JPS6346153Y2 - - Google Patents

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JPS6346153Y2
JPS6346153Y2 JP1985200401U JP20040185U JPS6346153Y2 JP S6346153 Y2 JPS6346153 Y2 JP S6346153Y2 JP 1985200401 U JP1985200401 U JP 1985200401U JP 20040185 U JP20040185 U JP 20040185U JP S6346153 Y2 JPS6346153 Y2 JP S6346153Y2
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Japan
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fixed
machine frame
sieving device
grizzriver
grizzly
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JP1985200401U
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、アスフアルト舗装廃材クラツシング
プラントや砕石プラント等において使用される振
動グリズリフイーダに関する。
「従来の技術」 例えば、アスフアルト舗装廃材クラツシングプ
ラントにおいては、第3図に示すように、路面よ
り剥ぎ取られたアスフアルト舗装廃材A(以下、
廃材Aと称す)は、先ず振動グリズリフイーダ1
に投入されて、その中の路盤材等の使用不適材
(以下、不適材と称す)B等が除去された後、イ
ンパクトクラツシヤ2に送られて細かく解砕さ
れ、次いで振動スクリーン3によつて粒度別に篩
分けられる(図において廃材A1,A2,A3の順に
粒度が細かい)。
ところで、上記振動グリズリフイーダ1は、荒
篩い兼フイーダとして機能するもので、第4図及
び第5図に示すように、ばね4を介して支持スタ
ンド5に弾性支持された機枠6に、トラフ7およ
びグリズリバー8が廃材Aの流れ方向に所定の傾
斜をもつて配設されたものであり、機枠6に付設
された電動機10によつて振動機9を駆動させる
ことにより、機枠6全体が振動し、グリズリバー
8によつて廃材A中の不適材Bが除去されるよう
になつている。
「考案が解決しようとする問題点」 ところが、上記従来の振動グリズリフイーダ1
にあつては、投入される廃材Aの寸法が例えば
500mm×500mm×250mmと大塊で、かつ、重量が約
150Kgと重いため、グリズリバー8は堅牢な構造
のものになつている。そして、操業条件等によつ
てグリズリバー8の開き目(間隔)を変更する必
要が生じた場合には、グリズリバー8自体を別の
グリズリバーに交換する必要があり、その交換に
は多大な労力と時間を費やすと共に、所望の粒度
をもつた産物を得るには数種類の開き目のグリズ
リバー8をあらかじめ用意しておく必要があつ
た。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、
堅牢な構造であり、しかも産物としての材料粒度
を任意にかつ容易に調整することができる振動グ
リズリフイーダを提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段および作用」 上記目的を達成するために、本考案は、振動機
によつて振動させられる機枠に、第1篩分け装置
と、該第1篩分け装置の開き目を通つて落下した
材料を篩分ける第2篩分け装置が設けられた振動
グリズリフイーダにおいて、上記第2篩分け装置
を、上記機枠の幅方向に所定の隙間をあけるとと
もに、中央角部を上にした状態で機枠の前後方向
に長さ方向を一致させて前後に傾斜して取り付け
られたアングル材よりなる複数の固定グリズリバ
ーと、該固定グリズリバーの下に固定グリズリバ
ーに対して上下自在に上記機枠の幅方向に架設さ
れた前後一対の支承部材と、上記固定グリズリバ
ーの隙間の下に、中央角部を上にして前後一対の
上記支承部材の間に上記固定グリズリバーとほぼ
平行に架設されたアングル材よりなる複数の可動
グリズリバーと、上記支承部材を上下させて固定
グリズリバーと可動グリズリバー間の開き目を調
整する開き目調整機構とによつて構成したもので
ある。
