JPS63501634A - プロペラ式航空機 - Google Patents

プロペラ式航空機

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JPS63501634A
JPS63501634A JP61504990A JP50499086A JPS63501634A JP S63501634 A JPS63501634 A JP S63501634A JP 61504990 A JP61504990 A JP 61504990A JP 50499086 A JP50499086 A JP 50499086A JP S63501634 A JPS63501634 A JP S63501634A
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ポシヤ−ル ダニエ
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ソリナック,ベルナール
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    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
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    • B64C27/00Rotorcraft; Rotors peculiar thereto
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    • B64C27/04Helicopters
    • B64C27/08Helicopters with two or more rotors
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 箋プロペラ式航空機′ 本発明は、プロペラ式航空機に関係し、非常に軽量で特にシンプルな構造を表わ し、いわゆるtULMI機(超軽量エンジン機)としての使用をそれ専用ではな いが可能にする。
特に回転翼ないしプロペラ型での垂直離着陸機の実現は、ヘリコプタ−やオート ジャイロの名称で既に知られている。しかし、こうした航空機は、その機能上の 一般設計並びに原理に於いて、特に、プロペラ興駆動ローター(回転1!t)の 使用による難点があシ、プロペラ翼の駆動及びピッチ制御機構、即ちプロペラ翼 入射変動機構は、重量があシ高価なものになシ且っ難しいメンテナンスを必要と する。更に、プロペラ翼は、機体のパイロット及び/または乗客が占める操縦室 ないし乗員室に、通常、揚力を与える役目を果たし、その結果、こうしたプロペ ラ翼で一掃した空気の流れを妨げる。最後に、この種の航空機の飛行効率は平均 以下であるため、燃料消費量は高く、しかもこうした航空機の購入価格やメンテ 費用は、個人利用では一般的に高過ぎて手の出ない金額である。
本発明は、こうした難点を防ぎ、僅かな飛行知識しか持たない利用者が操縦でき るプロペ2式航空機を対象とし、同航空機は、整備した水平面や相当する構造物 を一切必要とせずに離着陸でき、プロペラ翼が自由に回転できる自由空間だけを 唯一必要とする。また、この航空機は、燃料消費が少く、限定されたメンテナン スだけを必要とし、非常に低い金額で製作できる。しかも、本発明に基づく航空 機は、高価な製作材料を必要とせず、むしろ木材、軽合金、プラスチック等のよ うな従来の市販材料を使用できる。また同航空機は、同一の基本設計から派生す る多数の代案に適している。尚、この基本設計は各代案に共通のものである。
このため当該機は、以下を装備することによシ特機付けられる:シートに座った 利用者を取囲むナセル(発動機房)。取付けられるシートは、とのナセルの中央 面で、同機の飛行移動のほぼ通常方向にスライディングする;ナセルによシ支承 され、回転運動で作動する平行で同一の2つの羽根輪(ブレード取付はリング) 。ナセルのほぼ中央に、及びこの2つの羽根輪画に垂直に位置する共通軸を挾ん で、各ブレードリングの回転方向は逆になる。
各ブレードリングは、最低1対のブレードを支持し、ブレードはリング延長上の 直径方向に相対して配置される;ナセル回シのブレード取付はリング駆動装置及 び対になったブレード毎に等しく且つ反対方向にピッチを変動させる装置。
従って、本発明に基づく航空機では、従来の航空機に於いて特に高価でsb且つ 比較的故障しやすい回転翼駆動軸部に代わシ、回転方向が異なる2つのブレード 取付はリングが今後使用され、ブレード用に規定される取付は角並びに入射(角 )を維持しながら、こうしたブレードの回転駆動を確保する。
また、発明に基づく航空機は、同機の重心を2つのブレードリング間に位置させ 、利用者が容易に操縦を行うことが出来るように且つナセルt(取シ付けられた スライディング・シートに座る利用者自身が単に移動するだけで、全体に対する 推進力を作シ出し、特に機体の安定度を自由に変更できるように設計されている 。シートを前方に移動すると、回転翼ブレードが前方に傾斜する結果、機体の推 進力が確保され、シートを後方に移動すると、安定度は前方移動とは反対に変更 され、回転翼ブレードの後方傾斜のため航空機の制動効果が確保される。
