JPS634809A - 中空糸濾過モジユ−ル - Google Patents
中空糸濾過モジユ−ルInfo
- Publication number
- JPS634809A JPS634809A JP14659586A JP14659586A JPS634809A JP S634809 A JPS634809 A JP S634809A JP 14659586 A JP14659586 A JP 14659586A JP 14659586 A JP14659586 A JP 14659586A JP S634809 A JPS634809 A JP S634809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow fiber
- straight pipe
- fiber bundle
- pipe
- branch pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012510 hollow fiber Substances 0.000 title claims description 71
- 238000001914 filtration Methods 0.000 title claims description 28
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 27
- 239000012528 membrane Substances 0.000 abstract description 7
- 239000000706 filtrate Substances 0.000 abstract description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000008213 purified water Substances 0.000 description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 3
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 3
- 239000005995 Aluminium silicate Substances 0.000 description 2
- 235000012211 aluminium silicate Nutrition 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000008235 industrial water Substances 0.000 description 2
- NLYAJNPCOHFWQQ-UHFFFAOYSA-N kaolin Chemical compound O.O.O=[Al]O[Si](=O)O[Si](=O)O[Al]=O NLYAJNPCOHFWQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 2
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 2
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000013522 chelant Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005238 degreasing Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003651 drinking water Substances 0.000 description 1
- 235000020188 drinking water Nutrition 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 238000005189 flocculation Methods 0.000 description 1
- 230000016615 flocculation Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000001471 micro-filtration Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 229920002492 poly(sulfone) Polymers 0.000 description 1
