JPS6348877Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6348877Y2 JPS6348877Y2 JP1985108699U JP10869985U JPS6348877Y2 JP S6348877 Y2 JPS6348877 Y2 JP S6348877Y2 JP 1985108699 U JP1985108699 U JP 1985108699U JP 10869985 U JP10869985 U JP 10869985U JP S6348877 Y2 JPS6348877 Y2 JP S6348877Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera body
- camera
- plate
- movable plate
- clamping tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Accessories Of Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の分野
この考案は、たとえば自動車のボデイーや公園
のベンチあるいは手摺その他にカメラを撮影可能
な一定の位置に保持するカメラの支持装置に関す
る。
のベンチあるいは手摺その他にカメラを撮影可能
な一定の位置に保持するカメラの支持装置に関す
る。
(ロ) 従来技術
従来のカメラ撮影用の支持手段としては三脚が
一般的であり、この三脚は複数段に伸縮できる三
本の支脚の上部に、カメラ本体に着脱する着脱部
を設けて構成している。
一般的であり、この三脚は複数段に伸縮できる三
本の支脚の上部に、カメラ本体に着脱する着脱部
を設けて構成している。
しかし、三脚は三本の支脚を開脚して接地面に
固定し、また三脚を操作してカメラの高さを上下
方向に調整する構造上、三脚を最小限に短かくし
ても、その長さは40cm〜60cmであるため嵩張り、
また重量も重く持運びに不便で、撮影を行なう時
には有用な装置であるが、旅行等に持つていく場
合、携帯に煩わしさを感じていた。
固定し、また三脚を操作してカメラの高さを上下
方向に調整する構造上、三脚を最小限に短かくし
ても、その長さは40cm〜60cmであるため嵩張り、
また重量も重く持運びに不便で、撮影を行なう時
には有用な装置であるが、旅行等に持つていく場
合、携帯に煩わしさを感じていた。
(ハ) 考案の目的
この考案は、支持装置をカメラ本体の底面へ折
畳むことで、コンパクトとなり、バツクに入れて
も嵩張らず携帯に便利で、しかも、撮影の際には
自動車のボデイー端部や公園のベンチ、手摺等に
固定してカメラを撮影可能な一定の高さに保持す
ることができ、さらに、支持装置をカメラに取付
けたまま、グリツプとして使用することができ、
さらにまた、挟持具を水平方向に広げて机や自動
車のボンネツトの上に載置すれば、小型の三脚と
変らぬ撮影ができるうえ、被写体の上下位置に対
応してカメラの位置を上下調整することができる
うえ、被写体の上下位置に対応してカメラの位置
を上下調整することができるカメラの支持装置の
提供を目的とする。
畳むことで、コンパクトとなり、バツクに入れて
も嵩張らず携帯に便利で、しかも、撮影の際には
自動車のボデイー端部や公園のベンチ、手摺等に
固定してカメラを撮影可能な一定の高さに保持す
ることができ、さらに、支持装置をカメラに取付
けたまま、グリツプとして使用することができ、
さらにまた、挟持具を水平方向に広げて机や自動
車のボンネツトの上に載置すれば、小型の三脚と
変らぬ撮影ができるうえ、被写体の上下位置に対
応してカメラの位置を上下調整することができる
うえ、被写体の上下位置に対応してカメラの位置
を上下調整することができるカメラの支持装置の
提供を目的とする。
(ニ) 考案の構成
この考案は、カメラ本体の底面に取付けネジを
介して着脱する着脱板を設け、該着脱板のカメラ
