JPS6349809A - サ−ボ装置 - Google Patents
サ−ボ装置Info
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- JPS6349809A JPS6349809A JP61193307A JP19330786A JPS6349809A JP S6349809 A JPS6349809 A JP S6349809A JP 61193307 A JP61193307 A JP 61193307A JP 19330786 A JP19330786 A JP 19330786A JP S6349809 A JPS6349809 A JP S6349809A
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- output signal
- doubling
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は回転体の回転速度が所望値になるように制御す
るサーボ装置に関する。
るサーボ装置に関する。
従来の技術
従来より回転体の回転速度を所望の値に制御する方法と
して、回転体に連結されてその回転速度に応じた周波数
や電圧を有する出力信号を発生する速度発電機を利用す
るものが主流を占めており、速度発電機の出力信号(F
C信号)の周波数もしくは繰り返し周期のみを速度情報
として用いるため、特に一連の処理がディジタル化され
たサーボ装置(例えば、特公昭53−19745号公報
、あるいは米国特許第3836756号に示されている
。)ではきわめて高い安定性が得られるという利点があ
った。
して、回転体に連結されてその回転速度に応じた周波数
や電圧を有する出力信号を発生する速度発電機を利用す
るものが主流を占めており、速度発電機の出力信号(F
C信号)の周波数もしくは繰り返し周期のみを速度情報
として用いるため、特に一連の処理がディジタル化され
たサーボ装置(例えば、特公昭53−19745号公報
、あるいは米国特許第3836756号に示されている
。)ではきわめて高い安定性が得られるという利点があ
った。
ところで、この周波数あるいは周期検出方式は矩形波信
号になるまでに十分増幅された速度発電機の出力信号の
所定のエツジが速度情報を有しているものとみなして誤
差出力信号を発生する。
号になるまでに十分増幅された速度発電機の出力信号の
所定のエツジが速度情報を有しているものとみなして誤
差出力信号を発生する。
例えば代表的な周期検出方式においては、増幅後の速度
発電機の出力信号のリーディングエツジ(前縁)から次
のリーディングエツジまでの期間にクロックパルスを計
数することによって、回転体の回転速度に依存した計数
値を得て、この計数値をもとにパルス幅変調信号(チョ
ッパ型の駆動法を採る場合に使用される。)を作り出し
たり、あるいは前記計数値をアナログ電圧に変換したり
して誤差出力を得ている。
発電機の出力信号のリーディングエツジ(前縁)から次
のリーディングエツジまでの期間にクロックパルスを計
数することによって、回転体の回転速度に依存した計数
値を得て、この計数値をもとにパルス幅変調信号(チョ
ッパ型の駆動法を採る場合に使用される。)を作り出し
たり、あるいは前記計数値をアナログ電圧に変換したり
して誤差出力を得ている。
したがって、より分解能の高い制御を実現しようとする
と、エツジの数を増加させてやる必要がある。
と、エツジの数を増加させてやる必要がある。
エツジの数を増加させる容易な方法として、速度発電機
の出力信号を増幅して得られる矩形波信号のリーディン
グエツジとトレイリングエツジ(後縁)の両方を利用す
ることによって、速度発電機の出力信号1周期の間に半
周期ずつ2回周期を測定し、すなわち速度発電機の出力
信号を2逓倍して元の出力信号の2倍の周波数の速度情
報を得ようとしてする方法がある。
の出力信号を増幅して得られる矩形波信号のリーディン
グエツジとトレイリングエツジ(後縁)の両方を利用す
ることによって、速度発電機の出力信号1周期の間に半
周期ずつ2回周期を測定し、すなわち速度発電機の出力
信号を2逓倍して元の出力信号の2倍の周波数の速度情
報を得ようとしてする方法がある。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成において、速度発電機の
出力信号を増幅して得られる矩形波のリーディングエツ
ジとトレイリングエツジの両方を使って速度発電機の出
力信号を2逓倍する場合、増幅器のオフセットや速度発
電機の出力信号の波形歪みにより増幅後の速度発電機の
出力信号のデユーティ比が50 : 50にならないた
め、制御系に速度発電器の出力信号の周波数の外乱とな
ってあられれ、制御性が悪化してしまうという問題があ
った。特に、省電力化のため増幅器を0MO3(相補型
金属酸化膜半導体)プロセスで構成するとオフセットが
大きいため、速度発電機の出力信号の2逓倍化が困難で
あった。
出力信号を増幅して得られる矩形波のリーディングエツ
ジとトレイリングエツジの両方を使って速度発電機の出
