JPS63503336A - オペレーテイング・システム機能の負荷を軽減するためのi/0システム - Google Patents
オペレーテイング・システム機能の負荷を軽減するためのi/0システムInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
衷旦
オペレーティング・システム機能の
負荷を軽減するためのI/○システム
泣肌例分野
本発明は超大型コンピュータ・システムの入出カシステム、特にI10ソフトウ
ェアの機能がI10ハードウェア・システムで実施されているようなI10シス
テムに関するものである。
尖米技術り見回
マルチプログラミングに適応される超大型マルチプロセッシング・システムや超
大型シングルプロセッシング・システムは、種々の計算の中で大量のデータを必
要とするため、メインメモリからディスク装置のような大容量記憶装置やテープ
装置のような周辺装置までの広範囲な記憶装置が階層的に用意されている。シス
テムには、周辺装置からディスク記憶装置、あるいは周辺装置とディスク記憶装
置とからメインメモリへのデータ転送を制御するI10コントローラが用意され
ている。
しかしながら、従来のシステムでは、中央プロセスプロセス処理装置はI10命
令をデコードし、それぞれの制御信号をI10コントローラに送る必要があり、
膨大なプロセス処理装置の処理時間を費やしてしまう、これら従来のコントロー
ラの例が、アナンジエタ達(Annunziata et、 at、 )の米国
特許3゜432.813とカルタ達(Calta et、al、)の米国特許3
゜447.138とに開示されている。
入出力のためのデータ転送の制御を独立して処理する分離した汎用プロセス処理
装置を設けることにより、中央プロセス処理装置をI10処理から自由にして、
顧客のジョブにより多くの時間を割くことが試みられてきた。しかし、主中央プ
ロセス処理装置に必要なデータが利用される前にメインメモリ内に確実に受け取
られるようにするためには、2つのプロセス処理装置間に何らかの通信が必要と
される。
入出力処理は、周辺装置とメインメモリ間のデータ転送ばかりではない0例えば
、I10システムは、テープリールを巻き戻すようなデータ転送のない処理も制
御しなければならない。
更に、超大型情報処理システムでは、多数の異なるバスや周辺装置制御装置があ
って、周辺装置からメインメモリへのあるいはその逆の処理量を最適化するため
に選択する必要がある。
加えて、特にディスク装置にはキャシュメモリが提供されていて、すぐに再度の
アクセスを受けると思われる最も間近にアクセスされたデータ領域が格納されて
いる。しかしながら、これらのディスクの機能は中央プロセス処理装置で走って
いるオペレーティング・システムによって処理されるため、顧客のジョブやタス
クが走るのには更に使用時間を必要とする。
統計的には、マルチプロセッシング・システムにおいて、各プロセス処理装置の
使用時間の主要な部分はオペレーティング・システム機能の実行に使用される。
この管理機能に費やされる総時間は10%から50%、時にはもつと高くなる。
更に、対応する中央プロセス処理装置がオペレーティング・システムの機能を実
行している時間のかなりの部分が、プロセス処理の優先順位を決めるため、イベ
ントの発生に対する処理をするため、及び入出力処理を開始させるために使用さ
れている。もし、オペレーティング・システムから上記の機能を除くことが出来
たなら、情報処理システムの処理量を十分に高めることが出来る。
図面の簡単な説明
本発明の上記及び他の目的、効果、特徴は、図面と共に次の実施例によって更に
明らかになる。
第1図は本発明を使用するシステムのブロック図、第2図は本発明の入出カシス
テムのブロック図、第3図はI10プロセス処理装置とメインメモリ及びボート
・アダプタ内にある本発明で使用される種々のテーブルの関連を示す図、
第4図は第2図のI10プロセス処理装置の配線路図、及びその関連を示す図、
第6図は第2図のタスク制御プロセス処理装置の配線路図、第7図は本発明で使
用されるようなディスク装置の一部分を示す図である。
吐り旦公ス盗且五概韮
本発明を使用するシステムが第1図に示されている1本図に示すように、このシ
ステムは超大型マルチプロセッシング・システムで、複数の中央プロセス処理装
置lOを持ち、どのプロセス処理装置からどのメモリ・モジュールをもアドレス
出来るメモリ制御装置11を介して、他方の複数のメインメモリ・モジュールと
接続している。
特に本発明は、周辺装置15とメインメモリ12間の通信とデータ転送とを制御
するI10システム13を提供するものである。更に論じられるように、I10
システム13は、メモリ制御装置11を介して各々の中央プロセス処理装置との
通信も行う、第1図には、複数の異なるバス13aを介して、各々の周辺装置1
5とI10システム13とを接続する複数の制御装置14が示されている。この
周辺装置15は、バス13aと制御装置14との選択的結合を介して、I10シ
ステム13からアクセスされる0周辺装置15には、第1図の情報処理システム
のオペレーティング・システムや重要な顧客のデータを格納する大型ディスク装
置を含む、あらゆる種類の周辺装置や記憶装置が含まれる。
第1図のI10システム13が更に詳細に第2図に示されており、メモリ・イン
タフェース・制御装置20を介して第1図のメモリ制御装置11と接続される多
数の異なるユニットからなっている。第2図に示すように1.■10システム1
3はタスク制御プロセス処理装置21を有し、第1図の各々の中央プロセス処理
装置10の全てのプロセスのスケジュールを制御し、異なるプロセスが待ってい
る種々のイベントをも監視している。I10プロセス処理装置22は本発明の心
臓部であり、上に示された機能及び以下に更に詳細に示される全ての機能を提供
する。ボート・アダプタ24は、基本的には異なるプロトコルを使用するかもし
