JPS6348563Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6348563Y2 JPS6348563Y2 JP144084U JP144084U JPS6348563Y2 JP S6348563 Y2 JPS6348563 Y2 JP S6348563Y2 JP 144084 U JP144084 U JP 144084U JP 144084 U JP144084 U JP 144084U JP S6348563 Y2 JPS6348563 Y2 JP S6348563Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- reversing
- pinch rollers
- sets
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 7
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 3
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000005012 migration Effects 0.000 description 1
- 238000013508 migration Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
現在長距離ベルトコンベヤにおける附着物落下
対策として、リタンベルトの反転装置が広く採用
されているが、短距離ベルトコンベアではベルト
反転距離が大であるため採用されず、ベルトクリ
ーナー又は水洗等による落下対策が主流であり、
附着物落下対策が遅れている。
対策として、リタンベルトの反転装置が広く採用
されているが、短距離ベルトコンベアではベルト
反転距離が大であるため採用されず、ベルトクリ
ーナー又は水洗等による落下対策が主流であり、
附着物落下対策が遅れている。
本案は短距離は勿論長距離ベルトコンベヤの附
着物落下対策として有効なリタンベルト反転装置
を提供することを目的とするものであつて、機枠
1に設けたベルトコンベヤ8の終端部および始端
部において下側移行ベルト5をそれぞれ2組の水
平ピンチローラ9,9及び10,10で挾持し、
該ピンチローラ9,9及び10,10間で該ベル
ト5を反転させるベルト反転装置において、上記
終端部における2組の水平ピンチローラ9,9及
び10,10間の反転方向と上記始端部における
2組の水平ピンチローラ9,9及び10,10間
の反転方向とが反対であつて、上記2組の水平ピ
ンチローラ9,9及び10,10間の中程にベル
ト反転案内立彎曲ローラ11を上下方向に機枠1
に設け、上記2組の水平ピンチローラ9,9及び
10,10間の反転ベルト5′の附着物16附着
面を外側にし、その裏面を同立彎曲ローラ11に
接して支持してなるリタンベルト反転装置に関す
るものである。
着物落下対策として有効なリタンベルト反転装置
を提供することを目的とするものであつて、機枠
1に設けたベルトコンベヤ8の終端部および始端
部において下側移行ベルト5をそれぞれ2組の水
平ピンチローラ9,9及び10,10で挾持し、
該ピンチローラ9,9及び10,10間で該ベル
ト5を反転させるベルト反転装置において、上記
終端部における2組の水平ピンチローラ9,9及
び10,10間の反転方向と上記始端部における
2組の水平ピンチローラ9,9及び10,10間
の反転方向とが反対であつて、上記2組の水平ピ
ンチローラ9,9及び10,10間の中程にベル
ト反転案内立彎曲ローラ11を上下方向に機枠1
に設け、上記2組の水平ピンチローラ9,9及び
10,10間の反転ベルト5′の附着物16附着
面を外側にし、その裏面を同立彎曲ローラ11に
接して支持してなるリタンベルト反転装置に関す
るものである。
機枠1の終端部に駆動ローラ2を設け、始端部
に従動ローラ3を設け、両ローラ2,3間に無端
ベルトを掛回し、上側移行ベルト4の下面を遊動
ローラ6で支持し、下側移行ベルト5の下面を遊
動ローラ7で支持してベルトコンベヤ8を形成す
る。このコンベヤ8の上記両ローラ2,3に近接
して下側移行ベルト5にそれぞれ2組の水平ピン
チローラ9,10を同ベルト5の上下に設けて同
ベルト5を挾持し、同ピンチローラ9,10間に
おいて同ベルト5を反転させる。反転とは同ベル
ト5を180度ひつくり返すことである。この反転
は終端部ピンチローラ9,10間で右側に反転さ
せ、始端部ピンチローラ9,10間で左側に反転
させ反転方向は反対である。このようにした反転
ベルト5′の中央部には反転案内立彎曲ローラ1
1を設ける。同彎曲ローラ11の彎曲外側面を反
転ベルト5′の附着物16附着面の裏面に接して
同附着面を外側に配置しかつ同ベルト5′の重量
による下方へのたるみを支持してたるみを防止す
ることができる。尚図中12で示すものは駆動ロ
ーラ2の原動機、13は原料供給ホツパ、14は
ローラのゴムライニングである。
に従動ローラ3を設け、両ローラ2,3間に無端
ベルトを掛回し、上側移行ベルト4の下面を遊動
ローラ6で支持し、下側移行ベルト5の下面を遊
動ローラ7で支持してベルトコンベヤ8を形成す
る。このコンベヤ8の上記両ローラ2,3に近接
して下側移行ベルト5にそれぞれ2組の水平ピン
チローラ9,10を同ベルト5の上下に設けて同
