JPS6346623B2 - - Google Patents
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- JPS6346623B2 JPS6346623B2 JP54004198A JP419879A JPS6346623B2 JP S6346623 B2 JPS6346623 B2 JP S6346623B2 JP 54004198 A JP54004198 A JP 54004198A JP 419879 A JP419879 A JP 419879A JP S6346623 B2 JPS6346623 B2 JP S6346623B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/06—DC level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection
- H04L25/061—DC level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection providing hard decisions only; arrangements for tracking or suppressing unwanted low frequency components, e.g. removal of DC offset
- H04L25/062—Setting decision thresholds using feedforward techniques only
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/06—DC level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection
- H04L25/061—DC level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection providing hard decisions only; arrangements for tracking or suppressing unwanted low frequency components, e.g. removal of DC offset
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/02—Amplitude-modulated carrier systems, e.g. using on-off keying; Single sideband or vestigial sideband modulation
- H04L27/06—Demodulator circuits; Receiver circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/32—Carrier systems characterised by combinations of two or more of the types covered by groups H04L27/02, H04L27/10, H04L27/18 or H04L27/26
- H04L27/34—Amplitude- and phase-modulated carrier systems, e.g. quadrature-amplitude modulated carrier systems
- H04L27/38—Demodulator circuits; Receiver circuits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデイジタル通信の受信信号をデイジタ
ル値に変換する信号識別回路に関する。
ル値に変換する信号識別回路に関する。
一般にデイジタル通信においては、最適識別器
は次の様に動作する。すなわち、送信デイジタル
系列a1、a2、a3……の起りうる全てのパタンに対
し、受信されるべき所望受信信号Sa0a1a2a3……
(t)を予め受信側に用意しておき、それらの所
望受信信号と、実際の受信信号S(t)とのベク
トル距離 d2=∫∞ | −∞S(t)−Sa0a1a2a3……(t)|2dt (1) を全てのパタンに対し計算し、それらの中で最小
値をもつパタンを受信デイジタル系列として識別
することにより最適識別を行なつている。この識
別方法によると、このままでは送信デイジタル系
列の増長とともに回路規模の増大を招き装置の実
現を不可能にすることは明らかである。そこでダ
イナミツクプログラミング手法を用いて受信信号
に対して順次最適受信デイジタル系列を見出すビ
タビアルゴリズムが開発されているが、この方法
も大規模な回路を必要とし、とくに伝送路の特性
が線形ではない場合、例えば非線形入出力特性を
有する増幅器を伝送路に含むような場合、その回
路規模が殆んど実現不可能な大きさに達する。ま
た、通常伝送路特性は時間的な変動を受ける。例
えば、上述の非線形な入出力特性を有する増幅器
が衛星に設置された場合、その入力電圧は降雨等
の影響を受け減衰する。このため、非線形増幅器
を用いている、入力電圧レベルの変動が全体特性
を変化させる要因となる。従つてこのような伝送
路においては、伝送路特性に応じて所望受信信号
を変化させねばならない。
は次の様に動作する。すなわち、送信デイジタル
系列a1、a2、a3……の起りうる全てのパタンに対
し、受信されるべき所望受信信号Sa0a1a2a3……
(t)を予め受信側に用意しておき、それらの所
望受信信号と、実際の受信信号S(t)とのベク
トル距離 d2=∫∞ | −∞S(t)−Sa0a1a2a3……(t)|2dt (1) を全てのパタンに対し計算し、それらの中で最小
値をもつパタンを受信デイジタル系列として識別
することにより最適識別を行なつている。この識
別方法によると、このままでは送信デイジタル系
列の増長とともに回路規模の増大を招き装置の実
現を不可能にすることは明らかである。そこでダ
イナミツクプログラミング手法を用いて受信信号
に対して順次最適受信デイジタル系列を見出すビ
タビアルゴリズムが開発されているが、この方法
も大規模な回路を必要とし、とくに伝送路の特性
が線形ではない場合、例えば非線形入出力特性を
有する増幅器を伝送路に含むような場合、その回
路規模が殆んど実現不可能な大きさに達する。ま
た、通常伝送路特性は時間的な変動を受ける。例
えば、上述の非線形な入出力特性を有する増幅器
が衛星に設置された場合、その入力電圧は降雨等
の影響を受け減衰する。このため、非線形増幅器
を用いている、入力電圧レベルの変動が全体特性
を変化させる要因となる。従つてこのような伝送
路においては、伝送路特性に応じて所望受信信号
を変化させねばならない。
本発明の目的は、線形伝送路のみならず非線形
な伝送特性を有する伝送路に対してもそれらの伝
送路特性に適応して最適な識別を行なう簡単な回
路構成の信号識別装置を提供することにある。