本体一端と対応する裏面一側に、スペーサ、球面
継手および上下伸縮ロツドを介して、上記カメラ
本体の底面側長さと略同等の長さを有する挟持具
を連結し、該挟持具は支持板と可動板とを開閉可
能に連結すると共に、上記スペーサの高さを可動
板の幅と略同等に設定したカメラの支持装置であ
ることを特徴とする。
介して着脱する着脱板を設け、該着脱板のカメラ
本体一端と対応する裏面一側に、スペーサ、球面
継手および上下伸縮ロツドを介して、上記カメラ
本体の底面側長さと略同等の長さを有する挟持具
を連結し、該挟持具は支持板と可動板とを開閉可
能に連結すると共に、上記スペーサの高さを可動
板の幅と略同等に設定したカメラの支持装置であ
ることを特徴とする。
(ホ) 考案の効果
この考案は、カメラ本体の底面に装着した支持
装置を、不要時には該カメラ本体に取付けた状態
のままで、同カメラ本体の底面側へ折畳むと、こ
の支持装置がカメラ本体の底面内に収まり、この
底面から外方へはみ出すことがないので、嵩張ら
ずコンパクトとなり、旅行等に持つて行く場合、
バツクに入れても嵩張らず、携帯に便利で、持運
びに煩わしさを感じることがない。
装置を、不要時には該カメラ本体に取付けた状態
のままで、同カメラ本体の底面側へ折畳むと、こ
の支持装置がカメラ本体の底面内に収まり、この
底面から外方へはみ出すことがないので、嵩張ら
ずコンパクトとなり、旅行等に持つて行く場合、
バツクに入れても嵩張らず、携帯に便利で、持運
びに煩わしさを感じることがない。
さらに、使用時には挟持具を引起して、これを
たとえば自動車のボデイー端部や公園のベンチ、
手摺等に固定して、上下伸縮ロツドの操作でカメ
ラを被写体の上下位置に対応した撮影可能な任意
の高さに保持することができるので、適切なカメ
ラアングルの選定が可能となり、従来の三脚と変
らぬ撮影が行なえる。
たとえば自動車のボデイー端部や公園のベンチ、
手摺等に固定して、上下伸縮ロツドの操作でカメ
ラを被写体の上下位置に対応した撮影可能な任意
の高さに保持することができるので、適切なカメ
ラアングルの選定が可能となり、従来の三脚と変
らぬ撮影が行なえる。
しかも、挟持具を引起した状態で使用すれば、
この挟持具が撮影時のグリツプとしても利用で
き、さらには挟持具を水平方向に広げて、机や自
動車のボンネツトの上に載置すれば、小型の三脚
と変らぬ状態で撮影が行なえ、便利に使用し得
る。
この挟持具が撮影時のグリツプとしても利用で
き、さらには挟持具を水平方向に広げて、机や自
動車のボンネツトの上に載置すれば、小型の三脚
と変らぬ状態で撮影が行なえ、便利に使用し得
る。
(ヘ) 考案の実施例
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面はカメラの支持装置を示し、第1図、第2
図において、このカメラの支持装置1は、カメラ
本体2の底面2aに着脱する着脱部3と、着脱部
3におけるカメラ本体2一端と対応する裏面一側
に垂設された球面継手4と、この球面継手4にカ
メラ本体2の底面2a側へ折畳み可能に連結され
た挟持具5とを備えている。
図において、このカメラの支持装置1は、カメラ
本体2の底面2aに着脱する着脱部3と、着脱部
3におけるカメラ本体2一端と対応する裏面一側
に垂設された球面継手4と、この球面継手4にカ
メラ本体2の底面2a側へ折畳み可能に連結され
た挟持具5とを備えている。
上述の着脱部3は、カメラ本体2の底面2aと
略同等の長さ及び幅に形成された着脱板6と、こ
の着脱板6の長手方向に形成された長孔7に、カ
メラ本体2の底面2aに形成されていネジ孔2b
と螺合する取付けネジ8を嵌着して構成される。
略同等の長さ及び幅に形成された着脱板6と、こ
の着脱板6の長手方向に形成された長孔7に、カ
メラ本体2の底面2aに形成されていネジ孔2b
と螺合する取付けネジ8を嵌着して構成される。
上述の取付けネジ8は、ネジ部8aを着脱板6
の裏面側より長孔7に挿入し、このネジ部8aに
