JPS6350148B2 - - Google Patents
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- JPS6350148B2 JPS6350148B2 JP1234982A JP1234982A JPS6350148B2 JP S6350148 B2 JPS6350148 B2 JP S6350148B2 JP 1234982 A JP1234982 A JP 1234982A JP 1234982 A JP1234982 A JP 1234982A JP S6350148 B2 JPS6350148 B2 JP S6350148B2
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- gripping
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C9/00—Appurtenances of abrasive blasting machines or devices, e.g. working chambers, arrangements for handling used abrasive material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば自動車用エンジンのシリンダヘ
ツド、シリンダブロツクあるいは歯車ハウジング
等のような加工物の成型後の表面処理を行う研掃
装置における加工物の搬入搬出方法及びその装置
に関するものである。
ツド、シリンダブロツクあるいは歯車ハウジング
等のような加工物の成型後の表面処理を行う研掃
装置における加工物の搬入搬出方法及びその装置
に関するものである。
一般に、この研掃装置として加工物を移動懸架
装置により吊下して積込位置から研掃作業室を通
り、積下し位置まで輸送するようにした懸架移動
方式のものがあるが、広い設置面積が必要で装置
が大型化するという欠陥がある。この欠陥を解消
するため、同一出願人は特願昭55−154049号(特
開昭57−83367号公報)に示すようにキヤビン室
内に対し同室内を1つの着脱室と1つの研掃室に
区画し得る回転仕切板を定位置において回転可能
に配設し、前記回転仕切板には取付デイスクを介
してキヤビンの着脱室及び研掃室にそれぞれ位置
するように加工物を挟持するクランプ機構を設
け、さらに前記着脱室と対応して加工物の搬入搬
出を行う装置を設けることにより、構造を簡素化
して製作及び組付を容易に行うことができるロー
タリー方式の研掃装置を提案している。
装置により吊下して積込位置から研掃作業室を通
り、積下し位置まで輸送するようにした懸架移動
方式のものがあるが、広い設置面積が必要で装置
が大型化するという欠陥がある。この欠陥を解消
するため、同一出願人は特願昭55−154049号(特
開昭57−83367号公報)に示すようにキヤビン室
内に対し同室内を1つの着脱室と1つの研掃室に
区画し得る回転仕切板を定位置において回転可能
に配設し、前記回転仕切板には取付デイスクを介
してキヤビンの着脱室及び研掃室にそれぞれ位置
するように加工物を挟持するクランプ機構を設
け、さらに前記着脱室と対応して加工物の搬入搬
出を行う装置を設けることにより、構造を簡素化
して製作及び組付を容易に行うことができるロー
タリー方式の研掃装置を提案している。
ところが、上記研掃装置には被加工物の搬入搬
出装置が1つのフオークを前進させて着脱室にあ
る研掃後の加工物をクランプ機構から受け取つて
後退させ、その後前記フオークを降下して前記加
工物をローラコンベア上へ受け渡し、次に同ロー
ラコンベア上の研掃前の加工物をクランプ機構へ
供給するためフオークをさらに一往復させるよう
に構成されていたので、搬入搬出に要する時間が
長くなり研掃作業の高速化の障害となつていた。
出装置が1つのフオークを前進させて着脱室にあ
る研掃後の加工物をクランプ機構から受け取つて
後退させ、その後前記フオークを降下して前記加
工物をローラコンベア上へ受け渡し、次に同ロー
ラコンベア上の研掃前の加工物をクランプ機構へ
供給するためフオークをさらに一往復させるよう
に構成されていたので、搬入搬出に要する時間が
長くなり研掃作業の高速化の障害となつていた。
本発明は上記従来の欠陥を解消するためになさ
れたものであつて、その目的は着脱室への加工物
の搬入搬出を容易に行い、研掃作業の高速化を図
ることができる研掃装置における加工物の搬入搬
出方法及び装置を提供することにある。
れたものであつて、その目的は着脱室への加工物
