)、トキサス力すス属
(Toxa♂cartm)およびノJ?ラスカリス属(
Parascaria) 。
ネマトデイルス属、クーペリア属およびエソファゴスト
ムーム属のある種のものは腸管七攻零し、一方へモンク
ス属およびオスチルターギア属のものは胃に寮生じ、デ
ィクチオヵウルス属の寄生虫は肺に見出されるが、これ
らにも活性を示す。
また、フィラリア科(Fllariidae)やセタリ
ャ科(Setari 1dae)の寄生虫は心臓および
血管、尻下およびリン・9I織のような体内の他の組織
および器管に見出され、これらにも活性を示す。
また、人間に感染する寄生虫に対しても有用でめシ、人
t6jの消化管の最も普通の寄生風は、アンキロストー
マ属(Ancylostoma)、ネカトール属(Ne
 c a t o r )、アスカリス7 (Asca
rim) 。
ストロンギルスデス属(Strongyloides)
、トリヒネラ属(Trichinallm)、キャビラ
リア属(Capillarim)、トリキュリス!A(
Triehurim)およびエンテロピウス属(Ent
erobius)である。
消化管の外に血液または他の組織および脂管に見出され
る他の医学的に重要な寄生虫フイラリア科のブツヘレリ
ア属(Wuchererim) 1ブルーシア属(Br
ugia) 、オンコセルカ% (Onchoeerc
a)およびロア光状虫属(Loa)並びに蛇状線虫科(
Draeunculidae)のドラクンクルス属(D
racunculus)の寄生虫、腸管内寄生虫の特別
な腸管外寄生状態におけるストロンギロイデス属および
トリヒネラ属にも活性を示す。
本発明化合物ヲ動物および人における駆虫剤として使用
する場合は、液体飲料として経口的に投与することがで
きる。飲料は普通ベントナイトのような懸濁剤および湿
潤剤またはその他の賦形剤と共に適当な非毒性の溶剤ま
たは水での溶液、懸濁液または分散液である。一般に飲
料はまた消泡剤を含有する。飲料処方は一般に活性化合
物を約0.01〜0.5重量%、好適には0.01〜0
.1重量%を含有する。
乾燥した固体の単位使用形態で経口投与することが望ま
しい場合は、普j所望量の活性化合物を含有するカプセ
ル、丸薬または錠剤を使用する。
これらの使用形態は、活性成分を適当な細かく粉砕され
た希釈剤、充填剤、崩解剤および/または結合剤、例え
ばデンプン、乳糖、タルク、ステアリン酸マグネシウム
、植物性ゴムなどと均質に混和することによって製造さ
れる。このような単位使用処方は、治療される宿主動物
の種類、感染の程度および寄生虫の種類および宿主の体
重によって駆虫剤の重量および含量に関して広く変化さ
せることができる。
動物飼料によって投与する場合は、それ?飼料に均質に
分散させるか、トウブトレッシングとして使用されるか
またはベレットの形態として使用される。普通望ましい
抗寄生虫効果を達成するためには、最終飼料中に活性化
合物を0.0001〜0.02%を含有している。
また、液体担体賦形剤に溶解または分散させたものは、
前胃内、筋肉内、気管内または皮下に注射によって非経
口的に動物に投与することができる。非経口投与のため
に、活性化合物は好適には落花生油、綿実油のような適
当な植物油と混合する。このような処方は、一般に活性
化合物を0.05〜50重量%含有する。
また、ジメチルスルホキシドまたは炭化水素溶剤のよう
な適当な担体と混合することによって局所的に投与し得
る。この製剤はスプレーまたは直接的圧加によって動物
の外部表面に直接適用される。
最善の結果を得るための活性化合物の最適使用量は、治
療される動物の重量および寄生虫感染の型および程度に
よりてきまるが、一般に動物体重1kg当夛約0.01
〜100■、好適には0.5〜50.0■を経口投与す
ることによって得られる。
このような使用量は一度にまたは分割した便用量で1〜
5日のような比較的短期間にわたって与えられる。
次に、実施例及び参考例によって、本題発明をさらに具
体的に説明する。以下の実施例において、13−置換基
の立体は全てβ配位である。
参考例1 13−ヒ)”ロキシー5−ケトミルベマイシンA4(式
1 、 R’:Et 、 X : OH、5sorn9
)o塩化メチレン溶液(25m7)に、−60℃でジエ
チルアミノサルファートリフルオライド(707Q)!