長孔7の幅よりも大径の係止リング9を嵌着し
て、長孔7に摺動可能に遊嵌されている。
の裏面側より長孔7に挿入し、このネジ部8aに
長孔7の幅よりも大径の係止リング9を嵌着し
て、長孔7に摺動可能に遊嵌されている。
また長孔7は、カメラの機種およびメーカによ
つて、カメラ毎にネジ孔2bが底面2aのそれぞ
れ異なる位置に形成されているため、このネジ孔
2bに取付けネジ8を螺合させるべく、着脱板6
の長手方向と幅方向に延長して、各機種のネジ孔
2bと螺合可能な形状に構成されている。
つて、カメラ毎にネジ孔2bが底面2aのそれぞ
れ異なる位置に形成されているため、このネジ孔
2bに取付けネジ8を螺合させるべく、着脱板6
の長手方向と幅方向に延長して、各機種のネジ孔
2bと螺合可能な形状に構成されている。
なお、着脱板6の長手方向の両側には係止片6
a,6aが立設されており、この両係止片6a,
6aは、カメラ本体2下部の前後面と当接して着
脱板6の回動を阻止している。
a,6aが立設されており、この両係止片6a,
6aは、カメラ本体2下部の前後面と当接して着
脱板6の回動を阻止している。
第3図、第4図にも示すようにカメラ本体2一
端と対応する着脱板6裏面の一端側に筒状スペー
サ10を垂設し、この筒状スペーサ10下部に球
受部11を嵌着すると共に、この球受部11に上
下伸縮ロツド12上端に形成された球体12aを
回動可能に嵌着し、上述の各要素11,12aに
より前述の球面継手4を構成している。なお上下
伸縮ロツド12は後述する挟持具5と連結されて
いる。
端と対応する着脱板6裏面の一端側に筒状スペー
サ10を垂設し、この筒状スペーサ10下部に球
受部11を嵌着すると共に、この球受部11に上
下伸縮ロツド12上端に形成された球体12aを
回動可能に嵌着し、上述の各要素11,12aに
より前述の球面継手4を構成している。なお上下
伸縮ロツド12は後述する挟持具5と連結されて
いる。
上述の球受部11は、筒状スペーサ10内部に
形成された中空部10aに、球受部11上部に形
成された軸部11aを挿入すると共に、この軸部
11a周面の円周方向に形成された鍔部11b
を、中空部10aの内周面に形成された係止溝1
0bに係止させて回動可能に嵌着されている。
形成された中空部10aに、球受部11上部に形
成された軸部11aを挿入すると共に、この軸部
11a周面の円周方向に形成された鍔部11b
を、中空部10aの内周面に形成された係止溝1
0bに係止させて回動可能に嵌着されている。
また、軸部11aの軸方向に形成されたガイド
孔11cには、筒状スペーサ10の中空部10a
側に適宜長さに突出する摺動体13が上下摺動自
在に挿入されている。
孔11cには、筒状スペーサ10の中空部10a
側に適宜長さに突出する摺動体13が上下摺動自
在に挿入されている。
さらに上述の筒状スペーサ10の側部には固定
ねじ14を螺着し、この固定ねじ14はねじ部1
4aを中空部10a内に出退自在に螺着してい
る。
ねじ14を螺着し、この固定ねじ14はねじ部1
4aを中空部10a内に出退自在に螺着してい
る。
また、この筒状スペーサ10の高さは後述する
挟持具5における可動板17の幅と略同等に設定
している。
挟持具5における可動板17の幅と略同等に設定
している。
上述の固定ねじ14のねじ部14a先端には摺
動体13の頭部13aと当接する円錐形のカム部
15が形成されており、このカム部15は先端方
向に細く形成されている。
動体13の頭部13aと当接する円錐形のカム部
15が形成されており、このカム部15は先端方
向に細く形成されている。
なお、カム部15は楕円形であつてもよい。
そして上述の摺動体13は、固定ねじ14をね
じ込むことによつて、ねじ部14a先端のカム部
15で押下げられ、球受部11に嵌着された球体
12aに押付けられる。
じ込むことによつて、ねじ部14a先端のカム部
15で押下げられ、球受部11に嵌着された球体
12aに押付けられる。
さらに固定ねじ14を強く締込むことで球体1
