JPS6346318B2 - - Google Patents
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- JPS6346318B2 JPS6346318B2 JP55126836A JP12683680A JPS6346318B2 JP S6346318 B2 JPS6346318 B2 JP S6346318B2 JP 55126836 A JP55126836 A JP 55126836A JP 12683680 A JP12683680 A JP 12683680A JP S6346318 B2 JPS6346318 B2 JP S6346318B2
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- film
- heat
- shrinkable film
- shrinkable
- circumferential surface
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L23/00—Flanged joints
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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-
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- Y10T156/10—Methods of surface bonding and/or assembly therefor
- Y10T156/1002—Methods of surface bonding and/or assembly therefor with permanent bending or reshaping or surface deformation of self sustaining lamina
- Y10T156/1028—Methods of surface bonding and/or assembly therefor with permanent bending or reshaping or surface deformation of self sustaining lamina by bending, drawing or stretch forming sheet to assume shape of configured lamina while in contact therewith
- Y10T156/1033—Flexible sheet to cylinder lamina
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T29/49865—Assembling or joining with prestressing of part by temperature differential [e.g., shrink fit]
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、各種配管系統のフランジ接続部をつ
なぎかえできないように、また不正につなぎかえ
た場合にはその事実を確実に検知できるように、
容易にかつ耐偽造性良く封印する方法に関し、特
に核物質の計量管理の面で大きな効果のある封印
方法に関するものである。
なぎかえできないように、また不正につなぎかえ
た場合にはその事実を確実に検知できるように、
容易にかつ耐偽造性良く封印する方法に関し、特
に核物質の計量管理の面で大きな効果のある封印
方法に関するものである。
核物質の「計量管理」は、基本的に極めて重要
な保障措置(平和利用に用いられる核物質や施設
などが軍事目的に転用されないように監視し、起
こりうる転用を迅速に検知し、あるいは転用が起
こつていないことを保証するうに設計された種々
の手段の総称)として規定され、その補足的手段
として効果的な「封じ込め」技術、「監視」技術
の開発が期待されている。しかし、十分効果的な
技術は未だ開発されていないのが現状である。
な保障措置(平和利用に用いられる核物質や施設
