JPS6346732Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6346732Y2 JPS6346732Y2 JP20257382U JP20257382U JPS6346732Y2 JP S6346732 Y2 JPS6346732 Y2 JP S6346732Y2 JP 20257382 U JP20257382 U JP 20257382U JP 20257382 U JP20257382 U JP 20257382U JP S6346732 Y2 JPS6346732 Y2 JP S6346732Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leaf spring
- electromagnet
- screw
- braked
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電磁ブレーキ装置の改良に関する。
従来の電磁ブレーキ装置としては例えば第1図
に示すようなものが公知である。すなわち、適所
に固定したブラケツト11の片側に板バネ12の
下端を垂直となるようねじ13にて固定保持する
と共に、その板バネ12の正面に被ブレーキ体1
4を制動する円環状のブレーキライニング15及
びコイル16を正面に埋設した電磁石17の上端
をねじ18にて固定保持してなるものである。
に示すようなものが公知である。すなわち、適所
に固定したブラケツト11の片側に板バネ12の
下端を垂直となるようねじ13にて固定保持する
と共に、その板バネ12の正面に被ブレーキ体1
4を制動する円環状のブレーキライニング15及
びコイル16を正面に埋設した電磁石17の上端
をねじ18にて固定保持してなるものである。
しかして、電磁石17に通電するとコイル16
が励磁され被ブレーキ体14に対して吸引力が働
き、その結果板バネ12のバネ力に抗して電磁石
17のブレーキライニング15が被ブレーキ体1
4に吸着され制動を行う一方、電磁石17に対す
る通電を停止するとコイル16が無励磁状態とな
り、板バネ12の弾力によつて電磁石17が被ブ
レーキ体14から離間し制動を解除する。
が励磁され被ブレーキ体14に対して吸引力が働
き、その結果板バネ12のバネ力に抗して電磁石
17のブレーキライニング15が被ブレーキ体1
4に吸着され制動を行う一方、電磁石17に対す
る通電を停止するとコイル16が無励磁状態とな
り、板バネ12の弾力によつて電磁石17が被ブ
レーキ体14から離間し制動を解除する。
然しながら、従来の上記装置では板バネ12の
スパンが短いため電磁石17は吸引力が強くない
と被ブレーキ体14に吸着されず、また、第1図
に示すように傾斜したまゝ吸着され完全な制動が
行なわれないことがあつた。
スパンが短いため電磁石17は吸引力が強くない
と被ブレーキ体14に吸着されず、また、第1図
に示すように傾斜したまゝ吸着され完全な制動が
行なわれないことがあつた。
この欠陥を除去するためには板バネ12のスパ
ンを長くすればよいが、そうすると装置全体が大
型化しコスト高の原因となる。
ンを長くすればよいが、そうすると装置全体が大
型化しコスト高の原因となる。
本考案は以上の欠陥に鑑みなされたもので、完
全な制動が行われると共に、小型低コストの電磁
ブレーキ装置を提供することを目的とする。
全な制動が行われると共に、小型低コストの電磁
ブレーキ装置を提供することを目的とする。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第2図、第3図に示すように、適所に固定した
ブラケツト1の片側に第1の板バネ2の下端を垂
直となるようにねじ3にて固定保持し、第1の板
バネ2の正面に第2の板バネ4を重合すると共
に、それらの上端をねじ5にて接合し、第2の板
バネ4の正面に、被ブレーキ体6を制動する円環
状のブレーキライニング7及びコイル8を正面に
埋設した電磁石9の下端をねじ10にて固定保持
し、かつ第1の板バネ2の下方に第2の板バネ4
の電磁石9固定用のねじ10の逃げ孔11を穿設
してなる電磁ブレーキ装置である。
ブラケツト1の片側に第1の板バネ2の下端を垂
直となるようにねじ3にて固定保持し、第1の板
バネ2の正面に第2の板バネ4を重合すると共
に、それらの上端をねじ5にて接合し、第2の板
バネ4の正面に、被ブレーキ体6を制動する円環
状のブレーキライニング7及びコイル8を正面に
埋設した電磁石9の下端をねじ10にて固定保持
し、かつ第1の板バネ2の下方に第2の板バネ4
の電磁石9固定用のねじ10の逃げ孔11を穿設
してなる電磁ブレーキ装置である。
本考案は上記の通り構成されるものであるか
ら、第1の板バネ2と第2の板バネ4を合せた板
バネ全体のスパンは従来装置の約2倍あり、その