好都合にも、ナセルには航空機の地上支持装置〃;装備されておシー停止時に於 ける同機の安定性を確保する。
特にこうした装置は、ナセルから延びた剛性支持構造から成シ、シェー、ローラ ないし相当するものを備える方が好ましい。
発明の特徴の1つに基づき、ブレードリング駆動装置は、リング面に平行な軸を 中心とする回転運動で駆動される駆動輪を最低1個装備し、この軸はナセルによ シ支承され且つ各ブレードリングから等距離に配置され、駆動輪の周囲は、この 駆動輪の回転が同一速度で且つ異なる方向に平行な2ブレードリングを駆動する ように、各ブレードリング面に押し当てられる。
駆動輪には、好都合にも、ゴム製駆動タイヤが備え付けられていて、摩擦によシ ブレードリングの駆動を確保する。駆動輪の軸は、ナセルに連結するサポート・ プロしてフライホイールに接続され、そのフライホイールには駆動ベルトが巻か れ、駆動車によ〕作動し、駆動車自身は、遠心クラッチを通じて内燃機関のアウ トレット・シャフトによシ駆動される。
別の特徴の1つに基づき、内燃機関と遠心クラッチ間の接続は、たわみ継手によ シ行われ、この継手は、内燃機関シャフトとクラッチ・(シャフト)間の心合せ の小幅金物ないし相当するもの、及び止めナツトを用いてナセルに支承され、取 付けの際ナセルに対する相対位置を調整できる。
駆動輪はブレードリング面に直接押し当てられることを前述したが、代案に基づ き、駆動輪は、歯車から成ることが可能で、この駆動輪によシ駆動される2つの ブレードリング面のそれぞれをで設けられたフレキシブル軌道に、ギアのように 噛み合う。
各ブレード・リングは都合良く、当該リング周囲に配置される複数のローラ・セ ットを通じ、ナセルに支えられ、各ローラセットは5個のローラから成シ、各ロ ーラはナセルに固定される軸に嵌め込まれ、2つのローラはリングの上下両面に 、5番目のローラはリングの内側側面にそれぞれ押し当てられ、リングの外側側 面にはブレードが取付けられる。
回転リングに取付けられるプロペラのブレードのピッチを絶えず変更できる或い は設定変更できるように、各ブレードリングは、ブレード・サポート用軸フィン ガーを各ブレードに隣シ合せで装備し、この軸フィンガーは止め金具を備え且つ 同フィンガーを中心にして回転するスリーブを嵌め込んでおシ、このスリーブか らは取付はアーム2本が延びていて、アーム間にブレードの末端を取付け・固定 し、スリーブの相対的な回転によシ、リングに対するブレードのピッチを変更で きるようにする。
プロペラの各ブレードでは、好都合にもそれぞれの延長上のスリーブ上に2つの 横方向突起が設けられておシ、対になったブレードはナセルを挾んで、2本の引 張シケーブルで結ばれていて、このケーブルでは、両端の一方はそれぞれの横方 向突起先端部で固定され、他方のケーブル先端は相対するブレードの横方向突起 部に接続し、2本の内の1ケーブルに於ける成る方向での引張シ応力が、他方の ケーブルでの応力と反対方向になるようにするので、同じ対になった2枚のブレ ードは、等しく且つ反対の回転幅でサポート軸フィンガーを中心として回転する 。更に、ブレードの相対回転を確保するケーブルの引張シ応力は、横方向突起部 に接続する締索装置ないし相当する緊張装置によシ調節される。また、本発明の 補助的特徴の1つに基づき、ブレードのピッチを決定する引張シケーブルの位置 は、2ポジション式電磁装置を用いて或いは歯車付電動機やステッピングモータ ーを介して制御され、この2ケーブルの反対方向での相互駆動を確保する。
簡略化された最初の代案で既に述べた通シ、利用者が座るシートのスライディン グによシ特に機体の重心を移動させながら機体の安定度を変えることで、航空機 の飛行移動を実現できる。別の代案では、ブレード・リング駆動輪に向い合りて 補助輪をナセルに装備し、この補助輪はブレードリングの動きによシ自由に駆動 され、特に補助輪の軸は、駆動輪の軸に向い合うようにナセルの中央面に位置付 けられ、補助輪には放射状の案内羽根セットが取9付けられ、この中央面の方向 に応じて機体の推進分力を作シ出す。
上記代案では、補助輪はブレードリング駆動輪に向い合って取付けられるので、 特に、機体の他の制御装置や誘導装置との組合せによシ、飛行中の航空機の制御 を確保でき、各ブレードがそれぞれ向い合う状態で対になる場合、回転翼ブレー ドの取付は角を正確に180・に維持しながら、補助輪のスリップを防ぐ。
上述した最初の代案に於いて、利用者が座るシートをナセルに対してスライディ ングできるように、このシートは最低1本のキャリングバー上に取付けられ、こ のバーは下部ブレードリングにだいたい近接し、中央面に平行に位置し、シート の位置は、利用者がトウ・ステップに或いは中央面の両側に配置する相当の支え に加える応力及びハンドルに加える応力の反作用で調節される。
万一の場合、例として利用者の体重が60に1以下のような場合には、利用者の 体重不足を補うために、スライディングシートに均合いおもシを装備することが 出来る。
