JPS6345816Y2 - - Google Patents
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- JPS6345816Y2 JPS6345816Y2 JP5063481U JP5063481U JPS6345816Y2 JP S6345816 Y2 JPS6345816 Y2 JP S6345816Y2 JP 5063481 U JP5063481 U JP 5063481U JP 5063481 U JP5063481 U JP 5063481U JP S6345816 Y2 JPS6345816 Y2 JP S6345816Y2
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- 238000007600 charging Methods 0.000 description 26
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
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- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、蓄電池に対して定電流充電と放電
を連続的に繰り返し行う充放電制御回路の特性、
性能確認に使用する擬似蓄電池回路に関する。
を連続的に繰り返し行う充放電制御回路の特性、
性能確認に使用する擬似蓄電池回路に関する。
第1図は従来の擬似蓄電池回路の回路図であ
る。この第1図における1は定電圧電源部であ
り、その正側の出力端はダイオードCR1を通して
擬似蓄電池回路の正端子t1に接続され、定電圧電
源部1の負側の出力端は擬似蓄電池回路の負端子
t2に接続されている。この定電圧電源部1の正側
と負側の出力端間には電圧Vpsが発生するように
なつている。
る。この第1図における1は定電圧電源部であ
り、その正側の出力端はダイオードCR1を通して
擬似蓄電池回路の正端子t1に接続され、定電圧電
源部1の負側の出力端は擬似蓄電池回路の負端子
t2に接続されている。この定電圧電源部1の正側
と負側の出力端間には電圧Vpsが発生するように
なつている。
また、2は基準電圧部で、その出力はトランジ
スタQ1のベースに加えられ、トランジスタQ1の
コレクタは抵抗R1を介して正端子t1に接続され、
エミツタは可変抵抗VR1を介して負端子t2に接続
されている。
スタQ1のベースに加えられ、トランジスタQ1の
コレクタは抵抗R1を介して正端子t1に接続され、
エミツタは可変抵抗VR1を介して負端子t2に接続
されている。
このような従来の擬似蓄電池回路において、充
電状態では、基準電圧部2、トランジスタQ1、
抵抗R1、可変抵抗VR1により構成される定電流
回路により模擬され、この定電流回路固有の定電
流値は基準電圧部2、可変抵抗VR1の抵抗値によ
り決定される。この充電電流値をIS-CHGとする。
電状態では、基準電圧部2、トランジスタQ1、
抵抗R1、可変抵抗VR1により構成される定電流
回路により模擬され、この定電流回路固有の定電
流値は基準電圧部2、可変抵抗VR1の抵抗値によ
り決定される。この充電電流値をIS-CHGとする。
次に、この擬似蓄電池回路に接続する充放電制
御回路(正端子t1と負端子t2間に接続される)の
定電流充電電流値をIC-CHGとする。この擬似蓄電
池回路は正端子t1と負端子t2間に接続する充放電
制御回路の特性確認を目的とするものであり、一
般にIC-CHG<IS-CHGに設定する。
御回路(正端子t1と負端子t2間に接続される)の
定電流充電電流値をIC-CHGとする。この擬似蓄電
池回路は正端子t1と負端子t2間に接続する充放電
制御回路の特性確認を目的とするものであり、一
般にIC-CHG<IS-CHGに設定する。
この場合、トランジスタQ1に流入する電流は
IS-CHG一定であり、充放電制御回路からはトラン
ジスタQ1に定電流充電電流IC-CHGが流入し、残り
の電流値(IS-CHG−IC-CHG)は定電圧電源部1から
流入するため充電時における擬似蓄電池回路を正
端子t1と負端子t2間の端子間電圧VCHGは、 VCHG=Vps−VF …(1) となる。ただし、VFはダイオードCR1順方向電
圧降下である。
