JPS63502065A - 空気輸送配置 - Google Patents

空気輸送配置

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JPS63502065A
JPS63502065A JP62500374A JP50037487A JPS63502065A JP S63502065 A JPS63502065 A JP S63502065A JP 62500374 A JP62500374 A JP 62500374A JP 50037487 A JP50037487 A JP 50037487A JP S63502065 A JPS63502065 A JP S63502065A
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target electrode
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JP62500374A
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Inventor
トローク,ヴィルムス
ロレス,アンドレジイー
Original Assignee
アストラ・ベント・ア−・ベ−
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01TSPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
    • H01T23/00Apparatus for generating ions to be introduced into non-enclosed gases, e.g. into the atmosphere

Landscapes

  • Electrostatic Separation (AREA)
  • Elimination Of Static Electricity (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 空気輸送配置 この発明は、いわゆるイオン風またはコロナ風の援助で空気を輸送し、かつ請求 の範囲第1項の導入句に記載の種類のものであるための配置に関するものである 。
の援助で輸送され得ることが知られている。コロナ電極およびターゲット電極ゐ (互いに距離を置き、かつ各々が直流電圧源のそれぞれの端子に接続されるとき 電気的イオン風が生じられ、コロナ電極および直流電圧源によりコロナ電極にコ ロナ放電が生じられる。このコロナ放電は、空気イオンがコロナ電極の極性と同 じ極性を有する空気のイオン化を生じ、かつおそらくまた電気的に帯電されたエ ーロゾル、すなわち電気的に帯電された空気イオンとの衝突の結果として電気的 に帯電される空気浮遊固体粒子または液滴を生じる。空気イオンは、電界の影響 のもとてコロナ電極からターゲット電極に迅速に移動し、そこでそれらはその電 気的帯電をやめ、かつ電気的中性の空気分子に戻る。コロナ電極からターゲット 電極へのその移動の間、空気イオンは電気的に中性の空気分子と絶えず衝突し、 それとともにこれらの分子をコロナ電極からターゲット電極に引き、いわゆるイ オン風またはコロナ風の形の空気を輸送するように中性の空気分子に静電力を転 送する。
イオン風の援助で空気を輸送するための、以前提案された配置は、たとえばDE −OS−2854716、DE−OS−2538959、GB−A−21125 82、EP−AI−29421、米国特許第3.374.941号および米国特 許第4,380,720号で述べられる。これらの先行技術の配置はしかしなが ら、極めて効果的でないことが見出され、かつ実際にはあまり重要性を達成しな かった。イオン風の原理を利用しかつ上記の既知の配置に関する顕著な改良点を 示す空気輸送配置は、効率および実際の有用性の両方に関して、国際特許出願箱 PCT/5E85100538号で述べられる。
