JPS6345897Y2 - - Google Patents

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JPS6345897Y2
JPS6345897Y2 JP1984126786U JP12678684U JPS6345897Y2 JP S6345897 Y2 JPS6345897 Y2 JP S6345897Y2 JP 1984126786 U JP1984126786 U JP 1984126786U JP 12678684 U JP12678684 U JP 12678684U JP S6345897 Y2 JPS6345897 Y2 JP S6345897Y2
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JP
Japan
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heater
electric
insecticide
circuit
timer circuit
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Application number
JP1984126786U
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JPS6140884U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 本考案は、電気加熱により殺虫薬剤の有効成分
を放散する電気式の殺虫器に関するものである。
(b) 従来の技術 従来の電気加熱により殺虫薬剤の有効成分を放
散する方式の電気式の殺虫器は、蚊取り専用のも
のが一般的であり、殺虫薬剤はその多くが特定の
害虫専用のものでマツト状の吸収体に含浸したも
のが使用され、単に電気ヒータを家庭用商用電源
に接続するのみで使用できるが、人が電源を切る
までの間は常時動作状態となつているものであつ
た。
(c) 考案が解決しようとする問題点 前述の如く、従来の電気式の殺虫器は、電源の
オン、オフを共に人の手によつて行う必要があ
り、大変面倒であると共に、一般には小型であま
り目立たないために電源を切り忘れても気付かな
いことが多く、小消費電力であつても不経済であ
ると共に、小型とはいえ一応は熱器具であること
から常に火災発生の原因となる可能性をはらんで
おり、何らかの改善策が必要であることは衆目の
一致するところであつた。そして又、特定単一の
害虫を対象としているため使用期間が限定されて
俗に言われる季節商品的な色彩が強く、応用性に
乏しいものであつた。
殊に(バー、クラブ等の飲食店又は会社等で)
人が居ない夜間に活動するゴキブリ等の夜行性害
虫に対して利用できる効果的な殺虫器が無かつた
ため定期的に殺虫剤散布をしても結果的には野放
し状態といつても過言ではなかつた。
本考案は上述の如き問題を解決し、操作に手間
がかからず、種々の害虫に対応でき、且つ安全性
に優れた殺虫器の提供を目的とするものである。
(d) 問題を解決するための手段 以上の問題は熱昇華性あるいは熱蒸散性殺虫剤
を加熱放散するための加熱器を具備した電気式殺
虫器に於いて、前記加熱器は光検出器と、設定温
度を可変とする電気ヒータと、タイマ回路を有す
るとともに、該タイマ回路はオン時間間隔とオフ
時間間隔の各々を個別に設定可能なオン−オフ独
立設定方式であることを特徴とする電気式殺虫器
により解消される。
(e) 実施例 以下図面に基づいて本考案の一実施例を説明す
る。
第1図は本考案による電気式殺虫器を示す一部
切欠斜視図であり、図に於いて殺虫器1は上面部
にセラミツクパネルヒータ等の電気ヒータ2を有
して成る耐熱性の外囲器3によりヒータ制御回路
4を覆つて成る加熱器5と、シリコン受光素子等
の光検出器6とをケーブル7により接続して構成
される。ここで光検出器6は特にケーブル7を使
用せずに加熱器5に一体に取付けてもかまわない
と共に、前記電気ヒータ2も板状でなく例えば棒
状あるいは円筒状のものでも利用できることは勿
論のことである。
更にヒータ制御回路4に関して詳述するならば
第2図に示すブロツク回路図の如く、光検出器6
の微小電気信号を検出して所定の大きさまで拡大
する信号検出増幅回路4aと、該信号検出増幅回
路4aからの電気信号を受けて電気ヒータ2の通
電時間をコントロールするための、オン時間、オ
フ時間それぞれを独立設定可能なタイマ回路4b
と、該タイマ回路4bの時間管理に従つて電気ヒ
ータ2を通電、あるいは遮断したり前記電気ヒー
ター2に流れる電流を制御するヒータスイツチ回
路4cにより構成されるものである。そして前記
ヒータスイツチ回路4cは、単なる抵抗切換でも
よいし、半導体制御でもよいが負荷(この場合は
電気ヒータ)電力制御回路をも含むものである。
なお電源回路に関しては説明を省略する。
そして尚、同図中8は熱昇華性殺虫剤、9は火
傷防止ガード、10は電源ケーブル、11はタイ
マ時間設定ツマミ、12はヒータスイツチ回路4
cに連動するヒータ温度調節ツマミ、13は前記
タイマツマミ11の設定には無関係に電気ヒータ
2をオン−オフするスイツチである。
(f) 作用 例えば第1図及び第2図に於いて、光検出器6
が受ける光がある一定の大きさを下まわると、信
