JPS6349018B2 - - Google Patents
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- JPS6349018B2 JPS6349018B2 JP579084A JP579084A JPS6349018B2 JP S6349018 B2 JPS6349018 B2 JP S6349018B2 JP 579084 A JP579084 A JP 579084A JP 579084 A JP579084 A JP 579084A JP S6349018 B2 JPS6349018 B2 JP S6349018B2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 25
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 18
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Float Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は、貯水又は散水する場合に、所望水位
に上昇又は所定時間の経過時に自動的に蛇口の弁
開閉軸を弁閉方向に回動させる放水自動停止装置
に関する。
に上昇又は所定時間の経過時に自動的に蛇口の弁
開閉軸を弁閉方向に回動させる放水自動停止装置
に関する。
(b) 従来技術と問題点
上記の放水自動停止装置には、従来フロートス
イツチ等の水位検知素子又はタイマー等の時間検
知素子と蛇口つまみを操作する空気シリンダ、電
磁弁との組合せ等によるものがみられるが、これ
らの装置は機構が複雑で、企業体として備えるこ
とは可能であるとしても、一般家庭用の蛇口に取
付けるは不向きであり、また価格的にも門題があ
つた。
イツチ等の水位検知素子又はタイマー等の時間検
知素子と蛇口つまみを操作する空気シリンダ、電
磁弁との組合せ等によるものがみられるが、これ
らの装置は機構が複雑で、企業体として備えるこ
とは可能であるとしても、一般家庭用の蛇口に取
付けるは不向きであり、また価格的にも門題があ
つた。
(c) 発明の目的
本発明は上記の問題点に鑑み、蛇口の弁開閉軸
の弁閉方向への回動操作に、放水中に蓄勢した渦
巻バネの蓄勢力解放の弾性復帰回動力を利用し
て、水位上昇及び時間経過の何れにも共用するこ
とができ、かつ一般家庭の蛇口にも安直に装備し
うる放水自動停止装置を提供することにある。
の弁閉方向への回動操作に、放水中に蓄勢した渦
巻バネの蓄勢力解放の弾性復帰回動力を利用し
て、水位上昇及び時間経過の何れにも共用するこ
とができ、かつ一般家庭の蛇口にも安直に装備し
うる放水自動停止装置を提供することにある。
(d) 発明の構成
蛇口の弁体収納シリンダ外側に、バンドにより
上下動可能に、かつ左右動不能に支持された支持
体と、 該支持体の水平板部を貫通するパイプに固着さ
れ、水平板部の上下に配置した回動可能な第2円
板及び支持円板と、 上記パイプに遊嵌されて第2円板の上位にあ
り、第2円板に形成した鋸歯と同一向きの鋸歯を
形成した第1円板と、 上記パイプに一端を固着してパイプ外周に巻装
され、第1円板に他端を係止した渦巻バネと、 上記支持体の垂直箱状部に収納され、各円板の
鋸歯に選択係合する上下動可能な長短2個の係止
片と、 上記垂直箱状部に収納され、回転軸に固着した
カム板と該回転軸に遊嵌され、浮子を懸吊するカ
ム板と、 上記回転軸に着脱可能なタイマーと、 から構成されたものであり、その作用は次のとお
りである。
上下動可能に、かつ左右動不能に支持された支持
体と、 該支持体の水平板部を貫通するパイプに固着さ
れ、水平板部の上下に配置した回動可能な第2円
板及び支持円板と、 上記パイプに遊嵌されて第2円板の上位にあ
