JPS6347729A - 液晶セルアレイとその駆動方法 - Google Patents
液晶セルアレイとその駆動方法Info
- Publication number
- JPS6347729A JPS6347729A JP19045886A JP19045886A JPS6347729A JP S6347729 A JPS6347729 A JP S6347729A JP 19045886 A JP19045886 A JP 19045886A JP 19045886 A JP19045886 A JP 19045886A JP S6347729 A JPS6347729 A JP S6347729A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- electrodes
- voltage
- liquid crystal
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、液晶を利用した面積変調が可能な液晶セル
を複数個並べたセルアレイとその駆動方法に関するもの
である。
を複数個並べたセルアレイとその駆動方法に関するもの
である。
゛〔従来の技術〕
従来、液晶は表示に用いるとともに、光の透過を制御す
る光シャッタとして使用されている。このうち、光の透
過を制御する光シャッタとして用いる場合は、光が透過
するかまたは透過しないかの2値に使うことが一般的で
ある。
る光シャッタとして使用されている。このうち、光の透
過を制御する光シャッタとして用いる場合は、光が透過
するかまたは透過しないかの2値に使うことが一般的で
ある。
このように、液晶が2値にしか使用されないのは、液晶
の配向状態を他の状態に変える遷移過程が起こる電圧幅
が比較的狭く、かつ光透過部と光不透過部を高速に動作
させることが困難なため、この遷移過程を使って光の透
過量や反射量を中間段階に制御することはあまり研究さ
れなかった。
の配向状態を他の状態に変える遷移過程が起こる電圧幅
が比較的狭く、かつ光透過部と光不透過部を高速に動作
させることが困難なため、この遷移過程を使って光の透
過量や反射量を中間段階に制御することはあまり研究さ
れなかった。
この発明は、同一セル内に光透過部と光不透過部を任意
に形成しく以下絞り動作と称する)、この中間段階の光
透過または光反射を高速で安定に制御することが可能な
面積変調型の液晶セルを複数個並べたセルアレイとその
駆動方法を提供することを目的とする。
に形成しく以下絞り動作と称する)、この中間段階の光
透過または光反射を高速で安定に制御することが可能な
面積変調型の液晶セルを複数個並べたセルアレイとその
駆動方法を提供することを目的とする。
この発明の第1の発明の液晶セルアレイは、主電極の両
側に2個の電極を持つ一方の板と、主電極の両側に2個
の電極を持つ他方の板との間に、誘電異方性が周波数に
より逆転する液晶を挾んだセルを複数並べたものである
。
側に2個の電極を持つ一方の板と、主電極の両側に2個
の電極を持つ他方の板との間に、誘電異方性が周波数に
より逆転する液晶を挾んだセルを複数並べたものである
。
第2の発明にかかる液晶セルアレイの駆動方法は、印加
する低周波の電圧は低下させ、非選択のセルに印加する
低周波の電圧は前記電圧より高くし閉状態を形成し、こ
れらの信号に高周波電圧を重畳して絞り状態を選択的に
形成するものである。
する低周波の電圧は低下させ、非選択のセルに印加する
低周波の電圧は前記電圧より高くし閉状態を形成し、こ
れらの信号に高周波電圧を重畳して絞り状態を選択的に
形成するものである。
第3の発明にかかる液晶セルアレイの駆動方法は、4種
類の電圧または位相の異なる駆動電圧を各々の4個の電
極に印加し、光透過状態と絞り状態と光不透過状態をセ
ルアレイの各セルに形成するものである。
類の電圧または位相の異なる駆動電圧を各々の4個の電
極に印加し、光透過状態と絞り状態と光不透過状態をセ
ルアレイの各セルに形成するものである。
第1の発明においては少ない電極とwA動回路によって
選択的に各液晶セルを絞り状態に制御することができる
。
選択的に各液晶セルを絞り状態に制御することができる
。
第2の発明においては、誘電異方性が周波数によ°り逆
転する液晶を用い、低周波電圧の印加と高周波電圧の組
合せにより絞り動作を行うなめ、絞り動作と光不透過状
態の切替えが高速に行われ、かつ駆動波形の波高と位相
の両者を組み合わせることにより効率的に7トリツクス
型駆動をさせることが可能である。
転する液晶を用い、低周波電圧の印加と高周波電圧の組
合せにより絞り動作を行うなめ、絞り動作と光不透過状
態の切替えが高速に行われ、かつ駆動波形の波高と位相
の両者を組み合わせることにより効率的に7トリツクス
型駆動をさせることが可能である。
また、第3の発明においては、高周波または低周波の電
圧を制御する方法と、高周波または低周波の波高は一定
とし、デユーティ制御により絞り動作の大きさを制御で
さ、前者はアナログ回路に適し、後者はディジタル回路
に適しており、どちらの回路によっても駆動が可能であ
る。
圧を制御する方法と、高周波または低周波の波高は一定
とし、デユーティ制御により絞り動作の大きさを制御で
さ、前者はアナログ回路に適し、後者はディジタル回路
に適しており、どちらの回路によっても駆動が可能であ
る。
第1図はこの発明に使用する液晶用の基本セルの分解状
態を示す斜視図であり、この図で、1は基本セル、2は
透明の一方の板(以下便宜上、上板という)、3は透明
の他方の板(以下同じ(下板という)、4はスペーサ、
5と6は前記上板2の電極、7,8は前記下板3の電極
、9,10は透明電極からなる主電極である。
態を示す斜視図であり、この図で、1は基本セル、2は
透明の一方の板(以下便宜上、上板という)、3は透明
の他方の板(以下同じ(下板という)、4はスペーサ、
5と6は前記上板2の電極、7,8は前記下板3の電極
、9,10は透明電極からなる主電極である。
ここで、上板2の上および下板3の下には偏光板が各々
必要であるが、ここでは図が繁雑になるため省略しであ
る。これらの上板2とスペーサ4と下板3とを互いに密
着し、スペーサ4により生した上板2と下板3との間に
液晶゛を入れたものが基本セル1である。
必要であるが、ここでは図が繁雑になるため省略しであ
る。これらの上板2とスペーサ4と下板3とを互いに密
着し、スペーサ4により生した上板2と下板3との間に
液晶゛を入れたものが基本セル1である。
次にこの基本セル1の基本動作を説明する。
第1図の上板2上の電極5と6の内側の境を各々aとb
とする。また、電極6に信号電圧を入力し、電極5およ
び下板3の電極7と8を接地する。
とする。また、電極6に信号電圧を入力し、電極5およ
び下板3の電極7と8を接地する。
第2図は信号電圧を第1図の電極6に印加したときの光
透過率と、第1図のaqbの位置の関係を信号電圧をパ
ラメータとして示したものである。
透過率と、第1図のaqbの位置の関係を信号電圧をパ
ラメータとして示したものである。
この時、信号電圧は交流信号で変調すると液晶の劣化が
少な(なり好ましい。
少な(なり好ましい。
また基本セル1の上、下に設置する偏光板は、偏光面が
直交するように置いた状態の場合を示しである。この偏
光板の偏光面を平行とすると、光透過率は上下が逆転す
る。また、液晶としてツィステッドネマチックモードの
液晶(以下ネマチック゛液晶という)を使用したときの
例が原理説明として判り易いため、これを使用する。
直交するように置いた状態の場合を示しである。この偏
光板の偏光面を平行とすると、光透過率は上下が逆転す
る。また、液晶としてツィステッドネマチックモードの
液晶(以下ネマチック゛液晶という)を使用したときの
例が原理説明として判り易いため、これを使用する。
2■を電極6に印加した場合は位置aの近傍の光透過率
が一部低下し、5vではa点近傍の光はほとんど透過し
なくなる。また、8V、IOVと大きくなるに従い光非
透過部はb点の方向に移動し、光透過部の面積が減少す
る。この現象は、電極6に信号電圧を印加すると接地さ
れた電極5の方向に電流が流れ、かつ主電流9が抵抗体
として働(ため、主電極9には位@aから位置すにほぼ
直線的に降下する電圧分布が形成される。一方、液晶に
は、上板2の主電極9に分布して形成された電圧と、下
板3の接地された主電極10の電圧差分の電圧が印加さ
れる。一方、液晶は2■程度の電圧で液晶の配向が変り
、光透過率が一部変化する。このため信号電圧が高くな
って、2■以上の電圧が液晶に加わる位置がb点側に広
がることにより光透過部が少な(なる。
が一部低下し、5vではa点近傍の光はほとんど透過し
なくなる。また、8V、IOVと大きくなるに従い光非
透過部はb点の方向に移動し、光透過部の面積が減少す
る。この現象は、電極6に信号電圧を印加すると接地さ
れた電極5の方向に電流が流れ、かつ主電流9が抵抗体
として働(ため、主電極9には位@aから位置すにほぼ
直線的に降下する電圧分布が形成される。一方、液晶に
は、上板2の主電極9に分布して形成された電圧と、下
板3の接地された主電極10の電圧差分の電圧が印加さ
れる。一方、液晶は2■程度の電圧で液晶の配向が変り
、光透過率が一部変化する。このため信号電圧が高くな
って、2■以上の電圧が液晶に加わる位置がb点側に広
がることにより光透過部が少な(なる。
第3図は具体的に光を透過するセルの窓の状態変化を図
示したものである。この状態を絞り動作(光透過状態と
光非透過状態とが分布する状態)と呼ぶ。図中の(i)
〜(iv)は電極5の電圧CがOVであり、(V)のみ
はC=10Vとしたものである。電S6に印加する信号
電圧Sが(i)のOvのときは窓全体が光透過状態であ
り(以下この部分を光透過部41とする)、(ii)の
S=2.5Vではa点の近傍は光透過がほとんどない部
分(以下この部分を光非透過部42とする)ができ、そ
の右には液晶の配向が徐々に変化して光透過が徐々に上
昇する部分(以下この部分を遷移部とする)43があり
、その右には光透過部41がある。(ij)の5=4V
とすると光非透過部42が拡がり、遷移部43が少し挟
まりつつ右に移動し、光透過部41が減少しな。この傾
向は、(iv)の5=7Vでさらに顕著になった。また
、(V)の5=10V。
示したものである。この状態を絞り動作(光透過状態と
光非透過状態とが分布する状態)と呼ぶ。図中の(i)
〜(iv)は電極5の電圧CがOVであり、(V)のみ
はC=10Vとしたものである。電S6に印加する信号
電圧Sが(i)のOvのときは窓全体が光透過状態であ
り(以下この部分を光透過部41とする)、(ii)の
S=2.5Vではa点の近傍は光透過がほとんどない部
分(以下この部分を光非透過部42とする)ができ、そ
の右には液晶の配向が徐々に変化して光透過が徐々に上
昇する部分(以下この部分を遷移部とする)43があり
、その右には光透過部41がある。(ij)の5=4V
とすると光非透過部42が拡がり、遷移部43が少し挟
まりつつ右に移動し、光透過部41が減少しな。この傾
向は、(iv)の5=7Vでさらに顕著になった。また
、(V)の5=10V。
C=10Vでは光は全く透過しなくなった。
第4図は別の条件で駆動した場合を示すもので、判り易
く図示するために第1図の構造のセルの下板3を90°
回転させて(実際には第1図のように電極5,6,7.
