JPS6349802Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6349802Y2 JPS6349802Y2 JP1986096056U JP9605686U JPS6349802Y2 JP S6349802 Y2 JPS6349802 Y2 JP S6349802Y2 JP 1986096056 U JP1986096056 U JP 1986096056U JP 9605686 U JP9605686 U JP 9605686U JP S6349802 Y2 JPS6349802 Y2 JP S6349802Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- motor shaft
- brake wheel
- coin
- electric motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、両替、釣銭等の払出しを目的とし
て、硬貨を収容するホツパー内に硬貨送り円板を
回転して所定数の硬貨をホツパー内から1枚宛投
出する形式の硬貨投出装置の硬貨送り円板駆動装
置に関するものである。
て、硬貨を収容するホツパー内に硬貨送り円板を
回転して所定数の硬貨をホツパー内から1枚宛投
出する形式の硬貨投出装置の硬貨送り円板駆動装
置に関するものである。
(従来の技術)
従来、硬貨投出装置として、特公昭55−48634
号に記載されているような形式のものがあり、こ
の形式の硬貨投出装置は第6図に示すように、多
数の硬貨をばら状態で収容する硬貨ホツパー1の
下端に連結された円筒容器2内で硬貨送り円板3
が支持板4上に回転可能に支持され、この硬貨送
り円板3は硬貨を受ける複数個の硬貨受け孔を円
周方向に離間して有し、電動機5により減速装置
6を介して駆動される回転軸7によつて回転さ
れ、この回転に伴つて硬貨を円筒容器2から1個
宛投出し、投出される硬貨が計数用マイクロスイ
ツチを作動し、硬貨投出枚数が所定数に達した
際、直ちに電動機への通電を遮断すると同時に制
動装置8によりモーター軸9の回転を停止して余
分の硬貨が投出されないよう構成されている。
号に記載されているような形式のものがあり、こ
の形式の硬貨投出装置は第6図に示すように、多
数の硬貨をばら状態で収容する硬貨ホツパー1の
下端に連結された円筒容器2内で硬貨送り円板3
が支持板4上に回転可能に支持され、この硬貨送
り円板3は硬貨を受ける複数個の硬貨受け孔を円
周方向に離間して有し、電動機5により減速装置
6を介して駆動される回転軸7によつて回転さ
れ、この回転に伴つて硬貨を円筒容器2から1個
宛投出し、投出される硬貨が計数用マイクロスイ
ツチを作動し、硬貨投出枚数が所定数に達した
際、直ちに電動機への通電を遮断すると同時に制
動装置8によりモーター軸9の回転を停止して余
分の硬貨が投出されないよう構成されている。
そして、制動装置8は第7図に示すように、電
動機5のロータ10から突出しているモーター軸
9の端部に一体に回転するように取付けられた合
成樹脂製の制動輪13と、この制動輪13の外周
に円周方向に等間隔で離間した位置で一体に突設
されている複数個の突起14と掛合し得る合成樹
脂材料製制動爪片15とを具え、この爪片15が
枢支ピン16によりステーター11の端面11a
上に枢着され、制動爪片15はスプリング17に
よつて爪部15aが制動輪13上の突起14に常
時掛合してローター10、したがつて、モーター
軸9の回転を阻止するよう付勢されている。
動機5のロータ10から突出しているモーター軸
9の端部に一体に回転するように取付けられた合
成樹脂製の制動輪13と、この制動輪13の外周
に円周方向に等間隔で離間した位置で一体に突設
されている複数個の突起14と掛合し得る合成樹
脂材料製制動爪片15とを具え、この爪片15が
枢支ピン16によりステーター11の端面11a
上に枢着され、制動爪片15はスプリング17に
よつて爪部15aが制動輪13上の突起14に常
時掛合してローター10、したがつて、モーター
軸9の回転を阻止するよう付勢されている。
また、電動機5の通電時に制動輪13の突起1
4と制動爪片15との掛合を外してローター10
が回転し得るようにするための釈放鉄片18が枢