れないが、第1図の各バス13aのためのバスドライバである。インタロツタ・
タイマ・コントロール25は、種々のバスに割り込みを分配し、分配キュー(P
Q。
BQ)が二重の同時アクセスにより壊れないよう補償するキュー監視機構をも提
供する。タスク制御プロセス処理装置21は、1985年11月15日に米国出
願番号787.781として出願されたジエニングス達(Jennings e
t、al、 )の出願に詳細に述べられており、本発明と同じ譲受人に譲渡され
ている。
上に示したように、本発明では、オペレーティング・システムとこのオペレーテ
ィング・システムを実行する各中央プロセス処理装置10とを全てのI10処理
から解放するので、中央プロセス処理装置10はより多くの時間を顧客のジョブ
の実行に割くことが出来る。所定の中央プロセス処理装置10がメモリ・モジュ
ール12の1つからのプロセスを実行していて、I10処理に出会うと、対応す
るI10制御ブロックが作成され、I10命令がメモリ制御装置11を介してI
10システム13に送られ、プロセス処理装置10は解放されてメモリ・モジュ
ール12の1つから次の優先順位のプロセスの実行を始める。I10処理が終了
すると、要求したプロセスはプロセスの優先リスト内に再びスケジュールされ、
次に動作可能な中央プロセス処理装置10により実行される。
第2図のI10プロセス処理装置22を詳細に説明する前に、まず第3図に示さ
れたI10プロセス処理装置により使用されるデータ構造のつながりやテーブル
間のつながりを説明する。I10開始命令(ASYNC−SCHECULEコマ
ンド)は第3図及び第4図の入力メツセージ・バッファ30により受け取られる
。
第3図には4ワードからなる1つのコマンドが示されている。
第1のワードは、処理コマンドと本発明のシステム及び上述のジエニングス達(
Jennings et、al、 )の出願においてスタックとして示されてい
る開始したプロセスの指示とを含んでいる。
メツセージ(命令)の第2のワードは、I10処理により使用されるデバイスを
識別するデバイス番号を含んでいる。第3のワードは、以下により詳細に述べる
ように、中央プロセス処理装置により作成されてメインメモリ内に格納されてい
るI10制御ブロック(I 0CB)への指示を含んでいる。第4のワードは、
コマンド開始の時間を含んでいる。
I10プロセス処理装置は、第3図及び第4図のデバイス・テーブルをアドレス
するデバイス番号を得る。このデバイス・テーブルは、デバイスの現在の状態を
含むシステム内の各デバイスのための登録を含んでいる。そして、もしデバイス
が使用不能あるいはアイドル状態でない場合は、デバイス制御ブロックがデバイ
スがアイドルになるまで、メインメモリ内のデバイス・キューに格納される。尚
、本発明で使用される言葉“デバイス”は、第1図のバス13a、第1図の制御
装置14及び周辺装置15を意味している。もしデバイスがアイドルなら、第3
図及び第4図のバス群テーブル46が参照され、通常は周辺装置であるデバイス
をアクセスするのに、どの制御装置と関連バスとを使用するかが決められる。第
3図では、パス群テーブル46内の登録は、3つの制御装置が使用可能であるこ
とを示している。装置に使われる制御装置は同じ優先順位であり、I10プロセ
サはバス選択アルゴリズムにより各制御装置の負荷が良いバランスを保つように
している。制御装置に使われるバスは、優先順に制御装置のパス群登録内にリス
トされている。所定のデバイス(通常は装置)に対し一部バスと制御装置の組み
合わせが決められると、第2図のインクロック・タイマ制御ユニット25のイン
タロック翻訳テーブル25aが参照される。インタロック・タイマ制御を通して
所定のバス・キューがロックされる。制御ブロックはバス・キュー内にキューイ
ングされる。バス・キューがアンロックされて、I10バスは再びインクロック
・タイマ制御を通して割り込みを受ける。
デバイスが選択されると、逆にメモリ内の装置に対する間接参照キューが参照さ
れる。第3図のデバイス・キュー6oの内容は、ちょうどその間接参照(Qヘッ
ダ)を指示している。
これにより今度は、I10プロセス処理装置によるメインメモリからの特定の制
御ブロックの読み出しが可能となり、すぐに実行できなかったブロックがI10
プロセス処理装置へ渡される。同様に、バス群が選択された後、選択されたバス
や制御装置のための制御ブロックを示すQヘッダを含むバス・キュー62が参照
される。これら制御ブロックあるいはその一部は、I10処理が完了するまで選
択された制御装置等に渡されている。I10処理が終了すると、制御ブロックは
メインメモリに返され、第2図のタスク制御プロセス処理装置21により要求し
たプロセスが再びスケジュールされる。
☆ましい の二 田t′日
本発明のI10プロセス処理装置のブロック図が第4図に示されている。このI
10プロセス処理装置は、異なる部分を同時に制御する3つの異なる制御シーケ
ンサ(制御貯蔵部)31.41.51により制御される。このため、第4図のI
10プロセス処理装置は、メツセージの処理が実際に始まる前にメツセージ受領
信号を第1図の要求した中央プロセス処理装置に送ることが出来るので、要求し
た中央プロセス処理装置の解放が早くでき、他の顧客のタスクに渡すことが可能
である。
メモリ制御シーケンサ51は、主入力バス(メモリ読み出しバス)を制御し、読
み出しレジスタ30aと30bとを介してメツセージをメツセージ−人力データ
・バッファ3oに渡す。
更に、主要制御シーケンサ31は、実行されている特定のコマンドに対応してデ
バイス、装置や他のアドレスを算出するために使用される主算術論理ユニット3
3を制御する。ALU33への入力は、Bレジスタ34とアキュムレータ35を
介して、マルチプレクサ36とマルチプレクサーローデータ37とにより提供さ
れる。ALU33の出力は、ローカルメモリ内の結果を更新し、フィールド走査
のためにローデータを更新し、インタロツタ・インタフェースを駆動し、パラメ
