JPS6347335Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6347335Y2 JPS6347335Y2 JP1982167658U JP16765882U JPS6347335Y2 JP S6347335 Y2 JPS6347335 Y2 JP S6347335Y2 JP 1982167658 U JP1982167658 U JP 1982167658U JP 16765882 U JP16765882 U JP 16765882U JP S6347335 Y2 JPS6347335 Y2 JP S6347335Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjustment member
- display
- valve body
- adjustment
- read
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、弁本体へ回転自在に螺着した調整部
材の回転操作で流体を制御する流体制御弁に関
し、特に流体を微妙に制御するようにした流体制
御弁に関する。
材の回転操作で流体を制御する流体制御弁に関
し、特に流体を微妙に制御するようにした流体制
御弁に関する。
従来、この種流体制御弁は、特公昭55−9931号
公報に示される如き、回転操作することにより進
退して流体を制御するよう弁本体へ回転自在に螺
着して調整部材を設け、調整部材の回転操作によ
る進退で調整部材の端部が位置する弁本体に形成
の目盛を読取ることで調整部材の回転数を判読す
ると共に、調整部材の回転操作で弁本体に形成の
基準線に位置する調整部材の外面に円周方向へ等
間隔に形成した目盛を読取ることで調整部材の回
転角度を判読して調整部材の調整量を確認するよ
うにしている。
公報に示される如き、回転操作することにより進
退して流体を制御するよう弁本体へ回転自在に螺
着して調整部材を設け、調整部材の回転操作によ
る進退で調整部材の端部が位置する弁本体に形成
の目盛を読取ることで調整部材の回転数を判読す
ると共に、調整部材の回転操作で弁本体に形成の
基準線に位置する調整部材の外面に円周方向へ等
間隔に形成した目盛を読取ることで調整部材の回
転角度を判読して調整部材の調整量を確認するよ
うにしている。
ところが、流体を微妙に制御するよう調整部材
を弁本体へ螺着するねじピツチを微細に設けると
調整部材の回転操作量に伴う進退量が微小になる
ため、調整部材の回転数が判読しずらく微小な調
整量を正確に確認することが困難で誤操作を招き
やすい問題点があつた。
を弁本体へ螺着するねじピツチを微細に設けると
調整部材の回転操作量に伴う進退量が微小になる
ため、調整部材の回転数が判読しずらく微小な調
整量を正確に確認することが困難で誤操作を招き
やすい問題点があつた。
本考案はかかる問題点を解消するもので、調整
部材の微小な調整量を正確に確認し易くして誤操
作を減少するようにした流体制御弁を提供するも
のである。
部材の微小な調整量を正確に確認し易くして誤操
作を減少するようにした流体制御弁を提供するも
のである。
このため、本考案は、回転操作することにより
進退して流体を制御するよう弁本体へ回転自在に
螺着した調整部材と、調整部材の外周へ螺着し弁
本体との間で回転不能に設けた表示部材と、調整
部材と表示部材間に調整部材の回転数と回転角度
を判読可能に設けた標示部とを備え、調整部材を
回転することによる調整部材の進退より調整部材
と表示部材との相対的な進退が大きくなるよう
に、調整部材を弁本体へ螺着するねじピツチより
表示部材を調整部材へ螺着するねじピツチを大き
く設けて成る。
進退して流体を制御するよう弁本体へ回転自在に
螺着した調整部材と、調整部材の外周へ螺着し弁
本体との間で回転不能に設けた表示部材と、調整
部材と表示部材間に調整部材の回転数と回転角度
を判読可能に設けた標示部とを備え、調整部材を
回転することによる調整部材の進退より調整部材
と表示部材との相対的な進退が大きくなるよう
に、調整部材を弁本体へ螺着するねじピツチより
表示部材を調整部材へ螺着するねじピツチを大き
く設けて成る。
かかる本考案の構成において、調整部材を回転
操作することにより調整部材が進退して流体を制
御する。調整部材の回転操作に伴い表示部材が調
整部材の進退より相対的に大きく進退して調整部
材と表示部材間の標示部で調整部材の回転数を判
読する。また、調整部材の回転角度は弁本体へ回