な伝送特性を有する伝送路に対してもそれらの伝
送路特性に適応して最適な識別を行なう簡単な回
路構成の信号識別装置を提供することにある。
次に本発明の動作原理を簡単に説明する。今識
別すべきデイジタル系列の中で1タイムスロツト
でのみそのシンボルが決まつておらず、他のタイ
ムスロツトではそのシンボルが全て決まつている
場合を考える。このような状態に対しては所望受
信信号Sa1a2a3……(t)は1タイムスロツトの
シンボル分しか存在しない。また、ベクトル距離
d2はそのタイムスロツトのシンボルが前記受信信
号に影響をおよぼす範囲のみに対して(1)式の積分
をすればよい。ここで、1つのタイムスロツトの
シンボルが影響をおよぼす継続時間を±τ時間と
すればあるタイムスロツトnTにおいてはベクト
ル距離 d2=∫nT+〓oT-〓|S(t)−Sa1a2a3……(t)|2dt
(2) をnTの変化しうるパタン分だけ求めれば最適な
識別が得られる。
別すべきデイジタル系列の中で1タイムスロツト
でのみそのシンボルが決まつておらず、他のタイ
ムスロツトではそのシンボルが全て決まつている
場合を考える。このような状態に対しては所望受
信信号Sa1a2a3……(t)は1タイムスロツトの
シンボル分しか存在しない。また、ベクトル距離
d2はそのタイムスロツトのシンボルが前記受信信
号に影響をおよぼす範囲のみに対して(1)式の積分
をすればよい。ここで、1つのタイムスロツトの
シンボルが影響をおよぼす継続時間を±τ時間と
すればあるタイムスロツトnTにおいてはベクト
ル距離 d2=∫nT+〓oT-〓|S(t)−Sa1a2a3……(t)|2dt
(2) をnTの変化しうるパタン分だけ求めれば最適な
識別が得られる。
本発明においては、判定すべきタイムスロツト
以外のシンボルに対しては受信信号を直接判定し
て得られる仮判定の結果を利用し、(2)式のベクト
ル距離計算を行なうものであり、仮判定の結果が
ある程度正しければ最適に近い信号識別が可能と
なる。本発明においては継続時間±τに影響をお
よぼしうるタイムスロツトすなわち通常の場合に
は±2τ内に入つているタイムスロツトの全ての可
能なデイジタル系列パタンに対し信号継続時間±
τ内で、適切なサンプル間隔にて所望受信信号の
サンプル値を記憶させておけばよい。すなわち、
本願発明では、各シンボルの影響は±τまでしか
ないと仮定しているため、±τの間の波形はどの
部分から影響されているかを考えれば良いことに
なる。この結果、+τの時刻での波形は高々0〜
+2τまでの系列で、−τの時刻での波形は−2τ〜
0までの系列で完全に記述される。サンプル間隔
は受信信号を表わすのに充分なだけ小さくとれば
(2)式のベクトル距離は累算により算出してもかま
わない。すなわち、サンプル間隔をT′とすれば を計算すればよい。ただしlτ/Tである。上述 のように仮判定を用いれば、計算すべきベクトル
距離の数を従来の方法に比べ大幅にさく減し比較
的簡単な回路での実現が可能となる。また、本発
明においては、受信信号の性質を特定していない
ので、線形伝送路に対するのと同様に非線形伝送
路に対しても有効である。また、所望受信信号の
内容は次のようにして修正しうる。あるパタンに
対応する所望受信信号Sa1a2a3……(t)はその
パタンを受信したときの受信信号S(t)の期待
値として表わせる。従つて、次式に示す繰り返し
操作によつて所望受信信号Sa1a2a3……(t)は
遂次修正される。
以外のシンボルに対しては受信信号を直接判定し
て得られる仮判定の結果を利用し、(2)式のベクト
ル距離計算を行なうものであり、仮判定の結果が
ある程度正しければ最適に近い信号識別が可能と
なる。本発明においては継続時間±τに影響をお
よぼしうるタイムスロツトすなわち通常の場合に
は±2τ内に入つているタイムスロツトの全ての可
能なデイジタル系列パタンに対し信号継続時間±
τ内で、適切なサンプル間隔にて所望受信信号の
サンプル値を記憶させておけばよい。すなわち、
本願発明では、各シンボルの影響は±τまでしか
ないと仮定しているため、±τの間の波形はどの
部分から影響されているかを考えれば良いことに
なる。この結果、+τの時刻での波形は高々0〜
+2τまでの系列で、−τの時刻での波形は−2τ〜
0までの系列で完全に記述される。サンプル間隔
は受信信号を表わすのに充分なだけ小さくとれば
(2)式のベクトル距離は累算により算出してもかま
わない。すなわち、サンプル間隔をT′とすれば を計算すればよい。ただしlτ/Tである。上述 のように仮判定を用いれば、計算すべきベクトル
距離の数を従来の方法に比べ大幅にさく減し比較
的簡単な回路での実現が可能となる。また、本発
明においては、受信信号の性質を特定していない
ので、線形伝送路に対するのと同様に非線形伝送
路に対しても有効である。また、所望受信信号の
内容は次のようにして修正しうる。あるパタンに
対応する所望受信信号Sa1a2a3……(t)はその
パタンを受信したときの受信信号S(t)の期待
値として表わせる。従つて、次式に示す繰り返し
操作によつて所望受信信号Sa1a2a3……(t)は
遂次修正される。
S+a1a2a3……(t)=Sa1a2a3……(t)−α{S(t
)−Sa1a2a3……(t)}(4) ここで、S+a1a2a3……(t)は修正された新し
い所望受信信号を表わし、またαは修正係数を表
わしている。(4)式は定常状態ではS+a1a2a3……
(t)とSa1a2a3……(t)が一致し、それがS
(t)の期待値の値を有することがわかる。この
ため伝送路に適応した修正がなされる。
)−Sa1a2a3……(t)}(4) ここで、S+a1a2a3……(t)は修正された新し
い所望受信信号を表わし、またαは修正係数を表
わしている。(4)式は定常状態ではS+a1a2a3……
(t)とSa1a2a3……(t)が一致し、それがS
(t)の期待値の値を有することがわかる。この
ため伝送路に適応した修正がなされる。
次に図面を参照して本発明を詳細に説明する。
本実施例では2値のデイジタル通信を考える。
一般にデイジタル通信においては、伝送路の周
波数帯域を有効に利用するために送信端で帯域制
限を行う。さらに、伝送路における歪も加わつて
送信時に2値のデイジタル値で表現される各シン
ボルは、受信端では数タイムスロツトにわたつて
広がつた波形となり、前後のタイムスロツトに符
号間干渉をおよぼす。
波数帯域を有効に利用するために送信端で帯域制
限を行う。さらに、伝送路における歪も加わつて
送信時に2値のデイジタル値で表現される各シン
ボルは、受信端では数タイムスロツトにわたつて
広がつた波形となり、前後のタイムスロツトに符
号間干渉をおよぼす。
第1図に示す第1の実施例では、判定しようと
するシンボルに対して所望受信信号が前後1タイ
ムスロツトにわたつて影響をおよぼす場合を考え
る。従つて前後2タイムスロツトのすべての可能
なデイジタ系列パタンからの影響を考える。ま
た、所望受信信号のサンプルは信号間隔の半分で
記憶されている。入力端子100から入力された
信号は2つに分岐され、一方は5タイムスロツト
