JPS63500385A - 新規なポリ(アリ−ルエ−テルケトン)類 - Google Patents
新規なポリ(アリ−ルエ−テルケトン)類Info
- Publication number
- JPS63500385A JPS63500385A JP61502873A JP50287386A JPS63500385A JP S63500385 A JPS63500385 A JP S63500385A JP 61502873 A JP61502873 A JP 61502873A JP 50287386 A JP50287386 A JP 50287386A JP S63500385 A JPS63500385 A JP S63500385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- tables
- formulas
- polymer
- chemical formulas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L71/00—Compositions of polyethers obtained by reactions forming an ether link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G65/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule
- C08G65/34—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from hydroxy compounds or their metallic derivatives
- C08G65/38—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from hydroxy compounds or their metallic derivatives derived from phenols
- C08G65/40—Macromolecular compounds obtained by reactions forming an ether link in the main chain of the macromolecule from hydroxy compounds or their metallic derivatives derived from phenols from phenols (I) and other compounds (II), e.g. OH-Ar-OH + X-Ar-X, where X is halogen atom, i.e. leaving group
- C08G65/4012—Other compound (II) containing a ketone group, e.g. X-Ar-C(=O)-Ar-X for polyetherketones
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Polyethers (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
−か1.1 1−ルエーーレケ 鴫
九旦旦上1
本発明はポリ(アリールエーテルケトン)類の新規な部類に間する。ポリ(アリ
ールエーテルケトン)類は、一群のよく定義された出発材料からつくられ、独特
の顕著な高温性状と独特の配合行動、すぐれた二次加工通性を示す。
発」Lの」L景
ポリ(アリールエーテル)類(以下rPAEJと呼ぶ)の杉成と性状については
、相当量の特許その他の文献が長年にわたり展開され゛てきている。ボナー(B
onner)の合衆国特許第3,065,205号のような初期の研究の幾つか
は、ジフェニルエーテルのような未置換芳香族化合物と芳香族ジアシルハライド
類との電子性芳香族置換反応(例えばフリーデル・クラフト触媒されたもの)を
包含した。この部類からもっと広い範囲のPAE類への進展は、ジョンソン(j
OIT n S On )ら、J、 Po1y+ner 5cience、
A−1,5巻(1967年>2415−2427頁、ジョンソンらの合衆国特許
第4.108,837号及び第4,175,175号で達成された。ジョンソン
らは、活性化芳香族シバライトと芳香族ジオールとの咳性芳香族置模(縮合〉反
応によって、非常に広範囲のPAEがつくられろことを示している。この方法ミ
こより、ジョンソンらは広い部類のポリ(アリールエーテルケトン)類(以TP
OEMと呼ぶ)を含めた多数の新しいPAE類をつくった。
近年ダール(Dahl)(7)合衆国特許第3,953.400号;ダールらの
合衆国特許第3,956,240号;ダールの合衆国特許第4,247,682
号;ローズ(Rose)ら合衆国特許第4,320.224号;マレスカ(Ma
resca)の合衆国特許第4,339,568号;アトウッド(Atwood
)ら、Polymer(1981年)22巻(8月) +096−1103頁;