8は配置されている)示した°゛断面図と外部回路図で
ある。この外部回路は、電極7と8に接続した配線が接
地されているとともに、電極8は分圧用の抵抗器12と
13の接続点と接続しである。ここで抵抗器12と13
は抵抗値が等しいとして以下の説明をする。また、電源
11には直流N源を用い、上板2上の電極5と6に接続
しである。この電源11は次の第5図の説明の都合で直
流としたものであるが、交流に変えても同じ作用がある
。また、接地の位置は第5図の説明を判り易くするため
に決めたものである。
く図示するために第1図の構造のセルの下板3を90°
回転させて(実際には第1図のように電極5,6,7.
8は配置されている)示した°゛断面図と外部回路図で
ある。この外部回路は、電極7と8に接続した配線が接
地されているとともに、電極8は分圧用の抵抗器12と
13の接続点と接続しである。ここで抵抗器12と13
は抵抗値が等しいとして以下の説明をする。また、電源
11には直流N源を用い、上板2上の電極5と6に接続
しである。この電源11は次の第5図の説明の都合で直
流としたものであるが、交流に変えても同じ作用がある
。また、接地の位置は第5図の説明を判り易くするため
に決めたものである。
第5図は第4図の主電極9上の位置と、各々の位置にお
ける電極5と6の電圧差を示す図である。
ける電極5と6の電圧差を示す図である。
図中の実線(i)は、電源11により電圧を印加した場
合の主電極9の電圧分布である。一方、点線は液晶が旋
光状態から遷移状態を経て非旋光状態に移るしきい値電
圧であり、両極性にそれぞれ存在する。ここで、実線(
i)と2本の点線が交差する部分より内側は光透過部4
1を形成し、それより外側は遷移状態を経て光非透過s
42になる。
合の主電極9の電圧分布である。一方、点線は液晶が旋
光状態から遷移状態を経て非旋光状態に移るしきい値電
圧であり、両極性にそれぞれ存在する。ここで、実線(
i)と2本の点線が交差する部分より内側は光透過部4
1を形成し、それより外側は遷移状態を経て光非透過s
42になる。
この場合の実際に形成される光透過部の分布を第6図に
示す。ここで、第6図の左に示したaとbの記号は第1
図の記号と一致している。
示す。ここで、第6図の左に示したaとbの記号は第1
図の記号と一致している。
セルの窓の状態は上下に光非透過部42が形成され、中
段に光透過部41が形成される。この光透過部41の幅
は電源11の電圧を増加させると狭まる。
段に光透過部41が形成される。この光透過部41の幅
は電源11の電圧を増加させると狭まる。
次に、光透過分布と各電極に印加する電圧との関係を整
理するために第1図のセル構造で各電極から延びる端子
に各々A、B、C,Dを付し、これに印加する電圧符号
として説明する。図中に示した端子A、B、C,Dは各
々電極6,5,7゜8に接続しである。
理するために第1図のセル構造で各電極から延びる端子
に各々A、B、C,Dを付し、これに印加する電圧符号
として説明する。図中に示した端子A、B、C,Dは各
々電極6,5,7゜8に接続しである。
第8図は端子A−Dに印加する電圧符号の正。
負および接地電圧を各4士、−20で示し、光透過分布
を光透過部41(白ぬき)、光非透過部42(斜線)で
示した。ここで、遷移部43は省略した。図から判るよ
うに、No、 8までの状態は2個ずつ縦横、右下り、
左下りの4状態があることが判る。NIIL9は電圧0
であるため、ととでは参考として示した。
を光透過部41(白ぬき)、光非透過部42(斜線)で
示した。ここで、遷移部43は省略した。図から判るよ
うに、No、 8までの状態は2個ずつ縦横、右下り、
左下りの4状態があることが判る。NIIL9は電圧0
であるため、ととでは参考として示した。
゛第9図は第8図に示されるすべての状態を連続的に再
現するための時間に対する電圧波形例である。図中の(
A)、(B)、(C)、(D)は各々端子A。
現するための時間に対する電圧波形例である。図中の(
A)、(B)、(C)、(D)は各々端子A。
B、C,Dに印加する電圧波形である。端子AとBおよ
びCとDに印加する電圧波形は、Ovを中心にして対称
であるので、端子AとCについて以後の説明を主にする
ことにする。
びCとDに印加する電圧波形は、Ovを中心にして対称
であるので、端子AとCについて以後の説明を主にする
ことにする。
端子Cに印加する電圧波形の周期は、端子Aに印加する
電圧波形周期の4倍であり、端子への+。
電圧波形周期の4倍であり、端子への+。
−20の各1状態あたり端子Cは+、−が各1回とOが
2回必ずあるようにしである。このため、例えば端子A
が0の間に端子Cは+、 Q、 −、0になり、第8図
のN11L7,8,9の状態が出現する。
2回必ずあるようにしである。このため、例えば端子A
が0の間に端子Cは+、 Q、 −、0になり、第8図
のN11L7,8,9の状態が出現する。
また、端子Aが十の間に端子Cは士、 0.−、0にな
るため、第8図のNo、1.2,3の状態が出現する。
るため、第8図のNo、1.2,3の状態が出現する。
また、端子Aが−の間も端子Cは同様であるため、第8
図のNo、4,5.6の状態が出現し、これらすべてに
より全状態が含まれている。
図のNo、4,5.6の状態が出現し、これらすべてに
より全状態が含まれている。
ここで、各電圧波形の周波数が液晶の応答速度以下であ
れば各状態が個別に現れる。しかし、それ以上になると
、その合成した状態とな9、その状態は光透過窓の光透
過状態として示した第9図(E)のように円形の光透過
部41が形成される(以下円形絞りと呼ぶ)。この絞り
が円形になる理由は実効電圧の計算より求まるが、ここ
ではその説明は省略する。また、以後の説明は応答速度
以上の周波数の電圧波形として示す。また、円形絞りは
第10図から第14図の波形を用いても第9図と同様に
形成される。
れば各状態が個別に現れる。しかし、それ以上になると
、その合成した状態とな9、その状態は光透過窓の光透
過状態として示した第9図(E)のように円形の光透過
部41が形成される(以下円形絞りと呼ぶ)。この絞り
が円形になる理由は実効電圧の計算より求まるが、ここ
ではその説明は省略する。また、以後の説明は応答速度
以上の周波数の電圧波形として示す。また、円形絞りは
第10図から第14図の波形を用いても第9図と同様に
形成される。
第10図は第8図のNa 8 、 No、 3 、 N
a 7 、 No、6の端子電圧符号を順に繰り返す場
合である。
a 7 、 No、6の端子電圧符号を順に繰り返す場
合である。
第11図は第8図のNo 1 p No、 2 p N
o、 4 p No、 5の端子電圧符号を順に繰り返
す場合である。
o、 4 p No、 5の端子電圧符号を順に繰り返
す場合である。
第12図は第8図のNo、、2 、 No、 1 、
No、 4 、 No、 5の端子電圧符号を順に繰り
返す場合である。これは基本的には第11図と同じであ
るが、第11図では端子AとCの周波数が違うのに対し
、第12図は周波数が同一であり、端子AとCの位相が
ずれている場合である。また、位置をずらして確率的に
第11図と同じ端子電圧符号を出力させる方法と゛して
第13図の波形がある。この場合は端子AとCに印加す
る電圧波形の周波数が異なっている状態である。
No、 4 、 No、 5の端子電圧符号を順に繰り
返す場合である。これは基本的には第11図と同じであ
るが、第11図では端子AとCの周波数が違うのに対し
、第12図は周波数が同一であり、端子AとCの位相が
ずれている場合である。また、位置をずらして確率的に
第11図と同じ端子電圧符号を出力させる方法と゛して
第13図の波形がある。この場合は端子AとCに印加す
る電圧波形の周波数が異なっている状態である。
第14図は端子AとCがOから+へのみ立ら2上がる波
形で、位相が180°ずれている場合である。
形で、位相が180°ずれている場合である。
これらいずれの波形においても極性が逆方向の場合が存
在するが、それは端子BとDを各々端子AとCに置き換
えた場合に相当している。また、端子AとCの周波数差
は最も少ない差となる場合を主に選んで示したが、その
周波数差はことて示した値と異なっても同様に成立する
。また、ここで用いた交流波の波形は電圧が有効にかか
る時間を長くすることを主眼にしたため矩形波で示した
が、サイン波や三角波等でも有効な電圧印加時間が変わ
るが同様の結果が得られろことは明らかである。
在するが、それは端子BとDを各々端子AとCに置き換
えた場合に相当している。また、端子AとCの周波数差
は最も少ない差となる場合を主に選んで示したが、その
周波数差はことて示した値と異なっても同様に成立する
。また、ここで用いた交流波の波形は電圧が有効にかか
る時間を長くすることを主眼にしたため矩形波で示した
が、サイン波や三角波等でも有効な電圧印加時間が変わ
るが同様の結果が得られろことは明らかである。
以上がこの発明のセルの基本動作と駆動方法であるが、
この方法は旋光状態から非旋光状態に変わる速度は0.