などが軍事目的に転用されないように監視し、起
こりうる転用を迅速に検知し、あるいは転用が起
こつていないことを保証するうに設計された種々
の手段の総称)として規定され、その補足的手段
として効果的な「封じ込め」技術、「監視」技術
の開発が期待されている。しかし、十分効果的な
技術は未だ開発されていないのが現状である。
そこで、例えばウラン濃縮プラントにおいて
は、パイプ、配管類のフランジ接続部を封印し
て、管のつなぎかえの検知並びに防止を図ること
が考えられる。しかし、このような封印法を適用
しようとするならば、封印の作業性が良好である
こと、耐偽造性がすぐれていること(復元困難で
あること)、経時変化が少ないこと、といつた特
性を満たすものでなければならず、その上、配管
系は無限延長体であるため、フランジ接続部分の
みに封印するという特別な工夫が必要となる。
は、パイプ、配管類のフランジ接続部を封印し
て、管のつなぎかえの検知並びに防止を図ること
が考えられる。しかし、このような封印法を適用
しようとするならば、封印の作業性が良好である
こと、耐偽造性がすぐれていること(復元困難で
あること)、経時変化が少ないこと、といつた特
性を満たすものでなければならず、その上、配管
系は無限延長体であるため、フランジ接続部分の
みに封印するという特別な工夫が必要となる。
本発明の目的は、このような技術的課題を全て
解決しうるような封印方法を提供することにあ
り、特にウラン濃縮プラント等の配管類のフラン
ジ接続部に適用したときにこのフランジ接続部の
つなぎかえを効果的に防止できる封印方法を提供
することにある。
解決しうるような封印方法を提供することにあ
り、特にウラン濃縮プラント等の配管類のフラン
ジ接続部に適用したときにこのフランジ接続部の
つなぎかえを効果的に防止できる封印方法を提供
することにある。
すなわち本発明は、基本的には、周面と、該周
面に対して略垂直な面とを有し、その垂直な面か
らは配管が無限延長体として突出している如き形
状の配管フランジ接続部のつなぎかえを防止する
ための封印方法であつて、1枚の熱収縮性フイル
ムを用い、その両側縁部分がはみ出すように前記
周面に前記フイルムをそのまま直接巻回し、しか
るのち前記フイルムの両端部を上下に重ね合わせ
て接合し、次いで前記フイルムを加熱することに
よつて収縮させて前記垂直面周辺部も配管部分を
残して前記フイルムの両側縁はみ出し部分で覆う
ように構成されている。
面に対して略垂直な面とを有し、その垂直な面か
らは配管が無限延長体として突出している如き形
状の配管フランジ接続部のつなぎかえを防止する
ための封印方法であつて、1枚の熱収縮性フイル
ムを用い、その両側縁部分がはみ出すように前記
周面に前記フイルムをそのまま直接巻回し、しか
るのち前記フイルムの両端部を上下に重ね合わせ
て接合し、次いで前記フイルムを加熱することに
よつて収縮させて前記垂直面周辺部も配管部分を
残して前記フイルムの両側縁はみ出し部分で覆う
ように構成されている。
以下、図面に基づき本発明の一実施例について
説明する。第1図Aは封印されるべきフランジ接
続部分を示している。端部にフランジ1を有する
配管2は、ガスケツト等を介して衝合され、ボル
ト3で緊締することによつて接続される。ところ
で、前述したように、ウラン濃縮プラント内の配
管系などにおいては、核物質の計量管理の立場か
ら配管接続部のつなぎかえを防止することが肝要
である。
説明する。第1図Aは封印されるべきフランジ接
続部分を示している。端部にフランジ1を有する
配管2は、ガスケツト等を介して衝合され、ボル
ト3で緊締することによつて接続される。ところ
で、前述したように、ウラン濃縮プラント内の配
管系などにおいては、核物質の計量管理の立場か
ら配管接続部のつなぎかえを防止することが肝要
である。
そこで、本発明では、1枚の熱収縮性のフイル
ム4を用いる(第1図B)。この熱収縮性のフイ
ルム4か、例えばポリ塩化ビニルフイルムであつ
て、その巾Wはフランジ接合部の巾Wよりもはる
かに大きい(W≫w)ものであつて、裏面に照合
印字が付与された複写タツク紙5が装着されてい
る。
ム4を用いる(第1図B)。この熱収縮性のフイ
ルム4か、例えばポリ塩化ビニルフイルムであつ
て、その巾Wはフランジ接合部の巾Wよりもはる