ブランデル(Blundell)、Polymer(1983年)24巻(8月
)953−958頁;アトウッドら、Polymer Preprints 2
0巻く1号、1979年4月) 191−194頁;及びルーダ (Ruecl
a)ら、Polymer Communications(1983年)24巻
く9月)258−260頁から立証されるように、PAEにへの関心が高まって
きた。
1970年代初頭から中頃までに、レイヶム・コープは5T11、ANT”と呼
ばれるPAEKを商業的に導入した。この重合体の頭文字を取るとPEにとなり
、各々のエーテル及びケト基は 1.4−フェニレン単位で隔てられている。1
978年にインペリアル・ケミカル・インダストリーズPLC(IcI)はヴイ
クトレックスPEEKの商標名でPAEKを商業化した。
PAEにはポリ(アリールエーテルケトン)[poly(aryl ether
ketone)]の頭文字を取ったものであるがら、PEEKはポリ(エーテル
エーテルケトン)の頭字語であり、ここで構造中に1.4−フェニレン単位が彼
定されている。
このようにP AE Kは周知であり、種々の出発材料からこれらを合成できろ
。また、異なる融点や分子量をもつものをつくることができる。P A E K
!、を結晶性で、前掲ダール及びダールらの特許から示されるように、十分な
高分子量において、これらは強靭でありうる。すなわち引張り強度試験(AsT
M D−1822)で高い値(>50 ft−1bs/1n2)を示す。これら
は広範囲の用途に可能性をもつが、相当な製造コストのため、高価な重合体類で
ある。その好ましい性状のため、工学用重合体類の上位に属している。
PAEには、例えば合衆国特許第3,065,205号で既述されているように
、ジフェニルエーテルのような未置換芳香族化合物類と芳香族ジアシルハライド
類とのフリーデル・クラフト触媒による反応でつくられる。これらの方法は概し
て安価な方法であるが、これらの方法でつくられる重合体類は、前掲ダールらに
より、もろく熱に不安定であると既述されている。前掲ダールらの特許は、フリ
ーデル・クラフト触媒てすぐれたPAEINをつくるのに、よ゛ り高価な方法
を描いていると言えよう。
前述のごと<、PAEには核性経路からもつくれる。後者の方法は、例えばヴイ
クトレックスPEEKの商業的製造に使用されている請求核性置模反応は、一般
的に良好な性状をもつ重合体類をつくる。この種の重合の主な欠点は、高度に結
晶性のポリ(アリールエーテルケトン)類を溶解でき、満足な性状を示すほどの
高分子量に達するのに十分な時間に溶液状態に保てる溶媒がないことである。
この経路で高融点材0(Tm>350℃)をつくろうとする場合には、問題が特
に深刻である。
発二咀
本発明は、強靭で高融点をもち、高融点にもかかわらず溶融二次加工性のよい新
規な重合体類及び共重合体類に間する。これらは高温用途や良好な耐磨耗性を要
する用途に特に有用である。これらは、塩化テレフタロイルと塩化イソフタロイ
ルとの混合物とジフェニルエーテルとのフリーデル・クラフト重合でつくられる
ポリ(エーテルケトン)との同形配合物を形成する独特の性状を示す0重合体類
は式(1)に示す単量体の核性重縮合によってつくられる。(以下の式で、ph
はフェニル又はl、4−フェニレン単位であるが、但し同じフェニル環に結合す
るカルボニル基が二つある場合は、これらの基の504までが互いに1,3位置
にありうることを条件としている)。
塩基↓ジフェニルスルホン
↓280−320°C(1)
塩基↓ジフェニルスルホン
↓280−320℃(1)
重合に付随するエーテル交換反応のため、連鎖中のケト及びエーテル基の分布は
構造(3)に描かれたものとまったく同じではないかもしれない。しかし、この
材料がむしろ高率のケト官能基を含有し、その結果、5TILAN及びPEEK
の融点(それぞれ365℃と335℃)よりかなり高い約375℃の融点を示す
ことが注目される。
(3)型の重合体類は、次に示すように他の単量体の組合わせから出発する核性
重縮合経路によってもつくることができる。
又は
ここで(4) :(7) :(6)のモル比は1:0.5:1.5に等しい。又
はここで(8) :(7) :(6)のモル比はI:]、5:0.5に等しい。
ポリ(アリールエーテルケトン)類の融点がケト/エーテル比に依存している
ことは、長く知られていた。概して、゛ケト基の含有量が高ければ、それだけ重
合体の融点は高くなる。ゆえに、上述の重合で高融点重合体(3)が得られると
いう事実は予想されていた。
しかし、我々の研究に包含されていなかった鰻つかの独特な予想外の特徴がある
。第一に、重合体(3)は加工及び二次加工できる水準の分子量ですぐれた機械
性状を示す。これらの分子量は、約1.0 dl/gより上、及び好ましくは1
.2 dl/gより上の模算粘度(濃硫酸中25°C,酸100m1当たり重合
体1.08の2度での測定〉とこ対応している。
比較上、式■に記載の電子性重合が融点的385℃の重しかし、材料(3)と対
照的に重合体(12)は、商業的な二次加工が実際上不可能であるか、又は少な
