JPS6349848B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6349848B2 JPS6349848B2 JP3540582A JP3540582A JPS6349848B2 JP S6349848 B2 JPS6349848 B2 JP S6349848B2 JP 3540582 A JP3540582 A JP 3540582A JP 3540582 A JP3540582 A JP 3540582A JP S6349848 B2 JPS6349848 B2 JP S6349848B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- bellows
- gas
- sealed
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Testing Relating To Insulation (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Locating Faults (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電気機器本体を収納し気体が密封さ
れた容器内部の故障を衝繋圧力応答により検出す
る検出装置に関するものである。
れた容器内部の故障を衝繋圧力応答により検出す
る検出装置に関するものである。
従来この種の装置として第1図に示すものがあ
つた。
つた。
図において1は内部に電気機器本体を収納し気
体101が密封された第1の容器、2は第1の容
器1に取付けられ気体101を密封した第2の容
器、3は第2の容器2に内蔵されたベロー、4は
ベロー3の開口端にとりつけられたフランジ、5
はベロー3の室内と第1の容器1の気体101と
の通気部、6はベロー3の底板、7は底板6に固
着されたピボツト、8はマイクロスイツチ、81
はマイクロスイツチ8の可動接点(図示しない)
を動かすボタン、9はピボツト7とマイクロスイ
ツチ8のボタン81との間に介在し支持点91で
回動自在に支持された作動板、92は支持点91
に対しボタン81と反対側の作動板9上に一端を
繋合し、他端をマイクロスイツチ8の取付板10
に繋合した引つ張りバネ、11はベロー底板6の
中央に固着され先端に通気部5を持つた案内棒、
12は第1の容器1と第2の容器2を区分する支
切板、13はフランジ4と支切板12を連結する
連結管で、先端にテーパネジが加工されていて支
切板12に螺着されている。
体101が密封された第1の容器、2は第1の容
器1に取付けられ気体101を密封した第2の容
器、3は第2の容器2に内蔵されたベロー、4は
ベロー3の開口端にとりつけられたフランジ、5
はベロー3の室内と第1の容器1の気体101と
の通気部、6はベロー3の底板、7は底板6に固
着されたピボツト、8はマイクロスイツチ、81
はマイクロスイツチ8の可動接点(図示しない)
を動かすボタン、9はピボツト7とマイクロスイ
ツチ8のボタン81との間に介在し支持点91で
回動自在に支持された作動板、92は支持点91
に対しボタン81と反対側の作動板9上に一端を
繋合し、他端をマイクロスイツチ8の取付板10
に繋合した引つ張りバネ、11はベロー底板6の
中央に固着され先端に通気部5を持つた案内棒、
12は第1の容器1と第2の容器2を区分する支
切板、13はフランジ4と支切板12を連結する
連結管で、先端にテーパネジが加工されていて支
切板12に螺着されている。
14は連結管13の内壁に固着されベロー3内
の気体101の圧力が第2の容器2内の気体10
1の圧力よりも低くなつた時に室内棒11が所定
以上の移動を防ぐリング、15はベロー3内の気
体101の圧力が第2の容器2内の気体101の
圧力よりも高くなつた時に底板6が所定以上の移
動を防ぐ止め板、16はフランジ4と止め板15
の間隔を調整する為に両端にネジを加工しフラン
ジ4に螺着してある調整棒、17は第1の容器1
内の気体101と第2の容器2内を連通する絞り
孔、18は第2の容器2に取付けられた密封端
子、19はマイクロスイツチ8と密封端子18を
電気的に接続する内部リード線、20は外部リー
ド線である。
の気体101の圧力が第2の容器2内の気体10
1の圧力よりも低くなつた時に室内棒11が所定
以上の移動を防ぐリング、15はベロー3内の気
体101の圧力が第2の容器2内の気体101の
圧力よりも高くなつた時に底板6が所定以上の移
動を防ぐ止め板、16はフランジ4と止め板15
の間隔を調整する為に両端にネジを加工しフラン
ジ4に螺着してある調整棒、17は第1の容器1
内の気体101と第2の容器2内を連通する絞り
孔、18は第2の容器2に取付けられた密封端
子、19はマイクロスイツチ8と密封端子18を
電気的に接続する内部リード線、20は外部リー
ド線である。
次に動作について説明する。第1の容器1内に
収納された電気機器本体の課電部(図示せず)が
第1の容器1或いは課電部間で短絡事故を発生す
るとそのアークエネルギで気体101が分解され
たり、熱膨張したりして圧力が急激に上昇し衝繋
圧力波となつて第1の容器1内の圧力が上昇す
る。この第1の容器1内の圧力上昇は絞り孔17
によつて事故前は第1の容器1内の圧力と等しか
つた第2の容器2内の圧力との圧力差を生じる
が、絞り孔17の通気面積は第1の容器1内の緩
漫な温度変化(外気温の変化及び電気機器本体の
負荷の変化による温度変化)に追従出来るのに必
要最小限度に設計されているので、第2の容器2
内の圧力上昇は殆ど零とみなしてよく、第1の容
器1内で圧力上昇した気体101は第1図の破線
矢印で示されるように電気部5を通じてベロー3
内に流入し、ベロー3内の圧力上昇を来たす。従
つてベロー3の底板6を押し上げピボツト7、作
動板9を介してマイクロスイツチ8のボタン81