に滴下した。滴下終了後、15分攪拌したのち、反応液
を水にあけ酢酸エチルで抽出し、抽出液を硫酸ナトリウ
ムで乾燥した。溶媒留去後、残渣?シリカゲルカラムク
ロマトグラフィーにより精製し、掲記化合物320 m
9を得た。
質量スペクトル(m/z) : 559(〜r+)核磁
気共m スヘク) k (270MHz)δ(CDC4
3)p pm : 3.88(s、IH,C6H) 、
4.02(a、LH+c、OH) 、4.40(d、d
tlH。
C13H) 参考例2 13−ヒドロキシ−5−ケトミルベマイシンA4(33
6rn9)のベンゼン溶液(5ml)に、ピリジン(0
,38+aAりト2−トリフルオロメチルベンゾイルク
ロライド(sooyy)を加え、室温で5時間攪拌した
。反応終了後、参考例1と同様の後処理により、描記化
合物270ダを得た。
赤外線吸収スペクトルνKBr:3450(br)、1
735 。
ax 1680.1605.1585 cm−’質量スペクト
ル(Vz): 710(M”−13)、610.520
核磁気共鳴スRクトルδ(CDCl3)ppm: 5.
22 (d、LH。
J=10.6 Hz )、5.4〜5.6 (m、 3
H)、5.85〜5.95 (m。
2H) 、6.55 (m、 IH)、 7.55〜7
.85 (m、 4H)参考例3 (弐n、R,1,3−ジメチルー1−ブテニル。
LL−F 28249α(61,2Tv)kアセトン(
5ゴ)に溶かし、活性二酸化マンガン(0,64,9)
を加え、30分間激しく攪拌した。反応液をセライトで
濾過し、ついでろ液を濃縮し、表記化合物の粗生成物t
59.3■得た。
質量スペクトル(Vz) : 610,592−574
核磁気共鳴スペクトルδ(CDCl2)pprn : 
3.78(s、IH。
C70H) −3−84(a −IH,06H)実施例
1(工程A) (R1:Et、 R、H,R、CONH2,X:0CO
C(C)13)3゜13−ピパロイルオキシ−5−ケト
ミルベマイシンA4(0,11g)の酢酸溶液(5TI
Lt)に水冷下、塩酸セミカルバジド(0,15:l)
’5”加え、室温で2時間攪拌した。反応液を水にあけ
、1oチーメタノール含有の塩化メチレンで抽出した。
抽出液を飽和食塩水で洗浄後、硫酸マグネシウムで乾燥
した。抽出液を濃縮し、残渣をシリカダルカラムクロマ
トグラフィーで精製して、0.085p(71,0%)
の描記化合物を得た。
質量スペクトル(m/z) ; 654(M”−45)
、636,621核磁気共鳴スペクトル δ(CDCl
2)pprn : 1.20(s。
9H)、3.03(d、t、IH,J=3.10Hz)
 、3.29(t、IH,J=2Hz )、3.56(
d、t、IH,J=2.11Hz)、4.10(br、
s、IH)、4.21 (s、IH) 、4.71 (
a、2H) 、4.91 (d、lH,J=10.6H
z)、5.3〜5.5(m、3H) 、5.75〜5.
95(m、3H) 、8.5(s、IH)同様の実験操
作によシ、相当するヒドラジン誘導体[−用いて、次の
実施例2〜1oの化合物が実施例11 5−ケトLL−F28249αの粗生成物(971n9
)の酢酸溶液(2n/)にピリジン(0,064m/)
、塩酸セミカルバジド(89TI19)を加え室温で3
時間攪拌した。反応溶液?水にあけ、酢酸エチルで抽出
し、抽出液を飽和重曹水、水、飽和食塩水で洗浄した。
硫酸す) IJウムで乾燥後溶媒を留去したのち、残渣
をシリカグルカラムクロマトグラフィーによシ精製し、
目的物67■(収率65%)を得た。
核磁気共鳴スペクトル δ(CDCt、)ppm: 3
.47(m、IHC2H)、3.75 (m、 II、
 C2,OH)、3.80 (m、 IH,C,、)I
)、3.92(d、IH,J=10.9Hz、C25H
)、3.97(br、I、IH,C2,H)4.10 
(br、m、 IH,C,OH)、4−36 (m −
I H、C6H)、4.87(d。
2H,J=2.0Hz、C,H)、5.12 (m、 
IH,C15H)、5.38 (d 、 IH。
J=10.1 Hz 、 03□H)、5.56 (d
d 、 IH,J=10.1 、14.5Hz 。
C1,H)、5.91 (dd、 IH,J=14.5
 、11.3Hz 、C1゜H)、6.02(q = 
IH、J=6−2 Hz t C3H)、6.05 (
td * IH−J=11.3−2.0 Hz )6.