1〜10ミリ秒程度の高速であるが、逆に非旋光状態か
ら旋光状態に変わる速度はそれの1〜2桁程度遅い低速
である。このため後述する光プリンタ用の光スィッチと
して使用するには動作が遅い欠点がある。これに対し駆
動電源の交流の周波数が低い場合は正の誘電異方性を示
し、周波数が高い場合は負の誘電異方性を示す液晶を用
いて、周波数を変えることにより高速動作が可能になる
。□ 第15図は駆動周波数に対する誘電異方性を示す液晶の
特性例であり、10KHz以下では正。
この方法は旋光状態から非旋光状態に変わる速度は0.
1〜10ミリ秒程度の高速であるが、逆に非旋光状態か
ら旋光状態に変わる速度はそれの1〜2桁程度遅い低速
である。このため後述する光プリンタ用の光スィッチと
して使用するには動作が遅い欠点がある。これに対し駆
動電源の交流の周波数が低い場合は正の誘電異方性を示
し、周波数が高い場合は負の誘電異方性を示す液晶を用
いて、周波数を変えることにより高速動作が可能になる
。□ 第15図は駆動周波数に対する誘電異方性を示す液晶の
特性例であり、10KHz以下では正。
それ以上では負の誘電異方性を示している。この境にな
る点を以後変化点と呼ぶことにする。−次にこれを使用
したセルを駆動するこの発明の駆動方法を説明する。
る点を以後変化点と呼ぶことにする。−次にこれを使用
したセルを駆動するこの発明の駆動方法を説明する。
変化点以下の低い周波数(以下低周波とする)の電圧印
加では正の誘電異方性を示し、液晶はホメ第1・ロビッ
ク配列となり、光非透過状態となる。
加では正の誘電異方性を示し、液晶はホメ第1・ロビッ
ク配列となり、光非透過状態となる。
一方、変化点以上の高い周波数(以下高周波数とする)
の電圧印加では負の誘電異方性を示し、液晶はホモジニ
アス配列となり、光透過状態とな乞。これを利用すると
光非透過状態と光透過状態に交互に変わる速度を高速に
することが可能になる。
の電圧印加では負の誘電異方性を示し、液晶はホモジニ
アス配列となり、光透過状態とな乞。これを利用すると
光非透過状態と光透過状態に交互に変わる速度を高速に
することが可能になる。
第15図の特性を持つ液晶として電界制御複屈折効果を
示すECB液晶を使用したセルを作製し第7図の外部回
路を使用した場合で具体例を説明する。ここで、セルの
上下に設置する偏光板は偏光面が直交するように置いた
。電源14は変化点以下の周波数の交流とし、と屯を動
作させるとセルは光不透過状態となる。一方、電源15
は変化点以上の周波数の交流とし、これを動作させるセ
ルは光透過状態になる。
示すECB液晶を使用したセルを作製し第7図の外部回
路を使用した場合で具体例を説明する。ここで、セルの
上下に設置する偏光板は偏光面が直交するように置いた
。電源14は変化点以下の周波数の交流とし、と屯を動
作させるとセルは光不透過状態となる。一方、電源15
は変化点以上の周波数の交流とし、これを動作させるセ
ルは光透過状態になる。
第16図はその例を示す駆動波形図であり、(i)は第
7図の電源14の出力、(1りは電源15の交流出力で
ある。ただし、(ii)の波形のOvの位置はアース電
圧とは無関係な値であり、電極5と接続される電源出力
を基準とした時の電極6と接続される電源11の電圧を
示している。ここで、高周波は長方形の図形にX印を入
れた部分で示した。乙の印は以後の説明においても同様
とする。
7図の電源14の出力、(1りは電源15の交流出力で
ある。ただし、(ii)の波形のOvの位置はアース電
圧とは無関係な値であり、電極5と接続される電源出力
を基準とした時の電極6と接続される電源11の電圧を
示している。ここで、高周波は長方形の図形にX印を入
れた部分で示した。乙の印は以後の説明においても同様
とする。
(ij)の矢印と記号は(i)と(ii)の波形が意味
する動作がSl、S2の両側の矢印の範囲では光透過窓
が閉じている状態であり、Iめ両側の矢印の範囲では絞
り動作が行われている状態で光透過窓が開いていること
を示している。この記号と矢印は以後の図においても同
様である。
する動作がSl、S2の両側の矢印の範囲では光透過窓
が閉じている状態であり、Iめ両側の矢印の範囲では絞
り動作が行われている状態で光透過窓が開いていること
を示している。この記号と矢印は以後の図においても同
様である。
次に具体的動作を説明する。Slで示される範囲では第
16図の(i)の電源14は出力をしているが、電M1
5は第16図の(ii)に示すように出力が0■である
。このため光透過窓は閉じている。
16図の(i)の電源14は出力をしているが、電M1
5は第16図の(ii)に示すように出力が0■である
。このため光透過窓は閉じている。
一方、■で示される範囲では第16図の(i)の電源1
4はS、と同じ条件で電圧を出力している。
4はS、と同じ条件で電圧を出力している。
一方、第16図の(ii)に示すように電源15は高周
波を出力しており、その波高は電源14の波高より高く
なっている。この状態では第16図の(iv )として
示すように光透過窓の状態で示す絞り動作が行われる。
波を出力しており、その波高は電源14の波高より高く
なっている。この状態では第16図の(iv )として
示すように光透過窓の状態で示す絞り動作が行われる。
この場合、光透過窓の中で電源14の低周波の電圧によ
り大きい高周波の電圧差を主電極9と10の間に生じて
いる部分は・光透過状態になり、逆にその電圧差が小・
さいが無い部分で゛は光非透過状態になり絞りとなる。
り大きい高周波の電圧差を主電極9と10の間に生じて
いる部分は・光透過状態になり、逆にその電圧差が小・
さいが無い部分で゛は光非透過状態になり絞りとなる。
この絞り動作は高速で行われる。一方、これを再び閉じ
るS2の範囲では、第16図の(i)の電源14は出力
を続けるが電源15の出力がOになるため高速に光透過
窓が閉じる。 − この時、高周波電圧は低周波電圧より高い必要が、ある
ため、絞り動作をさせるための駆動電圧が高(なる。一
方、これを低くするため、低周波電圧を低下させて高周
波電圧を減少させると、セルの窓全体の光透過率が増大
し、形成されろ絞り状態のコントラスト しかし、光透過窓を閉じた状態S□およびS2では、低
周波の電圧を高くし、絞り状態では電圧を低くする第1
7図の(i)に示す波形を用いると、コントラス)・の
低下が少なく、かつ輪郭の明確な絞り動作が得られる。
るS2の範囲では、第16図の(i)の電源14は出力
を続けるが電源15の出力がOになるため高速に光透過
窓が閉じる。 − この時、高周波電圧は低周波電圧より高い必要が、ある
ため、絞り動作をさせるための駆動電圧が高(なる。一
方、これを低くするため、低周波電圧を低下させて高周
波電圧を減少させると、セルの窓全体の光透過率が増大
し、形成されろ絞り状態のコントラスト しかし、光透過窓を閉じた状態S□およびS2では、低
周波の電圧を高くし、絞り状態では電圧を低くする第1
7図の(i)に示す波形を用いると、コントラス)・の
低下が少なく、かつ輪郭の明確な絞り動作が得られる。
次に、円形絞り動作用の駆動波形について説明する。
第18図の(A)〜(D)は第1図のセルの端子A〜D
に入力する電圧波形である。光透過窓が閉じた状態のS
、の範囲では低周波の電圧が端子AとBに同じ位相で入
力している。一方、端子CとDは電圧がOvである。次
に絞り動作をするIで示す範囲では、端子AとBには低
周波で同じ位相の電圧に高周波の電圧が3f畳して印加
されている。
に入力する電圧波形である。光透過窓が閉じた状態のS