の搬入搬出を容易に行い、研掃作業の高速化を図
ることができる研掃装置における加工物の搬入搬
出方法及び装置を提供することにある。
以下、本発明を具体化した第一実施例を第1図
〜第7図について説明すると、支持台1上に固設
したキヤビン2内のほぼ中央部には回動支持軸3
が水平に貫通支持され、同支持軸3上にはキヤビ
ン2内を着脱室4と研掃室5に区画し得る回転仕
切板6が取付けられている。この回転仕切板6の
両端面にはそれぞれ取付デイスク7が固着されて
おり、各デイスク7には同仕切板6を挟むように
して一対のクランプ機構8,9が装着されてい
る。そして、これらのクランプ機構8,9により
例えばシリンダブロツク等の加工物Wをその両側
方からクランプC、研掃時に同加工物を回転し得
るようにしている。
〜第7図について説明すると、支持台1上に固設
したキヤビン2内のほぼ中央部には回動支持軸3
が水平に貫通支持され、同支持軸3上にはキヤビ
ン2内を着脱室4と研掃室5に区画し得る回転仕
切板6が取付けられている。この回転仕切板6の
両端面にはそれぞれ取付デイスク7が固着されて
おり、各デイスク7には同仕切板6を挟むように
して一対のクランプ機構8,9が装着されてい
る。そして、これらのクランプ機構8,9により
例えばシリンダブロツク等の加工物Wをその両側
方からクランプC、研掃時に同加工物を回転し得
るようにしている。
前記キヤビン2の上部には、研掃室5と対応し
て遠心式の研掃材投射装置10が装着され、研掃
室5の未研掃加工物Wに向つて鋼球等の研掃材を
投射し得るようになつている。又、キヤビン2に
は吹付けられた研掃材や加工物から打ち落された
バリ、砂糖の屑を回収して再使用できる研掃材と
排出される屑とを選別し、研掃材は前記投射装置
10へ還元し得るようにした選別還元機構部(図
示略)が装着されている。
て遠心式の研掃材投射装置10が装着され、研掃
室5の未研掃加工物Wに向つて鋼球等の研掃材を
投射し得るようになつている。又、キヤビン2に
は吹付けられた研掃材や加工物から打ち落された
バリ、砂糖の屑を回収して再使用できる研掃材と
排出される屑とを選別し、研掃材は前記投射装置
10へ還元し得るようにした選別還元機構部(図
示略)が装着されている。
前記着脱室4の前面(第1図右側面)には加工
物の出し入れ用窓2aが開口されており、この窓
2aは両開き式のドア11により開閉されるよう
になつている。
物の出し入れ用窓2aが開口されており、この窓
2aは両開き式のドア11により開閉されるよう
になつている。
前記窓2aの前方には着脱室4に対し加工物を
搬入搬出するための本発明の装置が装設されてい
る。この搬入搬出装置について説明すると、前記
キヤビン2の上面には上部横枠12が前方へ向け
て固定され、同横枠12の前端部は支柱13によ
つて支持されている。前記上部横枠12の下方に
は下部横枠14が固定されており、両横枠12,
14間にはローラ15を介して前後動枠16が装
着されている。この前後動枠16は前記上部横枠
12に取付けた水平シリンダ17の前後動ロツド
18により、着脱室4へ向つて往復動されるよう
にしている。
搬入搬出するための本発明の装置が装設されてい
る。この搬入搬出装置について説明すると、前記
キヤビン2の上面には上部横枠12が前方へ向け
て固定され、同横枠12の前端部は支柱13によ
つて支持されている。前記上部横枠12の下方に
は下部横枠14が固定されており、両横枠12,
14間にはローラ15を介して前後動枠16が装
着されている。この前後動枠16は前記上部横枠
12に取付けた水平シリンダ17の前後動ロツド
18により、着脱室4へ向つて往復動されるよう
にしている。
前記前後動枠16にはローラ19を介して昇降
枠20が装着されており、同昇降枠20には加工
物を支持し得る上部フオーク21及び下部フオー
ク22が着脱室4に向つて水平に片持支持されて
いる。同じく昇降枠20には前記上部及び下部の
フオーク21,22上に支持された加工物の上面
を下方へ押圧して同加工物を安定把持するための
上部クランプアーム23及び下部クランプアーム
24が図示しないシリンダによりそれぞれ上下方
向の相対移動可能に装着されている。前記前後動
枠16にはセルロツク式の垂直シリンダ25が取
付けられていて、その昇降ロツド26により前記
昇降枠20、上部及び下部のフオーク21,22
さらに上部及び下部のクランプアーム23,24
を一体的に昇降動作し得るようにしている。
枠20が装着されており、同昇降枠20には加工
物を支持し得る上部フオーク21及び下部フオー
ク22が着脱室4に向つて水平に片持支持されて
