JPS6347323A - スラグレベル検出方法 - Google Patents
スラグレベル検出方法Info
- Publication number
- JPS6347323A JPS6347323A JP19028886A JP19028886A JPS6347323A JP S6347323 A JPS6347323 A JP S6347323A JP 19028886 A JP19028886 A JP 19028886A JP 19028886 A JP19028886 A JP 19028886A JP S6347323 A JPS6347323 A JP S6347323A
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- JP
- Japan
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- magnetic field
- converter
- slag
- field generating
- generating coil
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- Pending
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- Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、転炉精錬中におけるスロッピングの発生を
予知するための転炉内のスラグレベル検出方法に関する
ものである。
予知するための転炉内のスラグレベル検出方法に関する
ものである。
転炉の精錬中に、スラグの組成および粘性、並びにスラ
グ中の酸素量等の諸条件により、転炉内の溶鋼表面に浮
いているスラグがフォーミングする。このようなスラグ
のフォーミングが過度に進行すると、いわゆるスロッピ
ングが発生し、溶鋼成分、全出鋼歩留シ等に悪影響を与
える。さらにスロッピングが発生すると作業効率の低下
、排ガスのカロリー低下、赤煙発生等の作業環境の悪化
および、装置の損傷等、種々の問題が生じる。
グ中の酸素量等の諸条件により、転炉内の溶鋼表面に浮
いているスラグがフォーミングする。このようなスラグ
のフォーミングが過度に進行すると、いわゆるスロッピ
ングが発生し、溶鋼成分、全出鋼歩留シ等に悪影響を与
える。さらにスロッピングが発生すると作業効率の低下
、排ガスのカロリー低下、赤煙発生等の作業環境の悪化
および、装置の損傷等、種々の問題が生じる。
このようなスロッピングの発生を防止するためには、転
炉内のスラグの状況をいち早く把握し、そして適正な転
炉操業を行う必要がある。
炉内のスラグの状況をいち早く把握し、そして適正な転
炉操業を行う必要がある。
このために、従来から下記(1)〜(5)に述べる方法
によシ、転炉内のスラグの状況を把握することが行われ
ている。
によシ、転炉内のスラグの状況を把握することが行われ
ている。
(1)精錬中に発生する排ガスの成分等によって。
転炉内のスラグ量を推定し、推定したスラグ量をもとに
スロッピングの発生を予知する方法。
スロッピングの発生を予知する方法。
しかしながら、この方法には1次のような問題がある。
■排ガスの分析および解析のために時間を要し。
スロッピングの発生予知に遅れが生ずる。
■スロッピングの発生要因は、スラグ量のみによるもの
ではないので、予知精度が低い。
ではないので、予知精度が低い。
(2)転炉内よシ発生する音響の周波数および強度の変
化によシ、スラグレベルを推定し、スロッピングの発生
を予知する方法。
化によシ、スラグレベルを推定し、スロッピングの発生
を予知する方法。
しかしながら、この方法には、次のような問題がある。
■スラグレベルを定量的に把握することができない。
■転炉内より発生する音響は、スラグのフォーミングの
状態だけでなく、送酸量等によシ、炉内圧が変化した場
合にも変化するので、スラグの状態およびスラグレベル
を正確に把握できない。
状態だけでなく、送酸量等によシ、炉内圧が変化した場
合にも変化するので、スラグの状態およびスラグレベル
を正確に把握できない。
(3)転炉精錬中に生ずるランスおよび炉体の振動の変
化および波形の推移により、スラグの状態およびスラグ
レベルを推定し、スロッピングの発生を予知する方法。
化および波形の推移により、スラグの状態およびスラグ
レベルを推定し、スロッピングの発生を予知する方法。
しかしながら、この方法には、スラグの状態およびスラ
グレベルを定量的に把握できないという問題がある。
グレベルを定量的に把握できないという問題がある。
(4)転炉炉体の上部お工び下部の放射エネルギーを温
