JPS6350191A - テレビジヨン信号の伝送方式 - Google Patents
テレビジヨン信号の伝送方式Info
- Publication number
- JPS6350191A JPS6350191A JP19366286A JP19366286A JPS6350191A JP S6350191 A JPS6350191 A JP S6350191A JP 19366286 A JP19366286 A JP 19366286A JP 19366286 A JP19366286 A JP 19366286A JP S6350191 A JPS6350191 A JP S6350191A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- luminance signal
- scanning
- supplied
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下の順序で本発明を説明する。
A 産業上の利用分野
B 発明の概要
C従来の技術
D 発明が解決しようとする問題点
E 問題点を解決するだめの手段(第1図)F 作用
G 実施例
G1一実施例の構成(第2図〜第4図)G2伝送信号の
生成(第1図〜第3図、第5図〜第7図) G3動画検出(第1図、第4図) G4他の実施例(第8図〜第10図) H発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は、現行方式との両立性を有する、テレビジョン
信号の伝送方式に関する。
生成(第1図〜第3図、第5図〜第7図) G3動画検出(第1図、第4図) G4他の実施例(第8図〜第10図) H発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は、現行方式との両立性を有する、テレビジョン
信号の伝送方式に関する。
B 発明の概要
本発明は、少くとも低域輝度信号を飛越走査形式で伝送
すると共に、順次走査形式の高域輝度信号または色信号
を飛越走査形式の輝度信号に重畳して伝送することによ
り、現行方式との両立性を保ちながら、動画検出を簡単
な構成で適確に行なうことができて、輝度信号と色信号
との分離が良好となり、再生画像の画質劣化を回避する
ようにしたものである。
すると共に、順次走査形式の高域輝度信号または色信号
を飛越走査形式の輝度信号に重畳して伝送することによ
り、現行方式との両立性を保ちながら、動画検出を簡単
な構成で適確に行なうことができて、輝度信号と色信号
との分離が良好となり、再生画像の画質劣化を回避する
ようにしたものである。
C従来の技術
まず、第11図〜第14図を参照しながら、現行のNT
SC方式について説明する。
SC方式について説明する。
NTSC方式の伝送系の構成例を第11図に示す。
第11図において、走査線数525本、2:1インクレ
ース走査によるカメラ(11)から得られた3原色信号
R,G、Bがマトリクス回路(12)に供給されて、輝
度信号Y並びに1対の色信号I及びQが形成され、広、
中及び狭帯域の低域フィルタ(13) 、 (14)
及び(15)により、それぞれ所定の帯域幅に制限され
る。輝度信号Yは加算器(16)に供給され、色信号■
及びQは変闘器(17)に供給される。変調器(17)
においては、色信号I及びQにより色副搬送波が直角2
相変調されて、搬送色信号Cが得られる。加算器(16
)において、第12図A及びBに示すようなスペクトル
の輝度信号Y及び搬送色信号Cが重畳されて、NTSC
方式のテレビジョン信号が形成され、出力端子(18)
から図示を省略した伝送線に送出される。
ース走査によるカメラ(11)から得られた3原色信号
R,G、Bがマトリクス回路(12)に供給されて、輝
度信号Y並びに1対の色信号I及びQが形成され、広、
中及び狭帯域の低域フィルタ(13) 、 (14)
及び(15)により、それぞれ所定の帯域幅に制限され
る。輝度信号Yは加算器(16)に供給され、色信号■
及びQは変闘器(17)に供給される。変調器(17)
においては、色信号I及びQにより色副搬送波が直角2
相変調されて、搬送色信号Cが得られる。加算器(16
)において、第12図A及びBに示すようなスペクトル
の輝度信号Y及び搬送色信号Cが重畳されて、NTSC
方式のテレビジョン信号が形成され、出力端子(18)
から図示を省略した伝送線に送出される。
NTSC方式においては、奇数フィールドで奇数走査線
に対応する輝度信号Y及び搬送色信号Cが伝送されると
共に、偶数フィールドで偶数走査線に対応する輝度信号
Y及び搬送色信号Cが伝送される。
に対応する輝度信号Y及び搬送色信号Cが伝送されると
共に、偶数フィールドで偶数走査線に対応する輝度信号
Y及び搬送色信号Cが伝送される。
上述のような伝送信号が受信側の入力端子(21)から
低域フィルタ(22)及び高域フィルタ(23)に共通
に供給されて、第13図A並びにBに示すような、低域
輝度信号Y、並びに高域輝度信号Ys及び搬送色信号C
に分けられる。低域輝度信号YLは加算器(24)に供
給され、高域輝度信号Y)l及び搬送色信号Cは輝度信
号・色信号分離回路(以下、Y/C分離回路と略称する
) (30)に供給される。後に詳述するようにして
、Y/C分離回路(30)で分離された高域輝度信号Y
Hは加算器(24)に供給されて低域輝度信号YLと合
成される。一方、分離された搬送色信号Cは復調器(2
5)に供給される。マトリクス回路(26)において、
加算器(24)から供給された輝度信号Yと、復調器(
25)から供給された色信号゛r及びQから3原色信号
R,G、Bが形成され、これが図示を省略した受像管に
供給されて、伝送された画像情報が再生される。
低域フィルタ(22)及び高域フィルタ(23)に共通
に供給されて、第13図A並びにBに示すような、低域
輝度信号Y、並びに高域輝度信号Ys及び搬送色信号C
に分けられる。低域輝度信号YLは加算器(24)に供
給され、高域輝度信号Y)l及び搬送色信号Cは輝度信
号・色信号分離回路(以下、Y/C分離回路と略称する
) (30)に供給される。後に詳述するようにして
、Y/C分離回路(30)で分離された高域輝度信号Y
Hは加算器(24)に供給されて低域輝度信号YLと合
成される。一方、分離された搬送色信号Cは復調器(2
5)に供給される。マトリクス回路(26)において、
加算器(24)から供給された輝度信号Yと、復調器(
25)から供給された色信号゛r及びQから3原色信号
