JPS6348347Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6348347Y2
JPS6348347Y2 JP1983045592U JP4559283U JPS6348347Y2 JP S6348347 Y2 JPS6348347 Y2 JP S6348347Y2 JP 1983045592 U JP1983045592 U JP 1983045592U JP 4559283 U JP4559283 U JP 4559283U JP S6348347 Y2 JPS6348347 Y2 JP S6348347Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elastic member
receiver
holding step
holding
collar
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983045592U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59151629U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP4559283U priority Critical patent/JPS59151629U/ja
Publication of JPS59151629U publication Critical patent/JPS59151629U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6348347Y2 publication Critical patent/JPS6348347Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Assembly (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ガータースプリング或いはゴム状弾
性材料をもつて製せられたOリング,四角形ガス
ケツトのごとく、弾性的に伸縮し得る部材を、所
定の位置において、間欠的に供給するために使用
される弾性部材供給装置に関する。
通常のオイルシールにおいては、第1図に示さ
れるように、ゴム状弾性材料をもつて製せられた
シール部片1の軸周面2に対する接触圧力を最適
に保つために、シール部片1の外周側に形成され
た環状溝内に挿入されたガータースプリング3に
より、シール部片1を軸周面2側へ付勢するよう
に構成されている。この型のオイルシールの製作
時におけるガータースプリング3の環状溝への装
填は、所定のスプリング装填位置へ送られたスプ
リングなしオイルシールのシール部片1上に装填
対象ガータースプリングを供給し、次いで適宜な
押圧手段により圧して環状溝内へ嵌合させる方法
が用いられる。従つて、装填されるガータースプ
リングのシール部片上への供給は、該ガータース
プリング供給工程の前後に連なるスプリングなし
オイルシールの供給工程及びスプリング装填工程
と同期して確実に実施されなければならず、一
方、ガータースブリングは柔軟であつて容易に変
形するので、その取扱い、供給等に当つては、特
にガータースプリングの正常なリング形状の保持
に留意しなければならない。
本考案は、上記した問題点に特別の考慮を払つ
てなされたもので、ガータースプリングの供給に
限らず、例えば、ゴム状弾性部材をもつて製せら
れたOリング,Dリング,四角形ガスケツトその
他の弾性部材の供給に使用できるもので、以下に
述べる構成を備える。
すなわち、柱状又は筒形状を呈し、取扱対象弾
性部材の内周側と略同等の輪郭及び外側寸法を備
え、多数個の弾性部材を外挿されてそれらを保持
する保持用ロツドと、保持用ロツドに軸方向移動
可能に外挿されて弾性部材を支えるカラーと、カ
ラーに対し軸方向の間欠移動を生起させて弾性部
材を移動させる送り手段と、弾性部材の内側の輪
郭と同等の輪郭及び自由状態における弾性部材の
内側寸法に比し僅かに大なる外側寸法を備える保
持用段部を有し、保持用ロツドの所定位置と被供
給製品の所在位置との間を往復移動する手段及び
軸方向移動手段を付され、保持用段部の外周近傍
に、軸方向に移動し得るエゼクタを挿入され、保
持用ロツドに対向するごとくに配置されたレシー
バとから成り、レシーバの往復移動手段及び軸方
向移動手段の作動により、レシーバの保持用段部
と保持用ロツドが同芯で互いに接するように保た
れた状態で、送り手段の間欠作動によりカラーを
介して押された弾性部材が保持用ロツドからレシ
ーバの保持用段部側へ移され、次いで、軸方向移
動手段の作動によりレシーバと保持用ロツドの係
合が解かれ、往復移動手段の作動により、レシー
バが保持用ロツドの位置から被供給製品の所在位
置へ移された後に、エゼクタが作動して保持用段
部に保持されていた弾性部材を被供給製品側へ送
り出すように構成されている。保持用段部に対す
る弾性部材の外挿及び離脱を確認して、レシーバ
の軸方向移動手段及び往復移動手段の作動を生起
させるセンサがレシーバの保持用段部の外周近傍