度として捉え、その温度変化からスロッピングの発生を
予知する方法。
度として捉え、その温度変化からスロッピングの発生を
予知する方法。
しかしながらこの方法には、スラグの状態およびスラグ
レベルを定量的に把握できないという問題がある。
レベルを定量的に把握できないという問題がある。
(5)転炉の炉口から炉内の溶鋼表面のスラグに向けて
マイクロ波を投射し、その反射波をマイクロ波レベル計
により捕捉してスラグのフォーミング量を測定し、スロ
ッピングの発生を予知する方法。
マイクロ波を投射し、その反射波をマイクロ波レベル計
により捕捉してスラグのフォーミング量を測定し、スロ
ッピングの発生を予知する方法。
第3図は、(5)に示すマイクロ波レベル計によるスラ
グのフォーミング量測定方法の1例を示す概略垂直断面
図である。第3図に示すように、マイクロ波レベル計に
よるスラグのフォーミング量の測定方法は、転炉15の
炉口内に水冷保護管11および導波管12からなるセン
サー10を垂設し。
グのフォーミング量測定方法の1例を示す概略垂直断面
図である。第3図に示すように、マイクロ波レベル計に
よるスラグのフォーミング量の測定方法は、転炉15の
炉口内に水冷保護管11および導波管12からなるセン
サー10を垂設し。
転炉15の外部にセンサー10に接続されたマイクロ波
発生装置13および信号処理装置14からなるマイクロ
波レベル計9を設け、マイクロ波発生装置13によって
、マイクロ波を転炉15内の溶鋼20表面に浮いている
スラグ3に向けて投射し、その反射波を捕捉し、信号処
理装置14によってスラグ3のフォーミング量を測定し
て、スラグレベルを測定することからなっている。
発生装置13および信号処理装置14からなるマイクロ
波レベル計9を設け、マイクロ波発生装置13によって
、マイクロ波を転炉15内の溶鋼20表面に浮いている
スラグ3に向けて投射し、その反射波を捕捉し、信号処
理装置14によってスラグ3のフォーミング量を測定し
て、スラグレベルを測定することからなっている。
しかしながら、この方法には、転炉15の炉口にセンサ
ー10が位置するため、精錬中に転炉15内から発生す
るダストとの接触およびフレームの熱の影響等により、
センサー10の損傷が激しいという問題がある。
ー10が位置するため、精錬中に転炉15内から発生す
るダストとの接触およびフレームの熱の影響等により、
センサー10の損傷が激しいという問題がある。
上述したように、スロッピングの発生を予知するために
は、転炉内のスラグの状態を把握することが必要であυ
、そのためにはスラグレベルを把握することが必要であ
る。
は、転炉内のスラグの状態を把握することが必要であυ
、そのためにはスラグレベルを把握することが必要であ
る。
従ってこの発明の目的は、スロッピングの発生を予知す
るために転炉内のスラグレベルを迅速且つ正確にそして
定量的に検出するための転炉内のスラグレベル検出方法
を提供することにある。
るために転炉内のスラグレベルを迅速且つ正確にそして
定量的に検出するための転炉内のスラグレベル検出方法
を提供することにある。
この発明は、転炉炉壁の一方側に磁界発生用コイルを埋
設し、前記磁界発生用コイルと対向する前記炉壁の他方
側に前記磁界発生用コイルと水平の位置に受信用コイル
を埋設し、前記磁界発生用コイルによって、前記転炉内
に磁界を発生せしめ、水平方向の磁界の電流値を前記受
信用コイルによって連続的に測定し5前記転炉の精錬中
に生ずるスラグレベルの変動のために、溶鋼表面のスラ
グが前記水平方向の磁界を遮ることによって生ずる前記
電流値の変化によシ転炉内のスラグレベルを検出するこ
とに特徴を有するものである。
設し、前記磁界発生用コイルと対向する前記炉壁の他方
側に前記磁界発生用コイルと水平の位置に受信用コイル
を埋設し、前記磁界発生用コイルによって、前記転炉内
に磁界を発生せしめ、水平方向の磁界の電流値を前記受
信用コイルによって連続的に測定し5前記転炉の精錬中
に生ずるスラグレベルの変動のために、溶鋼表面のスラ
グが前記水平方向の磁界を遮ることによって生ずる前記
電流値の変化によシ転炉内のスラグレベルを検出するこ
とに特徴を有するものである。
〔発明の構成〕
次にこの発明の方法を図面を参照しながら説明する。第
1図はこの発明の方法の1実施態様を示す概略垂直断面
図である。
1図はこの発明の方法の1実施態様を示す概略垂直断面
図である。
第1図に示すように、転炉1の炉壁1aの一方側には、
転炉1内の溶鋼2の表面よシも上方に、転炉1の高さ方
向に所定間隔をあけて、3個の磁界発生用コイル4a、
4b、4Cが埋設されている。
転炉1内の溶鋼2の表面よシも上方に、転炉1の高さ方
向に所定間隔をあけて、3個の磁界発生用コイル4a、
4b、4Cが埋設されている。