15(br、s、IH,NH)、8.66 (s 、 
IH,NH)質量スペクトル(m/z): 624(M
+−45)、 606.591実施例12(工程B) i 3− (2,2,2−) !J クロルエトキシカ
ルボニルオキシ)−5−ケトミルベマイシンA4. (
2,3:1の混合物)(0,26P)の酢酸とクロロホ
ルムの混合溶液(0,3dと4 ml )に、水冷下抱
水ヒドラジン(0,17m/)を加え、さらに室温で3
時間攪拌した。反応液を水にあけ、ジエチルエーテルで
抽出した。抽出液を水、飽和食塩水で洗浄後、硫酸ナト
リウムで乾燥した。抽出液を@縮径、残渣をシリカゲル
クロマトグラフィーで精製して、0.2449 (92
,1チ)の描記化合物を得た。
質量スペクト# (m/z): 744(M”)、 7
20.714.604゜KBr 。
赤外線吸収スペクトル ν  、 3400.1760
゜ax 1720、1625倒−1 核磁気共鳴スペクトル δ(CDCt3)ppm:3.
04(d、t。
0.7 H、J=2.4 、9.3 Hz )、3.2
6 (d、q、0.3H,J=3.4 、9.3Hz)
、3.31 (t、IH,J=2.0Hz)、3.59
 (m、 IH)、3.95(br、s、IH)、4.
33(s、IH)、4.7 (d 、 IH,J=11
.〜.4.71 (s r 2H)、4.80(d、1
n、J=lo、、m、4.84 (d 、 IH,J−
11,8)、5.3〜5.6 (m。
3H)、5.61(br、s、IH)、5.8〜6.0
 (m、 2H)実施例12と同様の操作によう、実施
例13と14の化合物が製造された。
Z        H いずれも、本は 人でるる。
実施例15(工程C) (R’:EtとMe (3: 1 )の混合物、 R2
:H、R3:13−ヒドロキシ−5−ケトミルベマイシ
ンA4+5−5−ヒドラゾン(2,3:1の混合物)(
98■)のクロロホルム溶液(2m/)に−20℃でピ
リジン(0,016m)とアセチルクロライド(0,0
13d)を加え、25分間攪拌した。反応溶液?水にあ
け、ジエチルエーテルで抽出し、抽出液?水、飽和食塩
水で洗浄した。硫酸ナトリウムで乾燥後抽出液を濃縮し
、残渣?シリカダルクロマトグラフィーによシ精製し、
目的物94Tn9(90チ)を得た。
質量ス硬りトル(rrV’z): 612(M+)、 
594.580KBr 。
赤外線吸収スペクトル ν  、 3350.1715
゜m&x 1680 cm−’ 核磁気共鳴スペクトル δ(CDCl2)ppm: 2
.30(a。
3H)、3.29(t、IH,J=2.4Hz)、3.
73 (d 、 IH、J=9.87 Hz )、4.
10(s、IH)、4.17 (s 、 IH)、5.