り、第2円板に形成した鋸歯と同一向きの鋸歯を
形成した第1円板と、 上記パイプに一端を固着してパイプ外周に巻装
され、第1円板に他端を係止した渦巻バネと、 上記支持体の垂直箱状部に収納され、各円板の
鋸歯に選択係合する上下動可能な長短2個の係止
片と、 上記垂直箱状部に収納され、回転軸に固着した
カム板と該回転軸に遊嵌され、浮子を懸吊するカ
ム板と、 上記回転軸に着脱可能なタイマーと、 から構成されたものであり、その作用は次のとお
りである。
蛇口の弁開閉軸に本装置の渦巻バネの一端を固
着したパイプを嵌合して蛇口の弁体収納シリンダ
の外側に弾性的に嵌合したバンドにより本装置の
支持体を上下動可能に、かつ左右動不能に支持
し、上記パイプに鋸歯を有する第1円板を遊嵌し
て上記渦巻バネの他端を係止する。
着したパイプを嵌合して蛇口の弁体収納シリンダ
の外側に弾性的に嵌合したバンドにより本装置の
支持体を上下動可能に、かつ左右動不能に支持
し、上記パイプに鋸歯を有する第1円板を遊嵌し
て上記渦巻バネの他端を係止する。
そして、放水後に、浮子或いはタイマーの作動
に応動する2枚のカム板の作動により、第1円板
及び第2円板の各鋸歯に係脱する長短2個の係止
片により、第1円板を回動して蓄勢した渦巻バネ
の弾性復帰回動力をもつて弁開閉軸を弁閉方向に
回動し、放水を自動的に停止するものである。
に応動する2枚のカム板の作動により、第1円板
及び第2円板の各鋸歯に係脱する長短2個の係止
片により、第1円板を回動して蓄勢した渦巻バネ
の弾性復帰回動力をもつて弁開閉軸を弁閉方向に
回動し、放水を自動的に停止するものである。
(e) 発明の実施例
まず、蛇口の弁開閉軸を回動させる機構につい
て説明する。なお、本発明を構成する各部品は錆
止め金属又は合成樹脂より成るものである。
て説明する。なお、本発明を構成する各部品は錆
止め金属又は合成樹脂より成るものである。
第1図A,Bに示すように、第1円板1の中心
には円孔1aが設けられ(後述するパイプに遊嵌
する)、外周縁をコ字状に曲折形成した鍔部1b
の周縁には、時計方向に上向き傾斜する鋸歯1d
が形成されている。
には円孔1aが設けられ(後述するパイプに遊嵌
する)、外周縁をコ字状に曲折形成した鍔部1b
の周縁には、時計方向に上向き傾斜する鋸歯1d
が形成されている。
また、第1円板1の裏面には、上記鍔部1bと
対向する環状壁1cが同心的に形成され、該環状
壁1cの内周面に溝1eが設けられている。
対向する環状壁1cが同心的に形成され、該環状
壁1cの内周面に溝1eが設けられている。
第2図A,Bに示すように、第1円板1の下位
に配置される第2円板2の周縁には第1円板1の
鋸歯1dと同方向に傾斜する鋸歯2dが形成さ
れ、その径は鋸歯1dの径より小さく設定されて
いる。
に配置される第2円板2の周縁には第1円板1の
鋸歯1dと同方向に傾斜する鋸歯2dが形成さ
れ、その径は鋸歯1dの径より小さく設定されて
いる。
而して、第2円板2の中心には第1円板1の円
孔1aに遊嵌するパイプ3が貫通固着され、該パ
イプ3にはその外周に巻装した渦巻バネ4の一端
が固着されており、該バネ4は上記第1円板1を
パイプ3に遊嵌した際にその環状壁1c内に収納
され、該環状壁1cの内周面に形成した溝1eに
他端が嵌入係止されるもので、第1円板1を第1
図Aにおいて時計方向に回動したときに締まる
(蓄勢される)方向に巻かれている。
孔1aに遊嵌するパイプ3が貫通固着され、該パ
イプ3にはその外周に巻装した渦巻バネ4の一端
が固着されており、該バネ4は上記第1円板1を
パイプ3に遊嵌した際にその環状壁1c内に収納
され、該環状壁1cの内周面に形成した溝1eに
他端が嵌入係止されるもので、第1円板1を第1
図Aにおいて時計方向に回動したときに締まる