R,G、Bが形成され、これが図示を省略した受像管に
供給されて、伝送された画像情報が再生される。
Y/C分離回路(30)の構成例を第14図に示す。
第14図において、(31)及び(32)はそれぞれラ
インメモリ (IH遅延線)及びフレームメモリであっ
て、入力端子(30i )から信号YH+Cが共通に供
給される。ラインメモリ (31)の入・出力間に減算
器(33)及び加算器(34)が並列に接続されると共
に、フレームメモリ (32)の入・出力間に減算器(
35)及び加算器(36)が並列に接続される。減算器
(33)及び(35)の出力がスイッチ(37)の固定
接点(37m )及び(37g )にそれぞれ供給され
ると共に、加算器(34)及び(36)の出力がスイッ
チ(38)の固定接点(38m)及び(38s)にそれ
ぞれ供給され、スイッチ(37)の可動接点(37c
)が出力端子(30c)に接続されると共に、スイッチ
(38)の可動接点(38c)が出力端子(30y)に
接続される。
インメモリ (IH遅延線)及びフレームメモリであっ
て、入力端子(30i )から信号YH+Cが共通に供
給される。ラインメモリ (31)の入・出力間に減算
器(33)及び加算器(34)が並列に接続されると共
に、フレームメモリ (32)の入・出力間に減算器(
35)及び加算器(36)が並列に接続される。減算器
(33)及び(35)の出力がスイッチ(37)の固定
接点(37m )及び(37g )にそれぞれ供給され
ると共に、加算器(34)及び(36)の出力がスイッ
チ(38)の固定接点(38m)及び(38s)にそれ
ぞれ供給され、スイッチ(37)の可動接点(37c
)が出力端子(30c)に接続されると共に、スイッチ
(38)の可動接点(38c)が出力端子(30y)に
接続される。
(39)は動画検出回路であって、両メモリ(31)及
び(32)と共通に、信号YH+Cを供給され、動画が
検出された場合、その検出信号によって、両スイッチ(
37)及び(3B)は連動して図示の接続状態に切換え
られる。
び(32)と共通に、信号YH+Cを供給され、動画が
検出された場合、その検出信号によって、両スイッチ(
37)及び(3B)は連動して図示の接続状態に切換え
られる。
第14図のY/C分離回路(30)の動作は次のとおり
である。
である。
周知のように、NTSC方式では、周波数インターリー
ブによって搬送色信号Cと輝度信号Yとを多重化してい
る。このため、色副搬送波の位相は、同一フィールド内
の隣接する2本の走査線の間で相互に逆相になると共に
、引続く2フレームの画面上で同一位置の走査線の間で
も相互に逆相になっている。
ブによって搬送色信号Cと輝度信号Yとを多重化してい
る。このため、色副搬送波の位相は、同一フィールド内
の隣接する2本の走査線の間で相互に逆相になると共に
、引続く2フレームの画面上で同一位置の走査線の間で
も相互に逆相になっている。
従って、ラインメモリ (31)の入力・出力間で加算
及び減算を行なうことにより、加算器(34)の出力に
高域輝度信号y、が分離されると共に、減算器(33)
の出力に搬送色信号Cが分離される。
及び減算を行なうことにより、加算器(34)の出力に
高域輝度信号y、が分離されると共に、減算器(33)
の出力に搬送色信号Cが分離される。
同様に、フレームメモリ(32)の入力・出力間で加算
及び減算を行なうことにより、加算器(36)の出力に
高域輝度信号Y、が分離されると共に、減算器(35)
の出力に搬送色信号Cが分離される。
及び減算を行なうことにより、加算器(36)の出力に
高域輝度信号Y、が分離されると共に、減算器(35)
の出力に搬送色信号Cが分離される。
なお、ラインメモリ (31)による同一フィールド内
の信号処理は画面上で2走査線分だけ距った2本の走査
線の画像情報を平均化することなり、再生画像の垂直解
像度が劣化する。
の信号処理は画面上で2走査線分だけ距った2本の走査
線の画像情報を平均化することなり、再生画像の垂直解
像度が劣化する。
このような画質劣化を回避するため、第14図のY/C
分離回路(30)では、静止画の場合、スイッチ(37
)及び(38)を図示とは逆の接続状態に切り換えて、
フレームメモリ(32)によるフレーム間の信号処理を
行なっている。
分離回路(30)では、静止画の場合、スイッチ(37
)及び(38)を図示とは逆の接続状態に切り換えて、
フレームメモリ(32)によるフレーム間の信号処理を
行なっている。
上述のようなY/C分離回路は、例えば特公昭61−1
5635号(特開昭54−140828号)により公知
である。
5635号(特開昭54−140828号)により公知
である。
D 発明が解決しようとする問題点
ところが、上述のようなY/C分離回路の場合、静止画
部分か動画部分かの判定回路が必要となる。
部分か動画部分かの判定回路が必要となる。
インクレース走査は時間−垂直周波数領域における2次
元のサンプリングと見ることができて、静止画の場合、
その走査周波数f Is及び高調波は第15図Aのよう
に表わされる。このため、従来の動画判定回路は、基本
的に同図Bに示すような特性の垂直櫛歯フィルタを用い
て、フレーム差分出力が零の場合に静止画と判定するよ
うになっている。しかしながら、このようなフレーム差
分による判定では、30Hz成分の動画を検出すること
ができず、これを静止画であると誤って判定してしまい
、再生画像の画質に致命的な劣化が発生するという問題
があった。なお、動き検出のために、フィールド差分出
力を用いようとしても、インターレース走査の場合、第
15図AのX印の位置にはもともとサンプル点がないた
め、フィールド差分出力による動画判定を行なうことは
不可能である。
元のサンプリングと見ることができて、静止画の場合、
その走査周波数f Is及び高調波は第15図Aのよう
に表わされる。このため、従来の動画判定回路は、基本
的に同図Bに示すような特性の垂直櫛歯フィルタを用い
て、フレーム差分出力が零の場合に静止画と判定するよ
うになっている。しかしながら、このようなフレーム差
分による判定では、30Hz成分の動画を検出すること
ができず、これを静止画であると誤って判定してしまい
、再生画像の画質に致命的な劣化が発生するという問題
があった。なお、動き検出のために、フィールド差分出
力を用いようとしても、インターレース走査の場合、第
15図AのX印の位置にはもともとサンプル点がないた
め、フィールド差分出力による動画判定を行なうことは
不可能である。