力信号を2逓倍する場合、増幅器のオフセットや速度発
電機の出力信号の波形歪みにより増幅後の速度発電機の
出力信号のデユーティ比が50 : 50にならないた
め、制御系に速度発電器の出力信号の周波数の外乱とな
ってあられれ、制御性が悪化してしまうという問題があ
った。特に、省電力化のため増幅器を0MO3(相補型
金属酸化膜半導体)プロセスで構成するとオフセットが
大きいため、速度発電機の出力信号の2逓倍化が困難で
あった。
本発明は上記問題点に鑑み、速度発電機の出力信号を増
幅器のオフセットなどにより2逓倍後のデユーティ比が
正確に50 : 50になっていなくても、デユーティ
比が50 : 50になっているかのようにデユーティ
ずれを補正し、さらにデユーティ比がずれたことによる
検出ゲインずれをも補正して2逓倍時に高精度な制御を
行うサーボ装置を実現せんとするものである。
幅器のオフセットなどにより2逓倍後のデユーティ比が
正確に50 : 50になっていなくても、デユーティ
比が50 : 50になっているかのようにデユーティ
ずれを補正し、さらにデユーティ比がずれたことによる
検出ゲインずれをも補正して2逓倍時に高精度な制御を
行うサーボ装置を実現せんとするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明のサーボ装置は、回
転体の速度情報を有する交流信号を2逓倍し前記交流信
号の1周期の間に第1、第2の出力信号を発生する2逓
倍手段と、前記2逓倍手段の出力信号の周期を検出する
周期検出手段と、前記周期検出手段の検出値を格納する
メモリ手段と、前記検出値と基準値から誤差出力を算出
する演算器と、前記誤差出力に基づいて前記回転体に駆
動電力を供給する駆動手段と、前記2逓倍手段の第1の
出力信号から第2の出力信号までの周期と第2の出力信
号から第1の出力信号までの周期より正規値からの偏位
を算出し、その算出結果から各周期検出時点において前
記演算器に2逓倍による誤差出力の補正を行わせる誤差
出力補正手段と、前記算出結果からゲインの補正を行わ
せるゲイン補正手段を具備したことを特徴とするもので
ある。
転体の速度情報を有する交流信号を2逓倍し前記交流信
号の1周期の間に第1、第2の出力信号を発生する2逓
倍手段と、前記2逓倍手段の出力信号の周期を検出する
周期検出手段と、前記周期検出手段の検出値を格納する
メモリ手段と、前記検出値と基準値から誤差出力を算出
する演算器と、前記誤差出力に基づいて前記回転体に駆
動電力を供給する駆動手段と、前記2逓倍手段の第1の
出力信号から第2の出力信号までの周期と第2の出力信
号から第1の出力信号までの周期より正規値からの偏位
を算出し、その算出結果から各周期検出時点において前
記演算器に2逓倍による誤差出力の補正を行わせる誤差
出力補正手段と、前記算出結果からゲインの補正を行わ
せるゲイン補正手段を具備したことを特徴とするもので
ある。
作用
本発明は上記した構成によって速度発電機の出力信号を
2逓倍するときに生じるデユーティ比のずれを演算器に
よって補正し、さらにデユーティ比のずれによる検出ゲ
インのずれをも補正するようにしているので、2逓倍後
の速度発電機の出力信号のデユーティ比がずれていても
制御系に速度発電機の出力信号の周波数の外乱がほとん
ど現れず高精度な制御を行うことができる。
2逓倍するときに生じるデユーティ比のずれを演算器に
よって補正し、さらにデユーティ比のずれによる検出ゲ
インのずれをも補正するようにしているので、2逓倍後
の速度発電機の出力信号のデユーティ比がずれていても
制御系に速度発電機の出力信号の周波数の外乱がほとん
ど現れず高精度な制御を行うことができる。
実施例
以下、本発明の一実施例のサーボ装置について図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例を示したブロックダイアグラ
ムであり、モータ1に連結された速度発電機(一般に周
波数発電機あるいは単にFCと呼ばれる。)2の出力は
2逓倍回路3によって2逓倍される。2逓倍回路3の出
力はチャンネルセレクタ4に供給され、前記チャンネル
セレクタ4はプロセッサ5のメモリ5bのアドレス更新
信号を発生し、アドレス更新信号はコントロールバス6
を介して前−記プロセッサ5に供給される。
ムであり、モータ1に連結された速度発電機(一般に周
波数発電機あるいは単にFCと呼ばれる。)2の出力は
2逓倍回路3によって2逓倍される。2逓倍回路3の出
力はチャンネルセレクタ4に供給され、前記チャンネル
セレクタ4はプロセッサ5のメモリ5bのアドレス更新
信号を発生し、アドレス更新信号はコントロールバス6
を介して前−記プロセッサ5に供給される。
また、前記2逓倍回路3が出力信号を出力すると、前記
チャンネルセレクタ4のタイミング信号出力端子4aか
らタイミング信号が出力され周期検出器7に供給される
。前記周期検出器7は前記タイミング信号出力端子4a
から出力されるタイミング信号の周期、すなわち、前記
2逓倍回路3の出力信号の周期を測定しデータバス8を
介して前記プロセッサ5のメモリ5bに供給する。前記
