JPS6347187A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPS6347187A
JPS6347187A JP19105186A JP19105186A JPS6347187A JP S6347187 A JPS6347187 A JP S6347187A JP 19105186 A JP19105186 A JP 19105186A JP 19105186 A JP19105186 A JP 19105186A JP S6347187 A JPS6347187 A JP S6347187A
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motor
printer
ribbon
feeding mechanism
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JP19105186A
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Shingo Kato
眞吾 加藤
Shoji Yanagida
柳田 詔二
Tomoyuki Moriya
知之 森谷
Hideto Miyazaki
秀人 宮崎
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 肢東光互 この発明は、デイジ−ホイール型プリンタ、ドツトプリ
ンタ、その他すボン送り機構や紙送り機構を有するプリ
ンタの改良に係り、特に、安価な構成の制御回路を用い
るだけで、高精度の間欠駆動を可能にしたプリンタに関
する。
従来技術 一般に、デイジ−ホイール型プリンタや、ドツトプリン
タ、サーマルプリンタ等では、印字リボンが使用されて
おり、1印字動作毎に、リボン送りのための間欠駆動が
行われる。
また、デイジ−ホイール型プリンタや、ドツトプリンタ
、サーマルプリンタ、インクジェットプリンタ、ボール
ペンプリンタ等の各種シリアルプリンタやラインプリン
タ、さらに、レコーダ等では、印字用紙を間欠駆動する
必要がある。
従来、これら各種のプリンタでは、このようなリボン送
り機構や紙送り機構で間欠駆動を行うために、必要最小
分解能(モータ軸回転角度)に応じたステップ角度を有
するHB型(ハイブリッドタイプ)やPM型(パーマネ
ントタイプ)のステッピングモータが用いられている。
しかしながら、従来のリボン送り機構や紙送り機構の間
欠駆動では、どのように低廉なPM型ステッピングモー
タを使用しても、そのC/Dには限界があり、その上、
駆動回路には、最低4個のパワートランジスタと、励磁
切換えタイミング信号(パルスレート)を出力する制御
回路が必要であるので、コスト面でも高価になってしま
う、という難点がある。
第11図は、従来から使用さ九でいるデイジ−ホイール
型プリンタの外観を一部分解した状態で示す斜視図であ
る。図面において、■は筐体、2はキャリッジ、3はプ
ラテンを示す。
キャリッジ2には、特に図示されていないが、端部に活
字が形成されたデイジー印字ホイールが回転自在に取付
けられ、また、印字ハンマーや、印字ホイールの活字を
選択するための回転制御手段として、セレクションモー
タ等も搭載されている。
このキャリッジ2は、プラテン3に対して、その軸方向
と並行に移動可能な状態で配置さ九、スペースモータを
含む駆動手段によって駆動される。
印字用紙を保持するプラテン3には、用紙を押付けるた
めの回転自在なローラが取付けられていて、装填された
用紙はその表面に押圧接触される。
印字ハンマーは、ハンマー・ソレノイドにより駆動され
て、プラテン3にセットされた印字用紙上に、印字ホイ
ールの活字を打ち付けて、印字動作を行う。
第12図は、第11図に示したデイジ−ホイール型プリ
ンタについて、その制御部の要部構成の一例を示す機能
ブロック図である。図面における符号は、4はホストシ
ステム、5はプログラマブル・コミュニケーション・イ
ンタフェース等からなるプリンタ・インタフェース(I
