JPS635024Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS635024Y2
JPS635024Y2 JP14602882U JP14602882U JPS635024Y2 JP S635024 Y2 JPS635024 Y2 JP S635024Y2 JP 14602882 U JP14602882 U JP 14602882U JP 14602882 U JP14602882 U JP 14602882U JP S635024 Y2 JPS635024 Y2 JP S635024Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movement
dial
case
protrusion
center
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14602882U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5949987U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP14602882U priority Critical patent/JPS5949987U/ja
Publication of JPS5949987U publication Critical patent/JPS5949987U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS635024Y2 publication Critical patent/JPS635024Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は薄型時計に関するものである。
従来の掛時計は、ケースに文字板を何らかの方
法で固定し、ケースの裏面に時計ムーブメント
を、表側に針を取付けている。第1図はその一例
を示し、ケース31に文字板32をはとめ33で
固定し、文字板32の中央の浮き上りを押えてい
る。文字板32の外周は両面テープを用いたり、
文字板32を折曲げたりして固定している。第2
図は文字板32を止めねじ34で固定したもので
ある。35はムーブメントケースである。しか
し、これら第1図および第2図に示すものは、ケ
ース31の肉厚だけ時計の厚みが増し、薄型化の
妨げとなるという問題がある。
また、第3図のように、ムーブメントケース3
5を表面に露出させて、文字板32の裏面を両面
テープ36でムーブメントケース35に貼付けた
ものが提案されている。この例では、ケース3
1′の厚みが時計厚さに関係せず、それだけ薄型
化が図れる。しかし、両面テープ36を用いてい
るので、長時間の経過により剥れる心配があり、
また修理時に外すときに、文字板32が曲がるな
どの欠点がある。
したがつて、この考案の目的は、薄型化が図
れ、かつ文字板中央の浮き上りがなく、しかも修
理時等に文字板を損傷したりするという問題のな
い薄型時計を提供することである。
この考案の一実施例を第4図ないし第10図に
示す。図において、1はケース、2は前面カバ
ー、3は文字板、4はムーブメント、5は分針、
6は時針である。ケース1は中央にムーブメント
4が貫通状態に嵌入される環状のムーブメント嵌
合突壁7を有し、周囲に文字板3を受ける環状の
受け突部8を有している。また、文字板3の位置
決めをするボス9が設けられている。ムーブメン
ト嵌合突壁7と受け突部8とは同一平面となる高
さに設けられている。ムーブメント4はムーブメ
ント嵌合突壁7と表面が面一となるように嵌合さ
れる。前面カバー2は環状の外周枠10と、透明
板11とからなり、外周枠10はケース1にビス
12で固定される。透明板11は外周枠10に内
嵌しており、外周枠10の内周縁の内面に係合す
る鍔部13を有している。鍔部13は押付突部と
なるものであつて、断面形状が内周側に厚くなる
テーパ状に形成され、かつ鍔部13の内周縁13
aはケース1の受け突部8よりも中央側に位置し
ている。鍔部13は外周枠10をケース1にねじ
固定した状態で、文字板3を第5図のように撓ま
せ、文字板3の中央をムーブメント4に押付け
る。
第7図はムーブメント4とムーブメント嵌合突
壁7の斜視図である。ムーブメント嵌合突壁7に
は係合突起14が3箇所に設けられ、これが係合
する切欠15がムーブメント4に設けられてい
る。ムーブメント4をムーブメント嵌合突壁7に
取付けた後に回転しないように、回り止め部16
がムーブメント嵌合突壁7に設けられている。第
8図はムーブメント4を取付けるときの図であ
り、同図のようにした後、矢印Q方向へ少し回す
ことにより、ムーブメント嵌合突壁7にムーブメ
ント4を取付けることができる。
このように構成したため、前面カバー2の外周
枠10がケース1にねじ止めされたとき、文字板
3は受け突部8を支点として図の下方へ押込まれ
たように保持される。このように、文字板3の全
周が下側へ押込まれるので、文字板3は受け突部
8とムーブメント4の表面とに密着し続ける。そ
のため、文字板3の浮上り防止に両面テープ等を
使用する必要がなくて組立作業性や取外しが簡単
になるばかりでなく、使用中に両面テープが剥れ
て文字板3と時分針5,6が接触して時計が止ま
る等の心配もなくなり、信頼性の向上につなが
る。また、文字板3に直接にムーブメント4を接
するようにしているので、従来の第3図の例と同
様に薄型化が図れる。
なお、前記実施例では、文字板3が丸形のもの
について説明したが角形でも同様にこの考案を適
用することができる。また、必ずしも透明板11
の全周で文字板3を押え込む必要はなく、数箇所
で押付けるようにしてもよい。
第11図は他の実施例を示す。この例は、前面
カバー2′の外周枠10′に押付突部13′を設け
て文字板3を押え込むようにしたものである。1
1′は透明板である。この場合も第1の実施例と
同様な効果が得られる。
なお、第12図はこの考案と同じ目的を達成す
る提案例である。この例は、文字板3′を凹面に
形成しておき、文字板3′をケース1の受け突部
8と透明板11″の鍔部13″とで挟持することに
より、文字板3′の中央の浮き上りを防止したも
のである。
以上のように、この考案の薄型時計は、中央に
ムーブメントが表面露出状態に嵌合した環状のム
ーブメント嵌合突壁を有しかつ外周部に前記ムー
ブメントの表面と同じ高さの受け突部を有するケ
ースと、このケースの前記受け突部と前記ムーブ
メントの表面とに接して配置された文字板と、前
記突部よりも若干中央側に位置して突設されて前
記文字板を撓ませる押付突部を内面に有し前記文
字板を覆つて前記ケースに取付けられた前面カバ
ーとを備えたものであるから、薄型化が図れ、か
つ文字板の中央の浮き上りがなく、しかも組立て
や修理時の分解が突易という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はそれぞれ異なる従来例の
部分断面図、第4図はこの考案の一実施例の断面
図、第5図は第4図のV部の拡大断面図、第6図
は同じくその略全体の分解斜視図、第7図は同じ
くそのムーブメントとムーブメント嵌合突壁とを
示す斜視図、第8図は同じくその組立途中の平面
図、第9図は第8図の−線断面図、第10図
は第8図のX−X線断面図、第11図は他の実施
例の部分断面図、第12図は薄型時計の提案例の
断面図である。 1……ケース、2……前面カバー、3……文字
板、4……ムーブメント、5……分針、6……時
針、7……ムーブメント嵌合突壁、8……受け突
部、10……外周枠、11……透明板、13……
鍔部(押付突部)、13′……押付突部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中央にムーブメントが表面露出状態に嵌合した
    環状のムーブメント嵌合突壁を有しかつ外周部に
    前記ムーブメントの表面と同じ高さの受け突部を
    有するケースと、このケースの前記受け突部と前
    記ムーブメントの表面とに接して配置された文字
    板と、前記突部よりも若干中央側に位置して突設
    されて前記文字板を撓ませる押付突部を内面に有
    し前記文字板を覆つて前記ケースに取付けられた
    前面カバーとを備えた薄型時計。
JP14602882U 1982-09-25 1982-09-25 薄型時計 Granted JPS5949987U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14602882U JPS5949987U (ja) 1982-09-25 1982-09-25 薄型時計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14602882U JPS5949987U (ja) 1982-09-25 1982-09-25 薄型時計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5949987U JPS5949987U (ja) 1984-04-03
JPS635024Y2 true JPS635024Y2 (ja) 1988-02-10

