JPS6346868Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6346868Y2 JPS6346868Y2 JP441283U JP441283U JPS6346868Y2 JP S6346868 Y2 JPS6346868 Y2 JP S6346868Y2 JP 441283 U JP441283 U JP 441283U JP 441283 U JP441283 U JP 441283U JP S6346868 Y2 JPS6346868 Y2 JP S6346868Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- block
- mark
- blocks
- understand
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000002354 daily effect Effects 0.000 description 11
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、午前、午後或いは朝、昼、夕方、
夜といつたいわゆる時間帯を表示する装置に関す
るものである。
夜といつたいわゆる時間帯を表示する装置に関す
るものである。
幼い子供は生活や大人からの教育、躾等のなか
で生活に必要な事柄を自然に学んでいくが、この
うち時間の学習は幼児にとつて特に困難な学習で
ある。それは時間が目に見えない次元のものであ
るうえ、時間が生活のリズムの基礎となる約一日
を24に区分し、この一単位を一時間とし、かつ、
24時間を午前と午後に分け、それぞれ基準となる
時刻(0時)から一時間毎に1から12までの数を
付してこれを時刻の基本表示とするといつたよう
に、きわめて複雑かつ理解しにくい単位や表示を
採用しているためである。さらに、今日では10進
法が定着しているにも拘わらず、時間の単位では
日常他に使用することのない12進法、60進法とい
つた数が使用されており、これがなお一層理解を
困難にする原因となつている。従つて時間を理解
するためには、先ず数を理解し、時間と時刻の概
念を理解する他、上記特異な時間の単位を知り、
さらに各々の時刻が一日の生活のなかでどのよう
な位置をしめるか(例えば午前7時は起床時間、
午後0時は昼食時間の如く)を知らなければなら
ず、このような学習は幼児にとつても最も困難な
学習の一つである。
で生活に必要な事柄を自然に学んでいくが、この
うち時間の学習は幼児にとつて特に困難な学習で
ある。それは時間が目に見えない次元のものであ
るうえ、時間が生活のリズムの基礎となる約一日
を24に区分し、この一単位を一時間とし、かつ、
24時間を午前と午後に分け、それぞれ基準となる
時刻(0時)から一時間毎に1から12までの数を
付してこれを時刻の基本表示とするといつたよう
に、きわめて複雑かつ理解しにくい単位や表示を
採用しているためである。さらに、今日では10進
法が定着しているにも拘わらず、時間の単位では
日常他に使用することのない12進法、60進法とい
つた数が使用されており、これがなお一層理解を
困難にする原因となつている。従つて時間を理解
するためには、先ず数を理解し、時間と時刻の概
念を理解する他、上記特異な時間の単位を知り、
さらに各々の時刻が一日の生活のなかでどのよう
な位置をしめるか(例えば午前7時は起床時間、
午後0時は昼食時間の如く)を知らなければなら
ず、このような学習は幼児にとつても最も困難な
学習の一つである。
かかる実情から今日時間の学習について種々の
学習法が提案されているが、何れも技巧的に過
ぎ、期待した程の効果を挙げていないのが実情で
ある。時間といいう概念は、日常生活のリズムで
あつて、これと密接に関連するものであるから、
何よりも先ず生活を営むなかで時間の意味を知る
ことが大切である。この意味で、或る時点におい
て、その時が一日のなかでどのような位置を占め
るのかを日項から理解していくのが時間学習の基
本であり、これが遊びや日常の生活のなかで自然
に理解できればその後の学習が極めて効果的なも
のとなる。
学習法が提案されているが、何れも技巧的に過
ぎ、期待した程の効果を挙げていないのが実情で
ある。時間といいう概念は、日常生活のリズムで
あつて、これと密接に関連するものであるから、
何よりも先ず生活を営むなかで時間の意味を知る