「実施例」 以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図を
参照して説明する。
図中11は一定の開き目を有するグリズリバー
8より成る第1の篩分け装置で、従来と同様のも
のである。この第1の篩分け装置11の下方に
は、これを通過してきた廃材Aを篩分ける第2の
篩分け装置12が配設されている。すなわち、機
枠6には、該機枠6を幅方向(第2図の左右方
向)に横切つて前後一対の支持部材13,13が
固設され、この一対の支持部材13,13の上部
に複数の固定グリズリバー14が、機枠6の幅方
向に所定のピツチでかつ前後方向(第1図の左右
方向)において上記第1の篩分け装置11のグリ
ズリバー8と平行になるように傾斜せしめられ
て、固定されている。また、これら固定グリズリ
バー14の下方には、複数の可動グリズリバー1
5が固定グリズリバー14と同一高さとなる第2
図aの位置から同図bに示すように、固定グリズ
リバー14に対し下方に平行に移動させることが
でき、かつ、固定グリズリバー14とは機枠6の
幅方向に相互に位置をずらして配設されている。
これら可動グリズリバー15は、機枠6の幅方向
に延びる前後一対の支承部材16,16の上部に
固定して取付けられたもので、左右の端部に位置
する可動グリズリバー15には取付板17が前後
に対をなして設けられると共に、各支承部材16
の左右各端部には、上記取付板17の貫通孔17
aに挿通されて機枠6の左右側方に突出せしめら
れる連結部材18がそれぞれ固定して取付けられ
ている。一方、上記機枠6の左右の側板19,1
9には、上下方向に延びる貫通孔19aが前後に
対をなして穿設され、かつ、この各貫通孔19a
の前後にも上下方向に延びる貫通孔19bが前後
に対をなしてそれぞれ穿設されており、各貫通孔
19aに各連結部材18を挿通して外方に突出さ
せ、その外端部に、機枠6の各側板19の各取付
座20にナツト21を介して螺着された各連結ボ
ルト22をナツト23を介して螺着すると共に、
各取付板17を各側板19に各貫通孔19bを利
用してボルトを用いて固定することによつて、可
動グリズリバー15は機枠6に上下に移動可能に
取付けられている。そして、可動グリズリバー1
5が最も上方に移動せしめられた状態(第2図a
に示す状態)で可動グリズリバー15と固定グリ
ズリバー14が相互に当接して開き目が閉塞状態
となる一方、可動グリズリバー15が最も下方に
移動せしめられた状態(同図bに示す状態)にお
いて開き目pが最も広くなるようになつている。
上記各連結ボルト22、各連結部材18等が開き
目調整機構24を構成している。固定グリズリバ
ー14と可動グリズリバー15には、アングル材
がその中央角部を上にして用いられている。
なお、図中25は上記各グリズリバー14,1
5の取付端部を覆つて該取付端部の間隙からの廃
材Aの落下を防止するシユート、26は第2の篩
分け装置9により篩分けられた廃材Aをインパク
トクラツシヤ2に送るための延長シユートであ
る。
しかして、上記構成の振動グリズリフイーダに
あつては、廃材Aは先ず第1の篩分け装置11で
大塊のものとそれ以外のものに分けられ、大塊の
ものはそのままインパクトクラツシヤ2に送られ
る。また、それ以外のものは第2の篩分け装置1
2上に落下して粗粒のものと不適材Bの細粒のも
のに分けられ、粗粒のものは延長シユート26か
らインパクトクラツシヤ2に送られる一方、細粒
のものは各グリズリバー14,15の間隙を通過
して系外に除去される。
ここで、第1の篩分け装置11は、従来同様グ
リズリバー8より成る堅牢な構造のものであるか
ら、廃材Aが大塊の重量物であつても損傷等のお
それはない。また、第1の篩分け装置11を通過
した廃材Aは、開き目調整機構24によつて最適
な開き目に調整された第2の篩分け装置12に送
られ、そこで所望の粒度以上の廃材Aのみが選別
されてインパクトクラツシヤ2に送られるので、
生成品の大きさ統一は良好に維持される。さら
に、振動グリズリフイーダに投入される廃材A中
に含まれる不適材Bや泥等の細粒分の性状は集荷
状況によつて同一粒度のものにおいても変化する
が、上記フイーダでは開き目調整機構24が設け
られているため、作業者は目視判断に基づいて適
宜にこの開き目調整機構24を調整し、開き目を
最適に調整することにより、生成品の大きさを一
定に保つことができる。
なお、開き目調整機構24の構造は図示のもの
に限定されるものではない。さらに、上記フイー