IS-CHG一定であり、充放電制御回路からはトラン
ジスタQ1に定電流充電電流IC-CHGが流入し、残り
の電流値(IS-CHG−IC-CHG)は定電圧電源部1から
流入するため充電時における擬似蓄電池回路を正
端子t1と負端子t2間の端子間電圧VCHGは、 VCHG=Vps−VF …(1) となる。ただし、VFはダイオードCR1順方向電
圧降下である。
また、第1図の擬似蓄電池回路において、放電
状態は、定電圧電源部1により模擬され、放電時
における擬似蓄電池回路の正端子t1と負端子t2間
の端子間電圧VDISCHGは、 VDISCHG=Vps−VF …(2) となり、擬似蓄電池回路内部のハーネスロスおよ
びダイオードCR1に流れる伝流値による順方向電
圧降下VFの変動を無視すれば、VCHG=VDISCHGと
なる。また、このときトランジスタQ1にはIS-CHG
の電流が定電圧電源部1から流れ込んでいる。
状態は、定電圧電源部1により模擬され、放電時
における擬似蓄電池回路の正端子t1と負端子t2間
の端子間電圧VDISCHGは、 VDISCHG=Vps−VF …(2) となり、擬似蓄電池回路内部のハーネスロスおよ
びダイオードCR1に流れる伝流値による順方向電
圧降下VFの変動を無視すれば、VCHG=VDISCHGと
なる。また、このときトランジスタQ1にはIS-CHG
の電流が定電圧電源部1から流れ込んでいる。
一般に、実際の蓄電池においては、VCHG>
VDISCHGであり、第1図に示す従来の擬似蓄電池回
路では、VCHG=VDISCHGの関係が決定されているた
め、実際の蓄電池のVCHG,VDISCHGの関係を模擬す
ることはできない。また、VCHG,VDISCHGを独立に
設定することもできない。
VDISCHGであり、第1図に示す従来の擬似蓄電池回
路では、VCHG=VDISCHGの関係が決定されているた
め、実際の蓄電池のVCHG,VDISCHGの関係を模擬す
ることはできない。また、VCHG,VDISCHGを独立に
設定することもできない。
一方、定電圧電源部1によつて生じる擬似蓄電
池回路内電力損失PDISSは充電時に PDISS =Vps×(IS-CHG−IC-CHG) …(3) であり、また、放電時に、 PDISS =(Vps×IS-CHG)+(VF×IOUT) …(4) である。この(4)式において、IOUTは充放電制御回
路に対して出力する電流値である。
池回路内電力損失PDISSは充電時に PDISS =Vps×(IS-CHG−IC-CHG) …(3) であり、また、放電時に、 PDISS =(Vps×IS-CHG)+(VF×IOUT) …(4) である。この(4)式において、IOUTは充放電制御回
路に対して出力する電流値である。
この(3),(4)式より明らかなように、第1図の擬
似蓄電池回路では多量の熱を発生し、また、定電
圧電源部1は放電時に充放電制御回路へ出力する
電流値IOUT以外に電流値IS-CHGを供給しなければな
らず、出力電流容量が大きな電源を使用しなけれ
ばならない欠点があつた。
似蓄電池回路では多量の熱を発生し、また、定電
圧電源部1は放電時に充放電制御回路へ出力する
電流値IOUT以外に電流値IS-CHGを供給しなければな
らず、出力電流容量が大きな電源を使用しなけれ
ばならない欠点があつた。
この考案は上記従来の欠点を除去するためにな
されたもので、充電時には充放電制御回路を接続
する1対の端子間のトランジスタを電圧制御回路
で制御しかつ放電時にはこのトランジスタをオフ
とすることにより、充放電制御回路に対する充電
時端子電圧と放電時端子電圧とが独立に設定でき
るように、さらに、擬似蓄電池回路内電力損失の
低下を可能にできる擬似蓄電池回路を提供するこ
とを目的とする。
されたもので、充電時には充放電制御回路を接続
する1対の端子間のトランジスタを電圧制御回路
で制御しかつ放電時にはこのトランジスタをオフ
とすることにより、充放電制御回路に対する充電
時端子電圧と放電時端子電圧とが独立に設定でき
るように、さらに、擬似蓄電池回路内電力損失の
低下を可能にできる擬似蓄電池回路を提供するこ
とを目的とする。
以下、この考案の擬似蓄電池回路の実施例につ
いて図面にもとづき説明する。第2図はその一実
施例の構成を示すブロツク図である。この第2図
において、第1図と同一部分には同一符号を付し
て述べることにする。