一方、テレビジョンの画像を高1″!!細化するために
、現行方式との両立性を保ちながら、放送方式の改善・
変更を行なうHDTV (Extended Defi
ntionTV)の研究が行なわれており、「完全交信
性を有する高ネR細TV方式の提案」が電子通信学会技
術報告CS 3−61 (昭和58年7月)等において
なされた。
、現行方式との両立性を保ちながら、放送方式の改善・
変更を行なうHDTV (Extended Defi
ntionTV)の研究が行なわれており、「完全交信
性を有する高ネR細TV方式の提案」が電子通信学会技
術報告CS 3−61 (昭和58年7月)等において
なされた。
このEDTV方式においては、NTSC方式の4.2M
Hzまでの輝度信号Yよりも高域の、例えば、4.0〜
6.0MHzの周波数帯域の、高精細情報(高高域輝度
信号)7曲を低域変換(シフトダウン)して、NTSC
方式の周波数帯域内の、例えば2.2〜4.2Mtlz
の帯域に多重化している。
Hzまでの輝度信号Yよりも高域の、例えば、4.0〜
6.0MHzの周波数帯域の、高精細情報(高高域輝度
信号)7曲を低域変換(シフトダウン)して、NTSC
方式の周波数帯域内の、例えば2.2〜4.2Mtlz
の帯域に多重化している。
そして、このEDTV方式においては、動画に対して動
き適応補間、即ち、補間しようとする画素の近傍の画素
により動きを推定し、その動きに対応する前フィールド
の画素、あるいは、上、下の走査線の画素の補間を行な
っているが、この動き適応補間は回路構成が複雑になる
という問題があった。
き適応補間、即ち、補間しようとする画素の近傍の画素
により動きを推定し、その動きに対応する前フィールド
の画素、あるいは、上、下の走査線の画素の補間を行な
っているが、この動き適応補間は回路構成が複雑になる
という問題があった。
かかる点に鑑み、本発明の目的は、現行のNTSC方式
との両立性を保ちながら、受信側で動画検出を簡単な構
成により、適確に行なうことができる新規のテレビジョ
ン信号の伝送方式を提供するところにある。
との両立性を保ちながら、受信側で動画検出を簡単な構
成により、適確に行なうことができる新規のテレビジョ
ン信号の伝送方式を提供するところにある。
E 問題点を解決するための手段
本発明は、輝度信号の少くとも一部を飛越走査形式で伝
送すると共に、輝度信号の他部または色信号を順次走査
形式に形成し、この順次走査形式の輝度信号の他部また
は色信号を飛越走査形式の少くとも一部の輝度信号に重
畳して伝送するようにしたテレビジョン信号の伝送方式
である。
送すると共に、輝度信号の他部または色信号を順次走査
形式に形成し、この順次走査形式の輝度信号の他部また
は色信号を飛越走査形式の少くとも一部の輝度信号に重
畳して伝送するようにしたテレビジョン信号の伝送方式
である。
F 作用
かかる構成によれば、受信側において、簡単な構成で、
動画を適確に検出することができて、再生画像の画質劣
化が回避される。
動画を適確に検出することができて、再生画像の画質劣
化が回避される。
G 実施例
以下、第1図〜第7図を参照しながら、本発明によるテ
レビジョン信号の伝送方式の一実施例について説明する
。
レビジョン信号の伝送方式の一実施例について説明する
。
G1一実施例の構成
本発明の一実施例による伝送信号のフォーマントを第1
図に示し、本発明の一実施例の構成を第2図に示す、こ
の第2図において、第11図に対応する部分には同一の
符号を付して一部の説明を省略する。
図に示し、本発明の一実施例の構成を第2図に示す、こ
の第2図において、第11図に対応する部分には同一の
符号を付して一部の説明を省略する。
第2図において、(41)は倍速順次走査カメラであっ
て、1/60秒(公称)間に走査線数525本の順次走
査により撮像する。(42A )及び(42B)は走査
変換回路であって、第3図A及びBに示すように、スイ
ッチ(43) 、H/2遅延線(44)及びファースト
・イン・ファースト・アウト(FIFO)メモリ(45
)をそれぞれ備えている。スイッチ(43)はH/2毎
に交互に開閉される。また、走査変換回路(42B)の
遅延線(44)にはフィールド毎に交互に開閉するスイ
ッチ(46)が並列に接続される。
て、1/60秒(公称)間に走査線数525本の順次走
査により撮像する。(42A )及び(42B)は走査
変換回路であって、第3図A及びBに示すように、スイ
ッチ(43) 、H/2遅延線(44)及びファースト
・イン・ファースト・アウト(FIFO)メモリ(45
)をそれぞれ備えている。スイッチ(43)はH/2毎
に交互に開閉される。また、走査変換回路(42B)の
遅延線(44)にはフィールド毎に交互に開閉するスイ
ッチ(46)が並列に接続される。
両走査変換回路(42A)及び(42B )にカメラ(
41)から3原色信号R,G、 Bが共通に供給され、
両走査変換回路(42A )及び(42B)の出力がマ
トリクス回路(12A)及び(12B ’)にそれぞれ
供給される。マトリクス回路(12A)で形成された輝
度信号Yは、低域フィルタ(47)により帯域制限され
、前出第13図Aに示すようなスペクトルの低域輝度信
号YLとなって加算器(16)に供給される。また、マ
トリクス回路(12B)で形成された輝度信号Yは、帯
環フィルタ(48)により帯域制限され、前出第13図
Bに示すようなスペクトルの高域輝度信号YHとなって
加算器(16)に供給される。なお、前出と同様にして
、マトリクス回路(12B ”)の色信号出力■及びQ
が搬送色信号Cに変換される。
41)から3原色信号R,G、 Bが共通に供給され、
両走査変換回路(42A )及び(42B)の出力がマ
トリクス回路(12A)及び(12B ’)にそれぞれ
供給される。マトリクス回路(12A)で形成された輝
度信号Yは、低域フィルタ(47)により帯域制限され
、前出第13図Aに示すようなスペクトルの低域輝度信
号YLとなって加算器(16)に供給される。また、マ
トリクス回路(12B)で形成された輝度信号Yは、帯
環フィルタ(48)により帯域制限され、前出第13図
Bに示すようなスペクトルの高域輝度信号YHとなって
加算器(16)に供給される。なお、前出と同様にして
、マトリクス回路(12B ”)の色信号出力■及びQ
が搬送色信号Cに変換される。
また、受信側では、Y/C分離回路(50)が従来のY
/C分離回路(3o)と置換される。その余の構成は第
11図の従来例と同様である。
/C分離回路(3o)と置換される。その余の構成は第
