JPS6346528B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6346528B2 JPS6346528B2 JP7619678A JP7619678A JPS6346528B2 JP S6346528 B2 JPS6346528 B2 JP S6346528B2 JP 7619678 A JP7619678 A JP 7619678A JP 7619678 A JP7619678 A JP 7619678A JP S6346528 B2 JPS6346528 B2 JP S6346528B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- switch
- normally open
- normally closed
- switched
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Defrosting Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は所定の時刻にスイツチを動作させた
後、外部からの制御信号を受信して元の状態に復
帰する回路と、上記制御信号の受信時点から所定
時間経過後に元の状態に復帰する回路とを備えた
もので、例えば冷凍庫あるいは冷凍シヨーケース
など冷凍機器の除霜制御に用いられる繰返し式タ
イムスイツチに関するものである。
後、外部からの制御信号を受信して元の状態に復
帰する回路と、上記制御信号の受信時点から所定
時間経過後に元の状態に復帰する回路とを備えた
もので、例えば冷凍庫あるいは冷凍シヨーケース
など冷凍機器の除霜制御に用いられる繰返し式タ
イムスイツチに関するものである。
冷凍機器の除霜制御において一般に用いられる
手段としては次のものがある。
手段としては次のものがある。
即ち、タイムスイツチにより所定時刻毎に冷凍
機および冷気撹拌フアンを停止して除霜ヒータに
通電し、除霜ヒータの発熱により霜を溶かす。除
霜が進行して霜が溶け去ると、霜が付着する蒸発
器の近傍に設置された除霜検出用サーモスタツト
が温度変化を検出して動作する。このサーモスタ
ツトにより継電器を付勢して除霜ヒータの通電を
断つと共に冷凍機および冷気撹拌フアンを再起動
させる。
機および冷気撹拌フアンを停止して除霜ヒータに
通電し、除霜ヒータの発熱により霜を溶かす。除
霜が進行して霜が溶け去ると、霜が付着する蒸発
器の近傍に設置された除霜検出用サーモスタツト
が温度変化を検出して動作する。このサーモスタ
ツトにより継電器を付勢して除霜ヒータの通電を
断つと共に冷凍機および冷気撹拌フアンを再起動
させる。
上記構成の除霜制御手段によれば、冷凍機、冷
気撹拌フアンの再起動時には蒸発器近傍に余熱が
あり、この余熱が冷気撹拌フアンにより例えば冷
凍シヨーケース内に循環されるので、シヨーケー
ス内を一時的に温度上昇させ、これに伴いシヨー
ケース内の気圧が上昇して扉あるいは窓が破損す
るという問題がある。
気撹拌フアンの再起動時には蒸発器近傍に余熱が
あり、この余熱が冷気撹拌フアンにより例えば冷
凍シヨーケース内に循環されるので、シヨーケー
ス内を一時的に温度上昇させ、これに伴いシヨー
ケース内の気圧が上昇して扉あるいは窓が破損す
るという問題がある。
この問題を解決する手段としては、冷気撹拌フ
アンの再起動を冷凍機の再起動よりも若干(数分
間程度)遅らせる。いわゆるフアンデレイが考え
られている。従来このフアンデレイの制御手段と
しては、24時間周期のタイムスイツチとは別の、
除霜検出用サーモスタツトの信号により始動する
短時限タイマを設け、この短時限タイマによりフ
アンデレイを行う手段がとられていた。しかし、
この手段では蒸発器近傍の検出温度を時間という
要素に変換する為、時間設定が適切でないと十分
な効果が期待できず、更にタイマという新たな機
器を必要とするので制御装置が高価なものとな
る。
アンの再起動を冷凍機の再起動よりも若干(数分
間程度)遅らせる。いわゆるフアンデレイが考え
られている。従来このフアンデレイの制御手段と
しては、24時間周期のタイムスイツチとは別の、
除霜検出用サーモスタツトの信号により始動する
短時限タイマを設け、この短時限タイマによりフ