ータをそのBレジスタを通して補助制御シーケンサに送るために使用される。
ALU33の出力は、マルチプレクサーローデータ37からアキュムレータ35
に送られ更に走査されるか、あるいはインターロック・インタフェース39に渡
されて、マルチプレクサ38を介してローカルメモリ内に結果が保存される。マ
ルチプレクサ38は、情報をインクロック・インタフェース39に送る場合には
、Bレジスタ34からも情報を受け取る。
第2図に戻って、種々のユニットは2つのバスによって接続されている。1つは
第1図のメモリ制御装置11を介してメインメモリと通信をするメモリ・インタ
フェース制御バス(MIC)、もう1つはボート・アゲブタ24及びインクロッ
ク・タイマ制御ユニット25と通信をするインタロック・タイマ制御バス(IT
C)である、第4図ではI10プロセス処理装置は、メモリ読み出しバスとメツ
セージ−人力データ・バッファ30とを介して、更にメモリ出力レジスタ56と
メモリ書き込みバスとを介してMICバスと通信する。第4図のI10プロセス
処理装置はインタロック・インタフェース39を介して、インタロック・タイマ
制御バス(ITC)と通信する。
続いて第4図で、I10プロセス処理装置には補助演算論理ユニット43とラベ
ルが付いていないが特有の入出力レジスタとマルチプレクサとが用意され、主要
制御シーケンサ(制御貯蔵部)31により、補助制御シーケンサ(制御貯蔵部)
41の制御の下にある補助ALU43と関連レジスタとによりタスクの負荷を軽
減する。
主要制御貯蔵部31から補助制御貯蔵部41にタスクを転送するために、主要制
御貯蔵部31はパス群テーブルメモリの予備領域内に処理コードと関連パラメー
タを挿入し、補助シーケンサ割り込みをセットすることにより、補助制御貯蔵部
すると、結果をバス群テーブルメモリの予備領域に書き込み、補助シーケンサ割
り込みをリセットする。補助制御貯蔵部41と関連回路はデバイス・テーブル4
5に格納されている選択されるデバイスの状態を判定するタスクを完了し、バス
群テーブル46をアドレスすることにより、特定のバス−制御装置の組を選択す
るために使用される。更に、ディスクのキャッシングに必要な算術演算にも使用
される。
今迄述べた第4図のI10プロセス処理装置の機構は、主にスタートI10命令
、特にASYNC−SCHEDULE命令の受付けと特定のデバイス(装置)の
選択とを制御し、メインメモリからバスを駆動する選択された制御装置とボート
・アダプタへと、続いて起るI10制御ブロックの転送のために、バス−制御装
置の組み合わせを対応させるように振舞って来た。
第4図のI10プロセス処理装置からの情報の転送を制御するために、メモリ制
御シーケンサ(制御貯蔵部)51が提供され、両制御貯蔵部31と51とがロー
カルメモリ52をアクセスして、主要制御貯蔵部31と同時にしかし同期してこ
の転送を制御する。この同期は、ローカルメモリ52内の2つの分離されたハー
ドウェア・キュー構造により達成される。
ローカルメモリは周囲の回路の2倍の周波数で走るように設計されているので、
各マシンサイクル間にメモリ制御シーケンサは所定の部分を読み出すことが出来
、主要制御シーケンサは所定の部分を読み書き出来る。pcsはキュー領域に登
録を書き込んで(QをフェッチあるいはメツセージQを格納し)、MC3に要求
をする。MC5はキューを読んで、LM内のデータをアクセスして要求に対応す
るサービスを行う。
第4図において、ボート・アゲブタ及び第2図の他の装置からのデータや情報の
転送は、種々の目的を遂行するローカルメモリ52を介して、インクロック・イ
ンタフェース39から受け取られる。メインメモリへの情報転送は、マルチプレ
クサ53、足場レジスタ54.コマンド修飾ユニット55とメモリ出力レジスタ
56とを介して行なわれる。コマンド修飾ユニット55により発生された修飾コ
マンドは、コマンド更新機能ユニット57を介して元に戻される。
要求されたデバイスがアイドル状態でないあるいは使用不能の場合には、メモリ
内のキューにデバイス制御ブロック・メツセージを格納するため、キュー・ヘッ
ダとI10制御ブロック(IloCB)に対する指示がなされていた。これを第
5A図〜第5D図により更に詳細に説明する。これら種々の情報の構造は、本発
明のシステムに対して予約されI10仕事仕事上して取って置かれたメインメモ
リの一部に格納されている構造を表わしている。
第5A図は、メインメモリ内のシステムの各々のデバイスに対して1つあるデバ
イス部のテーブルを示す図である。ここで、デバイスは第1図のI10バス13
aの1つ(特に、対応するバスを駆動する第2図のボート・アダプタ24の1つ
のバス)、第1図の制御装置14の1つ、あるいは第1図の周辺装置の1つであ
ってもよい、第5A図に示すように、デバイスとしては128迄のI10バスと
、512迄の制御装置(I10バスの数より下の)と、残りはI10バスと制御
装置の数より下の4096迄の周辺装置が可能である。
それぞれのデバイス部は、以下に詳細に述べるように、異なるI10制御ブロッ
ク(IOCB)に対するポインタ(メモリアドレス)を含む2つのキュー・ヘッ
ダを有し、このブロックはシステム内のデバイスにより現在実行されている各々
の処理に対応している。ユニット・デバイス部は例外で、ただ1つのキュー・ヘ
ッダを有し、残りの部分はスクラッチ・パッド・メモリとして使用される。
各キュー・ヘッダの一般的フオーマットが第5B図に示されており、ユニット・
スクラッチ領域のフォーマットが第5C図に示されている。第5B図でキュー・
ヘッダは4つの制御ワードからなっている。第1のワードは、制御と状態との情
報を有する。第2のワードは、特定のデバイスに対するメインメモリの最初のI
10制御ブロックの先頭をポイント(アドレス)している、第3のワードは、メ
インメモリの最後の最近のI10制御ブロックをポイント(アドレス)していて