ことが大切である。この意味で、或る時点におい
て、その時が一日のなかでどのような位置を占め
るのかを日項から理解していくのが時間学習の基
本であり、これが遊びや日常の生活のなかで自然
に理解できればその後の学習が極めて効果的なも
のとなる。
現在、幼児の時間学習においては、実際の時計
や玩具の時計が使用されているが、これは必ずし
も適切とはいえない。というのは時計で表示され
る時刻や時間は上記のような数や単位を基礎とし
ており、これらの数や単位を知らずに理解するこ
とはとうていできないからであり、むしろ思考を
混乱させ、数の理解の障害とさえなり得る。数は
殆ど生活や遊びのなかで自然に覚え、また覚え得
るものであり、数を充分理解しない間は困難な数
字による時間の表示を避け、時間の概念を生活の
リズムから理解していくのが先決である。
や玩具の時計が使用されているが、これは必ずし
も適切とはいえない。というのは時計で表示され
る時刻や時間は上記のような数や単位を基礎とし
ており、これらの数や単位を知らずに理解するこ
とはとうていできないからであり、むしろ思考を
混乱させ、数の理解の障害とさえなり得る。数は
殆ど生活や遊びのなかで自然に覚え、また覚え得
るものであり、数を充分理解しない間は困難な数
字による時間の表示を避け、時間の概念を生活の
リズムから理解していくのが先決である。
この考案は、従来における上記のような問題点
に鑑みてなされたものであつて、数や数字を充分
理解していない時点においても、遊びや生活のな
かで時間の概念を自然に理解することができるよ
うに試みたものである。以下、この考案の構成を
図示の一実施例に基づき、詳細に説明する。
に鑑みてなされたものであつて、数や数字を充分
理解していない時点においても、遊びや生活のな
かで時間の概念を自然に理解することができるよ
うに試みたものである。以下、この考案の構成を
図示の一実施例に基づき、詳細に説明する。
この考案による時間帯表示装置は数個のブロツ
ク1,1…からなつており、これらブロツク1,
1…は、第2図で示すようなピン2,2とピン穴
(図示せず)とを嵌め込むことにより、第1図、
第3図のように組み立てられ、上記ピン2,2を
ピン穴から抜き取ることにより、分解することが
できる。上記ピン2,2とピン穴は電気的なコネ
クタとしての機能もそなえ、後に述べる搬送手段
やストツパへの電流供給やシーケンス制御に使用
される。ブロツク1,1…は各種のものをそれぞ
れ数種類宛揃えておき、適当に組み合わせて組み
立てることができる。
ク1,1…からなつており、これらブロツク1,
1…は、第2図で示すようなピン2,2とピン穴
(図示せず)とを嵌め込むことにより、第1図、
第3図のように組み立てられ、上記ピン2,2を
ピン穴から抜き取ることにより、分解することが
できる。上記ピン2,2とピン穴は電気的なコネ
クタとしての機能もそなえ、後に述べる搬送手段
やストツパへの電流供給やシーケンス制御に使用
される。ブロツク1,1…は各種のものをそれぞ
れ数種類宛揃えておき、適当に組み合わせて組み
立てることができる。
これらブロツク1,1…にはそれぞれ軌道3,
3…が設けられており、これら軌道3,3…はブ
ロツク1,1…が第1図、第3図のように組み立
てられたとき各ブロツク1,1…間において順次
連続し、かつ、環状に閉じた軌道が形成されるよ
うになつている。ブロツク1,1…の組み立て時
に形成される軌道の形状は機能上許容するかぎり
如何なるものでもよく、図示の実施例では、矩形
の軌道が形成されている。この軌道3,3…には
マーク4が走行自在に装着されており、ブロツク
1,1…を組み立てた状態で各ブロツク1,1…
間を上記軌道3,3…に沿つて走行する。このマ
ーク4については適当な形状のものを採用するこ
とができ、例えば図示のような花の形状の他、人
形や動物の形などが特に面白い。
3…が設けられており、これら軌道3,3…はブ
ロツク1,1…が第1図、第3図のように組み立
てられたとき各ブロツク1,1…間において順次
連続し、かつ、環状に閉じた軌道が形成されるよ
うになつている。ブロツク1,1…の組み立て時
に形成される軌道の形状は機能上許容するかぎり
如何なるものでもよく、図示の実施例では、矩形
の軌道が形成されている。この軌道3,3…には
マーク4が走行自在に装着されており、ブロツク
1,1…を組み立てた状態で各ブロツク1,1…
間を上記軌道3,3…に沿つて走行する。このマ
