JPS6348262Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6348262Y2 JPS6348262Y2 JP1841382U JP1841382U JPS6348262Y2 JP S6348262 Y2 JPS6348262 Y2 JP S6348262Y2 JP 1841382 U JP1841382 U JP 1841382U JP 1841382 U JP1841382 U JP 1841382U JP S6348262 Y2 JPS6348262 Y2 JP S6348262Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hoisting machine
- rail
- current collector
- storage battery
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は集電装置付巻上機に関し、走行体であ
る巻上機本体に蓄電池を内蔵するものに用いて有
用なものである。
る巻上機本体に蓄電池を内蔵するものに用いて有
用なものである。
一般にホイストと呼称され走行体である巻上機
本体がレールに吊下されてこのレールに沿い移動
する巻上機は前記巻上機に走行用モータ及び巻上
げ用モータを内蔵しており、これらに対する電力
の供給は電源に接続されたケーブルを介して行な
つている。このケーブルも前記巻上機本体の移動
に伴ない移動する必要があるため、レールに併設
した梁等に前記ケーブルを多数個所で吊下してい
る。ところがこのようにケーブルを引き回す方式
では美観上好ましくないばかりでなく、ケーブル
が邪魔になる場合もある。特に身体弱者用のトラ
ンスフアーシステムに使用される巻上機において
はその傾向が強い。かかる問題を解決するには巻
上機本体に蓄電池を内蔵せしめれば良いのである
が、今度は前記蓄電池の充電作業が問題となる。
即ち、蓄電池を充電すべく電源からケーブルを引
き回したのでは程度の差こそあれ前記従来技術の
欠点は依然として残存する。
本体がレールに吊下されてこのレールに沿い移動
する巻上機は前記巻上機に走行用モータ及び巻上
げ用モータを内蔵しており、これらに対する電力
の供給は電源に接続されたケーブルを介して行な
つている。このケーブルも前記巻上機本体の移動
に伴ない移動する必要があるため、レールに併設
した梁等に前記ケーブルを多数個所で吊下してい
る。ところがこのようにケーブルを引き回す方式
では美観上好ましくないばかりでなく、ケーブル
が邪魔になる場合もある。特に身体弱者用のトラ
ンスフアーシステムに使用される巻上機において
はその傾向が強い。かかる問題を解決するには巻
上機本体に蓄電池を内蔵せしめれば良いのである
が、今度は前記蓄電池の充電作業が問題となる。
即ち、蓄電池を充電すべく電源からケーブルを引
き回したのでは程度の差こそあれ前記従来技術の
欠点は依然として残存する。
本考案は、上記の点に鑑み、巻上機本体に内蔵
する蓄電池に容易且つ確実に充電をなし得る集電
装置付巻上機を提供することを目的とする。かか
る目的を達成する本考案は、固定側集電子を巻上
機本体が常時停留している位置の天井に配設し、
巻上機本体に装備した可動側集電子を前記固定側
摺電子の下方から摺接せしめるようにした点をそ
の技術思想の基礎とするものである。
する蓄電池に容易且つ確実に充電をなし得る集電
装置付巻上機を提供することを目的とする。かか
る目的を達成する本考案は、固定側集電子を巻上
機本体が常時停留している位置の天井に配設し、
巻上機本体に装備した可動側集電子を前記固定側
摺電子の下方から摺接せしめるようにした点をそ
の技術思想の基礎とするものである。
以下本考案の実施例を図面に基づき詳細に説明
する。第1図a,b及び第2図a,bに示すよう
に、巻上機本体1を吊下しているレール2は天井
3に固着されたレール取付金具4に支持されてい
る。このとき巻上機本体1は、これをレール2に
沿い走行せしめる走行用モータ5、この場合の負
荷8である患者等の身体弱者を吊り上げる巻上げ
用モータ6及びこれらに電力を供給する蓄電池7
を内蔵している。そこで当該巻上機の使用時には
蓄電池7から電力を供給される巻上げ用モータ6
により負荷を吊り上げ同様に蓄電池7から電力を
供給される走行用モータ5によりレール2に沿い
走行して所定の位置まで運搬する。かかる巻上機
本体1に内蔵する蓄電池7は適宜充電してやる必
要があるが、このための集電装置は第1図a,b
中に丸Aで囲つた部分である。この部分を抽出拡
大して示す第2図a,bに基づき集電装置を詳説
する。この集電装置は、巻上機本体1が常時停留
している位置の天井3に配設された固定側集電子
9と、この固定側集電子9にその下方から摺接し
得、走行方向に沿う両端部が折曲された舟形とな
つて巻上機本体1に装備されている可動側集電子
10とをその主要な構成要素とするものである。
更に詳言すると、固定側集電子9は天井3に絶縁
板11を介して固着してある。一方、可動側集電
子10は、巻上機本体1から水平方向に突出して
これに固着されている絶縁棒12に下方から当接
する取付金具13を介してボルト14により前記
絶縁棒12に固着されている。かくて可動側集電
子10が固定側集電子9に摺接したときには第3
図に示す電気回路が形成され蓄電池7は充電され
る。即ち、直流電源15の+側は固定側集電子9
に、また−側はレール2に夫々接続されている。
一方、蓄電池7はその+側が移動側集電子10
に、またその−側が巻上機本体1を介してレール
2に夫々接続されている。なお、第1図a,b中
16はローラ、17はワイヤロープ、18はハン
ガである。
する。第1図a,b及び第2図a,bに示すよう
に、巻上機本体1を吊下しているレール2は天井
3に固着されたレール取付金具4に支持されてい
る。このとき巻上機本体1は、これをレール2に
沿い走行せしめる走行用モータ5、この場合の負
荷8である患者等の身体弱者を吊り上げる巻上げ
用モータ6及びこれらに電力を供給する蓄電池7
を内蔵している。そこで当該巻上機の使用時には
蓄電池7から電力を供給される巻上げ用モータ6
により負荷を吊り上げ同様に蓄電池7から電力を
供給される走行用モータ5によりレール2に沿い
走行して所定の位置まで運搬する。かかる巻上機
本体1に内蔵する蓄電池7は適宜充電してやる必
要があるが、このための集電装置は第1図a,b