分の遅延をもつタツプ付遅延線3に入力される。
入力端子100から分岐されたもう一方の信号は
サンプラ1でサンプルされ、比較器により“0”
か“1”かの仮判定を受ける。サンプラ1と比較
器2とは仮判定回路9を構成する。比較器2の判
定閾値は無歪で“1”が受信された場合の電圧と
無歪“0”が受信された場合の電圧との中央の電
圧に設定されている。仮判定されたデータはパタ
ン推定回路として機能するシフトレジスタ型の記
憶回路4に入力される。ここでは、記憶回路4を
5段のシフトレジスタで構成する。所望受信信号
記憶回路は判定すべきパタンが“0”である場合
に対応した所望受信信号記憶回路51と“1”に
対応した所望受信信号記憶回路52との2つが用
意されている。それぞれの所望受信信号記憶回路
からは、シフトレジスタ4の1番目、2番目、4
番目および5番目に記憶されたビツトパタンに対
する35個の所望受信信号が取り出される。前記記
憶回路51の全ての出力はベクトル計算回路61
に、所望受信信号記憶回路52の全ての出力はベ
クトル距離計算回路62に入力される。前記回路
61および62にはタツプ付遅延回路3の所望受
信信号のサンプルに対応した各タツプの出力もそ
れぞれ入力される。ベクトル距離計算回路61お
よび62ではタツプ付遅延回路3の各タツプの出
力とそれに対応した所望受信信号の差の2乗和を
計算する。ベクトル距離計算回路61および62
で計算された距離を表わす信号は最終判定回路7
に与えられる。最終判定回路7においては前記計
算回路61および62で計算されたベクトル距離
のうちで前記計算回路61で計算されたベクトル
距離の方が小さければ“0”を前記計算回路62
で計算されたベクトル距離の方が小さければ
“1”を出力する比較器が用いられ端子101に
最終判定値が得られる。最終判定回路7の出力は
同時に5段のシフトレジスタからなる最終判定パ
タン記憶回路11にも供給される。一方、所望受
信信号適応化回路8は第2図の回路を有してい
る。第2図において、線路801,802,80
4および805は所望受信信号記憶回路51から
の入力であり、線路806,807,808,8
09および810は前記記憶回路52からの入力
であり、それぞれの前記記憶回路51および52
では最終判定パタン記憶回路11のシフトレジス
タの1番目、2番目、4番目および5番目に格納
されたパタンをアドレスとして読み出される。上
記各線路からの入力はマルチプレクサ811に接
続され、線路812から与えられる最終判定パタ
ン記憶回路11のシフトレジスタの出力が“0”
の場合は、前記記憶回路51からの入力が“1”
の場合は、前記記憶回路52からの入力が選択さ
れ、それらは減算器813,814,815,8
16および817で、線路818,819,82
0,821および822から入来したタツプ付遅
延回路3の入力所望受信信号サンプルに対応した
出力、すなわち受信信号の3、3.5、4、4.5およ
び5タイムスロツト遅延した各タツプの出力から
引かれ、固定ゲイン823,824,825,8
26および827を介して加算器828,82
9,830,831および832でマルチプレク
サ811からの入力と加え合わされ線路833,
834,835,836および837を介して新
しい所望受信信号として出力される。ここで、所
望受信信号記憶回路51および52は第3図に示
す回路で実現される。第3図において、メモリ5
10には入力アドレスとなるビツトパタンに対応
して所望受信信号電圧が記憶されている。本実施
例においては、判定時刻に対して、1T、0.5T、
0、−0.5Tおよび−1Tシフトした5つの時刻での
所望受信信号電圧のサンプル値がそれぞれ16通り
の組合せについて記憶されており、マルチプレク
サ512にてベクトル距離計算回路に出力する場
合には、パタン推定回路4のシフトレジスタの中
心を除く4つの記憶内容のビツトパタンをアドレ
スとし、所望受信信号適応化回路8に出力する場
合には最終判定パタン記憶回路11のシフトレジ
スタの中心を除く4つの記憶内容のビツトパタン
をアドレスとするように切り替えられ、それぞれ
に対応した記憶内容がそれぞれ5個読み出され
る。一方、所望受信信号適応化回路8の出力は、
スイツチ511に入力され、最終判定パタン記憶
回路のシフトレジスタの3番目の出力に基いて、
当該所望受信信号記憶回路の出力が修正された場
合のみこのスイツチは接続動作し、メモリ510
の読出しアドレスに対応して新しい所望受信信号
が書き込まれる。また、ベクトル距離計算回路6
1および62は第4図のような構成をとる。第4
図において、タツプ付遅延線からの入力および所
望受信信号記憶回路からの入力はそれぞれ対応す
る信号が減算器611,612,613,614
および615で減算され、それぞれ2乗器61
6,617,618,619および620で2乗
されそれらの出力は累算器621で全て加え合わ
されベクトル距離が計算される。ここで、ベクト
ル距離計算回路および所望受信信号適応化回路に
含まれる減算器は両方とも同じ減算を行うもので
あるので共通に使用する構成の採用も可能であ
る。
するシンボルに対して所望受信信号が前後1タイ
ムスロツトにわたつて影響をおよぼす場合を考え
る。従つて前後2タイムスロツトのすべての可能
なデイジタ系列パタンからの影響を考える。ま
た、所望受信信号のサンプルは信号間隔の半分で
記憶されている。入力端子100から入力された
信号は2つに分岐され、一方は5タイムスロツト
分の遅延をもつタツプ付遅延線3に入力される。
入力端子100から分岐されたもう一方の信号は
サンプラ1でサンプルされ、比較器により“0”
か“1”かの仮判定を受ける。サンプラ1と比較
器2とは仮判定回路9を構成する。比較器2の判
定閾値は無歪で“1”が受信された場合の電圧と
無歪“0”が受信された場合の電圧との中央の電
圧に設定されている。仮判定されたデータはパタ
ン推定回路として機能するシフトレジスタ型の記
憶回路4に入力される。ここでは、記憶回路4を
5段のシフトレジスタで構成する。所望受信信号
記憶回路は判定すべきパタンが“0”である場合
に対応した所望受信信号記憶回路51と“1”に
対応した所望受信信号記憶回路52との2つが用
意されている。それぞれの所望受信信号記憶回路
からは、シフトレジスタ4の1番目、2番目、4
番目および5番目に記憶されたビツトパタンに対
する35個の所望受信信号が取り出される。前記記
憶回路51の全ての出力はベクトル計算回路61
に、所望受信信号記憶回路52の全ての出力はベ
クトル距離計算回路62に入力される。前記回路
61および62にはタツプ付遅延回路3の所望受
信信号のサンプルに対応した各タツプの出力もそ
れぞれ入力される。ベクトル距離計算回路61お
よび62ではタツプ付遅延回路3の各タツプの出
力とそれに対応した所望受信信号の差の2乗和を
計算する。ベクトル距離計算回路61および62
で計算された距離を表わす信号は最終判定回路7
に与えられる。最終判定回路7においては前記計
算回路61および62で計算されたベクトル距離
のうちで前記計算回路61で計算されたベクトル