ーク4については適当な形状のものを採用するこ
とができ、例えば図示のような花の形状の他、人
形や動物の形などが特に面白い。
さらに、上記ブロツク1,1…には、軌道3,
3…に沿つて上記マーク4に一定方向の力を与え
る搬送手段5と、同マーク4を停止させるストツ
パ6が設けられている。搬送手段5は、マーク4
に一定方向の力を与えるものであればどのような
手段でも採用することができ、例えばステータコ
イルと電流供給装置により、ブロツク1,1…側
とマーク4側にそれぞれ磁界と電流を形成し、こ
れによつて生じる電磁力により搬送するのが適当
である。一方、ストツパ6は、一定方向に走行し
ようとする上記マーク4を当該ブロツク1,1…
に止め、一定時間経過後に軌道を開いてこれを次
のブロツク1,1…へ進めるもので、いわゆるエ
スケープメントとしての機能を有するものであ
る。第1図で示したストツパ6は、シヤツター7
とこれを作動させるソレノイド8とからなつてお
り、各ブロツク1,1…におけるソレノイド8を
シーケンス制御して順次定められた時間に作動さ
せることにより、マーク4が上記時間毎に各ブロ
ツク1,1…を次々と移動していく。
3…に沿つて上記マーク4に一定方向の力を与え
る搬送手段5と、同マーク4を停止させるストツ
パ6が設けられている。搬送手段5は、マーク4
に一定方向の力を与えるものであればどのような
手段でも採用することができ、例えばステータコ
イルと電流供給装置により、ブロツク1,1…側
とマーク4側にそれぞれ磁界と電流を形成し、こ
れによつて生じる電磁力により搬送するのが適当
である。一方、ストツパ6は、一定方向に走行し
ようとする上記マーク4を当該ブロツク1,1…
に止め、一定時間経過後に軌道を開いてこれを次
のブロツク1,1…へ進めるもので、いわゆるエ
スケープメントとしての機能を有するものであ
る。第1図で示したストツパ6は、シヤツター7
とこれを作動させるソレノイド8とからなつてお
り、各ブロツク1,1…におけるソレノイド8を
シーケンス制御して順次定められた時間に作動さ
せることにより、マーク4が上記時間毎に各ブロ
ツク1,1…を次々と移動していく。
いま、マーク4がそれぞれのブロツク1,1…
において適当な時間停留しつつ全体として12乃至
24時間おきに一周するよう各ブロツク1,1…の
ストツパ6をシーケンス制御したとすると、これ
により、半日乃至一日の時間を表示することがで
きる。即ち、半日または一日を適当な時間帯に分
け、それぞれの時間帯においてマーク4が順次各
ブロツク1,1…で停留するようにしておき、そ
れぞれのブロツク1,1…にその時間帯を象徴す
るような絵や図形を施しておけば(例えば、食事
や就寝状態の絵の如く、略一定の時間になされる
生活行為を象徴的に表示しておく。)、数字や文字
を知らない幼児にも、その時が何時かを時間帯と
して容易に知ることができる。それぞれのブロツ
ク1,1…でマーク4を停留させておく時間は任
意に設定でき、また各ブロツク1,1…に施す絵
や図形も任意であり、さらにブロツク1,1…を
組み立てる際にそれらを自由に組み合わせること
ができるようにしておけば、単に時間帯を表示す
るという点に留らず、玩具としても格好の材料と
なる。
において適当な時間停留しつつ全体として12乃至
24時間おきに一周するよう各ブロツク1,1…の
ストツパ6をシーケンス制御したとすると、これ
により、半日乃至一日の時間を表示することがで
きる。即ち、半日または一日を適当な時間帯に分
け、それぞれの時間帯においてマーク4が順次各
ブロツク1,1…で停留するようにしておき、そ
れぞれのブロツク1,1…にその時間帯を象徴す
るような絵や図形を施しておけば(例えば、食事
や就寝状態の絵の如く、略一定の時間になされる
生活行為を象徴的に表示しておく。)、数字や文字
を知らない幼児にも、その時が何時かを時間帯と
して容易に知ることができる。それぞれのブロツ
ク1,1…でマーク4を停留させておく時間は任
意に設定でき、また各ブロツク1,1…に施す絵
や図形も任意であり、さらにブロツク1,1…を
組み立てる際にそれらを自由に組み合わせること
ができるようにしておけば、単に時間帯を表示す
るという点に留らず、玩具としても格好の材料と
なる。
この場合において、マーク4を各ブロツク1,
1…において一個所に止めておかず、移動させな
がらそのブロツク1,1…に一定時間停滞させる