いる。同じく昇降枠20には前記上部及び下部の
フオーク21,22上に支持された加工物の上面
を下方へ押圧して同加工物を安定把持するための
上部クランプアーム23及び下部クランプアーム
24が図示しないシリンダによりそれぞれ上下方
向の相対移動可能に装着されている。前記前後動
枠16にはセルロツク式の垂直シリンダ25が取
付けられていて、その昇降ロツド26により前記
昇降枠20、上部及び下部のフオーク21,22
さらに上部及び下部のクランプアーム23,24
を一体的に昇降動作し得るようにしている。
第3図に示すように上部フオーク21の右方に
は未研掃加工物Wを同フオーク21上へ供給する
ためのローラコンベア27が水平に配置されてい
る。同コンベア27の上方には横枠28が定位置
に支持され、同横枠28にはローラ29を介して
コンベア27上の加工物Wを押動するための押動
アーム30が支持されており、このアーム30は
横枠28に取付けたシリンダ31のロツド32に
より左右方向に往復動される。
は未研掃加工物Wを同フオーク21上へ供給する
ためのローラコンベア27が水平に配置されてい
る。同コンベア27の上方には横枠28が定位置
に支持され、同横枠28にはローラ29を介して
コンベア27上の加工物Wを押動するための押動
アーム30が支持されており、このアーム30は
横枠28に取付けたシリンダ31のロツド32に
より左右方向に往復動される。
前記ローラコンベア27の下方には前記下部フ
オーク22にある研掃済の加工物Wを左方へ押し
出すためのプツシユシリンダ33が水平に配置さ
れ、そのロツド34の先端には押圧板35が止着
されている。前記下部フオーク22の左方には前
記押圧板35により同フオーク22上から押し出
された研掃加工物Wを支持した後上方へ移送する
ためのリフトシリンダ36が上向きに立設固定さ
れ、同シリンダ36のロツド37上端には支持板
38が水平に止着されている。
オーク22にある研掃済の加工物Wを左方へ押し
出すためのプツシユシリンダ33が水平に配置さ
れ、そのロツド34の先端には押圧板35が止着
されている。前記下部フオーク22の左方には前
記押圧板35により同フオーク22上から押し出
された研掃加工物Wを支持した後上方へ移送する
ためのリフトシリンダ36が上向きに立設固定さ
れ、同シリンダ36のロツド37上端には支持板
38が水平に止着されている。
前記支持板38の左方には前記ローラコンベア
27と同じ高さに位置するように研掃加工物W1
を把持して回転させ同加工物内にある研掃材や屑
を落下させるための研掃材除去装置39が配置さ
れ、同除去装置39の左方には加工物W1を移送
するローラコンベア40が配置されている。前記
支持板38の上方に配設した横枠41には、ロー
ラ42を介して押動アーム43が左右方向の往復
動可能に支持され、同アーム43は横枠41に取
付けたシリンダ44のロツド45により作動さ
れ、最上動位置へ移動された支持板38上の加工
物W1を前記研掃材除去装置39内へ移送し得る
ようにしている。なお、この押動アーム43及び
前記押動アーム30の先端には加工物の通過を許
容する爪43a,30aが左方への回動可能に垂
下されている。
27と同じ高さに位置するように研掃加工物W1
を把持して回転させ同加工物内にある研掃材や屑
を落下させるための研掃材除去装置39が配置さ
れ、同除去装置39の左方には加工物W1を移送
するローラコンベア40が配置されている。前記
支持板38の上方に配設した横枠41には、ロー
ラ42を介して押動アーム43が左右方向の往復
動可能に支持され、同アーム43は横枠41に取
付けたシリンダ44のロツド45により作動さ
れ、最上動位置へ移動された支持板38上の加工
物W1を前記研掃材除去装置39内へ移送し得る
ようにしている。なお、この押動アーム43及び
前記押動アーム30の先端には加工物の通過を許
容する爪43a,30aが左方への回動可能に垂
下されている。
次に、前記のように構成した研掃装置について
その作用を説明する。
その作用を説明する。
さて、第1図及び第3図は研掃材投射装置10
が停止され、キヤビン2のドア11が閉鎖され、
一方前後動枠16が最後退位置にあり、昇降枠2
0が最下降位置にあつて下部フオーク22上に前
回の搬入搬出動作により搬出された研掃加工物
W1が支持され、さらに同加工物W1からクランプ
アーム24が上方へ離間して1回の搬入搬出動作
が完了した状態を示す。
が停止され、キヤビン2のドア11が閉鎖され、
一方前後動枠16が最後退位置にあり、昇降枠2
0が最下降位置にあつて下部フオーク22上に前
回の搬入搬出動作により搬出された研掃加工物