、これら2つのポインタは、問題のデバイスに対し要求された異なるジョブある
いはタスクのために一緒にリンクされている、制御ブロックの先頭と後尾との特
定のキューを示している。このことが第5D図に更に完全に示されている。
第5A図の説明の終りに、I10バス・デバイス領域は、されるバス・キュー・
ヘッダを有している。これらデバイス領域は、対応するボート・アダプタを通し
てデバイス処理の結果の転送を制御するためのキュー・ヘッダをも有している。
各々の制御装置・デバイス部は、対応する制御装置・ブロックを前述したパス−
制御装置と組み合わされて選択された各々の制御装置に渡すためのバス・キュー
・ヘッダと、制御装置のために未処理の制御ブロックをポイントするユニット・
キュー・ヘッダとを有する。このバス・キュー・ヘッダとユニット。
キュー・ヘッダは第3図に関連して前述されている。
次に第5D図により、本発明の特定のデバイスに要求された異なるジョブあるい
はタスクのための、制御ブロックの互いのリンクのキューイング機構を説明する
。上に示したように、デバイスへのほとんどの要求は、第1図の周辺装置に対す
る要求であり、各々のデバイスに要求された各ジョブやタスクのためのI10制
御ブロックがある。
入力メツセージが第3図、第4図の入力メツセージ・バッファ30に入力される
と、ジョブがそのデバイスで実行されるために、デバイス番号と特定の制御ブロ
ックへの指示(メモリアドレス)とが記入される。もしデバイスがアイドルなら
ば、制御ブロックがフェッチされてバスが選択され、選択された制御装置のバス
にI OCBがリンクされ、その制御装置にサービスするI10バスはすでに述
べたITC機構を通して割り込みを受ける。もしデバイスが使用不能である場合
は、第5D図に示したように、制御ブロックの指示が特定のデバイス・キュー・
ヘッダ内の後尾のポインタとして挿入される。もしユニット・キューが空であっ
たなら、先頭ポインタとして挿入される。ユニット・キュー制御ワード内のある
フィールドが、デバイスがアイドルであることを表わしている。そのデバイスに
更に特定の要求があると、第5D図に示したように、要求された第2の制御ブロ
ック・アドレスが、次のリンクのメモリアドレスとして、先頭I10制御ブロッ
ク内と特定のデバイス・キュー・ヘッダの後尾ポインタ内に挿入される。
この方法により、特定のデバイスに対する多くの要求が本発明のキュー機構によ
ってキューイングできる。
第5D図に示されるように、時4種々のI10制御ブロックが第4図のI10プ
ロセス処理装置により使用され、種々のデバイス・コマンドを通信して、本質的
にデバイスの転送を行なう、デバイスは、フリー、セイブ、レディあるいは停止
の4つの状態の1つである。第4図のプロセス処理装置により達成されるデバイ
スの管理手順は、例えば、デバイスをフリー状態からセーブ状態に移すACQU
IREと、セーブ状態からレディ状態に移すREADYと、レディ状態から停止
状態に移す5USPENDと、レディ状態からセーブ状態に移す5AVEと、セ
ーブ状態からフリー状態に移すFREEとを含む。これら手順は、所定のデバイ
スが正しい初期状態でない場合を含む種々の原因によるエラーによって、オペレ
ーティング・システムに戻ることができる。
どのデバイスの状態も、IOP内の第4図のデバイス・テーブル45に保持され
ている。
第5C図に戻って、すでに開示された本発明の機構によって提供されるある機能
が示される。これら特徴の1つは、ディスク・ミラーの技法であり、重要なデー
タの1つ以上のコピーを分離したディスク・デバイスに保存して、重大なディス
クの故障の場合でもシステムを走り続けさせることができる。
第4図のI10プロセス処理装置は、2つの主な方法でディスク・ミラーを達成
する。第1には、ミラーセットに対するディスク読み出しにおいて、ミラーセッ
トの中から要求を転送する最良のユニットが選択される。ディスク・アクセスを
完了するには遅延の主要な要素として、ディスク・アームが正しいシリンダとト
ラックまで動く時間であるシークタイムと、シークが完了した後データが実際に
ディスクのリード・ヘッドの下に来るまでの時間である回転潜伏期と、媒体から
所望のデータを引き出すに必要な時間であるデータ転送とがある。ディスク機構
に親しくない読者のために、第7図に各々のトラックなA。
B、C,・・・で示したディスク59の一部が示されている。
第4図のプロセス処理装置はミラーセットから読み出しユニットを選択すること
により、シークタイムを最小にするよう試みている。I10プロセス処理装置が
ディスク・ミラーを達成する第2の方法は、ディスク書き込み時に、プロセス処
理装置が単一の論理書き込みの形成と、時間の計算と結果の書き込みと、開始し
た顧客への1回の返答の送信との各々のディスク書き込みの全てを同時に行なう
ことである。この最後の場合に、第5C図のユニット・スクラッチ領域の第2と
第3のワードが使用される。
本発明の機構により達成されるもう1つの特徴は、ディスク・キャッシングであ
る。I10プロセス処理装置が必要とする時間を減少させるため、第4図のプロ
セス処理装置はメインメモリ内のディスク・キャッシュを管理するハードウェア
が実施されている。全システムの実績にとって唯一の重要な周辺装置は、オペレ
ーティング・システムや顧客のデータベースや他の頻繁にアクセスされる情報を
格納するディスク装置である。第4図のプロセス処理装置は、システム・メモリ
の非常に大きな領域を割り当てて、間隔が長くなり頻繁に同じトラックをアクセ
スしたい時には、現在アクセスされているディスク・トラックのコピーを保持さ
せる。この長所は、ディスクの特定のトラックへの異なるアクセス要求を、対応
するディスクをアクセスするのに使用する対応バスと制御装置とに過度に拘束す
ることである。ディスク・キャッシュに的中したIloは、通常のディスク・ア
クセスよりも約3乗の早さで完了する。
この目的で、第5C図のユニット・スクラッチ領域の第4のワードが第4図のプ
