JPS6345636Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6345636Y2 JPS6345636Y2 JP13720880U JP13720880U JPS6345636Y2 JP S6345636 Y2 JPS6345636 Y2 JP S6345636Y2 JP 13720880 U JP13720880 U JP 13720880U JP 13720880 U JP13720880 U JP 13720880U JP S6345636 Y2 JPS6345636 Y2 JP S6345636Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- hot water
- endothermic
- heat absorption
- water storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 23
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は温水用の貯湯式熱交換器装置に関す
る。
る。
[従来技術]
従来この種の装置として、バーナの上側に上部
吸熱管と下部吸熱管とを上下2段に並設して成る
熱交換器本体を設け、これをその流出側において
貯湯槽に連通させる式のものは知られる。
吸熱管と下部吸熱管とを上下2段に並設して成る
熱交換器本体を設け、これをその流出側において
貯湯槽に連通させる式のものは知られる。
[考案が解決しようとする問題点]
貯湯式熱交換器装置の上部吸熱管と該下部吸熱
管はバーナにより作用される熱気温度が互いに相
違し、例えば下部吸熱管の下側で800℃、上部吸
熱管の上側で90℃、その中間部で200℃となり、
かくて両吸熱管を互いに等径とした場合、これを
介して導かれる湯水の温度が互いに大きく相違
し、該貯湯槽を介して得られる出湯温度が極めて
不安定となり勝ちである不都合を伴う。
管はバーナにより作用される熱気温度が互いに相
違し、例えば下部吸熱管の下側で800℃、上部吸
熱管の上側で90℃、その中間部で200℃となり、
かくて両吸熱管を互いに等径とした場合、これを
介して導かれる湯水の温度が互いに大きく相違
し、該貯湯槽を介して得られる出湯温度が極めて
不安定となり勝ちである不都合を伴う。
[問題を解決するための手段]
バーナ1の上側に、集合管6を介して上部吸熱
管2と下部吸熱管3とを上下2段に分岐並設して
成る熱交換器本体4を設け、これをその流出側に
おいて貯湯槽5に連通させて、該上部吸熱管2を
該下部吸熱管3に比し小径として貯湯槽に連通さ
せた。
管2と下部吸熱管3とを上下2段に分岐並設して
成る熱交換器本体4を設け、これをその流出側に
おいて貯湯槽5に連通させて、該上部吸熱管2を
該下部吸熱管3に比し小径として貯湯槽に連通さ
せた。
[作用]
給水管7を介して導かれる水は集合管6を介し
て上部吸熱管2と下部吸熱管3とに分流し、各吸
熱管2,3内で加熱されて湯となつて貯湯槽5に
導かれ、必要に応じ出湯管10から外部に導かれ
るもので、上部吸熱管2を比較的小径とし、その
流量を減少させるもので、「流量×吸熱量」の比
率を略同一にして各吸熱管2,3を介して得られ
る出湯温度は比較的安定となる。
て上部吸熱管2と下部吸熱管3とに分流し、各吸
熱管2,3内で加熱されて湯となつて貯湯槽5に
導かれ、必要に応じ出湯管10から外部に導かれ
るもので、上部吸熱管2を比較的小径とし、その
流量を減少させるもので、「流量×吸熱量」の比
率を略同一にして各吸熱管2,3を介して得られ
る出湯温度は比較的安定となる。
[実施例]
上部吸熱管2と該下部吸熱管3とを例えば第2
図に明示するように夫々横方向の複数本とし、こ
れらを第1図にに明示するように一方の端部で集
合管6を介して吸水管7と、他方の端部でその上
側の該貯湯槽5とに連通させるようにしている。
図に明示するように夫々横方向の複数本とし、こ
れらを第1図にに明示するように一方の端部で集
合管6を介して吸水管7と、他方の端部でその上
側の該貯湯槽5とに連通させるようにしている。
上部吸熱管2を比較的小径とするもので、かく
て流量が減少されてそれに応じて湯温が上昇され
るようにした。図面で10は貯湯槽5の上部の出
湯管を示す。
て流量が減少されてそれに応じて湯温が上昇され
るようにした。図面で10は貯湯槽5の上部の出
湯管を示す。
尚、考案者の実験によれば、バーナ1を
28000Kcal/h程度のインプツトとしたときA部
が800℃、B部が200℃、C部が90℃の温度分布と
なり、この際上部吸熱管2を内径12mm、下部吸熱
管3を内径19mmとして各吸熱管2,3の「流量×
吸熱量」の比率が略同一となり良好な結果を得ら
れた。
28000Kcal/h程度のインプツトとしたときA部
が800℃、B部が200℃、C部が90℃の温度分布と
なり、この際上部吸熱管2を内径12mm、下部吸熱
管3を内径19mmとして各吸熱管2,3の「流量×
吸熱量」の比率が略同一となり良好な結果を得ら
れた。
[効果]
上部吸熱管2と下部吸熱管3とから略同温度の
湯を得られて貯湯槽5にて均一化され出湯温度を
安定化することが出来る貯湯式熱交換器独特の効
果が増してしかも高温出湯に際し生じ易い蒸気に
よる吹出しの異常音がない。また構成は上部吸熱
管2を比較的小径とするのみで足りて簡単である
等の効果を有する。
湯を得られて貯湯槽5にて均一化され出湯温度を
安定化することが出来る貯湯式熱交換器独特の効
果が増してしかも高温出湯に際し生じ易い蒸気に
よる吹出しの異常音がない。また構成は上部吸熱
管2を比較的小径とするのみで足りて簡単である
等の効果を有する。
第1図は本案装置の1例の截断正面図、第2図
はその截断側面図である。 1……バーナ、2……上部吸熱管、3……下部
吸熱管、4……熱交換器本体、5……貯湯槽。
はその截断側面図である。 1……バーナ、2……上部吸熱管、3……下部
吸熱管、4……熱交換器本体、5……貯湯槽。
Claims (1)
- バーナ1の上側に、集合管6を介して上部吸熱
管2と下部吸熱管3とを上下2段に分岐並設して
成る熱交換器本体4を設け、これをその流出側に
おいて貯湯槽5に連通させる式のものにおいて、
該上部吸熱管2を該下部吸熱管3に比し小径と
し、上部吸熱管2及び下部吸熱管3において「流
量×吸熱量」の比率を略同一にしたことを特徴と
する熱交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13720880U JPS6345636Y2 (ja) | 1980-09-29 | 1980-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13720880U JPS6345636Y2 (ja) | 1980-09-29 | 1980-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5761430U JPS5761430U (ja) | 1982-04-12 |
| JPS6345636Y2 true JPS6345636Y2 (ja) | 1988-11-28 |
Family
ID=29497297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13720880U Expired JPS6345636Y2 (ja) | 1980-09-29 | 1980-09-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6345636Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-29 JP JP13720880U patent/JPS6345636Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5761430U (ja) | 1982-04-12 |
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