JPS6346462Y2 - - Google Patents

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JPS6346462Y2
JPS6346462Y2 JP12034784U JP12034784U JPS6346462Y2 JP S6346462 Y2 JPS6346462 Y2 JP S6346462Y2 JP 12034784 U JP12034784 U JP 12034784U JP 12034784 U JP12034784 U JP 12034784U JP S6346462 Y2 JPS6346462 Y2 JP S6346462Y2
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JP
Japan
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switching valve
boom
crane
oil passage
cylinder
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JP12034784U
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JPS6135964U (ja
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  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Shovels (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
  • Control And Safety Of Cranes (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は油圧シヨベルのブームにクレーンブ
ームを取付けることによりクレーンとして使用で
きる如くすると共に、その取付機構を簡単にした
ことに関するもので、油圧シヨベルの利用分野を
拡大でき、かつ、あらゆる油圧シヨベルに利用で
きるものである。
従来の技術 第3図に示す如き油圧シヨベルをクレーンとし
て使用する場合、通常、油圧シヨベルのアーム4
9をブーム2からアームシリンダ30とともに取
外し、代りにブーム2にクレーン用のブームを取
付けてクレーンが作用ができるようにしたり、あ
るいは、油圧シヨベルのバケツト70をバケツト
シリンダ52とともに取外し、アーム49の先端
にシーブを取付け、アーム49、または、ブーム
2にウインチを取付け、該ウインチからシーブを
経てワイヤーロープを懸垂せしめる等の方法がな
されている。
考案が解決しようとする問題点 上記従来の方法はクレーン用のアクチユエータ
と、その油圧回路の増設、あるいは、専用操作レ
バーの追加等の余分の付加物を追加しなければな
らないのでコストの上昇につながり、また、メン
テナンスもそれだけ難しくあり、好ましいことで
はなかつた。また、油圧シヨベルの掘削作業から
クレーン作業に切換える場合にアタツチメントの
付換え、あるいは、油圧機器の変更も複雑で、か
つ、手間がかかり、作業能率が低下した。
この考案は上記の如き油圧シヨベルによる掘削
作業からクレーン作業への変更の際に、クレーン
ブームを取付けるということ以外は、手間がかか
らず、簡単にクレーン作業ができるようにするこ
とを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 前記問題点を解決するために講じたこの考案の
手段は イ 油圧シリンダで伸縮し、かつ、ウインチ用の
巻上モータを有するクレーンブームの前後に2
ケ所のピン穴取付用ブラケツトを設ける。
ロ 前記クレーンブームのブラケツトのピン穴と
油圧シヨベルのブームのアームおよび、アーム
シリンダ取付用のピン穴にピンを挿通してクレ
ーンブームと油圧シヨベルのブームを一体に連
結する。
ハ バケツト操作用切換弁とは並列に圧油が供給
され、かつ、連動して作動し、中立時には2つ
の出口ポートに通じる油路が互いに連通して戻
り油路に通じる形式のウインチ操作用切換弁
と、 ニ バケツト操作用切換弁とウインチ操作用切換
弁の出口ポートに通じる油路のうち、何れか一
方のみを選択して取出す選択用切換弁とを設け
る。
ホ アーム操作用切換弁からの油路はアームシリ
ンダまたは、クレーン伸縮用の油圧シリンダ
に、上記選択用切換弁からの油路はバケツトシ
リンダまたは、巻上モータに、それぞれ連結換
え可能の油路を設ける。
ことである。
作 用 クレーン装置を装備するときは、油圧シヨベル
のアーム、および、バケツトを取除き、クレーン
ブームをブームの上部にピンにより取付け、選択
用切換弁からの油路を巻上モータの連結し、アー
ムシリンダに通じる油路をクレーン伸縮用の油圧
シリンダに連結するだけでよいから処置が簡単で
ある。また、ウインチを作動させるときは選択用
切換弁の操作だけで、巻上モータに適したABR
回路を有するウインチ操作用切換弁を使用するこ
とができる。従つて、油圧シヨベルによる掘削作
業とクレーン作業との都度、油圧回路を特別に変
更する必要がなく、過不足なく配管できるので能
率的である。また、操作レバーも現状のままでク
レーン作業に使用できるから便利である。
実施例 この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
1は油圧シヨベル本体で、2はそのブーム、3