W1が支持され、さらに同加工物W1からクランプ
アーム24が上方へ離間して1回の搬入搬出動作
が完了した状態を示す。
この状態から回転支持軸3、仕切板6及び取付
デイスク7等が第1図矢印方向へ一体となつて回
動されて新に加工物の搬入搬出動作が開始される
と、研掃室5内の研掃加工物W1が着脱室4へ向
つて、着脱室4内の未研掃加工物Wが研掃室5へ
向つてそれぞれ回動される。この加工物の反転入
替動作開始と同時に、プツシユシリンダ31,3
3のロツド32,34が第3図左方へ移動され
て、ローラコンベア27上の未研掃加工物Wが押
動アーム30により上部フオーク21上に移動さ
れ、下部フオーク22上の研掃加工物W1が押動
板35により支持板38上に移動される。(第4
図参照) 前記支持軸3等が180度回転されて加工物の入
替えが完了すると同時に、上部フオーク21上へ
の加工物Wの供給及び下部フオーク22上からの
研掃加工物W1の取り出しも終了するが、その動
作完了直前から直後にかけてドア11の開放動作
が行なわれ、さらに前記供給取出動作完了からド
ア11の開放動作完了までの間に上部クランプア
ーム23が図示しないシリンダにより下動されて
未研掃加工物Wを押圧しクランプする。
デイスク7等が第1図矢印方向へ一体となつて回
動されて新に加工物の搬入搬出動作が開始される
と、研掃室5内の研掃加工物W1が着脱室4へ向
つて、着脱室4内の未研掃加工物Wが研掃室5へ
向つてそれぞれ回動される。この加工物の反転入
替動作開始と同時に、プツシユシリンダ31,3
3のロツド32,34が第3図左方へ移動され
て、ローラコンベア27上の未研掃加工物Wが押
動アーム30により上部フオーク21上に移動さ
れ、下部フオーク22上の研掃加工物W1が押動
板35により支持板38上に移動される。(第4
図参照) 前記支持軸3等が180度回転されて加工物の入
替えが完了すると同時に、上部フオーク21上へ
の加工物Wの供給及び下部フオーク22上からの
研掃加工物W1の取り出しも終了するが、その動
作完了直前から直後にかけてドア11の開放動作
が行なわれ、さらに前記供給取出動作完了からド
ア11の開放動作完了までの間に上部クランプア
ーム23が図示しないシリンダにより下動されて
未研掃加工物Wを押圧しクランプする。
この加工物Wのクランプ完了後、垂直シリンダ
25のロツド26により昇降板20、両フオーク
21,22、両クランプアーム23,24等が一
体となつて上昇され、下部フオーク22が第5図
に示すように着脱室4の加工物W1よりも若干
(例えば5cm)下方に位置した状態で昇降シリン
ダ25が停止され前記上昇動作が停止される。
25のロツド26により昇降板20、両フオーク
21,22、両クランプアーム23,24等が一
体となつて上昇され、下部フオーク22が第5図
に示すように着脱室4の加工物W1よりも若干
(例えば5cm)下方に位置した状態で昇降シリン
ダ25が停止され前記上昇動作が停止される。
その後、水平シリンダ17が作動され、そのロ
ツド18により前後動枠16が着脱室4へ向つて
前進されると、昇降板20、上部(下部)フオー
ク21,22等も一体となつて前進され、下部フ
オーク22が着脱室4の研掃加工物W1直下へ移
動されると、シリンダ17が停止され前後動枠1
6が停止される。(第6図参照)。一方、研掃室5
においては前記水平シリンダ17の作動開始と同
時に研掃材投射装置10から研掃材が未研掃加工
物Wに向つて投射され研掃作業が行われる。
ツド18により前後動枠16が着脱室4へ向つて
前進されると、昇降板20、上部(下部)フオー
ク21,22等も一体となつて前進され、下部フ
オーク22が着脱室4の研掃加工物W1直下へ移
動されると、シリンダ17が停止され前後動枠1
6が停止される。(第6図参照)。一方、研掃室5
においては前記水平シリンダ17の作動開始と同
時に研掃材投射装置10から研掃材が未研掃加工
物Wに向つて投射され研掃作業が行われる。
前述した両フオーク21,22の前進動作が完
了すると、垂直シリンダ25のロツド26により
昇降枠20及び両フオーク21,22等が若干
(例えば5cm)上昇されて下部フオーク22が加
工物W1下面に当接された状態で停止される。そ
の後、下部クランプアーム24が下動されて下部
フオーク22上の加工物W1がクランプされると、
同加工物W1の両端部を把持していたクランプ機
構8が解除され、加工物W1は下部フオーク22
上に受け渡される。
了すると、垂直シリンダ25のロツド26により
昇降枠20及び両フオーク21,22等が若干
(例えば5cm)上昇されて下部フオーク22が加
工物W1下面に当接された状態で停止される。そ