転不能に設けた表示部材に対する調整部材の相対
的な回転により標示部で判読する。このため、調
整部材の小さな進退量に伴う表示部材の大きな相
対的な進退量によつて調整部材の回転数を判読で
き、調整部材の回転数を回転角度と共に容易かつ
正確に判読できて微小な調整量を正確に確認し易
くして誤操作を良好に減少することができる。
操作することにより調整部材が進退して流体を制
御する。調整部材の回転操作に伴い表示部材が調
整部材の進退より相対的に大きく進退して調整部
材と表示部材間の標示部で調整部材の回転数を判
読する。また、調整部材の回転角度は弁本体へ回
転不能に設けた表示部材に対する調整部材の相対
的な回転により標示部で判読する。このため、調
整部材の小さな進退量に伴う表示部材の大きな相
対的な進退量によつて調整部材の回転数を判読で
き、調整部材の回転数を回転角度と共に容易かつ
正確に判読できて微小な調整量を正確に確認し易
くして誤操作を良好に減少することができる。
以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図および第2図において、1は流量を制御
する流体制御弁の弁本体で、流体としての液体の
流入路2および流出路3と連通する嵌合孔部4を
有した左ねじのねじ孔5を一端に開口させ形成し
ている。6はねじ孔5へ螺着したねじ部材で、先
端部を嵌合孔部4へ嵌合して回転および進退自在
に配設している。ねじ部材6は先端部の端面より
順次縮径させて軸方向内部に流入路2に連通する
連通孔7を形成し先端部に薄刃を形成している。
8はねじ部材6先端部の薄刃と嵌合孔部4に連通
する環状溝9とで形成する絞り部で、粘度の影響
を軽減して流通流量を制御するよう薄刃オリフイ
スに形成している。10は流入路2中に配設した
圧力補償スプールで、絞り部8前後の圧力を両端
面に受けて摺動し該絞り部の前後差圧を一定に補
償するものである。11はねじ部材6に連結して
取付け調整部材12を形成する操作部材で、弁本
体1の一端側の突出部へ嵌挿し、手動による回転
操作でねじ部材6を回転および進退し絞り部8の
開度を調整するようになつている。なお、調整部
材12はねじ部材6と操作部材11の2部材から
形成せずに単一の部材から形成することもでき
る。13は環状に形成した表示部材で、調整部材
12の外周に設けた右ねじのねじ部14へ螺着す
ると共に、弁本体1に形成した嵌合孔15へピン
16により回転を不能にして嵌合している。ねじ
部14のねじピツチはねじ孔5のねじピツチより
も大きく設けている。17は調整部材12に設け
た標示部で、調整部材の外周面の一部へ軸方向に
等間隔に目盛標示して形成している。標示部17
は、該標示部に相対する標示部としての表示部材
13の端縁18に最も近い標示目盛を目視で読取
ることで調整部材12の回転数を判読可能にして
いる。19は表示部材13に設けた標示部で、表
示部材の外端面へ円周方向に10等分に目盛標示し
て形成し、該標示部に相対するよう調整部材12
に設けた標示部20が位置する標示目盛を目視で
読取ることで調整部材12の回転角度を判読可能
にしている。なお、標示部19と20は逆に配置
してもよい。21は調整部材12に設けた固定ね
じで、回転操作して先端部を弁本体1へ当接する
ことにより調整部材12を固定するものである。
する流体制御弁の弁本体で、流体としての液体の
流入路2および流出路3と連通する嵌合孔部4を
有した左ねじのねじ孔5を一端に開口させ形成し
ている。6はねじ孔5へ螺着したねじ部材で、先
端部を嵌合孔部4へ嵌合して回転および進退自在
に配設している。ねじ部材6は先端部の端面より
順次縮径させて軸方向内部に流入路2に連通する
連通孔7を形成し先端部に薄刃を形成している。
8はねじ部材6先端部の薄刃と嵌合孔部4に連通
する環状溝9とで形成する絞り部で、粘度の影響
を軽減して流通流量を制御するよう薄刃オリフイ
スに形成している。10は流入路2中に配設した
圧力補償スプールで、絞り部8前後の圧力を両端
面に受けて摺動し該絞り部の前後差圧を一定に補
償するものである。11はねじ部材6に連結して
取付け調整部材12を形成する操作部材で、弁本
体1の一端側の突出部へ嵌挿し、手動による回転
操作でねじ部材6を回転および進退し絞り部8の
開度を調整するようになつている。なお、調整部
材12はねじ部材6と操作部材11の2部材から
形成せずに単一の部材から形成することもでき
る。13は環状に形成した表示部材で、調整部材
12の外周に設けた右ねじのねじ部14へ螺着す