は該ブーム2を作動するブームシリンダである。
4はクレーン用ブームで、主ブーム5と、これに
摺動自在に嵌挿した前部ブーム6よりなり、主ブ
ーム5の前部下側と後部に設けた2個のピン穴付
ブラケツト7,8でブーム2の先端、および、中
間部上方にあるアームシリンダ取付用ブラケツト
9との間にそれぞれピン10,10′で一体に連
結している。前部ブーム6は主ブーム5に摺動自
在に嵌挿され、主ブーム5に設置した油圧シリン
ダ11で前後に伸縮することができる。前部ブー
ム6の先端にはシーブ12を有し、主ブーム5の
後部上側には後述の巻上モータ66で駆動される
ウインチ13を設置しており、該ウインチ13か
らシーブ12を経てワイヤーロープ14を張架し
ており、該ワイヤーロープ14の下端にはクレー
ンフツク15を懸垂している。
第2図は本考案の油圧回路図で、16,17は
いずれも油圧ポンプ、18は走行モータ用切換
弁、19は旋回モータ用切換弁、20はブーム合
流用切換弁、21はアーム操作用切換弁であり、
これらの切換弁18,19,20,21には右側
の油圧ポンプ16から油路22,23,24,2
5がそれぞれ並列に通じている。26は右側の走
行モータで切換弁18から油路27が通じてお
り、28は旋回モータで、切換弁19から油路2
9が通じており、30はアームシリンダで、切換
弁21から油路31,32が通じているが、同時
に該油路31,32はクレーンブーム4伸縮用油
圧シリンダ11にも連結換えすることができる。
すなわち、該油路31,32にはフレキシブルホ
ース33,34が連結されており、該フレキシブ
ルホース33,34をアームシリンダ側の油路3
5,36に連結すればアームシリンダ30に通
じ、クレーンブーム伸縮用油圧シリンダ側の油路
37,38に連結すれば油圧シリンダ11に通ず
る如く構成している。左側の油圧ポンプ17から
は走行用切換弁39へ油路40が、ブーム操作用
切換弁41へ油路42が、バケツト操作用切換弁
43へ油路44が、同じくウインチ操作用切換弁
45へ油路45がそれぞれ並列に通じている。4
7は左側走行モータで、切換弁39から油路48
が通じており、3はブームシリンダで、切換弁4
1から油路50が通じているが、該油路50には
右方のブーム合流用切換弁20から合流用油路5
1が通じている。52はバケツトシリンダで、該
シリンダ52には、掘削作業とクレーン作業との
選択用切換弁53を介して圧油が供給されるよう
になつており、該切換弁53には、切換弁43か
ら油路54,55が、また切換弁45から油路5
6,57がそれぞれ通じており、該切換弁53か
ら油路58、フレキシブルホース59、油路60
を経て、また、油路61、フレキシブルホース6
2、油路63を経てそれぞれバケツトシリンダ5
2に通じている。フレキシブルホース59,62
は巻上モータ66にも連結換えすることができる
もので、フレキシブルホース59は油路64を経
て、フレキシブルホース62は油路65を経て巻
上モータ66に通ずる。なお、切換弁43と切換
弁45は連動する如く、それらの操作レバー6
7,68はロツド69で互いに連結されている。
また、切換弁45は、中立時は2つの出口ポート
に通じる油路56,57が互いに連通して戻り油
路70を経てタンク71に通ずる如くしている。
この考案は上記の如く構成しており、第1図に
示す如くブーム2の上部にクレーン用ブーム4を
ピン10,10′で連結し、巻上用ウインチ13
を作動させワイヤーロープ14によりクレーンフ
ツク15を操作してクレーン作業を行う場合は、
フレキシブルホース33を油路37に連結し、フ
レキシブルホース34を油路38に連結し、油路
32、フレキシブルホース34、油路38が一本
の油路となり、また、油路31、フレキシブルホ
ース33、油路37が一本の油路となる如くす
る。同様にフレキシブルホース59を油路64
に、フレキシブルホース62を油路65にそれぞ
れ連結し、油路58、フレキシブルホース59、
油路64が一本の油路となり、油路61、フレキ
シブルホース62、油路65が一本の油路となる
如くする。同時に切換弁53を左側イに切換え、
油路56,61および油路57,58がそれぞれ
通ずる如くする。切換弁18は右走行モータ26
に通じ、切換弁19は旋回モータ28に通じ、切
換弁20,41は同時にブームシリンダ3に通
じ、切換弁21は油圧シリンダ11に通じ、切換
弁39は左走行モータ47に通じ、切換弁45は
切換弁53を経て巻上モータ66に通ずるから、
切換弁18,39を操作して走行モータ26,4
7を制御し、本体1を自由に走行せしめることが
でき、切換弁19を操作して旋回モータ28を制
御して自由に旋回することができ、切換弁20,
41を操作してブームシリンダ3を制御し、ブー
ム2を自由に伏仰することができ、切換弁21を
操作して油圧シリンダ11を制御し、クレーン用
ブーム4を自由に伸縮することができ、切換弁4
5を操作して巻上モータ66を自由に制御し、巻
上ウインチ13により自由にワイヤーロープ14
を巻上げてクレーン作業を行うことができる。な
お、掘削作業とクレーン作業との選択用切換弁5
3には切換弁43と切換弁45の2個の切換弁か
ら回路が通じているが、これは掘削作業とクレー
ン作業時の油の流れに相違があるためで、クレー
ン作業時はフツク9を自由落下できるようにする
必要上、中立時には、巻上モータ回路を共にタン
ク71に通ぜしめる必要があるが、掘削作業にお
いてはバケツトシリンダ回路はその必要はない。
したがつて、切換弁を2個設け、クレーン作業時
使用する切換弁45は中立時に巻上モータ66に