11図の従来例と同様である。
本実施例のY/C分離回路(50)の構成を第4図に示
す。この第4図において、第14図に対応する部分には
同一の符号を付して一部の説明を省略する。
す。この第4図において、第14図に対応する部分には
同一の符号を付して一部の説明を省略する。
第4図において、111遅延線(31)とフレームメモ
リ (32A)とが&1inl接続されて入力端子(5
0i )に接続される。遅延線(31)とフレームメモ
リ(32A ”)との遅延時間の和が1フレ一ム期間、
叩ち、2フイ一ルド期間、2■に等しく設定される。
リ (32A)とが&1inl接続されて入力端子(5
0i )に接続される。遅延線(31)とフレームメモ
リ(32A ”)との遅延時間の和が1フレ一ム期間、
叩ち、2フイ一ルド期間、2■に等しく設定される。
IH遅延線(31)の入・出方間に減算器(33)及び
加算器(34)が並列に接続されると共に、入力端子(
50i)とフレームメモリ(32A )の出力との間に
減算器(35)及び加算器(36)が並列に接続される
。
加算器(34)が並列に接続されると共に、入力端子(
50i)とフレームメモリ(32A )の出力との間に
減算器(35)及び加算器(36)が並列に接続される
。
フィールドメモリ(51)に加算器(36)の出力が供
給され、2ケのH/2遅延線(52)及び(53)がフ
ィールドメモリ (51)に縦続接続される。フィール
ドメモリ (51)とH/2遅延線(52)との遅延時
間の和が1フイ一ルド期間、1vに等しく設定される。
給され、2ケのH/2遅延線(52)及び(53)がフ
ィールドメモリ (51)に縦続接続される。フィール
ドメモリ (51)とH/2遅延線(52)との遅延時
間の和が1フイ一ルド期間、1vに等しく設定される。
遅延線(52)の入力と遅延線(53)の出力とがスイ
ッチ(54)の固定接点(54o)と(54e )とに
それぞれ供給され、スイッチ(54)の可動接点(54
c)の出力とフィールドメモリ(51)の入力とが減算
器(55)に供給され、減算器(55)の出力が制御信
号としてスイッチ(37)及び(38)に供給される。
ッチ(54)の固定接点(54o)と(54e )とに
それぞれ供給され、スイッチ(54)の可動接点(54
c)の出力とフィールドメモリ(51)の入力とが減算
器(55)に供給され、減算器(55)の出力が制御信
号としてスイッチ(37)及び(38)に供給される。
また、スイッチ(54)は奇数フィールドで図示の接続
状態となり、偶数フィールドで図示とは逆の接続状態と
なるように制御される。このフィールド判別は水平同期
信号と色副搬送波との位相関係を用いて行なわれる。
状態となり、偶数フィールドで図示とは逆の接続状態と
なるように制御される。このフィールド判別は水平同期
信号と色副搬送波との位相関係を用いて行なわれる。
その余の構成は第14図と同様である。
G2伝送信号の生成
次に、第5図〜第7図をも参照しながら、本実施例の伝
送信号の生成について説明する。
送信号の生成について説明する。
第5図に示すような、倍速順次走査のi番目のフィール
ドのj番目の走査線11Jに対応して、カメラ(41)
からTV信号SIJが出力される。このTV信号SIJ
は3原色信号成分RN、GIJ及びBljから構成され
る。
ドのj番目の走査線11Jに対応して、カメラ(41)
からTV信号SIJが出力される。このTV信号SIJ
は3原色信号成分RN、GIJ及びBljから構成され
る。
奇数フィールドの場合、両走査変換回路(42A )及
び(42B)において、スイッチ(43)が奇数走査線
N11+113・・・・:131+133・・・・の走
査期間のみ間欠的に閉成されて、入力端子(42i )
に供給された、第6図Aに示すような一連のTV信号S
1.S2.S3.34・・・・から奇数走査線対応信号
SL、S3・・・・だけが選別される。選別された奇数
走査線対応信号S1.S3・・・・は、同図Bに示すよ
うに、遅延線(44)に°より■(/2の遅延を受けて
、FIFOメモリ (45)に書き込まれ、同図Cに示
すように、書き込みの2倍の時間で読み出されて、時間
的に連続とされる。
び(42B)において、スイッチ(43)が奇数走査線
N11+113・・・・:131+133・・・・の走
査期間のみ間欠的に閉成されて、入力端子(42i )
に供給された、第6図Aに示すような一連のTV信号S
1.S2.S3.34・・・・から奇数走査線対応信号
SL、S3・・・・だけが選別される。選別された奇数
走査線対応信号S1.S3・・・・は、同図Bに示すよ
うに、遅延線(44)に°より■(/2の遅延を受けて
、FIFOメモリ (45)に書き込まれ、同図Cに示
すように、書き込みの2倍の時間で読み出されて、時間
的に連続とされる。
偶数フィールドの場合、走査変換回路(42A ’)に
おいて、スイッチ(43)が偶数走査線122 + 1
24・・・・:142.Il<s・・・・の走査期間の
み間欠的に閉成されて、入力端子(42i )に供給さ
れた、第6図Aに示すような一連のTV信号S1.S2
.S3゜S4・・・・から偶数走査線対応信号S2.S
4・・・・だけが選別される。選別された偶数走査線対
応信号32.S4・・・・は、同図りに示すように、遅
延線(44)によりH/2の遅延を受けて、FIFOメ
そり (45)に書き込まれ、同図Eに示すように、書
き込みの2倍の時間で読み出されて、時間的に連続とさ
れる。
おいて、スイッチ(43)が偶数走査線122 + 1
24・・・・:142.Il<s・・・・の走査期間の
み間欠的に閉成されて、入力端子(42i )に供給さ
れた、第6図Aに示すような一連のTV信号S1.S2
.S3゜S4・・・・から偶数走査線対応信号S2.S
4・・・・だけが選別される。選別された偶数走査線対
応信号32.S4・・・・は、同図りに示すように、遅
延線(44)によりH/2の遅延を受けて、FIFOメ
そり (45)に書き込まれ、同図Eに示すように、書
き込みの2倍の時間で読み出されて、時間的に連続とさ
れる。
この場合、走査変換回路(4213)においては、スイ
ッチ(43)により、奇数フィールドの場合と同様に、
奇数走査線対応信号Sl、S3・・・・が選別される。
ッチ(43)により、奇数フィールドの場合と同様に、
奇数走査線対応信号Sl、S3・・・・が選別される。
また、スイッチ(46)が閉成されて、遅延線(44)
が短絡される。これにより、FIFOメモリ (45)
には、同図Fに示すように、奇数走査線対応信号33.