、の範囲では低周波の電圧が端子AとBに同じ位相で入
力している。一方、端子CとDは電圧がOvである。次
に絞り動作をするIで示す範囲では、端子AとBには低
周波で同じ位相の電圧に高周波の電圧が3f畳して印加
されている。
また、端子CとDには高周波の電圧が印加されている。
この場合、第19図に示すように絞り動作は中心の円形
部が光ノV透過部42になり、周辺部が光透過部41に
なり、第9図(E)に示した状態が反転した状態となる
。この状態はセルの上下に設けた偏光板の偏光面を平行
にすることにより逆転し、第9図(E)の場合と同じ状
態を示す。
部が光ノV透過部42になり、周辺部が光透過部41に
なり、第9図(E)に示した状態が反転した状態となる
。この状態はセルの上下に設けた偏光板の偏光面を平行
にすることにより逆転し、第9図(E)の場合と同じ状
態を示す。
次に、光透過窓が絞り動作から閉じるs2の範囲では、
すべての端子A、B、C,Dの出力は、Slと同じ状態
になり高速に光非透過状態になる。
すべての端子A、B、C,Dの出力は、Slと同じ状態
になり高速に光非透過状態になる。
このセルは分子の方向を変える場合と元に戻す場合の両
方ともに電場を使うため、絞り状態と光非透過状態の切
り換えが高速になる特徴がある。
方ともに電場を使うため、絞り状態と光非透過状態の切
り換えが高速になる特徴がある。
この場合も高周波の駆動電圧を低下させるため正は、絞
り動作時のみ低周波電圧を低下させる方法が有効である
。第20図にその電圧波形を示す。
り動作時のみ低周波電圧を低下させる方法が有効である
。第20図にその電圧波形を示す。
絞り状態では第18図の(A)と(B)の波形に用いる
低周波の電圧を光透過窓が閉じた状態S1およびS2に
比べ低くシ、それに高周波をm畳した。
低周波の電圧を光透過窓が閉じた状態S1およびS2に
比べ低くシ、それに高周波をm畳した。
この場合もコントラストの低下が少なく、かつ輪郭の明
確な絞り動作が得られた。
確な絞り動作が得られた。
次に第17図、第18図、第20図等の駆動波形を用い
て絞り動作を行う場合に使用する高周波の波形を説明す
る。
て絞り動作を行う場合に使用する高周波の波形を説明す
る。
第21図から第24図は第10図から第13図の絞り動
作の駆動波形を応用したものである。
作の駆動波形を応用したものである。
これらの電圧波形においても各々の端子A、B。
C,Dに印加する電圧波形を第18図に示すように4種
類とも表示することが好ましいが、端子AとB、および
CとDとに印加する電圧波形は、OVを中心にして対称
であるので、端子AとCについて以後の説明をし、端子
BとDについての説明は省略する。
類とも表示することが好ましいが、端子AとB、および
CとDとに印加する電圧波形は、OVを中心にして対称
であるので、端子AとCについて以後の説明をし、端子
BとDについての説明は省略する。
第21図は第8図の&8.虱3.&、7.虱6の端子電
圧符号を順に高周波で繰り返す場合である。
圧符号を順に高周波で繰り返す場合である。
第22図は第8図のNll、N12.N14.N15の
端子電圧符号を順に高周波で繰り返す場合である。
端子電圧符号を順に高周波で繰り返す場合である。
第23図は第8図の&2.Nll、No、4,1に5の
端子電圧符号を順に高周波で繰り返す場合である。
端子電圧符号を順に高周波で繰り返す場合である。
これは基本的には第22図と同じであるが、第22図で
は端子AとCの周波数が違うのに対し、第23図は周波
数が同一であり、端子AとCの位相がずれている場合で
ある。また、位置をずらして確率的に第22図と同じ端
子電圧符号を出力させる方法として第22図の波形があ
る。この場合は端子AとCに印加する電圧波形の周波数
が異なっている状態である。
は端子AとCの周波数が違うのに対し、第23図は周波
数が同一であり、端子AとCの位相がずれている場合で
ある。また、位置をずらして確率的に第22図と同じ端
子電圧符号を出力させる方法として第22図の波形があ
る。この場合は端子AとCに印加する電圧波形の周波数
が異なっている状態である。
これらの高周波電圧を第17図、第18図、第2O図等
の波形の中で使用することにより絞り動作をさせること
が可能である。
の波形の中で使用することにより絞り動作をさせること
が可能である。
これまでの説明では、絞り動作の大きさの制御は、電圧
波形の波高の制御によって行っていた。
波形の波高の制御によって行っていた。
これに対し、電圧は一定とし、高周波のパルス幅(デユ
ーティ)を変えることにより絞り動作の大き°さが変え
られることが見い出した。次にこれについて説明する。
ーティ)を変えることにより絞り動作の大き°さが変え
られることが見い出した。次にこれについて説明する。
第21図は第8図のNch 8 、 Na 3 、 N
o、 7 、 No、 6の端子電圧符号を順繰り返す
場合であったが、この場合の基本周波数は変えずに、正
または負の電圧の印加時間を短くしたものが第25図で
ある。このように、電圧無印加時間が増大し、実質的な
電圧印加時間が減少するような波形とすると、円形絞り
動作の円の半径が拡大し、光透過面積が変わることが判
明した。また、第21図の駆動波形の電圧無印加時間を
変えることによっても同様に絞り動作の光非透過部の幅
や円の半径を変えることができた。このように、電圧を
印加時間と電圧無印加時間の比を制御することにより光
透過窓23の絞り状態部の大きさを制御することが可能
である。まな、実質的な電圧印加時間を制御して絞り動
作部の面積を変える方法は、一定の電圧を使用してディ
ジタル回路により制御が容易であるため、電圧制御によ
る絞り状態部の面積を変える方法に比べ、wAIi11
回路が容易になる利点がある。
o、 7 、 No、 6の端子電圧符号を順繰り返す
場合であったが、この場合の基本周波数は変えずに、正
または負の電圧の印加時間を短くしたものが第25図で
ある。このように、電圧無印加時間が増大し、実質的な
電圧印加時間が減少するような波形とすると、円形絞り
動作の円の半径が拡大し、光透過面積が変わることが判
明した。また、第21図の駆動波形の電圧無印加時間を
変えることによっても同様に絞り動作の光非透過部の幅
や円の半径を変えることができた。このように、電圧を
印加時間と電圧無印加時間の比を制御することにより光
透過窓23の絞り状態部の大きさを制御することが可能
である。まな、実質的な電圧印加時間を制御して絞り動
作部の面積を変える方法は、一定の電圧を使用してディ
ジタル回路により制御が容易であるため、電圧制御によ
る絞り状態部の面積を変える方法に比べ、wAIi11
回路が容易になる利点がある。
次ニこの発明のセルを複数個並べたセルアレイについて
説明する。
説明する。
第26図は第1図のセルを複数個並べた時の上板2上の
電極5と6および主電極9の配列の一部を示す図である
。第27図は下板3上の電極7゜8および主電極10の
配列の一部を示す図である。
電極5と6および主電極9の配列の一部を示す図である
。第27図は下板3上の電極7゜8および主電極10の
配列の一部を示す図である。
このセルアレイでは1つのセルの各電極5,6゜7.8
が2個の主電極9と10に接続されている。
が2個の主電極9と10に接続されている。
これは通常の独立した配線を各セルに設ける方法では4
個の駆動回路を必要とし、回路的な負担が大きいため、
駆動回路を半分に減少させる目的を持つとともに、これ
に伴い配線数が減少し、配線密度の低下をもたらし、製