くともまったく実用にならないような分子量で強靭さを達成している。
何らかの理由で低めの融点が望ましい場合は、ジフェノール(2)(式(1))
の一部を別のジフェノール、例えばヒドロキノンと置換することによって容易に
達成できる。
このように、50モル%の置換水準で、すなわち(2)の50モル%をヒドロキ
ノンと置換するとき、共重合体の観察される融点は約364 ’Cである。更に
、ヒドロキノンの増加(約75−80モル%まで)で融点的350℃の共重合体
が得られる。このように、広い温度範囲にわたって溶融する材料を調製できるよ
うな柔軟性が、手近に利用できるようになる。式(2)に他のジフェノールも利
用できるのは明らかであり、このため更に性状の変更も可能である。
このような種々の性状変更目的に有用な好ましいジフェノール類は以下のもので
ある。
本発明の別の13様で、単量体(1)と共ζこ迫力Iジノ10単量体を使用して
、重合体(3)の性状を変更できる。これらのジハロ単量体は以下を包含する。
式中pはlより大きい。
木光明重合t4′類の高い融点のため、これらを高を里用途ここ使用できる。高
融点が決定的に重要なものとなる一つの特に重要な特徴は、耐冴耗性である。製
品の境界面で磨耗が圧力(P)と速度(\)の積;こ比例することζよ周%0で
ある。し・かじ、Px〜の値が高ければ、境界面でのi里度も高くなる。従って
、限定的なP\■は重合体融点ζこよって大幅に決まってくる。
重合体(3)のもう一つの予想外の特徴は、式(N1)の重合体(18)との同
形性である。
n C0CIPh−COCI + n Ph−0−PhAlCl2 ↓ 溶媒
(■)
重合体(18)の融点は約395℃と高い0重合体く18)と重合体(3)との
配合は、すぐれた高温特性と組合わせた良好な機械性状を示すような新規組成物
へのもう一つの方法である。
上の式で指摘されたように、重合体(3)とその共重合体類は核性重縮合法を経
てつくられる。 反応は、約100ないし約400°Cの温度で単量体混合物を
加熱することによって実施されろ0反応はアルカリ金属炭酸塩又は重炭酸塩の存
在下に実施される。アルカリ金属mW塩又は重炭酸塩類の混合物を使用するのが
好ましい。アルカリ金属炭酸塩又は重炭酸塩類の混合物を使用する時は、混合物
は第二のアルカリ金属炭酸塩又は重?:A酸塩を伴った炭酸又は重炭酸ナトリウ
ムを含めてなる。ここで第二のアルカリ金属炭酸塩又は重炭酸塩のアルカリ金属
はナトリウムの原子番号より高い番号をもっている。第二のアルカリ金属炭酸塩
又は重炭酸塩の量は、ナトリウムのダラム原子当たり第二アルカリ金属0.00
1ないし約0.20グラム原子があるような量である。
このようここ、より高級なアルカリ金属炭酸塩又は重炭酸塩は、炭酸又は重炭酸
カリウム、ルビジウム及びセシウムからなる群から選ばれる。好ましい箱合わせ
は、炭酸カリウム又はセシウムを伴った炭酸又は重炭酸ナトリウムである。
アルカリ金属炭酸塩又は重炭酸塩は無水とすべきである。重合温度が例えば10
0ないし250 ℃と比較的低い場合に、水和塩を使用する場合は、重合温度に
達する前に減圧下の加熱等によって水分を除去すべきである。
高い重合温度(>250℃)を使用する場合は、初めに炭酸塩又は重炭酸塩を脱
水させる必要はない。水分があっても、重合反応過程己こ悪影響を及ぼす前に急
速に除去されるからである。
アルカリ金属炭酸塩又は重炭酸塩の全使用mは、各フェノール基に対しアルカリ
金属が少なくともl原子があるような量である。ゆえに芳香族ジオールのモル当
たり炭酸塩が少なくとも1モル、又は重炭酸塩が2モルあるへきである。
炭叔塩又は重炭酸塩の過剰量を使用できる。従って、フェノール基当たりlない
し1.2原子のアルカリ金属が存在しうる。炭酸塩又は重炭酸塩の過剰量を使用
すると反応が早まるが、特に高温及び/又はより活性な炭酸塩を使用する時は、
生ずる重合体が開裂する危険性が伴う。
上記のように、第二の(より高級な)アルカリ金属炭酸塩又は重炭酸塩の使用量
は、ナトリウムのダラム原子当たり、より高い原子番号のアルカリ金属がo、o
otないし約0.2グラム原子あるような量である。
このように、炭酸塩の混合物、例えば炭酸ナトリウムと炭酸セシウムを使用する
時は、炭酸ナトリウム100モル当たり0.1ないし約20モルの炭酸セシウム
があるべきである。同様に重炭酸塩と炭酸塩の混合物、例えば重炭酸ナトリウム
と炭酸カリウムを使用する時は、重炭酸ナトリウム100モル当たり炭酸カリウ
ム0.05ないし10モルがあるへきである。
第二のアルカリ金属炭酸塩として、混合炭酸塩、例えば炭酸ナトリウム及びカリ
ウムを使用できる。この場合、混合炭酸塩のアルカリ金属原子の一つがナトリウ
ムであれば、使用される混合炭酸塩の量を決定する時に、混合炭酸塩中のナトリ
ウム孟を炭酸ナトリウム中の量に加えるべきである。
ナトリウムのダラム原子当たり、第二のアルカリ金属炭酸塩又は重炭酸塩のアル
カリ金属0.005ないし0.1グラム原子を使用するのが好ましい。 ビスフ
ェノール及びジハロベンゼノイト化合物は、実質的に等モル量で使用すべきであ
る。一方が他方に対して過剰量であると、低めの分子量の生成物ができる。しか
