JPS634972Y2 - - Google Patents
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- JPS634972Y2 JPS634972Y2 JP17550682U JP17550682U JPS634972Y2 JP S634972 Y2 JPS634972 Y2 JP S634972Y2 JP 17550682 U JP17550682 U JP 17550682U JP 17550682 U JP17550682 U JP 17550682U JP S634972 Y2 JPS634972 Y2 JP S634972Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide member
- rotor
- main body
- tip
- sensor cover
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はロータを案内する案内部材を本体とは
別体に形成し、これを本体内に取付けるようにし
た容積式流量計に関するものである。
別体に形成し、これを本体内に取付けるようにし
た容積式流量計に関するものである。
一般に、ルーツ型ロータ、ギヤ型ロータを用い
た容積式流量計では、流体流入口と流体流出口と
に連通するロータ収容空間を形成し、該ロータ収
容空間内にロータを回転自在に収容し、該ロータ
と前記ロータ収容空間内との間に計量室を形成す
る構成となつている。
た容積式流量計では、流体流入口と流体流出口と
に連通するロータ収容空間を形成し、該ロータ収
容空間内にロータを回転自在に収容し、該ロータ
と前記ロータ収容空間内との間に計量室を形成す
る構成となつている。
ところで、前記本体に形成される計量室やロー
タ収容空間の形状またはこれらの加工法は、流体
の計量に際し大きな影響を与えるものであるた
め、高精度に加工しなければならない。しかし、
このように精度が要求される計量室を本体内に直
接切削加工することは材質によつては非常に困難
であるという問題を有している。
タ収容空間の形状またはこれらの加工法は、流体
の計量に際し大きな影響を与えるものであるた
め、高精度に加工しなければならない。しかし、
このように精度が要求される計量室を本体内に直
接切削加工することは材質によつては非常に困難
であるという問題を有している。
このため、ロータを回転自在に収容し、流入口
と流出口とを有する密閉容器状の内機を本体とは
別体に設け、この内機を本体に対し挿入し取付け
ることによつて構成してなる流量計が知られてい
る。この場合には、内機にロータ収容空間を形成
すればよいのであるから、本体にロータ収容空間
を直接切削加工する場合に比して、容易であると
いう効果を有する。しかし、この従来技術の場合
には、内機を本体に対し取付ける際の位置決め、
シール等が面倒であると共に、回転軸を内機から
本体外に取り出すための構成が複雑になるという
欠点を有している。
と流出口とを有する密閉容器状の内機を本体とは
別体に設け、この内機を本体に対し挿入し取付け
ることによつて構成してなる流量計が知られてい
る。この場合には、内機にロータ収容空間を形成
すればよいのであるから、本体にロータ収容空間
を直接切削加工する場合に比して、容易であると
いう効果を有する。しかし、この従来技術の場合
には、内機を本体に対し取付ける際の位置決め、
シール等が面倒であると共に、回転軸を内機から
本体外に取り出すための構成が複雑になるという
欠点を有している。
本考案は、前記欠点に鑑みてなされたもので、
ロータを収容した案内部材を主体と蓋体との間に
配設し、案内部材の位置決めをセンサカバーと該
案内部材との間で行なうことによつて、流量信号
を高感度に検出しうるようにした容積式流量計を
提供することを目的とするものである。
ロータを収容した案内部材を主体と蓋体との間に
配設し、案内部材の位置決めをセンサカバーと該
案内部材との間で行なうことによつて、流量信号
を高感度に検出しうるようにした容積式流量計を
提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するため本考案は流入口と流出
口とを有し、案内部材挿入口が開口する案内部材
取付用空間を該流入口と流出口との間に形成した
本体と、前記案内部材挿入口を閉塞するよう該本
体に取付けた蓋体と、該蓋体によつて閉塞される
ロータ挿入口を有し、前記流入口と流出口とに連
通するロータ収容空間が形成された有底状の案内
部材と、該案内部材内に回転自在に収容され、そ
の一方の側面にマグネツトが設けられたロータ