しかしながら、この種の空気輸送配置は、特に長手のコロナ電極、たとえば電極 の両端部における適当に構成されたホルダ間のエアフロー経路を横切り延びる1 個または2個以上の相互に平行な直線の薄いワイヤを含む電極が用いられるとき 、特定の問題に見出されることがわかった。この種のコロナ電極を用いるとき、 電極が、その中央領域における、すなわちその端部領域よりもエアフロー経路の 中央領域内で長さの単位あたりよりずっと高いコロナ電流を生じる傾向があるこ とがわかった。、この現象は、電極の両端部を固定する固着装置および電極配置 を通常包囲するエアフローダクトの壁面により生じられる遮閉効果の結果である と思われる。低いコロナ電流の場合、コロナ電極の2個の端部部分の主部分が消 えることさえあるかも知れない。
この現象は、エアフロー経路の全断面にわたるイオン電流の不均一な分布を生じ 、かつそれとともに前記経路内の不均一な流れの速度を生じる。エアフロー通路 がダクト壁面により規定される場合、コロナ電極の2個の端部部分と軸方向に反 対側に置かれた経路断面のその部分は、所望のものと逆方向であるエアフローさ え有してもよい。現象は特に、狭く長手の矩形またはスリット状の断面を育する エアフローダクトの場合に最高である。この現象が配置の空気スルーブツト全体 をかなり損うことが理解される。極端な場合、ダクトを介する空気の輸送が全く 終わってもよい。
この発明の目的は、前記の問題がもはや見出されない、序論で述べられた種類の 空気輸送配置を提供することである。
これは、以下の請求の範囲に規定された構造の配置によりこの発明に従って達成 される。
この発明は、添付の図面を参照してより詳細に今から述べられる。
第1図ないし第3図は、この発明の種々の実施例を遠近法でかつ例として例示し 、そこではターゲット電極がエアフローの経路を包囲するエアフローダクトの壁 面上に置かれるかまたはそれに隣接する電気的に導電性の表面を含む。
第4図ないし第6図は、この発明のさらなる実施例を略図的にかつ例として例示 し、そこではターゲット電極がネットまたはグリッドを含む。第7図ないし第9 図は、この発明の他の実施例を略図的にかつ例として例示し、そこではターゲッ ト電極がコロナ電極の縦軸に対して垂直に配置された複数個の相互に平行な電極 プレートまたは薄板を含む。
第1図は、イオン風の原理に従って動作する空気輸送配置を略図的に例示する。
この配置は鎖線で示されたエアフローダクト1、コロナ電極に1およびターゲッ ト電極Mを含む。電極はエアフローダクト1内で軸方向に間隔を置き、ターゲッ ト電極Mが、ダクト1を介するエアフローの所望の方向2に見られるようにコロ ナ電極にの下流に置かれる。
またはスリット状の断面を有する。コロナ電極には、ダクトの矩形断面の主軸に 沿ってエアフローダクト1を横切り延びる薄い直線ワイヤを含むが、ターゲット 電極Mは、ダクト壁面の内部表面に隣接して、またはその上に直接に与えられ、 かつ壁面のまわりに十分に延びる電気的に導電性の表面またはコーティングを含 む。コロナ電極におよびターゲット電極Mは各々、直流電圧源3のそれぞれの端 子に接続される。この電圧源の電圧によりコロナ電極Kにコロゲット電極に移動 する空気イオンを発生し、それによってダクト1を介するエアフロー2を生じる 。例示の配置が動作する態様のよ、り詳細な説明に関して、上記の国際特許出願 において見出される完全な説明を参照する。
コロナ電極にの全長に沿ったコロナ電流の実質的に均一な分布、かつそれととも にエアフローダクト1の全断面にわたる空気の均一な流れを得るために、第1図 に例示された実施例のターゲット電極Mを構成する電気的に導電性の表面は、コ ロナ電極にの中央部分とは軸方向に反対側に置かれたターゲット電極Mの部分よ りもコロナ電極Kを含む横断面から、より短い軸方向距離に位置される表面部分 Maを、コロナ電極にの端部部分の軸方向の反対側の場所に与えるように形成さ れる。ターゲット電極Mがこの態様で構成されるとき、コロナ電流がコロナ電極 にの全長に沿ってより均一に分布され得ることがわかった。
この発明に従って構成された空気輸送配置では、ターゲット電極は、しかしなが らすべてがコロナ電極の電位に関して同じ極性を有する、相互に異なる電位に接 続される複数個の相互に分かれた電気的に導電性の表面または電極エレメントを 組入れてもよい。