の後、下部クランプアーム24が下動されて下部
フオーク22上の加工物W1がクランプされると、
同加工物W1の両端部を把持していたクランプ機
構8が解除され、加工物W1は下部フオーク22
上に受け渡される。
その後、垂直シリンダ25のロツド26が下動
されて昇降板20及び両フオーク21,22等が
下降し、上部フオーク21上の未研掃加工物Wが
クランプ機構8と対応する位置まで移動されて停
止されると、同クランプ機構8により加工物Wが
クランプされる(第7図参照)。このクランプ動
作が終ると、上部クランプアーム23が上昇さ
れ、同アーム23による加工物Wの把持が解除さ
れ、加工物Wがクランプ機構8に受け渡される。
されて昇降板20及び両フオーク21,22等が
下降し、上部フオーク21上の未研掃加工物Wが
クランプ機構8と対応する位置まで移動されて停
止されると、同クランプ機構8により加工物Wが
クランプされる(第7図参照)。このクランプ動
作が終ると、上部クランプアーム23が上昇さ
れ、同アーム23による加工物Wの把持が解除さ
れ、加工物Wがクランプ機構8に受け渡される。
次に、垂直シリンダ25のロツド26が若干
(例えば5cm)下降されると、上部フオーク21
が加工物Wの下面から若干離れて停止される。さ
らに、水平シリンダ17のロツド18が後方へ移
動されると、両フオーク21,22が後退され、
この動作途中において研掃材投射装置10が停止
されて研掃作業が中止され、ドア11の閉鎖が開
始される。
(例えば5cm)下降されると、上部フオーク21
が加工物Wの下面から若干離れて停止される。さ
らに、水平シリンダ17のロツド18が後方へ移
動されると、両フオーク21,22が後退され、
この動作途中において研掃材投射装置10が停止
されて研掃作業が中止され、ドア11の閉鎖が開
始される。
前記両フオーク21,22が後退して第1図に
示す退避(加工物の供給取出)位置へ移動停止さ
れると、下部クランプアーム24が上昇して下部
フオーク22上の研掃加工物W1のクランプが解
かれ、このクランプ解除及びドア11の閉鎖完了
により加工物の搬入搬出動作1サイクルが全て完
了し、その後前述した搬入搬出動作と同様の動作
が繰り返し行なわれる。
示す退避(加工物の供給取出)位置へ移動停止さ
れると、下部クランプアーム24が上昇して下部
フオーク22上の研掃加工物W1のクランプが解
かれ、このクランプ解除及びドア11の閉鎖完了
により加工物の搬入搬出動作1サイクルが全て完
了し、その後前述した搬入搬出動作と同様の動作
が繰り返し行なわれる。
ところで、この第一実施例ではフオーク21,
22が第1図において実線矢印で示す四角環状の
軌跡を移動するようにしたが、搬入搬出動作初期
におけるフオーク21,22の上昇及び前進運動
を同図鎖線で示す矢印のように合成してスピード
アツプするようにしてもよい。
22が第1図において実線矢印で示す四角環状の
軌跡を移動するようにしたが、搬入搬出動作初期
におけるフオーク21,22の上昇及び前進運動
を同図鎖線で示す矢印のように合成してスピード
アツプするようにしてもよい。
さて、本発明第一実施例においては、昇降枠2
0に対し上部フオーク21と下部フオーク22を
取付けて、両フオーク21,22の往行時に未研
掃加工物Wを着脱室4へ搬入し、同着脱室4内に
てクランプ機構8に把持された研掃加工物W1と
前記未研掃加工物Wを移し替え、両フオークの復
行時に研掃加工物W1を着脱室4から搬出するよ
うにしたので、着脱室4への加工物W,W1の搬
入搬出動作が昇降枠20の1回の往復動作で済
み、その結果加工物の搬入搬出時間を大幅に短縮
することができ、研掃作業の高速化を図ることが
できる。
0に対し上部フオーク21と下部フオーク22を
取付けて、両フオーク21,22の往行時に未研
掃加工物Wを着脱室4へ搬入し、同着脱室4内に
てクランプ機構8に把持された研掃加工物W1と
前記未研掃加工物Wを移し替え、両フオークの復
行時に研掃加工物W1を着脱室4から搬出するよ
うにしたので、着脱室4への加工物W,W1の搬
入搬出動作が昇降枠20の1回の往復動作で済
み、その結果加工物の搬入搬出時間を大幅に短縮
することができ、研掃作業の高速化を図ることが
できる。
次に、本発明の第二実施例を第8図及び第9図
について説明する。
について説明する。
この第二実施例では第8図に示すように研掃加
工物W1の移送用コンベア40の高さを未研掃加
工物Wの移送用コンベア27よりも低くして、供
給取出位置にある下部フオーク22と研掃材除去
装置39及び前記コンベア40とを同じ高さに
