JPS6345626B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6345626B2 JPS6345626B2 JP21706984A JP21706984A JPS6345626B2 JP S6345626 B2 JPS6345626 B2 JP S6345626B2 JP 21706984 A JP21706984 A JP 21706984A JP 21706984 A JP21706984 A JP 21706984A JP S6345626 B2 JPS6345626 B2 JP S6345626B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust collection
- ionization
- fog generator
- fog
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 35
- 238000004887 air purification Methods 0.000 claims description 7
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 10
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 8
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- 239000002245 particle Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、霧発生器と電気集塵器とを組み合
わせることにより、空気浄化率を飛躍的に高めた
空気浄化装置に関するものである。
わせることにより、空気浄化率を飛躍的に高めた
空気浄化装置に関するものである。
比較の技術
第3図および第4図に比較例を示す。第3図は
縦断正面図、第4図は横断面図である。
縦断正面図、第4図は横断面図である。
この比較例は、出願人の出願に係る実願昭59−
111527号(昭和59年7月23日出願日)の明細書、
図面に開示したものと同様のものである。
111527号(昭和59年7月23日出願日)の明細書、
図面に開示したものと同様のものである。
図において、1はケーシング、2はケーシング
1の前半部の底部に設けた霧発生器、3…はケー
シング1内で霧発生器2の霧発生領域の後方にお
いて縦方向に複数本張架したイオン化線、4,4
は各イオン化線3の両端を絶縁状態で支持するブ
ツシング、5…はケーシング1内でイオン化線3
…の後方において縦姿勢に並設した複数の集塵電
極、6は集塵電極5…の下方に設けた受け皿であ
る。
1の前半部の底部に設けた霧発生器、3…はケー
シング1内で霧発生器2の霧発生領域の後方にお
いて縦方向に複数本張架したイオン化線、4,4
は各イオン化線3の両端を絶縁状態で支持するブ
ツシング、5…はケーシング1内でイオン化線3
…の後方において縦姿勢に並設した複数の集塵電
極、6は集塵電極5…の下方に設けた受け皿であ
る。
イオン化線3…と集塵電極5…とが電気集塵器
Aを構成している。
Aを構成している。
イオン化線3…と集塵電極5…との間に高電界
を形成し、空気の電離によつてイオン化線3…か
ら集塵電極5…へ向かうイオン風を生じさせると
ともに、空気中の微粒子(微小粉塵〔ちり、ほこ
り〕、亜臭臭気粒子、分子など)をプラス・マイ
ナスの一方のイオンに帯電させて、これを他方の
極性の集塵電極5…上に捕集する。
を形成し、空気の電離によつてイオン化線3…か
ら集塵電極5…へ向かうイオン風を生じさせると
ともに、空気中の微粒子(微小粉塵〔ちり、ほこ
り〕、亜臭臭気粒子、分子など)をプラス・マイ
ナスの一方のイオンに帯電させて、これを他方の
極性の集塵電極5…上に捕集する。
この空気浄化装置では、集塵電極5…間に空気
の流動が自然と生じ、集塵電極5…間を流動する
帯電した微粒子が集塵電極5…に捕集されるもの
である。
の流動が自然と生じ、集塵電極5…間を流動する
帯電した微粒子が集塵電極5…に捕集されるもの
である。
この空気浄化装置は、霧発生器2をもたない旧
来の空気浄化装置に比べて、つぎのような利点が
ある。
来の空気浄化装置に比べて、つぎのような利点が
ある。
霧発生器2をもたない従来の装置では、集塵電