かに大きい(W≫w)ものであつて、裏面に照合
印字が付与された複写タツク紙5が装着されてい
る。
熱収縮性フイルムの囲繞によるフランジ接続部
の封印において、耐偽造性をより向上させると共
に、封印状態のまま管理状態を確認できるように
するため、このように封印部に印字が施されてい
る。印字法としては、前記したタツク紙を熱収縮
性フイルムの裏面に予め装着しておく方法のほか
に、そのタツク紙として複写タツク紙を用いる方
法、脆質ラベル法、証紙ラベル法、ホツトスタン
プ法等があるが、複写タツク紙法が最もすぐれて
いた。すなわち加圧複写式のタツク紙を用い、封
印の日時や封印者名その他の必要事項を書込んだ
後、1枚を台帳に貼り付け、残りの1枚を熱収縮
性フイルムの裏面に貼着して封印すれば、偽造は
不可能であるし、いつでも台帳と照合できるから
である。
の封印において、耐偽造性をより向上させると共
に、封印状態のまま管理状態を確認できるように
するため、このように封印部に印字が施されてい
る。印字法としては、前記したタツク紙を熱収縮
性フイルムの裏面に予め装着しておく方法のほか
に、そのタツク紙として複写タツク紙を用いる方
法、脆質ラベル法、証紙ラベル法、ホツトスタン
プ法等があるが、複写タツク紙法が最もすぐれて
いた。すなわち加圧複写式のタツク紙を用い、封
印の日時や封印者名その他の必要事項を書込んだ
後、1枚を台帳に貼り付け、残りの1枚を熱収縮
性フイルムの裏面に貼着して封印すれば、偽造は
不可能であるし、いつでも台帳と照合できるから
である。
また、一端近傍には両面粘着テープ6が取付け
られている。
られている。
このような熱収縮性フイルム4を前記フランジ
周面に巻回せば、第1図Cに示すように、両側縁
部分がフランジ1の周縁からはみ出すような具合
となる。そこで、フイルム4の一方の端部を他方
の端部と上下に重ね合わせて前記両面粘着テープ
6によつて仮接着した後、フイルム4の端部に接
着剤テトラヒドロフラン7を塗布して完全に接合
する。
周面に巻回せば、第1図Cに示すように、両側縁
部分がフランジ1の周縁からはみ出すような具合
となる。そこで、フイルム4の一方の端部を他方
の端部と上下に重ね合わせて前記両面粘着テープ
6によつて仮接着した後、フイルム4の端部に接
着剤テトラヒドロフラン7を塗布して完全に接合
する。
次いでこのように巻回した熱収縮性フイルム4
を加熱すれば、該フイルム4は第1図Dに示す如
く収縮し、フランジ1の周面に垂直な面の周辺部
もボルト3を含めて完全に覆われ封印が完了す
る。
を加熱すれば、該フイルム4は第1図Dに示す如
く収縮し、フランジ1の周面に垂直な面の周辺部
もボルト3を含めて完全に覆われ封印が完了す
る。
収縮があつた後は、フイルムの収縮完了部分は
収縮したままであり、もはや拡大できないし、熱
収縮の済んだフイルムをそのままの状態で封印個
所からずらして配管2に沿つて移動させることも
当然不可能となる。
収縮したままであり、もはや拡大できないし、熱
収縮の済んだフイルムをそのままの状態で封印個
所からずらして配管2に沿つて移動させることも
当然不可能となる。
結局、所定封印個所を所定の熱収縮性フイルム
でスツポリ覆つて封印してあれば、後日そのフイ
ルムがなくなつていたり、他のフイルムが使われ
ていたり、フイルムが破断ないしは破損されてい
た場合には、封印破りがあつて不正な配管繋ぎ換
えがあつたことがわかる。
でスツポリ覆つて封印してあれば、後日そのフイ
ルムがなくなつていたり、他のフイルムが使われ
ていたり、フイルムが破断ないしは破損されてい
た場合には、封印破りがあつて不正な配管繋ぎ換
えがあつたことがわかる。
熱収縮性フイルムとしては、熱可塑性一軸ある
いは二軸延伸熱収縮性フイルム、例えば前記ポリ
塩化ビニルフイルムのほか、ポリエチレンフイル
ム、ポリプロピレンフイルム、ポリエステルフイ
ルム、ポリ塩化ビニリデンフイルム等を用いるこ
とができる。しかし、実際には一軸延伸の熱収縮
性フイルムを用い、その収縮方向がフイルム巻回
し方向(フランジ周面方向)となるようにすれ
ば、フランジ部分で内側に収縮し、しかも周面部
では密着し、かつ配管軸方向にはあまり収縮しな
いので印字部がゆがまないといつた利点があり好
ましい。また、上記各種フイルムを用いて試験し