第2図は、ターゲット電極が上記の形を有する、この発明の実施例を略図的にか つ例として例示する。第1図に例示された実施例でのように、第2図の実施例は 長手の矩形またはスリット状の断面のエアフローダクト1と、エアフローダクト 1を横切り延びる薄い直線のワイヤの形のコロナ電極にと、そのまわりに十分に 延びるエアフローダクト1の壁面の内部表面に隣接して、またはその上に与えら れた電気的に導電性の表面またはコーティングの形の第1のターゲット電極M1 とを含み、コロナ電極におよびターゲット電極Mは各々、直流電圧源3のそれぞ れの端子に接続される。これに加えて、第2図の実施例もまた、第1の電極M1 と同様にエアフローダクト1の壁面の内側表面に隣接して、またはその上に配置 された電気的に導電性の表面またはコーティングを含みかつダクトのまわりに十 分に延びる第2のターゲット電極M2を含み、この第2のターゲ極M1と同じ直 流電圧源3の端子に接続される。その結果、第2の電極M2はコロナ電極Kから イオンフロー全体のわずかな部分を受取りかつ導電するのみであり、かつ第1の ターゲット電極M1の電位とは異なる可能性がある電位に調節するが、当然それ はコロナ電極にの電位に関して第1のターゲット電極M1の電位と同じ極性を資 する。2個の電極M1およびM2は、コロナ電極Kからのイオン電流に対するタ ーゲット電極配置と共に形成するものと思われる。
第2のターゲット電極M2の目的およびそれが作用する態様は、前記の国際特許 出願において、より十分に述べられる。第2図に例示されたこの発明の例示の実 施例では、第1のターゲット電極M1がダクト1の全周囲に均一に軸方向に延び る。他方で、第1の電極M1よりコロナ電極に、より近接して置かれる第2のタ ーゲット電極M2は、第1図の実施例におけるターゲット電極Mと同じ形を有す る。
第2の電極M2を形成する電気的に導電性の表面またはコーティングはこうして 、コロナ電極のそれぞれの端部部分と反対側の領域でコロナ電極またはワイヤK に向けて軸方向に延び、かつこうしてコロナ電極にの中央断面の反対側に置かれ た第2のターゲット電極M2の残余の部分よりも、コロナ電極Kを組入れる横断 面からの方が短い軸方向距離に置かれる部分M2aを有する。その結果、コロナ 電流は所望の態様でコロナ電極にの全長にわたり均一に分布される。
第2図に例示された態様で第2のターゲット電極M2が設けられた空気輸送配置 の場合、電極に12および電極M1の両方が前記コロナ電極の端部部分と軸方向 に反対側に置かれた領域でコロナ電極Kに、より近接して延びるように、第1の ターゲット電極M1は第1図に例示されたターゲット電極Mと同じ形が与えられ てもよい。
第3図は、この発明のさらに考えられる実施例を略図的にかつ例として例示する 。第1図および第2図で例示された配置と同様に、第3図に例示された配置は狭 い長手の矩形またはスリット状の断面を有するエアフローダクト1と、ダクト1 を横切り延びるワイヤ状のコロナ電極にと、エアフローダクト1の内側の電気的 に導電性の表面またはコーティングの形のターゲット電極M1とを含み、コロナ 電極およびターゲット電極は各々、直流電圧源3のそれぞれの端子に接続される 。さらに、2個のさらなる電極M2はコロナワイヤにのそれぞれの端部部分に軸 方向に反対側に配置される。これらのさらなる電極M2は、エアフローダクト1 の壁面の内側表面に隣接するかまたはその上に置かれた電気的に導電性の表面ま たはコーティングを含み、かつ各々は大きな抵抗4を介して、ターゲット電極M 1と同じ直流電圧源3の端子に接続される。コロナワイヤにの2個の端部部分と 単に反対側に置かれたこれらのさらなる電極M2は、コロナワイヤにの全長にわ たりコロナ電流のより均一な分布を与えるのを助ける。2個の電極Mはまた同時 に、前記の国際特許出願で述べられたものと類似の態様で励起電極としての働き をし得る。
第4図は、この発明のさらなる実施例の概略軸方向断面図であり、そこではター ゲット電極Mが電気的に導電性のネットまたはグリッドを含む。この場合、ネッ トまたはグリッドは、ダクト1を介して延びかつコロナ電極Kを組入れる横断面 に対するその軸方向距離が前記コロナ電極の中央部分と反対側の場所よりもコロ ナ電極の端部部分の反対側の場所の方がより短くなるように、曲げられるかまた はアーチ形にされる。このように、コロナ電流の大きさは上記の態様でコロナ電 極にの全長にわたり均等にバランスがとれている。