支軸19によつてステーター11の端面11a上
に枢着され、この釈放鉄片18の吸着部18aが
ステーター11の外側面11bに沿つて延長して
設けられ、この吸着部18aから一体の釈放腕2
0を爪片15に向けて下方に延長して設け、釈放
腕20の下端20aを爪片15の切欠21に掛合
させ、スプリング17により爪片15が図示の掛
止位置に弾性的に抑止されている状態で吸着部1
8aがステーター17の外側面17bに対向離間
して位置するようにし、電動機5の励磁コイル2
2に通電する際、ステーター11の磁気吸引作用
により吸着部18aが吸引されてステーター11
の外側面11bに吸着され、これによつて釈放鉄
片18が枢支軸19の回りに図面において時計回
り方向に回動して釈放腕20が爪片15をスプリ
ング力に抗して押し下げ、爪片15の爪部15a
を制動輪13上の突起14との掛合から外し、ロ
ーター10が回転し得るよう構成されている。
4と制動爪片15との掛合を外してローター10
が回転し得るようにするための釈放鉄片18が枢
支軸19によつてステーター11の端面11a上
に枢着され、この釈放鉄片18の吸着部18aが
ステーター11の外側面11bに沿つて延長して
設けられ、この吸着部18aから一体の釈放腕2
0を爪片15に向けて下方に延長して設け、釈放
腕20の下端20aを爪片15の切欠21に掛合
させ、スプリング17により爪片15が図示の掛
止位置に弾性的に抑止されている状態で吸着部1
8aがステーター17の外側面17bに対向離間
して位置するようにし、電動機5の励磁コイル2
2に通電する際、ステーター11の磁気吸引作用
により吸着部18aが吸引されてステーター11
の外側面11bに吸着され、これによつて釈放鉄
片18が枢支軸19の回りに図面において時計回
り方向に回動して釈放腕20が爪片15をスプリ
ング力に抗して押し下げ、爪片15の爪部15a
を制動輪13上の突起14との掛合から外し、ロ
ーター10が回転し得るよう構成されている。
上述の構成になる制動装置8は、電動機5の励
磁コイル22への通電が遮断されると、釈放鉄片
18の吸着部18aに対するステーター11の吸
着力がなくなり、これと同時にスプリング17に
より制動爪片15が制動輪13の外周に向けて押
し付けられ、制動輪13の外周に突出する突起1
4に爪15aが掛合することによりローター10
の回転を阻止し、モーター軸9の回転を停止し、
上述した硬貨投出装置の硬貨送り円板3は回転を
停止して硬貨の投出が停止される。
磁コイル22への通電が遮断されると、釈放鉄片
18の吸着部18aに対するステーター11の吸
着力がなくなり、これと同時にスプリング17に
より制動爪片15が制動輪13の外周に向けて押
し付けられ、制動輪13の外周に突出する突起1
4に爪15aが掛合することによりローター10
の回転を阻止し、モーター軸9の回転を停止し、
上述した硬貨投出装置の硬貨送り円板3は回転を
停止して硬貨の投出が停止される。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら上述の構成になる制動装置8は爪
片15を、スプリング17によつて制動輪13の
外周に弾性的に押しつけて突起14と掛合させて
制動する構成であるため、制動時に、慣性力によ
つてローター10と一体に惰力回転する制動輪1
3上の突起14が爪片15を弾発的に押しのけて
電動機への通電遮断後も制動輪13が数回転され
ることが多く、この結果、硬貨投出装置の硬貨送
り円板3が所定位置で確実に停止せず、特に、長
期間の使用によつて突起14および爪片15が摩
耗したり、あるいはまた、スプリング17の力が
弱まつた際に、ローター10の慣性モーメントに
よつて回転するモーター軸9上の制動輪13の突
起14を爪片15が確実に掛止し得ず、この結
果、硬貨が1枚以上余分に投出されるという問題
があつた。
片15を、スプリング17によつて制動輪13の
外周に弾性的に押しつけて突起14と掛合させて
制動する構成であるため、制動時に、慣性力によ
つてローター10と一体に惰力回転する制動輪1
3上の突起14が爪片15を弾発的に押しのけて
電動機への通電遮断後も制動輪13が数回転され
ることが多く、この結果、硬貨投出装置の硬貨送
り円板3が所定位置で確実に停止せず、特に、長
期間の使用によつて突起14および爪片15が摩