- 229920002239 polyacrylonitrile Polymers 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 239000002964 rayon Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 229910021642 ultra pure water Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000108 ultra-filtration Methods 0.000 description 1
- 239000012498 ultrapure water Substances 0.000 description 1
- 229920006337 unsaturated polyester resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 。
本発明は流体源適用中空糸濾過モジュールに関し、より
詳しくは大川の流体中の懸濁物質の除去等に通した中空
糸濾過モジュールに関する。
詳しくは大川の流体中の懸濁物質の除去等に通した中空
糸濾過モジュールに関する。
[従来の技術]
中空糸濾過膜は優れた濾過機能を有しているために従来
より高純度の1業用水の製造や気体の濾過等を始めとし
て種々の用途に広く用いられてきている。
より高純度の1業用水の製造や気体の濾過等を始めとし
て種々の用途に広く用いられてきている。
中空糸vi過モモジュールしては中空糸の中空部から外
部へ向けて濾過するものと中空糸の外部から中空部へ向
けて濾過するものとの2通りがあるが、前者は中空糸の
内部の通過抵抗が大きく、又、懸濁物質が中空糸中空部
に残存して目詰まりを起し易いため、これらの用途には
後者のタイプが多く用いられてきた。これらのモジュー
ルの構造は、被処理流体の流路の少なくとも一端におい
て中空糸束を固定しであるため被処理流体の出入口が中
空県東固定部近傍の直管側壁に設けられており、中空糸
固定部近傍で被処理流体が中空糸に対し横向きの流れを
とらざるを得す、このため、被処理流体の流速を高める
と該流体の圧力損失が大きくなる。又、複数のモジュー
ルを直列に連結して使用する場合には被処理流体の流れ
は複雑に屈曲する連結方式をとらざるをえず、被処理流
体の圧力損失が更に大きくなる。これらのことから、こ
のようなモジュールを使用する場合、必要以上のポンプ
能力を必要としたり、連結数の制限を受けたり、エネル
ギー損失が大きい等という不便があった。更に、中空糸
にいつも一定方向のみから応力が加わるため、中空糸の
損傷の危険性もあった。
部へ向けて濾過するものと中空糸の外部から中空部へ向
けて濾過するものとの2通りがあるが、前者は中空糸の
内部の通過抵抗が大きく、又、懸濁物質が中空糸中空部
に残存して目詰まりを起し易いため、これらの用途には
後者のタイプが多く用いられてきた。これらのモジュー
ルの構造は、被処理流体の流路の少なくとも一端におい
て中空糸束を固定しであるため被処理流体の出入口が中
空県東固定部近傍の直管側壁に設けられており、中空糸
固定部近傍で被処理流体が中空糸に対し横向きの流れを
とらざるを得す、このため、被処理流体の流速を高める
と該流体の圧力損失が大きくなる。又、複数のモジュー
ルを直列に連結して使用する場合には被処理流体の流れ
は複雑に屈曲する連結方式をとらざるをえず、被処理流
体の圧力損失が更に大きくなる。これらのことから、こ
のようなモジュールを使用する場合、必要以上のポンプ
能力を必要としたり、連結数の制限を受けたり、エネル
ギー損失が大きい等という不便があった。更に、中空糸
にいつも一定方向のみから応力が加わるため、中空糸の
損傷の危険性もあった。
[発明が解決しようとする問題点]
水出願人らは、先に上記の欠点を解決するものとして本
願発明における螺旋状邪魔板のない構造の中空糸濾過モ
ジュールを提案した(特願昭60−133370号)。
願発明における螺旋状邪魔板のない構造の中空糸濾過モ
ジュールを提案した(特願昭60−133370号)。
しかし、被処理流体が比較的多くの不純物を含んだり、
不純物中に粘着性物質が含まれる場合には、中空糸の外
表面に付着した不純物により、中空糸同上が容易に付着
しあってモジュール内に配置された中空糸全体がひとま
とまりの棒状の束を形成することがある。このような東
が形成されると束の内部には被処理流体が侵入接触し難
くなるため、比較的短期間で中空糸濾過モジュールの有
効′6ii過面積が減少して濾過機能の低下が生したり
、中空糸の機能回復のための目詰り解消処理が困難にな
る場合も生ずるため、このような問題を生ぜず、より効
率の高いモジュールに対する要請もある。
不純物中に粘着性物質が含まれる場合には、中空糸の外
表面に付着した不純物により、中空糸同上が容易に付着
しあってモジュール内に配置された中空糸全体がひとま
とまりの棒状の束を形成することがある。このような東
が形成されると束の内部には被処理流体が侵入接触し難
くなるため、比較的短期間で中空糸濾過モジュールの有