S5・・・・が、走査線1本分のH/2だけ繰り上がっ
て供給される。この繰り上がった奇数走査線対応信号が
、同図Gに示すように時間軸伸長されて、インクレース
走査のタイミングで出力端子(42o )に導出される
。
が短絡される。これにより、FIFOメモリ (45)
には、同図Fに示すように、奇数走査線対応信号33.
S5・・・・が、走査線1本分のH/2だけ繰り上がっ
て供給される。この繰り上がった奇数走査線対応信号が
、同図Gに示すように時間軸伸長されて、インクレース
走査のタイミングで出力端子(42o )に導出される
。
上述のような信号処理により、走査変換回路(42A)
においては、カメラ(41)の倍速順次走査TV信号が
標準インクレース走査形成のTV信号に変換されて、低
域フィルタ(47)からは、第7図Aに示すような、イ
ンタレース走査形成の、低域輝度信号YL11 + Y
L13 Hl” i YL22 * YL24・・・・
が加算器(16)に供給される。
においては、カメラ(41)の倍速順次走査TV信号が
標準インクレース走査形成のTV信号に変換されて、低
域フィルタ(47)からは、第7図Aに示すような、イ
ンタレース走査形成の、低域輝度信号YL11 + Y
L13 Hl” i YL22 * YL24・・・・
が加算器(16)に供給される。
一方、走査変換回路(42B)においては、フィールド
の奇、偶に拘わらず、奇数走査線対応信号Sl、33・
・・・が選別される。この選別された信号は標準速度の
順次走査形式のTV信号と同一となる。上述のような信
号処理により、走査変換回路(42B ’)においては
、カメラ(41)の倍速順次走査TV信号が標準速度の
順次走査TV信号に変換されると共に、偶数フィールド
では奇数走査線対応信号S3.S5・・・・が、その直
前の偶数走査線対応信号S2.S4・・・・のタイミン
グで出力される。これにより、加算器(16)には、第
7図Bに示すように、インクレース走査のタイミングで
標準速度の順次走査形式の高域輝度信号Ysnt。
の奇、偶に拘わらず、奇数走査線対応信号Sl、33・
・・・が選別される。この選別された信号は標準速度の
順次走査形式のTV信号と同一となる。上述のような信
号処理により、走査変換回路(42B ’)においては
、カメラ(41)の倍速順次走査TV信号が標準速度の
順次走査TV信号に変換されると共に、偶数フィールド
では奇数走査線対応信号S3.S5・・・・が、その直
前の偶数走査線対応信号S2.S4・・・・のタイミン
グで出力される。これにより、加算器(16)には、第
7図Bに示すように、インクレース走査のタイミングで
標準速度の順次走査形式の高域輝度信号Ysnt。
YH13・・・・; YH23、Y)+25・・・・及
び搬送色信号Co、C□3・・・・;C23IC25・
・・・が供給される。
び搬送色信号Co、C□3・・・・;C23IC25・
・・・が供給される。
こうして、加算器(16)からは、第1図に示すような
、インクレース走査形式の伝送信号が出力端子(18)
に導出される。
、インクレース走査形式の伝送信号が出力端子(18)
に導出される。
本実施例の伝送信号は、現行方式と同様のインクレース
走査形式であるから、現行のTV受信機でそのまま受像
することができる。
走査形式であるから、現行のTV受信機でそのまま受像
することができる。
G3動画検出
次に、第4図をも参照しながら、本実施例の動画検出に
ついて説明する。
ついて説明する。
受信側において、第1図に示すような伝送信号が、低域
フィルタ (22)及び高域フィルタ (23)によっ
て、第7図Aに示すようなインクレース走査形式の低域
輝度信号Yしと、第7図Bに示すようなインタレース走
査のタイミングで順次走査形式の高域輝度信号YH及び
搬送色信号Cとに分離されて、この高域輝度信号YH及
び搬送色信号CがY/C分離回路(50)の入力端子(
50i )に供給される。
フィルタ (22)及び高域フィルタ (23)によっ
て、第7図Aに示すようなインクレース走査形式の低域
輝度信号Yしと、第7図Bに示すようなインタレース走
査のタイミングで順次走査形式の高域輝度信号YH及び
搬送色信号Cとに分離されて、この高域輝度信号YH及
び搬送色信号CがY/C分離回路(50)の入力端子(
50i )に供給される。
今、例えば第7図Bの第3フイールドの走査線133に
対応する高域輝度信号YH33及び搬送色信号C33が
存在する水平走査期間を考える。
対応する高域輝度信号YH33及び搬送色信号C33が
存在する水平走査期間を考える。
この水平走査期間に、フレームメモリ (32A )の
出力側には、1フレ一ム期間前の、第1フイールドの走
査線11L3に対応する高域輝度信号YH13及び搬送
色信号C13が存在する。前述のように、走査線113
及び1330画面上の同一点の色副搬送波の位相は互い
に逆相であるから、加算器(36)からのフレーム加算
出力は高域輝度信号Y)+13 +YH33のみとなる
。
出力側には、1フレ一ム期間前の、第1フイールドの走
査線11L3に対応する高域輝度信号YH13及び搬送
色信号C13が存在する。前述のように、走査線113
及び1330画面上の同一点の色副搬送波の位相は互い
に逆相であるから、加算器(36)からのフレーム加算
出力は高域輝度信号Y)+13 +YH33のみとなる
。
また、この水平走査期間に、フィールドメモリ(51)
の出力側には、前述のインクレース走査のタイミングで
伝送された、画面上で同一点の、第2フイールドの走査
線123に対応するフレーム加算出力YMO3+YH2
3が存在している。
の出力側には、前述のインクレース走査のタイミングで
伝送された、画面上で同一点の、第2フイールドの走査
線123に対応するフレーム加算出力YMO3+YH2
3が存在している。
減算器(55)において、フィールドメモリ (51)
の入・出力側の各フレーム加算出力YH13+Y143
3及びYHO3+YH23の差分、即ちフィールド差分
が得られる。
の入・出力側の各フレーム加算出力YH13+Y143
3及びYHO3+YH23の差分、即ちフィールド差分
が得られる。
静止画の場合、各フィールドの、画面上で同一位置の走
査線103〜1233に対応する、高域輝度信号Y)1
03〜YH33はすべて等しいため、減算器(55)の
フィールド差分出力は“O”となる。
