JPS6350174Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6350174Y2
JPS6350174Y2 JP7846582U JP7846582U JPS6350174Y2 JP S6350174 Y2 JPS6350174 Y2 JP S6350174Y2 JP 7846582 U JP7846582 U JP 7846582U JP 7846582 U JP7846582 U JP 7846582U JP S6350174 Y2 JPS6350174 Y2 JP S6350174Y2
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JP
Japan
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arm
contact line
ear
fitting
pull fitting
Prior art date
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Expired
Application number
JP7846582U
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English (en)
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JPS58180730U (ja
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  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、カーブする電車線路において、電車
線を曲線引するための金具に関するものである。
従来曲線引金具として、第3図の如きものが知
られている。これは構築物に固定された引手金具
11の先端部にアーム12を上下揺動自在に枢着
し、アーム12の先端に電車線Tを把持するイヤ
ー13を保持させ、さらに、電車線にアーム自重
がかかるのを防止するため、アーム12と引手金
具11との間に引ばねを内装した引上げ金具14
を取り付けたものである。
しかしながら、このような従来の曲線引金具に
あつては、引上げ金具14がアーム12の枢着部
に近い構造となつていたため、アームの自重とバ
ランスさせるために比較的大きなばねを必要と
し、またアーム先端部において誤差が大きくなる
ため、ばね力の調整がむずかしいという問題点が
あつた。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、アームの枢着部にストツパを設
けてアームを設定位置より下がらないようにする
と共に、アーム先端のイヤーをアームに対して上
下動自在とし、かつこれを常時上方へ付勢するこ
とにより、上記問題点を解決することを目的とし
ている。
以下本考案の実施例を図について説明する。第
1〜2図において、引手金具1は上部において支
持パイプPに固定されている。引手金具下部には
アーム2基端が枢着されている。アームの枢着部
付近には下向きにストツパ突起2aが突設され、
それの先端は引手金具下部のストツパ板1aに当
接している。突起2aは、例えばボルトにすれ
ば、その突出量を変化させてアームの上下位置を
調整可能である。
イヤー3は縦長に形成され、下部には電車線把
持部を有し、上部にはばね受鍔3aを有してお
り、アーム先端の挿通孔2b内に押ばね4を介在
させて上下動自在に挿入保持されている。
電車線Tを把持していない第1図の状態におい
て、アーム2の先端は電車線Tの上方に位置し、
またイヤー3も電車線の上方に押し上げられてい
る。電車線を把持した状態においては、第2図の
如く、ばね4が圧縮され、イヤー3は電車線の自
重により引き下げられている。
次に作用を説明する。曲線引金具は常時は第2
図の如くイヤー3を引き下げた状態で電車線Tを
側方へ引いている。いま、下方を電車が通過する
とパンタグラフにより電車線Tが押し上げられ、
イヤー3も押し上げられる。そして、電車線の上
昇はイヤーの上昇によつて吸収され、アーム2は
押し上げられることがないから、電車線にはアー
ムの自重がかからず、従つて硬点をつくらない。
以上説明してきたように、本考案によれば、ア
ーム2の下降をストツパ突起2aにより阻止し、
かつ電車線を把持するイヤー3をアーム2に対し
て昇降自在にしたため、アーム2の自重を電車線
Tにかけることなく電車線を支持することがで
き、また、従来のアームを引き上げ保持するため
の、調節のむずかしい大型ばねの使用を廃するこ
とができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は正面図、第2図は電車線支持状態の一
部の正面図、第3図は従来例の正面図である。 1……引手金具、1a……ストツパ板、2……
アーム、2a……ストツパ突起、3……イヤー、
4……ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支持構造物に固定された引手金具と、この引手
    金具に上下揺動自在に枢着されかつ下方への揺動
    はストツパにより一定限度に制限されたアーム
    と、このアーム先端部に相対上下動自在に保持さ
    れかつ付設ばねによつて常時上方へ付勢された電
    車線把持用イヤーとから成り、電車線の上下動を
    イヤーの上下動により吸収してアームの自重を電
    車線にかけないようにしたことを特徴とする電車
    線の曲線引金具。
JP7846582U 1982-05-27 1982-05-27 電車線の曲線引金具 Granted JPS58180730U (ja)

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JP7846582U JPS58180730U (ja) 1982-05-27 1982-05-27 電車線の曲線引金具

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JP7846582U JPS58180730U (ja) 1982-05-27 1982-05-27 電車線の曲線引金具

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JPS58180730U JPS58180730U (ja) 1983-12-02
JPS6350174Y2 true JPS6350174Y2 (ja) 1988-12-23

Family

ID=30087671

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JP7846582U Granted JPS58180730U (ja) 1982-05-27 1982-05-27 電車線の曲線引金具

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6901288B2 (ja) * 2017-03-14 2021-07-14 三和テッキ株式会社 トロリ線の粘弾性把持金具及び電車線曲線引き金具

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58180730U (ja) 1983-12-02

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