Family

ID=30325174

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14602882U Granted JPS5949987U (ja) 1982-09-25 1982-09-25 薄型時計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5949987U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995027234A1 (en) * 1994-03-31 1995-10-12 Citizen Watch Co., Ltd. Timepiece having light transmission type display plate
CN103543632A (zh) * 2012-07-12 2014-01-29 Eta瑞士钟表制造股份有限公司 固定在底板上的表盘

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5475150B1 (ja) * 2013-01-23 2014-04-16 株式会社定慧 腕時計
JP7256985B2 (ja) * 2019-03-25 2023-04-13 カシオ計算機株式会社 時計

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995027234A1 (en) * 1994-03-31 1995-10-12 Citizen Watch Co., Ltd. Timepiece having light transmission type display plate
CN103543632A (zh) * 2012-07-12 2014-01-29 Eta瑞士钟表制造股份有限公司 固定在底板上的表盘

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5949987U (ja) 1984-04-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09166670A (ja) 時 計
JPS646419B2 (ja)
JPH0636040B2 (ja) 時計の側およびその組立方法
JPS5949987U (ja) 薄型時計
JPH027036B2 (ja)
JPH0132787Y2 (ja)
JP3328461B2 (ja) 時 計
JPS6126950Y2 (ja)
JPS606785Y2 (ja) 携帯時計のガラス部構造
JPH0220706Y2 (ja)
JPS6221991Y2 (ja)
JPS5995279U (ja) 腕時計ケ−スのレジスタ−リング部の構造
JPS6338105B2 (ja)
JPS6221984Y2 (ja)
JPS6020010Y2 (ja) 防水ケ−ス
JPS5935173A (ja) 携帯時計ケ−スの構造
JPS5982882U (ja) 腕時計における文字板構造
JPS5928389Y2 (ja) 時計ケ−スの裏ブタ部構造
JPS585266Y2 (ja) 携帯時計の変形防水側
JPH0134141Y2 (ja)
JPS61225685A (ja) 時計ケ−ス
JPS6143251Y2 (ja)
JPS6038233Y2 (ja) 時計の構造
JPS6122296Y2 (ja)
JP2596768Y2 (ja) 圧力センサ付き電子時計