し、5モル%までのやや過剰なシバライドやビスフェノールを、所望により使用
できる。
反応は不活性溶媒の存在下、又は溶媒の不在下に実施できる。
溶媒を使用し、溶媒が式
%式%
[式中χは1又は2てあり、RとR′はアルキル又はアリール基であって、同じ
もの又は異なるものでありうる]の脂肪族又は芳香族スルホキシド又はスルホン
であるのが好ましい。RとR’は一緒に2価のジメチルスルホキシドを形成でき
る。好ましい溶媒はジメチルスルホキシド、ジメチルスルホン、スルホラン(1
,l−ジオキソチオラン)又は式
[式中R2は直接結合、酸素原子又は2個の水素原子(各ベンゼン環に一つ)で
あり、 R3とR+3は同じもの又は異なるものであって、水素原子とアルキル
又はフェニル基であるコの芳香族スルホン類を包含する。このような芳香族スル
ホン類の例は、ジフェニルスルホン、ジヘンゾチオフェンジオキシド、フェノキ
サチインジオキシド、及び4−フェニルスルホニルビフェニルを包含する。ジフ
ェニルスルホンが好ましい溶媒である。使用できる他の溶媒はN、N’−ジメチ
ルアセトアミド、 N、N−ジメチルホルムアミド及びN−メチル−2−ピロリ
ドンを包含する。
重合温度は約100°Cないし約400℃の範囲にあり、反応体と、溶媒を使用
する場合はその性質に左右されよう。
好ましい温度は、270℃より上である。反応は概して大気圧下に行なわれる。
しかし、それより高圧や低圧も使用できる。
ある重合体の製造では、ある温度例えば200℃と250℃の間で重合を開始し
、重合が続くにつれて温度を高めるのが望ましいこともある。溶媒中で低い溶解
度しかもたない重合体をつくる時は、特にこれが必要である。このように、重合
体の分子量が増加するにつれて、重合体を溶i夜に保つために温度を漸増させる
のが望ましい。
本発明方法で溶媒を使用しない時は、温度はビスフェノールlジハロベンモノイ
ト化合物と、それらからつくられる重合体をm姓状態に保つのに十分な温度でな
ければならない。
開裂反応を最小限に抑えるために、最大重合温度を350°Cより低くするのが
好まし・い。
重合反応を停止するには、適当な末端キャッピング試薬、例えば塩化メチル、塩
化第三ブチル又は4,4゛−ジクロロジフェニルスルホンのような一官能価又は
多官能価ハライドを、重合温度で反応混合物と混合し、重合温度で1時間までの
期間に加熱し、次いで重合を中止する。
また、炭酸及びl又は重炭酸ナトリウムと、フッ化又は塩化カリウム、ルビジウ
ム又はセシウム又はその組合わせから選ばれるアルカリ金属ハライドの組合わせ
の存在下に、少なくとも一つのビスフェノールと少なくとも一つのジハロベンゼ
ノイド化合物又はハロフェノールの混合物を反応させてもつくることができる。
反応は、一つ以上のビスフェノールと一つ以上のジハロベンゼノイド化合物又は
ハロフェノールの混合物を約100ないし約400℃の温度に加熱することによ
って実施される。反応は、添加される炭酸及びl又は重炭酸ナトリウムと、フッ
化又は塩化カリウム、ルビジウム又はセシウムの存在下に実施される。炭酸及び
l又は重炭酸ナトリウムと塩化物及びフッ化物の塩類は無水であるべきだが、水
和塩類を使用する場合、反応温度が100ないし 250℃と比較的低い場合は
、例えば反応温度に達する前に減圧下の加熱によって水分を除去すべきである。
高い反応温度(>250’C)を使用する場合は、炭酸塩又は重炭酸塩を初めに
脱水する必要はない。水は、反応乃程ここ悪影響を及ぼす前に急速に除去される
からである。任意に、反応から水を除くために、トルエン、キシレン、クロロベ
ンゼン等のような共留有機媒体を使用できる。
炭酸又は重炭酸ナトリウムとフッ化又は塩化カリウム、ルビジウム又はセシウム
、又はその組合わせの全使用量は、陰イオン(炭酸塩、重炭酸塩又はハライド)
に関係なく、各フェノール基に対し少なくともl原子の全アルカリ金属がるるよ
うにすべきである。同様に、ハロフェノールを使用する場合は、ハロフェノール
のモル当たり少なくとも1モルの全アルカリ金属があるべきである。
各フェノール基につき約1ないし約1.2原子のナトリウムを使用するのが好ま
しい。もう一つの好ましい態様においては、各フェノール基につきアルカリ金属
(より高次のアルカリ金属ハライドに由来するもの) 0.001ないし約0.
5原子が使用される。
、炭酸又は重炭酸ナトリウムとフッ化カリウムは、そのカリウムとナトリウムと
の比が約o、ooiないし約0.5、好ましくは約0.01ないし約0.25、
及び最も好ましくは約0゜02ないし′4’]0.20であるような量で使用さ
れる。
全アルカリ金属の過剰量を使用できろ。従って、フェノール基当たり約1ないし
約1.7原子のアルカリ金属がありうる。大過剰のアルカリ金属を使用すると、
反応を早める結果になるが、高温及びl又はより活性なアルカリ金属塩類を使用
する詩は特に、生ずる重合体の開裂という11随的な危険性がある。この点で、
セシウムがより活性のある金属であり、カリウムは活性のより低い金属であるた
め、セシウムを少なく、カリウムを多く使用する。