効′6ii過面積が減少して濾過機能の低下が生したり
、中空糸の機能回復のための目詰り解消処理が困難にな
る場合も生ずるため、このような問題を生ぜず、より効
率の高いモジュールに対する要請もある。
本発明者らは、上記の要請に答えるため、説、0検討し
た結果、本発明に到達した。
た結果、本発明に到達した。
[問題点を解決するためのf段]
即ち、本発明の要旨は、直管と、少なくともその一部が
該直管内において直管とほぼ平行になるように配設され
た部分を有する、0字状に束ねた中空糸束又は一端を封
鎖した中空糸束と、該中空糸束の開口端において中空糸
束を固定する固定部材と、その一端が直管の外部に突出
した枝管と、該直管内の少なくとも中空糸束が存在する
部分に。
該直管内において直管とほぼ平行になるように配設され
た部分を有する、0字状に束ねた中空糸束又は一端を封
鎖した中空糸束と、該中空糸束の開口端において中空糸
束を固定する固定部材と、その一端が直管の外部に突出
した枝管と、該直管内の少なくとも中空糸束が存在する
部分に。
その途中で一度以上螺旋方向が反転する螺旋状邪魔板と
を有し、該固定部材の中空糸束の開口端部が該枝管と液
密に接続されてなる中空糸濾過モジュールにある。
を有し、該固定部材の中空糸束の開口端部が該枝管と液
密に接続されてなる中空糸濾過モジュールにある。
[発明を実施するための好適な態様]
以下、本発明の中空糸濾過モジュールにつき図面を参照
しつつ詳細に説明する。
しつつ詳細に説明する。
第1図及び第2図は各々本発明の中空糸濾過モジュール
の1態様例を示す図である。第1図は枝管(2)が、そ
の一端が直管(1)の内部において該直管と同心円状に
配置され、他端が該直管の外部に位置しており、固定部
材(4)が直管内の枝管の端に固定されているモジュー
ルの例であり、枝管(2)はフランジ(5)により直管
(1)に固定されている。第1図では枝管が90°に曲
げられた例が示されているが、必ずしも90°でなくて
もよい。又、枝管の固定はフランジに限定されるもので
はない。又、フランジを用いる場合は、フランジ部分に
おいても直管内を流体が自由に流動できるよう充分な而
h1の流路が設けられていることが好ましい。
の1態様例を示す図である。第1図は枝管(2)が、そ
の一端が直管(1)の内部において該直管と同心円状に
配置され、他端が該直管の外部に位置しており、固定部
材(4)が直管内の枝管の端に固定されているモジュー
ルの例であり、枝管(2)はフランジ(5)により直管
(1)に固定されている。第1図では枝管が90°に曲
げられた例が示されているが、必ずしも90°でなくて
もよい。又、枝管の固定はフランジに限定されるもので
はない。又、フランジを用いる場合は、フランジ部分に
おいても直管内を流体が自由に流動できるよう充分な而
h1の流路が設けられていることが好ましい。
第2図は、枝管(2)が直管(1)と連−通しており、
固定部材(4)がその枝管の端に固定されていて、中空
糸束(3)が直管内と枝管内に存在するモジュールの例
である。第2図における枝管を有する直管(1)の枝管
(2)の角度は10〜90°であることが好ましい。こ
の角度は直管と接合する部分の角度であり、枝管はその
先で真直であってもよく、適度に曲がっていてもよい。
固定部材(4)がその枝管の端に固定されていて、中空
糸束(3)が直管内と枝管内に存在するモジュールの例
である。第2図における枝管を有する直管(1)の枝管
(2)の角度は10〜90°であることが好ましい。こ
の角度は直管と接合する部分の角度であり、枝管はその
先で真直であってもよく、適度に曲がっていてもよい。
なお、直管と側管の接合部分は中空糸を傷めないために
なめらかであることが好ましく、この部分にテーバがつ
いていてもよい。
なめらかであることが好ましく、この部分にテーバがつ
いていてもよい。
本発明のモジュールにおける直管部の口径は全体にわた
って同一の日経であってもよく、途中で異なった口径の
ものと接続したものであってもよい。この場合、複数の
モジュールを直列に接続することを考慮すればモジュー
ル両端の口径が一致していることが好ましい。もちろん
口径が一致していない場合でもジヨイントの形状を工夫
すれば接続できることは明らかである。
って同一の日経であってもよく、途中で異なった口径の
ものと接続したものであってもよい。この場合、複数の
モジュールを直列に接続することを考慮すればモジュー
ル両端の口径が一致していることが好ましい。もちろん
口径が一致していない場合でもジヨイントの形状を工夫
すれば接続できることは明らかである。
中空糸濾過膜としては柔軟性を有しているものが好まし
く、このような中空糸の例としてポリオレフィン、弗素
化ポリオレフィン、ポリスルフォン、ポリアクリロニト
リル等の素材からなる限外濾過または精密濾過中空糸膜
を挙げることができる。
く、このような中空糸の例としてポリオレフィン、弗素
化ポリオレフィン、ポリスルフォン、ポリアクリロニト
