JPS6347162Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6347162Y2 JPS6347162Y2 JP1983100204U JP10020483U JPS6347162Y2 JP S6347162 Y2 JPS6347162 Y2 JP S6347162Y2 JP 1983100204 U JP1983100204 U JP 1983100204U JP 10020483 U JP10020483 U JP 10020483U JP S6347162 Y2 JPS6347162 Y2 JP S6347162Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll bar
- floor
- anchor plate
- steel pipe
- welded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車体にロールバーを取付ける場合も取
付けない場合も統一して生産できる車体構造に関
するものである。
付けない場合も統一して生産できる車体構造に関
するものである。
ロールバーとは万一車輛が横転した場合でも壁
や天井がつぶれて内部に入り込まない様、内部を
保護するアーチ型補強枠であつて、乗用車の床や
トラツクの荷台床等に取付けられる。第1図はロ
ールバーをトラツク荷台床に取付けた場合の部分
斜視図で、1はロールバーで支脚2によつて補強
されている。
や天井がつぶれて内部に入り込まない様、内部を
保護するアーチ型補強枠であつて、乗用車の床や
トラツクの荷台床等に取付けられる。第1図はロ
ールバーをトラツク荷台床に取付けた場合の部分
斜視図で、1はロールバーで支脚2によつて補強
されている。
ロールバー取付は一般仕様車にはなく、購入者
の要望によつて取付けられるが、取付車の床の構
造が一般車と多少でも異つているので、別種類扱
いとなり、車体を2種類生産することで生産が複
雑化する。
の要望によつて取付けられるが、取付車の床の構
造が一般車と多少でも異つているので、別種類扱
いとなり、車体を2種類生産することで生産が複
雑化する。
ロールバーは鋼管を曲げて作られるので、その
脚の開きは多少の誤差は当然できる。従つて之を
床に取付ける場合は位置決めのため、床上面とロ
ールバー脚下面とが噛合う凸凹物が必要である。
脚の開きは多少の誤差は当然できる。従つて之を
床に取付ける場合は位置決めのため、床上面とロ
ールバー脚下面とが噛合う凸凹物が必要である。
之に対し従来は第3図に示す如く、床板4の下
面に熔接されたボルト6を床板4の面上に突出さ
せ、ロールバー1のアンカープレート3の穴に挿
込むことによつて位置決めをすると共にナツト5
によつて固定する方法をとつていたが、ロールバ
ー1を取付けない場合は床面よりボルト6が突出
していることになるので、一般仕様車とは区別し
て生産しなければならず、その複雑化を避けるこ
とはできなかつた。本考案はロールバー取付によ
る車体の2種類生産を一種類生産にして、生産の
複雑化を防止することを目的とする。
面に熔接されたボルト6を床板4の面上に突出さ
せ、ロールバー1のアンカープレート3の穴に挿
込むことによつて位置決めをすると共にナツト5
によつて固定する方法をとつていたが、ロールバ
ー1を取付けない場合は床面よりボルト6が突出
していることになるので、一般仕様車とは区別し
て生産しなければならず、その複雑化を避けるこ
とはできなかつた。本考案はロールバー取付によ
る車体の2種類生産を一種類生産にして、生産の
複雑化を防止することを目的とする。
本考案においては床面上に突出するウエルドボ
ルトを廃止しナツトのみを床下面に熔接し置くも
ので、ロールバー位置決め構造として、ロールバ
ーの鋼管が接する床の部分を鋼管内部に入り込む
様に突出させるものである。この突出部はロール
バーの位置決めが目的であるので、直径は鋼管内
径より稍小さい程度であるが、高さを余り必要と
しない。従つてロールバー取付を必要としない一
般仕様車の場合でも邪魔になることはなく、特に
カーペツトを敷いた場合は完全に無視しうるもの
である。本考案はかかる構造によつて車体の一種
類生産を行い、複雑化を防止するものである。
ルトを廃止しナツトのみを床下面に熔接し置くも
ので、ロールバー位置決め構造として、ロールバ
ーの鋼管が接する床の部分を鋼管内部に入り込む
様に突出させるものである。この突出部はロール
バーの位置決めが目的であるので、直径は鋼管内
径より稍小さい程度であるが、高さを余り必要と
しない。従つてロールバー取付を必要としない一
般仕様車の場合でも邪魔になることはなく、特に
カーペツトを敷いた場合は完全に無視しうるもの
である。本考案はかかる構造によつて車体の一種
類生産を行い、複雑化を防止するものである。
次に実施例を図面について説明する。第2図は
本考案に係るロールバーの床取付部分を示す。
本考案に係るロールバーの床取付部分を示す。
1はロールバーを構成する鋼管であつてアンカ
ープレート3をその下面まで貫いて取付け熔接さ
れている。床板4は円形突起が浅く上方に突出し
て鋼管に嵌入してロールバー1の脚の位置決めの
役をしている。又床板4下面にはナツト5が熔接
され、床板4の孔とアンカープレート3の孔を通
して、ボルト6がナツト5に締付けられロールバ
ー1を固定している。尚、支脚2の取付構造も上
記と同様にする。
ープレート3をその下面まで貫いて取付け熔接さ
れている。床板4は円形突起が浅く上方に突出し
て鋼管に嵌入してロールバー1の脚の位置決めの
役をしている。又床板4下面にはナツト5が熔接
され、床板4の孔とアンカープレート3の孔を通
して、ボルト6がナツト5に締付けられロールバ
ー1を固定している。尚、支脚2の取付構造も上
記と同様にする。
本考案に係る上記構造によつてロールバーを取
付けない場合も床面上には邪魔になる突出物がな
く、車体の一種類生産を行うことができるので、
生産の能率向上に大きく寄与するものである。
付けない場合も床面上には邪魔になる突出物がな
く、車体の一種類生産を行うことができるので、
生産の能率向上に大きく寄与するものである。
第1図はトラツク荷台にロールバーを取付けた
場合の部分斜視図、第2図は本考案に係るロール
バー床取付側面断面図、第3図は従来のロールバ
ー取付側面断面図。 1……ロールバー、3……アンカープレート、
4……床板。
場合の部分斜視図、第2図は本考案に係るロール
バー床取付側面断面図、第3図は従来のロールバ
ー取付側面断面図。 1……ロールバー、3……アンカープレート、
4……床板。
Claims (1)
- ロールバーを構成する鋼管下端をアンカープレ
ートの下面まで貫通して該アンカープレートと溶
接し、車体床上面に上記鋼管内径と略等しい円形
突出部を設けて上記鋼管下端を嵌め、床の下面に
溶接されたナツトに、アンカープレートと床板に
夫々穿設された孔に挿通されたボルトを、上方か
ら捻込んでアンカープレートを締付けるロールバ
ー取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10020483U JPS608165U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | ロ−ルバ−取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10020483U JPS608165U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | ロ−ルバ−取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608165U JPS608165U (ja) | 1985-01-21 |
| JPS6347162Y2 true JPS6347162Y2 (ja) | 1988-12-06 |
Family
ID=30237150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10020483U Granted JPS608165U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | ロ−ルバ−取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608165U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51113911U (ja) * | 1975-03-12 | 1976-09-16 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP10020483U patent/JPS608165U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS608165U (ja) | 1985-01-21 |
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