更に、塩化物の塩類はフッ化物の塩類より活性が低いから、塩化物を多く、フッ
化物を少なく使用する。
ビスフェノールとジハロベンゼノイド化合物を使用する場合、最大の分子1をめ
る時は実質的に同し・モル量でこれらを使用する。しかし、所望により、5モル
%までのやや過剰量を使用できる。一方が他方に対して過剰量であると、低分子
量の生成物が生ずる。
反応は不活性溶媒の存在下に行なわれる。
反応温度は約100ないし約400℃の範囲にあり、反応体と溶媒の性質に左右
されよう。好ましい温度は250℃より上である。反応を周囲圧力で実施するの
が好ましい。
しかし、それより高圧又は低圧も使用できる。反応は概して不活性雰囲気中で行
なわれる。
ある重合体の製造では、ある温度例えば200℃と250℃の間で重合を開始し
、重合が続くにつれて温度を高めるのが望ましいこともある。溶媒中で低い溶解
度しかもたない重合体をつくる時は、特にこれが必要である。このように、重合
体の分子量が増加するにつれて、重合体を溶液に保つために温度を漸増させるの
が望ましい。
本発明の重合体類は白亜、方解石及びドロマイトを含めた炭酸塩類;雲母、滑石
、珪灰石を含めた珪酸塩類;二酸化珪素;ガラス球;ガラス粉末ニアルミニウム
:粘土:石英等のような鉱物性充填剤を包含できろ。また、ガラス繊維、炭素繊
維等のような強化繊維も使用できる。
重合体類は二酸化チタン、熱安定剤、紫外線安定剤、可塑剤等も包含できろ。
本発明の重合体類こよ、ポリアクリレート、ポリスルホン、ポリエーテルイミド
、ポリアミドイミド、ポリイミド、ポリフェニレンサルファイド、ポリエステル
、ポリカーボネート、ポリアミド、ポリヒドロキシエーテル等のような一つ以上
の重合体類と配合できる。
本発明重合体類は任意所望の形態、すなわち成型品、被覆物、フィルム又は繊維
に二次加工できる。これらは電導体用の電気絶縁体としての用途に特に望ましい
。
また、重合体類をモノフィラメント糸に紡糸し、これを次に合衆国特許第4,3
59,501号に例示されているごとく、この技術で周知の方法によフて工業用
繊維に加工できる。更に、ギヤ、ベアリング等の成型のため共重合体類を使用で
きる。
見上l
以下の実施例は、本発明の実施について特定的な例示を提供しているが、いかな
る形においても本発明の範囲を限定することを意図していない。
実施例1
250 mlの四つ首ガラス製樹脂重合がまに機械的かきまぜ機、窒素入口、熱
電対、及び冷却器を取り付けたディーラ・スターク・トラップを装備する。がま
に、1.4−ビス(p−フルオロベンゾイル)ジフェニルエーテル31.671
g(0,0765モル)、1,4−ビス(p−ヒドロキシベンゾイル)ベンゼ
ン24.327 g(0,0765モル)、炭酸ナトリウム7.70 g(0゜
0727モル)、炭酸カリウム0.53 g(0,0038モル)、及びジフェ
ニルスルホン68.6 gを仕込む。反応混合物を室温で1n間、窒素でパージ
してから、これを200℃に加熱し、この温度で1時間加熱する。温度を250
℃に上げて15分保持し、次に320℃に上げて4.5時間保持する。反応混合
物をアルミニウムパンに注ぎ、固化させ、微粉末に粉砕する9粒子をアセトン中
で1.5時間、塩酸中で1.5時間還流させてから、ブレングー中で水(2X5
00 ml>及びアセトン(2X500 ml)で洗う。生ずる重合体を100
℃で18時間乾燥する。
、その融点は約375℃で、そのガラス転移温度は約155℃である。機械性状
と振り子型衝撃試験値は非常によい。
実施fグリ2
実施例1と同様の手順を繰り返す。1.4−ビス(p−フルオロベンゾイル)ベ
ンゼンと4−フルオロ−4゛−ヒドロキシベンゾフェノン及び4,41−ジヒド
ロキシベンゾフェノンとの縮合は、実施例1て得た重合体と非常によく似た性状
の強靭な重合体を生ずる。
実施例3a及び3b
これらの2実を例は実施例1と同様に行なわれろ。成分は以下のとおりである。
実施例3a: I:0.5:1.5のモル比の1,4−ビス(p−) ルオロベ
ンゾイル)ベンゼン、4,4゛−ジフルオ ロペンゾフエノン及び4,4′−ジ
ヒドロキシベン シフエノン。
実施例3b: 1:1.5:0,5のモル比の1.4−ビス(p−ヒ ドロキシ
ベンゾイル)ベンゼン、4,4゛−ジフル オロペンゾフエノン及び4,4゛−
ジヒドロキシベ ンゾフエノン。
実施例1でつくった重合体と同様な性状の強靭な重合体類が得られる。
実施例4
実施例1と同様な手順を繰り返すが、50モル%の1,4−ビス(ρ−ヒドロキ
シベンゾイル)ベンゼンを同量のヒドロキノンと置換する。融点約364℃及び
Tg約150℃の強靭な材料が得られる。
実施例5
2501の四つ首ガラス製樹脂重合がまに機械的かきまぜ機、窒素入口、熱電対
、及び冷却器を取り付けたディーンスタークトラップをH備した。がまに1.4
−ビス(p−フルオロベンゾイル)ジフェニルエーテル12.49g(0,03
02モル)、1.4−ビス(p−ヒドロキシベンゾイル)ベンゼン9.549g
(0,0300モル)、炭酸ナトリウム3.081g(0,0291モル)、炭
酸カリウム0.211g(0,0015モル)、及びジフェニルスルホン62.