ロセス処理装置により使用される。
第2図に関連して上述したように、本発明のI10システムはタスク制御プロセ
ス処理装置21を備え、第1図のそれぞれの中央プロセス処理装置10の全プロ
セスのスケシーリングを行ない、I10処理も含めて異なるプロセスが待ってい
る種々のイベントを監視している。このように、顧客のプロセスが待っているイ
ベントのいくつかはI10処理を含むので、第2図のI10プロセス処理装置2
2とタスク制御プロセス処理装置21との間にはある協力関係がある。
タスク制御プロセス処理装置21の機能図が第6図に示されている。この中に示
されている2つの主な機能要素は、プロセス・テーブル61とイベント・テーブ
ル60aとである。プロセス・テーブル61とプロセス・統計テーブル60bと
は、第1図のシステムで走るようにスケジュールされた全タスクやプロセスの状
態についての情報を有している0本発明の具体例では、どの時点においてもシス
テムに4にのそのようなタスクやプロセスが走ることが出来る。
プロセス・テーブル61内のプロセスの状態情報は、含まれるプロセスの優先順
位に従って、プロセス・キューあるいはプロセスのリンク・リストとして並べら
れている。上に示したように、このタスク制御プロセス処理装置は、上で参照し
たジエニングス達(Jennings et al、)の米国特許787.78
1に詳説されている。
本出願の残りの部分で使用されるように、用語“タスク“と“プロセス”と“ス
タック”とは同意であり、スタックはメインメモリ内の普通の物理的場所であり
、各タスクやプロセスは互いに独立して対応するスタック空間を占めている。
このように、用語“スタック番号”と“タスク番号”と“プロセス番号”とは同
義に使用され、対応するプロセス状態情報の第6図のプロセス・テーブル61に
対する実際のアドレスである。
イベント・テーブル60aは、システム上に走っている顧客のプロセスにより呼
び出される種々のイベント指定(本出願ではI10処理)の状態のような情報を
容れるのに使用される。
第6図の具体例では、いつでも最大512にのそのようなイベントが利用されて
いる。第1図の特定のプロセス処理装置10によって実行されているプロセスが
イベント指定を必要とする時は、第6図のタスク制御プロセス処理装置からの指
定の割り当てを要求し、タスク制御プロセス処理装置は割り当てられていないイ
ベント指定をそのプロセスに割り当て、イベント・トークンをイベント指定を要
求したプロセスのメインメモリ内の固有のスタックの先頭に送る。イベント・テ
ーブル60aは、イベントが割り当てられたことを示すためイベント情報を格上
げする。イベント・トークンは、イベント・テーブル60aに対するイベント・
アドレスと、第1図のプロセス処理袋N10の1つが誤って同じイベント・トー
クンを作成しないように、あるコード化されたビットとからなっている。イベン
ト・テーブル60aは、すでに割り当てられた特定のイベントを要求する種々の
プロセスのリンク・リストを維持し、イベントが自由であったり自身のプロセス
で解放された場合に、そのイベントを要求している最も優先順位の高いプロセス
へそのイベントを割り当てるためにも使用される。
イベント指定では、イベントが割り当てられた特定の機能を記入しない、これは
要求しているプロセスにより実施される。
イベント・テーブル60aは、イベントの状態を保持する目的で使用される0例
えばイベントが割り当て可能か、イベントが起こったか、そのイベントをどのプ
ロセスが待っているか等。
第6図の説明を続けると、支持回路62は、イベント・テーブル60aと統計テ
ーブル60bとリンク・テーブル60cとに情報フィールドを挿入するばかりで
なく、必要なフィールドを引き出すためにも使用される。ローカルメモリ63は
出力バッファとして使用され、現在どのプロセスが第1図の各プロセス処理装置
1oで走っているかを示すプロセス処理装置テーブルを保持している。
第1図の他のプロセス処理装置へのメツセージの伝達は、第6図の出力レジスタ
69から第1図のメモリ制御装置11を介して行なわれる。メツセージは制御装
置11から入力レジスタ65を通ってメツセージ・バッファ64に受けられる。
第6図に示したように、前述の種々の機能ユニットは算術論理ユニット入力マル
チブレフサ68を通して算術論理ユニット・モジュール66への入力を持ってい
る。算術論理ユニット・モジュール66は、上述のプロセスの優先順位の処理と
システムの他のプロセス処理装置へのメツセージの作成とに使用される。第6図
の全機能ユニットはシーケンス制御貯蔵部60の制御下に置かれ、メツセージ・
バッファ64による外部プロセス処理装置の要求を受けることにより駆動される
。要求コマンドは制御貯蔵部60によりデコードされる。
タスク制御プロセス処理装置21は、主制御プログラムからほとんどの時間を資
す多くの機能を除き、第2図のI10プロセス処理装置22と共に主制御プログ
ラムからI10処理に含まれるほとんどの機能を除くように設計されている。こ
のように、本発明ではプロセス処理装置が特定の顧客のプロセスを実行中に、メ
インメモリにないデータを参照する場面に出金った場合に、第2図のタスク制御
プロセス処理装置21がそのプロセスにイベント・トークンを割り当てることを
要求し、第2図のI10プロセス処理装置22と第4図のメツセージ−人力デー
タ・バッファ30とに転送されるI10開始命令(ASYWC/5CHEDUL
Eコマンド)を生成するため、I10手続きを呼び出す、110プロセスが完了
した時は、主要制御シーケンサ31が、I10プロセス処理装置22からタスク
制御プロセス処理装置21へ送られるメツセージを生成する0次に、イベント・
テーブル60aの特定のイベント位置の特定ビットをセットして、現在指定イベ
ントを待っている全てのプロセスを目覚ませる。このプロセスは中央プロセス処
理装置の介入なしに、タスク制御プロセス処理装置によって、優先順位に従って