/F)回路、6はプリンタの全体を制御するプリンタ・
コントロール回路、7はドライバー、8はプリンタ機構
部を示す。
この第12図で、破線で囲まれた部分が、プリンタで、
プリンタ機構部8には、先の第11図に示したキャリッ
ジ2やプラテン3の他に、これらキャリッジ2やプラテ
ン3の駆動機構、印字ハンマーとハンマー・ソレノイド
等の駆動機構、印字リボンとその送り機構等が含まれる
また、ドライバー7には、プリンタ機構部8を駆動する
ための駆動回路、例えば、セレクションモータ・ドライ
バー、リボンフィードモータ・ドライバー、ラインフィ
ードモータ・ドライバー。
さらに、印字ハンマー・ドライバー等が含まれる。
次に、この第12図の制御部について、その動作を簡単
に説明する。
この制御部に設けられた各種のモータや印字ハンマー等
を駆動するための制御信号は、コンピュータやワードプ
ロセッサ等のホストシステム4側から、活字データ、ス
ペースデータ、ラインフィードデータ等の各種データと
して、プリンタ・インタフェース回路5を介してプリン
タ・コントロール回路6へ与えられる。
プリンタ・コントロール回路6は、入力されたデータに
基いて、必要な制御を行う。
例えば、活字選択のためのセレクション動作の場合には
、セレクションモータ・ドライバーへドライブパルスを
出力してセレクションモータを駆動させ、印字ホイール
を指令された活字位置まで回転させる。
同様に、改行のための紙送り動作の場合は、ラインフィ
ードモータ・ドライバーへドライブパルスを出力してラ
インフィードモータを駆動させ、プラテン3を1行分だ
け回転させて、プラテン3上に巻付けられた用紙を移動
させる。
また、印字ハンマーの作動時には、ハンマー・ソレノイ
ドが駆動されて、印字ホイールの活字を叩打する。
さらに、インクリボンは、ハンマー駆動が終了した後、
リボンフィードモータにより、印字方向に沿って走行さ
れる。
このように、デイジ−ホイール型プリンタでは、外部の
ホストシステム4から入力される印字指令の指令文字に
対応する指定位置まで印字ホイールを回転移動させ、か
つ、キャリッジ2を指定位置まで移動させた後、印字ハ
ンマーにより印字ホイールの活字を叩打して、印字指令
に対応する文字を印字出力するように構成されている。
第13図は、第11図に示したデイジ−ホイール型プリ
ンタについて、オープンループ制御方式を行う制御部の
要部構成の一例を示す機能ブロック図である。図面にお
いて、11はCPU、12はROM、13はRAM、1
4は電源、15はSEL(セレクションモータ)ドライ
バー、16はHAM (ハンマー・ソレノイド)ドライ
バー、17はR/F (リボンフィードモータ)ドライ
バー、18はL/F (ラインフィードモータ)ドライ
バー、19はsp(スペースモータ)ドライバー、20
は5EL(セレクション)モータ、21はHAM (ハ
ンマー)ソレノイド、22はR/F(リボンフィード)
モータ、23はL/F (ラインフィード)モータ、2
4はsp(スペース)モータを示す。
SELモータ20は、デイジ−ホイールの活字を選択す
るモータで、SELドライバー15によって駆動される
オープンループ制御の場合、ホイールの回転制御では、
フィードバック信号は用いられておらず、ホイール端部
の活字位置に対応して、所要のパルスを与えるだけで位
置決め制御さ九でいる。そのため、ホイールのホームポ
ジション等を検出する必要があり、通常フォトセンサー
等の位置検出手段が、ホイールの近傍に設けられている
HAMソレノイド21は、ホイール上の選択された活字
を叩打するための印字ハンマーを作動させ、RAMドラ
イバー16によって駆動される。
R/Fモータ22は、印字リボンを送るためのモータで
、R/Fドライバー17によって駆動される。
L/Fモータ23は、改行等のためにプラテンを回転さ
せるモータで、L/Fドライバー18によって駆動され
る。
SPモータ24は、キャリッジ送りのためのモータで、
SPドライバー19によって駆動される。
CPUIIは、必要なデータをROM12やRAM13