31を仕込む。装置を脱気し、窒素で充填しく5回)、このあとキシレン201
を加え、混合物を200℃に1時間加熱し、この間にキシレンを絶えず補充した
。
温度を250°Cに上げて15分保持し、320℃に5時間、335℃に1.5
時間、次に345 ’Cに8時間保持した。混合物が320℃に達したらキシレ
ン添加を停止した。反応混合物をステンレススチール製パンに注ぎ、その中で冷
却すると混合物が固化した。これを微粒子まで粉砕した。粒子を7七トン中で1
.5時間、塩酸中で1.5時間還流させてから、ブレングー中て水(2x500
ml)及びアセトン(2x500 ml)で洗う。生ずる重合体を100℃で
18時間乾燥する。
この材料はしかし、幾分のゲルスペックを含有していた。可溶性フラクションは
0.80 dl/gの換算粘度をもっていた(濃硫酸中IL25℃)。
ティニウス・オルセン・サーモダイン(メルトフローセル)中で重合体プラグを
350℃に加熱して、溶融流れ比MF3[+/MFIQを測定した。重合体をサ
ーモダインの予熱室に加え、44 psiの定圧下に置いた。10分及び30分
後、重合体をキャビティ底部から自由に流動させて重合体試料を採取した。溶融
流れ比は0.92であった。重合体融点は377℃であった。オラビシ(Ola
bisi)らが「重合体混和性J (Polymer−Polymer Mis
cibility)(アカデミツク・プレス社、ニューヨーク(1979年)+
26−127頁)ここ既述した方法で測定したガラス転移温度は、164℃であ
った。
国際調査報告
ANNEX To り= IN置’JAτ工0NAL SEさ、:lCHREP
O:(T ON
Claims (26)
- 1.式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の繰り返し単位をもち、濃硫酸中25℃、酸100ml当たり重合体1gの濃度 での測定で約0.7ないし約2.5dl/gの換算粘度をもつ重合体。
- 2.式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の単位の50モル%までを含有する、請求の範囲第1項で定義された重合体。
- 3.式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の単位の50モル%までを含有する、請求の範囲第1項で定義された重合体。
- 4.式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の単位の50モル%までを含有する、請求の範囲第1項で定義された重合体。
- 5.式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の単位の50モル%までを含有する、請求の範囲第1項で定義された重合体。
- 6.式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の単位の50モル%までを含有する、請求の範囲第1項で定義された重合体。
- 7.式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中pは1より大きい]の単位の50モル%までを含有する、請求の範囲第1 項で定義された重合体。
- 8.求核性重縮合条件下に、4,4′−ビス(p−フルオロベンゾイル)ジフェ ニルエーテルを1,4−ビス(p−ヒドロキシベンゾイル)ベンゼンと反応させ ることを含めてなる、ポリ(アリールエーテルケトン)の製法。
- 9.求核性重縮合条件下に、4,4′−ビス(p−ヒドロキシベンソイル)ジフ ェニルエーテルを4,4′−ビス(p−フルオロベンゾイル)ベンゼンと反応さ せることそ含めてなる、ポリ(アリールエーテルケトン)の製法。
- 10.求核性重縮合条件下に、1,4−ビス(4−フルオロベンゾィル)ベンゼ ンを4−フルオロ−4′−ヒドロキシベンゾフェノン及ひ4,4′−ジヒドロキ シベンゾフェノンと1:1:1のモル比で反応させることを含めてなる、ポリ( アリールエーテルケトン)の製法。
- 11.求核性重縮合条件下に、1,4−ビス(p−フルオロベンゾイル)ベンゼ ンを4,4′−ジフルオロベンゾフェノン及び4,4′−ジヒドロキシベンゾフ ェノンと1:0.5:1.5のモル比で反応させることを含めてなる、ポリ(ア リールエーテルケトン)の製法。
- 12.求核性重縮合条件下に、1,4−ビス(p−ヒドロキシベンゾイル)ベン ゼンを4,4′−ジフルオロベンゾフェノン及ひ4,4′−ジヒドロキシベンゾ フェノンと1:1.5:0.5のモル比で反応ざぜることを含めてなる、ポリ( アリールエーテルケトン)の製法。
- 13.アルカリ金属炭酸塩及び/又は重炭酸塩又はその混合物の存在下に行なわ れる、請求の範囲第8−12項の任意の一つで定義された方法。
- 14.アルカリ金属炭酸塩が炭酸又は重炭酸ナトリウムと炭酸カリウム又は炭酸 セシウム、又はその混合物である、請求の範囲第13項で定義された方法。
- 15.反応が炭酸及び/又は重炭酸ナトリウムと、フッ化又は塩化カリウム、ル ビジウム又はセシウムの存在下に実施される、請求の範囲第13項で定義された 方法。
- 16.非プロトン性溶媒の存在下に実施される、請求の範囲第8−12項の任意 の一つで定義された方法。
- 17.非プロトン性溶媒が脂肪族又は芳香族スルホキシド、スルホン、又はその 混合物である、請求の範囲第16項で定義された方法。
- 18.溶媒がN,N−ジメチルアセトアミド、N,N−ジメチルホルムアミド、 N−メチルピロリドン又はその混合物類から選ばれる、請求の範囲第16項で定 義された方法。
- 19.追加ジフェニルが使用される、請求の範囲第8−18項で定義された方法 。
- 20.追加ジフェニルが式 ▲数式、化学式、表等があります▼ のものである、請求の範囲第19項で定義された方法。
- 21.追加ジフェニルが式 ▲数式、化学式、表等があります▼ のものである、請求の範囲第19項で定義された方法。
- 22.追加ジフェニルが式 ▲数式、化学式、表等があります▼ のものである、請求の範囲第19項で定義された方法。
- 23.追加ジフェニルが式 ▲数式、化学式、表等があります▼ のものである、請求の範囲第19項で定義された方法。
- 24.追加ジハロ化合物が使用される、請求の範囲第8−18項の任意の一つで 定義された方法。
- 25.ジハロ化合物が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ のものである、請求の範囲第24項で定義された方法。
- 26.ジハロ化合物が式 ▲数式、化学式、表等があります▼ のものである、請求の範囲第24項で定義された方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US745139 | 1985-06-17 | ||
| US06/745,139 US4731429A (en) | 1985-06-17 | 1985-06-17 | Novel poly(aryl ether ketones) |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63500385A true JPS63500385A (ja) | 1988-02-12 |
Family
ID=24995414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61502873A Pending JPS63500385A (ja) | 1985-06-17 | 1986-05-01 | 新規なポリ(アリ−ルエ−テルケトン)類 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4731429A (ja) |
| EP (1) | EP0229777A1 (ja) |