し、加工物W1のリフトシリンダ36を省略して
いる。又、第9図に示すようにフオーク21,2
2の供給取出位置を上方におき、加工物の搬入搬
出動作に従つてフオークの運動を同図矢印で示す
軌跡に沿つて行わせるようにしている。
工物W1の移送用コンベア40の高さを未研掃加
工物Wの移送用コンベア27よりも低くして、供
給取出位置にある下部フオーク22と研掃材除去
装置39及び前記コンベア40とを同じ高さに
し、加工物W1のリフトシリンダ36を省略して
いる。又、第9図に示すようにフオーク21,2
2の供給取出位置を上方におき、加工物の搬入搬
出動作に従つてフオークの運動を同図矢印で示す
軌跡に沿つて行わせるようにしている。
従つて、この第二実施例では両フオーク21,
22が斜線の軌跡で示すように後退動作途中にお
いて、上昇動作が行なわれる分だけ加工物W1の
搬出時間を短縮することができるとともに、構造
を簡素化し、装置をコンパクト化することができ
る利点があるが、その他の構成、作用及び効果は
前述した第一実施例とほぼ同様である。
22が斜線の軌跡で示すように後退動作途中にお
いて、上昇動作が行なわれる分だけ加工物W1の
搬出時間を短縮することができるとともに、構造
を簡素化し、装置をコンパクト化することができ
る利点があるが、その他の構成、作用及び効果は
前述した第一実施例とほぼ同様である。
次に、本発明の第三実施例を第10図及び第1
1図について説明する。
1図について説明する。
この実施例は未研掃加工物Wの搬入用コンベア
27を搬出用コンベア40よりも下方に位置させ
て下部フオーク22上に未研掃加工物Wを支持
し、上部フオーク21上に研掃加工物W1を支持
するようにした点、両フオーク21,22の運動
を第11図の矢印で示すようにした点、さらにリ
フトシリンダ36を省略した点において前記第一
実施例と異なり、その他の構成、作用及び効果は
第一実施例と同様である。
27を搬出用コンベア40よりも下方に位置させ
て下部フオーク22上に未研掃加工物Wを支持
し、上部フオーク21上に研掃加工物W1を支持
するようにした点、両フオーク21,22の運動
を第11図の矢印で示すようにした点、さらにリ
フトシリンダ36を省略した点において前記第一
実施例と異なり、その他の構成、作用及び効果は
第一実施例と同様である。
さらに、本発明の第四実施例を第12図a〜f
について説明する。
について説明する。
この第四実施例は前記第三実施例において垂直
シリンダ25の上端部に短いシフトシリンダ46
を上向きに連結し、そのロツド47上端を前後動
枠16に連結している。そして、前記シフトシリ
ンダ46により第12図bからcに示すように上
部フオーク21を加工物W1下面へ移動させる動
作及び同図dからeに示すように加工物Wから下
部フオーク22を離間させる動作を行わせるよう
にしている。従つて、この実施例はシリンダ25
をセルロツク式のものにする必要がなくなるとい
う利点があるが、その他の構成、作用及び効果は
前記第三実施例と同様である。
シリンダ25の上端部に短いシフトシリンダ46
を上向きに連結し、そのロツド47上端を前後動
枠16に連結している。そして、前記シフトシリ
ンダ46により第12図bからcに示すように上
部フオーク21を加工物W1下面へ移動させる動
作及び同図dからeに示すように加工物Wから下
部フオーク22を離間させる動作を行わせるよう
にしている。従つて、この実施例はシリンダ25
をセルロツク式のものにする必要がなくなるとい
う利点があるが、その他の構成、作用及び効果は
前記第三実施例と同様である。
なお、この第四実施例において、シリンダ25
が上部に、シフトシリンダ46が下部になるよう
にしてもよく、上部(下部)クランプシリンダ2
3,24を回動方式にしてもよい。
が上部に、シフトシリンダ46が下部になるよう
にしてもよく、上部(下部)クランプシリンダ2
3,24を回動方式にしてもよい。
以上詳述したように本発明は、加工物の供給取
出位置において上下一対の加工物把持機構部の一
方に未研掃加工物を供給するとともに、他方の把
持機構部に把持されていた研掃加工物を取り出
し、その後前記両把持機構部を加工物の着脱室に
向つて移動させて空になつた把持機構部を同着脱
室のクランプ機構に対応させて同クランプ機構に
より把持されていた研掃加工物を受け取り、次に
前記両把持機構部を移動して未研掃加工物を空に
なつたクランプ機構と対応させて同加工物をクラ
ンプ機構に受け渡し、さらに前記両把持機構部を
加工物の供給取出位置へ移動することにより、着
脱室への加工物の搬入搬出動作を迅速に行うこと
ができ、研掃作業の高速化を図ることができる効