ると共に、弁本体1に形成した嵌合孔15へピン
16により回転を不能にして嵌合している。ねじ
部14のねじピツチはねじ孔5のねじピツチより
も大きく設けている。17は調整部材12に設け
た標示部で、調整部材の外周面の一部へ軸方向に
等間隔に目盛標示して形成している。標示部17
は、該標示部に相対する標示部としての表示部材
13の端縁18に最も近い標示目盛を目視で読取
ることで調整部材12の回転数を判読可能にして
いる。19は表示部材13に設けた標示部で、表
示部材の外端面へ円周方向に10等分に目盛標示し
て形成し、該標示部に相対するよう調整部材12
に設けた標示部20が位置する標示目盛を目視で
読取ることで調整部材12の回転角度を判読可能
にしている。なお、標示部19と20は逆に配置
してもよい。21は調整部材12に設けた固定ね
じで、回転操作して先端部を弁本体1へ当接する
ことにより調整部材12を固定するものである。
次に上記構成の作動を説明する。
流入路2に流入した液体は、連通孔7を通り絞
り部8で絞り制御されて流出路3へ流出する。液
体の流通流量は、調整部材12を回転操作して絞
り部8の開度を調整することにより設定するが、
いま第1図の左方から見て調整部材12を右回転
すると、該調整部材はねじ孔5のねじピツチによ
つて第1図の左方に進退し、絞り部8の開度を増
加する。表示部材13はピン16により回転が阻
止されているため、調整部材12の右回転操作に
伴ないねじ部14のねじピツチによつて調整部材
12上を第1図の左方へ進退する。調整部材12
を1回転すると表示部材13が調整部材12上を
1目盛だけ相対的に進退するよう標示部17を設
けておけば、表示部材13の端縁18に最も近い
標示目盛を視覚により確認して調整部材12の回
転数を判読することができ、また調整部材12の
標示部20に対する標示部19の標示目盛を視覚
により確認して調整部材12の回転角度を判読す
ることができることによつて、調整部材12の微
小な調整量が容易に確認でき、微小な流通流量を
迅速かつ正確に設定することができる。
り部8で絞り制御されて流出路3へ流出する。液
体の流通流量は、調整部材12を回転操作して絞
り部8の開度を調整することにより設定するが、
いま第1図の左方から見て調整部材12を右回転
すると、該調整部材はねじ孔5のねじピツチによ
つて第1図の左方に進退し、絞り部8の開度を増
加する。表示部材13はピン16により回転が阻
止されているため、調整部材12の右回転操作に
伴ないねじ部14のねじピツチによつて調整部材
12上を第1図の左方へ進退する。調整部材12
を1回転すると表示部材13が調整部材12上を
1目盛だけ相対的に進退するよう標示部17を設
けておけば、表示部材13の端縁18に最も近い
標示目盛を視覚により確認して調整部材12の回
転数を判読することができ、また調整部材12の
標示部20に対する標示部19の標示目盛を視覚
により確認して調整部材12の回転角度を判読す
ることができることによつて、調整部材12の微
小な調整量が容易に確認でき、微小な流通流量を
迅速かつ正確に設定することができる。
なお、本実施例は、弁本体と調整部材を左ねじ
で、調整部材と表示部材を右ねじで螺着したが、
弁本体と調整部材、および調整部材と表示部材を
共に右ねじあるいは左ねじで螺着しても同様の作
用が得られる。
で、調整部材と表示部材を右ねじで螺着したが、
弁本体と調整部材、および調整部材と表示部材を
共に右ねじあるいは左ねじで螺着しても同様の作
用が得られる。
このように、本考案は、回転操作することによ
り進退して流体を制御するよう弁本体へ回転自在
に螺着した調整部材と、調整部材の外周へ螺着し
弁本体との間で回転不能に設けた表示部材と、調
整部材と表示部材間に調整部材の回転数と回転角
度を判読可能に設けた標示部とを備え、調整部材
を回転することによる調整部材の進退より調整部
材と表示部材との相対的な進退が大きくなるよう
に、調整部材を弁本体へ螺着するねじピツチより
表示部材を調整部材へ螺着するねじピツチを大き
く設けたことにより、調整部材の回転数と回転角
度を容易かつ正確に判読できて微小な調整量を正
確に確認し易くして誤操作を良好に減少すること
ができる。
り進退して流体を制御するよう弁本体へ回転自在
に螺着した調整部材と、調整部材の外周へ螺着し
弁本体との間で回転不能に設けた表示部材と、調
整部材と表示部材間に調整部材の回転数と回転角
度を判読可能に設けた標示部とを備え、調整部材
を回転することによる調整部材の進退より調整部