メモリ5bはチャンネルセレクタ4のアドレス更新信号
に基づいたアドレスに周期データを格納する。
チャンネルセレクタ4のタイミング信号出力端子4aか
らタイミング信号が出力され周期検出器7に供給される
。前記周期検出器7は前記タイミング信号出力端子4a
から出力されるタイミング信号の周期、すなわち、前記
2逓倍回路3の出力信号の周期を測定しデータバス8を
介して前記プロセッサ5のメモリ5bに供給する。前記
メモリ5bはチャンネルセレクタ4のアドレス更新信号
に基づいたアドレスに周期データを格納する。
つぎに、前記プロセッサ5では前記周期検出器7よりデ
ータバス8を介して前記プロセッサ5のメモリ5bに記
憶されている周期データとあらかじめ設定している基準
速度データより演算器5aがモータ1の速度誤差出力を
算出し、その算出結果をデータバス9を介してディジタ
ル−アナログ変換器10に供給している。前記ディジタ
ル−アナログ変換器10の出力は電力増幅器(図中にお
いてはパワーアンプと表示されている。)1)によって
増幅されて前記モータ1に駆動電力として供給されてい
る。
ータバス8を介して前記プロセッサ5のメモリ5bに記
憶されている周期データとあらかじめ設定している基準
速度データより演算器5aがモータ1の速度誤差出力を
算出し、その算出結果をデータバス9を介してディジタ
ル−アナログ変換器10に供給している。前記ディジタ
ル−アナログ変換器10の出力は電力増幅器(図中にお
いてはパワーアンプと表示されている。)1)によって
増幅されて前記モータ1に駆動電力として供給されてい
る。
第2図は2逓倍回路3の具体的な構成を示した回路結線
図で、2a、2bはそれぞれ速度発電機2の出力信号と
基準となるクロック信号が入力される入力端子である。
図で、2a、2bはそれぞれ速度発電機2の出力信号と
基準となるクロック信号が入力される入力端子である。
速度発電機2の出力信号は増幅器21で一定の電圧レベ
ルまで増幅され、そのあと波形整形器22で矩形波に整
形され、Dフリップフロップ23のD入力端子に入力さ
れる。Dフリップフロップ23のQ出力端子はDフリ、
ブフロ。
ルまで増幅され、そのあと波形整形器22で矩形波に整
形され、Dフリップフロップ23のD入力端子に入力さ
れる。Dフリップフロップ23のQ出力端子はDフリ、
ブフロ。
ブ24のD入力端子とEX−OR(排他的論理和)ゲー
ト25の一方の入力端子に接続され、Dフリップフロッ
プ24のQ出力端子はEX−ORゲート25の他方の入
力端子に接続される。Dフリップフロップ23.24の
クロ・ツク端子23a、24aはクロック端子2bに接
続されている。EX−ORゲート25の出力端子は2逓
倍回路の出力端子である2Cに接続されている。
ト25の一方の入力端子に接続され、Dフリップフロッ
プ24のQ出力端子はEX−ORゲート25の他方の入
力端子に接続される。Dフリップフロップ23.24の
クロ・ツク端子23a、24aはクロック端子2bに接
続されている。EX−ORゲート25の出力端子は2逓
倍回路の出力端子である2Cに接続されている。
第3図は2逓倍回路3の動作説明をするための信号波形
図であり、第3図(a)は速度発電機2の出力信号波形
を示したもので、第3図(b)は増幅器21の出力信号
波形、第3図(C)は波形整形器22の出力信号波形で
あり、Dフリップフロップ23に入力される信号波形で
あり、第3図(dlはEX−ORゲート25の出力信号
波形であり、第3図(C1の信号の両エツジにおいてク
ロック2bに入力される基準クロック信号の1クロック
分のパルス幅の信号であり、速度発電機2の出力信号を
2逓倍した信号となっている。すなわち、第3図(dl
は2逓倍回路3の出力信号となっている。
図であり、第3図(a)は速度発電機2の出力信号波形
を示したもので、第3図(b)は増幅器21の出力信号
波形、第3図(C)は波形整形器22の出力信号波形で
あり、Dフリップフロップ23に入力される信号波形で
あり、第3図(dlはEX−ORゲート25の出力信号
波形であり、第3図(C1の信号の両エツジにおいてク
ロック2bに入力される基準クロック信号の1クロック
分のパルス幅の信号であり、速度発電機2の出力信号を
2逓倍した信号となっている。すなわち、第3図(dl
は2逓倍回路3の出力信号となっている。
ここでは、増幅器21にオフセントが存在するため、速
度発電機2の出力信号増幅後の信号波形は第3図(b)
に示すように中心よりずれた波形となる。
度発電機2の出力信号増幅後の信号波形は第3図(b)
に示すように中心よりずれた波形となる。
そのため、波形整形器22の出力信号のデユーティ比は
第3図(C)に示すように50 : 50とはならずに
デユーティ比50 : 50からずれた波形となる。そ
のため、第3図(d)のEX−ORゲート25の出力は
デユーティ比のずれにより周期が一定とはならずに、正
規の値より大きくなったり小さくなったりする。
第3図(C)に示すように50 : 50とはならずに
デユーティ比50 : 50からずれた波形となる。そ
のため、第3図(d)のEX−ORゲート25の出力は
デユーティ比のずれにより周期が一定とはならずに、正