から読出して、これらの各部を制御する。
ROM12には、制御プログラム等のデータが格納され
、RAM13には、印字データ等が格納される。なお、
電源14は、これらの各部へ、必要とする電力を供給す
る。
このように、デイジ−ホイール型プリンタでは、外部の
ホストシステム側から入力される印字指令の指令文字に
対応する指定位置までホイールを回転移動させ、かつ、
キャリッジ2を指定位置まで移動させた後、印字ハンマ
ーによりホイールの活字を叩打して、印字指令に対応す
る文字を印字出力するように構成されている。
ところで、この第11図から第13図に示したようなデ
イジ−ホイール型プリンタでは、印字動作は間欠的に行
われている。
そのため、リボン送りや紙送りも、間欠的に行う必要が
ある。
すでに説明したように、従来のプリンタにおけるリボン
送り機構や紙送り機構では、一般に、HB型やPM型ス
テッピングモータを使用して、間欠駆動を行っていた。
しかし、どんなに低廉なステッピングモータを用いても
、C/Dに限界があり、また、駆動回路の構成にも、最
低限4個のパワートランジスタと、励磁切換えタイミン
グ信号を発生する制御回路とが必要で、コストアップは
免かれない、という問題がある。
また、従来の例えば、数十桁程度の小型ラインプリンタ
等では、ワン(one)DCモータを使用して、桁送り
動作と紙送り動作とを兼用するものも知られている。こ
の場合には、電磁石とクラッチ機構とを用いる必要があ
り、騒音が大きくなる。
その上に、例えば千数百桁のような大型シリアルプリン
タでは、このような桁送りと紙送りとを兼用することは
、機構的に困難であり、実用化されていない。
なお、リボン送り機構としては、キャリッジ上に減速機
構付きギアプーリーを搭載し、そのプーリーに、左右両
フレーム間に張り渡したワイヤーを巻付けて、キャリッ
ジ駆動用動力をエネルギーとしたリボン送りを行うもの
も知られている。
ところが、このような機構では、デイジ−ホイールの字
形(書体)に合せた任意の送り量でリボンフィードを行
うことができず、しかも、両方向印字(Bi−dire
ctionl )では、さらに、ワン・ウェイ・クラッ
チ等を用いた切換え機構が必要であり、C/Dできない
、という不都合があった。
目     的 そこで、この発明のプリンタでは、間欠駆動を行うリボ
ン送り機構や紙送り機構を備えた従来のプリンタにおけ
るこのような不都合を解決し、DCモータによるリボン
送り機構や紙送り機構等の間欠駆動機構を実現すること
によって、コストダウンを可能にしたプリンタを提供す
ることを目的とする。
構  成 そのために、この発明のプリンタでは、間欠駆動を行う
リボン送り機構または紙送り機構を備えた従来のプリン
タにおいて、リボン送り機構または紙送り機構として、
ギア等で構成された減速機構、およびその駆動源として
の小型DCモータを設けている。
次に、この発明のプリンタについて、図面を参照しなが
ら、その実施例を詳細に説明する。
第1図は、この発明のプリンタの一実施例を示す図で、
その紙送り機構部の詳細な構成を示す斜視図である。図
面において、31は小型DCモータ、32はピニオンギ
ア、33はアイドラーギア、34はプラテンギア、35
はプラテン、36はシャフト、37はプラテンノブを示
す。
この第1図では、デイジ−ホイール型プリンタやドツト
プリンタ、サーマルプリンタ、インクジェットプリンタ
、ボールペンプリンタ等の各種シリアルプリンタやライ
ンプリンタ、さらに、レコーダ等で使用される紙送り機
構の一例である。
小型DCモータ31は1図示されないフレームに取付け
られている。
この小型DCモータ31には、歯数Z1のピニオンギア
32が固定され、さらに、アイドラーギア33を介して
、プラテンギア34と連結されている。このプラテンギ
ア34は、プラテン35のシャフト36に固定されてい
る。
したがって、小型DCモータ31を駆動することによっ
て、印字用紙が固定されたプラテン35が回転され、紙
送り動作が行なわれる。
ここで、プラテン35の直径をD(in)、周上の送り
