JPS6346961Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6346961Y2 JPS6346961Y2 JP14157584U JP14157584U JPS6346961Y2 JP S6346961 Y2 JPS6346961 Y2 JP S6346961Y2 JP 14157584 U JP14157584 U JP 14157584U JP 14157584 U JP14157584 U JP 14157584U JP S6346961 Y2 JPS6346961 Y2 JP S6346961Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- body case
- contact
- lens frame
- light bulb
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《考案の技術分野》
この考案は、レンズ枠を本体ケースに対して捩
込むことにより内部の接点をオン・オフさせて電
球を点滅させる構造の携帯電灯に関する。
込むことにより内部の接点をオン・オフさせて電
球を点滅させる構造の携帯電灯に関する。
《従来技術とその問題点》
レンズ枠を回転することで電球を点滅させる携
帯電灯の従来の代表的な構造を第1図に示してい
る。この携帯電灯は、電池14を収納したほぼ有
底円筒形の本体ケース10と、レンズ18、反射
鏡20、電球28などを装備した円筒形のレンズ
枠12とで構成され、本体ケース10の開口端側
外周面およびレンズ枠12の内周面にそれぞれ形
成されたネジ部22の結合により、レンズ枠12
が本体ケース10に捩込み式に装着される。
帯電灯の従来の代表的な構造を第1図に示してい
る。この携帯電灯は、電池14を収納したほぼ有
底円筒形の本体ケース10と、レンズ18、反射
鏡20、電球28などを装備した円筒形のレンズ
枠12とで構成され、本体ケース10の開口端側
外周面およびレンズ枠12の内周面にそれぞれ形
成されたネジ部22の結合により、レンズ枠12
が本体ケース10に捩込み式に装着される。
反射鏡20の中心孔には、円筒形の電球ホルダ
24と、円板状のフランジを持つたソケツト板2
6とが装着されている。電球28をホルダ24に
取付けると、その周辺端子部がソケツト板26に
電気的に接触し、また電球28の中心端子部が電
池24の正極端子面に対向する。
24と、円板状のフランジを持つたソケツト板2
6とが装着されている。電球28をホルダ24に
取付けると、その周辺端子部がソケツト板26に
電気的に接触し、また電球28の中心端子部が電
池24の正極端子面に対向する。
本体ケース10の閉塞した底面10aの内側に
は導電スプリング16が配置されている。この導
電スプリング16は電池14の負極端子面に当接
し、電池14を本体ケース10の開口側に向けて
常時付勢する。
は導電スプリング16が配置されている。この導
電スプリング16は電池14の負極端子面に当接
し、電池14を本体ケース10の開口側に向けて
常時付勢する。
また、帯状金属板からなる長いリード板30が
本体ケース10の内周面に当てがうようにして、
本体ケース10の長手方向に沿つて配設されてい
る。リード板30の内方端部30aは本体ケース
10の底面10aの内面に当接し、かつ上記導電
スプリング16に巻き付けられて結合され、この
導電スプリング16を介して電池14の負極に接
続されている。リード板30の本体ケース10の
開口側端部は、ヘアーピン状に折り曲げられ、本
体ケース10の開口側内周面に一体形成された係
止片32を抱き込むようにこれに結合されてい
る。この結合部の近くにおいて、後述する接点3
4を構成する段部がリード板30に形成されてい
る。
本体ケース10の内周面に当てがうようにして、
本体ケース10の長手方向に沿つて配設されてい
る。リード板30の内方端部30aは本体ケース
10の底面10aの内面に当接し、かつ上記導電
スプリング16に巻き付けられて結合され、この
導電スプリング16を介して電池14の負極に接
続されている。リード板30の本体ケース10の
開口側端部は、ヘアーピン状に折り曲げられ、本
体ケース10の開口側内周面に一体形成された係
止片32を抱き込むようにこれに結合されてい
る。この結合部の近くにおいて、後述する接点3
4を構成する段部がリード板30に形成されてい
る。
接点34は、上記リード板30の段部と上記ソ
ケツト板26の周縁部によつて構成されている。