2aの回動位置を任意の位置で固定することがで
きる。同時に、球受部11の回動位置も筒状スペ
ーサ10との摩擦抵抗により任意の位置に固定で
きる。
2aの回動位置を任意の位置で固定することがで
きる。同時に、球受部11の回動位置も筒状スペ
ーサ10との摩擦抵抗により任意の位置に固定で
きる。
なお、球受部11の側部には切欠き溝11dが
形成されており、この切欠き溝11dは、球体1
2aを回動して上下伸縮ロツド12を切欠き溝1
1dに係合させる時、第1図および第4図に仮想
線で示すように上下伸縮ロツド12に連結された
挟持具5を球受部11に対し真横位置に折畳むこ
とができる。
形成されており、この切欠き溝11dは、球体1
2aを回動して上下伸縮ロツド12を切欠き溝1
1dに係合させる時、第1図および第4図に仮想
線で示すように上下伸縮ロツド12に連結された
挟持具5を球受部11に対し真横位置に折畳むこ
とができる。
上述の挟持具5は、第4図にも示すように、カ
メラ本体2の底面2a側の長さと略同等の長さを
有し、かつコ字状に形成された支持板16と可動
板17とを備え、これら各板16,17の開口側
を対向させると共に、支持板16上部に連結具1
8を固定し、この連結具18の端部18aと可動
板17の上部を枢支軸19で軸支して、支持板1
6に可動板17を回動可能に連結している。
メラ本体2の底面2a側の長さと略同等の長さを
有し、かつコ字状に形成された支持板16と可動
板17とを備え、これら各板16,17の開口側
を対向させると共に、支持板16上部に連結具1
8を固定し、この連結具18の端部18aと可動
板17の上部を枢支軸19で軸支して、支持板1
6に可動板17を回動可能に連結している。
また連結具18には、前述の上下伸縮ロツド1
2が支持板16の内部に摺動して収納可能に嵌着
されており、この上下伸縮ロツド12は、支持板
16外部より連結具18に螺着した固定ねじ20
の締込み操作で、固定ねじ20のねじ部20a先
端を上下伸縮ロツド12の長手方向に形成した溝
部12bに締込んで摺動位置が固定される。
2が支持板16の内部に摺動して収納可能に嵌着
されており、この上下伸縮ロツド12は、支持板
16外部より連結具18に螺着した固定ねじ20
の締込み操作で、固定ねじ20のねじ部20a先
端を上下伸縮ロツド12の長手方向に形成した溝
部12bに締込んで摺動位置が固定される。
前述の可動板17には、内部に一対の支持片2
1,21の一端側を枢支ピン22で枢着し、他端
側に蝶ナツト23を螺着したねじ棒24の基端2
4aを枢支ピン25で枢支して、ねじ棒24が折
畳み自在に連結されている。
1,21の一端側を枢支ピン22で枢着し、他端
側に蝶ナツト23を螺着したねじ棒24の基端2
4aを枢支ピン25で枢支して、ねじ棒24が折
畳み自在に連結されている。
上述のねじ棒24は、可動板17と対向する支
持板16側の平面16aに、この平面16aの中
央部より下端を左右に分割する割り溝16bを形
成し、この割り溝16bにねじ棒24を係合させ
て支持板16の背部に突出すると共に、このねじ
棒24に螺着した蝶ナツト23を支持板16の外
側より締込んで、支持板16と可動板17の下部
で適宜の固定部材26を挟持すべく構成されてい
る。
持板16側の平面16aに、この平面16aの中
央部より下端を左右に分割する割り溝16bを形
成し、この割り溝16bにねじ棒24を係合させ
て支持板16の背部に突出すると共に、このねじ
棒24に螺着した蝶ナツト23を支持板16の外
側より締込んで、支持板16と可動板17の下部
で適宜の固定部材26を挟持すべく構成されてい
る。
また、ねじ棒24のねじ山は締付け範囲のみね
じ部24bを螺刻し、遊端24c側の部分にはね
じ山を螺刻せず、蝶ナツト23の締付けが作用し
ないように遊嵌部24dを形成している。
じ部24bを螺刻し、遊端24c側の部分にはね
じ山を螺刻せず、蝶ナツト23の締付けが作用し
ないように遊嵌部24dを形成している。