た結果、収縮物性、基礎物性(透明性、加工性、
強度、低温特性、可塑剤の移行)、作業適性、印
刷適性等を考慮すると、ポリ塩化ビニルフイルム
が最も好適であつた。
いは二軸延伸熱収縮性フイルム、例えば前記ポリ
塩化ビニルフイルムのほか、ポリエチレンフイル
ム、ポリプロピレンフイルム、ポリエステルフイ
ルム、ポリ塩化ビニリデンフイルム等を用いるこ
とができる。しかし、実際には一軸延伸の熱収縮
性フイルムを用い、その収縮方向がフイルム巻回
し方向(フランジ周面方向)となるようにすれ
ば、フランジ部分で内側に収縮し、しかも周面部
では密着し、かつ配管軸方向にはあまり収縮しな
いので印字部がゆがまないといつた利点があり好
ましい。また、上記各種フイルムを用いて試験し
た結果、収縮物性、基礎物性(透明性、加工性、
強度、低温特性、可塑剤の移行)、作業適性、印
刷適性等を考慮すると、ポリ塩化ビニルフイルム
が最も好適であつた。
因みに、使用したポリ塩化ビニルフイルムの特
性を示せば、ウオーターバス中で100℃、5分間
の加熱を行つたところ、厚さ70μmのフイルムの
収縮率は、縦5%、横55%、また厚さ40μmのフ
イルムの収縮率は縦5%、横54%であつた。ま
た、ポリ塩化ビニルフイルムは、熱風加熱したと
ころ、比較的低い温度(40℃付近)から収縮を開
始し、広い温度範囲において安定した収縮性を示
し、最大55%の収縮を示した。これらの特性は、
封印に真に好都合なものである。
性を示せば、ウオーターバス中で100℃、5分間
の加熱を行つたところ、厚さ70μmのフイルムの
収縮率は、縦5%、横55%、また厚さ40μmのフ
イルムの収縮率は縦5%、横54%であつた。ま
た、ポリ塩化ビニルフイルムは、熱風加熱したと
ころ、比較的低い温度(40℃付近)から収縮を開
始し、広い温度範囲において安定した収縮性を示
し、最大55%の収縮を示した。これらの特性は、
封印に真に好都合なものである。
巻回した熱収縮性フイルムの接合方法として
は、溶剤や接着剤による接着法と加熱等による融
着法を適用できる。融着法には加熱板をフイルム
に当接するバーシール法や、ニクロムリボンに瞬
間的に通電するインパルスシール法のほか、超音
波接合等内部加熱法も使用できるが、被着体が熱
収縮性のものであるため、この接合の段階で熱を
加えることはあまり好ましくない。接着剤による
接合の場合は、被着体(熱収縮性フイルム)の材
質に合わせて接着剤を選定する。封印フイルムと
してポリ塩化ビニルフイルムを使用した場合に
は、前述した如く、フイルム両端部の上下重ね合
わせ部分を両面粘着テープで仮接合した後、重ね
合わせ面にテトラヒドロフランを塗布し接着する
方法が、封印性、耐偽造性(耐復元性)、接合作
業性、接合力、経時変化が少ないこと等の観点か
ら最も好ましいことが判明した。
は、溶剤や接着剤による接着法と加熱等による融
着法を適用できる。融着法には加熱板をフイルム
に当接するバーシール法や、ニクロムリボンに瞬
間的に通電するインパルスシール法のほか、超音
波接合等内部加熱法も使用できるが、被着体が熱
収縮性のものであるため、この接合の段階で熱を
加えることはあまり好ましくない。接着剤による
接合の場合は、被着体(熱収縮性フイルム)の材
質に合わせて接着剤を選定する。封印フイルムと
してポリ塩化ビニルフイルムを使用した場合に
は、前述した如く、フイルム両端部の上下重ね合
わせ部分を両面粘着テープで仮接合した後、重ね
合わせ面にテトラヒドロフランを塗布し接着する
方法が、封印性、耐偽造性(耐復元性)、接合作
業性、接合力、経時変化が少ないこと等の観点か
ら最も好ましいことが判明した。
更に、開封権利者の許可があつて開封するとき
には容易に開封できるように、予め熱収縮性フイ
ルムにそのための手段を設けておくとよい。その
手段としてはミシン目法、テイアテープ法、切り
込み法があるが、第2図にも示されているよう
に、ミシン目10を施す方法が最も適していた。
には容易に開封できるように、予め熱収縮性フイ
ルムにそのための手段を設けておくとよい。その
手段としてはミシン目法、テイアテープ法、切り
込み法があるが、第2図にも示されているよう
に、ミシン目10を施す方法が最も適していた。
本発明は上記のように構成されているため、封
印すべきフランジ接続部分に無限延長体である配