第1図の次に動作可能なプロセス処理装置10による実行のために再びスケジュ
ールされる。
上記には、後のI10要求がすぐに同じトラックをアクセスする高い確率がある
ので、各時点でディスクからセグメントをフェッチして全トラックをメインメモ
リに読み出すというディスク・キャッシングに対して簡潔な記載はなされた。シ
ステム内の全てのディスクに対して、メインメモリ内にディスク・キャッシュを
保持することにより、第1図の種々のバス13aに対する要求と制御装置14に
対する要求との衝突が非常に少なくなる0本発明を使用した型の超大型情報処理
システムにおいては、永久記憶装置として多くのディスクを必要とする場合にも
オペレーティング・システムが余り大きくないばかりか、非常に頻繁にアクセス
や更新がされる顧客銀行勘定等の重要な顧客データベースにおいても同様である
。このことは、第1図の周辺装置15がシステムの負荷を軽減するためにテープ
装置以外は全てディスク装置であるような状況においても珍しくない。
I10移動のためには大量の記憶装置が必要なため、メインメモリのかなりの部
分がI10処理に割り当てられる。このように第1図において、メモリ・モジュ
ール12aは上述のI10仕事領域として割り当てられ、メモリ12bと12c
とはディスク・キャッシュとして、残りのメモリ・モジュールが顧客のプログラ
ムやデータに割り当てられる。
データ領域をメモリ・モジュール12bのディスク・キャッシュに(から)、メ
モリの顧客部分内の顧客のデータベースから(に)転送する目的のために使用さ
れる、第2図のデータ転送ユニット23を説明する。製造経費の理由から、この
ユニットは、第4図において補助制御シーケンサとその制御下にあるユニット及
びデバイス・テーブル45とパスグループ・テーブル46が使用されない以外は
、I10プロセス処理装置22を具体化した回路板であり、第4図に詳細に示さ
れている。しかしながら、このデータ転送ユニットは、結局第1図の全I10シ
ステム13を制御するI10プロセス処理装置に対して実際にはスレーブとなる
ように、制御貯蔵部にはI10プロセス処理装置とは異なるマイクロコードによ
る手順を有している。
処理中は、ASYNC−SCHEDULEコマンドが第4図のメツセージ−人力
データ・バッファ30に受け取られ、選択されたデバイスがディスクであること
が確定したときは、主要制御シーケンサ31がメインメモリ内のディスク・キャ
ッシュを検索する。
もし処理が読み出しならば、I10プロセス処理装置内の第4図の主要制御シー
ケンサ31は通常のキューイング構造を使用して、データ転送ユニット内の対応
する制御貯蔵部に指示して、そのデータ項目をメインメモリのディスク・キャッ
シュからメインメモリの要求プロセスの顧客部分へ転送する。
もし検索中にエラーがあれば、第4図の主要制御シーケンサ31はI10仕事空
間内に新しい制御ブロックを作って適当に選択されたボート・アダプタ24に転
送し、所定のディスクの対応するトラックをアクセスして、ボート・アダプタを
通して全トラックをメインメモリのディスク・キャッシュ部へフェッチ・バック
する。この転送中に、特に選択されたデータ項目がディスク・キャッシュに格納
された時には、第2図のI10プロセス処理装置22はデータ転送ユニット23
に合図して、ディスク・キャッシュからその項目をフェッチし、メモリ内の要求
プロセスの顧客部分へ転送する。
同様の逆のプロセスがディスク書き込みに使用される。
ASYNC−SCHEDULE:] マントがディスク書き込ミノ場合は、I1
0プロセス処理装置はディスク・キャッシュ内を検索し、対応するディスク・ト
ラックが格納されているかを見て、格納されていればI10プロセス処理装置は
第2図のデータ転送ユニット23に合図し、そのデータをメインメモリの顧客部
分から特定のディスク・トラックに転送し、特定のボート・アダプタにディスク
・トラックがフェッチされている特定のディスクを更新させる。でなければ、デ
ィスク書き込み処理が周辺装置への他のデータ転送と同様に実行される。
iig、5B
(特許法第17条の2第1号の規定による補正)手続補正書
昭和63年 9月 8日
Claims (43)
- 1.少なくとも1つの中央プロセス処理装置と、該少なくとも1つの中央プロセ ス処理装置によって実行される複数のプロセスを格納するメモリとを有し、前記 プロセスが完了する前に発生する異なるI/Oイベントを必要とするプロセツシ ング・システムにおいて、 前記少なくとも1つの中央プロセス処理装置に接続して、現在実行中のプロセス にI/O処理が要求されたことを表わすイベント・トークンを割り当てるコマン ドを受け取り、現在実行中のプロセスが書き込み状態であることを示す手段を有 するタスク制御プロセス処理装置と、 該タスク制御プロセス処理装置と前記少なくとも1つの中央プロセス処理装置と に接続して、入出力開始コマンドを受け取る入出力プロセス処理装置とを備え、 該入出力プロセス処理装置は、前記タスク制御プロセス処理装置に接続して、前 記タスク制御プロセス処理装置に前記入出力プロセスが完了したことを合図する ことを特徴とする入出力システム。
- 2.前記タスク制御プロセス処理装置は、前記接続手段と接続し、種々のイベン ト・トークンについてのトークンが割り当てられたか及びイベントが発生したか を含むステータス情報を格納するイベント・テーブル手段を備えることを特徴と する請求の範囲第1項記載の入出力システム。
- 3.実行可能なプロセスを含み、前記プロセツシング・システムにより実行され るためにスケジユールされ、指定した優先順位に対応して並べられてプロセスの プロセス指定を格納するプロセス・テーブル手段を更に備えることを特徴とする 請求の範囲第2項記載の入出力システム。
- 4.前記プロセス・テーブル手段と接続して、前記プロセツシング・システムに より新たなプロセスが実行のためスケジュールされた時に、前記プロセス・テー ブル手段内で種々のプロセス指定の優先順位を変更する優先順位処理手段を更に 備えることを特徴とする請求の範囲第3項記載の入出力システム。
