JPS6346078Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6346078Y2 JPS6346078Y2 JP7701580U JP7701580U JPS6346078Y2 JP S6346078 Y2 JPS6346078 Y2 JP S6346078Y2 JP 7701580 U JP7701580 U JP 7701580U JP 7701580 U JP7701580 U JP 7701580U JP S6346078 Y2 JPS6346078 Y2 JP S6346078Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- mechanism base
- sensor receiver
- spring
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は給水制御を自動的に行う脱水洗たく
機において、その重量検知装置に関するものであ
る。従来の脱水洗たく機は脱水兼洗たく槽に連通
した導圧管によつて槽内水位を空気圧の変換によ
り圧力スイツチの作動によつて給水制御を行つて
いたが、シールの劣化等による誤動作の恐れがあ
つた。また脱水兼洗たく槽で上部より水を排水す
る無孔槽タイプにあつては槽から圧力スイツチへ
の導圧の機構が非常に複雑になるという欠点があ
つた。
機において、その重量検知装置に関するものであ
る。従来の脱水洗たく機は脱水兼洗たく槽に連通
した導圧管によつて槽内水位を空気圧の変換によ
り圧力スイツチの作動によつて給水制御を行つて
いたが、シールの劣化等による誤動作の恐れがあ
つた。また脱水兼洗たく槽で上部より水を排水す
る無孔槽タイプにあつては槽から圧力スイツチへ
の導圧の機構が非常に複雑になるという欠点があ
つた。
この考案は上記点に鑑み脱水兼洗たく槽内の重
量変化によつて、上下方向の変位量を検出し、給
水等の制御を行うようにしたものである。
量変化によつて、上下方向の変位量を検出し、給
水等の制御を行うようにしたものである。
以下図にもとづきこの考案の一実施例を詳細に
説明する。第1図、第2図において1は外箱、2
はこの外箱に支持スプリング3、下部球面体4、
吊り杆5を介して下部球座6にて、上下動自在か
つ水平方向に揺動自在に取り付けられた機構ベー
ス、7はこの機構ベースに固定された駆動モー
タ、8はこの駆動モータによりプーリー9を介し
て回転され、上記機構ベース2に取り付けられた
脱水軸、10はこの脱水軸の内側に同心に配置さ
れ、上記駆動モータ7で回転される回転翼軸、1
1は回転翼12を底部中央に配置し、上記脱水軸
8の上端に固着された内側壁径が上方に向つてテ
ーパ形状した脱水兼洗たく槽、13はこの脱水兼
洗たく槽(以下槽と呼ぶ)の上端に脱水間隙14
を設けて取り付けられたバランスリング、15は
上記外箱1の水受部16と機構部17を仕切る仕
切板、18は上記外箱1の機構部17内の位置に
固着された上部球面座19の上部に取り付けられ
た検知機構であり、20は側壁に雄ネジ部21を
有する上部球面体、22はこの上部球面体内部
に、上記吊り杆5の外周を包囲し、バネ座23を
介し、固定ピン24にて吊り杆5に上端を拘束さ
れた被洗たく物、必要水量を入れた洗たく状態に
おいても全圧縮することのないバネ定数を有する
うずまきタイプの計量用の検知バネ、25は下端
に雌ネジ部26を有し、上記雄ネジ部21に上下
方向に位置関係を調節可能にはめこまれた底を有
する筒状のセンサー受け、27は上記吊り杆5の
最上端28に押えバネ29で接圧し、上記センサ
ー受25筒部を摺動する磁性体、30はこの磁性
体に対応して上記センサー受25筒部に取り付け
られた磁気抵抗素子、31はこの磁気抵抗素子の
上記磁性体27からみて背面に対応して上記セン
サー受25筒部に取り付けられた永久磁石、32
は上記磁気抵抗素子への入出力端に通じる検知回
路33からのリード線である。なお磁気抵抗素子
30と磁性体27の相対位置関係は、所定水量あ
るいは無負荷時において、あらかじめ磁気抵抗素
子30の出力が設定値になるようセンサー受25
を上部球面体20の雄ネジ部において、回転調節
し上下位置を変え、接着剤等で位置を固定する。
説明する。第1図、第2図において1は外箱、2
はこの外箱に支持スプリング3、下部球面体4、
吊り杆5を介して下部球座6にて、上下動自在か