材と表示部材との相対的な進退が大きくなるよう
に、調整部材を弁本体へ螺着するねじピツチより
表示部材を調整部材へ螺着するねじピツチを大き
く設けたことにより、調整部材の回転数と回転角
度を容易かつ正確に判読できて微小な調整量を正
確に確認し易くして誤操作を良好に減少すること
ができる。
また、調整部材と表示部材間に調整部材の回転
数と回転角度を判読可能に標示部を設けているた
め、調整部材と表示部材間に調整部材の回転角度
を判読可能に標示部を設けると共に表示部材と弁
本体間に調整部材の回転数を判読可能に標示部を
設けても本願考案の問題点を解決できるが、この
ものに比し、調整部材と表示部材間の標示部で調
整部材の回転数と回転角度を判読できて標示部の
読取りをし易くできる効果を有する。
数と回転角度を判読可能に標示部を設けているた
め、調整部材と表示部材間に調整部材の回転角度
を判読可能に標示部を設けると共に表示部材と弁
本体間に調整部材の回転数を判読可能に標示部を
設けても本願考案の問題点を解決できるが、この
ものに比し、調整部材と表示部材間の標示部で調
整部材の回転数と回転角度を判読できて標示部の
読取りをし易くできる効果を有する。
第1図は本考案の一実施例を示す流体制御弁の
縦断面図、第2図はその外観図である。 1…弁本体、12…調整部材、13…表示部
材、17,18,19,20…標示部。
縦断面図、第2図はその外観図である。 1…弁本体、12…調整部材、13…表示部
材、17,18,19,20…標示部。
Claims (1)
- 回転操作することにより進退して流体を制御す
るよう弁本体へ回転自在に螺着した調整部材と、
調整部材の外周へ螺着し弁本体との間で回転不能
に設けた表示部材と、調整部材と表示部材間に調
整部材の回転数と回転角度を判読可能に設けた標
示部とを備え、調整部材を回転することによる調
整部材の進退より調整部材と表示部材との相対的
な進退が大きくなるように、調整部材を弁本体へ
螺着するねじピツチより表示部材を調整部材へ螺
着するねじピツチを大きく設けて成る流体制御
弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16765882U JPS5970984U (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 流体制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16765882U JPS5970984U (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 流体制御弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5970984U JPS5970984U (ja) | 1984-05-14 |
| JPS6347335Y2 true JPS6347335Y2 (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=30366745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16765882U Granted JPS5970984U (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 流体制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5970984U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5328709B2 (ja) * | 2010-03-30 | 2013-10-30 | 中国電力株式会社 | 流水調節装置の開度計測器具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51108129U (ja) * | 1975-02-27 | 1976-08-30 |
-
1982
- 1982-11-04 JP JP16765882U patent/JPS5970984U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5970984U (ja) | 1984-05-14 |
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