規の値より大きくなったり小さくなったりする。
例えば、モータ1が設定速度が回転していて2逓倍後の
デユーティ比が45 : 55になっているとすると、
周期検出器7の検出値は第3図の時刻t1から時刻t2
までの時間間隔となり、正規の値より10%短い値とな
る。また、時刻t2から時刻t3までの時間間隔を周期
検出器7によって検出すると周期の値は正規の値より1
0%長い値となる。
デユーティ比が45 : 55になっているとすると、
周期検出器7の検出値は第3図の時刻t1から時刻t2
までの時間間隔となり、正規の値より10%短い値とな
る。また、時刻t2から時刻t3までの時間間隔を周期
検出器7によって検出すると周期の値は正規の値より1
0%長い値となる。
さらに、時刻t3から時刻t5までの次の周期において
も同様となり、時刻t3から時刻t4までの時間間隔は
正規の値より10%短い値となり、時刻t4から時刻t
5までの時間間隔は正規の値より10%長い値となる。
も同様となり、時刻t3から時刻t4までの時間間隔は
正規の値より10%短い値となり、時刻t4から時刻t
5までの時間間隔は正規の値より10%長い値となる。
したがって、速度発電機2の出力信号を2逓倍すること
によって、速度発電機2の出力信号1周期の間に正規の
周期の値より短い区間と長い区間が現れる。
によって、速度発電機2の出力信号1周期の間に正規の
周期の値より短い区間と長い区間が現れる。
速度発電機2の出力信号を2逓倍した信号を用いて、す
なわち2逓倍することによって周期の値が正規の値より
短い区間と長い区間が現れる信号を用いてプロセッサ5
の演算器5aが速度誤差出力を算出すると、時刻t1か
ら時刻t2までの時間間隔を計測した区間では周期が1
0%短くなっていることから速度が10%速くなったと
きの速度誤差出力となり、時刻t2から時刻t3までの
区間では周期が10%長くなっていることから速度が1
0%遅くなったときの速度誤差出力となる。そのため、
モータ1が設定速度で回転しているにもかかわらず誤差
出力は大きくなったり小さくなったりし、制御系として
好ましくない。特に、起動時にはデユーティ比のずれに
より速度誤差出力が正常な値とならないため、モータ1
がハンチングしたりしてうまく起動しない場合がある。
なわち2逓倍することによって周期の値が正規の値より
短い区間と長い区間が現れる信号を用いてプロセッサ5
の演算器5aが速度誤差出力を算出すると、時刻t1か
ら時刻t2までの時間間隔を計測した区間では周期が1
0%短くなっていることから速度が10%速くなったと
きの速度誤差出力となり、時刻t2から時刻t3までの
区間では周期が10%長くなっていることから速度が1
0%遅くなったときの速度誤差出力となる。そのため、
モータ1が設定速度で回転しているにもかかわらず誤差
出力は大きくなったり小さくなったりし、制御系として
好ましくない。特に、起動時にはデユーティ比のずれに
より速度誤差出力が正常な値とならないため、モータ1
がハンチングしたりしてうまく起動しない場合がある。
しかしながら、第1図に示した本発明の実施例では2逓
倍回路3による2逓倍後のデユーティが正確に50 :
50になっていなくても充分なデユーティ比が確保で
きるとともに、デユーティ比のずれによる検出ゲインの
ずれも設定したゲインの値にすることができ、高精度な
制御が実現できるように構成されており、以下そのもよ
うについて説明する。
倍回路3による2逓倍後のデユーティが正確に50 :
50になっていなくても充分なデユーティ比が確保で
きるとともに、デユーティ比のずれによる検出ゲインの
ずれも設定したゲインの値にすることができ、高精度な
制御が実現できるように構成されており、以下そのもよ
うについて説明する。
速度発電機2の出力信号の2逓倍後の第1の周期(第3
図C)の波形整形器22の出力信号のハイレベル区間)
をへ区間、第2の周期(第3図C)の波形整形器22の
ローレベル区間)をB区間とすると、モータ1が速度発
電機2の出力信号1周期で制御されていて2逓倍回路の
デユーティずれの影響を受けずに設定速度で回転してい
るとする。
図C)の波形整形器22の出力信号のハイレベル区間)
をへ区間、第2の周期(第3図C)の波形整形器22の
ローレベル区間)をB区間とすると、モータ1が速度発
電機2の出力信号1周期で制御されていて2逓倍回路の
デユーティずれの影響を受けずに設定速度で回転してい
るとする。
よって速度発電機2の出力信号1周期の値は一定値とな
る。すなわち、A区間とB区間の周期の和も一定値であ
る。
る。すなわち、A区間とB区間の周期の和も一定値であ
る。
ここで、2逓倍回路3によるデユーティ比のすれがなけ
れば、A区間とB区間の周期の値は同じとなる。しかし
、増幅器21のオフセットによってデユーティ比が50
: 50からずれるため、A区間とB区間の周期の値
は同じとはならずにオフセットに応じた値だけずれてし
まう。A区間の周期のすれた値をΔAとすると、B区間
の周期のずれた値は−ΔAとなる。すなわち、増幅器2
1のオフセットによる速度発電器の出力信号2逓倍時の
