JPS6345932B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6345932B2 JPS6345932B2 JP9970681A JP9970681A JPS6345932B2 JP S6345932 B2 JPS6345932 B2 JP S6345932B2 JP 9970681 A JP9970681 A JP 9970681A JP 9970681 A JP9970681 A JP 9970681A JP S6345932 B2 JPS6345932 B2 JP S6345932B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber
- frp
- mixed
- gates
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0005—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor using fibre reinforcements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、繊維強化プラスチツク(FRP)製
部材の射出成形方法に関するものである。
部材の射出成形方法に関するものである。
現行のFRPは、ナイロン等の樹脂中にガラス
またはカーボン繊維を混入している。上記混入物
であるガラス繊維は安価であるが比重が大きく、
カーボン繊維は比重が小さくかつ機械特性が良好
であるが高価である。
またはカーボン繊維を混入している。上記混入物
であるガラス繊維は安価であるが比重が大きく、
カーボン繊維は比重が小さくかつ機械特性が良好
であるが高価である。
このためガラス繊維混入のFRPは安価である
が重量が大きくなり、またカーボン繊維混入の
FRPは軽くかつ機械特性が良好であるが高価に
なるという性質を持つ。
が重量が大きくなり、またカーボン繊維混入の
FRPは軽くかつ機械特性が良好であるが高価に
なるという性質を持つ。
このような性質を踏まえた上で、第1図に示す
ように、剛性の高いシリンダヘツドaに一端を片
持ちはり状に固着する吸気マニホールドbを
FRPで構成しようとした場合、ガラス繊維混入
のFRPでは、全体の重量が大きくなり、片持ち
支持による固着部を疲労に対する高い強度を有す
る形状にしなければならず、その成形がやつかい
となる。
ように、剛性の高いシリンダヘツドaに一端を片
持ちはり状に固着する吸気マニホールドbを
FRPで構成しようとした場合、ガラス繊維混入
のFRPでは、全体の重量が大きくなり、片持ち
支持による固着部を疲労に対する高い強度を有す
る形状にしなければならず、その成形がやつかい
となる。
一方カーボン繊維混入のFRPでは、軽いうえ
に強度が高ことにより、上記のような問題がない
が、高価になるという問題がある。
に強度が高ことにより、上記のような問題がない
が、高価になるという問題がある。
このような問題を解決するには、部分的に材料
を変えて、強度を必要とする部分にカーボン繊維
を混入したFRPを用い、また他の部分にガラス
繊維を混入したFRPを用いることが考えられる。
を変えて、強度を必要とする部分にカーボン繊維
を混入したFRPを用い、また他の部分にガラス
繊維を混入したFRPを用いることが考えられる。
しかしながら、従来のFRPでは異なる材料か
らなる射出成形品を得ることができなかつた。
らなる射出成形品を得ることができなかつた。
これは、このような部品を、異なる射出ノズル
よりそれぞれ異なる材料を射出成形した場合、各
材料の物性の相違により、その境界部でよく融合
せず、この部分の強度が弱くなつてしまうからで
ある。
よりそれぞれ異なる材料を射出成形した場合、各
材料の物性の相違により、その境界部でよく融合
せず、この部分の強度が弱くなつてしまうからで
ある。
本発明は上記のことにかんがみなされたもの
で、部分的に混入繊維の異なるFRPを用いた部
品を、その境界部をよく融合させながら射出し
て、境界部での極端な物性の変化をなくして境界
部での強度低下が生じることなく成形できるよう
にした繊維強化プラステツク製部材の射出成形方
法を提供しようとするものである。
で、部分的に混入繊維の異なるFRPを用いた部
品を、その境界部をよく融合させながら射出し
て、境界部での極端な物性の変化をなくして境界
部での強度低下が生じることなく成形できるよう
にした繊維強化プラステツク製部材の射出成形方
法を提供しようとするものである。
以下その実施態様を第2図を参照して説明す
る。
る。
図中1は本発明方法にて射出成形しようとする
部品の一例であるところの吸気マニホールドであ
り、その基端部1aがエンジン側に取付けられ、
先端部1bにエアクリーナ等が取付けられるよう
になつており、上記基端部1aの方が大きな応力
が作用するようになつている。
部品の一例であるところの吸気マニホールドであ
り、その基端部1aがエンジン側に取付けられ、
先端部1bにエアクリーナ等が取付けられるよう
になつており、上記基端部1aの方が大きな応力
が作用するようになつている。
この吸気マニホールド1を射出成形する場合、
第3図に示すように、このマニホールド用の成形
型2の基端部2aと先端部2bと、これらの中間
部2cにそれぞれゲート3a,3b,3cを設
け、基端部2aのゲート3aおよび先端部2bの
ゲート3bにそれぞれ異なる射出成形材の射出シ
リンダ4a,4bを接続し、また中間部2cのゲ
ート3cを両射出シリンダ4a,4bに接続す
る。
第3図に示すように、このマニホールド用の成形
型2の基端部2aと先端部2bと、これらの中間
部2cにそれぞれゲート3a,3b,3cを設
け、基端部2aのゲート3aおよび先端部2bの
ゲート3bにそれぞれ異なる射出成形材の射出シ
リンダ4a,4bを接続し、また中間部2cのゲ
ート3cを両射出シリンダ4a,4bに接続す
る。
しかして上記2組の異なる射出シリンダ4a,
4bの一方から基端側のゲート3aへカーボン繊
維を混入したFRPを、また他方から先端側のゲ
ート3bへガラス繊維を混入したFRPを同時に
射出する。
4bの一方から基端側のゲート3aへカーボン繊
維を混入したFRPを、また他方から先端側のゲ
ート3bへガラス繊維を混入したFRPを同時に
射出する。
かくすると、上記両FRPはそれぞれゲート3
a,3bから成形型内に射出されるが、これと同
時に中間部のゲート3cから上記両FRPが合流