と、先端部が前記案内部材取付用空間に突出して
該先端部で前記案内部材の有底部を蓋体側に向け
押圧するように前記本体に取付けられ、該先端部
に前記ロータのマグネツトによつて作動する磁気
センサが設けられたセンサカバーと、該センサカ
バーの先端部と前記案内部材の有底部との間の位
置決めを行うため、該先端部と有底部で形成され
る係合手段とから構成したことにある。
口とを有し、案内部材挿入口が開口する案内部材
取付用空間を該流入口と流出口との間に形成した
本体と、前記案内部材挿入口を閉塞するよう該本
体に取付けた蓋体と、該蓋体によつて閉塞される
ロータ挿入口を有し、前記流入口と流出口とに連
通するロータ収容空間が形成された有底状の案内
部材と、該案内部材内に回転自在に収容され、そ
の一方の側面にマグネツトが設けられたロータ
と、先端部が前記案内部材取付用空間に突出して
該先端部で前記案内部材の有底部を蓋体側に向け
押圧するように前記本体に取付けられ、該先端部
に前記ロータのマグネツトによつて作動する磁気
センサが設けられたセンサカバーと、該センサカ
バーの先端部と前記案内部材の有底部との間の位
置決めを行うため、該先端部と有底部で形成され
る係合手段とから構成したことにある。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
図中1は流量計の本体で、該本体1には両端が
流入口2と流出口3として開口し、その途中には
案内部材取付用空間4が形成され、この案内部材
取付用空間4は、流入通路5と流出通路6によつ
て流入口2、流出口3にそれぞれ連通している。
ここで、前記案内部材取付用空間4はその流入通
路5が開口する奥部開口外周部は平坦状内面7と
なつており、また該案内部材取付用空間4の下面
には案内部材挿入口8が形成されている。そし
て、本体1の該案内部材挿入口8外周部は平坦面
9となつており、該平坦面9にはピン孔10が形
成されている。
流入口2と流出口3として開口し、その途中には
案内部材取付用空間4が形成され、この案内部材
取付用空間4は、流入通路5と流出通路6によつ
て流入口2、流出口3にそれぞれ連通している。
ここで、前記案内部材取付用空間4はその流入通
路5が開口する奥部開口外周部は平坦状内面7と
なつており、また該案内部材取付用空間4の下面
には案内部材挿入口8が形成されている。そし
て、本体1の該案内部材挿入口8外周部は平坦面
9となつており、該平坦面9にはピン孔10が形
成されている。
11は、前記案内部材挿入口8を閉塞する蓋体
で、該蓋体11は前記平坦面9に当接してボルト
12にて本体1に螺着されている。この蓋体11
には本体1の平坦面9に密着する平坦面13が形
成され、かつこの平坦面13には前記本体1の平
坦面9に形成されたピン孔10に連通するピン孔
14が形成され、これら各ピン孔10,14には
ピン15が挿入され、位置決めされている。ま
た、この蓋体11の平坦面13には、後述する一
対のロータ16,16のロータ軸係合用凹部1
7,17と、該各ロータ軸係合用凹部17を挾ん
で一対のピン孔18,18とが形成されている。
図中19は蓋体11と本体1との間をシールする
シールリングである。
で、該蓋体11は前記平坦面9に当接してボルト
12にて本体1に螺着されている。この蓋体11
には本体1の平坦面9に密着する平坦面13が形
成され、かつこの平坦面13には前記本体1の平
坦面9に形成されたピン孔10に連通するピン孔
14が形成され、これら各ピン孔10,14には
ピン15が挿入され、位置決めされている。ま
た、この蓋体11の平坦面13には、後述する一
対のロータ16,16のロータ軸係合用凹部1
7,17と、該各ロータ軸係合用凹部17を挾ん
で一対のピン孔18,18とが形成されている。
図中19は蓋体11と本体1との間をシールする
シールリングである。
20は、前記本体1の案内部材取付用空間4内
に収容されている案内部材で、該案内部材20は
上下に平坦面21,22が形成された短寸の円柱
として構成されている。この案内部材20は奥部
が平坦面21側に位置する底板23によつて有底
状となつたロータ収容空間24が形成されてい
る。このロータ収容空間24は断面ほぼ半円形の
一対のロータ回転空間24a,24aとなつてお
り、また該ロータ収容空間24の底板23内側面
には各ロータ回転空間24aの中心に位置してロ
ータ16のロータ軸係合用凹部25,25が形成
され、かつ平坦面22側はロータ挿入口26とな
つて蓋体11に向けて開口している。
に収容されている案内部材で、該案内部材20は
上下に平坦面21,22が形成された短寸の円柱
として構成されている。この案内部材20は奥部
が平坦面21側に位置する底板23によつて有底