極5…付近を流動する帯電微粒子は捕集される
が、集塵電極5…間の中央部分を通過する微粒子
の捕集率が低い。ことに、0.5mμ以下の粒径の
極微粒子は殆ど捕集できない。
極5…付近を流動する帯電微粒子は捕集される
が、集塵電極5…間の中央部分を通過する微粒子
の捕集率が低い。ことに、0.5mμ以下の粒径の
極微粒子は殆ど捕集できない。
これに対し、霧発生器2を有するこの装置にあ
つては、発生した霧に極微粒子や匂いの粒子が付
着したり、水溶性の微粒子が霧に溶け込み、全体
として大きくなつた粒子の状態で集塵電極5…に
捕集されるので、その捕集率が飛躍的に向上する
とともに、0.5mμ以下の極微粒子の捕集をも可
能とする。
つては、発生した霧に極微粒子や匂いの粒子が付
着したり、水溶性の微粒子が霧に溶け込み、全体
として大きくなつた粒子の状態で集塵電極5…に
捕集されるので、その捕集率が飛躍的に向上する
とともに、0.5mμ以下の極微粒子の捕集をも可
能とする。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記比較例には、つぎのような
問題があつた。
問題があつた。
集塵電極5…が縦姿勢となつており、その表
面に付着した水滴は、集塵電極5…の表面をつ
たつて下方へ流れていくが、水滴の一部が集塵
電極5…の縦方向の端縁5cを伝わつて流下す
る。イオン化線3…には高電圧が印加されてい
るため、水滴の流下する端縁がイオン化線3…
側の縦方向の端縁5cであると、イオン化線3
…と集塵電極5…(接地電位)との間で、水滴
に誘発されて絶縁破壊が生じる危険性がある。
面に付着した水滴は、集塵電極5…の表面をつ
たつて下方へ流れていくが、水滴の一部が集塵
電極5…の縦方向の端縁5cを伝わつて流下す
る。イオン化線3…には高電圧が印加されてい
るため、水滴の流下する端縁がイオン化線3…
側の縦方向の端縁5cであると、イオン化線3
…と集塵電極5…(接地電位)との間で、水滴
に誘発されて絶縁破壊が生じる危険性がある。
上記のため、イオン化線3…に印加する電
圧に一定の限界があり、このため、捕集効率に
も自ずと限界が生じている。
圧に一定の限界があり、このため、捕集効率に
も自ずと限界が生じている。
この発明の目的は、上記比較例の問題点を解消
することである。
することである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために、この発明が溝じ
た技術的手段(発明の構成)は、つぎのとおりで
ある。
た技術的手段(発明の構成)は、つぎのとおりで
ある。
すなわち、この発明の空気浄化装置は、霧発生
器と、この霧発生器の霧発生領域の後方に横方向
に張架したイオン化線と、このイオン化線の後方
において少なくとも前縁近傍においてこのイオン
化線から離れるほど極板面が下位となる後傾斜の
姿勢で設けた集塵電極とを備えたものである。
器と、この霧発生器の霧発生領域の後方に横方向
に張架したイオン化線と、このイオン化線の後方
において少なくとも前縁近傍においてこのイオン
化線から離れるほど極板面が下位となる後傾斜の
姿勢で設けた集塵電極とを備えたものである。
作 用
この発明の上記構成によれば、つぎの作用があ
る。
る。
(a) 少なくとも前縁近傍の極板面が後傾斜する状
態で集塵電極を設けているため、極板面に捕集
付着した微粒子などを含んだ水滴は、後傾斜の
極板面部分に沿つてイオン化線から離れる方向
へと流下していき、イオン化線側の端縁に滞留
することがないので、イオン化線との間の絶縁
性は所期どおり良好に維持される。
態で集塵電極を設けているため、極板面に捕集
付着した微粒子などを含んだ水滴は、後傾斜の
極板面部分に沿つてイオン化線から離れる方向
へと流下していき、イオン化線側の端縁に滞留
することがないので、イオン化線との間の絶縁
性は所期どおり良好に維持される。
(b) したがつて、イオン化線に印加する電圧を比
較例よりも高くすることができ、これによつて
捕集可能な微粒子の小径化を含めて捕集効率の
向上を図ることができる。
較例よりも高くすることができ、これによつて
捕集可能な微粒子の小径化を含めて捕集効率の
向上を図ることができる。
実施例
この発明に一実施例を第1図および第2図に基
づいて説明する。第1図は縦断正面図、第2図は
横断平面図である。
づいて説明する。第1図は縦断正面図、第2図は