リル等の素材からなる限外濾過または精密濾過中空糸膜
を挙げることができる。
この中空糸膜は中空糸の開口部を開口状態に保ったまま
側管端部においてポリウレタン、エポキシ樹脂、不飽和
ポリエステル樹脂、シリコン樹脂等のボッティング剤に
より液密に固定保持される。
側管端部においてポリウレタン、エポキシ樹脂、不飽和
ポリエステル樹脂、シリコン樹脂等のボッティング剤に
より液密に固定保持される。
中空糸束は枝管の端、あるいは7ランジ等を用いた場合
は枝管につながるフランジ等の開口部に直接固定しても
よいが、枝管の中に挿入固定できる管にあらかじめ中空
糸束を固定し、これを枝管の端に挿入固定するのがモジ
ュール製作上便利であり好ましい。
は枝管につながるフランジ等の開口部に直接固定しても
よいが、枝管の中に挿入固定できる管にあらかじめ中空
糸束を固定し、これを枝管の端に挿入固定するのがモジ
ュール製作上便利であり好ましい。
本発明において、枝管の数は必ずしも1本に限定される
ものではなく、1本の直管に対し枝管が複数個配置され
ていてもよい、この場合、各々の枝管は直管内において
直管と同心円の位置に配置されていることが好ましい。
ものではなく、1本の直管に対し枝管が複数個配置され
ていてもよい、この場合、各々の枝管は直管内において
直管と同心円の位置に配置されていることが好ましい。
次に螺旋状邪魔板(6)について説明する。螺旋状邪魔
板(6)は第1図に示すように、突起物が直管の内部に
螺旋状に配置されるものであるが、その螺旋の方向が途
中で−・度以上反転するものである。−方向の螺旋のみ
では、被処理流体が、螺旋状邪魔板の影響で直管内で回
転流となり、その流体の影響で中空糸束をねじる力がイ
動き、そのため、むしろ、中空糸束が棒状になり易くな
る。このような悪影響を防ぐために螺旋の方向を途中で
一度以上反転させるものであり、これにより、中空糸束
にねじれの力が働かず、中空糸渠内に被処理流体が充分
侵入し、中空糸に均一にあたって、濾過効率が向上し、
中空糸同士の付着も防止されるものである。邪魔板の螺
旋形状は直管に対する角度が10°〜70°であること
が好ましく、20°〜60°であることがより好ましい
。この角度は邪魔板全体にわたって一定である必要はな
く、上記範囲内で適宜変化していてもよい。又、突起の
高さは直管直径の5〜20%であることが。
板(6)は第1図に示すように、突起物が直管の内部に
螺旋状に配置されるものであるが、その螺旋の方向が途
中で−・度以上反転するものである。−方向の螺旋のみ
では、被処理流体が、螺旋状邪魔板の影響で直管内で回
転流となり、その流体の影響で中空糸束をねじる力がイ
動き、そのため、むしろ、中空糸束が棒状になり易くな
る。このような悪影響を防ぐために螺旋の方向を途中で
一度以上反転させるものであり、これにより、中空糸束
にねじれの力が働かず、中空糸渠内に被処理流体が充分
侵入し、中空糸に均一にあたって、濾過効率が向上し、
中空糸同士の付着も防止されるものである。邪魔板の螺
旋形状は直管に対する角度が10°〜70°であること
が好ましく、20°〜60°であることがより好ましい
。この角度は邪魔板全体にわたって一定である必要はな
く、上記範囲内で適宜変化していてもよい。又、突起の
高さは直管直径の5〜20%であることが。
螺旋流を効果的に発生させ、かつ、中空糸束を傷めるこ
とがないため好ましい。螺旋の反転部はいくつあっても
よいが、螺旋の開始部から反転位置までの長さ、反転か
ら次の反転までの長さは直管直径の3〜10倍であるこ
とが好ましく、左B螺旋の割合は1:4乃至4:1であ
ればよく、1:2乃至2:1であることが好ましい。又
、螺旋状邪魔板は反転部分で必ずしも連続していなくて
もよい。更に、この螺旋状邪魔板は第1図に示すように
直管内壁に直接固定されていてもよく、適当なストッパ
ー手段があれば第2図に示すように直接固定されていな
くてもよい。このような螺旋状邪魔板の移動を規制する
手段としては、直管内壁の適切な位置に突起を設ける。
とがないため好ましい。螺旋の反転部はいくつあっても
よいが、螺旋の開始部から反転位置までの長さ、反転か
ら次の反転までの長さは直管直径の3〜10倍であるこ
とが好ましく、左B螺旋の割合は1:4乃至4:1であ
ればよく、1:2乃至2:1であることが好ましい。又
、螺旋状邪魔板は反転部分で必ずしも連続していなくて
もよい。更に、この螺旋状邪魔板は第1図に示すように
直管内壁に直接固定されていてもよく、適当なストッパ
ー手段があれば第2図に示すように直接固定されていな
くてもよい。このような螺旋状邪魔板の移動を規制する
手段としては、直管内壁の適切な位置に突起を設ける。
直管の内径より若干小さなバッキングを取付ける等の方
法を採用することができる。
法を採用することができる。
該モジュールは直管部端aの部分から被処理流体を導入
し、膜で濾過された濾過流体は中空糸内部を通って側管