通ずる油路56と油路57を両方共にタンク71
に通ずる如くしている。また、両切換弁43,4
5の操作レバー67,68をロツド69で連結し
て、両切換弁43,45が連動する如くしている
のは、クレーン作業時も掘削作業時と同じバケツ
ト操作レバー67を操作すればよいようにするた
めで、異なる操作レバーを使用する必要がなく、
また、切換弁43,45のうち使用しない側の切
換弁からの油路は切換弁53で油路が遮断されて
いるので、使用しない側の切換弁には圧油の流入
はない。
掘削作業を行う場合は、油圧シリンダ11に通
ずる油路をアームシリンダ30に通する油路に切
換え、また、巻上モータ66に通ずる油路をバケ
ツトシリンダに通ずる油路に切換え、かつ、切換
弁53を右側ロに切換える。すなわち、フレキシ
ブルホース33,34を油路35,36にそれぞ
れ連結し、また、フレキシブルホース59,62
を油路60,63にそれぞれ連結する。切換弁2
1がアームシリンダ30に通じ、切換弁43がバ
ケツトシリンダ52に通じ、油路56,57は切
換弁53で遮断される如くなるから、その油圧回
路は通常の油圧シヨベルの掘削時の状態と同じに
なる。ピン10,10′を抜取り、クレーンブー
ム4を取外し、掘削作業用のアーム、バケツト
(いずれも図示せず)取付ければ、通常の油圧シ
ヨベルとして掘削作業を行うことができる。
考案の効果 クレーン作業に使用する場合は、油圧シヨベル
のアームバケツトなどと共に取除き、クレーンブ
ームをブームの上部に取付け、バケツトシリンダ
に通ずるフレキシブルホースを巻上モータに連結
し、アームシリンダ通ずるフレキシブルホースを
クレーン伸縮用油圧シリンダに連結するだけでよ
いから、処置が簡単で、手間がかからず、短時間
に変更できるので作業能率が低下することがな
い。また、アタツチメント作動用アクチユエータ
と、これを操作する切換弁との間に選択用切換弁
を設けているから、クレーン用の巻上モータか、
あるいは、バケツトシリンダかの選択を該切換弁
の操作だけで決定することができるので、操作が
非常に簡単で、瞬時に行うことができ非常に便利
である。また、掘削作業の油路とクレーン作業の
油路が殆ど同じで、クレーン作業のために特別に
油路を変更、あるいは、追加する必要がなく、ま
た、作業変更のために余分の油圧配管が生ずるこ
ともなく、非常に合理的である。特に、操作レバ
ーの位置がクレーン作業のために変更されるとい
うことがないので、現状の操作レバーを使用でき
るばかりでなく、運転者は慣れた操作レバーのま
た操作できるので、操作が容易で、誤操作、疲労
等も少なく、作業能率もよい。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれもこの考案の実施例を示すもので
あるが、第1図は全体正面図、第2図は油圧回路
図、第3図は通常の油圧シヨベルの全体正面図で
ある。 1……本体、2……ブーム、4……クレーン用
ブーム、7,8……ブラケツト、10……ピン、
11……油圧シリンダ、13……巻上用ウイン
チ、33,34,59,62……フレキシブルホ
ース、53……切換弁、66……巻上モータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 油圧シリンダで伸縮する前部ブームとクレーン
    用のウインチおよび油圧シヨベルのブーム上のア
    ーム並びにアームシリンダ取付用のピン穴にピン
    を挿通して取付ける前後2個所のピン穴付ブラケ
    ツトとを有する主ブームとからなるクレーンブー
    ムと、バケツト操作用切換弁とは並列に圧油が供
    給され、かつ、該バケツト操作用切換弁の操作レ
    バーと連動する操作レバーを有し、中立時には2
    つの出口ポートに通じる油路が互いに連通して戻
    り油路に通じる形式のウインチ操作用切換弁と、
    上記バケツト操作用切換弁とウインチ操作用切換
    弁の出口ポートに通じる油路のうち、何れか一方
    のみを取出す選択用切換弁とを設け、アーム操作
    用切換弁からの油路はアームシリンダまたは前部
    ブーム伸縮用の油圧シリンダに、上記選択用切換
    弁からの油路はバケツトシリンダまたはウインチ
    の巻上モータに、それぞれ連結換え可能にしたこ
    とよりなる油圧シヨベルのクレーン装置。
JP12034784U 1984-08-03 1984-08-03 油圧シヨベルのクレ−ン装置 Granted JPS6135964U (ja)

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JP12034784U JPS6135964U (ja) 1984-08-03 1984-08-03 油圧シヨベルのクレ−ン装置

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JPS6135964U JPS6135964U (ja) 1986-03-05
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JP12034784U Granted JPS6135964U (ja) 1984-08-03 1984-08-03 油圧シヨベルのクレ−ン装置

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JPS6135964U (ja) 1986-03-05

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