横断平面図である。
ケーシング1の前半部の底部に霧発生器2が設
けられている点は比較例と同様である。
けられている点は比較例と同様である。
ケーシング1内に構成された電気集塵器Aは、
水平方向に複数本張架したイオン化線3…と、イ
オン化線3…の両端を絶縁状態で支持するブツシ
ング4…と、ケーシング1内でイオン化線3…の
後方において極板面の前縁5a…および後縁5b
…が水平となる状態で上下方向に複数隔設した集
塵電極5…とからなり、集塵電極5…群の下方に
は受け皿6が設けられている。7,7は、集塵電
極5…群を一体化したものを、ケーシング1に保
持する絶縁支持体、8,9はケーシング1の入口
と出口に張設した金網である。
水平方向に複数本張架したイオン化線3…と、イ
オン化線3…の両端を絶縁状態で支持するブツシ
ング4…と、ケーシング1内でイオン化線3…の
後方において極板面の前縁5a…および後縁5b
…が水平となる状態で上下方向に複数隔設した集
塵電極5…とからなり、集塵電極5…群の下方に
は受け皿6が設けられている。7,7は、集塵電
極5…群を一体化したものを、ケーシング1に保
持する絶縁支持体、8,9はケーシング1の入口
と出口に張設した金網である。
各集塵電極5は平板状であり、互いに平行に横
架されている。その極板面は、前縁5aから後縁
5bにかけて、換言すれば、イオン化線3…から
離れるにつれて漸次下位となる後傾斜の姿勢とな
つている。
架されている。その極板面は、前縁5aから後縁
5bにかけて、換言すれば、イオン化線3…から
離れるにつれて漸次下位となる後傾斜の姿勢とな
つている。
霧発生器2としては、水中に超音波発振子を設
け、これにより霧を発生する超音波式の霧発生器
が発生霧の粒径が著しく小さくて集塵および脱臭
の効率が高いので、最も好ましいといえるが、こ
れ以外で、スチーム式の霧発生器や静電霧化式の
霧発生器であつてもよい。
け、これにより霧を発生する超音波式の霧発生器
が発生霧の粒径が著しく小さくて集塵および脱臭
の効率が高いので、最も好ましいといえるが、こ
れ以外で、スチーム式の霧発生器や静電霧化式の
霧発生器であつてもよい。
動 作
つぎに、実施例の動作を説明する。
集塵電極5…の極板面に捕集付着した微粒子な
どを含んだ水滴は、後傾斜の集塵電極5…の極板
面に沿つてイオン化線3…から離れる方向へと流
下していき、イオン化線3…側の前縁5a…に滞
留することがないので、イオン化線3…と集塵電
極5…との間の絶縁性は所期どおり良好に維持さ
れる。すなわち、絶縁破壊などは生じない。
どを含んだ水滴は、後傾斜の集塵電極5…の極板
面に沿つてイオン化線3…から離れる方向へと流
下していき、イオン化線3…側の前縁5a…に滞
留することがないので、イオン化線3…と集塵電
極5…との間の絶縁性は所期どおり良好に維持さ
れる。すなわち、絶縁破壊などは生じない。
したがつて、イオン化線3…に印加する電圧を
比較例よりも高くすることができ、これによつて
捕集効率の向上を図ることができる。また、同一
電圧とすれば、小型化を図ることができる。
比較例よりも高くすることができ、これによつて
捕集効率の向上を図ることができる。また、同一
電圧とすれば、小型化を図ることができる。
さらに、流下した水滴は、集塵電極5…の後縁
5b…に集まり、そこから下方の受け皿6に落下
収集される。
5b…に集まり、そこから下方の受け皿6に落下
収集される。
なお、集塵電極5…の姿勢は、その極板面の前
縁5aおよび後縁5bが水平となるのが一般的で
あるが、必ずしも、これに制約される必要はな
い。すなわち、極板面を、後傾斜でかつ、左右方
向においてもいずれか一方に傾斜する形態として
もよく、これもこの発明の実施例の一つである。
この場合には、上例のように受け皿6を樋状にす
る必要がなく、一箇所にまとめた状態の小さなも
のにできる利点がある。
縁5aおよび後縁5bが水平となるのが一般的で
あるが、必ずしも、これに制約される必要はな
い。すなわち、極板面を、後傾斜でかつ、左右方
向においてもいずれか一方に傾斜する形態として
もよく、これもこの発明の実施例の一つである。
この場合には、上例のように受け皿6を樋状にす
る必要がなく、一箇所にまとめた状態の小さなも
のにできる利点がある。
発明の効果
この発明によれば、つぎの効果がある。
(a) 少なくとも前縁近傍の極板面が後傾斜する状
態で集塵電極を設けているため、極板面に捕集