ダは砕石プラント等、アスフアルト舗装廃材クラ
ツシングプラント以外の設備に用いても無論よ
い。
「考案の効果」 以上説明したように、本考案の振動グリズリフ
イーダは、一定の開き目を有するグリズリバーよ
り成る第1の篩分け装置の下方に、開き目調整機
構を備えた第2の篩分け装置を配設し、堅牢な構
造の第1の篩分け装置により材料の大塊分を篩分
け、開き目の調整が自在にできる第2の篩分け装
置により所望の粒度の粗粒分を篩分けるようにし
たものであるから、損傷のおそれはなく耐久性に
富み、しかも、生成品の粒度を迅速にかつ容易に
調整することができ、その品質を良好に維持する
ことができる。
また、第2篩分け装置を構成する固定グリズリ
バーと可動グリズリバーは、共にアングル材より
なり、その中央角部を上にして用いられているの
で、強度的に強い上、山状に上方に突き出た角部
と振動機による振動が相乗的に作用して、舗装廃
材に付着している不適材や泥等の除去を的確にな
す効果がある。
また、可動グリズリバーは固定グリズリバーの
下に配設されており、第1篩分け装置の開き目を
通つて落下する材料の直接的な衝撃を受けること
が少ないので、可動グリズリバーを上下自在に支
えている開き目調整機構がこわれにくい長所もあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は要部の側面図、第2図は第1図の
−矢視断面図、また、第3図ないし第5図は
従来の装置を示すもので、第3図はアスフアルト
舗装廃材クラツシングプラントの構成図、第4図
は振動グリズリフイーダの側面図、第5図は同正
面図である。 11……第1の篩分け装置、12……第2の篩
分け装置、24……開き目調整機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 振動機9によつて振動させられる機枠6に、第
    1篩分け装置11と、該第1篩分け装置11の開
    き目を通つて落下した材料を篩分ける第2篩分け
    装置12が設けられた振動グリズリフイーダにお
    いて、上記第2篩分け装置12は、上記機枠6の
    幅方向に所定の隙間をあけるとともに、中央角部
    を上にした状態で機枠6の前後方向に長さ方向を
    一致させて前後に傾斜して取り付けられたアング
    ル材よりなる複数の固定グリズリバー14と、該
    固定グリズリバー14の下に固定グリズリバー1
    4に対して上下自在に上記機枠6の幅方向に架設
    された前後一対の支承部材16と、上記固定グリ
    ズリバー14の隙間の下に、中央角部を上にして
    前後一対の上記支承部材16,16の間に上記固
    定グリズリバー14とほぼ平行に架設されたアン
    グル材よりなる複数の可動グリズリバー15と、
    上記支承部材16を上下させて固定グリズリバー
    14と可動グリズリバー15間の開き目Pを調整
    する開き目調整機構24とより成ることを特徴と
    する振動グリズリフイーダ。
JP1985200401U 1985-12-27 1985-12-27 Expired JPS6346153Y2 (ja)

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JP1985200401U JPS6346153Y2 (ja) 1985-12-27 1985-12-27

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JP1985200401U JPS6346153Y2 (ja) 1985-12-27 1985-12-27

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JPS62109787U JPS62109787U (ja) 1987-07-13
JPS6346153Y2 true JPS6346153Y2 (ja) 1988-12-01

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5547665U (ja) * 1978-09-26 1980-03-28

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JPS62109787U (ja) 1987-07-13

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