管系が連続していても何等支障なく封印を施すこ
とができ、封印の作業性は極めて良好であり、現
場で実施できるし、耐偽造性にすぐれていて(復
元困難であり)、経時変化が少なく安定性がある
といつた効果があり、また更に印字部を設けてあ
るので、耐偽造性は格段と向上し、封印状態のま
まで管理状態を確認できる効果も生じ、とりわけ
核物質を取扱う諸施設において適用すれば核物質
の計量管理の面で極めて大きな効果を奏しうるも
のである。
印すべきフランジ接続部分に無限延長体である配
管系が連続していても何等支障なく封印を施すこ
とができ、封印の作業性は極めて良好であり、現
場で実施できるし、耐偽造性にすぐれていて(復
元困難であり)、経時変化が少なく安定性がある
といつた効果があり、また更に印字部を設けてあ
るので、耐偽造性は格段と向上し、封印状態のま
まで管理状態を確認できる効果も生じ、とりわけ
核物質を取扱う諸施設において適用すれば核物質
の計量管理の面で極めて大きな効果を奏しうるも
のである。
また本発明においては、フイルムの配管フラン
ジ部分への巻付け状態は、粘着剤等を用いること
なく、熱収縮性フイルムをそのまま直接フランジ
部分の周囲に巻回して熱収縮させるだけ維持され
ており、換言すれば、フイルムの熱収縮だけによ
つて巻き付け状態が維持されている。従つて、フ
イルム面がフランジ周面部に粘着剤等によつて粘
着していないから、封印解除時にフイルムをフラ
ンジ接続部からさらりと簡単に取り除くことがで
き、封印および開封の作業を極めて簡便、迅速に
行うことができる。
ジ部分への巻付け状態は、粘着剤等を用いること
なく、熱収縮性フイルムをそのまま直接フランジ
部分の周囲に巻回して熱収縮させるだけ維持され
ており、換言すれば、フイルムの熱収縮だけによ
つて巻き付け状態が維持されている。従つて、フ
イルム面がフランジ周面部に粘着剤等によつて粘
着していないから、封印解除時にフイルムをフラ
ンジ接続部からさらりと簡単に取り除くことがで
き、封印および開封の作業を極めて簡便、迅速に
行うことができる。
第1図は本発明方法の一実施例を示す説明図、
第2図はそれに用いる熱収縮性フイルムの一例を
示す図である。 1……フランジ、2……配管、3……ボルト、
4……熱収縮性フイルム、5……複写タツク紙、
6……両面粘着テープ、7……接着剤。
第2図はそれに用いる熱収縮性フイルムの一例を
示す図である。 1……フランジ、2……配管、3……ボルト、
4……熱収縮性フイルム、5……複写タツク紙、
6……両面粘着テープ、7……接着剤。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 周面と、該周面に対して略垂直な面とを有
し、その垂直な面からは配管が無限延長体として
突出している如き形状の配管フランジ接続部のつ
なぎかえを防止するための封印方法であつて、耐
偽造性の印字部を有する1枚の熱収縮性フイルム
を用い、その両側縁部分がはみ出すように前記周
面に前記フイルムをそのまま直接巻回し、しかる
のち前記フイルムの両端部を上下に重ね合わせて
接合し、次いで前記フイルムを加熱することによ
つて収縮させて前記垂直面周辺部も配管部分を残
して前記フイルムの両側縁はみ出し部分で覆うこ
とを特徴とする配管フランジ接続部のつなぎかえ
防止用封印方法。 2 耐偽造性の印字部は照合印字が付与された複
写タツク紙であつて、該複写タツク紙は熱収縮性
フイルムの裏面に装着されている特許請求の範囲
第1項記載の方法。 3 熱収縮性フイルムは一軸延伸熱収縮性フイル
ムであつて、その収縮方法がフイルム巻回し方向
となつている特許請求の範囲第1項または第2項
記載の方法。 4 熱収縮性フイルムはポリ塩化ビニルフイルム
であつて、その巻回し両端部を上下に重ね合わせ
る接合は、まず両面接着テープにより仮接合し、
更に接着剤テトラヒドロフランにより接着する特
許請求の範囲第1項、第2項または第3項記載の
方法。 5 熱収縮性フイルムは、予めミシン目が施され
ていて、封印後、該ミシン目を利用して開封可能
となつている特許請求の範囲第1項、第2項、第
3項または第4項記載の方法。
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