つ水平方向に揺動自在に取り付けられた機構ベー
ス、7はこの機構ベースに固定された駆動モー
タ、8はこの駆動モータによりプーリー9を介し
て回転され、上記機構ベース2に取り付けられた
脱水軸、10はこの脱水軸の内側に同心に配置さ
れ、上記駆動モータ7で回転される回転翼軸、1
1は回転翼12を底部中央に配置し、上記脱水軸
8の上端に固着された内側壁径が上方に向つてテ
ーパ形状した脱水兼洗たく槽、13はこの脱水兼
洗たく槽(以下槽と呼ぶ)の上端に脱水間隙14
を設けて取り付けられたバランスリング、15は
上記外箱1の水受部16と機構部17を仕切る仕
切板、18は上記外箱1の機構部17内の位置に
固着された上部球面座19の上部に取り付けられ
た検知機構であり、20は側壁に雄ネジ部21を
有する上部球面体、22はこの上部球面体内部
に、上記吊り杆5の外周を包囲し、バネ座23を
介し、固定ピン24にて吊り杆5に上端を拘束さ
れた被洗たく物、必要水量を入れた洗たく状態に
おいても全圧縮することのないバネ定数を有する
うずまきタイプの計量用の検知バネ、25は下端
に雌ネジ部26を有し、上記雄ネジ部21に上下
方向に位置関係を調節可能にはめこまれた底を有
する筒状のセンサー受け、27は上記吊り杆5の
最上端28に押えバネ29で接圧し、上記センサ
ー受25筒部を摺動する磁性体、30はこの磁性
体に対応して上記センサー受25筒部に取り付け
られた磁気抵抗素子、31はこの磁気抵抗素子の
上記磁性体27からみて背面に対応して上記セン
サー受25筒部に取り付けられた永久磁石、32
は上記磁気抵抗素子への入出力端に通じる検知回
路33からのリード線である。なお磁気抵抗素子
30と磁性体27の相対位置関係は、所定水量あ
るいは無負荷時において、あらかじめ磁気抵抗素
子30の出力が設定値になるようセンサー受25
を上部球面体20の雄ネジ部において、回転調節
し上下位置を変え、接着剤等で位置を固定する。
以上のように構成された脱水洗たく機におい
て、脱水洗たく機の組立時、無負荷時あるいは所
定水量(あるいは、所定水量に相当する重量)を
付加して磁気抵抗素子30の出力が所定値になる
ようセンサー受25を回動し位置を固定する。洗
たく時には、槽11に注水されると、注水量に応
じて槽11を含め機構ベース2が支持スプリング
3および検知バネ22を圧縮して下降する。した
がつて吊り杆5の最上端28は検知バネ22の圧
縮変位と同等量下降するため押えバネ29で常に
押圧を受けている磁性体27は最上端28に接圧
して、センサー受25の筒部内面を摺動して下降
する。そのため永久磁石31と磁性体27の相対
位置が変るため磁場状態が変化し、磁気抵抗素子
30の抵抗が変化する。
て、脱水洗たく機の組立時、無負荷時あるいは所
定水量(あるいは、所定水量に相当する重量)を
付加して磁気抵抗素子30の出力が所定値になる
ようセンサー受25を回動し位置を固定する。洗
たく時には、槽11に注水されると、注水量に応
じて槽11を含め機構ベース2が支持スプリング
3および検知バネ22を圧縮して下降する。した
がつて吊り杆5の最上端28は検知バネ22の圧
縮変位と同等量下降するため押えバネ29で常に
押圧を受けている磁性体27は最上端28に接圧
して、センサー受25の筒部内面を摺動して下降
する。そのため永久磁石31と磁性体27の相対
位置が変るため磁場状態が変化し、磁気抵抗素子
30の抵抗が変化する。
なお所定量の洗たく水が入つても全圧縮しない
バネ定数からなる検知バネ22であるから、所定
量の洗たく水が入り、支持スプリング3が全圧縮
する構成であつても、検知バネ22は注水量に比
例して圧縮変位を生じる。
バネ定数からなる検知バネ22であるから、所定
量の洗たく水が入り、支持スプリング3が全圧縮
する構成であつても、検知バネ22は注水量に比
例して圧縮変位を生じる。
したがつて、磁性体27は注水量に比例して下
降するため、磁気抵抗素子30の磁場状態が注水
量に比例して変化する。故に磁気抵抗素子30の
抵抗は注水量に比例し連続的に変化する。この抵
抗変化を検知回路33によつて検出する。設定水
位になると検知回路33によつて注水工程が終了
される。
降するため、磁気抵抗素子30の磁場状態が注水
量に比例して変化する。故に磁気抵抗素子30の
抵抗は注水量に比例し連続的に変化する。この抵
抗変化を検知回路33によつて検出する。設定水
位になると検知回路33によつて注水工程が終了
される。
洗たく工程が終り、排水脱水する場合槽11は