端Cから取出される。−方、濾過されなかった流体は直
管の他の端すから取出される。これにより被濾過流体の
流れは直管内を直線的に流れるため圧力M1失が小さい
という特徴を有している。
し、膜で濾過された濾過流体は中空糸内部を通って側管
端Cから取出される。−方、濾過されなかった流体は直
管の他の端すから取出される。これにより被濾過流体の
流れは直管内を直線的に流れるため圧力M1失が小さい
という特徴を有している。
[実施例]
以丁に本発明及びその効果を実施例を用いて説明する。
実施例1
内径20.5mm、長さ3005mの直管(1)内にポ
リエチレン多孔質中空糸(三菱レイヨン■製、商品名E
HF−270T)208本をポリウレタン製の同定部材
(4)で長さ固定して固定端から0字先端までの長さ2
50IIIIlのU字形とした。この固定部材を枝管と
接続し、直管内にその長さ方向の中央部で方向が反転す
る螺旋状邪魔板(6)を設けた第2図に示されるような
中空糸濾過モジュール(総酸面積0.1m″)を作成し
た。螺旋状邪魔板(6)の直管長さ方向に対する角度は
30゜、突起の高さ2mam、直管長さ方向における邪
魔板の長さ20mmのものをバッキングを用いて直管内
の中空糸束が存在する部分に固定して用いた。
リエチレン多孔質中空糸(三菱レイヨン■製、商品名E
HF−270T)208本をポリウレタン製の同定部材
(4)で長さ固定して固定端から0字先端までの長さ2
50IIIIlのU字形とした。この固定部材を枝管と
接続し、直管内にその長さ方向の中央部で方向が反転す
る螺旋状邪魔板(6)を設けた第2図に示されるような
中空糸濾過モジュール(総酸面積0.1m″)を作成し
た。螺旋状邪魔板(6)の直管長さ方向に対する角度は
30゜、突起の高さ2mam、直管長さ方向における邪
魔板の長さ20mmのものをバッキングを用いて直管内
の中空糸束が存在する部分に固定して用いた。
このモジュールを用い、被処理水としてカオリンの0.
1%懸濁水を用い、第2図のaにあたる方向からモジュ
ール直管内流速1 、0ffi/sec 、被処理水圧
力0 、6 kg/cm” Gとなるように流し、Cに
あたる部分での浄化水出口圧力0 、 1 kg/cr
n” Gで浄化水が得られる条件で運転した。
1%懸濁水を用い、第2図のaにあたる方向からモジュ
ール直管内流速1 、0ffi/sec 、被処理水圧
力0 、6 kg/cm” Gとなるように流し、Cに
あたる部分での浄化水出口圧力0 、 1 kg/cr
n” Gで浄化水が得られる条件で運転した。
運転開始当初の浄化水の回収流量は80 It/hrで
、運転開始1時間後には191/hrにまで低下したが
、その後は安定し、運転開始7時間後でも回収流116
1/hrであった。モジュールの観察結果も中空糸束が
かたまって棒状になることはなく、螺旋状邪魔板が効果
的であることが確認された。
、運転開始1時間後には191/hrにまで低下したが
、その後は安定し、運転開始7時間後でも回収流116
1/hrであった。モジュールの観察結果も中空糸束が
かたまって棒状になることはなく、螺旋状邪魔板が効果
的であることが確認された。
実施例2
長さ251)s■のU字状中空糸束の牟わりに長さ25
0011mの直線状の中空糸で一端を封鎖したものの束
を用いた以外は実施例1と同様のモジュールを用いて実
施例1と同一条件で運転した。
0011mの直線状の中空糸で一端を封鎖したものの束
を用いた以外は実施例1と同様のモジュールを用いて実
施例1と同一条件で運転した。
運転開始当初の浄化水の回収流量は80IL/hrで、
運転開始1時t!SI ?&には201 /hrにまで
低下したが、その後は安定し、運転開始7時間後でも回
収流!1118Il/hrであった。モジュールの観察
結果も中空糸束がかたまって棒状になることはなく、螺
旋状邪魔板が効果的であることが確認された。
運転開始1時t!SI ?&には201 /hrにまで
低下したが、その後は安定し、運転開始7時間後でも回
収流!1118Il/hrであった。モジュールの観察
結果も中空糸束がかたまって棒状になることはなく、螺
旋状邪魔板が効果的であることが確認された。
比較例1
直管内の螺旋方向が反転しないことを除いては実施例1
と同様のモジュールを用い、実施例1と同様にしてカオ
リン懸f4液を処理した。この場合回収流量は運転開始
当初は同様に80 n /hrであったが、1時間後に
141/hr、7時間後は111L /hrにまで低下
した。
と同様のモジュールを用い、実施例1と同様にしてカオ
リン懸f4液を処理した。この場合回収流量は運転開始
当初は同様に80 n /hrであったが、1時間後に
141/hr、7時間後は111L /hrにまで低下
した。
比較例2
直管内の螺旋方向が反転しないことを除いては実施例2
と同様のモジュールを用い、実施例1と同様にしてカオ
リン懸濁液を処理した。この場合回収流量は運転開始当