耗したり、あるいはまた、スプリング17の力が
弱まつた際に、ローター10の慣性モーメントに
よつて回転するモーター軸9上の制動輪13の突
起14を爪片15が確実に掛止し得ず、この結
果、硬貨が1枚以上余分に投出されるという問題
があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上述した問題に鑑みなされたもの
で、電動機のオン時にローター10と一体に回転
しているモーター軸9を、電動機のオフ時に、ロ
ーター10の回転とは無関係に、停止させ得るよ
う構成した硬貨送り円板駆動装置を提供すること
を目的とする。
で、電動機のオン時にローター10と一体に回転
しているモーター軸9を、電動機のオフ時に、ロ
ーター10の回転とは無関係に、停止させ得るよ
う構成した硬貨送り円板駆動装置を提供すること
を目的とする。
これがため、本考案によれば、第5図の従来装
置で示すような多数の硬貨を収容するホツパー1
内に硬貨送り円板3を回転して硬貨を1枚宛ホツ
パー1内から投出するよう硬貨送り円板を電動機
5により減速装置6を介して駆動する形式の硬貨
投出装置の硬貨送り円板駆動装置において、第1
図に示すように、モーター軸9にローター10が
軸受25,25を介して回転可能に取付けられ、
モーター軸9に固定された支持板26とローター
10の一端10aとの間に摩擦板27が介挿さ
れ、ローター10の他端10b側でモーター軸9
上にローター10との間に摩擦板28を介して制
動輪13がモーター軸9と一体に回転するも軸線
方向に摺動可能に取付けられ、モーター軸9上に
固着されたカラー29と制動輪13との間にばね
30が介挿され、このばね力によつて前記支持板
26および制動輪13が摩擦板27,28を介し
て前記ローター10の両端10a,10bに圧着
され、これによりモーター軸9が前記ローター1
0と一体に回転するようばね30により保持さ
れ、制動輪13の外周に複数個の突起14が円周
方向に離間して突設され、電動機5のオフ時に突
起14との掛合位置に突出される制動爪片15が
制動輪の周りに設けられていることを特徴とす
る。
置で示すような多数の硬貨を収容するホツパー1
内に硬貨送り円板3を回転して硬貨を1枚宛ホツ
パー1内から投出するよう硬貨送り円板を電動機
5により減速装置6を介して駆動する形式の硬貨
投出装置の硬貨送り円板駆動装置において、第1
図に示すように、モーター軸9にローター10が
軸受25,25を介して回転可能に取付けられ、
モーター軸9に固定された支持板26とローター
10の一端10aとの間に摩擦板27が介挿さ
れ、ローター10の他端10b側でモーター軸9
上にローター10との間に摩擦板28を介して制
動輪13がモーター軸9と一体に回転するも軸線
方向に摺動可能に取付けられ、モーター軸9上に
固着されたカラー29と制動輪13との間にばね
30が介挿され、このばね力によつて前記支持板
26および制動輪13が摩擦板27,28を介し
て前記ローター10の両端10a,10bに圧着
され、これによりモーター軸9が前記ローター1
0と一体に回転するようばね30により保持さ
れ、制動輪13の外周に複数個の突起14が円周
方向に離間して突設され、電動機5のオフ時に突
起14との掛合位置に突出される制動爪片15が
制動輪の周りに設けられていることを特徴とす
る。
(作用)
上述の構成になる本考案の硬貨投出装置の硬貨
送り円板駆動装置よれば、硬貨投出装置が予定数
の硬貨を投出して硬貨投出装置の出口に通常設け
られている計数スイツチからの信号により電動機
5の励磁コイル22への通電がオフされる際、前
述したように、釈放鉄片18に対するステーター
11の吸着力がなくなつて釈放片20による制動
爪片15に対する押し下げ力がなくなり、これに
よりスプリング17によつて制動爪片15が制動
輪13の外周に向け押し付けられて制動輪13の
突起14との掛合位置に制動爪片15が突出され
る。したがつて、電動機5のオフ後は、慣性モー
メントによつてローター10と一緒に回転するモ
ーター軸9に固着されている制動輪13の突起1
4が制動爪片15に打ち当たり、突起14が制動
爪片15によつて捕捉されることによつて、ばね
のばね力によつてローター10に摩擦掛合されて
ローター10と一緒に回転していたモーター軸9