状となつたロータ収容空間24が形成されてい
る。このロータ収容空間24は断面ほぼ半円形の
一対のロータ回転空間24a,24aとなつてお
り、また該ロータ収容空間24の底板23内側面
には各ロータ回転空間24aの中心に位置してロ
ータ16のロータ軸係合用凹部25,25が形成
され、かつ平坦面22側はロータ挿入口26とな
つて蓋体11に向けて開口している。
一方、この案内部材20には、上流側が流入通
路5に連通し、下流側を前記ロータ収容空間24
の流入側に連通する流入通路27と、上流側を前
記ロータ収容空間24の流出側に連通し、下流側
を前記流出通路6に連通する流出通路28が形成
されている。かくして、本体1の流入通路5から
該案内部材20の流入通路27へ流入した流体
は、前記ロータ収容空間24内においてロータ回
転空間24aとロータ16との間に形成された計
量室29を介して流出通路28へ流出するように
なつている。この案内部材20を前記案内部材取
付用空間4内へ取付けるには該案内部材20を案
内部材取付用空間4内に挿入し、前記平坦面21
を案内部材取付用空間4の平坦状内面7と密着さ
せ、平坦面22を蓋体11の平坦面13に密着さ
せることにより行なわれる。そして、前記平坦面
22には、蓋体11のピン孔18,18に連通す
る2個のピン孔30,30が形成され、これら2
対のピン孔18,18,30,30に2本のピン
31,31を挿通することによつて、蓋体11と
案内部材20との間の回転方向に位置決めが行な
われる。
路5に連通し、下流側を前記ロータ収容空間24
の流入側に連通する流入通路27と、上流側を前
記ロータ収容空間24の流出側に連通し、下流側
を前記流出通路6に連通する流出通路28が形成
されている。かくして、本体1の流入通路5から
該案内部材20の流入通路27へ流入した流体
は、前記ロータ収容空間24内においてロータ回
転空間24aとロータ16との間に形成された計
量室29を介して流出通路28へ流出するように
なつている。この案内部材20を前記案内部材取
付用空間4内へ取付けるには該案内部材20を案
内部材取付用空間4内に挿入し、前記平坦面21
を案内部材取付用空間4の平坦状内面7と密着さ
せ、平坦面22を蓋体11の平坦面13に密着さ
せることにより行なわれる。そして、前記平坦面
22には、蓋体11のピン孔18,18に連通す
る2個のピン孔30,30が形成され、これら2
対のピン孔18,18,30,30に2本のピン
31,31を挿通することによつて、蓋体11と
案内部材20との間の回転方向に位置決めが行な
われる。
一方、前述したロータ16は、例えば一対の楕
円歯車として構成され、各楕円歯車を第4図に示
すように噛合させて、前記ロータ収容空間24の
ロータ回転空間24a,24a内に回転自在に収
容されている。即ち、各ロータ16にはロータ軸
32,32が軸方向に突出して設けられ、該ロー
タ軸32の上端は底板23に形成された凹部25
内に挿入され、その下端は蓋体11に形成された
凹部17に挿入されることによつて回転自在に支
持されている。33,33は各ロータ16の上面
にロータ軸32を挾んで設けられた各一対のマグ
ネツトで、各マグネツト33は後述の磁気センサ
と協働して各ロータ16の回転数を検出するよう
になされている。
円歯車として構成され、各楕円歯車を第4図に示
すように噛合させて、前記ロータ収容空間24の
ロータ回転空間24a,24a内に回転自在に収
容されている。即ち、各ロータ16にはロータ軸
32,32が軸方向に突出して設けられ、該ロー
タ軸32の上端は底板23に形成された凹部25
内に挿入され、その下端は蓋体11に形成された
凹部17に挿入されることによつて回転自在に支
持されている。33,33は各ロータ16の上面
にロータ軸32を挾んで設けられた各一対のマグ
ネツトで、各マグネツト33は後述の磁気センサ
と協働して各ロータ16の回転数を検出するよう
になされている。
さらに、34は本体1に固着される有底筒状の
センサカバーで、該センサカバー34には、前記
マグネツト33の回転軌跡上に臨むように例えば
ホール効果素子、磁気ダイオード等の磁気センサ
35がセンサカバー34の先端部34a内に内装
されて配設され、マグネツト33が該磁気センサ
35に近接離反することによりロータ16の回転
数を検するようになつている。
センサカバーで、該センサカバー34には、前記
マグネツト33の回転軌跡上に臨むように例えば
ホール効果素子、磁気ダイオード等の磁気センサ
35がセンサカバー34の先端部34a内に内装
されて配設され、マグネツト33が該磁気センサ
35に近接離反することによりロータ16の回転
数を検するようになつている。