本発明に基づく航空機の別の補助的特徴は、機体の飛行中の移動を確保するため に1どんな代案を採用しても有利に利用でき、その特徴によると、ナセルには最 低1つの燃料タンクを、または特に2つの燃料タンクを装備する方が好ましく、 2つのタンクはナセル中央面の両側に、2ブレード・リング間に配置される。代 案では、スライディングシートに背もたせを備えることができ、その背屯たせの 厚み幅にメイン燃料タンクないし補助燃料タンクを取り付ける。
同様に且つ本発明の別の利点に基づき、ナセルには、中央面の両側に曇直安定板 ないしサイド補助翼を装備し、この補助翼は方向を変えることができ、航空機の 横移動を容易にする。更にナセルは、利用者の手が届く範囲に、内燃機関用、サ イド補助翼用、ブレード・ピッチ調整ケーブル用の制御装置を、及び機体の飛行 中の移動を確保できる装置を備える。
こうして且つ他の特徴に基づき、ナセルが支承する2つのブレード・リングのそ れぞれには、最低1個のブレーキが備えられておシ、利用者はこのブレーキを、 ブレーキ均合装置を用いて作動させ、回転している当該ブレード・リングを減速 し、上下ブレード・リング食違いトルクを生じさせることができ、その結果航空 機に反作用をもたらし、特に機体の旋回移動ないし停止飛行移動を生む。
エンジン(内燃機関)の運動をブレード・リングの駆動輪に伝達するに当たシ、 エンジン停止検知装置を好都合にも備えておシ、この装置はエンジンのクラッチ 自動外し及びブレード・リングに支承されるプロペラ・ブレードの緊急自転動作 を制御し、機体重量と自転動作による下降分力の作用の許で機体が地上に止まる まで、機体を自由に空中維持する。
上記特徴を利用することによシ、本発明対象のプロペラ式航空機は、停止飛行で も、旋回を含まない通常飛行でも或いは旋回や蛇行移動を含む通常飛行でも、あ らゆる方向に於ける機体移動の制御を容易に行うことができ、制御は、上部ブレ ード・リング上で横方向に作用するブレーキによって、ないしサイド補助翼によ って、またはこのブレーキとサイド補助翼の組合せによって得られる。
いずれの場合でも、ブレードの全体的ピッチの最初の制御、次に、それぞれ対に なったブレードに接続するクープルを用いてリングに支承されたこうしたブレー ドのピッチを周期的に変える飛行中の制御によシ、機体の完壁な安定を確保でき る。更に、各ブレードは回転スリーブに固定されるので、ブレードの全体の面か らスラストを自動的に得るようにすることが可能で、ブレードで一掃される空気 流は、ナセルの周夛に且つ外側にブレード・リングを取付けるため、機体のナセ ル部自身による乱れの影響を受けない。その結果、特定のブレード面積での携力 率は、著しく改善されている。
本発明に基づき製作されるプロペラ式航空機の他の利点及び特徴は、あくまでも 参考として、それに限定されるものでない以下の添付の図に記載された各種製作 例に続く説明を通じて、更に見い出されるものとする。
図1は、発明に基づくプロペラ式航空機の中央面からの横断面図で、この中央面 に沿って機体の直線飛行での移動を行う。
図2は、図1の航空機の正面図である。
図3は、図1及び2に基づく航空機の上面図である。
図4は、回転翼の支承を確保するために用いられる装置の拡大尺度での詳細断面 図で、この装置にょシ、特にブレード・ピッチを調節できる。
図5は、代案に於ける補助輪を表わし、この補助輪は、飛行中の機体で特に機体 の中央面に、移動分力を生み出すことが出来る。
図6は、別の製作詳細部の断面図で、この詳細部にょシ、2つのブレード・リン グ間に位相差トルクを作シ出すことが出来る。
特に図1〜3で判るように、当該機は、主としてナセル(1)から成ル、とのナ セルは一般に円筒状で、(2)のように曲げられたパイプ状エレメントを用いて 有利に構成され、このエレメントは水平に取付けられ、側壁(3)にょシ接続さ れる。パイプ(2)及び側壁(3)は、金属のような適切な軽量材料またはプラ スチックを含む軽量材料或いは木材から作られる。ナセル(11の内部では、図 1の断面に相当するナセル中央面の両側に、キャリング・バー(4)(図5)2 本が取付けられておル、このバーは、機体の利用者ないし操縦士が座るシート( 9)のスライディング・サポートとなる。キャリング・バー(4)はナセル本体 に取付けられていて、ナセルと共に剛性ブロックを構成し、ナセルからは地上ま で支持脚(5)が4本延びておシ、先端はシューまたは相当するものに々ってい る。場合によっては、先端シュー(6)に代わシ、この種の機体に従来から使用 されている他の支承装置またはローラーを用いることが出来る。補強フレーム( 7)によシ、機体が地上に停止している時、ナセルの支持脚(5)は、機体の重 量によシ生じる応力に耐えることが出来る。同様に、緊張ケーブル(8)を、こ うした支持脚間に張シ、全体の剛性を補強できる。
ナセルの底部に取付けられるシート(9)は、ペースプレー ) Q(Iを備え ておシ、その下にローラーaz付ガイド・キャップ++1)があシ、キャリング バー(4)に沿ってシートを容易にスライドすることができる。こうして、この シートに座つた操縦士は、機体の重心位置を変更する。シートには下部(13が あシ、そこに利用者でちる操縦士が座る。
この下部員は、背もたせIから続くものである。シート(9)はパケット・タイ プ・シートで、通常の安全装置(ベルトあるいはクイック・オープン留め金具) を装備しておシ、操縦士は身体にびったシするシートに楽に座ることができ、特 に、ナセル(1)に取付けられるトウ・ステップ(4a)に足を掛けて加える応 力によシ、場合によっては操縦ハンドル(図には示されていない)に加える応力 によシ、操縦士はキャリング・バー(4)に沿ってシートを自由に移動できる。