査線103〜1233に対応する、高域輝度信号Y)1
03〜YH33はすべて等しいため、減算器(55)の
フィールド差分出力は“O”となる。
他の走査線、他のフィールドについても同様であって、
本実施例においては、減算器(55)の出力が“1′の
場合が動画と判断され、“0“の場合が静止画と判断さ
れる。
本実施例においては、減算器(55)の出力が“1′の
場合が動画と判断され、“0“の場合が静止画と判断さ
れる。
本実施例においては、画面上で同一位置の走査線に対応
する高域輝度信号をすべてのフィールド期間にインクレ
ース走査のタイミングで伝送するようにしたので、現行
方式との両立性を保ちながら、フィールド差分出力を得
ることができて、30Hz成分の動画を検出することが
できる。これにより、適確な動画検出が可能となり、検
出ミスによる再生画像の画質劣化を回避することができ
る。
する高域輝度信号をすべてのフィールド期間にインクレ
ース走査のタイミングで伝送するようにしたので、現行
方式との両立性を保ちながら、フィールド差分出力を得
ることができて、30Hz成分の動画を検出することが
できる。これにより、適確な動画検出が可能となり、検
出ミスによる再生画像の画質劣化を回避することができ
る。
なお、スイッチ(37)及び(38)に代えて、減算器
(33) 、 (35)の各出力間及び加算器(34
) 。
(33) 、 (35)の各出力間及び加算器(34
) 。
(36)の各出力間にポテンショメータをそれぞれ接続
し、その摺動子の位置を減算器(55)の検出出力によ
って制御するようにしてもよい゛。
し、その摺動子の位置を減算器(55)の検出出力によ
って制御するようにしてもよい゛。
G4他の実施例
次に、第8図〜第10図を参照しながら、本発明による
テレビジョン信号の伝送方式の他の実施例について説明
する。
テレビジョン信号の伝送方式の他の実施例について説明
する。
本発明の他の実施例による伝送信号のフォーマットを第
8図に示し、本発明の他の実施例の構成を第9図に示す
、この第9図において、第2図及び第11図に対応する
部分には同一の符号を付して一部の説明を省略する。
8図に示し、本発明の他の実施例の構成を第9図に示す
、この第9図において、第2図及び第11図に対応する
部分には同一の符号を付して一部の説明を省略する。
第9図において、送信側のマトリクス回路(12A)か
ら輝度信号Yが広帯域の低域フィルタ(13)を介して
加算器(16)に供給されると共に、変開器(17)か
ら搬送色信号Cが加算器(16)に供給される。また、
受信側ではY/C分離回路(60)が、第2図の実施例
のY/C分離回路(50)と置換される。その余の構成
は、第2図の実施例と同様である。
ら輝度信号Yが広帯域の低域フィルタ(13)を介して
加算器(16)に供給されると共に、変開器(17)か
ら搬送色信号Cが加算器(16)に供給される。また、
受信側ではY/C分離回路(60)が、第2図の実施例
のY/C分離回路(50)と置換される。その余の構成
は、第2図の実施例と同様である。
第9図の実施例の場合、一方の走査変換回路(42A
)の出力から輝度信号Yが形成され、他方の走査変換回
路(42B )の出力からm退色信号Cが形成されるた
め、第8図の伝送信号は、第1図の伝送信号のYLIJ
をYNに置換すると共に、Y141J +CIJをCI
Jに置換することによって得られる。
)の出力から輝度信号Yが形成され、他方の走査変換回
路(42B )の出力からm退色信号Cが形成されるた
め、第8図の伝送信号は、第1図の伝送信号のYLIJ
をYNに置換すると共に、Y141J +CIJをCI
Jに置換することによって得られる。
第9図の実施例のY/C分離回路(60)の構成を第1
0図に示す。この第10図において、第4図及び第14
図に対応する部分には同一の符号を付して一部の説明を
省略する。
0図に示す。この第10図において、第4図及び第14
図に対応する部分には同一の符号を付して一部の説明を
省略する。
第10図において、減算器(35)の出力がフィールド
メモリ(51)及び減算器(55)に共通に供給される
。スイッチ(54)の固定接点(54o )及び(54
e )が、第4図とは逆に、遅延線(53)の出力及び
遅延線(52)の入力にそれぞれ接続される。
メモリ(51)及び減算器(55)に共通に供給される
。スイッチ(54)の固定接点(54o )及び(54
e )が、第4図とは逆に、遅延線(53)の出力及び
遅延線(52)の入力にそれぞれ接続される。
スイッチ(61)の固定接点(61b )と入力端子(
60i)が接続され、固定接点(61a )と加算器(
34)の出力が接続されると共に、可動接点(61c
)がスイッチ(38)の動画側固定接点(38n+ )
に接続される。また、スイッチ(62)の固定接点(6
2b )が無接続とされ、固定接点(62a)と減算器
(33)の出力が接続されると共に、可動接点(62c
)がスイッチ(37)の動画側固定接点(37m )に
接続される。更に、減算器(55)の再入力がアンド回
路(63)に供給され、アンド回路(63)の出力が制
御信号としてスイッチ(61)及び(62)に供給され
る。その余の構成は第4図と同様である。
60i)が接続され、固定接点(61a )と加算器(
34)の出力が接続されると共に、可動接点(61c
)がスイッチ(38)の動画側固定接点(38n+ )
に接続される。また、スイッチ(62)の固定接点(6
2b )が無接続とされ、固定接点(62a)と減算器
(33)の出力が接続されると共に、可動接点(62c
)がスイッチ(37)の動画側固定接点(37m )に
接続される。更に、減算器(55)の再入力がアンド回
路(63)に供給され、アンド回路(63)の出力が制
御信号としてスイッチ(61)及び(62)に供給され
る。その余の構成は第4図と同様である。
第10図のY/C分離回路(60)の動画検出動作は次
のとおりである。
のとおりである。
受信側において、第8図に示すような伝送信号から、高
域フィルタ(23)によって分離された、インクレース
走査形式の高域輝度信号YHと、インタレース走査のタ
イミングで順次走査形式の搬送色信号CとがY/C分離
回路(60)の入力端子(60i)に供給される。
域フィルタ(23)によって分離された、インクレース