前記センサカバー34の外周にはねじ部36が
形成され、該センサカバー34を本体1の前記案
内部材取付用空間4に連通するねじ穴37から螺
入することにより、該センサカバー34の先端部
34aは前記案内部材取付用空間4内へ突出して
おり、該センサカバー34を螺回操作することに
より、該センサカバー34先端部34aの案内部
材取付用空間4内への突出量が調節されるように
なつている。
形成され、該センサカバー34を本体1の前記案
内部材取付用空間4に連通するねじ穴37から螺
入することにより、該センサカバー34の先端部
34aは前記案内部材取付用空間4内へ突出して
おり、該センサカバー34を螺回操作することに
より、該センサカバー34先端部34aの案内部
材取付用空間4内への突出量が調節されるように
なつている。
そして、前述した底板23の平坦面21側にお
いてセンサカバー34の先端部34aに対面する
位置には、位置決め用凹部38が形成され、該位
置決め用凹部38は、案内部材20を本体1の案
内部材取付用空間4内に取付ける際の磁気センサ
35に対する案内部材20の位置決め手段となつ
ている。
いてセンサカバー34の先端部34aに対面する
位置には、位置決め用凹部38が形成され、該位
置決め用凹部38は、案内部材20を本体1の案
内部材取付用空間4内に取付ける際の磁気センサ
35に対する案内部材20の位置決め手段となつ
ている。
位置決め用凹部38は前記センサカバー34の
先端部34aが密嵌するように、その断面形状が
該センサカバー34の先端部34aの断面形状と
同形、同寸に形成されている。そして、前記セン
サカバー34の先端部34aと前記凹部38とで
位置決め用の係合手段を構成している。従つて、
センサカバー34の先端部34aで案内部材20
の底板23を蓋体11側へ向け押圧することによ
り、該案内部材20を蓋体11に圧接し、かつ先
端部34aが凹部38に密嵌することによつて、
案内部材20の位置決めがなされる。図中39は
平坦面7,21間をシールするためのシールリン
グである。
先端部34aが密嵌するように、その断面形状が
該センサカバー34の先端部34aの断面形状と
同形、同寸に形成されている。そして、前記セン
サカバー34の先端部34aと前記凹部38とで
位置決め用の係合手段を構成している。従つて、
センサカバー34の先端部34aで案内部材20
の底板23を蓋体11側へ向け押圧することによ
り、該案内部材20を蓋体11に圧接し、かつ先
端部34aが凹部38に密嵌することによつて、
案内部材20の位置決めがなされる。図中39は
平坦面7,21間をシールするためのシールリン
グである。
而して、このような構成の流量計を組立てるに
は本体1のねじ穴37内へ、磁気センサ35を具
備したセンサカバー34を螺進させ、このセンサ
カバー34先端部34aを本体1内の案内部材取
付用空間4内へ僅かに突出させる。
は本体1のねじ穴37内へ、磁気センサ35を具
備したセンサカバー34を螺進させ、このセンサ
カバー34先端部34aを本体1内の案内部材取
付用空間4内へ僅かに突出させる。
次に、案内部材20を、本体1の案内部材挿入
口8から案内部材取付用空間4内へ挿入し、平坦
面21を平坦状内面7に密着させ、同時に位置決
め用凹部38に前記センサカバー34の先端部3
4aを密嵌させる。これにより、センサ35に対
する案内部材20の位置決めがなされる。
口8から案内部材取付用空間4内へ挿入し、平坦
面21を平坦状内面7に密着させ、同時に位置決
め用凹部38に前記センサカバー34の先端部3
4aを密嵌させる。これにより、センサ35に対
する案内部材20の位置決めがなされる。
その後、この案内部材20のロータ収容空間2
4内に2個のロータ16,16を挿入し、該各ロ
ータ16の各ロータ軸32を該ロータ収容空間2
4内面の各凹部25に挿入する。
4内に2個のロータ16,16を挿入し、該各ロ
ータ16の各ロータ軸32を該ロータ収容空間2
4内面の各凹部25に挿入する。
しかる後、蓋体11のピン孔14,18にピン
15,31を挿入した後、該蓋体11で前記本体
1の案内部材挿入口8を閉塞するよう該蓋体11
を本体1に接近させ、前記ピン15,31先端部
を前記案内部材20のピン孔30及び本体1のピ
ン孔10に挿入させる。このとき、蓋体11の凹
部17に前記ロータ16のロータ軸32端部を挿
入して、該ロータ軸32を回転自在に支承する。
これにより、蓋体11及びロータ16の位置決め
がなされると同時に案内部材20の回転が拘束さ
れる。その後、蓋体11をボルト12によつて本
体1に螺着させ、該蓋体11を固定する。
15,31を挿入した後、該蓋体11で前記本体
1の案内部材挿入口8を閉塞するよう該蓋体11