なお、支持板16の割り溝16bの溝幅はねじ
棒24の径より幅広く形成され、また、蝶ナツト
23は割り溝16bの溝幅より大きいナツトがね
じ棒24に螺着されている。
棒24の径より幅広く形成され、また、蝶ナツト
23は割り溝16bの溝幅より大きいナツトがね
じ棒24に螺着されている。
上述のねじ棒24は、可動板17の内部に基端
24aを可動板17の下部に位置させ、遊端24
cを可動板17の上部に位置させた状態に折畳ん
で収納しておき、そしてこのねじ棒24を引出す
時は、第1図に仮想線で示すように、先に上下伸
縮ロツド12を支持板16内部より摺動させて引
出し、そして可動板17を横に広げてねじ棒24
の遊端24c側から引出し、次に蝶ナツト23を
ねじ棒24の遊嵌部24dに位置させ、この後ね
じ棒24のねじ部24b側を支持板16の割り溝
16bに下端より係合させる。
24aを可動板17の下部に位置させ、遊端24
cを可動板17の上部に位置させた状態に折畳ん
で収納しておき、そしてこのねじ棒24を引出す
時は、第1図に仮想線で示すように、先に上下伸
縮ロツド12を支持板16内部より摺動させて引
出し、そして可動板17を横に広げてねじ棒24
の遊端24c側から引出し、次に蝶ナツト23を
ねじ棒24の遊嵌部24dに位置させ、この後ね
じ棒24のねじ部24b側を支持板16の割り溝
16bに下端より係合させる。
そして、ねじ棒24を割り溝16bに係合させ
た状態で、支持板16と可動板17下部の対向面
に適宜の固定部材26を挟み、次にねじ棒24に
螺着された蝶ナツト23をねじ部24bに螺合さ
せて締込んでいくことで、挟持具5を上述の固定
部材26に挟持固定して、カメラ本体2を撮影可
能な状態に保持することができる。
た状態で、支持板16と可動板17下部の対向面
に適宜の固定部材26を挟み、次にねじ棒24に
螺着された蝶ナツト23をねじ部24bに螺合さ
せて締込んでいくことで、挟持具5を上述の固定
部材26に挟持固定して、カメラ本体2を撮影可
能な状態に保持することができる。
またねじ棒24を収納する時は、蝶ナツト23
を緩めてねじ棒24の遊嵌部24dに位置させ、
次に支持板16の割り溝16bよりねじ棒24を
外し、そして可動板17を再び横に広げ、次にね
じ棒24の遊端24c側を可動板17の上部側へ
折畳んで、可動板17の内部に収納する。
を緩めてねじ棒24の遊嵌部24dに位置させ、
次に支持板16の割り溝16bよりねじ棒24を
外し、そして可動板17を再び横に広げ、次にね
じ棒24の遊端24c側を可動板17の上部側へ
折畳んで、可動板17の内部に収納する。
この時、支持板16と可動板17の開口側を当
接させて、箱形に形成された挟持具5は、手で握
りやすいグリツプの形状となる。
接させて、箱形に形成された挟持具5は、手で握
りやすいグリツプの形状となる。
この後、上下伸縮ロツド12を支持板16の内
部に摺動させて収納し、次に上下伸縮ロツド12
の上部を球受部11の切欠き溝11dに係合させ
て、挟持具5をカメラ本体2の底面2a側へ折畳
むと、この挟持具5はカメラ本体2の底面2a内
に収まり、同底面2aから外方へはみ出すことが
ないので、コンパクトになる。
部に摺動させて収納し、次に上下伸縮ロツド12
の上部を球受部11の切欠き溝11dに係合させ
て、挟持具5をカメラ本体2の底面2a側へ折畳
むと、この挟持具5はカメラ本体2の底面2a内
に収まり、同底面2aから外方へはみ出すことが
ないので、コンパクトになる。
上述の支持板16と可動板17下部の対向面に
は、ゴム材で形成された挟持パツド27,28が
固着されており、この両挟持パツド27,28の
対向面は、支持板16側の挟持パツド27に小さ
い凹凸溝27aを縦方向に形成し、また可動板1
7側の挟持パツト28を円弧形に形成すると共
に、その周面に小さい凹凸溝28aを横方向に形
成して摩擦抵抗を大きくしている。
は、ゴム材で形成された挟持パツド27,28が
固着されており、この両挟持パツド27,28の