造を容易化する効果がある。
個の駆動回路を必要とし、回路的な負担が大きいため、
駆動回路を半分に減少させる目的を持つとともに、これ
に伴い配線数が減少し、配線密度の低下をもたらし、製
造を容易化する効果がある。
第28図は第26図と第27図を重ね合わせた状態を示
す配線や透明電極の配列の概略を示す図であり、上板2
の配線は実線とし、下板3の配線は破線で示した。また
、配線の位置が明確になるように多少配線の状態を変え
て示した。この配線は、上板2の配線が接続された2個
の光透過窓21と下板3の配線が接続された2個の光透
過窓21が交互にずれている点に特徴がある。ところで
、各電極5と6に接続する端子をA1とA2およびB1
とB2とし、各々が交互に配列されるようにした。また
、各電極7と8に接続する端子をC1とC2およびDl
とB2とし、各々が交互に配列されるようにした。
す配線や透明電極の配列の概略を示す図であり、上板2
の配線は実線とし、下板3の配線は破線で示した。また
、配線の位置が明確になるように多少配線の状態を変え
て示した。この配線は、上板2の配線が接続された2個
の光透過窓21と下板3の配線が接続された2個の光透
過窓21が交互にずれている点に特徴がある。ところで
、各電極5と6に接続する端子をA1とA2およびB1
とB2とし、各々が交互に配列されるようにした。また
、各電極7と8に接続する端子をC1とC2およびDl
とB2とし、各々が交互に配列されるようにした。
また、各光透過窓21にW1〜WIOのように記号を付
けた。
けた。
次にこのセルの駆動方法について説明する。
このセルは先に説明したように低周波が高周波の電圧に
比べて高い時にはセルは閉状態であり、逆の電圧関係で
は絞り状態または全面開状態になる。
比べて高い時にはセルは閉状態であり、逆の電圧関係で
は絞り状態または全面開状態になる。
このため、例えば光透過窓21のW5を絞り状態とする
ためには、端子AI、A2に加える低周波電圧は同じ位
相の低電圧VLとし、かつ第21図〜第25図に示す絞
り動作用の高周波を重畳させ、かつ光透過窓21のW5
に接続されるCI、C2の端子に同様の高周波を重畳す
ることにより光透過窓21のW5は絞り状態となる。一
方、これらの端子と接続される光透過窓21のW4.W
6にはそれぞれに接続された端子DI、D2およびBl
、B2に高周波より高い電圧Vnの低周波の電圧を印加
し、光透過窓21のW4とW6がW5の絞り用に加えた
高周波電圧により絞り動作が起こらないようにする。こ
の操作により光透過窓21のW4と共通の端子D1とB
2を持つ光透過窓21のW3および光透過窓21のW6
と共通の端子Blと82を持つ光透過窓21のW7は閉
状態となる。一方、光透過窓21のW8とW2は、これ
らの制限がないため、上述した光透過窓21のW5と同
様にして絞り状態とすることが可能である。このように
すると、光透過窓21の上側の列では光透過窓21のW
5の次はWll、 Wl7. W23.・・・・・・と
3個に1個の割合で絞り動作が可能であり、光透過窓2
1の下側の列ではW2. W8. Wl4.・・・・・
・と3個に1個の割合で絞り動作が可能である。次に絞
り動作をさせる部分を、例えば光透過窓21のW7に移
すには光透過窓21のW5の動作と同じ信号を印加°゛
することで達成できる。この時、同時に絞り動作が可能
な光透過窓21は上側の例ではWl、 Wl3゜Wl9
等であり、下側の列ではW4. WIO,Wl6等であ
る。さらに、これと同様にして光透過窓21のW3.W
9. Wl5.W21やW6. Wl2. Wl8等を
同時に絞ることが可能である。このように乙の方法を用
いることにより、6回の絞り動作により全ての画素の絞
り動作が可能である。
ためには、端子AI、A2に加える低周波電圧は同じ位
相の低電圧VLとし、かつ第21図〜第25図に示す絞
り動作用の高周波を重畳させ、かつ光透過窓21のW5
に接続されるCI、C2の端子に同様の高周波を重畳す
ることにより光透過窓21のW5は絞り状態となる。一
方、これらの端子と接続される光透過窓21のW4.W
6にはそれぞれに接続された端子DI、D2およびBl
、B2に高周波より高い電圧Vnの低周波の電圧を印加
し、光透過窓21のW4とW6がW5の絞り用に加えた
高周波電圧により絞り動作が起こらないようにする。こ
の操作により光透過窓21のW4と共通の端子D1とB
2を持つ光透過窓21のW3および光透過窓21のW6
と共通の端子Blと82を持つ光透過窓21のW7は閉
状態となる。一方、光透過窓21のW8とW2は、これ
らの制限がないため、上述した光透過窓21のW5と同
様にして絞り状態とすることが可能である。このように
すると、光透過窓21の上側の列では光透過窓21のW
5の次はWll、 Wl7. W23.・・・・・・と
3個に1個の割合で絞り動作が可能であり、光透過窓2
1の下側の列ではW2. W8. Wl4.・・・・・
・と3個に1個の割合で絞り動作が可能である。次に絞
り動作をさせる部分を、例えば光透過窓21のW7に移
すには光透過窓21のW5の動作と同じ信号を印加°゛
することで達成できる。この時、同時に絞り動作が可能
な光透過窓21は上側の例ではWl、 Wl3゜Wl9
等であり、下側の列ではW4. WIO,Wl6等であ
る。さらに、これと同様にして光透過窓21のW3.W
9. Wl5.W21やW6. Wl2. Wl8等を
同時に絞ることが可能である。このように乙の方法を用
いることにより、6回の絞り動作により全ての画素の絞
り動作が可能である。
第34図はとのWXArJjJJ方法を連続的に行う場
合の具体的波形を示す図である。
合の具体的波形を示す図である。
第34図の(1)の波形は光透過窓21のW5に接続さ
れた端子A1とA2に印加する波形であり、これと同様
の波形が光透過窓21の’//11やWl7等(図示路
)の端子AI、A2またはBl、B2に印加される。た
だし、各々の光透過窓21ごとに絞りの大きさが異なる
時は高周波の電圧が異なる。一方、第34図の(2)の
波形は光透過窓21のW5. Wll。
れた端子A1とA2に印加する波形であり、これと同様
の波形が光透過窓21の’//11やWl7等(図示路
)の端子AI、A2またはBl、B2に印加される。た
だし、各々の光透過窓21ごとに絞りの大きさが異なる
時は高周波の電圧が異なる。一方、第34図の(2)の
波形は光透過窓21のW5. Wll。
Wl7等に接続される端子CI、C2まなはDI、B2
に印加される。
に印加される。
第34図の(3)の波形は光透過窓21のWl、 W7
゜Wl3等に接続される端子AI、A2またはBl、B
2に印加される。同様に第34図の(4)の波形は光透
過窓21のW3.W9.Wl5等に接続される端子CI
。
゜Wl3等に接続される端子AI、A2またはBl、B
2に印加される。同様に第34図の(4)の波形は光透
過窓21のW3.W9.Wl5等に接続される端子CI
。
C2またはDI、B2に印加され、第34図の(5)の
波形は光透過窓21のW3. W9. Wl5等に接続
される端子AI、A2またはBl、B2に印加され、第
34図の(6)の波形は光透過窓21のWl、 W7.
Wl3等に接続される端子CI、C2またはDIpD
2に印加される。ここで、これらの高周波は各セルごと
に第21図から第25図の説明で示した関係を持つ波形
としたものを使う。
波形は光透過窓21のW3. W9. Wl5等に接続
される端子AI、A2またはBl、B2に印加され、第
34図の(6)の波形は光透過窓21のWl、 W7.