を本体1に接近させ、前記ピン15,31先端部
を前記案内部材20のピン孔30及び本体1のピ
ン孔10に挿入させる。このとき、蓋体11の凹
部17に前記ロータ16のロータ軸32端部を挿
入して、該ロータ軸32を回転自在に支承する。
これにより、蓋体11及びロータ16の位置決め
がなされると同時に案内部材20の回転が拘束さ
れる。その後、蓋体11をボルト12によつて本
体1に螺着させ、該蓋体11を固定する。
さらに、前述の如く蓋体11を固定した後セン
サカバー34を螺進させて案内部材20の底板2
3を該蓋体11側に押圧して平坦面13と22と
を密着させ、かつセンサカバー34の先端部34
aを位置決め用凹部38に確実に挿入し、これに
よつて案内部材20を本体1の案内部材取付用空
間4内に位置決し、固定する。これにより、磁気
センサ35の真下にマグネツト33が位置するこ
とになる。
サカバー34を螺進させて案内部材20の底板2
3を該蓋体11側に押圧して平坦面13と22と
を密着させ、かつセンサカバー34の先端部34
aを位置決め用凹部38に確実に挿入し、これに
よつて案内部材20を本体1の案内部材取付用空
間4内に位置決し、固定する。これにより、磁気
センサ35の真下にマグネツト33が位置するこ
とになる。
このように、組み立てられた流量計を用いて計
量を行なうには流入口2から流出口3に向けて被
測流体を流す。この結果、ロータ16は液圧によ
つて回転し、この被測流体はロータ16とロータ
回転空間24aとの間に形成される計量室29に
閉じ込められるから、ロータ16の回転数を検出
することにより、計量室29内の流量を連続的に
測定することができる。即ち、ロータ16にマグ
ネツト33が取付けられ、センサカバー34の先
端部34aには磁気センサ35が取付けられてい
るから、ロータ16が回転することによつて、マ
グネツト33が磁気センサ35に近接離反し、該
磁気センサ35はロータ16の回転に比例した流
量信号を発信することができる。
量を行なうには流入口2から流出口3に向けて被
測流体を流す。この結果、ロータ16は液圧によ
つて回転し、この被測流体はロータ16とロータ
回転空間24aとの間に形成される計量室29に
閉じ込められるから、ロータ16の回転数を検出
することにより、計量室29内の流量を連続的に
測定することができる。即ち、ロータ16にマグ
ネツト33が取付けられ、センサカバー34の先
端部34aには磁気センサ35が取付けられてい
るから、ロータ16が回転することによつて、マ
グネツト33が磁気センサ35に近接離反し、該
磁気センサ35はロータ16の回転に比例した流
量信号を発信することができる。
なお、前述の実施例では、係合手段は案内部材
20において底板23の平坦面21側に設けられ
た位置決め用凹部38と、センサカバー34の先
端部34aとで構成するものとして述べたが、こ
れに限ることなく例えば平坦面21の凸部を形成
し、先端部34aに凹部を形成することによつて
係合手段を構成するものであつてもよい。
20において底板23の平坦面21側に設けられ
た位置決め用凹部38と、センサカバー34の先
端部34aとで構成するものとして述べたが、こ
れに限ることなく例えば平坦面21の凸部を形成
し、先端部34aに凹部を形成することによつて
係合手段を構成するものであつてもよい。
本考案に係る容積式流量計は、以上詳細に述べ
た如くであるから、下記各項の効果を有する。
た如くであるから、下記各項の効果を有する。
案内部材には、本体の流入口及び流出口に連
通し、かつロータ挿入口を有するロータ収容空
間を形成すればよいので、案内部材の加工が著
しく容易になり、かつ加工精度を高めることが
できる。
通し、かつロータ挿入口を有するロータ収容空
間を形成すればよいので、案内部材の加工が著
しく容易になり、かつ加工精度を高めることが
できる。
案内部材は、ボルト等で固定する必要がな
く、センサカバーによつて蓋体側に押圧される
如くして固定されているだけであるから、該案
内部材は本体から簡単に取外すことができ、分
解や修理が容易である。
く、センサカバーによつて蓋体側に押圧される
如くして固定されているだけであるから、該案
内部材は本体から簡単に取外すことができ、分
解や修理が容易である。
案内部材が収容される本体には案内部材挿入
口が形成され、かつ該案内部材にはロータ挿入
口が形成されているので、それぞれの挿入口か
らロータ、案内部材等を簡単に取り出すことが
でき、これらロータ、案内部材が摩耗した場合
に部品の交換が容易である。
口が形成され、かつ該案内部材にはロータ挿入
口が形成されているので、それぞれの挿入口か
らロータ、案内部材等を簡単に取り出すことが