エアフローの速度がエアフローダクトの断面区域全体にわたり可能な限り均一で あることを確実にするために、長手のコロナ電極の全長にわたり可能な限り均一 にコロナ電流を分布するだけでなく、横方向に、すなわちエアフローダクトにわ たり可能な限り均一にコロナ電極の縦軸に対して直角の方向に、すなわち長手の コロナ電極の縦方向の延びと平行に延びるダクト側壁に向けてさえ、コロナ電極 からイオン電流を拡げることも重要である。これは、そこに示された断面に対し て直角に切取られた第4図による配置の断面図である、第5図に略図的に例示さ れた態様で第4図に例示された前記の種類のターゲット電極を用いて達成され得 る。第5図の断面はこうして、長手のコロナ電極Kに対して垂直である。第5図 で例示されるように、ネットまたはグリッドターゲット電極Mはまた、コロナ電 極Kを組入れる横断面とターゲット電極Mとの間の軸方向の距離がダクト1の中 央部分内よりもコロナ電極にの縦の延びと平行に延びるダクト側壁での方が短く なるように曲げられるかまたはアーチ形にされる。このように、ネット状または グリッド状のターゲット電極Mは理論上、2重曲線または半球の形状を有する。
これは、エアフローダクト1の断面区域全体にわたりコロナ電極Kからイオン電 流をよりよく伝播することを確実にする。
コロナ電極が、第4図の断面に対して直角に切取られた空気輸送配置の断面図で ある第6図に略図的に例示された態様で、並んで置かれた複数個の相互に平行な 長手の、たとえばワイヤ状の電極エレメントからなるとき、同じ結果が達成され 得る。第6図で示されるように、ターゲット電極Mはこの場合、コロナ電極エレ メントKを含むダクト1における横断面とターゲット電極Mとの間の軸方向の距 離がその反対側の領域よりも前記エレメント間の空間と反対側の領域の方がより 短くなるように形成される。これは、ダクト1の全断面区域上にコロナ電極エレ メントKからイオン電流をより均一に伝播する。ネット状またはグリッド状のタ ーゲット電極Mは同時に、コロナ電極エレメントKを含む横断面とターゲット電 極Mとの間の軸方向の距離がその中央部分と反対側の領域よりも前記エレメント にの端部部分と反対側の領域の方がより短くなるように、第4図に例示された態 様で曲げられるかまたはアーチ形にされることが理解される。
ターゲット電極はまた、エアフローの意図された方向に実質的に延びるように、 前記エアフローの方向と平行に延びる相互に交差するプレート状または薄板状の ストリップを含むグリッド状の形状を有してもよい。このような構造のターゲッ ト電極の場合、コロナ電極に面するグリッドの側面は第4図ないし第6図の例示 を参照した上記の態様で形成される。
第7図は空気輸送配置の場合の特定の利点に応用され得るこの発明のさらなる実 施例を略図的に例示し、そこではエアフローダクト1はより広い矩形の断面また は方形の断面さえ有し、かつコロナ電極は相互に平行に並んだ関係で配置された 複数個のワイヤ状の電極エレメントKを含む。
ワイヤ状のコロナ電極にの全長にわたり可能な限り均等にコロナ電流が分布され るのを確実にするために、かつエアフローダクト1の全断面区域にわたりエアフ ローの速度が可能な限り均一であることを確実にするために、この実施例のター ゲット電極Mは、互いに、かつまたエアフロー2の方向と平行に延びる複数個の プレート状または薄板状の電極エレメント5を含み、かつエレメント5の縦方向 の延びはワイヤ状のコロナ電極にの縦方向の延びに対して直角である。薄板状の ターゲット電極5はまた、コロナ電、極Kを組入れる平面とコロナ電極ワイヤK に面するターゲット電極エレメント50両端縁との間の軸方向の距離が、コロナ 電極ワイヤにの中央部分と反対側に置かれたターゲット電極エレメント5から、 コロナ電極ワイヤにの端部部分と反対側に置かれたターゲット電極エレメント5 まで徐々に減少するように配置される。このように、コロナ放電の伝播はコロナ 電極ワイヤにの両端部に対して正確に達成され、かつエアフローのより均一な速 度分布がエアフローダクト1の全断面区域にわたり得られる。ターゲット電極M がまた、薄板状のターゲット電極エレメント5のそれぞれの端部に配置されかつ エアフローダクト1におけるそれぞれの対向する壁面に近接しかつ隣接して置か れるプレート状または薄板状の電極エレメント6を含む時、利点が与えられる。