- 5.前記イベント・テーブル手段は、特定のプロセスに割り当てられた全イベン ト・トークンのリング・リストを含むことを特徴とする請求の範囲第4項記載の 入出力システム。
- 6.前記イベント・テーブル手段は、各特定のイベント・トークンの獲得を要求 した全プロセスのリストを格納するリンク・テーブル手段を含むことを特徴とす る請求の範囲第5項記載の入出力システム。
- 7.前記イベント・テーブル手段は、割り当てられた各イベント・トークンの発 生を待つ全プロセスのリストを格納するリンク・テーブル手段を含むことを特徴 とする請求の範囲第6項記載の入出力システム。
- 8.少なくとも1つの中央プロセス処理装置と、該少なくとも1つの中央プロセ ス処理装置によつて実行される複数のプロセスを格納するメモリとを有し、前記 プロセスが完了する前に発生する異なるI/Oイベントを必要とするプロセツシ ング・システムにおいて、 前記少なくとも1つの中央プロセス処理装置に接続して、現在実行中のプロセス にI/O処理が要求されたことを表わすイベント・トークンを割り当てるコマン ドを受け取り、現在実行中のプロセスが書き込み状態であることを示す手段を有 するタスク制御プロセス処理装置と、 該タスク制御プロセス処理装置と前記少なくとも1つの中央プロセス処理装置と に接続して、入出力開始コマンドを受け取る入出力プロセス処理装置とを備え、 該入出力プロセス処理装置は、前記タスク制御プロセス処理装置に接続して、前 記タスク制御プロセス処理装置に前記入出力プロセスが完了したことを合図し、 前記タスク制御プロセス処理装置は、割り当てられた各イベント・トークンの発 生を待つ全プロセスのリストを格納するリンク・テーブル手段を持つイベント・ テーブル手段を有することを特徴とする入出力システム。
- 9.前記タスク制御プロセス処理装置は、前記接続手段と接続し、種々のイベン ト・トークンについてのトークンが割り当てられたか、及びイベントが発生した かを含むステータス情報を格納するイベント・テーブル手段を備えることを特徴 とする請求の範囲第8項記載の入出力システム。
- 10.前記接続手段と接続し、前記プロセツシング・システムにより実行される ためにスケジュールされ、指定した優先順位に対応して並べられてプロセスのプ ロセス指定を格納するプロセス・テーブル手段を更に備えることを特徴とする請 求の範囲第9項記載の入出力システム。
- 11.前記プロセス・テーブル手段と接続して、前記プロセツシング・システム により新たなプロセスが実行のためスケジユールされた時に、前記プロセス・テ ーブル手段内で種々のプロセス指定の優先順位を変更する優先順位処理手段を更 に備えることを特徴とする請求の範囲第10項記載の入出力システム。
- 12.少なくとも1つの中央プロセス処理装置と該少なくとも1つの中央プロセ ス処理装置により実行される複数のプロセスを格納するメモリとを有し、前記プ ロセスは異なる入出力イベントの発生を必要とするプロセツシング・システムで あつて、前記メモリと接続する入出力プロセス処理手段と、複数の制御手段と、 複数の周辺装置と、 該周辺装置を種々の前記制御手段と接続し、前記制御手段を前記入出力プロセス 処理手段に接続する複数のバスとを備え、前記入出力プロセス処理手段は、 特定のユニツトと該ユニツトの処理を制御するためのメモリ内の制御ブロツクヘ の参照とが記された入出力処理コマンドを受け取る入力バツフアと、 前記各ユニツトの現在の活動状態が記されたデバイス・テーブルと、 前記要求された周辺装置がすでに処理中の場合に、前記メモリをアドレスし、周 辺装置の第2の処理要求の入出力制御ブロツクのアドレスを、第1の周辺装置の 処理の制御ブロツクにリンクするコントロール手段とを有することを特徴とする システム。
- 13.前記メモリは、システム内の周辺装置や制御手段やバスの各々のデバイス に対して1つの区域を持つデバイス・テーブルを有し、各デバイス区域は該デバ イスが処理中はデバイスの制御ブロツクをアドレスする配置を含むことを特徴と する請求の範囲第12項記載のシステム。
- 14.前記デバイス・テーブルの各デバイス区域は、要求された最初のデバイス 処理のための制御ブロツクのアドレスを格納する場所と、要求された最後のデバ イスを処理のための制御ブロツクのアドレスを含む場所とを有することを特徴と する請求の範囲第13項記載のシステム。
- 15.前記デバイス・テーブル区域の1部分は、入出力バス処理のために取つて おくことを特徴とする請求の範囲第14項記載のシステム。
- 16.前記デバイス・テーブルの1部分は、制御手段の処理のために取つておく ことを特徴とする請求の範囲第15項記載のシステム。
- 17.前記デバイス・テーブル区域の1部分は、周辺装置の処理のために取つて おくことを特徴とする請求の範囲第16項記載のシステム。
- 18.入出力システムとメモリとの組み合せにおいて、前記メモリと接続する入 出力プロセス処理手段と、複数の制御手段と、 複数の周辺装置と、 該周辺装置を種々の前記制御手段と接続し、前記制御手段を前記入出力プロセス 処理手段に接続する複数のバスとを備え、前記入出力プロセス処理手段は、 特定のユニツトと該ユニツトの処理を制御するためのメモリ内の制御ブロツクヘ の参照とが記された入出力処理コマンドを受け取る入力バツフアと、 前記各ユニツトの現在の活動状態が記されたデバイス・テーブルと、 前記要求された周辺装置がすでに処理中の場合に、前記メモリをアドレスし、周 辺装置の第2の処理要求の入出力制御ブロツクのアドレスを、第1の周辺装置の 処理の制御ブロツクにリンクするコントロール手段とを有することを特徴とする システム。
- 19.前記メモリは、システム内の周辺装置や制御手段やバスの各々のデバイス に対して1つの区域を持つデバイス・テーブルを有し、各デバイス区域は該デバ イスが処理中はデバイスの制御ブロツクをアドレスする配置を含むことを特徴と する請求の範囲第18項記載のシステム。