号検出増幅回路1aがタイマ回路4bのタイマを
セツトする信号を発生し、前記タイマ回路4bは
タイマ動作を開始すると共に次段のヒータスイツ
チ回路4cをオンにする信号を発生し、それによ
つて、前記ヒータスイツチ回路4cは電気ヒータ
2をオンにする。このように電気ヒータ2はタイ
マ回路により所定の時間加熱状態を維持し、熱昇
華性或いは熱蒸散性の殺虫剤8より殺虫薬効成分
を自動的に昇華放散或いは蒸散させる。尚、この
とき対象とする空間の広さ等に応じてタイマ回路
4bのオン時間調整により殺虫薬効成分の放散量
を調節する一方、オフ時間調整により、薬効成分
を間欠放散させて薬効を無駄なく持続させること
ができる。また、対象とする害虫の種類ごとに効
く薬効成分が異なり、その薬効成分によつて殺虫
剤及びその薬効成分を昇華あるいは蒸散させる加
熱温度がなる場合、対象とする害虫の種類に応じ
てヒータ温度調整ツマミを所定の温度に設定する
ことにより、対象の害虫に最も有効な殺虫薬効成
分を発生させることができる。
(g) 考案の効果 以上の如く本考案によれば、勿論従来と同様に
手動操作もできるが、周囲の明るさ、即ち人が居
なくなつて部屋の明りが消されて暗くなつたこと
を感知して、自動的に殺虫薬剤成分を放散すると
共に、必要な薬効成分によつて異なる加熱温度に
対し、温度を可変できるようにしたことによつ
て、簡単な薬剤交換によりあらゆる害虫、例えば
ハエ、カ、ダニ、ゴキブリ等に対して対応可能な
殺虫器を得ることが可能となり、特に従来有効な
手だてがなかつた飲食店等に於いて無人化した夜
間の店内でも簡単に使用でき、たとえ人が操作を
忘れても自動的に作動する安全且つ確実な害虫駆
除効果を発揮する極めて有用な殺虫器を得ること
が可能となつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す電気式殺虫器
の一部切欠概略斜視図、第2図は第1図の電気式
殺虫器が内蔵する電気回路のブロツク図である。 2……電気ヒータ、4……ヒータ制御回路、4
a……信号検出増幅回路、4b……タイマ回路、
4c……ヒータスイツチ回路、6……光検出器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 熱昇華性あるいは熱蒸散性殺虫剤を加熱放散す
    るための加熱器を具備した電気式殺虫器に於い
    て、前記加熱器は光検出器と、設定温度を可変と
    する電気ヒータと、タイマ回路を有するととも
    に、該タイマ回路はオン時間間隔とオフ時間間隔
    の各々を個別に設定可能なオン−オフ独立設定方
    式であることを特徴とする電気式殺虫器。
JP12678684U 1984-08-21 1984-08-21 電気式殺虫器 Granted JPS6140884U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12678684U JPS6140884U (ja) 1984-08-21 1984-08-21 電気式殺虫器

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JP12678684U JPS6140884U (ja) 1984-08-21 1984-08-21 電気式殺虫器

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Publication Number Publication Date
JPS6140884U JPS6140884U (ja) 1986-03-15
JPS6345897Y2 true JPS6345897Y2 (ja) 1988-11-29

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JP12678684U Granted JPS6140884U (ja) 1984-08-21 1984-08-21 電気式殺虫器

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0317109U (ja) * 1989-06-28 1991-02-20
JP2687636B2 (ja) * 1989-12-07 1997-12-08 松下電器産業株式会社 電気蚊取り器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5765142A (en) * 1980-10-06 1982-04-20 Saichi Nakazawa Bird and animal theratening apparatus
JPS581285U (ja) * 1981-06-25 1983-01-06 日本電気株式会社 電気式蚊取り装置
JPS584534A (ja) * 1981-06-30 1983-01-11 株式会社東芝 放射線診断装置

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Publication number Publication date
JPS6140884U (ja) 1986-03-15

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