距離の方が小さければ“0”を前記計算回路62
で計算されたベクトル距離の方が小さければ
“1”を出力する比較器が用いられ端子101に
最終判定値が得られる。最終判定回路7の出力は
同時に5段のシフトレジスタからなる最終判定パ
タン記憶回路11にも供給される。一方、所望受
信信号適応化回路8は第2図の回路を有してい
る。第2図において、線路801,802,80
4および805は所望受信信号記憶回路51から
の入力であり、線路806,807,808,8
09および810は前記記憶回路52からの入力
であり、それぞれの前記記憶回路51および52
では最終判定パタン記憶回路11のシフトレジス
タの1番目、2番目、4番目および5番目に格納
されたパタンをアドレスとして読み出される。上
記各線路からの入力はマルチプレクサ811に接
続され、線路812から与えられる最終判定パタ
ン記憶回路11のシフトレジスタの出力が“0”
の場合は、前記記憶回路51からの入力が“1”
の場合は、前記記憶回路52からの入力が選択さ
れ、それらは減算器813,814,815,8
16および817で、線路818,819,82
0,821および822から入来したタツプ付遅
延回路3の入力所望受信信号サンプルに対応した
出力、すなわち受信信号の3、3.5、4、4.5およ
び5タイムスロツト遅延した各タツプの出力から
引かれ、固定ゲイン823,824,825,8
26および827を介して加算器828,82
9,830,831および832でマルチプレク
サ811からの入力と加え合わされ線路833,
834,835,836および837を介して新
しい所望受信信号として出力される。ここで、所
望受信信号記憶回路51および52は第3図に示
す回路で実現される。第3図において、メモリ5
10には入力アドレスとなるビツトパタンに対応
して所望受信信号電圧が記憶されている。本実施
例においては、判定時刻に対して、1T、0.5T、
0、−0.5Tおよび−1Tシフトした5つの時刻での
所望受信信号電圧のサンプル値がそれぞれ16通り
の組合せについて記憶されており、マルチプレク
サ512にてベクトル距離計算回路に出力する場
合には、パタン推定回路4のシフトレジスタの中
心を除く4つの記憶内容のビツトパタンをアドレ
スとし、所望受信信号適応化回路8に出力する場
合には最終判定パタン記憶回路11のシフトレジ
スタの中心を除く4つの記憶内容のビツトパタン
をアドレスとするように切り替えられ、それぞれ
に対応した記憶内容がそれぞれ5個読み出され
る。一方、所望受信信号適応化回路8の出力は、
スイツチ511に入力され、最終判定パタン記憶
回路のシフトレジスタの3番目の出力に基いて、
当該所望受信信号記憶回路の出力が修正された場
合のみこのスイツチは接続動作し、メモリ510
の読出しアドレスに対応して新しい所望受信信号
が書き込まれる。また、ベクトル距離計算回路6
1および62は第4図のような構成をとる。第4
図において、タツプ付遅延線からの入力および所
望受信信号記憶回路からの入力はそれぞれ対応す
る信号が減算器611,612,613,614
および615で減算され、それぞれ2乗器61
6,617,618,619および620で2乗
されそれらの出力は累算器621で全て加え合わ
されベクトル距離が計算される。ここで、ベクト
ル距離計算回路および所望受信信号適応化回路に
含まれる減算器は両方とも同じ減算を行うもので
あるので共通に使用する構成の採用も可能であ
る。
第5図は4値の直交振幅変調(Quadrature
Amplitude Modulation)方式に適用した本発明
の他の実施例である。入力端子100′および1
00″にはそれぞれ復調された同相および直交の
ベースバンドアナログ波形が供給されるものとす
る。従つて受信信号および所望受信信号は2系列
存在しこれらは複素数によつて表示される。ま
た、ベクトル距離は判定する時間点のみでその複
素数の絶対値の2乗すなわち同相、直交それぞれ
の2乗和を計算し、その時間点に関係するのは前
後1タイムスロツト分の影響であると考える。同
相、直交2系列のベースバンド信号はそれぞれサ
ンプラ1′でサンプルされ仮判定回路2′で仮判定
されるとともに2タイムスロツト分の遅延をもつ
タツプ付遅延回路3′に入力される。仮判定され
たデータはパタン推定回路4′へ入力される。本
実施例ではこれから最終判定しようとするサンプ
ル値に対して、そのサンプル値のサンプリング時
刻以後に受けとつたデータに対しては仮判定回路
2′の出力をシフトレジスタ型メモリ40′および
41′に記憶するが、最終判定するサンプル値以
前に受けとられたデータに対しては、既に最終判
定がなされているので最終判定回路7′の出力を
シフトレジスタ型メモリ42′および43′に記憶
しておき、この値を次のタイムスロツトでレジス
タ44′および45′に書き込む。このようにする
ことによりレジスタ40′および41′にはそれぞ
れ最終判定すべきタイムスロツトの次のタイムス
ロツトに受信された同相および直交の仮判定デー
タ、またレジスタ44′および45′には最終判定
すべきタイムスロツトより1タイムスロツト以前
に受信された同相、直交の最終判定データが記憶
される。さて、所望受信信号記憶回路およびベク
トル距離計算回路は判定しようとしているパタン
の数に対応した数だけ必要である。すなわち、1
タイムスロツトで送られるデータを(a1、a2)
(但し、a1、a2はそれぞれ同相、直交のデータで
“1”または“−1”をとるものとする)とした
とき、(1、1)、(1、−1)、(−1、1)および
(−1、−1)の4通りの組合わせが存在し、それ
ぞれに対応して4個の所望受信信号記憶回路5
0′,51′,52′,53′およびベクトル距離計
算回路60′,61′,62′,63′が存在する。
前記記憶回路ではパタン推定回路4′に記憶され
たパタンをアドレスとして、所望受信信号の同相
および直交成分を出力する。所望受信信号記憶回
路の出力は、前記のタツプ付遅延回路3′の1番
目のタツプ出力とともに前記計算回路60′に入
力される。前記計算回路60′は第3図に示した
ものと同様にして構成され、この場合、所望受信
信号記憶回路からの入力も、遅延線からの入力も
2つであるので、減算器および2乗器はそれぞれ
2個で構成され同相成分と直交成分の2乗和が計
算される。他の所望受信信号記憶回路51′,5
2′,53′およびベクトル距離計算回路61′,
62′,63′、も前記回路50′および60′と同
様に構成できる。前記計算回路60′,61′,6
2′および63′で計算されたベクトル距離は最終
判定回路7′でそれらの最小値が選ばれ同相およ
び直交の最終判定値がそれぞれ端子101′およ
び101″に出力する。最終判定回路7′の出力は
それぞれ3ビツトの遅延を与える2系列のシフト
レジスタからなる最終判定パタン記憶回路11′
に入力される。所望受信信号適応化回路8′は第
2図の所望受信信号適応化回路と同様な構成で実
現でき、最終判定パタン記憶回路11′の1番目
および3番目の出力に基いた所望受信信号に対し
て、新しい所望受信信号の直交、同相両出力をす