付着した微粒子などを含んだ水滴は、後傾斜の
極板面部分に沿つてイオン化線から離れる方向
へと流下していき、イオン化線側の端縁に端留
することがないので、イオン化線との間の絶縁
性を所期どおり良好に維持することができる。
態で集塵電極を設けているため、極板面に捕集
付着した微粒子などを含んだ水滴は、後傾斜の
極板面部分に沿つてイオン化線から離れる方向
へと流下していき、イオン化線側の端縁に端留
することがないので、イオン化線との間の絶縁
性を所期どおり良好に維持することができる。
(b) したがつて、イオン化線に印加する電圧を比
較例よりも高くすることができ、これによつて
捕集可能な微粒子の小径化を含めて捕集効率の
向上を図ることができる。
較例よりも高くすることができ、これによつて
捕集可能な微粒子の小径化を含めて捕集効率の
向上を図ることができる。
第1図はこの発明の一実施例の縦断正面図、第
2図はその横断平面図、第3図は比較例の縦断正
面図、第4図はその横断平面図である。 2……霧発生器、3……イオン化線、5……集
塵電極、5a……前縁、5b……後縁。
2図はその横断平面図、第3図は比較例の縦断正
面図、第4図はその横断平面図である。 2……霧発生器、3……イオン化線、5……集
塵電極、5a……前縁、5b……後縁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 霧発生器と、この霧発生器の霧発生領域の後
方に横方向に張架したイオン化線と、このイオン
化線の後方において少なくとも前縁近傍において
このイオン化線から離れるほど極板面が下位とな
る後傾斜の姿勢で設けた集塵電極とを備えた空気
浄化装置。 2 前記霧発生器が超音波式霧発生器である特許
請求の範囲第1項記載の空気浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59217069A JPS6193847A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 空気浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59217069A JPS6193847A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 空気浄化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6193847A JPS6193847A (ja) | 1986-05-12 |
| JPS6345626B2 true JPS6345626B2 (ja) | 1988-09-09 |
Family
ID=16698344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59217069A Granted JPS6193847A (ja) | 1984-10-16 | 1984-10-16 | 空気浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6193847A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6354958A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-09 | Ebara Res Co Ltd | ガス流の清浄方法及びその装置 |
| CN100337065C (zh) * | 2003-03-21 | 2007-09-12 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 利用带电薄雾的空气净化装置 |
| CN107213986B (zh) * | 2017-07-14 | 2018-12-04 | 侯梦斌 | 一种含高压静电吸附总成的气体处理设备与工艺 |
-
1984
- 1984-10-16 JP JP59217069A patent/JPS6193847A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6193847A (ja) | 1986-05-12 |
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