JPS6345654Y2 - - Google Patents

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JPS6345654Y2
JPS6345654Y2 JP11211080U JP11211080U JPS6345654Y2 JP S6345654 Y2 JPS6345654 Y2 JP S6345654Y2 JP 11211080 U JP11211080 U JP 11211080U JP 11211080 U JP11211080 U JP 11211080U JP S6345654 Y2 JPS6345654 Y2 JP S6345654Y2
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JP
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refrigerant
filling
filling amount
weight
manifold
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JP11211080U
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JPS5733975U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、自動車等の冷房装置への冷媒充填
作業時に充填した冷媒の量を検知する冷媒充填量
検知装置に関し、正確な充填量を認知し常に確実
な充填作業ができるようにしたものである。
一般に、この種の充填装置では充填の度合の良
否を被充填装置の圧縮機の高圧側及び低圧側に連
通する連成計に表示される冷媒圧力を読み取つて
判断していたが、この良否を知る基準となる充填
適正圧は充填時の外気温度によりその値が大きく
異なり、その都度気温を測り適正圧を確認する必
要があり、面倒であるばかりか確認を怠つて作業
ミスを生じ易いといつた欠点が有つた。これに対
し従来より、冷媒缶の重量を測定して充填した冷
媒重量により充填の良否を知る方法が知られてい
るが、在来の秤を応用した原始的な方法で測定を
行なうため作業者の熟練が必要とされていた。
この考案は上記点に対処して成されたもので、
以下図に示す実施例により詳説する。
1は冷媒充填装置本体で、作業時には充填を行
う冷房装置の圧縮機2に備えられる高圧側及び低
圧側のサービスバルブ3,3′へ接続ホース4,
4′を接続する。5,5′はそれぞれ高圧側及び低
圧側の圧力連成計で、それぞれ高低のサービスバ
ルブ3,3′と管路を介して連通し、高圧側及び
低圧側の圧力をそれぞれ表示する。6は真空ポン
プで、充填に先がけて冷房装置及び充填装置の管
路内の空気・水等を排出させる真空引き作業を行
う。7はエバポレーターで、充填する冷媒をここ
で完全に気化し、圧縮機2で液冷媒を圧縮させて
過負荷をかけないようにする。8,9,10は本
体1の管路中に備えられる電磁弁で、通常は閉止
され真空引き作業時に開成されるもので、まず弁
8,9が開成され接続した冷房装置内より古い冷
媒をリリーフ弁11より放出させ、その後更に弁
10を開きと共に真空ポンプ6を駆動して真空引
きを行うよう操作される。12は本体1内に設け
られた冷媒充填量検知装置で、ゴム等の軟質材か
ら成り可撓性に富む冷媒ホース13を介してエバ
ポレーター7と接続されている。14は該検知装
置12に備えられ前記ホース13と連通するマニ
ホールドで、複数の冷媒缶15を倒立させるよう
にして取り付ける複数の冷媒缶取付口16を備え
ている。17は該マニホールド14の下方に位置
する重量検知部で、バネ秤等の秤機能を有し、可
撓性のホース13により上下動自在に設けられた
マニホールド14とこのマニホールド14に取り
付けられる冷媒缶15との重量を検知し、さらに
その重量を電気信号に変換する機能を備えてい
る。18は該検知部17で与える信号を受けて検
知された重量を表示する充填量表示部で、記憶演
算回路20及び表示器18aを備え、それぞれ充
填量検知手段及び充填量表示手段として機能し、
充填開始以前には表示器18aに0表示し、充填
開始され冷媒が冷媒缶15より流出するのに伴な
い、記憶演算回路20では重量検知部17で与え
る重量の減少分を算出し、表示器18aにその減
少分を冷媒充填量として表示させる。また、この
表示部18には充填量設定装置19を有し、作業
者が予めこの設定装置19に適正充填量をセツト
しておけば、記憶演算回路20で与える冷媒充填
量がこのセツト値に達するかもしくはセツト値に
近くなつた時に警報器21より警報を発し、更に
セツト値に達するかもしくはセツト値を越えた時
点で冷媒流出路に備えた電磁弁22を自動的に閉
止するよう構成されている。尚、第3図には他の
実施例を示し、充填装置本体1と冷媒充填量検知
装置12とを別体とし、検知装置12を具備しな