量(紙送り量)をQ(in)、プラテン35の回転角を
02 (rad) 、モータ軸の回転角をθ1 (ra
d)とすると、 Q=  (D/2)Xθ2 =  (D/2)X  (θ1 /r)  ・・・・・
・(1)となる。ただし、rは減速比で、 r= (Z2 /Z1)X CZa /Z3)・・・・
・・(2) である。ここで、zlはピニオンギア32の歯数、zl
はピニオンギア32と歯合するアイドラーギア33の歯
数、Z3はアイドラーギア33の歯数、z4はアイドラ
ーギア33と歯合するプラテンギア34の歯数を示す。
この式(1)と(2)から明らかなように、紙送り量Q
は、モータ軸の回転角O1を一定にすると、減速比rに
反比例する。すなわち、減速比rを大きくすわば、所望
の紙送り量を得ることができる。
次の第2図は、同じくこの発明のプリンタの一実施例を
示す図で、そのリボン送り機構部の詳細な構成を示す斜
視図である。図面における符号は第1図と同様であり、
また、34′はリボンギア、38はリボン送り爪、39
はリボンカセット、4〇はリボン、41は巻取リローラ
軸を示す。
この第2図では、デイジ−プリンタやドツトプリンタ、
サーマルプリンタ等の各種シリアルプリンタやラインプ
リンタ、さらに、レコーダ等で使用されるリボン送り機
構の一例である。
小型DCモータ31は、図示されないキャリッジのフレ
ームに取付けられている。
小型DCモータ31には、同様に、歯数21のピニオン
ギア32が固定されており、このピニオンギア32は、
アイドラーギア33を介して、リボンギア34′と係合
している。
このリボンギア34′には、リボン送り爪38が設けら
れており、このリボン送り爪38は、リボンカセット3
9のリボン40を送るための巻取リローラ軸41と係合
している。
したがって、小型DCモータ31が駆動すると、リボン
送り爪38が回転されて、リボンカセット39の巻取り
ローラ軸41を回転させ、リボン40が送られるように
作用する。
この場合に、リボン送り量をQ’  (in)、すボン
カセット39の内部に存在し、巻取リローラ軸41上に
あるローラの直径をD’  (in)とすると、先の紙
送りの場合と同様に、式(1)と(2)が成立する。
このように、この発明のプリンタでは、間欠駆動を行う
紙送り機構やリボン送り機構に、ギア等で構成された減
速機構と、その駆動源として小型DCモータ31を使用
している。
次に、このDCモータ31の駆動方法について説明する
第3図は、この発明のプリンタにおけるDCモータ駆動
回路について、その要部構成の一例を示す機能ブロック
図である。図面において、31は第1図と同じく小型D
Cモータ、42はコントローラ、Triはトランジスタ
を示す。
次の第4図は、第3図に示したこの発明のプリンタのD
Cモータ駆動回路における駆動動作を説明するためのタ
イムチャートで、下図はコントローラからの制御信号の
入力状態、上図は駆動時間に対するモータの角速度の関
係を示す特性図である。図面において、Tはモータ31
の通電幅(ms)を示す。
第3図に示した駆動回路で、コントローラ42から、小
型DCモータ31への通電幅T (ms)を指示する第
4図の下図の制御信号(パルス信号)が与えられると、
パワートランジスタTriは、その時間(Tms)だけ
導通状態となり、電圧(+Vcc)をDCモータ31へ
印加する。
そのため、DCモータ31は、所定の一方向へ回転され
る。
この場合のモータの回転量、すなわち回転角度は、第4
図に示すθ(rad) (斜線の面積骨)で表わされる
ので、必要な送り量Q CO’も同様)は、式(1)の
θ、となるように、予め通電幅T (ms)を設定する
ことによって、任意の量に制御することができる。
ところで、紙送り機構の場合には、グラフィックや作表
等のように、バックフィード駆動が必要になるときもあ
る。
第5図は、この発明のプリンタにおけるDCモ一タの駆
動回路について、両方向印字のための回転制御を行う要
部構成の一例を示す機能ブロック図である。図面におけ
る符号は第3図と同様であり、また、Tr2は第2のト
ランジスタを示す。