いて図面にもとづき説明する。第2図はその一実
施例の構成を示すブロツク図である。この第2図
において、第1図と同一部分には同一符号を付し
て述べることにする。
この第2図において、定電圧電源部1の正側の
出力端は第1のダイオードCR1を通して擬似蓄電
池回路の正端子t1に接続されており、また定電圧
電源部1の負側の出力端は擬似蓄電池回路の負端
子t2に接続されている。
出力端は第1のダイオードCR1を通して擬似蓄電
池回路の正端子t1に接続されており、また定電圧
電源部1の負側の出力端は擬似蓄電池回路の負端
子t2に接続されている。
ダイオードCR1のカソードと負端子t2間には電
圧検出用の抵抗R2とR3の直列回路が接続されて
おり、この抵抗R2とR3との接続点は第1の増幅
器A1の非反転入力端に接続されている。この第
1の増幅器A1の反転入力端には、放電時のトラ
ンジスタQ1のオフとなる点を制御するための第
1の基準電圧部3の出力端が接続されている。こ
の第1の増幅器A1の出力はトランジスタQ1のベ
ースに供給するようになつている。
圧検出用の抵抗R2とR3の直列回路が接続されて
おり、この抵抗R2とR3との接続点は第1の増幅
器A1の非反転入力端に接続されている。この第
1の増幅器A1の反転入力端には、放電時のトラ
ンジスタQ1のオフとなる点を制御するための第
1の基準電圧部3の出力端が接続されている。こ
の第1の増幅器A1の出力はトランジスタQ1のベ
ースに供給するようになつている。
トランジスタQ1はコレクタ正端子t1に接続さ
れ、エミツタは電流検出用の抵抗R4を介して負
端子に接続されている。抵抗R4の両端は第3の
増幅器A3の反転入力端A12および非反転入力
端A11に接続されている。第3の増幅器A3の
出力は第2の増幅器A2の反転入力端A22に送
出するようになつており、増幅器A2の非反転入
力端A21には充電時のトランジスタQ1に流れ
る電流値を制御するための第2の基準電圧部4の
出力が印加するようになつている。増幅器A2の
出力は第2のダイオードCR2を介してトランジス
タQ1のベースに供給するようになつている。
れ、エミツタは電流検出用の抵抗R4を介して負
端子に接続されている。抵抗R4の両端は第3の
増幅器A3の反転入力端A12および非反転入力
端A11に接続されている。第3の増幅器A3の
出力は第2の増幅器A2の反転入力端A22に送
出するようになつており、増幅器A2の非反転入
力端A21には充電時のトランジスタQ1に流れ
る電流値を制御するための第2の基準電圧部4の
出力が印加するようになつている。増幅器A2の
出力は第2のダイオードCR2を介してトランジス
タQ1のベースに供給するようになつている。
上記トランジスタQ1、抵抗R4、増幅器A3,
A2、基準電圧部4とにより定電流制御回路7が
構成されており、また、基準電圧部3、抵抗R2
とR3、第1の増幅器A1により電圧制御回路6が
構成されている。
A2、基準電圧部4とにより定電流制御回路7が
構成されており、また、基準電圧部3、抵抗R2
とR3、第1の増幅器A1により電圧制御回路6が
構成されている。
また、基準電圧部3は放電時のトランジスタ
Q1の非導通点を基準電圧Vref1で制御するための
ものであり、基準電圧部4は充電時のトランジス
タQ1に流れる電流値が基準電圧Vref2で制御可能
になつている。
Q1の非導通点を基準電圧Vref1で制御するための
ものであり、基準電圧部4は充電時のトランジス
タQ1に流れる電流値が基準電圧Vref2で制御可能
になつている。
次に、以上のように構成されたこの考案の擬似
蓄電池回路の動作について説明する。充電状態で
は、上述のように基準電圧部4、抵抗R4、増幅
器A3,A2、トランジスタQ1により構成される定
電流制御回路7と、基準電圧部3、抵抗R2,R3、
第1の増幅器A1により構成される電圧制御回路
6により模擬される。
蓄電池回路の動作について説明する。充電状態で
は、上述のように基準電圧部4、抵抗R4、増幅
器A3,A2、トランジスタQ1により構成される定
電流制御回路7と、基準電圧部3、抵抗R2,R3、
第1の増幅器A1により構成される電圧制御回路
6により模擬される。
前記定電流制御回路7の動作は、トランジスタ
Q1のエミツタに流れる電流が大きくなると、抵
抗R4間の電圧が高くなり、第3の増幅器A3の出