果がある。
出位置において上下一対の加工物把持機構部の一
方に未研掃加工物を供給するとともに、他方の把
持機構部に把持されていた研掃加工物を取り出
し、その後前記両把持機構部を加工物の着脱室に
向つて移動させて空になつた把持機構部を同着脱
室のクランプ機構に対応させて同クランプ機構に
より把持されていた研掃加工物を受け取り、次に
前記両把持機構部を移動して未研掃加工物を空に
なつたクランプ機構と対応させて同加工物をクラ
ンプ機構に受け渡し、さらに前記両把持機構部を
加工物の供給取出位置へ移動することにより、着
脱室への加工物の搬入搬出動作を迅速に行うこと
ができ、研掃作業の高速化を図ることができる効
果がある。
第1図は本発明の研掃装置における加工物の搬
入搬出装置の第一実施例を示す一部を断面とした
左側面図、第2は第1図の−線断面図、第3
図は正面図、第4図は加工物の搬入搬出動作を説
明するための略体正面図、第5図〜第7図はそれ
ぞれ加工物の搬入搬出動作を説明するための左側
面図、第8図は第二実施例の正面図、第9図は同
じく左側面図、第10図は第三実施例の正面図、
第11図は同じく左側面図、第12図a〜fはそ
れぞれ第四実施例の動作説明用略体左側面図であ
る。 キヤビン……2、着脱室……4、研掃室……
5、前後動枠……16、水平シリンダ……17、
昇降枠……20、上部(下部)フオーク……2
1,22、垂直シリンダ……25、押動アーム…
…30、プツシユシリンダ……31,33、押動
板……35、シフトシリンダ……46。
入搬出装置の第一実施例を示す一部を断面とした
左側面図、第2は第1図の−線断面図、第3
図は正面図、第4図は加工物の搬入搬出動作を説
明するための略体正面図、第5図〜第7図はそれ
ぞれ加工物の搬入搬出動作を説明するための左側
面図、第8図は第二実施例の正面図、第9図は同
じく左側面図、第10図は第三実施例の正面図、
第11図は同じく左側面図、第12図a〜fはそ
れぞれ第四実施例の動作説明用略体左側面図であ
る。 キヤビン……2、着脱室……4、研掃室……
5、前後動枠……16、水平シリンダ……17、
昇降枠……20、上部(下部)フオーク……2
1,22、垂直シリンダ……25、押動アーム…
…30、プツシユシリンダ……31,33、押動
板……35、シフトシリンダ……46。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加工物の供給取出位置において上下一対の加
工物把持機構部の一方に未研掃加工物を供給する
とともに、他方の把持機構部に把持されていた研
掃加工物を取り出し、その後前記両把持機構部を
加工物の着脱室に向つて移動させて空になつた把
持機構部を同着脱室のクランプ機構に対応させて
同クランプ機構により把持されていた研掃加工物
を受け取り、次に前記両把持機構部を移動して未
研掃加工物を空になつたクランプ機構と対応させ
て同加工物をクランプ機構に受け渡し、さらに前
記両把持機構部を加工物の供給取出位置へ移動す
ることを特徴とする研掃装置における加工物の搬
入搬出方法。 2 上下一対の加工物把持機構部の上側把持機構
部に未研掃加工物を供給するとともに、下側把持
機構部から研掃加工物を取り出し、その後両把持
機構部を着脱室へ向つて移動して空になつた下側
把持機構部をクランプ機構と対応させて同下側把
持機構部により研掃加工物を受け取り、次に両把
持機構部を下降させて上側把持機構部の未研掃加
工物をクランプ機構に受け渡し、さらに、前記両
把持機構部を加工物の供給取出位置へ復帰するよ
うにした特許請求の範囲第1項記載の研掃装置に
おける加工物の搬入搬出方法。 3 上下両把持機構部は加工物の供給取出位置か
ら空になつた下側把持機構部が着脱室のクランプ
機構よりも若干低い位置まで上昇した後、同クラ
ンプ機構へ向つて前進され、その後再び上昇して
下側把持機構部により研掃加工物を受け取り、一
方上側把持機構部に把持されていた未研掃加工物
をクランプ機構に受け渡した後、上側把持機構部
を若干下降させて加工物の供給取出位置へ復帰さ
せるようにした特許請求の範囲第2項記載の研掃
装置における加工物の搬入搬出方法。 4 上下両把持機構部は着脱室へ向つて前進しな
がら上昇し、下側把持機構部がクランプ機構にク
ランプされた研掃加工物よりも若干低い位置まで
上昇してからは前進されて同研掃加工物直下に移
動し、再び若干上昇して同研掃加工物を受け取る
ようにした特許請求の範囲第2項記載の研掃装置
における加工物の搬入搬出方法。 5 上下一対の把持機構部の上側把持機構部に未
研掃加工物を供給するとともに、下側把持機構部