バックフィードが必要なときは、この第5図に示すよう
な駆動回路を使用し、コントローラ42からの制御信号
により、トランジスタTriとTr2のいずれか一方を
選択して、DCモータ31の励磁方向を決定する。
この第5図のような駆動回路を使用することによって、
DCモータ31の回転方向を制御することが可能になる
したがって、両方向印字にも、充分に対応することがで
きる。
また、特に減速比が小さい場合、第3図や第5図の駆動
回路では、負荷のバラツキや、DCモータ31自身の特
性のバラツキ、および、電圧変動や温度変化等によって
、DCモータ31の回転角度θ1 (したがって、θ2
についても同様)にバラツキが生じる。
このような不都合を解決するためには、従来から用いら
れているメカ式デイテント機構を併設することも可能で
ある。
第6図は、この発明のプリンタにおけるDCモータ駆動
の紙送り機構について、DCモータの回転角度θlのバ
ラツキを補償するためのメカ式デイテント機構の要部構
成の一実施例を示す斜視図である。図面における符号は
第1図と同様であり、また、43はデイテント歯車、4
4は板バネ、45はデイテントローラを示す。
この第6図の構成は、第1図に示したこの発明のプリン
タと基本的に同様である6 そして、第6図に示すように、プラテンギア34の軸上
にデイテント歯車43を固定する。デイテント歯車43
は、板バネ44を介して、デイテントローラ45を押圧
してデイテントする。
このようなメカ式デイテント機構を付加することにより
、負荷のバラツキや、DCモータ31自身の特性のバラ
ツキ、さらに、電圧変動や温度変化等によって発生され
るDCモータ31の回転角度θlのバラツキが補償され
る。
なお、第6図の実施例では、紙送り機構の場合について
説明した。しかし、第2図に示したようなリボン送り機
構の場合にも、そのリボンギア34′に、デイテント歯
車43を固定し、板バネ44を介して、デイテントロー
ラ45を押圧すれば、同様に実施することができる。
したがって、この発明のプリンタは、紙送り機構に限ら
ず、リボン送り機構の場合をも包含するものである。
減速比が大きい場合には、負荷のバラツキの影響は少な
いので、このようなメカ式デイテント機構は、必ずしも
必要ではない。
また、メカ式デイテント機構の代りに、フォトセンサー
を使用して、負荷のバラツキの影響を除くこともできる
次の第7図は、この発明のプリンタにおけるDCモータ
駆動の紙送り機構について、DCモータの回転角度θl
のバラツキを補償するための要部構成の他の一実施例を
示す斜視図である。図面における符号は第1図と同様で
あり、また、46は反射板、47はフォトセンサーを示
す。
プラテンギア34 (あるいはリボンギア34′)上に
、アルミ箔等の反射板46を貼付け、これと対向する位
置にフォトセンサー47を配置する。
このような反射型フォトセンサーを用いれば、先の第6
図のように、メカ式デイテント機構そのものが負荷とな
ったり、騒音源となることはない。
しかし、フォトセンサー47からのフィードバック回路
が必要となる。
なお1反射板46とフォトセンサー47を使用する代り
に、DCモータ31の軸上に遮蔽板を設け、透過型のフ
ォトセンサーを配置して、DCモータ31の回転を検出
し、その検出出力によって回転を制御するようにしても
、同様の効果が得られることはいうまでもない。
さらに、この発明のプリンタで使用するのに好適なりC
モータについて説明する。
第8図は、この発明のプリンタで使用するのに好適なり
Cモータの巻線図の一例である。
この第8図では、7スロツト(7コイル)のDCモータ
で、その内の任意の1コイル(ここではNo、1)の巻
線数を、他のコイルの巻線数に比べて、故意に少なくし
ている。例えば、約172以下の巻線数とする。
第9図は、第8図に示したDCモータを駆動するための
駆動回路の一例である。図面において、31は第1図と
同様のD’Cモータ、48は演算装置、49はカウンタ
、50は比較器、T r 3とTr4はトランジスタ、
Rはモータ電流検出用抵抗器を示す。