は直ちに回転を停止される。
送り円板駆動装置よれば、硬貨投出装置が予定数
の硬貨を投出して硬貨投出装置の出口に通常設け
られている計数スイツチからの信号により電動機
5の励磁コイル22への通電がオフされる際、前
述したように、釈放鉄片18に対するステーター
11の吸着力がなくなつて釈放片20による制動
爪片15に対する押し下げ力がなくなり、これに
よりスプリング17によつて制動爪片15が制動
輪13の外周に向け押し付けられて制動輪13の
突起14との掛合位置に制動爪片15が突出され
る。したがつて、電動機5のオフ後は、慣性モー
メントによつてローター10と一緒に回転するモ
ーター軸9に固着されている制動輪13の突起1
4が制動爪片15に打ち当たり、突起14が制動
爪片15によつて捕捉されることによつて、ばね
のばね力によつてローター10に摩擦掛合されて
ローター10と一緒に回転していたモーター軸9
は直ちに回転を停止される。
(実施例)
第1〜4図は、本考案の第1実施例を示す。図
示の硬貨送り円板駆動装置は第2図に示すよう
に、硬貨送り円板回転軸7を減速装置6を介して
駆動するモーター軸9にローター10が、第1お
よび4図に示すようにオイルレスメタル、合成樹
脂材料等による軸受25,25を介して回転可能
に取付けられ、モーター軸9に固定ピン31によ
つて固定されたプラスチツク製支持板26とロー
ター10の一端10aとの間に含油フエルトまた
はレザーによる摩擦板27が介挿され、ローター
10の他端10b側でモーター軸9上にローター
10との間に摩擦板27と同様の摩擦板28を介
して合成樹脂材料製制動輪13がこれに形成され
た溝孔32とモーター軸9にカラー29を固定す
る固定ピン23との掛合によつてモーター軸9と
一体に回転するも軸線方向に摺動可能に取付けら
れ、モーター軸9に固定ピン33につて固定され
たカラー29と制動輪13との間にばね30が介
挿され、このばね力によつて支持板および制動輪
13が摩擦板27,28を介してローター10の
両端10a,10bに圧着され、これによりモー
ター軸9がローター10と一体に回転するようば
ね30によつて保持されている。
示の硬貨送り円板駆動装置は第2図に示すよう
に、硬貨送り円板回転軸7を減速装置6を介して
駆動するモーター軸9にローター10が、第1お
よび4図に示すようにオイルレスメタル、合成樹
脂材料等による軸受25,25を介して回転可能
に取付けられ、モーター軸9に固定ピン31によ
つて固定されたプラスチツク製支持板26とロー
ター10の一端10aとの間に含油フエルトまた
はレザーによる摩擦板27が介挿され、ローター
10の他端10b側でモーター軸9上にローター
10との間に摩擦板27と同様の摩擦板28を介
して合成樹脂材料製制動輪13がこれに形成され
た溝孔32とモーター軸9にカラー29を固定す
る固定ピン23との掛合によつてモーター軸9と
一体に回転するも軸線方向に摺動可能に取付けら
れ、モーター軸9に固定ピン33につて固定され
たカラー29と制動輪13との間にばね30が介
挿され、このばね力によつて支持板および制動輪
13が摩擦板27,28を介してローター10の
両端10a,10bに圧着され、これによりモー
ター軸9がローター10と一体に回転するようば
ね30によつて保持されている。
制動輪13の外周には複数個の突起14が円周
方向に離間して突設され、制動輪13上の突起1
4と掛合し得る合成樹脂材料製制動爪片15が枢
支ピン16によりステーター11の端面11a上
に枢着ささ、スプリング17によつて制動爪片1
5が制動輪13上の突起14に掛合してモーター
軸9の回転を阻止するよう付勢されている。
方向に離間して突設され、制動輪13上の突起1
4と掛合し得る合成樹脂材料製制動爪片15が枢
支ピン16によりステーター11の端面11a上
に枢着ささ、スプリング17によつて制動爪片1
5が制動輪13上の突起14に掛合してモーター
軸9の回転を阻止するよう付勢されている。
また、電動機5の通電時に制動輪13の突起1
4と制動爪片15との掛合を外してモーター軸9
がローター10と一緒に回転し得るようにするた
め、釈放鉄片18が枢支軸19によつてステータ
ー11の端面11aに枢着され、釈放鉄片18の
吸着部18aがステーター11の外側面11bに
沿つて延長して設けられ、吸着部18aから一体