Wl3等に接続される端子CI、C2またはDIpD
2に印加される。ここで、これらの高周波は各セルごと
に第21図から第25図の説明で示した関係を持つ波形
としたものを使う。
このような条件下で第34図の信号を印加すると、範囲
S1から87で示す瞬間は全ての光透過窓21が閉状態
である。一方、■1では光透過窓21のW5. Wll
、 Wl7等が絞り状態となり、■2では光透過窓21
のWl、 W7. Wl3等が絞り状態となり、■3で
は光透過窓21のW2.’W8.W14等が絞り状態と
なり、■4では光透過窓21のW4.WIO。
S1から87で示す瞬間は全ての光透過窓21が閉状態
である。一方、■1では光透過窓21のW5. Wll
、 Wl7等が絞り状態となり、■2では光透過窓21
のWl、 W7. Wl3等が絞り状態となり、■3で
は光透過窓21のW2.’W8.W14等が絞り状態と
なり、■4では光透過窓21のW4.WIO。
Wl6等が絞り状態となす、I5では光透過窓21のW
3. W9.Wl5等が絞り状態となり、I6では光透
過窓21のW6. Wl2. Wl8等が絞り状態とな
り、全ての光透過窓21を個別に絞り状態とすることか
できる。
3. W9.Wl5等が絞り状態となり、I6では光透
過窓21のW6. Wl2. Wl8等が絞り状態とな
り、全ての光透過窓21を個別に絞り状態とすることか
できる。
次にさらに効率の良い他の駆動方法について説明する。
第29図は第19図と第21図などの駆動波形に用いる
低周波の4種類の基本波形と、それらをセルに印加した
時に液晶に加える電圧を示したものである。
低周波の4種類の基本波形と、それらをセルに印加した
時に液晶に加える電圧を示したものである。
第29図の(1)〜(4)は基本波形であり、(1)と
(2)は波高が同じであるが位相が逆転している。(3
)と(4)は同じ波高であるが(1)と(2)より高<
、(31と(1)、および(4)と(2)の位相が等
しくしである。
(2)は波高が同じであるが位相が逆転している。(3
)と(4)は同じ波高であるが(1)と(2)より高<
、(31と(1)、および(4)と(2)の位相が等
しくしである。
(5)〜(8)の波形は(1)または(2)の基本波形
を上板2の電極5またば6に印加し、(3)または(4
)の基本波形を下板3の電極7またば8に印加した時に
液晶に印加される電圧であす、(51は基本波形(1)
と(3)、(61は(2)と(3)、(7)は(2)と
(4)、(8)は(1)と(4)を上板2と下板3間に
印加した時の波形である。これかられかるように、液晶
に印加されろ電圧は、位相が合っている場合は両電圧の
差となり、位相が逆の場合は両電圧の和となる。
を上板2の電極5またば6に印加し、(3)または(4
)の基本波形を下板3の電極7またば8に印加した時に
液晶に印加される電圧であす、(51は基本波形(1)
と(3)、(61は(2)と(3)、(7)は(2)と
(4)、(8)は(1)と(4)を上板2と下板3間に
印加した時の波形である。これかられかるように、液晶
に印加されろ電圧は、位相が合っている場合は両電圧の
差となり、位相が逆の場合は両電圧の和となる。
一方、第28図の千鳥状に並んt!光透過窓21の上側
は、A1.A2とC1,C2の端子と接続されたセルお
よびBl、B2とDI、B2の端子に接続されたセルか
らなり、下側に並ん−だセルは、B1゜B2とCI、C
2およびAI、A2とDI、B2の端子に接続されたセ
ルからなる。このため第28図のセルのAI、A2およ
びBl、B2に各々第29図の(1)と(2)の波形の
低周波を印加し、第28図のセルのC1とC2およびD
lとB2に各々第29図の(3)と(4)の低周波を印
加すると、第28図の上側の列のセルのAI、 A2.
CI、C2およびBl、 B2. DI、 B2の端子
に接続されるセルの液晶には各々第29図の(5)およ
び(7)の低い波高の低周波が印加されろ。
は、A1.A2とC1,C2の端子と接続されたセルお
よびBl、B2とDI、B2の端子に接続されたセルか
らなり、下側に並ん−だセルは、B1゜B2とCI、C
2およびAI、A2とDI、B2の端子に接続されたセ
ルからなる。このため第28図のセルのAI、A2およ
びBl、B2に各々第29図の(1)と(2)の波形の
低周波を印加し、第28図のセルのC1とC2およびD
lとB2に各々第29図の(3)と(4)の低周波を印
加すると、第28図の上側の列のセルのAI、 A2.
CI、C2およびBl、 B2. DI、 B2の端子
に接続されるセルの液晶には各々第29図の(5)およ
び(7)の低い波高の低周波が印加されろ。
一方、第28図の下側の列のセルのB 1.B 2.
C1゜C2およびAI、 A2. DI、B2の端子と
接続されるセルの液晶には各々第29図の(6)と(8
)の高い波高の低周波が印加される。
C1゜C2およびAI、 A2. DI、B2の端子と
接続されるセルの液晶には各々第29図の(6)と(8
)の高い波高の低周波が印加される。
このため、高周波の波高を第29図の(5)または(7
)お波高より高< 、(6)または(8)より低くし、
第21図〜第25図のような高周波を各端子に重畳して
印加すると、この場合は第28図の上側の列の光透過窓
のみを絞り状態とし、下側の列の光透過窓は閉状態にす
ることができる。また、この時、上側の列の光透過窓の
絞り動作は各端子に印加する高周波電圧を制御すること
により任意の大きさとすることが可能である。
)お波高より高< 、(6)または(8)より低くし、
第21図〜第25図のような高周波を各端子に重畳して
印加すると、この場合は第28図の上側の列の光透過窓
のみを絞り状態とし、下側の列の光透過窓は閉状態にす
ることができる。また、この時、上側の列の光透過窓の
絞り動作は各端子に印加する高周波電圧を制御すること
により任意の大きさとすることが可能である。
次に、下側の列の光透過窓のみを絞り動作とし、上側の
列の光透過窓は閉状態にするtコめには、第28図のセ
ルの端子AI、A’2および81,82には第29図の
(1)と(2)の波形を継続して印加し、第28図のセ
ルのC1とC2およびDlとB2に各々第29図の(4
)と(3)の低周波を印加する。この状態で絞り動作用
の高周波を各端子に重畳して印加する乙とにより、下側
の列の光透過窓のみ絞り状態にすることができる。
列の光透過窓は閉状態にするtコめには、第28図のセ
ルの端子AI、A’2および81,82には第29図の
(1)と(2)の波形を継続して印加し、第28図のセ
ルのC1とC2およびDlとB2に各々第29図の(4
)と(3)の低周波を印加する。この状態で絞り動作用
の高周波を各端子に重畳して印加する乙とにより、下側
の列の光透過窓のみ絞り状態にすることができる。
次に閉状態から絞り状態に移り、さらに再び閉状態に戻
る具体的波形について説明する。
る具体的波形について説明する。
第30図の(A)と(B)は各々第28図の端子AI。
A2およびB 1. B 2に印加する波形である。光
透過窓21が閉じた状態の81の範囲では低周波の電圧
が端子Al、A2およびBl、B2に逆の位相で入力し
ている。次に絞り動作をするIで示す範囲では、端子A
I、A2およびBl、B2には低周波の電圧に高周波の
電圧が重畳して印加されている。この時の高周波の波形
は第21図から第25図に示すような波形である。次の
光透過窓を閉じる状態S2の範囲では低周波の電圧が印
加されている。
透過窓21が閉じた状態の81の範囲では低周波の電圧
が端子Al、A2およびBl、B2に逆の位相で入力し
ている。次に絞り動作をするIで示す範囲では、端子A
I、A2およびBl、B2には低周波の電圧に高周波の
電圧が重畳して印加されている。この時の高周波の波形
は第21図から第25図に示すような波形である。次の
光透過窓を閉じる状態S2の範囲では低周波の電圧が印
加されている。
第31図の(A)の波形は第30図の(人)の波形を同
じであり、次の第31図の(C)と(D)の図との波形
の関係を明確にするために示した図である。また、第2
8図の端子CI、C2およびDI、B2に印加する波形
である。第31図の(C)と(DJは第31図の(人)
と比べると81と52の範囲では低周波の位相が同じで
あるが、波高が異なっている。また、Itの範囲での高
周波は第30図の高周波と第21図〜第25図に説明し
た絞り動作をする条件の波形の関係を持っている。
じであり、次の第31図の(C)と(D)の図との波形
の関係を明確にするために示した図である。また、第2
8図の端子CI、C2およびDI、B2に印加する波形
である。第31図の(C)と(DJは第31図の(人)
と比べると81と52の範囲では低周波の位相が同じで
あるが、波高が異なっている。また、Itの範囲での高
周波は第30図の高周波と第21図〜第25図に説明し
た絞り動作をする条件の波形の関係を持っている。
ここで、この周波数の条件は、第28図のAI。
A”2およびCI、C2の端子に印加する低周波が逆位
相で、B1とB2およびDlとB2の端子に印加する低
周波が同位相になる条件と同じであり、下側の光透過窓
の列が絞り状態となり、上側の光透過窓の列は閉状態と
なる。
相で、B1とB2およびDlとB2の端子に印加する低
周波が同位相になる条件と同じであり、下側の光透過窓
の列が絞り状態となり、上側の光透過窓の列は閉状態と
なる。
一方、この関係と逆に、AI、A2およびCI、C2に
同位相、Bl、B2およびD I、 D 2に逆位相の
低周波が印加される時は、上側の光透過窓が絞り状態。
同位相、Bl、B2およびD I、 D 2に逆位相の
低周波が印加される時は、上側の光透過窓が絞り状態。
下側の光透過窓が閉状態となる。このため、第28図の
AI、A2およびCI、C2またはBl、B2およびD
I、B2に入力する低周波の位相を81や82などの範
囲で適当な時に入れかえることにより、上側の列と下側
の列の光透過窓に分けて各光透過窓の絞り状態を制御す
ることができる。
AI、A2およびCI、C2またはBl、B2およびD
I、B2に入力する低周波の位相を81や82などの範
囲で適当な時に入れかえることにより、上側の列と下側
の列の光透過窓に分けて各光透過窓の絞り状態を制御す
ることができる。
第32図の(C)、 (D)は第31図の(C)、 (
D)の波形を改良した波形であり゛、絞り状態Iの前後
の閉状態では常に液晶セルに低周波の高い電圧が印加さ
れるようにし、絞り状態Iになる時に低周波の位相を逆
転し絞り状態が終了するときに再びもとの位相に戻して
いる。このようにすると、第20図で説明したと同様に