べての所望受信信号記憶回路に与える。各所望受
信信号記憶回路に入力された信号のうちで、最終
判定パタン記憶回路11′の2番目の出力に応じ
て選ばれた所望受信信号記憶回路記憶内容が、最
終判定パタン記憶回路11′の1番目および3番
目の出力に基いて修正される。
Amplitude Modulation)方式に適用した本発明
の他の実施例である。入力端子100′および1
00″にはそれぞれ復調された同相および直交の
ベースバンドアナログ波形が供給されるものとす
る。従つて受信信号および所望受信信号は2系列
存在しこれらは複素数によつて表示される。ま
た、ベクトル距離は判定する時間点のみでその複
素数の絶対値の2乗すなわち同相、直交それぞれ
の2乗和を計算し、その時間点に関係するのは前
後1タイムスロツト分の影響であると考える。同
相、直交2系列のベースバンド信号はそれぞれサ
ンプラ1′でサンプルされ仮判定回路2′で仮判定
されるとともに2タイムスロツト分の遅延をもつ
タツプ付遅延回路3′に入力される。仮判定され
たデータはパタン推定回路4′へ入力される。本
実施例ではこれから最終判定しようとするサンプ
ル値に対して、そのサンプル値のサンプリング時
刻以後に受けとつたデータに対しては仮判定回路
2′の出力をシフトレジスタ型メモリ40′および
41′に記憶するが、最終判定するサンプル値以
前に受けとられたデータに対しては、既に最終判
定がなされているので最終判定回路7′の出力を
シフトレジスタ型メモリ42′および43′に記憶
しておき、この値を次のタイムスロツトでレジス
タ44′および45′に書き込む。このようにする
ことによりレジスタ40′および41′にはそれぞ
れ最終判定すべきタイムスロツトの次のタイムス
ロツトに受信された同相および直交の仮判定デー
タ、またレジスタ44′および45′には最終判定
すべきタイムスロツトより1タイムスロツト以前
に受信された同相、直交の最終判定データが記憶
される。さて、所望受信信号記憶回路およびベク
トル距離計算回路は判定しようとしているパタン
の数に対応した数だけ必要である。すなわち、1
タイムスロツトで送られるデータを(a1、a2)
(但し、a1、a2はそれぞれ同相、直交のデータで
“1”または“−1”をとるものとする)とした
とき、(1、1)、(1、−1)、(−1、1)および
(−1、−1)の4通りの組合わせが存在し、それ
ぞれに対応して4個の所望受信信号記憶回路5
0′,51′,52′,53′およびベクトル距離計
算回路60′,61′,62′,63′が存在する。
前記記憶回路ではパタン推定回路4′に記憶され
たパタンをアドレスとして、所望受信信号の同相
および直交成分を出力する。所望受信信号記憶回
路の出力は、前記のタツプ付遅延回路3′の1番
目のタツプ出力とともに前記計算回路60′に入
力される。前記計算回路60′は第3図に示した
ものと同様にして構成され、この場合、所望受信
信号記憶回路からの入力も、遅延線からの入力も
2つであるので、減算器および2乗器はそれぞれ
2個で構成され同相成分と直交成分の2乗和が計
算される。他の所望受信信号記憶回路51′,5
2′,53′およびベクトル距離計算回路61′,
62′,63′、も前記回路50′および60′と同
様に構成できる。前記計算回路60′,61′,6
2′および63′で計算されたベクトル距離は最終
判定回路7′でそれらの最小値が選ばれ同相およ
び直交の最終判定値がそれぞれ端子101′およ
び101″に出力する。最終判定回路7′の出力は
それぞれ3ビツトの遅延を与える2系列のシフト
レジスタからなる最終判定パタン記憶回路11′
に入力される。所望受信信号適応化回路8′は第
2図の所望受信信号適応化回路と同様な構成で実
現でき、最終判定パタン記憶回路11′の1番目
および3番目の出力に基いた所望受信信号に対し
て、新しい所望受信信号の直交、同相両出力をす
べての所望受信信号記憶回路に与える。各所望受
信信号記憶回路に入力された信号のうちで、最終
判定パタン記憶回路11′の2番目の出力に応じ
て選ばれた所望受信信号記憶回路記憶内容が、最
終判定パタン記憶回路11′の1番目および3番
目の出力に基いて修正される。
本実施例は第1図で示した実施例と異なり最終
判定結果が判明しているタイムスロツトのデータ
に関してはパタン識別回路へのパタンデータとし
て最終判定結果を用いたが、この構成の方がパタ
ン推定回路中に誤りビツトが、存在する確率が低
くなり、回路構成は多少複雑になるものの誤りパ
タンのデータに対する所望受信信号を用いる確率
を低くおさえることができる。
判定結果が判明しているタイムスロツトのデータ
に関してはパタン識別回路へのパタンデータとし
て最終判定結果を用いたが、この構成の方がパタ
ン推定回路中に誤りビツトが、存在する確率が低
くなり、回路構成は多少複雑になるものの誤りパ
タンのデータに対する所望受信信号を用いる確率
を低くおさえることができる。
また、本発明においてベクトル距離として2乗
和を用いたが、これはその他の距離、例えば、絶
対値和等を用いる構成にしてもよい。
和を用いたが、これはその他の距離、例えば、絶
対値和等を用いる構成にしてもよい。
以上のように、本発明によれば、伝送路特性が
時間的に変動しても最適に近い信号識別装置を提
供することができる。
時間的に変動しても最適に近い信号識別装置を提
供することができる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す図、第2
図は所望受信信号適応化回路を示す図、第3図は
所望受信信号記憶回路を示す図、第4図はベクト
ル距離計算回路を示す図および第5図は本発明の
第2の実施例を示す図である。 図において、1および1′はサンプラ、9およ
び2′は仮判定回路、2は比較器、3はタツプ付
遅延回路、3′は遅延回路、4および4′はパタン
推定回路、51,52,50′,51′,52′お
よび53′は所望受信信号記憶回路、61,62,
60′,61′,62′および63′はベクトル距離
計算回路、7および7′は最終判定回路、8およ
び8′は所望受信信号適応化回路であり、11お
よび11′は最終判定パタン記憶回路である。
図は所望受信信号適応化回路を示す図、第3図は
所望受信信号記憶回路を示す図、第4図はベクト
ル距離計算回路を示す図および第5図は本発明の
第2の実施例を示す図である。 図において、1および1′はサンプラ、9およ
び2′は仮判定回路、2は比較器、3はタツプ付
遅延回路、3′は遅延回路、4および4′はパタン
推定回路、51,52,50′,51′,52′お
よび53′は所望受信信号記憶回路、61,62,
60′,61′,62′および63′はベクトル距離
計算回路、7および7′は最終判定回路、8およ
び8′は所望受信信号適応化回路であり、11お
よび11′は最終判定パタン記憶回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デイジタル通信における受信信号を識別する
適応型信号識別装置において、 受信信号に遅延を与えることにより受信信号ベ