これらのターゲット電極エレメント6の上流に向かう端縁はそれとともに、コロ ナ電極ワイヤKを含む平面から、より短い軸方向の距離に都合良く置かれる。こ れはまた、フローダクトの全断面区域にわたりより均一なフロー速度を得るよう に、コロナ電極ワイヤKからエアフローダクト1の壁面に向かう方向にイオン電 流を均等にするのを助ける。これらの付加的ターゲット電極エレメント6は、タ ーゲット電極エレメント5が電気的に絶縁性のダクト壁面に延びるとき特に貴重 である。第7図に例示された例示の実施例では、薄板状のターゲット電極エレメ ント5は幅を変化させるが、しかしながらそれは上記の点でターナツト電極の機 能に関してあまり重要性を持たない。重要な事実は、コロナ電極ワイヤKに向か うターゲット電極エレメント5の両端縁が上、記の態様で位置決めされかつ置か れることである。
第7図に理論上例示された態様で構成されたターゲット電極の場合、プレート状 または薄板状のターゲット電極エレメント5が、ワイヤ状のコロナ電極エレメン トにの縦軸に対して直角に切取られた空気輸送配置の断面図である第8図に略図 的に例示された形を都合良く有してもよい。第8図で例示されるように、コロナ 電極エレメントKを含む横断面に向けられたプレート状または薄板状のターゲッ ト電極エレメント5の上流に向かう端縁は、この場合、前記横断面とターゲット 電極エレメントの前記端縁との間の軸方向の距離が前記エレメントの反対側より コロナ電極エレメントに間の空間の中央の反対側の場所の方がより短くなるよう な態様で輪郭を描く。第6図に例示された実施例を参照して述べられた態様と同 様に、コロナ電極エレメントKからエアフローダクト1の全断面区域」二にイオ ン電流のより均一な分布もまたここで得られる。
コロナ電極が唯一のワイヤ状の電極エレメントを含むとき、プレート状または薄 板状のターゲット電極エレメント5は、ワイヤ状のコロナ電極にの縦軸に対して 直角に切取られた空気輸送配置の断面図である第9図に略図的に例示された態様 で適当に形成される。コロナ電極Kに面するターゲット電極エレメント5の端縁 表面の形状は、上で述べられかつ第5図に例示されたターゲット電極の形状に対 応し、かつコロナ電極Kからエアフローダクト1の全断面区域上にイオン電流の 改良されかつより均一な分布を与える。
第8図または第9図によるプレート状または薄板状のターゲット電極エレメント 5の実施例は、ターゲット電極がコロナ電極にの縦方向の延びと平行に延びるダ クト側壁に隣接して置かれるプレート状の電極エレメント6を有さないという事 実にもかかわらず都合良く用いられ得る。
この発明の多くの相互に異なる実施例が考えられることが、上記から明らかであ る。要約すると、この発明の本質的特徴は、コロナ電極を含む横断面とターゲッ ト電極の最も近い部分との間の軸方向の距離がコロナ電極の中央領域よりもその 端部部分での方がより短くなるようにターゲット電極が形成されることであると 言うことができる。さらに、配置が複数個の相互に平行な長手のコロナ電極を含 むとき、ターゲット電極は、コロナ電極を含む横断面とターゲット電極の最も近 い部分との間の軸方向の距離が、1個または2個以上の実際の電極の反対側の領 域よりも、コロナ電極の縦方向の延びと平行に延びるダクト側壁での方が、かつ また相互に隣接するコロナ電極間の空間の反対側の領域での方がより短くなるよ うに形成されてもよい。
例示されかつ述べられた実施例では、コロナ電極には1個または2個以上の薄い 直線のワイヤを含む。しかしながら、この発明はまたエアフロー経路を横切り延 びる長手のコロナ電極の他の形式とともに応用可能であることが理解される。