周期のずれはA区間、B区間の差より求めることができ
(1)式で表される。
れば、A区間とB区間の周期の値は同じとなる。しかし
、増幅器21のオフセットによってデユーティ比が50
: 50からずれるため、A区間とB区間の周期の値
は同じとはならずにオフセットに応じた値だけずれてし
まう。A区間の周期のすれた値をΔAとすると、B区間
の周期のずれた値は−ΔAとなる。すなわち、増幅器2
1のオフセットによる速度発電器の出力信号2逓倍時の
周期のずれはA区間、B区間の差より求めることができ
(1)式で表される。
ここで、A、BはそれぞれA区間、B区間の周期の値を
示す。また、A区間、B区間に応じたメモIJ 5 b
のアドレスの選択はチャンネルセレクタ4のアドレス更
新信号に基づいて行われる。
示す。また、A区間、B区間に応じたメモIJ 5 b
のアドレスの選択はチャンネルセレクタ4のアドレス更
新信号に基づいて行われる。
したがって、増幅器21のオフセットによるデユーティ
比のずれΔAを求め、A区間においては測定した周期の
値に+ΔAの演算を行い、B区間においては測定した周
期の値に一ΔAの演算を行えば増幅器21のオフセット
による周期のずれを補正することができる。2逓倍時に
は補正した周期データをもとにして演算器5aは速度誤
差出力を算出するので、速度誤差出力には増幅器21の
オフセットの影響が現れない。
比のずれΔAを求め、A区間においては測定した周期の
値に+ΔAの演算を行い、B区間においては測定した周
期の値に一ΔAの演算を行えば増幅器21のオフセット
による周期のずれを補正することができる。2逓倍時に
は補正した周期データをもとにして演算器5aは速度誤
差出力を算出するので、速度誤差出力には増幅器21の
オフセットの影響が現れない。
以上の計算式に基づくプロセッサ5によるデユーティ比
補正のフローチャートを第4図に示す。
補正のフローチャートを第4図に示す。
ここでは、A区間とB区間の周期検出の検出精度を高く
するため(1回の測定ではノイズなどに対して弱いため
)数回測定したものを平均化するものとし、大きく周期
が異なるものは平均データなる。
するため(1回の測定ではノイズなどに対して弱いため
)数回測定したものを平均化するものとし、大きく周期
が異なるものは平均データなる。
・−−−−−−(2)
まず、ブロック401では増幅器21のオフセットによ
り速度発電機2の出力信号の2逓倍後のデユーティ比は
50 : 50となっていないので、速度発電機2の出
力信号の1周期によりモータ1を起動し、ブロック40
2でモータ1が定速になったかどうかを判断する。定速
になっていなければ定速になるまで、速度発電機2の出
力信号の1周期の値をもとに制御する。モータ1が定速
で回転するようになれば、ブロック403でA区間、B
区間それぞれの周期を計測し、ブロック404で1回終
了したかどうかを判断し、1回終了していなければブロ
ック403にもどる。1回終了すればブロック405に
おいてA区間、B区間それぞれの平均を求めた後、B区
間の平均値からA区間の平均値を減算し、減算結果を1
/2して補正値ΔAの値を求めている。
り速度発電機2の出力信号の2逓倍後のデユーティ比は
50 : 50となっていないので、速度発電機2の出
力信号の1周期によりモータ1を起動し、ブロック40
2でモータ1が定速になったかどうかを判断する。定速
になっていなければ定速になるまで、速度発電機2の出
力信号の1周期の値をもとに制御する。モータ1が定速
で回転するようになれば、ブロック403でA区間、B
区間それぞれの周期を計測し、ブロック404で1回終
了したかどうかを判断し、1回終了していなければブロ
ック403にもどる。1回終了すればブロック405に
おいてA区間、B区間それぞれの平均を求めた後、B区
間の平均値からA区間の平均値を減算し、減算結果を1
/2して補正値ΔAの値を求めている。
補正値ΔAが求まった後では、ブロック406の2逓倍
の制御へ移行する。
の制御へ移行する。
2逓倍の制御へ移行した後の演算器5aの速度誤差出力
の演算式は(3)、(4)式のようになる。
の演算式は(3)、(4)式のようになる。
0A=A−D+ΔA ・−・・−・・・
・・・・(3)0、=B−D−ΔA
−・−・−(41ここで、Dはあらかじめ決められた
基準速度データであり、OAはへ区間の速度誤差出力、
OBはB区間の速度誤差出力である。
・・・・(3)0、=B−D−ΔA
−・−・−(41ここで、Dはあらかじめ決められた
基準速度データであり、OAはへ区間の速度誤差出力、
OBはB区間の速度誤差出力である。
第4図のフローチャートにより増幅器21のオフセット
によるデユーティ比の補正を行うこができる。しかし、
A区間、B区間での測定周期を補正値ΔAにより補正す
るため、設定速度でのへ区間、B区間の周期はそれぞれ
(D−ΔA)、(D+ΔA)となる。そのため、A区間
、B区間での検出ゲインはデユーティ比が50 : 5
0のときに比べそれぞれ(D−ΔA)/D、(D+ΔA
)/D倍となる。
によるデユーティ比の補正を行うこができる。しかし、
A区間、B区間での測定周期を補正値ΔAにより補正す