(蓄勢される)方向に巻かれている。
また、第2円板2の裏面には同心的に複数の突
起2aが等間隔に形成されている(環状壁でも
可)。
起2aが等間隔に形成されている(環状壁でも
可)。
第3図A,Bに示すように、蛇口の弁体収納シ
リンダ外側に上下動可能に、かつ左右動不能に支
持される支持体5は、上記第2円板2を回動可能
に支持する水平板部5aと、該水平板部5aに連
接垂下して後述する係止機構と検知機構とを収納
する箱状部5bとからなる。
リンダ外側に上下動可能に、かつ左右動不能に支
持される支持体5は、上記第2円板2を回動可能
に支持する水平板部5aと、該水平板部5aに連
接垂下して後述する係止機構と検知機構とを収納
する箱状部5bとからなる。
而して、水平板部5aには、上記パイプ3が遊
嵌される円孔5c及び上記第1円板1、第2円板
2の各鋸歯1d,2dに臨む個所に透孔5dが設
けられ、また箱状部5bの前後壁には後述するカ
ム軸の支承孔5e,5fが設けられると共に後壁
には掛止片6が設けられている。
嵌される円孔5c及び上記第1円板1、第2円板
2の各鋸歯1d,2dに臨む個所に透孔5dが設
けられ、また箱状部5bの前後壁には後述するカ
ム軸の支承孔5e,5fが設けられると共に後壁
には掛止片6が設けられている。
第4図A,Bに示すように、上記支持体5の水
平板部5aの下位に配置される支持円板7は、上
記第2円板2に固着したパイプ3の下端に固着さ
れ、上面には複数の突起7aが等間隔に形成され
ている(環状壁でも可)。
平板部5aの下位に配置される支持円板7は、上
記第2円板2に固着したパイプ3の下端に固着さ
れ、上面には複数の突起7aが等間隔に形成され
ている(環状壁でも可)。
以上のように、支持体5の水平板部5aを挾ん
でパイプ3に固着した第2円板2と支持円板7を
回動可能に支持し、そしてパイプ3に第1円板1
を遊嵌して渦巻バネ4の一端を溝1eに係止する
もので(第5図参照)、第2円板2及び支持円板
7に形成の突起2a,7aは水平板部5aの上下
面に対する回動摩擦抵抗の低減に機能する。
でパイプ3に固着した第2円板2と支持円板7を
回動可能に支持し、そしてパイプ3に第1円板1
を遊嵌して渦巻バネ4の一端を溝1eに係止する
もので(第5図参照)、第2円板2及び支持円板
7に形成の突起2a,7aは水平板部5aの上下
面に対する回動摩擦抵抗の低減に機能する。
次に、上記支持体5の箱状部5bに使納される
係上機構と検知機構について説明する。
係上機構と検知機構について説明する。
第6図に示すように、係止機構8は、箱状部5
bの内壁に摺接する一対の側片8aと、該各側片
8aの上端を連結する上片8bと、該上片8bの
中央に隣接して突設され、上記水平板部5aの透
孔5dより出没する長寸係止片8c、短寸係止片
8dと、上片8bの両端に設けられたスプリング
8eとから成る。
bの内壁に摺接する一対の側片8aと、該各側片
8aの上端を連結する上片8bと、該上片8bの
中央に隣接して突設され、上記水平板部5aの透
孔5dより出没する長寸係止片8c、短寸係止片
8dと、上片8bの両端に設けられたスプリング
8eとから成る。
而して、上記長寸係止片8cは箱状部5bの前
壁側に位置し、通常はスプリング8eにより各係
止片8c,8dは上記第1、第2の各円板1,2
の鋸歯1d,2dに夫々係合しないように設定さ
れる。
壁側に位置し、通常はスプリング8eにより各係
止片8c,8dは上記第1、第2の各円板1,2
の鋸歯1d,2dに夫々係合しないように設定さ
れる。
次に、検知機構について説明する。
第7図に示すように、上記係止機構8の上片8
bを押圧する検知機構9は時間検知用のカム板9
aと水位検知用のカム板9bとからなり、係止機
構8の一対の側片8a間に配設される。
bを押圧する検知機構9は時間検知用のカム板9
aと水位検知用のカム板9bとからなり、係止機