次の第10図は、第9図の駆動回路の動作を説明するた
めのタイムチャートで、励磁電圧の整流波形の一例を示
す。
第9図に示したような駆動回路で、DCモータ31を駆
動すると、第10図のタイムチャートに示したように、
モータの1回転に1回、巻線数が少ないコイル(この実
施例では、No、1のコイル)の整流波形電圧(電流)
が、他のコイルの整流波形電圧よりも大きくなる。
この整流波形電圧を、第9図のモータ電流検出用抵抗器
Rで検出し、比較器50によって基準電圧V refと
比較する。
そして、両者の比較により発生される比較検出パルス信
号によって、DCモータ31の1回転を検知し、カウン
タ49によってその回転数をカウントする。
演算装置48では、カウンタ49のカウント値によって
モータの回転数を監視し、所定回数の回転が得られるよ
うに制御する。この場合に、DCモータ31が1回〜数
回の回転を行うと、モータの回転角度θが得られるよう
に、予めギア等の減速機構の減速比により設定しておく
このように、DCモータの複数コイルの内、その任意の
1コイル(例えばNo、1)の巻線数を、他のコイルの
巻線数に比べて、約172以下のように、故意に少なく
しておけば、フォトセンサーを使用しなくても、クロー
ズトループ制御を行うことが可能となる。
また、このようなりCモータを製作するには、その自動
巻線時のシーケンスを変更するのみで実行できるので、
コストアップとなることはなく、低廉で位置決め精度の
高い、紙送り機構やリボン送り機構を実現することが可
能になる。
以上に説明したこの発明のプリンタの実施例を列挙する
と、次のとおりである。
第1に、デイジ−ホイール型プリンタやドツトプリンタ
、サーマルプリンタ等のシリアルプリンタのリボン送り
機構として、ギア等で構成された減速機構、およびその
駆動源としての小型DCモータを備えている。
第2に、デイジ−ホイール型プリンタやドツトプリンタ
、サーマルプリンタ、インクジェットプリンタ、ボール
ペンプリンタ等の各種シリアルプリンタ、およびライン
プリンタ、およびレコーダの紙送り機構として、同じく
、ギア等で構成された減速機構、およびその駆動源とし
ての小型DCモータを備えている。
第3に、小型DCモータの駆動には、プリンタ等のコン
トロール部から、所定回転数(回転角度)分だけ回転駆
動するように、/h型DCモータへの通渉幅(通電時間
)を指示するオープン制御信号を出力することにより、
リボンまたは紙を所定量だけ送るように駆動する送り機
構を備えている。
第4に、第3のリボンあるいは紙送り機構に、送り量(
モータ回転角度)のバラツキを補正するためのメカ式デ
イテント機構が併設されている。
第5に、第1と第2の小型DCモータの回転数(角度)
制御方法として、反射型または透過型フォトセンサー(
光電素子)と、モータ軸またはギア等の減速機構の1個
所あるいは複数個所に、反射板または遮蔽板を設け、フ
ォトセンサーからの検出信号によって、コントロール部
から所定必要な回転数(角度)に達するように、モータ
をクローズトループ制御している。
第6に、小型DCモータの別の回転数(角度)制御方法
として、DCモータのロータの複数スロット(例えば5
,7スロツト等)の内、その1つのスロットの巻線数を
、他のスロットの巻線数よりも、故意の少なくあるいは
多くすることにより、巻線抵抗を変化させ、モータの1
回転毎に1回、整流波形電圧(電流)が他の整流波形電
圧よりも大きくまたは小さくなるように設定しておき、
その変化分を検知信号として受信検知して、コントロー
ル部から所定必要な回転数(角度)に達するように、モ
ータをクローズトループ制御している。
以上に詳細に説明したとおり、この発明のプリンタでは
、間欠駆動を行うリボン送り機構または紙送り機構を備
えた従来のプリンタにおいて、リボン送り機構または紙
送り機構として、ギア等で構成された減速機構、および
その駆動源としての小型DCモータを備えている。
効   果 したがって、この発明のプリンタによれば、リボン送り
機構または紙送り機構に、小型DCモータを用いて間欠