磁界発生用コイル4aには、転炉1の外部に位置する電
源5aが接続され、磁界発生用コイル4bには、同じく
電源5bが接続され、磁界発生用コイル4Cには、同じ
く電源5Cが接続されている。
源5aが接続され、磁界発生用コイル4bには、同じく
電源5bが接続され、磁界発生用コイル4Cには、同じ
く電源5Cが接続されている。
電源5a、5b、5cは、コイル4 a 、4b、4c
にそれぞれ交流の電流を通電する。
にそれぞれ交流の電流を通電する。
磁界発生用コイル4a、4b、4cの各々と対向する炉
壁1aの他方側には、磁界発生用コイル4a、4b、4
cの各々によって、転炉1内に発生した磁界の電流値を
測定するための受信用コイル5a、5b、6eが、それ
ぞれ磁界発生用コイル4a、4b、4cと水平の位置に
埋設されている。
壁1aの他方側には、磁界発生用コイル4a、4b、4
cの各々によって、転炉1内に発生した磁界の電流値を
測定するための受信用コイル5a、5b、6eが、それ
ぞれ磁界発生用コイル4a、4b、4cと水平の位置に
埋設されている。
受信用コイル6aには、転炉1の外部に位置する増幅器
7aおよび電流計8aが直列に接続され、受信用コイル
6bには、同じく増幅器7bおよび電流計8bが直列に
接続され、受信用コイル6cには、同じく増幅器7cお
よび電流計80が直列に接続されている。
7aおよび電流計8aが直列に接続され、受信用コイル
6bには、同じく増幅器7bおよび電流計8bが直列に
接続され、受信用コイル6cには、同じく増幅器7cお
よび電流計80が直列に接続されている。
電源5a、5b、5cによυ、磁界発生用コイル4a、
4b、4cにそれぞれ通電すると、磁界発生用コイル4
a、4b、4cにそれぞれ磁界が発生する。
4b、4cにそれぞれ通電すると、磁界発生用コイル4
a、4b、4cにそれぞれ磁界が発生する。
磁界発生用コイル4aと4b、および4bと4Cは1発
生した各々の磁界が互いに干渉しないように、適当な間
隔を開けて設けるべきである。
生した各々の磁界が互いに干渉しないように、適当な間
隔を開けて設けるべきである。
受信用コイル6aは、磁界発生用コイル4aによって発
生した磁界を、連続的に測定し、その水平方向の磁界A
の電流値は電流計8aに表示される。
生した磁界を、連続的に測定し、その水平方向の磁界A
の電流値は電流計8aに表示される。
受信用コイル6bは、磁界発生用コイル4bによって発
生した磁界を、連続的に測定し、その水平方向の磁界B
の本電流値は電流計8bに表示される。
生した磁界を、連続的に測定し、その水平方向の磁界B
の本電流値は電流計8bに表示される。
受信用コイル6Cは、磁界発生用コイル4Cによって発
生した磁界を、連続的に測定し、その水平方向の磁界C
の電流値は電流計80に表示される。
生した磁界を、連続的に測定し、その水平方向の磁界C
の電流値は電流計80に表示される。
第1図に示すように、転炉1の操業開始直後は、スラグ
3は転炉1内の溶鋼2の表面に浮いている。
3は転炉1内の溶鋼2の表面に浮いている。
転炉1の操業開始後一定時間経過すると、転炉1内のス
ラグ3のフォーミングが進行し、スラグレベル3aが変
動する。
ラグ3のフォーミングが進行し、スラグレベル3aが変
動する。
第2図は磁界A、磁界Bならびに磁界Cの電流値の変化
を示す図である。第2図に示すように。
を示す図である。第2図に示すように。
スラグ3のフォーミングによりスラグレベル3aが変動
して上昇し、磁界Cに到達すると、スラグ3が磁界Cを
遮断し、磁界Cの電流値を変化させる。
して上昇し、磁界Cに到達すると、スラグ3が磁界Cを
遮断し、磁界Cの電流値を変化させる。
さらに、スラグレベル3aが変動して上昇し。
磁界B、磁界Aに到達すると、スラグ3がそれぞれ磁界
B、磁界Aを遮断し、磁界B、磁界Aの電流値を変化さ
せる。
B、磁界Aを遮断し、磁界B、磁界Aの電流値を変化さ
せる。
このように、磁界C1磁界B、磁界Aの電流値の変化を
読みとることによフ、転炉1内のスラグレベルを正確に
検出することができる。
読みとることによフ、転炉1内のスラグレベルを正確に
検出することができる。
以上説明したようにこの発明の方法によれば。
正確且つ迅速に転炉内のスラグレベルを検出することが
できる。従って、転炉内のスラグの状態は正確に把握さ
れ、スロッピングの発生を予知することができるので、
転炉の操業条件の変更、例えばランスにより吹き込まれ
る酸素の量を調節することによシ、スロッピングを防止
することができる。上述のように、この発明によれば、
幾多の工業上有用な効果がもたらされる。
できる。従って、転炉内のスラグの状態は正確に把握さ
れ、スロッピングの発生を予知することができるので、