ことも勿論可能である。例えば、マーク4を移動
させながらその速度や軌道3,3…の長さによつ
て各ブロツク1,1…の通過時間を適当に設定す
ればよい訳で、この場合、マーク4がブロツク
1,1…に停滞する時間は、そのブロツク1,1
…の軌道3,3…の長さとそのときのマーク4の
移動速度の比によつて決まる。
1…において一個所に止めておかず、移動させな
がらそのブロツク1,1…に一定時間停滞させる
ことも勿論可能である。例えば、マーク4を移動
させながらその速度や軌道3,3…の長さによつ
て各ブロツク1,1…の通過時間を適当に設定す
ればよい訳で、この場合、マーク4がブロツク
1,1…に停滞する時間は、そのブロツク1,1
…の軌道3,3…の長さとそのときのマーク4の
移動速度の比によつて決まる。
以上のようにして、この考案によれば、文字や
数字がよく理解できない幼児でも、日常の生活の
なかで時間、特に生活のリズムとしての時間を自
然に知ることができる。また、玩具としても格好
な材料となるので、遊びながら自然に4覚えるこ
ともでき、所期の目的を達成することができる。
数字がよく理解できない幼児でも、日常の生活の
なかで時間、特に生活のリズムとしての時間を自
然に知ることができる。また、玩具としても格好
な材料となるので、遊びながら自然に4覚えるこ
ともでき、所期の目的を達成することができる。
第1図はこの考案の一実施例を示す一部切欠の
斜視図、第2図は同一部分解図、第3図は同正面
図である。 1……ブロツク、3……軌道、4……マーク、
5……搬送手段、6……ストツパ。
斜視図、第2図は同一部分解図、第3図は同正面
図である。 1……ブロツク、3……軌道、4……マーク、
5……搬送手段、6……ストツパ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 着脱自在に組み立てられる数個のブロツクか
らなり、これらブロツクには上記組み立て状態
において連続し、かつ、環状に閉じた軌道を設
け、この軌道には走行自在にマークを装着する
と共に、各ブロツクには、上記マークに一定方
向の力を与える搬送手段を設け、同マークを軌
道に沿つて各ブロツクについてそれぞれ定めら
れた時間毎に次々と移動していくようにしたこ
とを特徴とする時間帯表示装置。 2 各ブロツクの軌道上にストツパを設け、この
ストツパにおいてマークが予め定められた時間
停滞せしめられた後、次のブロツクへ送り出さ
れるようにした実用新案登録請求の範囲第1項
記載の時間帯表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP441283U JPS59109984U (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | 時間帯表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP441283U JPS59109984U (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | 時間帯表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59109984U JPS59109984U (ja) | 1984-07-24 |
| JPS6346868Y2 true JPS6346868Y2 (ja) | 1988-12-05 |
Family
ID=30136010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP441283U Granted JPS59109984U (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | 時間帯表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59109984U (ja) |
-
1983
- 1983-01-17 JP JP441283U patent/JPS59109984U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59109984U (ja) | 1984-07-24 |
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