アンデレイを行う手段がとられていた。しかし、
この手段では蒸発器近傍の検出温度を時間という
要素に変換する為、時間設定が適切でないと十分
な効果が期待できず、更にタイマという新たな機
器を必要とするので制御装置が高価なものとな
る。
この発明は上記の実情に鑑みてなされたもの
で、タイマなどの新たな機器を使用することな
く、また、蒸発器近傍の温度を時間要素に変換す
ることなく温度を直接検出してフアンデレイを行
うようにしたタイムスイツチを提供することを目
的とするものである。
で、タイマなどの新たな機器を使用することな
く、また、蒸発器近傍の温度を時間要素に変換す
ることなく温度を直接検出してフアンデレイを行
うようにしたタイムスイツチを提供することを目
的とするものである。
以下この発明のタイムスイツチの一実施例を冷
凍機器の除霜制御に使用した場合を例にして構成
と動作を説明する。
凍機器の除霜制御に使用した場合を例にして構成
と動作を説明する。
図面において、Tは時限装置であり、同期電動
機Mと切換スイツチS1により構成され、切換スイ
ツチS1は上記同期電動機Mにより作動されて所定
時刻に所定時間(例えば15分間)破線の状態に切
換えられた後実線の状態に復帰するように設定さ
れている。S2は蒸発器の近傍に設けられた除霜検
出用サーモスタツトにより作動される切換スイツ
チで、常時は実線で示すように低温時側にある
が、除霜後に蒸発器近傍の温度が上昇すると破線
で示すように高温時側に切換えられ、蒸発器近傍
の温度が低下すると自動的に低温時側に復帰する
ようになされている。Xは第1、2のスイツチ
X1,X2および常用スイツチX3を有する継電器で
あり、それぞれのスイツチX1,X2,X3は常時実
線の状態にあり、継電器Xが付勢されたとき破線
の状態に作動する。Hは除霜用ヒータ、MCは圧
縮機駆動用電動機(以下単に圧縮機という)、
MFは冷気撹拌フアン駆動用電動機(以下冷気撹
拌フアンという)である。1S,2S,C0,C1,
C2,3L,2L,1Lはそれぞれ端子であり、
Sは電源である。なお、この発明となるタイムス
イツチの構成は一点鎖線で囲んで示してある。
機Mと切換スイツチS1により構成され、切換スイ
ツチS1は上記同期電動機Mにより作動されて所定
時刻に所定時間(例えば15分間)破線の状態に切
換えられた後実線の状態に復帰するように設定さ
れている。S2は蒸発器の近傍に設けられた除霜検
出用サーモスタツトにより作動される切換スイツ
チで、常時は実線で示すように低温時側にある
が、除霜後に蒸発器近傍の温度が上昇すると破線
で示すように高温時側に切換えられ、蒸発器近傍
の温度が低下すると自動的に低温時側に復帰する
ようになされている。Xは第1、2のスイツチ
X1,X2および常用スイツチX3を有する継電器で
あり、それぞれのスイツチX1,X2,X3は常時実
線の状態にあり、継電器Xが付勢されたとき破線
の状態に作動する。Hは除霜用ヒータ、MCは圧
縮機駆動用電動機(以下単に圧縮機という)、
MFは冷気撹拌フアン駆動用電動機(以下冷気撹
拌フアンという)である。1S,2S,C0,C1,
C2,3L,2L,1Lはそれぞれ端子であり、
Sは電源である。なお、この発明となるタイムス
イツチの構成は一点鎖線で囲んで示してある。
次に上記構成におけるタイムスイツチの動作を
説明する。先ず、冷凍運転時には切換スイツチ
S1,S2および継電器XのスイツチX1,X2,X3は
すべて実線で示す状態にある。即ち、圧縮機MC
と冷気撹拌フアンMFに通電され、除霜用ヒータ
Hには通電されない。なお、同期電動機Mには常
時通電されている。この状態において、所定の時
刻になると、切換スイツチS1が破線で示す状態に
切換えられ、除霜用ヒータHに通電が開始される
と同時に圧縮機MCと冷気撹拌フアンMFへの通
電が断たれる。除霜用ヒータHに通電が開始され
ると除霜用ヒータHは発熱し、その熱は蒸発器へ
伝えられて蒸発器およびその近傍に付着した霜を
溶かす。霜が溶け去ることにより蒸発器近傍の温
度が急上昇すると、除霜検出用サーモスタツトに
より切換スイツチS2が破線の状態に切換えられ
る。この切換えの結果継電器Xが付勢され、その
接点X1,X2,X3はすべて破線で示す状態へ動作
する。即ち、除霜用ヒータHへの通電は断たれ、
圧縮機MCは再起動する。しかし、冷気撹拌フア