して混合されながら射出される。
a,3bから成形型内に射出されるが、これと同
時に中間部のゲート3cから上記両FRPが合流
して混合されながら射出される。
従つてこの成形型2で成形されたマニホールド
は、その基端部1aはカーボン繊維が混入した
FRPで、また先端部1bはガラス繊維が混入し
たFRPで、さらに中間部は上記両FRPが混合し
た状態のFRPで成形される。
は、その基端部1aはカーボン繊維が混入した
FRPで、また先端部1bはガラス繊維が混入し
たFRPで、さらに中間部は上記両FRPが混合し
た状態のFRPで成形される。
このとき、上記中間部に射出されるFRPは基
端側と先端側に射出される物性の異なるFRPが
混合されていることにより、両、FRPとよく融
合されて明確な境界を作らないで、この部分に極
端な物性の変化が生じず、この部分の強度が特に
小さくなるようなことがない。
端側と先端側に射出される物性の異なるFRPが
混合されていることにより、両、FRPとよく融
合されて明確な境界を作らないで、この部分に極
端な物性の変化が生じず、この部分の強度が特に
小さくなるようなことがない。
本発明は以上のようになり、少なくとも3個の
ゲート3a,3b,3cをそれぞれ一定方向に位
置をずらせて設けた射出成形型a内に、上記各ゲ
ート3a,3b,3cのうち両側方に位置するゲ
ート3a,3bからそれぞれ物性の異なる繊維強
化プラスチツクを、また中間部に位置するゲート
3cから、上記両繊維強化プラスチツクが混合さ
れた状態の繊維強化プラスチツクをそれぞれ射出
するようにしたから、部分的に異なる物性の繊維
強化プラスチツクにて成形部材を成形した場合
に、両繊維強化プラスチツクの境界部に強度低下
が生じることなく成形することができ、エンジン
の吸気マニホールドのように基端部を先端部より
強度を高くしたいような部材を部分的に異なる物
性の繊維強化プラスチツクを用いて容易に、かつ
必要十分な強度をもたせて成形することができ
る。
ゲート3a,3b,3cをそれぞれ一定方向に位
置をずらせて設けた射出成形型a内に、上記各ゲ
ート3a,3b,3cのうち両側方に位置するゲ
ート3a,3bからそれぞれ物性の異なる繊維強
化プラスチツクを、また中間部に位置するゲート
3cから、上記両繊維強化プラスチツクが混合さ
れた状態の繊維強化プラスチツクをそれぞれ射出
するようにしたから、部分的に異なる物性の繊維
強化プラスチツクにて成形部材を成形した場合
に、両繊維強化プラスチツクの境界部に強度低下
が生じることなく成形することができ、エンジン
の吸気マニホールドのように基端部を先端部より
強度を高くしたいような部材を部分的に異なる物
性の繊維強化プラスチツクを用いて容易に、かつ
必要十分な強度をもたせて成形することができ
る。
第1図はエンジンと吸気マニホールドとの取付
関係を示す説明図、第2図は吸気マニホールドの
正面図、第3図はこの吸気マニホールドの射出成
形型を概略的に示す断面図である。 2は射出成形型、3a,3b,3cはゲート。
関係を示す説明図、第2図は吸気マニホールドの
正面図、第3図はこの吸気マニホールドの射出成
形型を概略的に示す断面図である。 2は射出成形型、3a,3b,3cはゲート。
Claims (1)
- 1 少なくとも3個のゲート3a,3b,3cを
それぞれ一定方向に位置をずらせて設けた射出成
形型2内に、上記各ゲート3a,3b,3cのう
ち両側方に位置するゲート3a,3bからそれぞ
れ物性の異なる繊維強化プラスチツクを、また中
間部に位置するゲート3cから、上記両繊維強化
プラスチツクが混合された状態の繊維強化プラス
チツクをそれぞれ射出するようにしたことを特徴
とする繊維強化プラスチツク製部材の射出成形方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9970681A JPS581536A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 繊維強化プラスチツク製部材の射出成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9970681A JPS581536A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 繊維強化プラスチツク製部材の射出成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581536A JPS581536A (ja) | 1983-01-06 |
| JPS6345932B2 true JPS6345932B2 (ja) | 1988-09-13 |
Family
ID=14254501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9970681A Granted JPS581536A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | 繊維強化プラスチツク製部材の射出成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581536A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3934115A1 (de) * | 1989-10-12 | 1991-04-18 | Kloeckner Ferromatik Desma | Spritzgiessform fuer spritzgussteile aus plastifizierbarem material, insbesondere aus plastifizierbaren fluessigkristall-polymeren |
| CN113085101B (zh) * | 2021-03-26 | 2022-08-23 | 四川长虹空调有限公司 | 一种空调摆叶的制备方法 |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP9970681A patent/JPS581536A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS581536A (ja) | 1983-01-06 |
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