対向面は、支持板16側の挟持パツド27に小さ
い凹凸溝27aを縦方向に形成し、また可動板1
7側の挟持パツト28を円弧形に形成すると共
に、その周面に小さい凹凸溝28aを横方向に形
成して摩擦抵抗を大きくしている。
なお、両挟持パツド27,28は支持板16の
割り溝16bを中心にして、支持板16と可動板
17の内部に、左右に分割して固着されている。
また分割幅はねじ棒24を取出し可能な幅に設定
している。
割り溝16bを中心にして、支持板16と可動板
17の内部に、左右に分割して固着されている。
また分割幅はねじ棒24を取出し可能な幅に設定
している。
このように構成されたカメラの支持装置1を、
カメラ本体2の底面2aに装着して撮影を行なう
時は、着脱部3の取付けネジ8を、カメラ本体2
の底面2aに螺刻されたネジ孔2bに螺合させ
て、支持装置1をカメラ本体2に装着する。
カメラ本体2の底面2aに装着して撮影を行なう
時は、着脱部3の取付けネジ8を、カメラ本体2
の底面2aに螺刻されたネジ孔2bに螺合させ
て、支持装置1をカメラ本体2に装着する。
次に挟持具5を回動させて、任意の傾きで球面
継手4を固定する。そして上下伸縮ロツド12を
摺動させて支持板16内部より引出し、固定ねじ
20を締込んで、カメラ本体2の高さを被写体に
対応した任意の高さ位置に調整固定する。
継手4を固定する。そして上下伸縮ロツド12を
摺動させて支持板16内部より引出し、固定ねじ
20を締込んで、カメラ本体2の高さを被写体に
対応した任意の高さ位置に調整固定する。
次に可動板17を広げて内部からねじ棒24を
取出し、支持板16の割り溝16bに係合させ
る。そして支持板16と可動板17の下部に、た
とえば自動車のボデイー一端部や公園のベンチ、
あるいは手摺等の適宜の固定部材26を挟み、蝶
ナツト23を締込んで挟持固定すれば、カメラ本
体2を撮影可能な高さに保持して、三脚と変らぬ
状態で撮影が行なえる。
取出し、支持板16の割り溝16bに係合させ
る。そして支持板16と可動板17の下部に、た
とえば自動車のボデイー一端部や公園のベンチ、
あるいは手摺等の適宜の固定部材26を挟み、蝶
ナツト23を締込んで挟持固定すれば、カメラ本
体2を撮影可能な高さに保持して、三脚と変らぬ
状態で撮影が行なえる。
なお、上述の挟持固定後においても前述の上下
伸縮ロツド12の操作で、カメラ本体2の高さを
任意に任意に選定することができる。
伸縮ロツド12の操作で、カメラ本体2の高さを
任意に任意に選定することができる。
またねじ棒24を可動板17の内部に折畳んだ
時、支持板16と可動板17で構成される挟持具
5が手で握りやすい大きさになるので、この挟持
具5を手に持つて撮影時のグリツブとして使用す
ることができる。
時、支持板16と可動板17で構成される挟持具
5が手で握りやすい大きさになるので、この挟持
具5を手に持つて撮影時のグリツブとして使用す
ることができる。
さらに、上下伸縮ロツド12を球受部11の切
欠き溝11dに係合させて、挟持具5を横向きに
折曲げ、次に挟持具5を水平方向に三角形の状態
に広げ、この状態で机や自動車のボンネツトの上
に載置すれば、小型の三脚と変わりのない撮影が
できる。
欠き溝11dに係合させて、挟持具5を横向きに
折曲げ、次に挟持具5を水平方向に三角形の状態
に広げ、この状態で机や自動車のボンネツトの上
に載置すれば、小型の三脚と変わりのない撮影が
できる。
そして、挟持具5をカメラ本体2の底面2a側
へ折畳めば、挟持具5は該底面2a内に収まり、
この底面2aから外方へはみ出すことがないの
で、コンパクトとなり、このため支持装置1をカ
メラ本体2に装着したままでも持運びに邪魔にな
らず、また旅行カバンに入れても嵩張らず携帯に
便利となる。
へ折畳めば、挟持具5は該底面2a内に収まり、
この底面2aから外方へはみ出すことがないの
で、コンパクトとなり、このため支持装置1をカ
メラ本体2に装着したままでも持運びに邪魔にな