こうして、機体の中央面でシートの位置を調節し、また機体重心を移動する。更 に、特に操縦士の体重が少な過ぎて、後述する機体の安定性を変化させたシ調節 させるためにシート移動では十分な重心移動が得られない場合には、シート(9 )の後に均合いおも、り aSを装備して、シートの設備を補足できる。操縦士 の体重が適切なものであれば、この種の均合いおもシはできる限シ避けるべきで あることは言うまでもなく、本発明に基づく機体も、できるだけ軽量化にして製 作されるべきで、独自の重量が機体全体に影響を及ばず不要の付属品はすべて取 シ除かれる。
ナセル(1)には都合良くシート(9)の両側には燃料タンクαQ2個が取付け られ、各タンクの下部には、給油コックI及び内燃機関(lieに接続する給油 管が設置されておシ、この内燃機関は、ナセルに支承され且つ機体の揚力及び推 進力に必要なエネルギーを供給する。代案では、ナセル本体の厚み部に、或いは シート下やシート背もたせ内に予備燃料タンクを取付けることができ、当然であ るが予備タンクの周辺には、適切な操縦士保護装置を備える。
内燃機関alは、固定バー(2)を用いてナセル(1)下に取付けられ、この固 定バーは内燃機関鱈を、フランジまたはつかみ金物(図には示されていない)並 びに締付はボルト圓によシ支持する。特に、内燃機関a9は、2サイクル・ガソ リン機関で、従来通シサイド排気管■、マフラー(ハ)を装備し、マフラーの排 気口は機体後方に導かれる。内燃機関0はアウトレット・シャフト@を駆動し、 このシャフトQくは、箋サイレントブロックIまたは相当するフレキシブル接続 装置(たわみ継手)を介して、第1伝動軸(イ)K連結される。装置(ハ)は、 作動するシャフト@と翰の軸合せが少々乱れてもカバーできる。伝動軸(イ)は 、支持ブロック@に取付けられるベアリング(図には示されていない)を中心に 回転し、ナセルの前方部に取付けられ、且つベルト伝動案内車(ハ)を装備し、 この案内車@は、ベル)・を介して第2案内車(至)を駆動する。更に伝動軸( イ)は、図に示される遠心クラッチ(29a)も駆動するが、同クラッチの製作 上の詳細は、それ自体、本発明には#1とんど重要でない。
上述した通シ、内燃機関(110アウトレツト・シャフト(至)から受けた第2 案内車(至)の回転運動は、ブロック(イ)が支持するシャフト0υを介して、 第3駆動輪(2)まで伝達され、この駆動輪(2)は、第2駆動ベルト(至)を 通じて72イホイール(財)を駆動する。このフライホイールは、一方クラッチ 機構(至)を介して最終伝達シャフト(至)に接続されている。同機構(至)の 役割については後に述べる。内燃機関0からシャフト(至)までの伝達機構の実 際の製作では、こうした装置の相対的な位置、伝達すべきトルク、可能な概略寸 法等に基づき、多数の変更を加えることが出来る、と言うのは明らかである。
シャフト(至)の先端には駆動輪Onが取付けられ、この駆動輪(ロ)は、簡潔 に解釈するとセンター・リム(至)及び外周にゴム製駆動タイヤ(至)を備え付 ける。このタイヤは、本発明の主要特徴の1つに基づき、同一で平行な2つのブ レード・リング(40と41)面をとすシつける。こうしたリングは、ナセル( 1)が地上に停止している状態の時、ナセルの中心線を中心として、重々ろ水平 面に位置するので、このリングはシャフト(至)から等距離に位置し、しかもリ ングの直径は同一であるので、この2つのリングは同一速度で且つ異なる方向に 回転する。こうしたリング(40と41)のそれぞれは、保持装置O2によシナ セル(1)に取付けられ、各保持装置には、当該例に示すように自由に回転する ように軸に固定されるローン−3個が備え付けられておシ、その内の20−ラー (43と44)は、当該ブレビ・リングの上面と下面にそれぞれ押し当てられ、 残シのローラー(ハ)は、同一リングの内側側面に押し当てられる。こうした保 持装置(ハ)は、各ブレード・リング(40と41)に隣接するナセルの垂直中 心線を中心として、場合に応じ3〜8台の適切な数量分が据付けられる。また、 ブレード・リングの速度記録装置(ハ)も設置されるが、シー ) (9)に座 る操縦士の視界に入るように、機体中央面のナセル前方部に取付ける方が好まし い。この装置(ハ)は、例えば、回転速度測定器から成シ、リング顛の瞬間回転 速度を記録し、その測定(値)をパイプ(2)に固定された読取)目盛板(47 )に伝える。
各ブレード・リング(40と41)は、最低1組のブレードを支持し、2枚1組 で回転翼を構成し1.2枚のブレード(場合によ94枚のブレード)が上部ブレ ード・リング(4CIK取付けられ(図では(ハ)と(4つ)、下部りングθυ の2枚のブレードは、図では鏝と6υである。
各ブレードの当該リングへの接続は、本発明に基づき、特殊固定装置ei3を用 いて行われるが、この固定装置には、ローラー(ハ)が押し当てられる側とは反 対のリング側面を固定する。この固定装置63は、特に止めポル)(53a)で リングに固定される部品Qを装備しておシ、図4の詳細図に示すように、軸フィ ンガー(財)がその先に延びている。