初は同様に804! /hrであったが、1時間後に8
.7It/hr、7時間後には5、Oj!/hrにまで
低下した。
と同様のモジュールを用い、実施例1と同様にしてカオ
リン懸濁液を処理した。この場合回収流量は運転開始当
初は同様に804! /hrであったが、1時間後に8
.7It/hr、7時間後には5、Oj!/hrにまで
低下した。
[本発明の効果]
上述したように本発明の中空糸濾過モジュールは構造が
簡単であり、組立加工が容易であり、モジュール同士の
連結も簡単に行なえ、被処理流体の通過抵抗が小さいと
いう特徴を有しており、本発明のモジュールを多段に連
結しても被処理流体の圧力損失が従来のモジュールに比
べて非常に小さく、濾過分離された物質の回収が容易で
あり。
簡単であり、組立加工が容易であり、モジュール同士の
連結も簡単に行なえ、被処理流体の通過抵抗が小さいと
いう特徴を有しており、本発明のモジュールを多段に連
結しても被処理流体の圧力損失が従来のモジュールに比
べて非常に小さく、濾過分離された物質の回収が容易で
あり。
接合曲管部材を用いれば狭い場所にもコンパクトに設置
できるという優れたものである。この圧力損失が小さい
という特徴はポンプエネルギーを節約できるという効果
を発揮する。更に、直管内に螺旋状邪魔板を配置してい
るので直管内を漬れる流体に螺旋流が生じ、その結果、
被処理流体が中空糸に均一にあたりやすく濾過効率が良
いと共に、中空糸同士の付着も防止される。又、螺旋の
方向を途中で一度以上反転させていることにより中空糸
のねじれも生じないという特徴を有する。
できるという優れたものである。この圧力損失が小さい
という特徴はポンプエネルギーを節約できるという効果
を発揮する。更に、直管内に螺旋状邪魔板を配置してい
るので直管内を漬れる流体に螺旋流が生じ、その結果、
被処理流体が中空糸に均一にあたりやすく濾過効率が良
いと共に、中空糸同士の付着も防止される。又、螺旋の
方向を途中で一度以上反転させていることにより中空糸
のねじれも生じないという特徴を有する。
本発明のモジュール及びシステムは飲料水、工業用水、
医療用水、超純水、パイロジエンフリー水等の各種用水
の濾過、研磨廃水、含油排水、凝集処理水、キレート反
応処理水、生物処理水、濁水、合金属粉廃水、脱脂液、
含SS溶剤等の濾過、金、銀等の有価金属粉末、フロッ
ク等の濾過回収、食品や製薬工業における有価液の回収
等に好適に用いることができる。
医療用水、超純水、パイロジエンフリー水等の各種用水
の濾過、研磨廃水、含油排水、凝集処理水、キレート反
応処理水、生物処理水、濁水、合金属粉廃水、脱脂液、
含SS溶剤等の濾過、金、銀等の有価金属粉末、フロッ
ク等の濾過回収、食品や製薬工業における有価液の回収
等に好適に用いることができる。
m1図及び第2図は各々本発明の中空糸濾過モジュール
の1態様例を示す図である。 図において1は直管、2は枝管、3は中空糸濾過膜、4
は固定部材、5は7ランジ、6は螺旋状邪魔板を示す。 被処理流体はaより入り、bより出る。1に!tAtI
L体はCより出る。
の1態様例を示す図である。 図において1は直管、2は枝管、3は中空糸濾過膜、4
は固定部材、5は7ランジ、6は螺旋状邪魔板を示す。 被処理流体はaより入り、bより出る。1に!tAtI
L体はCより出る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)直管と、少なくともその一部が該直管内において直
管とほぼ平行になるように配設された部分を有する、U
字状に束ねた中空糸束又は一端を封鎖した中空糸束と、
該中空糸束の開口端において中空糸束を固定する固定部
材と、その一端が直管の外部に突出した枝管と、該直管
内の少なくとも中空糸束が存在する部分に、その途中で
一度以上螺旋方向が反転する螺旋状邪魔板とを有し、該
固定部材の中空糸束の開口端部が該枝管と液密に接続さ
れてなる中空糸濾過モジュール。 2)前記枝管が、その一端が直管の内部において該直管
と同心円状に配置され、他端が該直管の外部に位置する
ものであり、固定部材が直管内の枝管の端に固定されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の中空
糸濾過モジュール。 3)前記枝管が直管と連通しており、固定部材がその枝
管の端に固定されていて、中空糸束が直管内と枝管内に
存在する、特許請求の範囲第1項記載の中空糸濾過モジ
ュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14659586A JPS634809A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 中空糸濾過モジユ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14659586A JPS634809A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 中空糸濾過モジユ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634809A true JPS634809A (ja) | 1988-01-09 |