ンMFは切換スイツチS2が高温時側(破線状態)
へあるために起動しない。次に上記圧縮機MCの
再起動により蒸発器およびその近傍が除々に冷却
されて所定温度まで低下すると、除霜検出用サー
モスタツトにより切換スイツチS2は実線で示す元
の低温時側へ復帰する。このとき継電器Xはスイ
ツチX1および切換スイツチS1を介して自己保持
されているから、切換スイツチS2が実線の状態に
復帰してもスイツチX1,X2,X3はすべて破線で
示す状態を保持する。従つて切換スイツチS2が上
記のように低温時側(実線状態)に復帰すると、
切換スイツチS1,S2およびスイツチX2を介して
冷気撹拌フアンMFへ通電される。最後に切換ス
イツチS1は所定時間(例えば15分間)経過後実線
で示す状態へ復帰する。この復帰により継電器X
が消勢されて、継電器XのスイツチX1,X2,X3
がそれぞれ実線で示す状態に復帰するので、切換
スイツチS1が復帰する前の状態、即ち圧縮機
MC、冷気撹拌フアンMFへの通電、除霜用ヒー
タHへの無通電が保持され通常の冷凍運転状態と
なる。
説明する。先ず、冷凍運転時には切換スイツチ
S1,S2および継電器XのスイツチX1,X2,X3は
すべて実線で示す状態にある。即ち、圧縮機MC
と冷気撹拌フアンMFに通電され、除霜用ヒータ
Hには通電されない。なお、同期電動機Mには常
時通電されている。この状態において、所定の時
刻になると、切換スイツチS1が破線で示す状態に
切換えられ、除霜用ヒータHに通電が開始される
と同時に圧縮機MCと冷気撹拌フアンMFへの通
電が断たれる。除霜用ヒータHに通電が開始され
ると除霜用ヒータHは発熱し、その熱は蒸発器へ
伝えられて蒸発器およびその近傍に付着した霜を
溶かす。霜が溶け去ることにより蒸発器近傍の温
度が急上昇すると、除霜検出用サーモスタツトに
より切換スイツチS2が破線の状態に切換えられ
る。この切換えの結果継電器Xが付勢され、その
接点X1,X2,X3はすべて破線で示す状態へ動作
する。即ち、除霜用ヒータHへの通電は断たれ、
圧縮機MCは再起動する。しかし、冷気撹拌フア
ンMFは切換スイツチS2が高温時側(破線状態)
へあるために起動しない。次に上記圧縮機MCの
再起動により蒸発器およびその近傍が除々に冷却
されて所定温度まで低下すると、除霜検出用サー
モスタツトにより切換スイツチS2は実線で示す元
の低温時側へ復帰する。このとき継電器Xはスイ
ツチX1および切換スイツチS1を介して自己保持
されているから、切換スイツチS2が実線の状態に
復帰してもスイツチX1,X2,X3はすべて破線で
示す状態を保持する。従つて切換スイツチS2が上
記のように低温時側(実線状態)に復帰すると、
切換スイツチS1,S2およびスイツチX2を介して
冷気撹拌フアンMFへ通電される。最後に切換ス
イツチS1は所定時間(例えば15分間)経過後実線
で示す状態へ復帰する。この復帰により継電器X
が消勢されて、継電器XのスイツチX1,X2,X3
がそれぞれ実線で示す状態に復帰するので、切換
スイツチS1が復帰する前の状態、即ち圧縮機
MC、冷気撹拌フアンMFへの通電、除霜用ヒー
タHへの無通電が保持され通常の冷凍運転状態と
なる。
以上の動作を一定周期で繰返すことにより定期
的に除霜動作が行なわれる。
的に除霜動作が行なわれる。
この発明のタイムスイツチは、上記のように、
除霜検出用サーモスタツトにより作動される切換
スイツチを組合せて構成したので、特別にタイマ
ーを用いる必要がなく、除霜状態を時間要素に変
換しないで、直接に温度で検出するので、フアン
デレイが容易にかつ確実に、しかも安価に達成す
ることができる。
除霜検出用サーモスタツトにより作動される切換
スイツチを組合せて構成したので、特別にタイマ
ーを用いる必要がなく、除霜状態を時間要素に変
換しないで、直接に温度で検出するので、フアン
デレイが容易にかつ確実に、しかも安価に達成す
ることができる。
図面はこの発明の一実施例を示す構成図であ
る。図中、Tは同期電動機Mと切換スイツチS1か
らなる時限装置、S2は検出素子の切換スイツチ、
Xは継電器、X1は第1のスイツチ、X2は第2の
スイツチ、X3は常開スイツチである。
る。図中、Tは同期電動機Mと切換スイツチS1か
らなる時限装置、S2は検出素子の切換スイツチ、
Xは継電器、X1は第1のスイツチ、X2は第2の