このフィンガーには中間スリーブ田が差し込まれていて、フィンガー(財)と回 転スリーブ□□□の取付は構造のお陰で、この中間スリーブ(へ)はフィンガー (ロ)を中心に回転できる。
スリーブωには、内側リム部67)が設けられておシ、そのリム圀に対して止め 金具艶か当てられ、全体はロックナツト69で軸方向に固定される。スリーブ( へ)は、回転スリーブ(ト)と止め金具(至)のため、フィンガー(財)を中心 に左右両方向に自由に回転できる。この配置の結果、ブレードのピッチ変更を、 即ち当該リング顛ないし01)の平面に対するブレードの相互相対傾斜角の変更 を確保できる。各ブレード(48〜51)自体、それぞれスリーブ(至)の先端 で固定され、ブレードの末端部を受け入れるスリーブ(ト)先端はこのためU字 形をしておシ、ブレードは、ナツト■で最終的に固定される。
ブレード・リングに対するブレードのずれ幅を調整し、上記のようにブレードの 相対傾角を変化させるため、特に回転翼の1共同lピツチ(こう呼ばれることが 知られている)の変化を確保するため、しかも、飛行中にこのピッチの自動的且 つ周期的変化を受け入れ表から、機体の動きとブレードの回転によシ生じる乱れ の影響を考慮するため、本発明の重要な特徴の他の1つに基づき、ブレードを支 承する各スリーブ(へ)の外面には、耳状の突起部(65及び64)が2つ、各 ブレード末端に一体化するように、それぞれ径方向の延長上に取付けられておシ 、また一種の制御ロッドが設けられておシ、リングの平面でブレードを支持する フィンガー(ロ)を回転軸として、ブレードの向きを変えることが出来る。この ため突起部(63及び64)には、ケーブル(66及び67)端を固定する穴が 明けられている。こうしたケーブルは、ケーブル外装鏝導かれ、例えば、ブレー ド囮を支承するスリーブ(ト)の突起部口に固定されたケーブル缶が、ブレード (4秒と相対するブレード(ハ)のスリーブ突起部−に結び付けられるようにす る。ケーブルIηでは反対の手順で行われる。ケーブル(66及び67)は、線 素装置または相当するもの(図には示されていない)を用いて適切に張られ、一 方のケーブルに加えられる成る方向の引張シ応力が、他方のケーブルに反対方向 の引張シ応力を自動的に加えるようにし、従って、同−且つ反対方向の力で、当 該ブレード・セラ)(48,49または50.51 )の方向を変える。
ナセルの設備は、各種付属品によシ補足されるが、その付属品の役割(これにつ いては後述する)は、回転翼の揚力作用と合わせて、機体の推進分力を生み出す ことである。特に次のことは既に述べたニブレードの傾斜による機体全体の安定 度の変更は、揚力作用が特にナセル中央面の方向に沿って推力作用を伴うような 変動では、スライディング・シート(9)の位置を変えながら、操縦士本人が前 にまたは後に移動することにより行うことが出来る。
飛行中、航空機を右に或いは左に移動するために、特に機体支持脚(5)の後方 に固定されるナセル(11に、サイド補助翼ないし垂直安定板鏝2枚を有利に取 付けることができ、この補助翼のそれぞれは、支持脚(5)の1つに設けられる シャフトσυを中心に方向が変えられるように接続され、補助翼の方向変換制御 は、操縦士が作動させるスリーブσ2を使用して行う。リターン・ロッド(ハ) は、特にナセル中央面の両側に位置する2枚のサイド補助翼σαで連結され、変 形平行四辺形の辺のように作用し、2枚の補助翼σ0が機体の中央面に対する方 向がいかなるものであっても、常に平行状態を保つ。
ここまで述べられた例では、機体が一担地上から飛び立つと、操縦士自身が調節 する応力に応じ、シート位置を移動しながら、水平面に対する機体の安定度を容 易に変更でき、且つ前方へのまたは後方への推進分力を作シ出すことが出来る。
その結果、回転翼を全体的に傾斜することにな)、従来通ル、求める作用が得ら れる。
また別の代案では、機体に加えるべき推進分力を確保し、機体を移動でき、この 方法では、操縦士のシート位置を変えて全体の安定度を変化させるのではなく、 図5に示す適切な補助輪をナセル(11に取付けることによシ行われる。
ナセルの側壁(3)は、機体の特にほぼ中央面に一定の断面を与えられたサポー トσ4を装備し、そのザボート上を補助輪σQの軸(ハ)が自由に回転できる。
この補助輪σeには、ブレード・リング(40及び41)面とこすれ合う周辺タ イヤ6秒及び中空リム儒が備えられておシ、直接機械接続によシこの補助輪はブ レード・リングと一体化し、また周辺タイヤσ杓上には、ブレード・リングに設 けられた溝(図には表されない)に嵌め込まれる素状突起(78a )が付いて いる。補助輪の中空リム(3)Kは、4枚(ないしそれ以上)の案内羽根(至) が備えられていて、その方向制御は、ビニオン釦によシ特に行うことが出来る。
このビニオン釦は、各案内羽根に接続し、駆動シャフトの先端に(ハ)ないし場 合によってはタペットに取付けられたテーパー・ヒニオンII)Kよシ駆動され る。
機体の推進のためKいかなる代案を使用しても、本発明に基づく機体は、図3に 示す通シ、ブレード・リング(40及び41)に固定される特に電気制御装置を 装備する。