つまり、レンズ枠12を回転して本体ケース10
に捩込むと、ネジ部22のリードに従つてレンズ
枠12が本体ケース10に対してその軸線方向に
変位するが、この変位により、レンズ枠12をあ
る位置まで捩込むと、ソケツト板26の周縁部が
リード板30の上記段部に当接する。これで接点
34がオンし、電球28が点灯する。この状態よ
りレンズ枠12を反対に回転すると、ソケツト板
26がリード板30の段部より離れる方向にレン
ズ枠12が相対変位し、接点34がオフして電球
28が消灯する。
ケツト板26の周縁部によつて構成されている。
つまり、レンズ枠12を回転して本体ケース10
に捩込むと、ネジ部22のリードに従つてレンズ
枠12が本体ケース10に対してその軸線方向に
変位するが、この変位により、レンズ枠12をあ
る位置まで捩込むと、ソケツト板26の周縁部が
リード板30の上記段部に当接する。これで接点
34がオンし、電球28が点灯する。この状態よ
りレンズ枠12を反対に回転すると、ソケツト板
26がリード板30の段部より離れる方向にレン
ズ枠12が相対変位し、接点34がオフして電球
28が消灯する。
従来この種の携帯電灯では、接触不良を少くす
るため、リード板30の内方端部30aが本体ケ
ース10の内底面10aに当接するように、リー
ド板30の長さに余裕をもたせて設計するのが一
般的であつた。そのため、接点34がオンしてか
らさらにレンズ枠12を本体ケース10に捩込む
と、リード板30がソケツト板26に押されて第
1図の符号Aで示すようにリード板30に湾曲が
生じる。リード板30は板バネのような大きな弾
性を示す金属板ではないため、上述の湾曲Aは、
レンズ枠12を捩じ戻して接点34をオフしても
直ぐには弾性復帰せず、数分から数時間かけて
徐々に伸びる。
るため、リード板30の内方端部30aが本体ケ
ース10の内底面10aに当接するように、リー
ド板30の長さに余裕をもたせて設計するのが一
般的であつた。そのため、接点34がオンしてか
らさらにレンズ枠12を本体ケース10に捩込む
と、リード板30がソケツト板26に押されて第
1図の符号Aで示すようにリード板30に湾曲が
生じる。リード板30は板バネのような大きな弾
性を示す金属板ではないため、上述の湾曲Aは、
レンズ枠12を捩じ戻して接点34をオフしても
直ぐには弾性復帰せず、数分から数時間かけて
徐々に伸びる。
従つて、リード板30に上記のような湾曲Aを
生じた後、接点34が僅かに離間する程度しかレ
ンズ枠12が捩じ戻されず、そのまま保管される
と、相当の時間を経過してからリード板30の湾
曲Aが伸び、自然に接点34がオンしてしまうこ
とがある。つまり、保管中に意図せずに接点34
がオンしてしまい、電球28が点灯し、電池14
を消耗してしまい、さらには電池14の漏液を起
こしてしまう。
生じた後、接点34が僅かに離間する程度しかレ
ンズ枠12が捩じ戻されず、そのまま保管される
と、相当の時間を経過してからリード板30の湾
曲Aが伸び、自然に接点34がオンしてしまうこ
とがある。つまり、保管中に意図せずに接点34
がオンしてしまい、電球28が点灯し、電池14
を消耗してしまい、さらには電池14の漏液を起
こしてしまう。
《考案の目的》
この考案の目的は、レンズ枠の捩込みにより内
部の接点を接離させる構造の携帯電灯において、
保管中に自然に接点がオンしてしまうという不都
合を解消することにある。
部の接点を接離させる構造の携帯電灯において、
保管中に自然に接点がオンしてしまうという不都
合を解消することにある。
《考案の構成》
上記の目的を達成するために、この考案は、上
記の導電スプリングに結合された上記リード板の
内方端部と、上記本体ケースの内底面との間に、
上記リード板がその長手方向に若干移動できる程
度の隙間を形成したことを特徴とするものであ
り、これによつてリード板に有害な湾曲が生じな
いようにした。
記の導電スプリングに結合された上記リード板の
内方端部と、上記本体ケースの内底面との間に、
上記リード板がその長手方向に若干移動できる程
度の隙間を形成したことを特徴とするものであ
り、これによつてリード板に有害な湾曲が生じな
いようにした。
《実施例》
第2図は本考案の一実施例による携帯電灯を示
すもので、第1図の従来のものと同一あるいは相
当部分に同一符号を付している。
すもので、第1図の従来のものと同一あるいは相
当部分に同一符号を付している。
第2図の携帯電灯は、ほぼ有底円筒形の本体ケ
ース10と、この本体ケース10の底面10aの
内部に配設された導電スプリング16と、この導