い充填装置にも追加取付ができるようにしたもの
で、通常設けられているマニホールド14′と冷
媒路を切り換えて接続するだけで使用できる。
ここでこの考案に係る装置の作動及び作業を説
明すると、充填装置1と冷房装置の圧縮機2を接
続ホース4,4′を介して接続した後、まず電磁
弁8,9を開いて冷房装置内の古い冷媒をリリー
フ弁11より放出させ、次に電磁弁10を開くと
共に真空ポンプ6を駆動して真空引きを行い、更
にこの後電磁弁9,10を閉じると共に電磁弁2
2を開き冷媒缶15内の冷媒を充填する。このう
ち充填作業は、充填量表示部18において表示さ
れる充填量を確認しながら行い、冷房装置に対す
る適正充填量に達した時点で充填を中断すれば良
い。また充填量設定装置19に予め適正充填量を
セツトしておけば、自動的に充填が完了される。
この考案は以上のように構成され、冷媒充填装
置の冷媒管路と接続され複数の冷媒缶取付口を備
えたマニホールドと、該マニホールドとマニホー
ルドに取り付けられた冷媒缶の重量を検知する重
量検知部と、該重量検知部からの信号に基づき冷
媒充填に伴つて減ずる重量を算出し充填量を得る
充填量検知手段と、該充填量検知手段で与える充
填量を表示する充填量表示手段とを設けたので、
表示手段において表示される冷媒の充填重量を基
に充填でき、従来のように冷媒圧力を見ながら充
填する方法と較べ、外気温度に応じて充填の適正
圧が変動する等の不都合がなく、熟練を要するこ
となく容易にしかもミスなく冷媒充填が行なえ
る。又、充填した冷媒の量を正確に検知できるた
め、通常の充填装置に装備される圧力連成計にお
ける表示圧力と照合することにより、冷房装置及
び充填装置の性能の確認が容易に行なえる。すな
わち、適正量を充填した後に、連成計の表示圧が
適正圧に達していなければ、冷房装置もしくは充
填装置内の管路漏れや圧縮機の性能不良等が推測
され、一方表示圧が適正圧を越えていれば、冷房
装置もしくは充填装置内への空気の侵入や真空引
きの不良等が推測されるもので、各装置の故障や
作業ミスを容易に知ることができ、常に確実な充
填作業が行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の外観図、第2図は
同実施例の構成説明図、第3図は他の実施例の構
成説明図、第4図は実施例の制御系を示すブロツ
ク図、1は冷媒充填装置本体、12は本考案に係
る冷媒充填量検知装置、14はマニホールド、1
5は冷媒缶、16は冷媒缶取付口、17は重量検
知部、18は充填量表示部、18aは充填量表示
手段たる表示器、20は充填量検知手段たる記憶
演算回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 冷媒充填装置の冷媒管路と接続され複数の冷媒
    缶取付口を備えたマニホールドと、該マニホール
    ドとマニホールドに取り付けられた冷媒缶の重量
    を検知する重量検知部と、該重量検知部からの信
    号に基づき冷媒充填に伴つて減ずる重量を算出し
    充填量を得る充填量検知手段と、該充填量検知手
    段で与える充填量を表示する充填量表示手段とを
    設けたことを特徴とする冷媒充填量検知装置。
JP11211080U 1980-08-06 1980-08-06 Expired JPS6345654Y2 (ja)

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JP11211080U JPS6345654Y2 (ja) 1980-08-06 1980-08-06

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JP11211080U JPS6345654Y2 (ja) 1980-08-06 1980-08-06

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Publication Number Publication Date
JPS5733975U JPS5733975U (ja) 1982-02-23
JPS6345654Y2 true JPS6345654Y2 (ja) 1988-11-28

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JP6177002B2 (ja) * 2013-05-17 2017-08-09 エムケー精工株式会社 冷媒処理装置
JP7069060B2 (ja) * 2019-01-30 2022-05-17 ダイキン工業株式会社 追加充填量管理システム

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JPS5733975U (ja) 1982-02-23

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