転炉の操業条件の変更、例えばランスにより吹き込まれ
る酸素の量を調節することによシ、スロッピングを防止
することができる。上述のように、この発明によれば、
幾多の工業上有用な効果がもたらされる。
第1図はこの発明の方法の一実施態様を示す概略垂直断
面図、第2図は磁界の電流値の変化を示す図、第3図は
従来のスラグのフォーミング量の測定方法の1例を示す
概略垂直断面図である。図面において、 1・・・転炉 2・・・溶鋼3・・・スラグ
3a・・・スラグレベル4a、4b、4c・
・・磁界発生用コイルsa、sb、sc”’電源 6a
、6b、6cm・・受信用コイル7a、7b、7cm・
・増幅器 8a、8b、8C・・・電流計9・・・マイ
クロ波レベル計 10・・・センサー11・・・水冷保
護管 12・・・導波管13・・・マイクロ波発生装
置 14・・・信号処理装置 15・・・転炉A、B、C・
・・磁界。
面図、第2図は磁界の電流値の変化を示す図、第3図は
従来のスラグのフォーミング量の測定方法の1例を示す
概略垂直断面図である。図面において、 1・・・転炉 2・・・溶鋼3・・・スラグ
3a・・・スラグレベル4a、4b、4c・
・・磁界発生用コイルsa、sb、sc”’電源 6a
、6b、6cm・・受信用コイル7a、7b、7cm・
・増幅器 8a、8b、8C・・・電流計9・・・マイ
クロ波レベル計 10・・・センサー11・・・水冷保
護管 12・・・導波管13・・・マイクロ波発生装
置 14・・・信号処理装置 15・・・転炉A、B、C・
・・磁界。
Claims (1)
- 転炉炉壁の一方側に磁界発生用コイルを埋設し、前記磁
界発生用コイルと対向する前記炉壁の他方側に前記磁界
発生用コイルと水平の位置に受信用コイルを埋設し、前
記磁界発生用コイルによって、前記転炉内に磁界を発生
せしめ、水平方向の磁界の電流値を前記受信用コイルに
よって連続的に測定し、前記転炉の精錬中に生ずるスラ
グレベルの変動のために、溶鋼表面のスラグが前記水平
方向の磁界を遮ることによって生ずる前記電流値の変化
により転炉内のスラグレベルを検出することを特徴とす
る、スラグレベル検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19028886A JPS6347323A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | スラグレベル検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19028886A JPS6347323A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | スラグレベル検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6347323A true JPS6347323A (ja) | 1988-02-29 |
Family
ID=16255675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19028886A Pending JPS6347323A (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 | スラグレベル検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6347323A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108291831A (zh) * | 2015-11-24 | 2018-07-17 | 丹尼利克里斯有限公司 | 在冶金容器或炉中将铁转化为钢的过程中测量液体和固体材料的方法和系统 |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP19028886A patent/JPS6347323A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108291831A (zh) * | 2015-11-24 | 2018-07-17 | 丹尼利克里斯有限公司 | 在冶金容器或炉中将铁转化为钢的过程中测量液体和固体材料的方法和系统 |
| JP2019501299A (ja) * | 2015-11-24 | 2019-01-17 | ダニエリ・コルス・ベー・フェー | 冶金容器又は炉の中で鉄を鋼に転換するため及び冶金容器中又は炉の中の液状物質及び固形物質を測定するための方法及びシステム |
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