に設けられる。
以下、図面により、本考案の実施例について説
明する。第2図の弾性部材供給装置は、オイルシ
ールのガータースプリングのごとく、円形状の弾
性部材を取扱対象とするもので、以下の構成を備
える。略円形状を呈し、取扱対象弾性部材の内径
寸法と略同等の径寸法を備え、多数個の弾性部材
を外挿される4本の保持用ロツド5が間欠回転駆
動手段により90゜ずつ間欠回転させられる回転板
6上に四分割されて配列され、各保持用ロツド5
に略円筒形状を呈し、フランジを付されたカラー
7が軸方向移動可能に外挿され、機台の側方に取
付けられたガイドポスト9に軸方向移動可能に外
挿されたスライデイングヘツド10に、開閉手段
12を付されたシザース11が取付けられ、開閉
手段12の作動により保持用ロツド5を挾んでカ
ラー7のフランジ側を支持し、ガイドポスト9の
側方に保持された送りシリンダ14がスライデイ
ングヘツド10を軸方向に移動させるように構成
され、一方、自由状態における取扱対象弾性部材
の内径寸法に比し僅かに大なる径寸法に形成され
た保持用段部17を付されたレシーバ16が保持
用段部17を、シザース11に挾まれている保持
用ロツドの5の端面に対向させて配置され、レシ
ーバ16を保持用ロツド15の位置と、被供給製
品の所在位置の間を往復させるために、レシーバ
16を移動可能に支えるガイドレール19及び往
復移動シリンダ20が配置され、レシーバ16を
軸方向に移動させるために、軸方向移動手段21
が設けられている。
保持用ロツド5の端部とレシーバ16は、第3
図に示すごとく、保持用ロツド5側に穿たれた凹
所と、レシーバ16に付された突起との係合によ
り、互いに同芯に保たれ、カラー、スライデイン
グヘツド,シザース及びシリンダによつて構成さ
れる送り手段の作動によりカラー7を介して押さ
れた弾性部材25が、保持用ロツド5から保持用
段部17側へ移されるごとくに構成され、保持用
段部17に外挿された弾性部材25の有無に関す
る信号を送るセンサ26及び弾性部材25を押圧
して保持用段部17から離脱させるエゼクタ27
が保持用段部17の外周近傍に配置されている。
シザース11に付された開閉手段は、保持用ロツ
ド5に外挿された弾性部材の全数が供給された際
にシザース11を開放させて、回転板6の回転に
よる保持用ロツド5の交替を許し、保持ロツド5
の交替後に再びシザース11を閉じさせる機能を
担うものである。
保持用ロツド5の端部とレシーバ16の保持用
段部17は、詳細を第4図及び第5図に示すごと
く、保持用ロツド5の端部は、径寸法が漸増する
テーパ部を有して、弾性部材25を拡大させるよ
うに形成され、保持用段部17は端面の径寸法が
保持用ロツド5の端面の径寸法と同等で、径寸法
が漸減するテーパ部(第4図)又は溝部(第5
図)を有して弾性部材25が自らの弾性により保
持用段部17に係止されるように形成されてい
る。
上記した実施例は、円形の弾性部材を取扱対象
とするものであるが、四角形その他円形以外の弾
性部材を対象とすることも可能であり、その場合
には、保持用ロツドが取扱対象弾性部材の内側と
略同等の輪郭及び寸法を備えるとともに、レシー
バの保持用段部が取扱対象弾性部材の内側の輪郭
と略同等の輪郭及び自由状態にある取扱対象部材
の内側寸法に比し僅かに大なる外側寸法に形成さ
れる。レシーバの往復移動手段は図示のガイドレ
ール及びシリンダによるものの他、揺動式アーム
等が使用される。
本考案の弾性部材供給装置が上記した構成を備
えていることにより、下記する作用効果がもたら
される。
イ 保持用ロツドは間欠移動板に取付けられてい
るので、保持用ロツドをレシーバを移動させ
て、保持用ロツドの端部側から連続整列させる
ことができる。従つて、弾性部材供給の自動化
が可能となる。
ロ 保持用ロツドとレシーバとを対向させて保持
用段部へ1個づつ供給する工程を備えているこ
とにより、組付側へ複数個供給されるようなア
ンローデング上のトラブルがなく、部品の組付
検査を必要としない自動化が可能となる。
ハ レシーバには保持用段部が設けられているか
ら、弾性部材を1個のみ正確に保持して供給側
へローデングすることができる。そしてエゼク
タにより確認しながら組付部品へ送付すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による弾性部材供給装置の被供
給製品の一例であるオイルシールの構造を示す断
面図、第2図は本考案の実施例を示す側視図、第
3図乃至第5図は第2図の実施例の部分詳細図で
ある。 1……シール部片、2……軸周面、3……ガー
タースプリング、5……保持用ロツド、6……回
転板、7……カラー、9……ガイドポスト、10
……スライデイングヘツド、11……シザース、
12……開閉手段、14……送りシリンダ、16
……レシーバ、17……保持用段部、19……ガ
イドレール、20……往復移動シリンダ、21…
…軸方向移動手段、25……弾性部材、26……
センサ、27……エゼクタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 環状の弾性部材25の内側と略同等の輪郭を備