構8の一対の側片8a間に配設される。
而して、カム板9aは平坦面9a1と該平坦面9
a1に続く傾斜面9a2と円弧面9a3を有し、軸10
に固着され、該軸10の両端は上記箱状部5bの
支承孔5e,5fに支持され、支承孔5eを貫通
する端部にはタイマーTの回転軸が直結される。
したがつて、タイマーTの時間設定前にはカム板
9aの平坦面9a1は上方に位置し(第7図A参
照)、時間設定後は円弧面9a3が上方に変位する
(第7図B参照)。
a1に続く傾斜面9a2と円弧面9a3を有し、軸10
に固着され、該軸10の両端は上記箱状部5bの
支承孔5e,5fに支持され、支承孔5eを貫通
する端部にはタイマーTの回転軸が直結される。
したがつて、タイマーTの時間設定前にはカム板
9aの平坦面9a1は上方に位置し(第7図A参
照)、時間設定後は円弧面9a3が上方に変位する
(第7図B参照)。
また、カム板9bはカム板9aより大径にし
て、平坦面9b1,9b2、円弧面9b3、平坦面9b4
を有し、平坦面9b1近くを上記軸10に遊嵌し、
一端には紐11(チエンでも可)を取付け、該紐
11はチユーブ12を挿通してチユーブ12の下
端に取付けた浮子カバー13を経て浮子14を連
結している(第8図参照)。
て、平坦面9b1,9b2、円弧面9b3、平坦面9b4
を有し、平坦面9b1近くを上記軸10に遊嵌し、
一端には紐11(チエンでも可)を取付け、該紐
11はチユーブ12を挿通してチユーブ12の下
端に取付けた浮子カバー13を経て浮子14を連
結している(第8図参照)。
而して、カム板9bは、負荷状態では(浮子1
4が水位未検知状態)カム板9aの最高位(円弧
面9a3が上方に変位した位置)と平坦面9b2と円
弧面9b3との接続点9b5とが同一平面にて静止し
(第7図B参照)、また無負荷状態では(浮子14
が水位検知状態)自力反転して平坦面9b1,9b2
がカム板9aの平坦面9a1,9a2に夫々対向して
静止するように(第7図A参照)軸10への遊嵌
点が設定されている。
4が水位未検知状態)カム板9aの最高位(円弧
面9a3が上方に変位した位置)と平坦面9b2と円
弧面9b3との接続点9b5とが同一平面にて静止し
(第7図B参照)、また無負荷状態では(浮子14
が水位検知状態)自力反転して平坦面9b1,9b2
がカム板9aの平坦面9a1,9a2に夫々対向して
静止するように(第7図A参照)軸10への遊嵌
点が設定されている。
したがつて、係止機構8の上片8bの押上げス
トロークは両カム板ともに同一となつている。
トロークは両カム板ともに同一となつている。
第9図は蛇口の弁体収納シリンダ18の外側に
上記支持体5を支持するバンド19を示し、該バ
ンド19収納シリンダ18の外周に弾性的に嵌合
する長大バンド部19aと、該バンド部19aの
外側一部に上記支持体5の掛止片6を上下動可能
に、かつ左右動不能に嵌入する間隔を設けて両端
を固着した短小バンド部19bとからなる。
上記支持体5を支持するバンド19を示し、該バ
ンド19収納シリンダ18の外周に弾性的に嵌合
する長大バンド部19aと、該バンド部19aの
外側一部に上記支持体5の掛止片6を上下動可能
に、かつ左右動不能に嵌入する間隔を設けて両端
を固着した短小バンド部19bとからなる。
次に、上記構成から成る本装置の使用法及び作
用について説明する。
用について説明する。
(1) 蛇口15のつまみ17を締めた後、弁開閉軸
16よりつまみ17を取外す。
16よりつまみ17を取外す。
(2) 弁開閉軸16の上端より本装置の支持円板7
に端部があるパイプ3を嵌合し(この際、弁開
閉軸16との滑り防止のため、パイプ3の内周
に弾性材を貼着する)、蛇口15の弁体収納シ
リンダ18の側面に箱状部5bが位置するよう
に配置し、かつ同時に弁体収納シリンダ18の