絞り状態の光透過部と光非透過部のコントラスト 態から閉状態に戻る速度が速くなる利点がある。
D)の波形を改良した波形であり゛、絞り状態Iの前後
の閉状態では常に液晶セルに低周波の高い電圧が印加さ
れるようにし、絞り状態Iになる時に低周波の位相を逆
転し絞り状態が終了するときに再びもとの位相に戻して
いる。このようにすると、第20図で説明したと同様に
絞り状態の光透過部と光非透過部のコントラスト 態から閉状態に戻る速度が速くなる利点がある。
以上説明した駆動方法は、円形絞り動作を前提とした駆
動方法であるが、乙の方法を変形すると、第3図や第6
図の光透過窓に示した絞り動作をさせることが可能であ
る。この方法として、例えば第34図の(21 、 (
41 、 (6)の高周波信号をなくし、接地状態を続
ける方法や第3゛0図や第32図の信号のうち高周波成
分をなく□ず方法がある。この場合は、一方の板上の端
子CI,C2やDI,B2に入力する信号は両者共通の
信号となる。このため、このような使い方のみを使用す
る場合は、積極7が8のどちらか一方を省略したセルア
レイが(e 用可能である。
動方法であるが、乙の方法を変形すると、第3図や第6
図の光透過窓に示した絞り動作をさせることが可能であ
る。この方法として、例えば第34図の(21 、 (
41 、 (6)の高周波信号をなくし、接地状態を続
ける方法や第3゛0図や第32図の信号のうち高周波成
分をなく□ず方法がある。この場合は、一方の板上の端
子CI,C2やDI,B2に入力する信号は両者共通の
信号となる。このため、このような使い方のみを使用す
る場合は、積極7が8のどちらか一方を省略したセルア
レイが(e 用可能である。
次にこのセルの応用例について説明する。
第33図はこれまでに説明したセルアレイを用いて光プ
リンタ用の光スィッチとし応用したものである。
リンタ用の光スィッチとし応用したものである。
光源31を出た光はレンズ32により集光され、偏”先
板33を通って第28図に示した露光用光スイツチアレ
イ20に達する。ここで光は、光透過窓21の光偏光分
布に従い偏光される。露光用光スイツチアレイ2oを通
った光は、偏光板33と基板22に設けた穴23を通過
し、偏光面が合っている光のみが偏光板34を通過する
。この光は、自己集束性ファイバ35により感光体36
に集光される。
板33を通って第28図に示した露光用光スイツチアレ
イ20に達する。ここで光は、光透過窓21の光偏光分
布に従い偏光される。露光用光スイツチアレイ2oを通
った光は、偏光板33と基板22に設けた穴23を通過
し、偏光面が合っている光のみが偏光板34を通過する
。この光は、自己集束性ファイバ35により感光体36
に集光される。
この発明のセルを用いた露光用光スイツチアレイ20を
用いると、1画素内の光分布を制御した光が感光体36
上に形成され印刷における網点印刷のように面積変調を
した画像が得られる。ここで、感光体36としては、銀
塩写真,電子写真。
用いると、1画素内の光分布を制御した光が感光体36
上に形成され印刷における網点印刷のように面積変調を
した画像が得られる。ここで、感光体36としては、銀
塩写真,電子写真。
ジアゾ写真などがあげられる。また、これまでの説明で
は光透過型液晶セルのみについて述べたが、光反射型液
晶セルにもこの発明を適用できることは明らかである。
は光透過型液晶セルのみについて述べたが、光反射型液
晶セルにもこの発明を適用できることは明らかである。
次に具体例について説明する。
〔具体例1〕
第28図の構成のセルアレイを次のように作成した。主
m極9,1oは表面抵抗が100にΩの酸化ズス膜とし
、電極5〜8はアルミ蒸着により形成した上板2と下板
3間は6μmのポリエステル製のスペーサを用い、この
スペーサにより形成された空隙に液晶(NTTF−01
チッソ社!!りを入れてセルとした。また、偏光板は、
上板2の上と下板3の下の2箇所に入れ、上から順に偏
光面が直交するようにした。駆動方法はパルス発生器の
信号を電力増幅器で増幅した信号を各端子に入れて行っ
た。信号は第34図の波形を各々端子に入力し、高周波
は第23図の波形とした。周波数は低周波数が2KHz
、高周波数が50KHzとした。また、波高は、低周波
の高電圧を60Vとし、低電圧をIOVとし、高周波は
Ov〜60Vの範囲で変化させた。
m極9,1oは表面抵抗が100にΩの酸化ズス膜とし
、電極5〜8はアルミ蒸着により形成した上板2と下板
3間は6μmのポリエステル製のスペーサを用い、この
スペーサにより形成された空隙に液晶(NTTF−01
チッソ社!!りを入れてセルとした。また、偏光板は、
上板2の上と下板3の下の2箇所に入れ、上から順に偏
光面が直交するようにした。駆動方法はパルス発生器の
信号を電力増幅器で増幅した信号を各端子に入れて行っ
た。信号は第34図の波形を各々端子に入力し、高周波
は第23図の波形とした。周波数は低周波数が2KHz
、高周波数が50KHzとした。また、波高は、低周波
の高電圧を60Vとし、低電圧をIOVとし、高周波は
Ov〜60Vの範囲で変化させた。
高周波が約10V以上では絞り動作が見られ、第34図
の工1〜I6までの範囲で示すタイミングに従い全ての
光透過窓が順次動作した。
の工1〜I6までの範囲で示すタイミングに従い全ての
光透過窓が順次動作した。
〔具体例2〕
具体例1と同一条件のセルアレイを用いて信号(j第2
9図と第30図の波形を各々の波形を各々の端子に入力
し、高周波は第23図の波形とした。
9図と第30図の波形を各々の波形を各々の端子に入力
し、高周波は第23図の波形とした。
周波数は第29図と第30図に示す低周波数が2KHz
、高周波数が50KHzとした。まtコ、波高は、第3
0図の(A)と(B)の低周波は±30V、第31図の
(C)と(D)の低周波は±35Vとし、高周波はOV
〜60Vの範囲で変化させた。
、高周波数が50KHzとした。まtコ、波高は、第3
0図の(A)と(B)の低周波は±30V、第31図の
(C)と(D)の低周波は±35Vとし、高周波はOV
〜60Vの範囲で変化させた。
第30図の(A)と(B)の波形の各々の端子AI。
A2およびBl、B2に入れた。
一方、第31図の(C)と(D)の波形を端子CI、C
2およびDI、D2に交互に入れ換えたところ、上側と
下側の列の絞り動作を交互に行うことができ、かつ高周
波の電圧に比例して任意の位置の光透過窓に任意の大き
さの絞り状態を形成できた。
2およびDI、D2に交互に入れ換えたところ、上側と
下側の列の絞り動作を交互に行うことができ、かつ高周
波の電圧に比例して任意の位置の光透過窓に任意の大き
さの絞り状態を形成できた。
この方法を用いると、全てのセルを2列に分割して駆動
するため、駆動に要する時間が2倍になるが駆動回路が
半分になるとともに、配線密度を減少させたセルアレイ
が使用できた。
するため、駆動に要する時間が2倍になるが駆動回路が
半分になるとともに、配線密度を減少させたセルアレイ
が使用できた。
〔具体例3〕
具体例1と同じ条件のセルアレイを用いて第32図の駆
動方法を用い、任意の位置の光透過窓に円形絞り動作を
行うことができた。
動方法を用い、任意の位置の光透過窓に円形絞り動作を
行うことができた。
この時、光不透過部の光透過は具体例1より少なく、コ
ントラスト 絞り状態から閉状態に変わる速度が高速化した。
ントラスト 絞り状態から閉状態に変わる速度が高速化した。
以上説明したように、この発明にかかる第1の発明は、
セルアレイを構成する液晶として誘電異方性が周波数に
より逆転する材料を用いているため、2種類の周波数の
駆動電圧や各種波数の位相を利用することにより、複数
のセルからなるアレイを複数に分割して駆動し、HA勅
回路と配線数を減少することができる。
セルアレイを構成する液晶として誘電異方性が周波数に
より逆転する材料を用いているため、2種類の周波数の
駆動電圧や各種波数の位相を利用することにより、複数
のセルからなるアレイを複数に分割して駆動し、HA勅
回路と配線数を減少することができる。
また、この発明にかかる第2の発明は、高速度で紋り動
作と光不透過状態の切替えができる。
作と光不透過状態の切替えができる。
さらに、この発明にかかる第3の発明は、低周波の波高
は一定としデユーティ制御により絞り動作の大きさを制
御できる利点がある。
は一定としデユーティ制御により絞り動作の大きさを制
御できる利点がある。
第1図はこの発明の液晶用の基本セルの分解状―を示す
斜視図、第2図は基本セルにおける電圧と光透過率との
関係を示す図、第3図と第6図は印加電圧と光を透過す
る窓の状態変化を示す図、第4図はこの発明の一実施例
を説明するためのセルの断面図と駆動回路を示す図、第
5図は第4図における所要部の電圧分布図、第7図はこ
の発明の他の実施例を説明するための断面図と駆動回路
を示す図、第8図は端子電圧符号と光透過分布を示す図
、第9図〜第14図はこのセルを駆動するための波形を
示す図、第15図はこの発明が使用する液晶の駆動周波
数に対する誘電異方性の関係を示す図、第16図〜第1
8図および第20図。 第21図〜第25図,および第29図〜第32図。 および第34図はこの発明のセルを動作させるための駆
動波形を示す図、第19図は絞り動作状態を示す図、第
26図、第27図はこの発明の液晶セルアレイの各々上
板と下板の電極等の配置図、第28図はこの発明の液晶
セルアレイの構成図、第33図は同じく光プリンタの断
面略図である。 図中、1は基本セル、2は上板、3は下板、4はスペー
サ、5〜8は電極、9,10は主電極、11.14.1
5は電源、12.13は抵抗器、21は光透過窓、41
は光透過部、42は非光透過部、43は遷移部である。 第1図 9.10:工t& 第2図 一位置 第4図 第6図 第7図 第8図 第9図 (E) 一時間 第10図 一時間 第11図 −吟閏 第12図 第13図 一咋閏 第14図 第 151図 一周次数(KHの 第16図 (iV) (iii) Hs1+I千52−’−J。 第17図 (iii) +S++ I−トS2→第18図 −g?悶 第19図 第加図 □時P5 第21図 一時間 第n図 一時間 第23図 第24図 一時間 第25図 (A) 一時間 第26図 第27図 第28図 第29図 第30図 □時開 第31図 1、−51−→−1+52← 第32図 −5+−±−1fSz← 第33図
斜視図、第2図は基本セルにおける電圧と光透過率との
関係を示す図、第3図と第6図は印加電圧と光を透過す
る窓の状態変化を示す図、第4図はこの発明の一実施例
を説明するためのセルの断面図と駆動回路を示す図、第
5図は第4図における所要部の電圧分布図、第7図はこ