から研掃加工物を取り出し、その後両把持機構部
を着脱室へ向つて前進させて下側把持機構部によ
りクランプ機構から研掃加工物を受け取り、次に
両把持機構部を下降させて空のクランプ機構へ上
側把持機構部の未研掃加工物を受け渡し、さらに
両把持機構部を後退させ、その後退途中から上昇
させて加工物の供給取出位置へ復帰するようにし
た特許請求の範囲第1項記載の研掃装置における
加工物の搬入搬出方法。 6 上下一対の加工物把持機構部の上側把持機構
部から研掃加工物を取り出すとともに、下側把持
機構部に未研掃加工物を供給し、その後両把持機
構部を前進させて上側把持機構部により着脱室の
クランプ機構に把持された研掃加工物を受け取
り、次に両把持機構部を上昇させて下側把持機構
部の未研掃加工物を前記クランプ機構に受け渡
し、さらに両把持機構部を後退しながら下降させ
て供給取出位置へ復帰させるようにした特許請求
の範囲第1項記載の研掃装置における加工物の搬
入搬出方法。 7 加工物をクランプ機構によりクランプして着
脱室と研掃室との間で入れ替え可能にした研掃装
置において、前記着脱室と対応して上下一対の加
工物把持機構部を上下方向及び着脱室へ向つて前
後進可能に装着し、前記把持機構部の一方へ未研
掃加工物を供給する供給機構を設け、他方の把持
機構部から研掃加工物を取り出すための取出機構
を設けたことを特徴とする加工物の搬入搬出装
置。 8 上下一対の加工物把持機構部は、水平シリン
ダにより前後動される前後動枠と、同枠に対し垂
直シリンダにより上下方向の移動可能に装着した
昇降枠と、同昇降枠に取付けた上下一対のフオー
クと、各フオークに対応して設けた上下一対のク
ランプアームとから成る特許請求の範囲第7項記
載の研掃装置における加工物の搬入搬出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1234982A JPS58132464A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 研掃装置における加工物の搬入搬出方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1234982A JPS58132464A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 研掃装置における加工物の搬入搬出方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58132464A JPS58132464A (ja) | 1983-08-06 |
| JPS6350148B2 true JPS6350148B2 (ja) | 1988-10-06 |
Family
ID=11802800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1234982A Granted JPS58132464A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 研掃装置における加工物の搬入搬出方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58132464A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240096049A (ko) * | 2022-12-19 | 2024-06-26 | 네이버 주식회사 | 화자 분할 방법 및 시스템 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107650028A (zh) * | 2017-10-24 | 2018-02-02 | 江苏龙城铸造机械科技有限公司 | 一种迷宫式抛丸清理机 |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP1234982A patent/JPS58132464A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240096049A (ko) * | 2022-12-19 | 2024-06-26 | 네이버 주식회사 | 화자 분할 방법 및 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58132464A (ja) | 1983-08-06 |
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