外周に嵌合したバンド19の短小バンド部19
bに箱状部5bの掛止片6を挿入し(これは、
弁開閉軸16の開閉作用に伴う該軸16の上昇
又は下降に本装置を追従せしめ、かつ左又は右
にずれるのを防止する、)つまみ17を再び取
付ける(以上第8図参照) (3) つまみ17を第10図において反時計方向に
回動して放水を開始する(第10図は第1円板
1、第2円板2、渦巻バネ4及び長短係止片8
c,8dとの関連を示す一部切欠平面図であ
る)。
に端部があるパイプ3を嵌合し(この際、弁開
閉軸16との滑り防止のため、パイプ3の内周
に弾性材を貼着する)、蛇口15の弁体収納シ
リンダ18の側面に箱状部5bが位置するよう
に配置し、かつ同時に弁体収納シリンダ18の
外周に嵌合したバンド19の短小バンド部19
bに箱状部5bの掛止片6を挿入し(これは、
弁開閉軸16の開閉作用に伴う該軸16の上昇
又は下降に本装置を追従せしめ、かつ左又は右
にずれるのを防止する、)つまみ17を再び取
付ける(以上第8図参照) (3) つまみ17を第10図において反時計方向に
回動して放水を開始する(第10図は第1円板
1、第2円板2、渦巻バネ4及び長短係止片8
c,8dとの関連を示す一部切欠平面図であ
る)。
この際、浮子14或いはタイマーTは、未降
下或いは未設定の状態にあるので、係止片8
c,8dは上昇せず、鋸歯1d,2dに係合し
ないので、パイプ3に固着されている第2円板
2及びパイプ3に遊嵌されている第1円板1は
ともに反時計方向に回動し、渦巻バネ4の蓄勢
はない。
下或いは未設定の状態にあるので、係止片8
c,8dは上昇せず、鋸歯1d,2dに係合し
ないので、パイプ3に固着されている第2円板
2及びパイプ3に遊嵌されている第1円板1は
ともに反時計方向に回動し、渦巻バネ4の蓄勢
はない。
(4) 水位検知の場合は、浮子14を直接吊子げ或
いは浮子のカバー13を浴槽、水槽等の貯水槽
の内壁に吸盤等で取付ける(この際紐11、チ
ユーブ12はS字状等に湾曲しても浮子14が
吊下する状態であれば支障がない)。
いは浮子のカバー13を浴槽、水槽等の貯水槽
の内壁に吸盤等で取付ける(この際紐11、チ
ユーブ12はS字状等に湾曲しても浮子14が
吊下する状態であれば支障がない)。
また、時間検知の場合は、カム板9aの固定
軸10の一端にタイマーTの回転軸を直結して
時間設定をする。
軸10の一端にタイマーTの回転軸を直結して
時間設定をする。
上記何れの検知方式でも、カム板9a,9b
は第7図AよりBの状態に変位し、係止機構8
の上片8bをスプリング8eに抗して押し上げ
るため、長寸係止片8cが第1円板1の鋸歯1
dに、短寸係止片8dが第2円板2の鋸歯2d
に係合する位置まで水平板部5aの透孔5dよ
り突出する。
は第7図AよりBの状態に変位し、係止機構8
の上片8bをスプリング8eに抗して押し上げ
るため、長寸係止片8cが第1円板1の鋸歯1
dに、短寸係止片8dが第2円板2の鋸歯2d
に係合する位置まで水平板部5aの透孔5dよ
り突出する。
(5) 第1円板1を第10図において時計方向に手
動回動して渦巻バネ4を締め蓄勢させる この際、第1円板1は鋸歯1dが長寸係止片
8cを滑り越えるので回動可能であるが、第2
円板2は鋸歯2dが短寸係止片8dに係止する
ので回動不能であり、渦巻バネ4は締め方向に
作動し蓄勢される。
動回動して渦巻バネ4を締め蓄勢させる この際、第1円板1は鋸歯1dが長寸係止片
8cを滑り越えるので回動可能であるが、第2
円板2は鋸歯2dが短寸係止片8dに係止する
ので回動不能であり、渦巻バネ4は締め方向に
作動し蓄勢される。
そして蓄勢後に第1円板1から手を離して
も、該バネ4の弾発復帰による回動は鋸歯1d
と長寸係止片8cの係止により阻止され、バネ
4の蓄勢状態を保持して放水が継続される。