の発明の他の実施例を説明するための断面図と駆動回路
を示す図、第8図は端子電圧符号と光透過分布を示す図
、第9図〜第14図はこのセルを駆動するための波形を
示す図、第15図はこの発明が使用する液晶の駆動周波
数に対する誘電異方性の関係を示す図、第16図〜第1
8図および第20図。 第21図〜第25図,および第29図〜第32図。 および第34図はこの発明のセルを動作させるための駆
動波形を示す図、第19図は絞り動作状態を示す図、第
26図、第27図はこの発明の液晶セルアレイの各々上
板と下板の電極等の配置図、第28図はこの発明の液晶
セルアレイの構成図、第33図は同じく光プリンタの断
面略図である。 図中、1は基本セル、2は上板、3は下板、4はスペー
サ、5〜8は電極、9,10は主電極、11.14.1
5は電源、12.13は抵抗器、21は光透過窓、41
は光透過部、42は非光透過部、43は遷移部である。 第1図 9.10:工t& 第2図 一位置 第4図 第6図 第7図 第8図 第9図 (E) 一時間 第10図 一時間 第11図 −吟閏 第12図 第13図 一咋閏 第14図 第 151図 一周次数(KHの 第16図 (iV) (iii) Hs1+I千52−’−J。 第17図 (iii) +S++ I−トS2→第18図 −g?悶 第19図 第加図 □時P5 第21図 一時間 第n図 一時間 第23図 第24図 一時間 第25図 (A) 一時間 第26図 第27図 第28図 第29図 第30図 □時開 第31図 1、−51−→−1+52← 第32図 −5+−±−1fSz← 第33図
Claims (4)
- (1)一方の板の透明電極の両側に2個の電極を持ち、
他方の板の前記透明電極に対応する位置に設けた透明電
極に1個または2個の電極を持ち、前記一方の板と他方
の板の間に、誘電異方性が周波数により逆転する液晶を
挾んだセルを複数並べたセルアレイの近接する2個の前
記セルの前記一方の板の2個づつの前記電極を2個の配
線に各々接続し、この2個のセルの前記他方の板の1個
または2個づつの前記電極を近接する別の2個の前記セ
ルの前記他方の板の1個または2個の電極に各々接続し
たことを特徴とする液晶セルアレイ。 - (2)一方の板の透明電極の両側に2個の電極を持ち、
他方の板の前記透明電極に対応する位置に設けた透明電
極に1個または2個の電極を持ち、前記一方の板と他方
の板の間に、誘電異方性が周波数により逆転する液晶を
挟んだセルを複数並べたセルアレイの近接する2個の前
記セルの前記一方の板の2個づつの前記電極を2個の配
線に各々接続し、この2個のセルの前記他方の板の1個
または2個づつの前記電極を近接する別の2個の前記セ
ルの前記他方の板の1個または2個の電極に各々接続し
た液晶セルアレイの駆動方法において、選択するセルを
絞り状態にする時に印加する低周波の電圧は低下させ、
非選択のセルに印加する低周波の電圧は前記低下させた
電圧より高くし閉状態を形成し、これらの信号に絞り動
作に必要な高周波電圧を重畳して絞り状態を選択的に形
成することを特徴とする液晶セルの駆動方法。 - (3)一方の板の透明電極の両側に2個の電極を持ち、
他方の板の前記透明電極に対応する位置に設けた透明電
極に1個または2個の電極を持ち、前記一方の板と、他
方の板の間に、誘電異方性が周波数により逆転する液晶
を挾んだセルを複数並べたセルアレイの近接する2個の
前記セルの前記一方の板の2個づつの前記電極を2個の
配線に各々接続し、この2個のセルの前記他方の板の1
個または2個づつの前記電極を近接する別の2個の前記
セルの前記他方の板の1個または2個の電極に各々接続
した液晶セルアレイの駆動方法において、前記一方の板
上の電極に印加する低周波の電圧は位相が逆転している
2種類の信号であり、前記他方の板上の電極に印加する
低周波の電圧は位相が逆転している2種類の信号で、か
つ前記一方の板上の電極に印加する低周波の電圧と異な
る電圧であり、前記一方の板上の電極に印加する低周波
の電圧と位相および前記他方の板上の電極に印加する低
周波の電圧と位相の差分を用いて前記液晶に印加される
低周波電圧が異なるようにして閉状態を形成し、これら
の信号に絞り動作に必要な高周波電圧を重畳して絞り状
態を選択的に形成することを特徴とする液晶セルアレイ
の駆動方法。 - (4)閉状態を形成する選択したセルの絞り状態の前後
の閉状態においては、上板と下板に印加する低周波に位
相が逆転しており、前記絞り状態においては前記上板と
下板に印加する低周波の位相が同じになるようにするこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(3)項記載の液晶セ
ルアレイの駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19045886A JPS6347729A (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | 液晶セルアレイとその駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19045886A JPS6347729A (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | 液晶セルアレイとその駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6347729A true JPS6347729A (ja) | 1988-02-29 |
Family
ID=16258449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19045886A Pending JPS6347729A (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | 液晶セルアレイとその駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6347729A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014119757A (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-30 | Sharp Corp | 表示装置 |
-
1986
- 1986-08-15 JP JP19045886A patent/JPS6347729A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014119757A (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-30 | Sharp Corp | 表示装置 |
| US9183804B2 (en) | 2012-12-12 | 2015-11-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display with wide view angle |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4529271A (en) | Matrix addressed bistable liquid crystal display | |
| US3981559A (en) | Liquid crystal display | |
| US5404236A (en) | Display device with crossing electrodes with specific ratio for gray scale | |
| US4082430A (en) | Driving circuit for a matrix-addressed liquid crystal display device | |
| US4117472A (en) | Liquid crystal displays | |
| US5208689A (en) | Electro-optic display device with increased number of transmission levels | |
| US4896945A (en) | Liquid crystal cell array and method for driving the same | |
| US4113352A (en) | Electro-optic matrix display | |
| JPS6338921A (ja) | 液晶セルの駆動方法 | |
| JPS6347729A (ja) | 液晶セルアレイとその駆動方法 | |
| KR100258535B1 (ko) | 강유전성 액정 디스플레이 장치 | |
| US8217930B2 (en) | Fast transitions of large area cholesteric displays | |
| JP2002055327A (ja) | 液晶表示装置及び液晶表示素子の駆動方法 | |
| US4904057A (en) | Liquid crystal device with a smectic chiral liquid crystal and with a rectifier in series with each pixel | |
| US4116543A (en) | Control electro-optical device utilizing liquid crystal | |
| US3895373A (en) | Method and apparatus for selectively exciting a matrix of voltage responsive devices | |
| JPS60235121A (ja) | 液晶素子の駆動方法 | |
| JPS638635A (ja) | 液晶セルの駆動方法 | |
| JPS62295030A (ja) | 液晶セルの駆動方法 | |
| JPS625218A (ja) | 液晶セルとその駆動方法 | |
| JPS63198024A (ja) | 液晶電気光学装置 | |
| JPS6370229A (ja) | 液晶セルアレイとその駆動方法 | |
| JPH02120824A (ja) | 液晶セルアレイの駆動方法 | |
| JPS61238023A (ja) | 液晶セルの駆動方法 | |
| JPS6225732A (ja) | 液晶セルの駆動方法 |