るため、設定速度でのへ区間、B区間の周期はそれぞれ
(D−ΔA)、(D+ΔA)となる。そのため、A区間
、B区間での検出ゲインはデユーティ比が50 : 5
0のときに比べそれぞれ(D−ΔA)/D、(D+ΔA
)/D倍となる。
例えば、デユーティ比が45 : 55であれば補正値
ΔAは基準速度データDの10%の値となり、A区間、
B区間の検出ゲインはデユーティ比50 : 50のと
き、すなわちΔAがOのときに比べそれぞれ0.9゜1
.1倍となる。したがって、同じ速度誤差でも検出ゲイ
ンがA区間とB区間で異なるため、演算器5aが算出す
る速度誤差出力もA区間とB区間で違ったものとなる。
ΔAは基準速度データDの10%の値となり、A区間、
B区間の検出ゲインはデユーティ比50 : 50のと
き、すなわちΔAがOのときに比べそれぞれ0.9゜1
.1倍となる。したがって、同じ速度誤差でも検出ゲイ
ンがA区間とB区間で異なるため、演算器5aが算出す
る速度誤差出力もA区間とB区間で違ったものとなる。
そのため、速度発電機2の出力信号の周波数の外乱とな
り制御系としては好ましくない。
り制御系としては好ましくない。
デユーティ比のずれによるA区間、B区間の検出ゲイン
は、デユーティ比が50 : 50のときのと比べてそ
れぞれ(D−ΔA)/D、 (D+ΔA)/D倍とな
る。このことより、A区間での検出ゲインのずれを補正
するには算出した誤差出力OAに(D−ΔA)/Dの逆
数を乗じればよい。また、B区間での検出ゲインのずれ
を補正するには算出した誤差出力OBに(D+ΔA)/
Dの逆数を乗しればよい。すなわち、検出ゲイン補正後
の誤差出力G。A+ G、、は(5)、 (6)式で
表される。
は、デユーティ比が50 : 50のときのと比べてそ
れぞれ(D−ΔA)/D、 (D+ΔA)/D倍とな
る。このことより、A区間での検出ゲインのずれを補正
するには算出した誤差出力OAに(D−ΔA)/Dの逆
数を乗じればよい。また、B区間での検出ゲインのずれ
を補正するには算出した誤差出力OBに(D+ΔA)/
Dの逆数を乗しればよい。すなわち、検出ゲイン補正後
の誤差出力G。A+ G、、は(5)、 (6)式で
表される。
第5図はデユーティ比のずれによるへ区間、B区間の検
出ゲインの違いを、デユーティ比の補正値ΔAを基にし
て速度誤差を算出する際に補正するフローチャートであ
る。ここでは、第4図のフローチャートによりデユーテ
ィ比のずれの補正は終了し、補正値ΔAは算出されてい
るものとする。
出ゲインの違いを、デユーティ比の補正値ΔAを基にし
て速度誤差を算出する際に補正するフローチャートであ
る。ここでは、第4図のフローチャートによりデユーテ
ィ比のずれの補正は終了し、補正値ΔAは算出されてい
るものとする。
まず、ブロック501では演算器5aは周期検出を行っ
た周期データを周期検出器7から読み込み、周期検出を
行った区間がA区間であるかB区間であるかをチャンネ
ルセレクタ4から読み込む。そして、ブロック502に
移行し、周期検出区間がA区間かB区間であるかを判断
し、へ区間であればブロック502に、B区間であれば
ブロック506に移行する。
た周期データを周期検出器7から読み込み、周期検出を
行った区間がA区間であるかB区間であるかをチャンネ
ルセレクタ4から読み込む。そして、ブロック502に
移行し、周期検出区間がA区間かB区間であるかを判断
し、へ区間であればブロック502に、B区間であれば
ブロック506に移行する。
ブロック501で周期検出した区間がA区間であったと
すると、ブロック502の判断によりブロック503に
移行し、2逓倍時の速度誤差を(3)式に基づいて算出
する。すなわち、A区間の周期の値Aより基準速度デー
タDを減算し、さらに補正値ΔAを加算して誤差出力O
Aを算出している。このブロックでは、デユーティ比の
ずれを補正している。
すると、ブロック502の判断によりブロック503に
移行し、2逓倍時の速度誤差を(3)式に基づいて算出
する。すなわち、A区間の周期の値Aより基準速度デー
タDを減算し、さらに補正値ΔAを加算して誤差出力O
Aを算出している。このブロックでは、デユーティ比の
ずれを補正している。
つぎに、ブロック504に移行し、検出ゲインの補正を
(5)弐に基づいて算出する。すなわち、誤差出力OA
に基準速度データDを乗じ、さらに乗算結果を基準速度
データDから補正値ΔAを減算した値で除して誤差出力
COaを算出している。このブロックでは検出ゲインの
補正を行っている。
(5)弐に基づいて算出する。すなわち、誤差出力OA
に基準速度データDを乗じ、さらに乗算結果を基準速度
データDから補正値ΔAを減算した値で除して誤差出力
COaを算出している。このブロックでは検出ゲインの
補正を行っている。
ブロック505では、ブロック503.504によりデ
ユーティ比補正と検出ゲイン補正を行った誤差出力G。
ユーティ比補正と検出ゲイン補正を行った誤差出力G。
Aをディジタル−アナログ変換器10に出力する。
一方、ブロック501で周期検出した区間がB区間であ
ったとすると、ブロック502の判断によりブロック5
06に移行し、2逓倍時の速度誤差を(4)式に基づい