34(br、s、IH)、9.19(s 、 IH) 実施例15と同様の操作によシ、次の実施例16〜23
の化合物が製造された。
実施例23 種した。接11日後、接種葉に3ppmの濃度の試験化
合物を含む溶液7r!Ltをミズホ式回伝散布塔にて、
散布液量が35mり/α葉面積になる様に散布した。3
日後に、実体顕微鏡によって成虫の生死を調べた。各試
験化合物について2連制で試験を行い、試験中薬液処理
類は、25℃の恒温室内に保存した。本試験の結果、実
施例21,22゜23の各化合物が100チの殺ダニ率
を示した。
実施例24 一群を両面接着チーff用いて、ポリ塩化ビニルの・々
ネル上に列状に固定した。なお、1列は10頭を含む。
実施例化合物を以下のように試験した。
一連の群に対して注射によって、2μを又は1mの溶媒
に0.0005μyから5μgの試験化合物と溶解させ
た薬剤を処理した。効力はIR,。値、即ち処理後30
日後における分裂生殖を90%阻害する濃度で表示し比
。IR,。埴によると、実施例4の化合物は、0.5μ
9/群の濃度で有効であった。
実施例25 ヒツジウジバエに対する効力 予め3rILl!の液体培地と試験化合物の懸濁液1−
とき混合して、10 ppmまたは100 ppmの化
合物r當む液で注入しておいた試験管中に、産卵直後の
ヒツジウジバエ(Lucilia aericata)
の卵?1群約30〜50個移し入れた。綿栓をして、試
嵌管を30℃で4日間保った。処理4日後の時点で、実
施例15の化合物は10 ppmにおいて、また、実施
例17,18.19,20および21の各化合物は10
0 ppmにおいていずれも100%の殺虫効果を示し
た。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記一般式を有する化合物: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Zは水素原子、水酸基またはオキソ基を示す。 点線は22位、23位間が一重結合または二重結合であ
    ることを示し、Zが水素原子のときのみ二重結合であり
    うる。 R^1は、C_1_−_8アルキル基、C_2_−_8
    アルケニルもしくはアルキニル基、C_1_−_4アル
    コキシもしくはアルキルチオC_1_−_4アルキル基
    、C_3_−_8シクロアルキルC_1_−_5アルキ
    ル基、C_3_−_8シクロアルキルもしくはC_5_
    −_8シクロアルケニル基(どちらも場合によりメチレ
    ンまたは1個もしくはそれ以上のC_1_−_4アルキ
    ルもしくはハロゲンで置換されていてもよい)、または
    飽和もしくは不飽和の3ないし6員の酸素もしくは硫黄
    含有複素環(1個もしくはそれ以上のC_1_−_4ア
    ルキルもしくはハロゲンで置換されていてもよい)を示
    す。 Xは、水素原子、ハロゲン原子、水酸基、4′−(α−
    L−オレアンドロシル)−α−L−オレアンドロシロキ
    シ基または基R^4−(O)_n−COO−を示す。 nは、0又は1を示す。 R^4は、水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、
    アルケニル基、アルキニル基、アリール基、アラルキル
    基又は少なくとも1個の酸素、硫黄若しくは窒素原子を
    含み環原子数が4乃至10である複素環基である。ただ
    し上記R^4基は少なくとも1個の置換基を有していて
    もよく、その置換分は、R^4がアルキル基の場合は、
    シクロアルキル基;低級アルコキシ基;低級アルコキシ
    カルボニル基;ハロゲン原子;ハロゲンで置換されてい
    てもよいアリールオキシ基若しくはアリールチオ基;ア
    シル基;アシルオキシ基;保護されていてもよいヒドロ
    キシ基;カルボキシ基;アミノ基;モノ若しくはジ低級
    アルキルアミノ基;アシルアミノ基;シアノ基;カルバ
    モイル基;モノ若しくはジ低級アルキルカルバモイル基
    ;メルカプト基;低級アルキルチオ基;低級アルキルス
    ルフィニル基;低級アルキルスルホニル基;ニトロ基又
    は少なくとも1個の酸素、硫黄若しくは窒素原子を含む
    5もしくは6員環の複素環基であり、 R^4が、アルケニル基又はアルキニル基の場合はアリ
    ール基またはR^4がアルキル基である場合に示した上
    記置換分であり、そして R^4が、シクロアルキル基、アリール基、アラルキル
    基又は少なくとも1個の酸素、硫黄若しくは窒素原子を
    含み環原子数が4乃至10である複素環基である場合は
    、その環上の置換分は、低級アルキル基、低級アルコキ
    シ低級アルキル基、低級ハロアルキル基、ハロアルケニ
    ル基またはR^4がアルキル基である場合に示した上記
    置換分である。 R^2は水素原子、低級アルキル基またはフェニル基を
    示す。 R^3は水素原子、低級アルキル基、フェニル基、基−
    SO_2R^5または基▲数式、化学式、表等がありま
    す▼を示す。 R^5は低級アルキル基またはフェニル基を示す。 R^6はアミノ基、モノもしくはジ低級アルキルアミノ
    基、低級アルキル基、低級ハロアルキル基、対イオンを
    伴った4級窒素原子を有する基の当該窒素原子において
    置換された低級アルキル基、低級アルコキシ基、フェニ
    ル基、ハロフェニル基または少なくとも1個の酸素、硫