| JP (1) | JPS63500385A (ja) |
| CA (1) | CA1270992A (ja) |
| WO (1) | WO1986007599A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012525449A (ja) * | 2009-06-26 | 2012-10-22 | 金発科技股▲ふん▼有限公司 | 4成分共重合技術でポリアリールエーテルケトン類共重合物を調製する方法 |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5120818A (en) * | 1985-06-21 | 1992-06-09 | Amoco Corporation | Chain-extended poly(aryl ether ketones) |
| US4703081A (en) * | 1986-04-08 | 1987-10-27 | Phillips Petroleum Company | Poly(arylene sulfide) resin ternary blends |
| GB8617989D0 (en) * | 1986-07-23 | 1986-10-01 | Ici Plc | Polymer composition |
| US4829143A (en) * | 1986-10-28 | 1989-05-09 | Amoco Corporation | Modified poly(aryl ether ketones) derived from biphenol |
| DE3700809A1 (de) * | 1987-01-14 | 1988-07-28 | Basf Ag | Aryletherketone |
| DE3700810A1 (de) * | 1987-01-14 | 1988-07-28 | Basf Ag | Hochtemperaturbestaendige polyaryletherketone |
| JPS6465130A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-10 | Asahi Chemical Ind | Aromatic polyether-ketone and its production |
| DE3820959A1 (de) * | 1988-06-22 | 1989-12-28 | Bayer Ag | Verfahren zur herstellung von aromatischen polyethersulfonen |
| US4839459A (en) * | 1988-06-27 | 1989-06-13 | Eastman Kodak Company | Process for the preparation of poly(ether-ketone) polymers |
| DE3926263A1 (de) * | 1989-08-09 | 1991-02-14 | Hoechst Ag | Verfahren zur herstellung eines aromatischen polyethers |
| GB0513621D0 (en) * | 2005-07-02 | 2005-08-10 | Victrex Mfg Ltd | Polymeric materials |
| CN100374483C (zh) * | 2006-03-29 | 2008-03-12 | 长春吉大高科技股份有限公司 | 聚醚醚砜和聚醚醚酮三元共聚物的制备方法 |
| JP5734859B2 (ja) * | 2008-10-24 | 2015-06-17 | ソルベイ・アドバンスト・ポリマーズ・エルエルシー | 高純度4,4′−ジフルオロベンゾフェノンを使用する、ポリ(アリールエーテルケトン)を製造するための改善された方法 |
| CA2752481C (en) | 2009-02-24 | 2018-05-15 | Services Petroliers Schlumberger | Micro-valve and micro-fluidic device using such |
| US9803050B2 (en) * | 2014-10-08 | 2017-10-31 | Ticona Llc | Dispersant for use in synthesis of polyaryletherketones |
| RU2680524C1 (ru) * | 2018-09-18 | 2019-02-22 | Российская Федерация, от имени которой выступает ФОНД ПЕРСПЕКТИВНЫХ ИССЛЕДОВАНИЙ | Способ получения термостойких сополиэфиркетонов с улучшенными физико-механическими характеристиками |
| FR3105230B1 (fr) | 2019-12-20 | 2021-12-17 | Arkema France | Procédé de fabrication d’un diéther aromatique et procédés correspondants de fabrication de poly-aryl-éther-cétones |
| CN115216010A (zh) * | 2022-06-06 | 2022-10-21 | 中国科学院长春应用化学研究所 | 一种快速制备聚砜树脂的方法 |
| CN115558066B (zh) * | 2022-10-13 | 2024-03-26 | 中国科学院长春应用化学研究所 | 一种聚芳醚醚酮酮前驱体树脂及一种聚芳醚醚酮酮树脂的制备方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3956240A (en) * | 1973-07-12 | 1976-05-11 | Raychem Corporation | Novel polyketones |
| JPS5296700A (en) * | 1976-02-10 | 1977-08-13 | Ici Ltd | Copolymer of aromatic etherketone and sulfone and process for preparing same |
| JPS5490296A (en) * | 1977-09-07 | 1979-07-17 | Ici Ltd | Thermoplastic polyether aromatic ketone |
| JPS56103220A (en) * | 1979-12-03 | 1981-08-18 | Union Carbide Corp | Terpolymer of benzophenone* diphenylsulfone and hydroquinone |
| JPS59207929A (ja) * | 1983-05-12 | 1984-11-26 | インペリアル・ケミカル・インダストリ−ズ・パブリツク・リミテイド・カンパニ− | ポリ(アリ−ルエ−テル)の分子量増加方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1504194A (en) * | 1975-03-25 | 1978-03-15 | Ici Ltd | Aromatic polymer manufacture |
| GB1588331A (en) * | 1977-03-14 | 1981-04-23 | Ici Ltd | Production of aromatic polyethers |
| DE2749645A1 (de) * | 1977-11-05 | 1979-05-10 | Basf Ag | Verfahren zur herstellung von polyaethern |