高速回転し、遠心力によつて槽11内の水および
被洗たく物に含まれる水は、槽11内側壁の勾配
に沿つて上方に流出され、脱水間隙14を介して
水受部16内に飛出され、外箱外に排水される。
槽内の水が排水されたことによつて槽内重量が軽
くなり検知バネ22、支持スプリング3に加わつ
ていた荷重が減少するため、検知バネ22の圧縮
変位量が減少し、吊り杆5が上昇し、磁性体27
の位置も上昇する。もちろん支持スプリング3も
圧縮変位量が減少するため機構ベース2を含め槽
11が上昇する。
高速回転し、遠心力によつて槽11内の水および
被洗たく物に含まれる水は、槽11内側壁の勾配
に沿つて上方に流出され、脱水間隙14を介して
水受部16内に飛出され、外箱外に排水される。
槽内の水が排水されたことによつて槽内重量が軽
くなり検知バネ22、支持スプリング3に加わつ
ていた荷重が減少するため、検知バネ22の圧縮
変位量が減少し、吊り杆5が上昇し、磁性体27
の位置も上昇する。もちろん支持スプリング3も
圧縮変位量が減少するため機構ベース2を含め槽
11が上昇する。
上記実施例において、磁気抵抗素子、磁性体、
永久磁石の組合せにおいて制御を行うとしている
が、これに限定するものではなくたとえば磁気抵
抗素子をホール素子のように他の磁場変化を検出
する手段に変えてもよく、さらに、磁性体を永久
磁石とし、永久磁石の位置には磁性体を配設する
構造とするなど非接触検知する方式であればよ
い。なおホール素子の背面に磁性体を配設しなく
ても十分機能をはたす。
永久磁石の組合せにおいて制御を行うとしている
が、これに限定するものではなくたとえば磁気抵
抗素子をホール素子のように他の磁場変化を検出
する手段に変えてもよく、さらに、磁性体を永久
磁石とし、永久磁石の位置には磁性体を配設する
構造とするなど非接触検知する方式であればよ
い。なおホール素子の背面に磁性体を配設しなく
ても十分機能をはたす。
したがつて、この考案によれば以上説明したと
おり、脱水兼洗たく槽を外箱内で、上下動自在に
支持スプリングで弾性支持してなる脱水洗たく機
において、支持スプリングと直列に検知バネを挿
入し、槽内重量に比例した変位に呼応させて検知
する機構を回転調節するという簡単な方法で、検
知バネ、上部球面体、センサー受等の部品の工作
上の寸法的誤差を吸収し、洗たく機間のバラツキ
をなくすことができる。又検知機構が非接触型で
あるので接触不良による故障がなく、保守点検も
容易で連続的に高性能な給水制御が行なえるとい
う効果が得られる。
おり、脱水兼洗たく槽を外箱内で、上下動自在に
支持スプリングで弾性支持してなる脱水洗たく機
において、支持スプリングと直列に検知バネを挿
入し、槽内重量に比例した変位に呼応させて検知
する機構を回転調節するという簡単な方法で、検
知バネ、上部球面体、センサー受等の部品の工作
上の寸法的誤差を吸収し、洗たく機間のバラツキ
をなくすことができる。又検知機構が非接触型で
あるので接触不良による故障がなく、保守点検も
容易で連続的に高性能な給水制御が行なえるとい
う効果が得られる。
第1図はこの考案の一実施例を示す断面図、第
2図はその要部拡大断面図である。 図において1は外箱、2は機構ベース、3は支
持スプリング、5は吊り杆、11は脱水兼洗たく
槽、12は回転翼、18は検知機構、20は上部
球面座、21は雄ネジ部、22は検知バネ、25
はセンサー受、26は雌ネジ部、27は磁性体、
33は検知回路である。なお各図中同一符号は同
一部分を示す。
2図はその要部拡大断面図である。 図において1は外箱、2は機構ベース、3は支
持スプリング、5は吊り杆、11は脱水兼洗たく
槽、12は回転翼、18は検知機構、20は上部
球面座、21は雄ネジ部、22は検知バネ、25
はセンサー受、26は雌ネジ部、27は磁性体、
33は検知回路である。なお各図中同一符号は同
一部分を示す。
Claims (1)
- 外箱内に、底部に回転翼を配置した脱水兼洗た
く槽とその回転翼を回転するモータを具備した機
構ベースを設け、この機構ベースと上記外箱内に
固着された上部球面座とを上部球面体を介して複
数の吊り杆にて連結しかつ、上記機構ベースの下
部と吊り杆との間に支持スプリングを設け、上記
吊り杆に対し機構ベースを上下動可能とした脱水
洗たく機において、上記上部球面体を円筒状の側
壁を有する構造とし、この円筒内部に上記吊り杆
を上方に付勢する計量用の検知バネを設け、上記