クトルを出力するタツプ付遅延回路と、 前記受信信号を仮判定して得られる仮判定系列
を順次記憶する仮判定パタンメモリと、 最終判定時刻に先行してすでに得られている最
終判定系列を順次記憶する第1の最終判定パタン
記憶回路と、 前記仮判定系列または前記仮判定系列と前記最
終判定系列とを用いて最終判定に影響を与える信
号パタンを推定するパタン推定回路と、 前記最終判定のためのタイムスロツトの各候補
シンボルに対応して設けられ前記パタン推定回路
により識別されたパタンをアドレスとして受信信
号に適応して得られる所望受信信号ベクトルをそ
れぞれ取り出す複数個の所望受信信号ベクトル記
憶回路と、 前記各所望受信信号ベクトル記憶回路の出力と
前記受信信号ベクトルとのベクトル距離を求める
前記各候補シンボルに対応した複数個のベクトル
距離計算回路と、 各ベクトル距離計算回路によつて求められたベ
クトル距離の中で最も小さい値を出力したベクト
ル距離計算回路を判定しそのベクトル距離計算回
路に対応した候補シンボルを前記最終判定系列と
して発生させる最終判定回路と、 前記最終判定回路により判定された最終判定系
列を記憶する第2の最終判定パタン記憶回路と、 前記第2の最終判定パタン記憶回路に記憶され
たパタンをアドレスとして前記所望受信信号ベク
トル記憶回路に記憶されている所望受信信号ベク
トルを、前記所望受信信号ベクトルと前記最終判
定回路出力と前記受信信号ベクトルとを用いて修
正する所望受信信号適応化回路とから構成され、 伝送路特性に適応して適切な受信デイジタル系
列をうることを特徴とする適応型信号識別装置。
Priority Applications (13)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP419879A JPS5596750A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Adaptive signal discrimination unit |
| JP419479A JPS5596746A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Adaptive signal discrimination unit |
| JP419579A JPS5596747A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Adaptive signal discrimination unit |
| JP419779A JPS5596749A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Signal discrimination unit |
| JP419679A JPS5596748A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Adaptive signal discrimination unit |
| JP420079A JPS5596752A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Signal discrimination unit |
| JP419379A JPS5596745A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Signal discrimination unit |
| JP419979A JPS5596751A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Signal discrimination unit |
| JP2476979A JPS55117364A (en) | 1979-01-17 | 1979-03-02 | Adaptive signal discriminator |
| JP2587079A JPS55118247A (en) | 1979-01-17 | 1979-03-06 | Adaptive type signal |
| DE19803050298 DE3050298C2 (ja) | 1979-01-17 | 1980-01-16 | |
| DE19803001397 DE3001397A1 (de) | 1979-01-17 | 1980-01-16 | Signaldetektor zur verwendung in einem digitalen nachrichtenverbindungssystem |
| US06/132,482 US4327440A (en) | 1979-01-17 | 1980-03-19 | Signal detector for use in digital communication |
Applications Claiming Priority (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP419479A JPS5596746A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Adaptive signal discrimination unit |
| JP419579A JPS5596747A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Adaptive signal discrimination unit |
| JP419779A JPS5596749A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Signal discrimination unit |
| JP419679A JPS5596748A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Adaptive signal discrimination unit |
| JP420079A JPS5596752A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Signal discrimination unit |
| JP419879A JPS5596750A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Adaptive signal discrimination unit |
| JP419379A JPS5596745A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Signal discrimination unit |
| JP419979A JPS5596751A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Signal discrimination unit |