を移動させ、マイクロスイツチ8の接点(図示せ
ず)を閉路し内部リード線19、外部リード線2
0を通じて警報指令を出し、内部故障を発生した
電気機器への電力供給をしや断してこの電気機器
を主回路から切り離す。
収納された電気機器本体の課電部(図示せず)が
第1の容器1或いは課電部間で短絡事故を発生す
るとそのアークエネルギで気体101が分解され
たり、熱膨張したりして圧力が急激に上昇し衝繋
圧力波となつて第1の容器1内の圧力が上昇す
る。この第1の容器1内の圧力上昇は絞り孔17
によつて事故前は第1の容器1内の圧力と等しか
つた第2の容器2内の圧力との圧力差を生じる
が、絞り孔17の通気面積は第1の容器1内の緩
漫な温度変化(外気温の変化及び電気機器本体の
負荷の変化による温度変化)に追従出来るのに必
要最小限度に設計されているので、第2の容器2
内の圧力上昇は殆ど零とみなしてよく、第1の容
器1内で圧力上昇した気体101は第1図の破線
矢印で示されるように電気部5を通じてベロー3
内に流入し、ベロー3内の圧力上昇を来たす。従
つてベロー3の底板6を押し上げピボツト7、作
動板9を介してマイクロスイツチ8のボタン81
を移動させ、マイクロスイツチ8の接点(図示せ
ず)を閉路し内部リード線19、外部リード線2
0を通じて警報指令を出し、内部故障を発生した
電気機器への電力供給をしや断してこの電気機器
を主回路から切り離す。
このような機器の内部事故の時は第1の容器1
内の気体101を排気し、第1の容器1を分解し
て内部機器を点検修理し、真空引きして新しい気
体101を封入しなければならず長時間を要する
のはやむをえない。
内の気体101を排気し、第1の容器1を分解し
て内部機器を点検修理し、真空引きして新しい気
体101を封入しなければならず長時間を要する
のはやむをえない。
しかるに第2の容器2内に収納された機器のう
ちいずれかが故障した時でもこれを取替えるため
には、第2の容器2内の気体101ばかりでなく
何ら異常のない第1の容器1内の気体101をも
排気しなければならず長時間を要するという欠点
があつた。
ちいずれかが故障した時でもこれを取替えるため
には、第2の容器2内の気体101ばかりでなく
何ら異常のない第1の容器1内の気体101をも
排気しなければならず長時間を要するという欠点
があつた。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、マイクロスイツチ
をはじめとして第2の容器内の機器が故障した時
に、第2の容器をすばやく取外し第1の容器の気
体の多気への放出を無視出来る程度にとどめる為
に自動的に第1の容器の放出口を閉じ、正常な第
2の容器を取付けることによつて短時間で正常状
態に復帰させることを目的としている。
去するためになされたもので、マイクロスイツチ
をはじめとして第2の容器内の機器が故障した時
に、第2の容器をすばやく取外し第1の容器の気
体の多気への放出を無視出来る程度にとどめる為
に自動的に第1の容器の放出口を閉じ、正常な第
2の容器を取付けることによつて短時間で正常状
態に復帰させることを目的としている。
以下この発明の一実施例を図について説明す
る。
る。
第2図はこの発明の一実施例を示す断面図であ
る。第1図と符号の同じものは同一又は相当部分
を示すので説明は省略する。21は第2の容器2
を支切板12と共に第1の容器1に取付けるボル
ト、22は第1の容器1にボルト23で取付けら
れた平板、24はボルト25で平板22に取付け
られた平板バネ、26は平板バネ24によつて連
結管13の下部に押しつけられた蓋、27は連結
管13の下端に円筒に櫛状にあけられた開口部、
28,29,30はOリングである。
る。第1図と符号の同じものは同一又は相当部分
を示すので説明は省略する。21は第2の容器2
を支切板12と共に第1の容器1に取付けるボル
ト、22は第1の容器1にボルト23で取付けら
れた平板、24はボルト25で平板22に取付け
られた平板バネ、26は平板バネ24によつて連
結管13の下部に押しつけられた蓋、27は連結
管13の下端に円筒に櫛状にあけられた開口部、
28,29,30はOリングである。
動作は第2の容器2と支切板12を第1の容器
1に取付ける時はボルト21を締め付けると支切
板12に固定された連結管13が下方へ連動して
下端が平板バネ24のバネ力および第1の容器
1、第2の容器2内の気体101の圧力差に打ち
かつて蓋26を押し開くと共に開口部27が第1
の容器1内の気体101とベロー3内の気体10
1と連結管13を通じて連通する。
1に取付ける時はボルト21を締め付けると支切
板12に固定された連結管13が下方へ連動して
下端が平板バネ24のバネ力および第1の容器
1、第2の容器2内の気体101の圧力差に打ち
かつて蓋26を押し開くと共に開口部27が第1
の容器1内の気体101とベロー3内の気体10
1と連結管13を通じて連通する。
第2の容器2内の例えばマイクロスイツチ8が
故障した時は第2の容器2に上蓋を設けこれを開
けて絞り孔17を塞ぎ取付板10と共にマイクロ
スイツチ8をとり出し取り替える方法もあるが時
間がかゝる上にマイクロスイツチ8のベロー3、
作動板9等と組合せた調整を要するので単体を取
りかえることは実用的でない。従つてあらかじめ
調整ずみの第2の容器ごと替えるのが短時間です
み遥かに信頼性を向上出来る等の利点がある。
故障した時は第2の容器2に上蓋を設けこれを開
けて絞り孔17を塞ぎ取付板10と共にマイクロ
スイツチ8をとり出し取り替える方法もあるが時
間がかゝる上にマイクロスイツチ8のベロー3、
作動板9等と組合せた調整を要するので単体を取
りかえることは実用的でない。従つてあらかじめ
調整ずみの第2の容器ごと替えるのが短時間です
み遥かに信頼性を向上出来る等の利点がある。
上記の一実施例では、平板24のバネ力、ボル
ト25の強度を必要以上に上げない為に蓋26を