ベルト5を挾持し、同ピンチローラ9,10間に
おいて同ベルト5を反転させる。反転とは同ベル
ト5を180度ひつくり返すことである。この反転
は終端部ピンチローラ9,10間で右側に反転さ
せ、始端部ピンチローラ9,10間で左側に反転
させ反転方向は反対である。このようにした反転
ベルト5′の中央部には反転案内立彎曲ローラ1
1を設ける。同彎曲ローラ11の彎曲外側面を反
転ベルト5′の附着物16附着面の裏面に接して
同附着面を外側に配置しかつ同ベルト5′の重量
による下方へのたるみを支持してたるみを防止す
ることができる。尚図中12で示すものは駆動ロ
ーラ2の原動機、13は原料供給ホツパ、14は
ローラのゴムライニングである。
従つて原動機12を始動して駆動ローラ2を回
動し、上記ベルト4,5を矢印a,b方向に回動
させ、ホツパ13から粉状原料15を供給すると
同原料15は終端の駆動ローラ2から落下搬出さ
れる。そしてベルト附着物16は落下することな
く下側移行ベルト5の下面に附着したままピンチ
ローラ9,9を経て反転ベルト5′に伴いかつ次
のピンチローラ10,10を経て下側移行ベルト
5の上面に附着した状態となり始端部に向つて矢
印b方向に移行し、始端部側のピンチローラ9,
9を経て反転ベルト5′に伴いかつ次のピンチロ
ーラ10,10を経て下側移行ベルト5の下面に
附着した状態となつて始端ローラ3を迂回して上
側移行ベルト4の始端部にあるホツパ13の下に
到り上述の動作が繰返され、下側移行ベルト5に
附着した附着物16を同ベルト5の上面に反転さ
せることによつてその落下を防止するものであ
る。第1図左側および右側におけるベルト反転部
ではピンチローラ9,10間を通過する反転ベル
ト5′は立彎曲ローラ11の彎曲側外面に支持さ
れて自重によるたるみが持上げられる。即ち第8
図実線で示すようにその中心点cが仮想線で示す
たるみ位置c′からtだけ持上げられる。従来の直
立ローラでは反転ベルトを持上げる力は無く第8
図仮想線で示すようにスパンlの1/50程度中心
c′が水準より下降し、その下降距離は第8図tで
表わされる(実験結果による)。即ち上記立彎曲
ローラ11による支持によつて反転ベルト5′の
たるみは防止されるのである。
動し、上記ベルト4,5を矢印a,b方向に回動
させ、ホツパ13から粉状原料15を供給すると
同原料15は終端の駆動ローラ2から落下搬出さ
れる。そしてベルト附着物16は落下することな
く下側移行ベルト5の下面に附着したままピンチ
ローラ9,9を経て反転ベルト5′に伴いかつ次
のピンチローラ10,10を経て下側移行ベルト
5の上面に附着した状態となり始端部に向つて矢
印b方向に移行し、始端部側のピンチローラ9,
9を経て反転ベルト5′に伴いかつ次のピンチロ
ーラ10,10を経て下側移行ベルト5の下面に
附着した状態となつて始端ローラ3を迂回して上
側移行ベルト4の始端部にあるホツパ13の下に
到り上述の動作が繰返され、下側移行ベルト5に
附着した附着物16を同ベルト5の上面に反転さ
せることによつてその落下を防止するものであ
る。第1図左側および右側におけるベルト反転部
ではピンチローラ9,10間を通過する反転ベル
ト5′は立彎曲ローラ11の彎曲側外面に支持さ
れて自重によるたるみが持上げられる。即ち第8
図実線で示すようにその中心点cが仮想線で示す
たるみ位置c′からtだけ持上げられる。従来の直
立ローラでは反転ベルトを持上げる力は無く第8
図仮想線で示すようにスパンlの1/50程度中心
c′が水準より下降し、その下降距離は第8図tで
表わされる(実験結果による)。即ち上記立彎曲
ローラ11による支持によつて反転ベルト5′の
たるみは防止されるのである。
従来の反転装置では立ローラが垂直であり、反
転ベルトを持上げる力は無かつたため、反転ベル
トは自重で下方にたるみ、そのたるみによる張力
が両端のピンチローラ9,10に係り同ピンチロ
ーラ9,10の外側ベルトに引張力が作用したた
め終端駆動ローラ2からピンチローラ9,9に至
る間のベルト蛇行を正常に戻すまでの距離Hが第
6図に示すようにベルト幅の10倍は必要であつた
し、ピンチローラ9,10間の反転スパンlが大
であつた。又ベルト附着物16側に上記立ローラ
を接触させたため、附着物16が落下し易いとい
う欠陥があつた。
転ベルトを持上げる力は無かつたため、反転ベル
トは自重で下方にたるみ、そのたるみによる張力
が両端のピンチローラ9,10に係り同ピンチロ
ーラ9,10の外側ベルトに引張力が作用したた
め終端駆動ローラ2からピンチローラ9,9に至
る間のベルト蛇行を正常に戻すまでの距離Hが第
6図に示すようにベルト幅の10倍は必要であつた
し、ピンチローラ9,10間の反転スパンlが大
であつた。又ベルト附着物16側に上記立ローラ
を接触させたため、附着物16が落下し易いとい
う欠陥があつた。
本案は上述のように構成したので、終端部反転
方向と始端部反転方向が互に反対であるため反転
方向へのスピンによるベルト蛇行が互に相殺され
て、下側移行ベルト5の蛇行を防止し得るし、反
転ベルト5′の自重によるたるみは上記立彎曲ロ
ーラ11によつて持上げられるため牽引力を軽減
し反転ベルト5′の長さをベルト幅の5〜8倍程
度に短縮し得ると共に電力消費を節減し得るばか
りでなく、反転ベルト5′のたるみによる引張力
が消滅して終端駆動ローラ2からピンチローラ9
までの距離Hを軽減しかつその部分の蛇行を速か