| JP2476979A JPS55117364A (en) | 1979-01-17 | 1979-03-02 | Adaptive signal discriminator |
| JP2587079A JPS55118247A (en) | 1979-01-17 | 1979-03-06 | Adaptive type signal |
| US06/132,482 US4327440A (en) | 1979-01-17 | 1980-03-19 | Signal detector for use in digital communication |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5596750A JPS5596750A (en) | 1980-07-23 |
| JPS6346623B2 true JPS6346623B2 (ja) | 1988-09-16 |
Family
ID=27581748
Family Applications (10)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP419579A Granted JPS5596747A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Adaptive signal discrimination unit |
| JP419479A Pending JPS5596746A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Adaptive signal discrimination unit |
| JP419679A Granted JPS5596748A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Adaptive signal discrimination unit |
| JP419879A Granted JPS5596750A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Adaptive signal discrimination unit |
| JP419779A Granted JPS5596749A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Signal discrimination unit |
| JP419379A Pending JPS5596745A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Signal discrimination unit |
| JP419979A Pending JPS5596751A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Signal discrimination unit |
| JP420079A Granted JPS5596752A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Signal discrimination unit |
| JP2476979A Pending JPS55117364A (en) | 1979-01-17 | 1979-03-02 | Adaptive signal discriminator |
| JP2587079A Granted JPS55118247A (en) | 1979-01-17 | 1979-03-06 | Adaptive type signal |
Family Applications Before (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP419579A Granted JPS5596747A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Adaptive signal discrimination unit |
| JP419479A Pending JPS5596746A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Adaptive signal discrimination unit |
| JP419679A Granted JPS5596748A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Adaptive signal discrimination unit |
Family Applications After (6)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP419779A Granted JPS5596749A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Signal discrimination unit |
| JP419379A Pending JPS5596745A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Signal discrimination unit |
| JP419979A Pending JPS5596751A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Signal discrimination unit |
| JP420079A Granted JPS5596752A (en) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | Signal discrimination unit |
| JP2476979A Pending JPS55117364A (en) | 1979-01-17 | 1979-03-02 | Adaptive signal discriminator |
| JP2587079A Granted JPS55118247A (en) | 1979-01-17 | 1979-03-06 | Adaptive type signal |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4327440A (ja) |
| JP (10) | JPS5596747A (ja) |
| DE (1) | DE3001397A1 (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59161133A (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-11 | Fujitsu Ltd | 可変等化器 |