も、該バネ4の弾発復帰による回動は鋸歯1d
と長寸係止片8cの係止により阻止され、バネ
4の蓄勢状態を保持して放水が継続される。
(6) 水位検知の場合は、水位が上昇し浮子14が
浮上すると紐11が緩み、カム板9bは第7図
BからAの状態に自己反転する。よつて係止機
構8の上片8bはスプリング8eにより降下
し、短寸係止片8dは鋸歯2dとの係止を解く
が、長寸係止片8cはまだ鋸歯1dとの係止を
保持するので、第10図において渦巻バネ4の
蓄勢力解放によりパイプ3は時計方向に急速回
動し、そのパイプ3に嵌着されている蛇口の弁
開閉軸16が締め方向に回動して放水を自動的
に停止する。
浮上すると紐11が緩み、カム板9bは第7図
BからAの状態に自己反転する。よつて係止機
構8の上片8bはスプリング8eにより降下
し、短寸係止片8dは鋸歯2dとの係止を解く
が、長寸係止片8cはまだ鋸歯1dとの係止を
保持するので、第10図において渦巻バネ4の
蓄勢力解放によりパイプ3は時計方向に急速回
動し、そのパイプ3に嵌着されている蛇口の弁
開閉軸16が締め方向に回動して放水を自動的
に停止する。
時間検知の場合は、タイマーTの設定時間経
過時にタイマーTの回動軸に連動する軸10に
固着のカム板9aが第7図BからAの状態に変
位するので、以後上記と同様の作用により放水
が自動的に停止する。
過時にタイマーTの回動軸に連動する軸10に
固着のカム板9aが第7図BからAの状態に変
位するので、以後上記と同様の作用により放水
が自動的に停止する。
なお、本装置を蛇口に取付けた状態でも、通
常の蛇口操作が可能であることは、上記作用の
説明から明らかである。但し、浮子を外し(又
は降下しないように処置する)或いはタイマー
を外し(又は未設定状態とする)て、係止片8
c,8dを降下させておくことは勿論である。
常の蛇口操作が可能であることは、上記作用の
説明から明らかである。但し、浮子を外し(又
は降下しないように処置する)或いはタイマー
を外し(又は未設定状態とする)て、係止片8
c,8dを降下させておくことは勿論である。
(f) 発明の効果
本発明は、上記構成より成るので、一般家庭の
蛇口にも簡単に取付けられ、水位検知と時間検知
に共用することができるので、極めて実効のある
放水自動停止装置を提供しうるものである。
蛇口にも簡単に取付けられ、水位検知と時間検知
に共用することができるので、極めて実効のある
放水自動停止装置を提供しうるものである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は第1円
板で、同図Aは一部切欠平面図、同図Bは側面
図、第2図は第2円板で、同図Aは平面図、同図
Bは側面図、第3図は支持体で、同図Aは平面
図、同図Bは側面図、第4図は支持円板で、同図
Aは平面図、同図Bは側面図、第5図は支持体に
第1、第2の各円板及び支持円板を取付けた側面
図、第6図は係止機構で、同図Aは正面図、同図
Bは側面図、第7図A,Bは検知機構の説明図、
第8図は蛇口に本装置を取付けた側面図である。
第9図はバンドの平面図、第10図は第1円板、
第2円板、渦巻バネ及び長短係止片との関連を示
す一部切欠平面図である。 1……第1円板、1d……鋸歯、2……第2円
板、2d……鋸歯、3……パイプ、4……渦巻バ
ネ、5……支持体、5a……水平板部、5b……
箱状部、7……支持円板、8……係止機構、8c
……長寸係止片、8d……短寸係止片、9……検
知機構、9a,9b……カム板、14……浮子、
16……蛇口の弁開閉軸、19……バンド。
板で、同図Aは一部切欠平面図、同図Bは側面
図、第2図は第2円板で、同図Aは平面図、同図
Bは側面図、第3図は支持体で、同図Aは平面
図、同図Bは側面図、第4図は支持円板で、同図
Aは平面図、同図Bは側面図、第5図は支持体に