の釈放腕20が制動爪片15に向けて下方に延長
され釈放腕20の下端20aを爪片15の切欠2
1に掛合させ、電動機5の励磁コイル22に通電
する際、ステーター11の磁気吸引作用により吸
着部18aがステーター11の上面11bに吸引
されて釈放腕20が爪片15をスプリング17の
スプリング力に抗して押し下げ、爪片15の爪部
15aと制動輪13上の突起14との掛合を外す
よう構成している。
4と制動爪片15との掛合を外してモーター軸9
がローター10と一緒に回転し得るようにするた
め、釈放鉄片18が枢支軸19によつてステータ
ー11の端面11aに枢着され、釈放鉄片18の
吸着部18aがステーター11の外側面11bに
沿つて延長して設けられ、吸着部18aから一体
の釈放腕20が制動爪片15に向けて下方に延長
され釈放腕20の下端20aを爪片15の切欠2
1に掛合させ、電動機5の励磁コイル22に通電
する際、ステーター11の磁気吸引作用により吸
着部18aがステーター11の上面11bに吸引
されて釈放腕20が爪片15をスプリング17の
スプリング力に抗して押し下げ、爪片15の爪部
15aと制動輪13上の突起14との掛合を外す
よう構成している。
第5図は、本考案の他の実施例を示し、本例で
はローター10の一方の端10a側をオイルレス
メタルまたは合成樹脂材料製の円錐形求心軸受3
4によつてモーター軸上に支承している。このよ
うにローター10の少なくとも一方の端部をモー
ター軸9に対して心出しされた円錐形状の求心軸
受34によつて支承することによつてローター1
0の心出しを可能とし、これにより、組立後、ロ
ーター10の中心線がモーター軸の中心線に自動
的に一致し、したがつてモーター軸9上にロータ
ー10を取付けた後に、ローター10の外周面を
研削加工して中心を一致させる手間を省くことが
できる。
はローター10の一方の端10a側をオイルレス
メタルまたは合成樹脂材料製の円錐形求心軸受3
4によつてモーター軸上に支承している。このよ
うにローター10の少なくとも一方の端部をモー
ター軸9に対して心出しされた円錐形状の求心軸
受34によつて支承することによつてローター1
0の心出しを可能とし、これにより、組立後、ロ
ーター10の中心線がモーター軸の中心線に自動
的に一致し、したがつてモーター軸9上にロータ
ー10を取付けた後に、ローター10の外周面を
研削加工して中心を一致させる手間を省くことが
できる。
(考案の効果)
本考案によれば、電動機への通電遮断時にモー
ター軸の回転を直ちに確実に停止させることがで
き、正確な枚数の硬貨の投出作動を確実に行わせ
ることができるという効果が得られる。
ター軸の回転を直ちに確実に停止させることがで
き、正確な枚数の硬貨の投出作動を確実に行わせ
ることができるという効果が得られる。
第1図は本考案による駆動装置の電動機のロー
ターおよびモーター軸組立体の縦断面図、第2図
は本考案による駆動装置の斜視図、第3図は第1
図に示すローターおよびモーター軸組立体の斜視
図、第4図は第3図に示す組立体の分解斜視図、
第5図は本考案の他の実施例を示す第1図と同様
の縦断面図、第6図は従来の硬貨投出装置の縦断
面図、第7図は第6図に示す伝動装置の端面図で
ある。 1……硬貨ホツパー、2……容器、3……硬貨
送り円板、4……支持板、5……電動機、6……
減速装置、7……回転軸、8……制動装置、9…
…モーター軸、10……ローター、11……ステ
ーター、13……制動輪、14……突起、16…
…枢支ピン、18……釈放鉄片、18a……吸着
部、19……枢支軸、20……釈放腕、22……
励磁コイル、25……軸受、26……支持板、2
7,28……摩擦板、29……カラー、30……
ばね、31……固定ピン、32……溝孔、33…
…固定ピン、34……求心軸受。
ターおよびモーター軸組立体の縦断面図、第2図
は本考案による駆動装置の斜視図、第3図は第1
図に示すローターおよびモーター軸組立体の斜視
図、第4図は第3図に示す組立体の分解斜視図、
第5図は本考案の他の実施例を示す第1図と同様
の縦断面図、第6図は従来の硬貨投出装置の縦断
面図、第7図は第6図に示す伝動装置の端面図で
ある。 1……硬貨ホツパー、2……容器、3……硬貨
送り円板、4……支持板、5……電動機、6……