力も高くなる。この増幅器A3の出力が高くなる
と第2の増幅器A2の出力は低くなる。すると、
第1の増幅器A1の出力の1部はダイオードCR2
を通つて流れるためトランジスタQ1のベースに
加わる電圧が低くなり、トランジスタQ1のエミ
ツタに流れる電流は小さくなる。すると、抵抗
R4の両端間の電圧は低くなり、第3の増幅器A3
の出力も低くなる。この増幅器A3の出力が低く
なると、第2の増幅器A2の出力は高くなりダイ
オードCR2は逆バイアスされる。したがつて、第
1の増幅器A1の出力はすべてトランジスタQ1の
ベースに加えれるためトランジスタQ1のベース
に加えられる電圧が高くなつてトランジスタQ1
のエミツタに流れる電流が増大する。このように
して定電流動作をする。
Q1のエミツタに流れる電流が大きくなると、抵
抗R4間の電圧が高くなり、第3の増幅器A3の出
力も高くなる。この増幅器A3の出力が高くなる
と第2の増幅器A2の出力は低くなる。すると、
第1の増幅器A1の出力の1部はダイオードCR2
を通つて流れるためトランジスタQ1のベースに
加わる電圧が低くなり、トランジスタQ1のエミ
ツタに流れる電流は小さくなる。すると、抵抗
R4の両端間の電圧は低くなり、第3の増幅器A3
の出力も低くなる。この増幅器A3の出力が低く
なると、第2の増幅器A2の出力は高くなりダイ
オードCR2は逆バイアスされる。したがつて、第
1の増幅器A1の出力はすべてトランジスタQ1の
ベースに加えれるためトランジスタQ1のベース
に加えられる電圧が高くなつてトランジスタQ1
のエミツタに流れる電流が増大する。このように
して定電流動作をする。
この定電流制御回路7固有の定電流値は、増幅
器A1の出力が(+)側に飽和している場合、基
準電圧部4の基準電圧Vref2により決定され、こ
の電流値をIS-CHGとすると、電流値IS-CHGの値はこ
の擬似蓄電池回路の正端子t1、負端子t2に接続す
る充放電制御回路5の定電流充電値IC-CHGに対し
て一般にIS-CHG>IC-CHGと設定する。
器A1の出力が(+)側に飽和している場合、基
準電圧部4の基準電圧Vref2により決定され、こ
の電流値をIS-CHGとすると、電流値IS-CHGの値はこ
の擬似蓄電池回路の正端子t1、負端子t2に接続す
る充放電制御回路5の定電流充電値IC-CHGに対し
て一般にIS-CHG>IC-CHGと設定する。
いま充放電制御回路5より定電流充電値IC-CHG
なる電流がこの第2図の擬似蓄電池回路に流入し
た場合、IS-CHG>IC-CHGより増幅器A3の出力は低く
なるため、増幅器A2の出力は(+)側に飽和し、
ダイオードCR2は逆バイアスされる。これにより
擬似蓄電池回路の電圧(擬似蓄電池電圧)は第1
の増幅器A1の出力によつてトランジスタQ1を制
御することにより、基準電圧部3の基準電圧;
Vref1によつて決定される定電圧VBAT-STM-CHG(第
2図の回路ではVref1(R2+R3)/R3)に設定される。
なる電流がこの第2図の擬似蓄電池回路に流入し
た場合、IS-CHG>IC-CHGより増幅器A3の出力は低く
なるため、増幅器A2の出力は(+)側に飽和し、
ダイオードCR2は逆バイアスされる。これにより
擬似蓄電池回路の電圧(擬似蓄電池電圧)は第1
の増幅器A1の出力によつてトランジスタQ1を制
御することにより、基準電圧部3の基準電圧;
Vref1によつて決定される定電圧VBAT-STM-CHG(第
2図の回路ではVref1(R2+R3)/R3)に設定される。
このときの定電圧電源部1の出力電圧Vpsを
Vps<VBAT-SIM-CHGと設定することにより、定電
圧電源部1からトランジスタQ1への電流の流入
量を「0」とすることができる。したがつて、擬
似蓄電池回路内の電力損失を低下することができ
る。また、定電圧電源部1についても電流容量の
小さな定電圧電源部に置換することができる。
Vps<VBAT-SIM-CHGと設定することにより、定電
圧電源部1からトランジスタQ1への電流の流入
量を「0」とすることができる。したがつて、擬
似蓄電池回路内の電力損失を低下することができ
る。また、定電圧電源部1についても電流容量の
小さな定電圧電源部に置換することができる。
一方、放電時においては、擬似蓄電池電圧は
(Vps−VF)となり、Vps−VF<VBAT-SIM-CHGで