    黄もしくは窒素原子を含む5もしくは6員環の複素環基
    を示す。Yは酸素原子または硫黄原子を示す。〕。
  2. (2)下記一般式を有する化合物を有効成分とする殺虫
    ・殺ダニおよび駆虫剤: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Zは水素原子、水酸基またはオキソ基を示す。 点線は22位、23位間が一重結合または二重結合であ
    ることを示し、Zが水素原子のときのみ二重結合であり
    うる。 R^1は、C_1_−_8アルキル基、C_2_−_8
    アルケニルもしくはアルキニル基、C_1_−_4アル
    コキシもしくはアルキルチオC_1_−_4アルキル基
    、C_3_−_8シクロアルキルC_1_−_5アルキ
    ル基、C_3_−_8シクロアルキルもしくはC_5_
    −_8シクロアルケニル基(どちらも場合によりメチレ
    ンまたは1個もしくはそれ以上のC_1_−_4アルキ
    ルもしくはハロゲンで置換されていてもよい)、または
    飽和もしくは不飽和の3ないし6員の酸素もしくは硫黄
    含有複素環(1個もしくはそれ以上のC_1_−_4ア
    ルキルもしくはハロゲンで置換されていてもよい)を示
    す。 Xは、水素原子、ハロゲン原子、水酸基、4′−(α−
    L−オレアンドロシル)−α−L−オレアンドロシロキ
    シ基または基R^4−(O)_n−COO−を示す。 nは、0又は1を示す。 R^4は、水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、
    アルケニル基、アルキニル基、アリール基、アラルキル
    基又は少なくとも1個の酸素、硫黄若しくは窒素原子を
    含み環原子数が4乃至10である複素環基である。ただ
    し上記R^4は少なくとも1個の置換基を有していても
    よく、その置換分は、R^4がアルキル基の場合は、シ
    クロアルキル基;低級アルコキシ基;低級アルコキシカ
    ルボニル基;ハロゲン原子;ハロゲンで置換されていて
    もよいアリールオキシ基若しくはアリールチオ基;アシ
    ル基;アシルオキシ基;保護されていてもよいヒドロキ
    シ基;カルボキシ基;アミノ基;モノ若しくはジ低級ア
    ルキルアミノ基;アシルアミノ基;シアノ基;カルバモ
    イル基;モノ若しくはジ低級アルキルカルバモイル基;
    メルカプト基;低級アルキルチオ基;低級アルキルスル
    フィニル基;低級アルキルスルホニル基;ニトロ基又は
    少なくとも1個の酸素、硫黄若しくは窒素原子を含む5
    もしくは6員環の複素環基であり、 R^4が、アルケニル基又はアルキニル基の場合はアリ
    ール基またはR^4がアルキル基である場合に示した上
    記置換分であり、そして R^4が、シクロアルキル基、アリール基、アラルキル
    基又は少なくとも1個の酸素、硫黄若しくは窒素原子を
    含み環原子数が4乃至10である複素環基である場合は
    、その環上の置換分は、低級アルキル基、低級アルコキ
    シ低級アルキル基、低級ハロアルキル基、ハロアルケニ
    ル基またはR^4がアルキル基である場合に示した上記
    置換分である。 R^2は水素原子、低級アルキル基またはフェニル基を
    示す。 R^3は水素原子、低級アルキル基、フェニル基、基−
    SO_2R^5または基▲数式、化学式、表等がありま
    す▼を示す。 R^5は低級アルキル基またはフェニル基を示す。 R^6はアミノ基、モノもしくはジ低級アルキルアミノ
    基、低級アルキル基、低級ハロアルキル基、対イオンを
    伴った4級窒素原子を有する基の当該窒素原子において
    置換された低級アルキル基、低級アルコキシ基、フェニ
    ル基、ハロフェニル基または少なくとも1個の酸素、硫
    黄もしくは窒素原子を含む5もしくは6員環の複素環基
    を示す。Yは酸素原子または硫黄原子を示す。〕。
JP9325387A 1986-04-25 1987-04-17 5−ケトミルベマイシン類の5−ヒドラゾン誘導体 Pending JPS6345281A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5208222A (en) * 1991-03-28 1993-05-04 Merck & Co., Inc. 4"-and 4'-alkylthio avermectin derivatives
WO1994029328A1 (en) * 1993-06-12 1994-12-22 Pfizer Limited Antiparasitic agents
JPH10501356A (ja) * 1994-06-08 1998-02-03 エグザ コーポレーション 物理的過程のシミュレーションにおける粘性の減少
KR20250127754A (ko) 2022-12-23 2025-08-26 메이지 세이카 파루마 가부시키가이샤 에버멕틴 유도체

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JPH10501356A (ja) * 1994-06-08 1998-02-03 エグザ コーポレーション 物理的過程のシミュレーションにおける粘性の減少
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