でき、これらロータ、案内部材が摩耗した場合
に部品の交換が容易である。
ロータを収容する案内部材とロータの回転数
を磁気的に検知するための磁気センサを具備し
たセンサカバーとの間に、両者の位置決めを行
う係合手段を設けたから、本体に対し案内部材
を取付けるに際して、磁気センサに対して該案
内部材を本体の的確な位置に取付けることがで
き、ロータの回転数を高感度に検知しうる。
を磁気的に検知するための磁気センサを具備し
たセンサカバーとの間に、両者の位置決めを行
う係合手段を設けたから、本体に対し案内部材
を取付けるに際して、磁気センサに対して該案
内部材を本体の的確な位置に取付けることがで
き、ロータの回転数を高感度に検知しうる。
第1図は本考案に係る容積式流量計の縦断面
図、第2図は第1図に示す案内部材の底面図、第
3図は第2図の−線断面図、第4図は、ロー
タの斜視図である。 1……本体、2……流入口、3……流出口、4
……案内部材取付用空間、8……案内部材挿入
口、11……蓋体、16……ロータ、20……案
内部材、24……ロータ収容空間、33……マグ
ネツト、34……センサカバー、35……磁気セ
ンサ、38……位置決め用凹部。
図、第2図は第1図に示す案内部材の底面図、第
3図は第2図の−線断面図、第4図は、ロー
タの斜視図である。 1……本体、2……流入口、3……流出口、4
……案内部材取付用空間、8……案内部材挿入
口、11……蓋体、16……ロータ、20……案
内部材、24……ロータ収容空間、33……マグ
ネツト、34……センサカバー、35……磁気セ
ンサ、38……位置決め用凹部。
Claims (1)
- 流入口と流出口とを有し、案内部材挿入口が開
口する案内部材取付用空間を該流入口と流出口と
の間に形成した本体と、前記案内部材挿入口を閉
塞するよう該本体に取付けた蓋体と、該蓋体によ
つて閉塞されるロータ挿入口を有し、前記流入口
と流出口とに連通するロータ収容空間が形成され
た有底状の案内部材と、該案内部材内に回転自在
に収容され、その一方の側面にマグネツトが設け
られたロータと、先端部が前記案内部材取付用空
間に突出して該先端部で前記案内部材の有底部を
蓋体側に向け押圧するように前記本体に取付けら
れ、該先端部に前記ロータのマグネツトによつて
作動する磁気センサが設けられたセンサカバー
と、該センサカバーの先端部と前記案内部材の有
底部との間の位置決めを行うため、該先端部と有
底部とで形成される係合手段とから構成したこと
を特徴とする容積式流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17550682U JPS5978929U (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 容積式流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17550682U JPS5978929U (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 容積式流量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5978929U JPS5978929U (ja) | 1984-05-28 |
| JPS634972Y2 true JPS634972Y2 (ja) | 1988-02-10 |
Family
ID=30381823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17550682U Granted JPS5978929U (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | 容積式流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5978929U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001317978A (ja) * | 2000-05-09 | 2001-11-16 | Ckd Corp | 定量吐出システム |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP17550682U patent/JPS5978929U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5978929U (ja) | 1984-05-28 |
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