こうした制御装置は、2つのブレード・リングに連結するブレードをピボットさ せながら、特にこうしたブレードの傾角並びに機体の共同ピッチを変えることを 目的として、ケーブル缶及び鋤に加わる特定の引張)応力を、依頼を受けて確保 することが出来る。このため各リングには、対になりたブレード間に、図5に示 す装置□□□を取付けることが出来る。例として、この装置−は、ケーブルp及 びI?)に接続する2本のロッド(財)及び缶のそれぞれを制御する2ボジシ菖 ン・リレーから成)、ケーブル(66と67)に、2矢印方向(ハ)に基づくど ちらかの方向に移動応力をもたらすことを目的とする。各ブレード・リングは、 この種の装置(へ)を装備するが、装置※の設計は、ケーブル移動の電気制御と は明らかに独立して、こうしたケーブルの自由な動きを可能にし、航空機運転の 際に発生する乱れの影響の自動調整に必要なピッチの周期的変動を確保できるよ うにする。
更に、シートに座る操縦士は、内燃機関(110N−OFF用サイドレバーl8 7)、同機関09ガス制御用レバー(ハ)を、及び特に本発明の1つの特徴に基 づいて、リング(40と41)間に於ける相対位相差トルクを作シ出すことがで きる装置を使用して、及びサイド補助翼σ〔との組合せで、機体の旋回ないし蛇 行作用を確保する。
このため各ブレード・リングには、例えばリング(10に示すように、リング( 4Gに対し配置されるナセルのパイプ(2)上でクランプ(ト)によシ固定され るブレーキ板曽を設ける。このブレーキ板は、ブレード・リングのサイド面を押 し付けたり或いは離したシし、リングへの押し付けは、カム機構によシ行い、こ こでは、このカム機構は、パイプ(2)で支承される軸a1)を中心に回転する レバー(イ)から成シ、そのレバー先端□□□は、口ばし状をしておシ、レバー 位置に応じてブレーキ板四を押し付けた#)または離し九ジする。相当する装置 がリング61)に取付けられ、2リングが支持するブレードの相対トルクを変更 でき且つ機体の左右への移動を場合に応じ実施できるようにする。
上述した機体の運転は、既に述べたことから、容易に導き出される。ナセルがそ の支持脚(6)で地上に停止している時、あらかじめシートに座シベルトを締め た操縦士は、制御■を用いて内燃機関ajをONする。レバー(ハ)で調整した 内燃機関の回転数が適切な場合、遠心クラッチ(29a)は、駆動輪(9)を駆 動する伝達シャフト(至)と内燃機関のアウトレット・シャフト@間に必要な機 械的接続を確保する。そしてこの駆動輪Gηは、それぞれのブレード(48と4 9)及び(50と51)を固定する2つのリング(40及び41)を、同一速度 でそれぞれ異なる方向に回転する。
操縦士は既に、ケーブル缶及び旬を使用して、ブレードを固定するスリーブ缶を 特定の角度だけ回しながら、ブレードの上面と下面に適切な方向を与えるように して、こうしたブレードの共同ピッチをあらかじめ調節した。
内燃機関の回転数が増大すると、ブレードの速度は、それぞれ反対方向にブレー ドが回転するため、ブレードが発生する垂直方向合力によシ機体がブレードの適 切入射で空中に飛立つことが出来るまで増加する。機体の安定度は、機体全体の 重心がほぼ垂直軸に沿って位置するように、操縦士がシートを移動して調節する 。
機体が予定の高度に達したなら、操縦士は、機体の前後移動の制御を行うことが でき、シート及び機体重心の適切な移動の結果として、ブレードを傾けるための 安定度を変動させる。代案では、機体に補助駆動輪が装備されていれば、操縦士 は単にこの補助駆動輪の案内羽根C11の方向だけを制御し、希望する推進分力 を発生させる。
飛行中機体は、サイド補助翼ないし垂直安定板σOによル及び/lたはブレーキ 板翰を作動させながら、リング顛と39間に相対位相差トルクを作シ出しながら 、適切な横移動分力を用いながら、旋回ないし蛇行飛行で、横移動を当然受ける ことが出来る。
機体が移動する間、ブレードのピッチは、同じ対のブレード2枚を接続するケー ブル■及び旬の相反作用のお陰で、自動補正によシ絶えず調整され、この自動補 正は、ブレードに作用する乱れやその他の影響のため必要である。
また、内燃機関員の故障の場合、検知器(図には示されていない)は遠心クラッ チ(27a)を自動的に切シ離し、フライホイール(ロ)はオーバーランニング ・クラッチ(ハ)によυブレードを自転させることができ、機体を地上まで直ち に且つ徐々に降下させるようにする。
こうして、非常に簡単な設計のプロペラ式航空機を製作する。また。製作の特別 例に、単に参考としての次の機体特性を考慮することが出来る: 概略寸法ニ ー回転翼ブレード・リング: 曇内径・・・・・・・・・100愼 ・外径・・・・・・・・−120慴 −燃料リング: ・単位容量・・・・・・・・・10t −ブレード: 会長さ・・・・・・・・・200゜ ・幅 ・・・・・・・・・21論 重ftニ ー内燃機関・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  28助−回転翼ブレード・リング(×2)・・・・・・ 16紛−ナセル・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・−・・・・・・・・・・ 28にグー伝導装 置付駆動輪・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8に7−ブレード(×4) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20紛−燃 料・・・・・・・ ・・・−・・・・・・・・・・・・・・・・・・・約20助−操縦士・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・−・・・・・・・・・・・ 90に9以下−運転状 態にある最大総重量・・・・・・・−・210Kg最小推力500 daNは、 機体の垂直離陸に十分であることから、約40心λの内燃機関の出力を選択する 。