| DE3014230A1 (de) * | 1980-04-14 | 1981-10-22 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Verfahren zur herstellung von ketogruppenhaltigen polyaethern |
-
1985
- 1985-06-17 US US06/745,139 patent/US4731429A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-05-01 JP JP61502873A patent/JPS63500385A/ja active Pending
- 1986-05-01 EP EP86903733A patent/EP0229777A1/en not_active Withdrawn
- 1986-05-01 WO PCT/US1986/000901 patent/WO1986007599A1/en not_active Ceased
- 1986-05-02 CA CA000508294A patent/CA1270992A/en not_active Expired
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3956240A (en) * | 1973-07-12 | 1976-05-11 | Raychem Corporation | Novel polyketones |
| US3956240B1 (ja) * | 1973-07-12 | 1988-12-27 | ||
| JPS5296700A (en) * | 1976-02-10 | 1977-08-13 | Ici Ltd | Copolymer of aromatic etherketone and sulfone and process for preparing same |
| JPS5490296A (en) * | 1977-09-07 | 1979-07-17 | Ici Ltd | Thermoplastic polyether aromatic ketone |
| JPS56103220A (en) * | 1979-12-03 | 1981-08-18 | Union Carbide Corp | Terpolymer of benzophenone* diphenylsulfone and hydroquinone |
| JPS59207929A (ja) * | 1983-05-12 | 1984-11-26 | インペリアル・ケミカル・インダストリ−ズ・パブリツク・リミテイド・カンパニ− | ポリ(アリ−ルエ−テル)の分子量増加方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012525449A (ja) * | 2009-06-26 | 2012-10-22 | 金発科技股▲ふん▼有限公司 | 4成分共重合技術でポリアリールエーテルケトン類共重合物を調製する方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0229777A1 (en) | 1987-07-29 |
| US4731429A (en) | 1988-03-15 |
| CA1270992A (en) | 1990-06-26 |
| WO1986007599A1 (en) | 1986-12-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63500385A (ja) | 新規なポリ(アリ−ルエ−テルケトン)類 | |
| US4849503A (en) | Novel poly(aryl ethers) | |
| EP0195448B1 (en) | Process for preparing poly (aryl ether ketone)s | |
| US20070238853A1 (en) | High temperature poly(aryl ether)s containing a phthalazinone moiety | |
| US4891167A (en) | Block polymers containing a poly(aryl ether ketone) and methods for their production | |
| JP4940130B2 (ja) | ブロックコポリマーの調製の改良方法及びそれから調製されるブロックコポリマー | |
| EP0413257A2 (en) | Cyclic poly(aryl ether) oligomers, a process for preparation thereof, and polymerization of cyclic poly (aryl ether) oligomers | |
| AU600441B2 (en) | Block polymers containing a poly(aryl ether ketone) | |
| JPWO2021014800A1 (ja) | ポリアリーレンエーテルケトン樹脂及びその製造方法、並びに成形体 | |
| US8501896B2 (en) | High temperature poly(aryl ether)s containing a phthalazinone moiety | |
| US4767838A (en) | Chain-extended poly(aryl ether ketones) | |
| US5264520A (en) | Polymerization of cyclic poly(aryl ether) oligomers | |
| US4867912A (en) | Highly heat-resistant polyaryl ether ketones | |
| EP0226637A1 (en) | Chain-extended poly(aryl ether ketones) | |
| US4687833A (en) | Chain-extended poly(aryl ether ketones) | |
| EP0376347A2 (en) | Injection moldable blends of poly(etherketones) and polyamide-imides | |
| JPS63500383A (ja) | 分子鎖を延長されたポリ(アリ−ルエ−テルケトン) | |
| JP7323891B2 (ja) | ポリアリーレンエーテルケトン樹脂及びその製造方法、並びに成形体 | |
| EP0231198A1 (en) | Chain-extended poly(aryl ether ketones) | |
| US5001200A (en) | Poly(phenylene oxide)-poly(aryl ether ketone) blends | |
| JPS6134061A (ja) | ポリ(アミドイミド)とポリ(アリ−ルエ−テルケトン)とのブレンド | |
| EP0237004B1 (en) | A crystalline aromatic polyketone copolymer and a process for producing the same | |
| JP7700498B2 (ja) | ポリアリーレンエーテルケトン樹脂及びその製造方法、並びに成形体 | |
| JPS62151421A (ja) | 熱可塑性芳香族ポリエ−テルケトン共重合体およびその製造方法 | |
| JPH0277426A (ja) | 結晶性新規芳香族ポリスルホン及びその製造方法 |