設けたが平板22を蓋26のかわりにして中央の
丸孔とボルト23を省略してより強力な平板バネ
24をより強力なボルト25によつて第1の容器
1の壁にとりつけて平板22に蓋26の働きをさ
せてもよいことはいうまでもない。
ト25の強度を必要以上に上げない為に蓋26を
設けたが平板22を蓋26のかわりにして中央の
丸孔とボルト23を省略してより強力な平板バネ
24をより強力なボルト25によつて第1の容器
1の壁にとりつけて平板22に蓋26の働きをさ
せてもよいことはいうまでもない。
又他の実施例として平板ばね24のかわりにつ
るまきばねを用いることも出来る。
るまきばねを用いることも出来る。
この発明は検出器の取付位置によつては主回路
が活線中にとりかえられる利点もある。
が活線中にとりかえられる利点もある。
以上のように、この発明によれば、電気機器の
本体の短絡事故ではなく、マイクロスイツチ、ベ
ロー、絞り孔等を入れた検出装置内の事故時には
検出装置全体を収納した容器を取外すことによつ
て自動的に本体容器内の外部への開口部を閉じて
内部の気体放出を防ぎ正常な検出装置を組込めば
自動的に元の正常状態に短時間で復帰し信頼性も
向上し得るという効果がある。
本体の短絡事故ではなく、マイクロスイツチ、ベ
ロー、絞り孔等を入れた検出装置内の事故時には
検出装置全体を収納した容器を取外すことによつ
て自動的に本体容器内の外部への開口部を閉じて
内部の気体放出を防ぎ正常な検出装置を組込めば
自動的に元の正常状態に短時間で復帰し信頼性も
向上し得るという効果がある。
第1図は従来の検出装置の断面図、第2図はこ
の発明の一実施例による検出装置の断面図であ
る。 図に於て1は第1の容器、2は第2の容器、3
はベロー、5は通気部、6は底板、8はマイクロ
スイツチ、17は開口部、26は蓋である。なお
図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
の発明の一実施例による検出装置の断面図であ
る。 図に於て1は第1の容器、2は第2の容器、3
はベロー、5は通気部、6は底板、8はマイクロ
スイツチ、17は開口部、26は蓋である。なお
図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 内部に電気機器本体を収納し気体が密封され
た第1の容器、この第1の容器に着脱自在に固定
される密閉された第2の容器、この第2の容器に
収納され一端が封止されたベロー、上記第2の容
器に固定され一端が上記ベローの他端に密に連通
して上記ベローの内部に連通し、かつ上記第2の
容器が上記第1の容器に固定されたとき他端が上
記第1の容器に設けられた開口を介して上記第1
の容器の内部に連通し得る連通管、上記第1の容
器に設けられ常時上記第1の容器に設けられた開
口を閉塞するよう付勢力が与えられており、かつ
上記第2の容器が上記第1の容器に固定されたと
き上記連通管の他端により上記付勢力に抗して押
圧されて上記第1の容器の開口の閉塞を解き上記
連通管と上記第1の容器の内部とを連通させる
蓋、上記第2の容器に収納され上記ベローの一端
の変位により開閉されて上記第1の容器の内部の
故障を検知するマイクロスイツチを備えてなる電
気機器の内部故障検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3540582A JPS58152325A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 電気機器の内部故障検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3540582A JPS58152325A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 電気機器の内部故障検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58152325A JPS58152325A (ja) | 1983-09-09 |
| JPS6349848B2 true JPS6349848B2 (ja) | 1988-10-06 |
Family
ID=12440984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3540582A Granted JPS58152325A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | 電気機器の内部故障検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58152325A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02306749A (ja) * | 1989-05-20 | 1990-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線機装置 |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP3540582A patent/JPS58152325A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02306749A (ja) * | 1989-05-20 | 1990-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線機装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58152325A (ja) | 1983-09-09 |
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