本発明に基づく機体は、特にスポーツ利用、観察や観測の目的に対して様々に応 用でき、’ULM’(超軽量エンジン機)を使用しようとするたびに、軽量でし かも費用が余シ掛らない簡単な構造の機体で、操縦士は飛行移動することが出来 る。
既に述べたようK及び轟然であるが、本発明は特に記載説明された例に限定され るものではないが、すべての代案も含むことは言うまでもない。特に、航空機の 定員1人に代わシ複数の人間を輸送するように、航空機を製作することは完全に 可能である。この場合、ナセルの製作は、代案に修正を加えることが出来るが、 だからと言って、本発明の範囲を越えることはない。
C\J 国際調査報告 −一−−IA帥にm−NL PCT/FR86100330ANNEX To  T′:E INT三RR?、τIC)IAL S=ン、1cHR三?ORτ C a1FR−A−1331306None

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.プロペラ式航空機で、以下を装備することにより特徴付けられる:シート( 9)に座った利用者(操縦者)を取囲むナセル(1)。取付けられるシートは、 このナセルの中央面で、機体の飛行移動のほぼ普通方向にスラィティングする; ナセルにより支承され、回転運動で作動する平行で同一の2つのブレード・リン グ(40−41)。ナセルのほぼ中央に及びこの2つのブレード・リング面に垂 直に位置する共通軸を挟んで、各ブレード・リングの回転方向に逆になる。各ブ レード・リングは、最低1対のブレード(48−49,50−51)を支持し、 ブレードはリンク延長上の直径方向に相対して配置される;ナセル回りのブレー ド・リンク駆動装置(19−37)及び対になつたブレード毎に等しく且つ反対 方向にピッチを変動させる装置(66−67)。 2.特許請求範囲1に基づく航空機で、ナセル(1)には地上での支承装置(5 −6−7)が装備されて、機体の安定性を確保することにより特徴付けられる。 3.特許請求範囲2に基づく航空機で、地上での支持装置は、ナセルから延び且 つシュー(6)、ローラーないし相当するものを備えた剛性支持装置(5−7) から成ることにより特徴付けられる。 4.特許請求範囲1に基づく航空機で、以下により特徴付けられる:ブレード・ リング(40−41)駆動装置は、リング面に平行な軸(36)を中心とする回 転運動で駆動される駆動輪(37)を最低1個装備し、この軸はナセル(1)に より支承され且つ各ブレード・リングから等距離に配置され、駆動輪の周囲(3 7)は、この駆動輪の回転が同一速度で且つ異なる方向に平行な2ブレード・リ ング(40−41)を駆動するように、各ブレード・リング面に押し当てられる 。 5.特許請求範囲4に基づく航空機は、駆動輪(37)がゴム製駆動タイヤ(3 9)を装備し、ブレード・リング(40−41)の駆動をこうしたりング面での 摩擦で確保することにより特徴付けられる。 6.特許請求範囲4または5に基づく航空機は、以下により特徴付けられる:駆 動輪(37)の軸(36)は、ナセルに連結するサポート・ブロック(27)真 中を自由に通っており、オーバー・ランニング・クラッチ機構(35)を介して フライホイール(34)に接続され、そのフライホイールには駆動ベルト(33 )が巻かれ、駆動車(32)により作動し、駆動車本体は、遠心クラッチ(27 a)を通じて内燃機関(19)のアウトレット・シャフト(24)により駆動さ れる。 7.特許請求範囲6に基づく航空機で、その内燃機関(19)と遠心クラッチ( 27a)の接続は、たわみ継手(25)を用いて行なわれ、この継手は、内燃機 関シャフトと遠心クラッチ間の心合わせの小幅なずれを許容できることにより特 徴付けられる。 8.特許請求範囲6ないし7のいずれかに基づく航空機で、内燃機関(19)は 、挟み金物(20)ないし相当するもの、及び止めナット(21)を用いてナセ ル(1)に支承され、取付けの際ナセルに対する相対位置を調整できることによ り特徴付けられる。 9.特許請求範囲4に基づく航空機で、駆動輪(37)は歯車から成り、この駆 動輪により駆動される2つのブレード・リング面のそれぞれに設けられたフレキ シブル軌道に、ギアのように噛み合うことにより特徴付けられる。 10.特許請求範囲1〜9までのいずれか1つに基づく航空機で、以下により特 徴付けられる:各ブレード・リング(40−41)は、当該リング周囲に配置さ れる複数のローラ(43〜45)セットを通じ、ナセル(1)に支えられ、各ロ ーラーセットは3個のローラーから成り、各ローラーはナセルに固定される軸に 嵌め込まれ、2つのローラー(43−44)はリングの上下両面に、3番目のロ ーラー(45)はリング内側の側面にそれぞれ押し当てられ、リング外側の側面 にはブレード(48〜50)が取付けられる。 