あるから、第1の増幅器A1の出力は(−)側に
飽和し、トランジスタQ1はカツトオフ状態とな
る。これにより放電時においても、 定電圧電源部1からトランジスタQ1への電流
の流入量を「0」とすることができる。
(Vps−VF)となり、Vps−VF<VBAT-SIM-CHGで
あるから、第1の増幅器A1の出力は(−)側に
飽和し、トランジスタQ1はカツトオフ状態とな
る。これにより放電時においても、 定電圧電源部1からトランジスタQ1への電流
の流入量を「0」とすることができる。
したがつて、放電時においても、擬似蓄電池回
路内の電力損失を低下することができる。また、
定電圧電源部1についても電流容量の小さな電源
に置換することができる。
路内の電力損失を低下することができる。また、
定電圧電源部1についても電流容量の小さな電源
に置換することができる。
なお、第3図に擬似蓄電池回路のV−I特性を
示し、イは充電状態、ロは放電状態を示す。
示し、イは充電状態、ロは放電状態を示す。
また、第4図及び第5図は充放電制御回路のV
−I特性で、第4図が充電状態、第5図が放電状
態を示す。
−I特性で、第4図が充電状態、第5図が放電状
態を示す。
以上説明から明らかなように擬似蓄電池回路に
おいては、(充電時擬似蓄電池電圧)>(放電時擬
似蓄電池電圧)となるが、この関係は実際の蓄電
池と同様のものである。また、定電圧電源部1の
端子電圧Vpsと擬似蓄電池電圧VBAT-SIM-CHGはそ
れぞれ独立に設定できることから、充電時の擬似
蓄電池電圧と放電時電圧とは独立に設定すること
ができる。
おいては、(充電時擬似蓄電池電圧)>(放電時擬
似蓄電池電圧)となるが、この関係は実際の蓄電
池と同様のものである。また、定電圧電源部1の
端子電圧Vpsと擬似蓄電池電圧VBAT-SIM-CHGはそ
れぞれ独立に設定できることから、充電時の擬似
蓄電池電圧と放電時電圧とは独立に設定すること
ができる。
尚、充放電制御回路5の正常な充電動作(充電
電流Icを一定の値とする機能)を確認する為に
は、Is>Icであることが必要である。そして、充
放電制御回路5の充電動作不具合時(充電電流Ic
が正常時の定電流充電値以上となつた場合)、充
放電制御回路5からの充電電流が過大となつて、
該当回路に対し、ダメージを与えることのないよ
う、擬似蓄電池回路への流入電流が一定値Isとな
るような定電流制御回路7を設けている。したが
つて、定電流制御回路7は充放電制御回路5の充
電動作不具合時に保護回路としての効果がある。
電流Icを一定の値とする機能)を確認する為に
は、Is>Icであることが必要である。そして、充
放電制御回路5の充電動作不具合時(充電電流Ic
が正常時の定電流充電値以上となつた場合)、充
放電制御回路5からの充電電流が過大となつて、
該当回路に対し、ダメージを与えることのないよ
う、擬似蓄電池回路への流入電流が一定値Isとな
るような定電流制御回路7を設けている。したが
つて、定電流制御回路7は充放電制御回路5の充
電動作不具合時に保護回路としての効果がある。
以上詳述したように、この考案の擬似蓄電池回
路によれば、充電時に充放電制御回路より定電流
充電値の電流が流入した場合、充放電制御回路を
接続する1対の端子間のトランジスタを電圧制御
回路の出力により制御し、擬似蓄電池電圧を設定
し、放電時には電圧制御回路の出力によりこのト
ランジスタを非導通として定電圧電源部からトラ
ンジスタへ流れる電流をなくすようにしたので、
充放電制御回路に対する充電時端子電圧と放電時
端子電圧とが独立に設定できる。これにともな
い、擬似蓄電池回路内の電力損失の低下を可能と
することができるものである。また、この電力損
失の低下により定電圧電源部の容量を小さなもの
とすることができる利点を有する。
路によれば、充電時に充放電制御回路より定電流
充電値の電流が流入した場合、充放電制御回路を
接続する1対の端子間のトランジスタを電圧制御
回路の出力により制御し、擬似蓄電池電圧を設定
し、放電時には電圧制御回路の出力によりこのト
ランジスタを非導通として定電圧電源部からトラ
ンジスタへ流れる電流をなくすようにしたので、
充放電制御回路に対する充電時端子電圧と放電時
端子電圧とが独立に設定できる。これにともな
い、擬似蓄電池回路内の電力損失の低下を可能と
することができるものである。また、この電力損
失の低下により定電圧電源部の容量を小さなもの