走査形式の高域輝度信号YHと、インタレース走査のタ
イミングで順次走査形式の搬送色信号CとがY/C分離
回路(60)の入力端子(60i)に供給される。
今、例えば第8図の第3フイールドの走査線233に対
応する高域輝度信号Y)Il及び搬送色信号C33が存
在する水平走査期間を考える。
応する高域輝度信号Y)Il及び搬送色信号C33が存
在する水平走査期間を考える。
この水平走査期間に、フレームメモリ (32A )の
出力側には、1フレ一ム期間前の、第1フイールドの走
査線113に対応する高域輝度信号YH13及び搬送色
信号C13が存在する。前述のように、走査線113及
び133の画面上の同一点の色副搬送波の位相は互いに
逆相であるから、減算!(35)からのフレーム差分出
力は搬送色信号C13+ C33のみとなる。
出力側には、1フレ一ム期間前の、第1フイールドの走
査線113に対応する高域輝度信号YH13及び搬送色
信号C13が存在する。前述のように、走査線113及
び133の画面上の同一点の色副搬送波の位相は互いに
逆相であるから、減算!(35)からのフレーム差分出
力は搬送色信号C13+ C33のみとなる。
また、この水平走査期間に、フィールドメモリ(51)
の出力側には、前述のインクレース走査のタイミングで
伝送された、画面上で同一点の、第2フイールドの走査
11123に対応するフレーム差分出力CO3十C23
が存在し、このフレーム差分出力C03+C23は遅延
線(52)及び(53)によりIHの遅延を受けて逆位
相とされている。
の出力側には、前述のインクレース走査のタイミングで
伝送された、画面上で同一点の、第2フイールドの走査
11123に対応するフレーム差分出力CO3十C23
が存在し、このフレーム差分出力C03+C23は遅延
線(52)及び(53)によりIHの遅延を受けて逆位
相とされている。
減算器(55)において、フィールドメモリ (51)
の入・出力側の各フレーム差分出力C□3+C]]及び
Coy+C23の差分、部ちフィールド差分が得られる
。
の入・出力側の各フレーム差分出力C□3+C]]及び
Coy+C23の差分、部ちフィールド差分が得られる
。
静止画の場合、各フィールドの、画面上で同一位置の走
査線103〜133に対応する搬送色信号CO3〜CD
はすべて等しいため、減算5(55)のフィールド差分
出力は“0”となる。
査線103〜133に対応する搬送色信号CO3〜CD
はすべて等しいため、減算5(55)のフィールド差分
出力は“0”となる。
他の走査線、他のフィールドについても同様であって、
本実施例においては、減算器(55)の出力が“1”の
場合が動画と判断され、“O”の場合が静止画と判断さ
れる。白黒テレビジョン信号の場合、搬送色信号Cが存
在しないため、アンド回路(63)の再入力が“0”と
なり、その出力も10”となる。この場合、スイッチ(
61)及び(62)は図示とは逆の接続状態に連動して
切り換えられる。
本実施例においては、減算器(55)の出力が“1”の
場合が動画と判断され、“O”の場合が静止画と判断さ
れる。白黒テレビジョン信号の場合、搬送色信号Cが存
在しないため、アンド回路(63)の再入力が“0”と
なり、その出力も10”となる。この場合、スイッチ(
61)及び(62)は図示とは逆の接続状態に連動して
切り換えられる。
本実施例においては、画面上で同一位置の走査線に対応
する搬送色信号をすべてのフィールド期間にインターレ
ース走査のタイミングで伝送するようにしたので、現行
方式との両立性を保ちながら、フィールド差分出力を得
ることができて、30Hz成分の動画を検出することが
できる。なお、上述の両実施例では、順次走査形式のT
V信号をすべて奇数走査線に対応するものとしたが、倍
速カメラから得られるTV信号は垂直方向の解像度が高
いため隣接する2本の走査線に対応するTV信号の和を
用いることもできる。
する搬送色信号をすべてのフィールド期間にインターレ
ース走査のタイミングで伝送するようにしたので、現行
方式との両立性を保ちながら、フィールド差分出力を得
ることができて、30Hz成分の動画を検出することが
できる。なお、上述の両実施例では、順次走査形式のT
V信号をすべて奇数走査線に対応するものとしたが、倍
速カメラから得られるTV信号は垂直方向の解像度が高
いため隣接する2本の走査線に対応するTV信号の和を
用いることもできる。
H発明の効果
以上詳述のように、本発明によれば、画面上での同一位
置に対応するTV信号を、すべてのフィールドにインク
レース走査形式で伝送するようにしたので、現行方式と
の両立性を保ちながら、受信側での動画検出を簡単な構
成で適確に行なうことができて、再生画像の画質劣化を
回避することのできるテレビジョン信号の伝送方式が得
られる。
置に対応するTV信号を、すべてのフィールドにインク
レース走査形式で伝送するようにしたので、現行方式と
の両立性を保ちながら、受信側での動画検出を簡単な構
成で適確に行なうことができて、再生画像の画質劣化を
回避することのできるテレビジョン信号の伝送方式が得
られる。
第1図は本発明によるテレビジョン信号の伝送方式の一
実施例の伝送信号のフォーマットを示す概念図、第2図
は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図及
び第4図は第2図の実施例の要部の構成を示す結線図、
第5図及び第6図は第2図の実施例の動作を説明するた
めの概念図及びタイムチャート、第7図は第2図の実施
例の伝送信号の部分的フォーマットを示す概念図、第8
図は本発明の他の実施例の伝送信号のフォーマ・7トを
示す概念図、第9図は本発明の他の実施例の構成を示す
ブロック図、第10図は第9図の実施例の要部の構成を
示す結線図、第11図は従来のテレビジョン信号の伝送
方式の構成例を示すブロック図、第12図及び第13図
は従来のテレビジョン信号の伝送方式を説明するための
周波数スペクトル図、第14図は従来例の要部の構成を
示す結線図、第15図は本発明を説明するための線図で
ある。 (41)は倍速順次走査カメラ、(42A )及び(4
2B)は走査変換回路、(50)及び(60)は輝度信
号・色信号分離回路である。
実施例の伝送信号のフォーマットを示す概念図、第2図