減速装置、7……回転軸、8……制動装置、9…
…モーター軸、10……ローター、11……ステ
ーター、13……制動輪、14……突起、16…
…枢支ピン、18……釈放鉄片、18a……吸着
部、19……枢支軸、20……釈放腕、22……
励磁コイル、25……軸受、26……支持板、2
7,28……摩擦板、29……カラー、30……
ばね、31……固定ピン、32……溝孔、33…
…固定ピン、34……求心軸受。
Claims (1)
- 多数の硬貨を収容するホツパー内に硬貨送り円
板を回転して硬貨を1枚宛ホツパー内から投出す
るよう前記硬貨送り円板を電動機により減速装置
を介して駆動する硬貨投出装置の硬貨送り円板駆
動装置において、前記電動機5のモーター軸9に
ローター10が軸受25を介して回転可能に取付
けられ、モーター軸9に固定された支持板26と
前記ローター10の一端10aとの間に摩擦板2
7が介挿され、ローター10の他端10a側でモ
ーター軸上にローターとの間に摩擦板28を介し
て制動輪13がモーター軸と一体に回転するも軸
線方向に摺動可能に取付けられ、モーター軸上に
固着されたカラー29と制動輪との間にばね30
が介挿されてこのばね力によつて前記支持板およ
び制動輪が摩擦板27,28を介して前記ロータ
ー10の両端10a,10bに圧着され、これに
よりモーター軸が前記ローターと一体に回転する
よう前記ばねにより保持され、前記制動輪の外周
に複数個の突起14が円周方向に離間して突設さ
れ、前記電動機のオフ時に前記突起14との掛合
位置に突出される制動爪片15が制動輪の周りに
設けられていることを特徴とする硬貨投出装置の
硬貨送り円板駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986096056U JPS6349802Y2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986096056U JPS6349802Y2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635559U JPS635559U (ja) | 1988-01-14 |
| JPS6349802Y2 true JPS6349802Y2 (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=30961379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986096056U Expired JPS6349802Y2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6349802Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010218505A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-09-30 | Asahi Seiko Co Ltd | コインホッパ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| MX2021014188A (es) | 2019-05-21 | 2022-02-11 | Hid Global Corp | Sistemas y metodos de control de acceso fisico. |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP1986096056U patent/JPS6349802Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010218505A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-09-30 | Asahi Seiko Co Ltd | コインホッパ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS635559U (ja) | 1988-01-14 |
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