11.特許請求範囲1〜10までのいずれか1つに基づく航空機で、以下により 特徴付けられる:各ブレード・リング(40−41)は、ブレード・サポート用 の軸フィンガー(54)を各ブレード(48〜50)に隣り合わせで装備し、こ の軸フィンガーは止め金具(58)を備え且つ同フインガーを中心にして回転す るスリーブ(55)を嵌め込んでおり、このスリーブからは取付けアーム(61 )2本が延びていて、アーム間にブレードの末端を取付け・固定し、スリーブの 相対的な回転により、リングに対するブレードのピッチを変更できるようにする 。 12.特許請求範囲11に基づく航空機で、以下により特徴付けられる:プロペ ラの各ブレードでは、それぞれの延長上のスリーブに2つの横方向突起(63− 64)が設けられており、対になつたブレード(48−49,50−51)はナ セルを挟んで、2本の引張りケーブル(66−67)で結ばれていて、このケー ブルでは、両端の一方はそれぞれの横方向突起先端部で固定され、他方のケーブ ル端は相対するブレードの横方回突起部に接続し、2本の内の1ケーブルに於け る成る方向での引張り応力が、他方のケーブルでの応力と反対方向になるように するので、同じ対になつた2枚のブレードは、等じく且つ反対の回転幅でサポー ト軸フインガーを中心として回転する。 13.特許請求範囲12に基づく航空機で、ブレードの相対回転を確保するケー ブル(66−67)の引張り応力は、横方向突起部に接続する締索装置ないし相 当する緊張装置で調節されることにより特徴付けられる。 14.特許請求範囲12ないし13のいずれかに基づく航空機で、ブレードのピ ッチを決定する引張りケーブル(66−67)の位置に、2ポジション式電磁装 置(83)を用いて或いは歯車付電動機やステッピングモーターを介して制御さ れ、この2ケーブルの反対方向での相互駆動を確保することにより特徴付けられ る。 15.特許請求範囲1〜14のいずれか1つに基づく航空機で、以下により特徴 付けられる:ブレード・リング駆動輪(34)に回かい合って補助輪(76)を ナセル(1)に装備し、この補助輪はブレード・リング(40−41)の動きに より自由に駆動され、特に補助輪の軸は、駆動軸(37)の軸に向かい合うよう にナセルの中央面に位置付けられ、補助輪(76)には放射状の案内羽根(79 )セットが取り付けられ、この中央面の方向に応じて機体の進行分力を作り出す 。 16.特許請求範囲1〜15のいずれか1つに基づく航空機で、以下により特徴 付けられる:操縦者(利用者)が座るシート(9)をナセルに対してスライディ ングできるように、このシートは最低1本のキヤリング・バー(4)上に取付け られ、このバーは下部ブレード・リング(41)にだいたい近接し、中央面に平 行に位置し、シートの位置は、操縦者がトワ・ステップ(4a)に或いは中央面 の両側に配置する相当の支えに加える応力及びハンドルに加える反作用で調節さ れる。 17.特許請求範囲16に基づく航空機で、操縦者の体重不足を補なうために、 スライディング・シートに均合いかもり(15)を装備することにより特徴付け られる。 18特許請求範囲1〜17までのいずれか1つに基づく航空機で、以下により特 徴付けられる:ナセル(1)には最低1つの燃料タンク(16)を、または特に 2つの燃料タンクを装備する方が好ましく、2つのタンクはナセル中央面の両側 に、2ブレード・リング(40−41)間に配置される。 19.特許請求範囲1〜18までのいずれか1つに基づく航空機で、スライデイ ング・シート(9)に背もたせ(14)を備え、その背もたせの厚み幅にメイン 燃料タンクないし補助燃料タンクを取り付けることにより特徴付けられる。 20.特許請求範囲1〜19までのいずれか1つに基づく航空機で、ナセル(1 )はその中央面の両側に、方向を変えることができる垂直安定板ないしサイド補 助翼(70)を装備し、機体の横移動を容易にすることにより特徴付けられる。 21.特許請求範囲1〜20までのいずれか1つに基づく航空機で、ナセルは、 内燃機関用、サイド補助翼用、ブレード・ピッチ調整ケーブル用の各制御装置を 、及び機体の飛行中の移動を確保できる装置を装備することにより特徴付けられ る。 22.特許請求範囲1〜21までのいずれか1つに基づく航空機で、以下により 特徴付けられる:ナセルが支承する2つのブレード・リング(40−41)のそ れぞれには、操縦者が作動させるブレーキ(89)が最低1個備えられており、 このブレーキは、回転している当該ブレード・リングを減速し且つ上下ブレート ・リングの食違いトルクを生じさせ、その結果、機体に反作用をもたらし、特に 機体の旋回移動を生む。 23.特許請求範囲6〜22までのいずれか1つに基づく航空機で、内燃機関の クラッチ自動外し及びブレード・りングに支承されるプロペラ・ブレードの緊急 自転動作を制御するために、内燃機関停止装置を装備することにより特徴付けら れる。
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