第1、第2の各円板及び支持円板を取付けた側面
図、第6図は係止機構で、同図Aは正面図、同図
Bは側面図、第7図A,Bは検知機構の説明図、
第8図は蛇口に本装置を取付けた側面図である。
第9図はバンドの平面図、第10図は第1円板、
第2円板、渦巻バネ及び長短係止片との関連を示
す一部切欠平面図である。 1……第1円板、1d……鋸歯、2……第2円
板、2d……鋸歯、3……パイプ、4……渦巻バ
ネ、5……支持体、5a……水平板部、5b……
箱状部、7……支持円板、8……係止機構、8c
……長寸係止片、8d……短寸係止片、9……検
知機構、9a,9b……カム板、14……浮子、
16……蛇口の弁開閉軸、19……バンド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 蛇口の弁体収納シリンダ外側に、バンドによ
り上下動可能に、かつ左右動不能に支持された支
持体と、 該支持体の水平板部を貫通するパイプに固着さ
れ、水平板部の上下に配置した回動可能な第2円
板及び支持円板と、 上記パイプに遊嵌されて第2円板の上位にあ
り、第2円板に形成した鋸歯と同一向きの鋸歯を
形成した第1円板と、 上記パイプに一端を固着してパイプ外周に巻装
され、第1円板に他端を係止した渦巻バネと、 上記支持体の垂直箱状部に収納され、各円板の
鋸歯に選択係合する上下動可能な長短2個の係止
片と、 上記支持体の垂直箱状部に収納され、回転軸に
固着したカム板と該回転軸に遊嵌され、浮子を懸
吊するカム板と、 上記回転軸に着脱可能なタイマーと、 から構成したことを特徴とする蛇口における放水
自動停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP579084A JPS60152737A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 蛇口における放水自動停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP579084A JPS60152737A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 蛇口における放水自動停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60152737A JPS60152737A (ja) | 1985-08-12 |
| JPS6349018B2 true JPS6349018B2 (ja) | 1988-10-03 |
Family
ID=11620881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP579084A Granted JPS60152737A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 蛇口における放水自動停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60152737A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100948118B1 (ko) * | 2009-01-28 | 2010-03-18 | (주)신일판넬 | 건축물 마감 패널의 연결구조 |
-
1984
- 1984-01-18 JP JP579084A patent/JPS60152737A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60152737A (ja) | 1985-08-12 |
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