| DE3582246D1 (de) * | 1985-08-02 | 1991-04-25 | Ibm | Vorrichtung zum erkennen des endes der energie eines datensignals. |
| AU6147886A (en) * | 1985-08-30 | 1987-03-24 | Motorola, Inc. | Radiotelephone system employing digitized speech/data and embedded signalling |
| EP0324767A1 (en) * | 1986-09-18 | 1989-07-26 | Hudson-Allen Limited | Digital processing of sensor signals for reading binary storage media |
| JP2637438B2 (ja) * | 1987-10-27 | 1997-08-06 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置 |
| FR2639494B1 (fr) * | 1988-11-18 | 1994-03-18 | Thomson Csf | Procede et dispositif de restitution de signaux numeriques affectes d'interference intersymbole |
| JPH0548759U (ja) * | 1991-12-06 | 1993-06-29 | 株式会社シライ | ディスプレイ用ステージ |
| US5223777A (en) * | 1992-04-06 | 1993-06-29 | Allen-Bradley Company, Inc. | Numerical control system for irregular pocket milling |
| US5544175A (en) * | 1994-03-15 | 1996-08-06 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for the capturing and characterization of high-speed digital information |
| US6269093B1 (en) * | 1997-12-16 | 2001-07-31 | Nokia Mobile Phones Limited | Adaptive removal of disturbance in TDMA acoustic peripheral devices |
| JP4147438B2 (ja) | 1998-09-04 | 2008-09-10 | 富士通株式会社 | 復調器 |
| IL127698A (en) * | 1998-12-23 | 2002-11-10 | Eci Telecom Ltd | Device, system and method for signal compression in a telecommunication network |
| US6466626B1 (en) | 1999-02-23 | 2002-10-15 | International Business Machines Corporation | Driver with in-situ variable compensation for cable attenuation |
| US7123651B2 (en) * | 2002-07-31 | 2006-10-17 | Lsi Logic Corporation | Adaptable hybrid and selection method for ADSL modem data rate improvement |
| US7616709B2 (en) * | 2002-08-02 | 2009-11-10 | Koninklijke Philips Electronics N. V. | Differential decoder followed by non-linear compensator |
| JP4867649B2 (ja) * | 2006-12-26 | 2012-02-01 | ソニー株式会社 | 信号処理装置および信号処理方法、並びにプログラム |
| US9594541B2 (en) * | 2009-01-06 | 2017-03-14 | Inside Secure | System and method for detecting FRO locking |
| US8401402B2 (en) * | 2009-03-10 | 2013-03-19 | Tyco Electronics Subsea Communications Llc | Detection of data in signals with data pattern dependent signal distortion |
| US8155214B2 (en) * | 2009-11-04 | 2012-04-10 | Oracle America, Inc. | Asymmetric decision feedback equalization slicing in high speed transceivers |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3386078A (en) * | 1964-09-21 | 1968-05-28 | Martin Marietta Corp | Self-authenticating pulse detector |
| US3611149A (en) * | 1969-06-06 | 1971-10-05 | Bottelle Dev Corp The | Iterated switched mode receiver |
| USRE27047E (en) | 1969-09-08 | 1971-02-02 | Exclusive-or | |
| JPS4944043A (ja) * | 1972-09-04 | 1974-04-25 | ||
| US3925732A (en) * | 1974-01-14 | 1975-12-09 | Furuno Electric Co | Signal detecting device |
| US4163209A (en) * | 1977-09-28 | 1979-07-31 | Harris Corporation | Technique for controlling memoryful non-linearities |
| US4223404A (en) * | 1978-04-26 | 1980-09-16 | Raytheon Company | Apparatus for recycling complete cycles of a stored periodic signal |
-
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