Family
ID=15411269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14659586A Pending JPS634809A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 中空糸濾過モジユ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS634809A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7223339B2 (en) * | 2002-10-16 | 2007-05-29 | Toray Industries, Inc. | Hollow-fiber membrane module |
| WO2014126156A1 (ja) * | 2013-02-15 | 2014-08-21 | 国立大学法人神戸大学 | 膜分離処理方法および膜分離処理システム |
-
1986
- 1986-06-23 JP JP14659586A patent/JPS634809A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7223339B2 (en) * | 2002-10-16 | 2007-05-29 | Toray Industries, Inc. | Hollow-fiber membrane module |
| CN100377767C (zh) * | 2002-10-16 | 2008-04-02 | 东丽株式会社 | 中空丝膜组件 |
| WO2014126156A1 (ja) * | 2013-02-15 | 2014-08-21 | 国立大学法人神戸大学 | 膜分離処理方法および膜分離処理システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0207379B1 (en) | Hollow-fiber filter module and filtration method using the same | |
| AU634259B2 (en) | Membrane separation system and method of operation Case to be abandoned | |
| US5132015A (en) | Flow control for ultra filtration systems | |
| JPS634809A (ja) | 中空糸濾過モジユ−ル | |
| EP0122920A1 (en) | Filter | |
| US4200533A (en) | Hyperfiltration apparatus and method of fluid treatment | |
| JPS62155906A (ja) | 中空糸濾過モジユ−ルの洗浄方法 | |
| JPH0213069Y2 (ja) | ||
| JPS62132503A (ja) | 中空糸濾過モジユ−ル | |
| JPH06170178A (ja) | 中空糸膜モジュール濾過装置 | |
| JP2620268B2 (ja) | 中空糸膜濾過モジュール | |
| JP2852958B2 (ja) | 膜モジュールの運転方法 | |
| JP2620254B2 (ja) | 中空糸膜濾過モジュール | |
| JPH0213067Y2 (ja) | ||
| JP2026501535A (ja) | Uf/mf膜システム用一体型プレフィルタ | |
| JPH0213068Y2 (ja) | ||
| JPS61291008A (ja) | 中空糸濾過モジユ−ル及びそれを用いた濾過システム | |
| JP2000084375A (ja) | 中空糸膜モジュ−ルおよび水の処理方法 | |
| JP4112744B2 (ja) | クロスフロー式膜モジュールとそれに用いる圧力容器 | |
| JPH03249923A (ja) | 中空糸濾過モジュール | |
| JPH03254822A (ja) | 中空糸濾過モジュール | |
| JPH03242230A (ja) | 中空糸濾過モジュール | |
| JP2005270944A (ja) | 中空糸膜モジュール | |
| JP2019089014A (ja) | 水処理装置および水処理方法 | |
| JPH03254821A (ja) | 中空糸濾過モジュール |