スイツチ、X3は常開スイツチである。
Claims (1)
- 1 一端が電源の一方にそれぞれ接続された圧縮
機MC、冷気撹拌フアンMF及び除霜用ヒータH、
上記圧縮機MCの他端が接続された第1の常閉接
点S1aと上記電源の他方に接続され第1の常開接
点S1bに所定時限毎に切換接続される第1の共通
接点S1cを有する切換スイツチS1、上記除霜用ヒ
ータHの他端が接続された第2の常閉接点X1aと
上記第1の常開接点S1bに接続され第2の常開接
点X1bに切換接続される第2の共通接点X1cを有
する第1のスイツチX1、上記第2の常開接点X1b
に接続された高温側の第3の常開接点S2bと上記
第2の共通接点X1cに接続され蒸発器近傍に設け
られたサーモスタツトにより低温側の第3の常閉
接点S2aに切換接続される第3の共通接点S2cを
有する第2の切換スイツチS2、上記第1の常閉接
点S1aに接続された第4の常閉接点X2aと上記撹
拌フアンMFに接続され上記低温側の第3の常閉
接点S2aに接続された第4の常開接点S2bに切換
接続される第4の共通接点X2cを有する第2のス
イツチX2、一端が上記電源の他方に他端が上記
第4の常閉接点X2aに接続された常開スイツチ
X3、及び一端が上記電源の一方に他端が上記第
2の常開接点X1bに接続され付勢時に上記第1、
第2のスイツチX1,X2と常開スイツチX3を切換
え投入する継電器Xを備え、常時は上記圧縮機
MCと冷気撹拌フアンMFが上記第1、第4の常
閉接点S1a,X2aを介して駆動され、除霜開始時
に上記第1の切換スイツチS1の切換えにより上記
除霜用ヒータHが上記第2の常閉接点X1aを介し
て通電されると共に上記圧縮機MCと冷気撹拌フ
アンMFを停止し、上記サーモスタツトにより第
2の切換スイツチS2が上記第3の常開接点S2bに
切換わると上記継電器Xの付勢により上記第1の
スイツチX1が切換えられて上記除霜用ヒータH
は通電が断たれると共に上記圧縮機MCは上記常
開スイツチX3を介して再起動され、その後上記
サーモスタツトにより第2の切換スイツチS2が第
3の常閉接点S2a側に切換わると上記冷気撹拌フ
アンMFが上記第2のスイツチX2の常開接点X2b
を介して再起動されるように構成したことを特徴
とするタイムスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7619678A JPS553176A (en) | 1978-06-22 | 1978-06-22 | Time switch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7619678A JPS553176A (en) | 1978-06-22 | 1978-06-22 | Time switch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS553176A JPS553176A (en) | 1980-01-10 |
| JPS6346528B2 true JPS6346528B2 (ja) | 1988-09-16 |
Family
ID=13598383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7619678A Granted JPS553176A (en) | 1978-06-22 | 1978-06-22 | Time switch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS553176A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58174023A (ja) * | 1982-04-06 | 1983-10-13 | Diesel Kiki Co Ltd | 歯車変速機の自動操作装置 |
-
1978
- 1978-06-22 JP JP7619678A patent/JPS553176A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS553176A (en) | 1980-01-10 |
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