に修正し得てベルト下面附着物16の移行距離を
軽減し得て附着物落下を減少し、しかも短距離ベ
ルトコンベヤにも適用し得る効果がある。又、立
彎曲ローラを用いることによつて反転部のベルト
高さを短縮することができ、ベルトたるみ防止作
用により反転スパンlをより短縮することも可能
となり、従つて既設の短距離コンベヤにも、反転
装置が取付けられる利点があるし、反転部におい
て附着物16の落下や上記彎曲ローラ11への附
着を防止し円滑かつ清潔な反転を行うことができ
る。
方向と始端部反転方向が互に反対であるため反転
方向へのスピンによるベルト蛇行が互に相殺され
て、下側移行ベルト5の蛇行を防止し得るし、反
転ベルト5′の自重によるたるみは上記立彎曲ロ
ーラ11によつて持上げられるため牽引力を軽減
し反転ベルト5′の長さをベルト幅の5〜8倍程
度に短縮し得ると共に電力消費を節減し得るばか
りでなく、反転ベルト5′のたるみによる引張力
が消滅して終端駆動ローラ2からピンチローラ9
までの距離Hを軽減しかつその部分の蛇行を速か
に修正し得てベルト下面附着物16の移行距離を
軽減し得て附着物落下を減少し、しかも短距離ベ
ルトコンベヤにも適用し得る効果がある。又、立
彎曲ローラを用いることによつて反転部のベルト
高さを短縮することができ、ベルトたるみ防止作
用により反転スパンlをより短縮することも可能
となり、従つて既設の短距離コンベヤにも、反転
装置が取付けられる利点があるし、反転部におい
て附着物16の落下や上記彎曲ローラ11への附
着を防止し円滑かつ清潔な反転を行うことができ
る。
第1図は本案のリタンベルト反転装置を示す側
面図、第2図は第1図A−A線による正面図、第
3図は第1図B−B線による正面図、第4図は第
1図C−C線による正面図、第5図は第1図D−
D線による正面図、第6図は従来形のリタンベル
ト反転装置の側面図、第7図は本考案のリタンベ
ルト反転装置の側面図、第8図は反転ベルトの側
面図である。 1……機枠、8……ベルトコンベヤ、5……下
側移行ベルト、9,10……ピンチローラ、11
……ベルト反転案内立彎曲ローラ、5′……反転
ベルト、16……附着物。
面図、第2図は第1図A−A線による正面図、第
3図は第1図B−B線による正面図、第4図は第
1図C−C線による正面図、第5図は第1図D−
D線による正面図、第6図は従来形のリタンベル
ト反転装置の側面図、第7図は本考案のリタンベ
ルト反転装置の側面図、第8図は反転ベルトの側
面図である。 1……機枠、8……ベルトコンベヤ、5……下
側移行ベルト、9,10……ピンチローラ、11
……ベルト反転案内立彎曲ローラ、5′……反転
ベルト、16……附着物。
Claims (1)
- 機枠1に設けたベルトコンベヤ8の終端部およ
び始端部において下側移行ベルト5をそれぞれ2
組の水平ピンチローラ9,9及び10,10で挾
持し、該ピンチローラ9,9及び10,10間で
該ベルト5を反転させるベルト反転装置におい
て、上記終端部における2組の水平ピンチローラ
9,9及び10,10間の反転方向と上記始端部
における2組の水平ピンチローラ9,9及び1
0,10間の反転方向とが反対であつて、上記2
組の水平ピンチローラ9,9及び10,10間の
中程にベルト反転案内立彎曲ローラ11を上下方
向に機枠1に設け、上記2組の水平ピンチローラ
9,9及び10,10間の反転ベルト5′の附着
物16附着面を外側にし、その裏面を同立彎曲ロ
ーラ11に接して支持してなるリタンベルト反転
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP144084U JPS60114112U (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | リタンベルト反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP144084U JPS60114112U (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | リタンベルト反転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60114112U JPS60114112U (ja) | 1985-08-02 |
| JPS6348563Y2 true JPS6348563Y2 (ja) | 1988-12-14 |
Family
ID=30474190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP144084U Granted JPS60114112U (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | リタンベルト反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60114112U (ja) |
-
1984
- 1984-01-10 JP JP144084U patent/JPS60114112U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60114112U (ja) | 1985-08-02 |
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