さらに、この発明は矩形のまたはスリット状の断面のエアフローダクトまたはエ アフロー経路を参照して述べられかつ例示された、なぜならそれはこのような断 面形状を有するので関連の問題が最も普及するからである。しかしながら、この 発明はたとえば円形のような他の断面形状のエアフローダクトまたは経路ととも に応用可能である、なぜならそのような場合にもこの発明に関連の問題が生じ得 るからであることが理解される。
上記において、この発明による空気輸送配置が単にターゲット電極の形状に関し て詳細に述べられた。この発明による配置の残余の構造に関して、上記の国際特 許出願が参照される。このように、配置は物理的壁面を有する電極を含むダクト を含む必要がない。さらに、前記国際特許出願で述べられるようにイオン電流が コロナ電極から上流に通過するのを妨げるためにコロナ電極の上流に適当なスク リーンが設けられてもよい。他のすべての点で、種々の電極の形状および位置決 めならびにそれに対する電圧供給が、上記の国際特許出願に記載の提案に従って もよい。
上記におけるその例では、ターゲット電極が電気的に導電性の表面またはエレメ ントを含むものとみなされるとき、ここで述べられた種類の配置におけるコロナ 電極からターゲット電極まで通過するイオン電流の電流強度が非常に低く、しか も用語“電気的に導電性″がそれに関連して理解されなければならないことが観 察されるべきである。
刊士千余伯÷ 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.電気的イオン風の援助で空気を輸送するための配置であって、エアフロー経 路(1)を横切り延びる少なくとも1個の長手のコロナ電極(K)と、コロナ電 極の下流のエアフロー経路に置かれかつそこから軸方向に間隔を置き、かつ前記 経路におけるエアフローに対して透過性である少なくとも1個のターゲット電極 (M)と、直流電圧源(3)とを含み、その一方の端子はコロナ電極に接続され かつその他方の端子はターゲット電極に接続され、かつその配置においてコロナ 電極の形状および直流電圧源の端子間の電圧により、空気イオンを発生するコロ ナ放電がコロナ電極で生じられるものにおいて、 ターゲット電極(M)が、第一に、エアフロー経路(1)を介して延びかつコロ ナ電極(K)を含む横断面と、第2にターゲット電極(M)の最も近い部分との 間の軸方向の距離がコロナ電極の中央部分よりもその端部部分での方が短くなる ように構成されることを特徴とする配置。 2.エアフロー経路が矩形断面のエアフローダクト(1)に含まれ、ターゲット 電極(M)が、コロナ電極(M)の縦方向の延びと平行に延びるエアフローダク ト(1)の側壁の付近でコロナ電極を含む横断面とターゲット電極(M)の最も 近い部分との間の軸方向の距離がエアフローダクト(1)の中央部分内よりも短 くなるように構成されることを特徴とする、請求の範囲第1項に記載の配置。 3.全く同じ横断面に並んで配置された複数個の相互に平行な長手のコロナ電極 エレメント(K)を含み、ターゲット電極が、コロナ電極エレメント(K)を含 む横断面とターゲット電極(M)の最も近い部分との間の軸方向の距離が実際の コロナ電極エレメント自体の反対側の領域よりも相互に隣接したコロナ電極エレ メント間の空間の反対側の領域の方がより短くなるように構成されることを特徴 とする、請求の範囲第1項に記載の配置。 4.ターゲット電極(M)はエアフロー経路(1)の縦方向の延びと平行であり 、かつ前記経路のまわりに延びる電気的に導電性の表面を含み、前記電気的に導 電性の表面は、前記ターゲット電極(M)を形成する電気的に導電性の表面の残 余の部分よりも、コロナ電極(K)を含む横断面に、より近接して軸方向に延び るターゲット電極部分(Ma)が、コロナ電極(K)の端部部分の軸方向に反対 側の場所に形成されることを特徴とする、請求の範囲第1項に記載の配置。 5.ターゲット電極が、エアフロー通路(1)の縦方向の延びと平行であり、か つその周囲に延びる第1の電気的に導電性の表面(M1)と、かつまた軸方向に 見られるとき、端部部分と第1の電気的に導電性の表面(M1)との間でコロナ 電極(K)の前記端部部分のそれぞれのものの反対側に各々が置かれる2個のさ らなる電気的に導電性の表面(M2)とを含み、前記さらなる電気的に導電性の 表面(M2)はエアフロー経路(1)の縦方向の延びと平行に延び、かつコロナ 電極(K)の端部部分と軸方向に反対側のエアフロー経路(1)のその部分を単 に含むことを特徴とする、請求の範囲第1項に記載の配置。 