    えて間欠移動板6に取付けられた前記弾性部材2
    5の多数個を外挿される保持用ロツド5、前記保
    持用ロツド5へ移動可能に外挿されて前記弾性部
    材25を押送するカラー7,前記カラー7を間欠
    に移動させる送り手段11,14及び前記弾性部
    材25の自由状態における前記弾性部材25の内
    側寸法に比し僅かに大なる外側寸法の保持用段部
    17と前記保持用段部17の外周の軸方向に沿つ
    て移動可能に装着されたエゼクタ27とを備える
    レシーバ16を有して前記レシーバ16の保持用
    段部17端面を前記保持用ロツド5の端面に接
    合、離反させる軸方向移動手段21と前記レシー
    バ16を前記弾性部材供給側へ移動させる往復移
    動手段19,20とを備える弾性部材供給装置。
JP4559283U 1983-03-29 1983-03-29 弾性部材供給装置 Granted JPS59151629U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4559283U JPS59151629U (ja) 1983-03-29 1983-03-29 弾性部材供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4559283U JPS59151629U (ja) 1983-03-29 1983-03-29 弾性部材供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59151629U JPS59151629U (ja) 1984-10-11
JPS6348347Y2 true JPS6348347Y2 (ja) 1988-12-13

Family

ID=30176116

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4559283U Granted JPS59151629U (ja) 1983-03-29 1983-03-29 弾性部材供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59151629U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH084972B2 (ja) * 1986-06-30 1996-01-24 キヤノン株式会社 軟質環状ワ−クの組み付け装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5737281U (ja) * 1980-08-13 1982-02-27
JPS57201140A (en) * 1981-06-05 1982-12-09 Akira Washida Spring ring inserting element
JPS5827030U (ja) * 1981-07-31 1983-02-21 豊田工機株式会社 ダンパゴム圧入装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59151629U (ja) 1984-10-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0735007B2 (ja) 2つの物体を相互に取外し可能にかつ繰返し可能にクランプするための装置
KR0180231B1 (ko) 정보기록용 디스크의 처크 기구
KR870001804B1 (ko) 타이어 균일성 검사기용 자동 림 교체장치
US2873121A (en) Chucking device
US4403778A (en) Face seal assembly and method of use
CN119866255A (zh) 夹紧装置
US3083813A (en) Article handling apparatus
IE40605L (en) Mandrel for use in printing cylindrical containers
CN110961661B (zh) 机械手
JP3973022B2 (ja) ドラム缶のプラグ装着装置
JPH081793Y2 (ja) ツェッパジョイントのケージ保持装置
JPS6296249A (ja) スリツタの巻取コアチヤツク
JP2533435B2 (ja) 包装容器のシ―ル装置
JPS5853188Y2 (ja) 溶接用固定治具
JPH0319017B2 (ja)
JPS6331870Y2 (ja)
JP3574837B2 (ja) かしめ方法及びその方法を実施するための装置
JPS6312247B2 (ja)
JPS6237652Y2 (ja)
JP3272813B2 (ja) 全自動遠心流動バレル加工装置
JPH01103238A (ja) ピストンリング組込装置
JPS62267037A (ja) 缶体の端部を切り落とす装置及び方法
JPH0516067U (ja) ワーク用マガジン
CN121018125A (zh) 一种用于组装水龙头阀芯的组装设备
JPH0538864Y2 (ja)