電スプリング16に負極端子面が接するように本
体ケース10内に同心状に直列に収納された2個
の電池14と、本体ケース10の内周面にその軸
方向に沿つて配設され、内方端部30bが導電ス
プリング16に結合されるとともに、他方の端部
が本体ケース10の開口端内面の係止片32に結
合された帯状金属板からなるリード板30と、本
体ケース10の開口端外周にネジ部22によつて
捩込み式に装着される円筒形のレンズ枠12と、
このレンズ枠12に装着されたレンズ18および
反射鏡20と、この反射鏡20の中心部に装着さ
れた電球ホルダ24およびソケツト板26と、中
心端子部が電池14の正極端子面に接し、周辺端
子部がソケツト板26に接するように電球ホルダ
24に装着された電球28とからなり、上記ネジ
結合によりレンズ枠12を本体ケース10に対し
て回転させることでレンズ枠12を軸線方向に相
対変位させ、この変位でリード板30の開口側端
部の段部とソケツト板26の周縁とからなる接点
34を接離させ、この接離で電球28を点滅させ
る基本構造となつている。
ース10と、この本体ケース10の底面10aの
内部に配設された導電スプリング16と、この導
電スプリング16に負極端子面が接するように本
体ケース10内に同心状に直列に収納された2個
の電池14と、本体ケース10の内周面にその軸
方向に沿つて配設され、内方端部30bが導電ス
プリング16に結合されるとともに、他方の端部
が本体ケース10の開口端内面の係止片32に結
合された帯状金属板からなるリード板30と、本
体ケース10の開口端外周にネジ部22によつて
捩込み式に装着される円筒形のレンズ枠12と、
このレンズ枠12に装着されたレンズ18および
反射鏡20と、この反射鏡20の中心部に装着さ
れた電球ホルダ24およびソケツト板26と、中
心端子部が電池14の正極端子面に接し、周辺端
子部がソケツト板26に接するように電球ホルダ
24に装着された電球28とからなり、上記ネジ
結合によりレンズ枠12を本体ケース10に対し
て回転させることでレンズ枠12を軸線方向に相
対変位させ、この変位でリード板30の開口側端
部の段部とソケツト板26の周縁とからなる接点
34を接離させ、この接離で電球28を点滅させ
る基本構造となつている。
この考案に係る携帯電灯の特徴とする点は、導
電スプリング16に結合されたリード板30の内
方端部30bと、本体ケース10の内底面10a
との間に、リード板30がその長手方向に若干移
動できる程度の隙間Gを形成した点である。
電スプリング16に結合されたリード板30の内
方端部30bと、本体ケース10の内底面10a
との間に、リード板30がその長手方向に若干移
動できる程度の隙間Gを形成した点である。
導電スプリング16およびリード板30は接着
剤などを用いて本体ケース10に固定されている
わけではなく、リード板30と導電スプリング1
6を結合し、本体ケース10内に挿入配置し、リ
ード板30の開口側端部のヘアーピン状折曲部を
係止片32に結合することでこれらは本体ケース
10に取付けられている。
剤などを用いて本体ケース10に固定されている
わけではなく、リード板30と導電スプリング1
6を結合し、本体ケース10内に挿入配置し、リ
ード板30の開口側端部のヘアーピン状折曲部を
係止片32に結合することでこれらは本体ケース
10に取付けられている。
特にこの実施例においては、導電スプリング1
6の内底面10aに接する側の端部を折曲げて内
底面10aから離し、その部分にリード板30の
内方端部30bを巻き付けている。これにより内
方端部30bと内底面10aとの間に隙間Gが形
成されている。
6の内底面10aに接する側の端部を折曲げて内
底面10aから離し、その部分にリード板30の
内方端部30bを巻き付けている。これにより内
方端部30bと内底面10aとの間に隙間Gが形
成されている。
上記の構成によれば、接点34が当接してさら
にレンズ枠12が捩込まれると、ソケツト板26
によつてリード板30が押し込まれるが、リード
板30の内方端部30bが本体ケース10の内底
面10aに当接していないので、リード板30が
本体ケース10の内面に沿つて若干移動するもの
の、第1図で示したような湾曲Aは発生しない。
従つて湾曲Aが徐々に戻ることによつて接点34
がオフ状態からオン状態に意図せずに自然に変化
する、という不都合は発生しなくなる。
にレンズ枠12が捩込まれると、ソケツト板26
によつてリード板30が押し込まれるが、リード
板30の内方端部30bが本体ケース10の内底