ため電磁石9の吸着力が少々弱くても被ブレーキ
体6に充分に吸着できるものである。
ら、第1の板バネ2と第2の板バネ4を合せた板
バネ全体のスパンは従来装置の約2倍あり、その
ため電磁石9の吸着力が少々弱くても被ブレーキ
体6に充分に吸着できるものである。
また、電磁石9に通電しコイル8が励磁される
と、電磁石9のブレーキライニング7が被ブレー
キ体6に吸着されるが、このとき、本装置では第
3図に示すように、第2の板バネ4の下方が第1
の板バネ2から離間し、同時に電磁石9の上方が
第2の板バネ2から離間するため電磁石9は常に
平行に被ブレーキ体6方向へ移行し、電磁石9の
円環状のブレーキライニング7全面が被ブレーキ
体6に吸着され完全な制動が行なわれるものであ
る。
と、電磁石9のブレーキライニング7が被ブレー
キ体6に吸着されるが、このとき、本装置では第
3図に示すように、第2の板バネ4の下方が第1
の板バネ2から離間し、同時に電磁石9の上方が
第2の板バネ2から離間するため電磁石9は常に
平行に被ブレーキ体6方向へ移行し、電磁石9の
円環状のブレーキライニング7全面が被ブレーキ
体6に吸着され完全な制動が行なわれるものであ
る。
第1図は従来の電磁ブレーキ装置の切断側面
図、第2図は本考案に係る電磁ブレーキ装置の切
断側面図、第3図は同上の作用説明図、第4図は
本考案の背面図である。 図中主要符号、1…ブラケツト、2…第1の板
バネ、3,5,10…ねじ、4…第2の板バネ、
6…被ブレーキ体、7…ブレーキライニング、8
…コイル、9…電磁石、11…逃げ孔。
図、第2図は本考案に係る電磁ブレーキ装置の切
断側面図、第3図は同上の作用説明図、第4図は
本考案の背面図である。 図中主要符号、1…ブラケツト、2…第1の板
バネ、3,5,10…ねじ、4…第2の板バネ、
6…被ブレーキ体、7…ブレーキライニング、8
…コイル、9…電磁石、11…逃げ孔。
Claims (1)
- 適所に固定したブラケツト1の片側に第1の板
バネ2の下端を垂直となるようねじ3にて固定保
持し、第1の板バネ2の正面に第2の板バネ4を
重合すると共に、それらの上端をねじ5にて接合
し、第2の板バネ4の正面に、被ブレーキ体6を
制動する円環状のブレーキライニング7及びコイ
ル8を正面に埋設した電磁石9の下端をねじ10
にて固定保持し、かつ第1の板バネ2の下方に第
2の板バネ4の電磁石9固定用のねじ10の逃げ
孔11を穿設してなる電磁ブレーキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20257382U JPS59100119U (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 電磁ブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20257382U JPS59100119U (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 電磁ブレ−キ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59100119U JPS59100119U (ja) | 1984-07-06 |
| JPS6346732Y2 true JPS6346732Y2 (ja) | 1988-12-05 |
Family
ID=30428040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20257382U Granted JPS59100119U (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 電磁ブレ−キ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59100119U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008054636A1 (de) * | 2008-12-15 | 2010-06-17 | Zf Friedrichshafen Ag | Elektromagnetisch betätigbare Bremse |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP20257382U patent/JPS59100119U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59100119U (ja) | 1984-07-06 |
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