は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第3図及
び第4図は第2図の実施例の要部の構成を示す結線図、
第5図及び第6図は第2図の実施例の動作を説明するた
めの概念図及びタイムチャート、第7図は第2図の実施
例の伝送信号の部分的フォーマットを示す概念図、第8
図は本発明の他の実施例の伝送信号のフォーマ・7トを
示す概念図、第9図は本発明の他の実施例の構成を示す
ブロック図、第10図は第9図の実施例の要部の構成を
示す結線図、第11図は従来のテレビジョン信号の伝送
方式の構成例を示すブロック図、第12図及び第13図
は従来のテレビジョン信号の伝送方式を説明するための
周波数スペクトル図、第14図は従来例の要部の構成を
示す結線図、第15図は本発明を説明するための線図で
ある。 (41)は倍速順次走査カメラ、(42A )及び(4
2B)は走査変換回路、(50)及び(60)は輝度信
号・色信号分離回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 輝度信号の少くとも一部を飛越走査形式で伝送すると共
に、 上記輝度信号の他部または色信号を順次走査形式に形成
し、 この順次走査形式の輝度信号の他部または色信号を上記
飛越走査形式の少くとも一部の輝度信号に重畳して伝送
するようにしたことを特徴とするテレビジョン信号の伝
送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19366286A JPS6350191A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | テレビジヨン信号の伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19366286A JPS6350191A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | テレビジヨン信号の伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6350191A true JPS6350191A (ja) | 1988-03-03 |
Family
ID=16311684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19366286A Pending JPS6350191A (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | テレビジヨン信号の伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6350191A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10080305B2 (en) | 2015-10-26 | 2018-09-18 | Nec Platforms, Ltd. | Information processing device with electronic-component unit preventing erroneous insertion of electronic parts |
-
1986
- 1986-08-19 JP JP19366286A patent/JPS6350191A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10080305B2 (en) | 2015-10-26 | 2018-09-18 | Nec Platforms, Ltd. | Information processing device with electronic-component unit preventing erroneous insertion of electronic parts |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6390987A (ja) | 動き検出回路 | |
| JPH0145798B2 (ja) | ||
| KR930002143B1 (ko) | 텔레비젼신호 처리장치 | |
| JPS62276983A (ja) | 逐次走査システム | |
| JPS62128683A (ja) | 画像信号変換装置 | |
| NL192946C (nl) | Keten voor een televisie-ontvanger voor het bepalen van beweging in beelden. | |
| US4348689A (en) | Phase adjusting system for carrier chrominance signal | |
| JPS62111586A (ja) | 動き適応型信号処理回路 | |
| JPS6350191A (ja) | テレビジヨン信号の伝送方式 | |
| JPH03247192A (ja) | テレビジョン受信機 | |
| JPH01318491A (ja) | 動き検出回路及びエッジ検出回路 | |
| JPH0225599B2 (ja) | ||
| JPS6051091A (ja) | テレビジヨン信号変換装置 | |
| JPS61261982A (ja) | 高品位テレビジヨン受像機 | |
| JPH07107445A (ja) | 画像信号処理方法 | |
| JPH0468984A (ja) | 映像信号の方式変換回路 | |
| JP2569735B2 (ja) | 標準方式変換方法 | |
| JP2735305B2 (ja) | 走査線補間方法及び走査線補間回路 | |
| JPH074024B2 (ja) | 動き補償形輝度信号・色信号分離回路 | |
| JP2602854B2 (ja) | 動き検出回路 | |
| JP3603393B2 (ja) | テレビジョン回路 | |
| JP2625693B2 (ja) | テレビジョン信号の伝送方法 | |
| JPH041556B2 (ja) | ||
| JPH0522706A (ja) | 画像信号送信処理及び受信処理装置 | |
| JPH0681300B2 (ja) | 伝送テレビジョン信号の再生方式 |