6.さらなる電気的に導電性の表面(M2)が大きな抵抗を介して直流電圧源( 3)の前記他方の端子に接続されることを特徴とする、請求の範囲第5項に記載 の配置。 7.ターゲット電極の電気的に導電性の表面が、エアフロー経路を包囲するエア フローダクト(1)の壁面の内側表面に隣接してまたはその上に配置されること を特徴とする、請求の範囲策4項ないし第6項のいずれかに記載の配置。 8.ターゲット電極(M)が、エアフロー経路を横切り延び、かつコロナ電極( K)を含む横断面とターゲット電極(M)との間の軸方向の距離に関する前記条 件を満たすように曲げられるかまたはアーチ形にされるネットまたはグリッドを 含むことを特徴とする、請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の配置 。 9.ターゲット電極が、エアフロー経路を横切り延び、かつエアフローの方向と 平行なプレート状または薄板状の相互に交差するストリップからなるグリッド状 の構造を含むことを特徴とし、コロナ電極に面するグリッド状の構造の側面が、 コロナ電極を含む横断面とターゲット電極との間の軸方向の距離に関する上記の 条件を満たすように構成される、請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記 載の配置。 10.ターゲット電極(M)が、互いにかつエアフロー経路(1)の縦方向の延 びと平行に配置された複数個のプレート状または薄板状の電極エレメント(5) を含み、かつそのエレメントとともにその縦方向の延びがコロナ電極(K)の縦 方向の延びに対して垂直に延び、前記プレート状または薄板状の電極エレメント (5)が、コロナ電極(K)を含む横断面と前記コロナ電極に向けられたターゲ ット電極エレメント(5)の上流に向かう端縁との間の軸方向の距離が、コロナ 電極の中央領域の反対側に置かれたターゲット電極エレメント(5)からコロナ 電極(K)のそれぞれの端部部分の反対側に置かれたターゲット電極エレメント の方向に徐々に減少するように配置される、請求の範囲第1項ないし第3項のい ずれかに記載の配置。 11.ターゲット電極エレメント(5)の上流に向かう端縁が、コロナ電極(K )を含む横断面と前記端縁との間の軸方向の距離がターゲット電極エレメント( 5)の中央部分よりもその両端部の方がより短くなるように形成されることを特 徴とする、請求の範囲第10項に記載の配置。 12.相互に平行に並んだ関係で全く同じ横断面に配置される複数個の長手のコ ロナ電極エレメント(K)を含み、前記ターゲット電極エレメント(5)の前記 上流に向かう端縁が、コロナ電極エレメント(K)を含む横断面と前記端縁との 間の軸方向の距離が、実際のコロナ電極エレメント自体の反対側の領域よりも相 互に隣接するコロナ電極エレメント(K)間の空間の反対側の領域の方がより短 くなるように形成されることを特徴とする、請求の範囲第10項に記載の配置。 13.ターゲット電極(M)が、その両端部における第1の上記のプレート状ま たは薄板状の電極エレメント(5)に対して垂直に配置された2個のさらなるプ レート状または薄板状の電極エレメント(6)を含むことを特徴とする、請求の 範囲第10項ないし第12項のいずれかに記載の配置。
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JP62500374A Pending JPS63502065A (ja) 1985-12-20 1986-12-02 空気輸送配置

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SE450440B (sv) 1987-06-22
SE8604219D0 (sv) 1986-10-03
SE8506068D0 (sv) 1985-12-20

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