吊り杆の上端に常時当接して上記検知バネの変位
に応じて上下動する吊り杆に追従し吊り杆の下降
量を検知して動作する非接触型の検知機構を備
え、この非接触型の検知機構は、上部球面体の上
方に筒状のセンサー受を設け、このセンサー受の
筒部に磁場変化を検出する手段を設け、永久磁石
と磁性体のうち一方を上記センサー受の筒部内を
吊り杆に追従して上下動する位置に設け、他方を
上記センサー受の筒部側に設けたことを特徴とす
る脱水洗たく機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7701580U JPS6346078Y2 (ja) | 1980-06-03 | 1980-06-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7701580U JPS6346078Y2 (ja) | 1980-06-03 | 1980-06-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS578088U JPS578088U (ja) | 1982-01-16 |
| JPS6346078Y2 true JPS6346078Y2 (ja) | 1988-11-30 |
Family
ID=29439620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7701580U Expired JPS6346078Y2 (ja) | 1980-06-03 | 1980-06-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6346078Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-03 JP JP7701580U patent/JPS6346078Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS578088U (ja) | 1982-01-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN105970555B (zh) | 一种洗衣机自动称重装置 | |
| CN109630833B (zh) | 一种纺织机械用支撑装置 | |
| US4742698A (en) | Washer-dehydrator | |
| CN208322898U (zh) | 一种精准控制工件自动升降定位装置 | |
| CN208937199U (zh) | 一种环境监测温度传感器支架 | |
| JP3877039B2 (ja) | 脱水洗濯機 | |
| CN119666240B (zh) | 一种船舶用螺旋桨静平衡检测装置 | |
| CN106930044A (zh) | 一种具有称重功能的减振装置及洗衣机 | |
| US4069705A (en) | Analysis of materials | |
| CN202845155U (zh) | 跳汰机智能浮标装置 | |
| CN206959815U (zh) | 卡簧槽高度测量装置 | |
| CN211212625U (zh) | 一种电热水壶水位传感器及电热水壶 | |
| CN204101289U (zh) | 汽车轮毂轴承周期性动态高温工况试验机 | |
| NO901814D0 (no) | Nivaa-indikator for flismasse. | |
| CN209894651U (zh) | 一种用于无尘车间的环境检测仪 | |
| CN110299563B (zh) | 电芯加工装置及电芯压扁机构 | |
| JPS6012543Y2 (ja) | 自動洗濯機 | |
| JPS58148940A (ja) | 密度測定法 | |
| JPS6143425Y2 (ja) | ||
| CN2236494Y (zh) | 恒温水浴仪 | |
| CN206399930U (zh) | 一种可堆叠式钻杆损伤检测装置 | |
| JPS5924312Y2 (ja) | 洗濯機の水位検出装置 | |
| CN203251200U (zh) | 电机装配用回弹检测机构 | |
| CN221280755U (zh) | 一种硫酸钙化验室用密封制样机 | |
| KR100513502B1 (ko) | 전자동 세탁기의 다기능 감지장치 |