中に丸Aで囲つた部分である。この部分を抽出拡
大して示す第2図a,bに基づき集電装置を詳説
する。この集電装置は、巻上機本体1が常時停留
している位置の天井3に配設された固定側集電子
9と、この固定側集電子9にその下方から摺接し
得、走行方向に沿う両端部が折曲された舟形とな
つて巻上機本体1に装備されている可動側集電子
10とをその主要な構成要素とするものである。
更に詳言すると、固定側集電子9は天井3に絶縁
板11を介して固着してある。一方、可動側集電
子10は、巻上機本体1から水平方向に突出して
これに固着されている絶縁棒12に下方から当接
する取付金具13を介してボルト14により前記
絶縁棒12に固着されている。かくて可動側集電
子10が固定側集電子9に摺接したときには第3
図に示す電気回路が形成され蓄電池7は充電され
る。即ち、直流電源15の+側は固定側集電子9
に、また−側はレール2に夫々接続されている。
一方、蓄電池7はその+側が移動側集電子10
に、またその−側が巻上機本体1を介してレール
2に夫々接続されている。なお、第1図a,b中
16はローラ、17はワイヤロープ、18はハン
ガである。
かくて巻上機本体1が常時停留する位置に占位
しているときには自動的に蓄電池7の充電がなさ
れる。
しているときには自動的に蓄電池7の充電がなさ
れる。
以上実施例とともに具体的に説明したように、
本考案によれば非常に機械的強度が大きなレール
が固定側集電子と可動側集電子との接触による反
力を支えるので大きな接触圧力を確保し得るばか
りでなく、電流が流れる接触面が摺動されるので
新鮮な金属地肌が確保され良好な電気的接触が得
られる。また走行方向の停止位置が多少ずれても
可動側集電子を舟形としており走行方向の寸法が
長いので所定の良好な電気的接触が得られる。更
に、固定側集電子を巻上機本体の常時停留位置に
配設したので、頻繁に自動的に充電が行なわれ人
が常に気を付ける必要がなくそれ丈負担が軽減さ
れる。
本考案によれば非常に機械的強度が大きなレール
が固定側集電子と可動側集電子との接触による反
力を支えるので大きな接触圧力を確保し得るばか
りでなく、電流が流れる接触面が摺動されるので
新鮮な金属地肌が確保され良好な電気的接触が得
られる。また走行方向の停止位置が多少ずれても
可動側集電子を舟形としており走行方向の寸法が
長いので所定の良好な電気的接触が得られる。更
に、固定側集電子を巻上機本体の常時停留位置に
配設したので、頻繁に自動的に充電が行なわれ人
が常に気を付ける必要がなくそれ丈負担が軽減さ
れる。
第1図aは本考案の実施例を示す正面図、第1
図bは一部省略して示すその右側面図、第2図a
は集電装置を抽出拡大して示す正面図、第2図b
はその右側面図、第3図は充電時に形成される電
気回路を示すブロツク線図である。 図面中、1は巻上機本体、2はレール、3は天
井、5は走行用モータ、6は巻上用モータ、7は
蓄電池、9は固定側集電子、10は可動側集電
子、15は直流電源である。
図bは一部省略して示すその右側面図、第2図a
は集電装置を抽出拡大して示す正面図、第2図b
はその右側面図、第3図は充電時に形成される電
気回路を示すブロツク線図である。 図面中、1は巻上機本体、2はレール、3は天
井、5は走行用モータ、6は巻上用モータ、7は
蓄電池、9は固定側集電子、10は可動側集電
子、15は直流電源である。
Claims (1)
- 身体弱者用のトランスフアーシステム等に使用
されレールに吊下されて内蔵する蓄電池により負
荷を吊り上げる巻上げ用モータ及び前記レールに
沿い走行せしめる走行用モータを駆動するように
なつている巻上機において、走行体であり且つ前
記レールにアースされている巻上機本体が常時停
留している位置の天井に、一方が前記レールに接
続されている直流電源の他方に接続されている固
定側集電子を配設するとともに、前記巻上機本体
には、前記固定側集電子に摺接し得、走行方向に
沿う両端部が若干下方に折曲された舟形となつて
前記蓄電池に接続されている移動側集電子を配設
したことを特徴とする集電装置付巻上機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1841382U JPS58124125U (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 集電装置付巻上機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1841382U JPS58124125U (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 集電装置付巻上機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58124125U JPS58124125U (ja) | 1983-08-24 |
| JPS6348262Y2 true JPS6348262Y2 (ja) | 1988-12-13 |
Family
ID=30030665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1841382U Granted JPS58124125U (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 集電装置付巻上機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58124125U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0350142Y2 (ja) * | 1985-10-27 | 1991-10-25 | ||
| JP2001112824A (ja) * | 1999-10-19 | 2001-04-24 | Meidensha Corp | 介護リフト |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP1841382U patent/JPS58124125U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58124125U (ja) | 1983-08-24 |
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