とすることができる利点を有する。
第1図は従来の擬似蓄電池回路の回路図、第2
図はこの考案の擬似蓄電池回路の一実施例の回路
図、第3図は第2図の擬似蓄電池回路のV−I特
性の一例を示す特性図、第4図及び第5図は第2
図の充放電制御回路のV−I特性の一例を示す特
性図である。 1……定電圧電源部、3……第1の基準電圧
部、4……第2の基準電圧部、R2〜R4……抵抗、
Q1……トランジスタ、CR1……第1のダイオー
ド、CR2……第2のダイオード、A1〜A3……第
1〜第3の増幅器、5……充放電制御回路、6…
…電圧制御回路、7……定電流制御回路。
図はこの考案の擬似蓄電池回路の一実施例の回路
図、第3図は第2図の擬似蓄電池回路のV−I特
性の一例を示す特性図、第4図及び第5図は第2
図の充放電制御回路のV−I特性の一例を示す特
性図である。 1……定電圧電源部、3……第1の基準電圧
部、4……第2の基準電圧部、R2〜R4……抵抗、
Q1……トランジスタ、CR1……第1のダイオー
ド、CR2……第2のダイオード、A1〜A3……第
1〜第3の増幅器、5……充放電制御回路、6…
…電圧制御回路、7……定電流制御回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 充放電制御回路を接続する1対の端子に第1の
ダイオードを介して定電圧を印加する定電圧電源
部と、 前記1対の端子間に接続されたトランジスタ
と、このトランジスタの非制御電極に流れる電流
に対する電圧を検出する第3の増幅器と、この第
3の増幅器の出力端が反転入力端に接続され非反
転入力端に第2の基準電圧部が接続された第2の
増幅器とよりなる定電流制御回路と、 前記第1のダイオードのカソードと前記1対の
端子のうちの負端子間に直列に接続された抵抗
R2とR3と、この抵抗R2とR3の接続点が非反転入
力端に接続され反転入力端に第1の基準電圧部が
接続され出力端が前記トランジスタの制御電極に
接続された第1の増幅器とよりなる電圧制御回路
と、 前記第2の増幅器の出力端がカソードに接続さ
れアノードが前記トランジスタの制御電極に接続
された第2のダイオードとを具備し、充電状態に
おいて、前記定電流制御回路の定電流値IS-CHGと
前記充放電制御回路の定電流充電値IC-CHGとの関
係をIS-CHG>IC-CHGとし、かつ定電圧電源部の出力
電圧Vpsと前記1対の端子間の擬似蓄電池電圧
VBAT-STM-CHGとの関係をVps<VBAT-STM-CHGとする
ことを特徴とする擬似蓄電池回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5063481U JPS6345816Y2 (ja) | 1981-04-08 | 1981-04-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5063481U JPS6345816Y2 (ja) | 1981-04-08 | 1981-04-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57163149U JPS57163149U (ja) | 1982-10-14 |
| JPS6345816Y2 true JPS6345816Y2 (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=29847350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5063481U Expired JPS6345816Y2 (ja) | 1981-04-08 | 1981-04-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6345816Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-08 JP JP5063481U patent/JPS6345816Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57163149U (ja) | 1982-10-14 |
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