面10aに当接していないので、リード板30が
本体ケース10の内面に沿つて若干移動するもの
の、第1図で示したような湾曲Aは発生しない。
従つて湾曲Aが徐々に戻ることによつて接点34
がオフ状態からオン状態に意図せずに自然に変化
する、という不都合は発生しなくなる。
《考案の効果》
以上詳細に説明したように、この考案に係る携
帯電灯にあつては、接点をオフにするレンズ枠の
捩じ戻し量が少くても、保管中に接点がオンして
しまつて電池が放電したり、さらには漏液すると
いう事故をなくすことができ、この種の携帯電灯
の信頼性を高めることができる。
帯電灯にあつては、接点をオフにするレンズ枠の
捩じ戻し量が少くても、保管中に接点がオンして
しまつて電池が放電したり、さらには漏液すると
いう事故をなくすことができ、この種の携帯電灯
の信頼性を高めることができる。
第1図は従来の携帯電灯の断面図、第2図はこ
の考案の一実施例による携帯電灯の断面図であ
る。 10……本体ケース、10a……底面、12…
…レンズ枠、14……電池、16……導電スプリ
ング、18……レンズ、20……反射鏡、22…
…ネジ部、24……電球ホルダ、26……ソケツ
ト板、28……電球、30……リード板、30b
……内方端部、32……係止片、34……接点、
G……隙間。
の考案の一実施例による携帯電灯の断面図であ
る。 10……本体ケース、10a……底面、12…
…レンズ枠、14……電池、16……導電スプリ
ング、18……レンズ、20……反射鏡、22…
…ネジ部、24……電球ホルダ、26……ソケツ
ト板、28……電球、30……リード板、30b
……内方端部、32……係止片、34……接点、
G……隙間。
Claims (1)
- ほぼ有底円筒形の本体ケースと、この本体ケー
スの底面内部に配設された導電スプリングと、こ
の導電スプリングに一方の端子面が接するように
上記本体ケース内に同心状に収納された電池と、
上記本体ケースの内周面にその軸方向に沿つて配
設され、内方端部が上記導電スプリングに結合さ
れるとともに、他方の端部が上記本体ケースの開
口端内面に結合された帯状金属板からなるリード
板と、上記本体ケースの開口端外周のネジ部に捩
込まれる円筒形のレンズ枠と、このレンズ枠に装
着されたレンズおよび反射鏡と、この反射鏡の中
心部に装着された電球ホルダおよびソケツト板
と、中心端部が上記電池の他方の端子面に接し、
周辺端子部が上記ソケツト板に接するように上記
電球ホルダに装着された電球からなり、上記ネジ
結合により上記レンズ枠を上記本体ケースに対し
て回転させることで上記レンズ枠を軸線方向に相
対変位させ、この変位で上記リード板の開口側端
部と上記ソケツト板とを接離させ、この接離で上
記電球を点滅させる構造の携帯電灯において、上
記導電スプリングに結合された上記リード板の内
方端部と、上記本体ケースの内底面との間に、上
記リード板がその長手方向に若干移動できる程度
の隙間を形成したことを特徴とする携帯電灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14157584U JPS6346961Y2 (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14157584U JPS6346961Y2 (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6156702U JPS6156702U (ja) | 1986-04-16 |
| JPS6346961Y2 true JPS6346961Y2 (ja) | 1988-12-05 |
Family
ID=30699913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14157584U Expired JPS6346961Y2 (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6346961Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-20 JP JP14157584U patent/JPS6346961Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6156702U (ja) | 1986-04-16 |
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