らず、また旅行カバンに入れても嵩張らず携帯に
便利となる。
なお、上述の実施例で示す挟持具5は、蝶ナツ
ト23の締込み操作により適宜の固定部材26を
挟持するように構成しているが、例えば挟持具5
の支持板16と可動板17の対向部分に付勢バネ
を介装して、この付勢バネにより支持板16と可
動板17が適宜の固定部材26を挟持するように
構成してもよい。
ト23の締込み操作により適宜の固定部材26を
挟持するように構成しているが、例えば挟持具5
の支持板16と可動板17の対向部分に付勢バネ
を介装して、この付勢バネにより支持板16と可
動板17が適宜の固定部材26を挟持するように
構成してもよい。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はカ
メラ本体と支持装置の全体図、第2図は支持装置
の斜視図、第3図は支持装置の要部断面図、第4
図は支持装置の断面図である。 1……カメラの支持装置、2……カメラ本体、
2a……底面、4……球面継手、5……挟持具、
6……着脱板、8……取付けネジ、10……筒状
スペーサ、12……上下伸縮ロツド。
メラ本体と支持装置の全体図、第2図は支持装置
の斜視図、第3図は支持装置の要部断面図、第4
図は支持装置の断面図である。 1……カメラの支持装置、2……カメラ本体、
2a……底面、4……球面継手、5……挟持具、
6……着脱板、8……取付けネジ、10……筒状
スペーサ、12……上下伸縮ロツド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 カメラ本体の底面に取付けネジを介して着脱す
る着脱板を設け、 該着脱板のカメラ本体一端と対応する裏面一側
に、スペーサ、球面継手および上下伸縮ロツドを
介して、上記カメラ本体の底面側長さと略同等の
長さを有する挟持具を連結し、 該挟持具は支持板と可動板とを開閉可能に連結
すると共に、上記スペーサの高さを可動板の幅と
略同等に設定した カメラの支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985108699U JPS6348877Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985108699U JPS6348877Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6216894U JPS6216894U (ja) | 1987-01-31 |
| JPS6348877Y2 true JPS6348877Y2 (ja) | 1988-12-15 |
Family
ID=30986134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985108699U Expired JPS6348877Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6348877Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5485235B2 (ja) | 2011-08-17 | 2014-05-07 | 星野楽器株式会社 | 楽器用スタンド |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028876Y2 (ja) * | 1980-10-11 | 1985-09-02 | ユ−ア−ル光学株式会社 | 多用途三脚 |
-
1985
- 1985-07-15 JP JP1985108699U patent/JPS6348877Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6216894U (ja) | 1987-01-31 |
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