て算出する。すなわち、B区間の周期の値Bより基準速
度データDを減算し、さらに補正値ΔAを減算して誤差
出力OBを算出している。
ったとすると、ブロック502の判断によりブロック5
06に移行し、2逓倍時の速度誤差を(4)式に基づい
て算出する。すなわち、B区間の周期の値Bより基準速
度データDを減算し、さらに補正値ΔAを減算して誤差
出力OBを算出している。
このブロックでは、デユーティ比のずれを補正している
。
。
つぎに、ブロック507に移行し、検出ゲインの補正を
(6)式に基づいて算出する。すなわち、誤差出力OB
に基準速度データDを乗じ、さらに乗算結果を基準速度
データDから補正値ΔAを加算した値で除して誤差出力
G。B?C算出している。このブロックでは検出ゲイン
の補正を行っている。
(6)式に基づいて算出する。すなわち、誤差出力OB
に基準速度データDを乗じ、さらに乗算結果を基準速度
データDから補正値ΔAを加算した値で除して誤差出力
G。B?C算出している。このブロックでは検出ゲイン
の補正を行っている。
ブロック507では、ブロック506.507によりデ
ユーティ比補正と検出ゲイン補正を行った誤差出力G。
ユーティ比補正と検出ゲイン補正を行った誤差出力G。
Bをディジタル−アナログ変換器1oに出力する。
このように、速度発電機2の出力信号の2逓倍時に生ず
るデユーティ比のずれと検出ゲインのずれを、(2)式
より求めた補正値ΔAを用いて、(3)。
るデユーティ比のずれと検出ゲインのずれを、(2)式
より求めた補正値ΔAを用いて、(3)。
(4)、 (51,(6)式のように速度誤差出力を補
正するので、高精度な制御が可能となる。
正するので、高精度な制御が可能となる。
以上のように本実施例によれば、速度発電機の出力信号
を2逓倍して用いるときに増幅器のオフセットによって
生ずるデユーティ比のずれを、速度発電機の出力信号の
1周期の値をもとに制御している間に検出し、出力補正
データとしてプロセッサのメモリに格納しているので、
2逓倍による制御へ移行したときには、出力補正データ
を用いて速度誤差を算出するのでデユーティ比のずれの
影響を受けない誤差出力を出力することができ、さらに
デユーティ比がずれることによる検出ゲインのずれも出
力補正データを用いて補正するようにしているのでより
高精度な制御が実現できる。
を2逓倍して用いるときに増幅器のオフセットによって
生ずるデユーティ比のずれを、速度発電機の出力信号の
1周期の値をもとに制御している間に検出し、出力補正
データとしてプロセッサのメモリに格納しているので、
2逓倍による制御へ移行したときには、出力補正データ
を用いて速度誤差を算出するのでデユーティ比のずれの
影響を受けない誤差出力を出力することができ、さらに
デユーティ比がずれることによる検出ゲインのずれも出
力補正データを用いて補正するようにしているのでより
高精度な制御が実現できる。
発明の効果
以上のように本発明は、回転体の速度情報を有する交流
信号を2逓倍し前記交流信号の1周期の間に第1.第2
の出力信号を発生する2逓倍手段と、前記2逓倍手段の
出力信号の周期を検出する周期検出手段と、前記周期検
出手段の検出値を格納するメモリ手段と、前記検出値と
基準値から誤差出力を算出する演算器と、前記誤差出力
に基づいて前記回転体に駆動電力を供給する駆動手段と
、前記2逓倍手段の第1の出力信号から第2の出力 4
信号までの周期と、第2の出力信号から第1の出力信号
までの周期より、正規値との偏位を算出し、その算出結
果から各周期検出時点において前記演算器に2逓倍によ
る誤差出力の補正を行わせる誤差出力補正手段と、前記
算出結果からゲインの補正を行わせるゲイン補正手段を
具備したことを特徴とするもので、速度発電機の出力信
号を2逓倍して用いるときに増幅器のオフセットによっ
て生ずるデユーティ比のずれを、速度発電機の出力信号
の1周期の値をもとに制御している間に検出し出力補正
データとしてプロセッサのメモリに格納しているのて、
2逓倍による制御へ移行したときには、出力補正データ
を用いて速度誤差出力を算出するのでデユーティ比のず
れの影響を受けない誤差出力を出力でき、さらにデユー
ティ比がずれることによる検出ゲインのずれも出力補正
データを用いて補正するようにしているので、高精度な
制御が実現できるというきわめて大なる効果を奏する。
信号を2逓倍し前記交流信号の1周期の間に第1.第2
の出力信号を発生する2逓倍手段と、前記2逓倍手段の
出力信号の周期を検出する周期検出手段と、前記周期検
出手段の検出値を格納するメモリ手段と、前記検出値と
基準値から誤差出力を算出する演算器と、前記誤差出力
に基づいて前記回転体に駆動電力を供給する駆動手段と
、前記2逓倍手段の第1の出力信号から第2の出力 4
信号までの周期と、第2の出力信号から第1の出力信号
までの周期より、正規値との偏位を算出し、その算出結
果から各周期検出時点において前記演算器に2逓倍によ
る誤差出力の補正を行わせる誤差出力補正手段と、前記
算出結果からゲインの補正を行わせるゲイン補正手段を
具備したことを特徴とするもので、速度発電機の出力信