駆動を行うことが可能となり、コストも、従来のステッ
ピングモータに比べて、約半分程度に抑えることが可能
となる。
しかも、その制御方法も、オープンあるいは簡易クロー
ズドで、高精度の位置決めが可能となるので、低廉なプ
リンタが実現される、という優れた効果が奏せられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明のプリンタの一実施例を示す図で、
その紙送り機構部の詳細な構成を示す斜視図、 第2図は、同じくこの発明のプリンタの一実施例を示す
図で、そのリボン送り機構部の詳細な構成を示す斜視図
、 第3図は、この発明のプリンタにおけるDCモータ駆動
回路について、その要部構成の一例を示す機能ブロック
図、 第4図は、第3図に示したこの発明のプリンタのDCモ
ータ駆動回路における駆動動作を説明するためのタイム
チャート、 第5図は、この発明のプリンタにおけるDCモータの駆
動回路について、両方向印字のための回転制御を行う要
部構成の一例を示す機能ブロック図、 第6図は、この発明のプリンタにおけるDCモ−タ駆動
の紙送り機構について、DCモータの回転角度θlのバ
ラツキを補償するためのメカ式デイテント機構の要部構
成の一実施例を示す斜視図、第7図は、この発明のプリ
ンタにおけるDCモータ駆動の紙送り機構について、D
Cモータの回転角度θ□のバラツキを補償するための要
部構成の他の一実施例を示す斜視図。 第8図は、この発明のプリンタで使用するのに好適なり
Cモータの巻線図の一例、 第9図は、第8図に示したDCモータを駆動するための
駆動回路の一例、 第10図は、第9図の駆動回路の動作を説明するための
タイムチャートで、励磁電圧の整流波形の一例、 第11図は、従来から使用されているデイジ−ホイール
型プリンタの外観を一部分解した状態で示す斜視図、 第12図は、第11図に示したデイジ−ホイール型プリ
ンタについて、その制御部の要部構成の一例を示す機能
ブロック図、 第13図は、第11図に示したデイジ−ホイール型プリ
ンタについて、オープンループ制御方式を行う制御部の
要部構成の一例を示す機能ブロック図。 図面において、31は小型DCモータ、32はピニオン
ギア、33はアイドラーギア、34はプラテンギア、3
4′はリボンギア、35はプラテン、36はシャフト、
37はプラテンノブ、38はリボン送り爪、39はリボ
ンカセット、40はリボン、41は巻取リローラ軸、4
2はコントローラ、43はデイテント歯車、44は板バ
ネ、45はデイテントローラ、46は反射板、47はフ
ォトセンサー、48は演算装置、49はカウンタ、50
は比較器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 間欠駆動を行うリボン送り機構または紙送り機構を備え
    た従来のプリンタにおいて、リボン送り機構または紙送
    り機構として、ギア等で構成された減速機構、およびそ
    の駆動源としての小型DCモータを備えたことを特徴と
    するプリンタ。
JP19105186A 1986-08-14 1986-08-14 プリンタ Pending JPS6347187A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19105186A JPS6347187A (ja) 1986-08-14 1986-08-14 プリンタ

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JPS6347187A true JPS6347187A (ja) 1988-02-27

Family

ID=16268074

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JP19105186A Pending JPS6347187A (ja) 1986-08-14 1986-08-14 プリンタ

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