号を2逓倍して用いるときに増幅器のオフセットによっ
て生ずるデユーティ比のずれを、速度発電機の出力信号
の1周期の値をもとに制御している間に検出し出力補正
データとしてプロセッサのメモリに格納しているのて、
2逓倍による制御へ移行したときには、出力補正データ
を用いて速度誤差出力を算出するのでデユーティ比のず
れの影響を受けない誤差出力を出力でき、さらにデユー
ティ比がずれることによる検出ゲインのずれも出力補正
データを用いて補正するようにしているので、高精度な
制御が実現できるというきわめて大なる効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例におけるサーボ装置のブロッ
クダイアグラム、第2図は2逓倍回路の具体例を示す回
路結線図、第3図は第2図の回路動作を説明するための
信号波形図、第4図、第5図は誤差補正動作を説明する
ためのフローチャートである。 1・・・・・・モーフ、2・・・・・・速度発電機、4
・・・・・・チャンネルセレクタ、5・・・・・・プロ
セッサ、7・・・・・・周期検出器、10・・・・・・
ディジタル−アナログ変換器、1)・・・・・・パワー
アンプ。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1老込 2 図 第4図
クダイアグラム、第2図は2逓倍回路の具体例を示す回
路結線図、第3図は第2図の回路動作を説明するための
信号波形図、第4図、第5図は誤差補正動作を説明する
ためのフローチャートである。 1・・・・・・モーフ、2・・・・・・速度発電機、4
・・・・・・チャンネルセレクタ、5・・・・・・プロ
セッサ、7・・・・・・周期検出器、10・・・・・・
ディジタル−アナログ変換器、1)・・・・・・パワー
アンプ。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1老込 2 図 第4図
Claims (3)
- (1)回転体の速度情報を有する交流信号を2逓倍し前
記交流信号の1周期の間に第1、第2の出力信号を発生
する2逓倍手段と、前記2逓倍手段の出力信号の周期を
検出する周期検出手段と、前記周期検出手段の検出値を
格納するメモリ手段と、前記検出値と基準値から誤差出
力を算出する演算器と、前記誤差出力に基づいて前記回
転体に駆動電力を供給する駆動手段と、前記2逓倍手段
の第1の出力信号から第2の出力信号までの周期と第2
の出力信号から第1の出力信号までの周期より正規値か
らの偏位を算出し、その算出結果から各周期検出時点に
おいて前記演算器に2逓倍による誤差出力の補正を行わ
せる誤差出力補正手段と、前記算出結果からゲインの補
正を行わせるゲイン補正手段を具備してなるサーボ装置
。 - (2)回転体の速度情報を有する交流信号を増幅する増
幅器と、前記増幅器の出力信号を波形整形する波形整形
器と、前記波形整形器の出力信号の両エッジの信号を前
記交流信号の2逓倍出力とする2逓倍手段を具備してな
る特許請求の範囲第(1)項記載のサーボ装置。 - (3)回転体の速度情報を有する交流信号の少なくとも
1周期にわたって2逓倍手段が出力信号を発生するごと
に周期検出手段の検出値を格納するメモリ手段のアドレ
スを更新するとともに演算器に前記メモリ手段の該当ア
ドレスに格納された周期データと基準値を比較してその
大小に応じた誤差出力を駆動手段に送出せしめるチャン
ネルセレクタを具備してなる特許請求の範囲第(1)項
記載のサーボ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61193307A JPS6349809A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | サ−ボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61193307A JPS6349809A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | サ−ボ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6349809A true JPS6349809A (ja) | 1988-03-02 |
Family
ID=16305733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61193307A Pending JPS6349809A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | サ−ボ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6349809A (ja) |
-
1986
- 1986-08-19 JP JP61193307A patent/JPS6349809A/ja active Pending
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