- 20.前記デバイス・テーブルの各デバイス区域は、要求された最初のデバイス 処理のための制御ブロツクのアドレスを格納する場所と、要求された最後のデバ イスを処理のための制御ブロツクのアドレスを含む場所とを有することを特徴と する請求の範囲第19項記載のシステム。
- 21.前記デバイス・テーブル区域の1部分は、入出力バス処理のために取つて おくことを特徴とする請求の範囲第20項記載のシステム。
- 22.前記デバイス・テーブルの1部分は、制御手段の処理のために取つておく ことを特徴とする請求の範囲第21項記載のシステム。
- 23.前記デバイス・テーブル区域の1部分は、周辺装置の処理のために取つて おくことを特徴とする請求の範囲第22項記載のシステム。
- 24.少なくとも1つの中央プロセス処理装置と該少なくとも1つの中央プロセ ス処理装置により実行される複数のプロセスを格納するメモリとを有し、前記プ ロセスは異なる入出力イベントの発生を必要とするプロセツシング・システムで あつて、前記メモリと接続する入出力プロセス処理手段と、複数の制御手段と、 複数の周辺装置と、 該周辺装置を種々の前記制御手段と接続し、前記制御手段を前記入出力プロセス 処理手段に接続する複数のバスとを備え、前記入出力プロセス処理手段は、 特定のユニツトと該ユニツトの処理を制御するためのメモリ内の制御ブロツクヘ の参照とが記された入出力処理コマンドを受け取る入力バツフアと、 前記各ユニツトの現在の活動状態が記されたデバイス・テーブルと、 前記要求された周辺装置がすでに処理中の場合に、前記メモリをアドレスし、周 辺装置の第2の処理要求の入出力制御ブロツクのアドレスを、第1の周辺装置の 処理の制御ブロツクにリンクする制御手段とを有することを特徴とするシステム 。
- 25.前記メモリは、システム内の周辺装置や制御手段やバスの各々のデバイス に対して1つの区域を持つデバイス・テーブルを有し、各デバイス区域は該デバ イスが処理中はデバイスの制御ブロツクをアドレスする配置を含むことを特徴と する請求の範囲第24項記載のシステム。
- 26.前記データ・トランスフア手段は、前記入出力プロセス処理手段がデータ ・セグメント・トラツクを前記デイスク・ドライブ手段の1つから前記デイスク ・キヤツシユ領域に転送している間に、データ・セグメントを前記デイスク・キ ヤツシユ領域から前記デイスク・キヤツシユ領域から前記メモリの第1の部分に 転送する第1の手段を備えることを特徴とする請求の範囲第25項記載のシステ ム。
- 27.前記入出力手段は、前記少なくとも1つの中央プロセス処理装置が前記メ モリの前記第1の部分からのリード処理を要求した時に、特定のトラツクの前記 デイスク・キヤツシユ領域を検索する検索手段を備え、 前記データ転送手段は、もしそのトラツクが前記デイスク・キヤツシユ領域内に 存在するならば、前記データ・セグメントを前記指定トラツクに転送する第2の 手段を備えることを特徴とする請求の範囲第26項記載のシステム。
- 28.前記入出力プロセス処理手段は、セグメントが前記デイスク・キヤツシユ 領域内の対応のトラツクに格納されている場合に、前記データ・セグメントをデ イスク・ドライブ手段内の特定の1つの前記トラツクに転送することを特徴とす る請求の範囲第27項記載のシステム。
- 29.少なくとも1つの中央プロセス処理装置と、該少なくとも1つの中央プロ セス処理装置により実行される、実行の完了以前にI/O処理の発生を必要とす る複数のプロセスを格納する第1の部分と、デイスク・キヤツシユ領域として取 つて置かれる第2の部分とを持つメモリとを有するプロセツシング・システムで あつて、 データ及び他の情報を格納するトラツクを有する複数のデイスク機構と、 前記デイスク・ドライブ手段と前記メモリとの間に接続され、前記少なくとも1 つの中央プロセス処理装置がデータ・セグメントを1つの前記デイスク・ドライ ブ手段内のトラツトからフエツチすることを要求した場合に、前記メモリの前記 デイスク・キヤツシユ領域内の記憶された全トラツクのデータをフエツチする入 出力プロセス処理手段とを備えることを特徴とするシステム。
- 30.更に、前記メモリの前記デイスク・キヤツシユ領域と前記メモリの複数の プロセスを格納する前記第1の部分と接続し、プロセスがデータ・セグメントの 前記デイスク・キヤツシユ領域内への格納を要求した場合に、データ・セグメン トを前記デイスク・キヤツシユ領域から前記メモリの第1の部分に転送するデー タ転送手段を備えることを特徴とする請求の範囲第29項記載のシステム。
- 31.前記データ転送手段は、前記入力プロセス処理手段がデータ・セグメント ・トラツクを前記デイスク・ドライブ手段の1つから前記デイスク・キヤツシユ 領域に転送している間にデータ・セグメントを前記デイスク・キヤツシユ領域か ら前記デイスク・キヤツシユ領域から前記メモリの第1の部分に転送する第1の 手段を備えることを特徴とする請求の範囲第30項記載のシステム。
- 32.前記入出力手段は、前記少なくとも1つの中央プロセス処理装置が前記メ モリの前記第1の部分からのリード処理を要求した時に、特定のトラツクの前記 デイスク・キヤツシユ領域を検索する検索手段を備え、 前記データ転送手段は、もしそのトラツクが前記デイスク・キヤツシユ領域内に 存在するならば、前記データ・セグメントを前記指定トラツクに転送する第2の 手段を備えることを特徴とする請求の範囲第31項記載のシステム。
- 33.前記入出力プロセス処理手段は、セグメントが前記デイスク・キヤツシユ 領域内の対応のトラツクに格納されている場合に、前記データ・セグメントをデ イスク・ドライブ手段内の特定の1つの前記トラツクに転送することを特徴とす る請求の範囲第32項記載のシステム。
- 34.少なくとも1つの中央プロセス処理装置と、該少なくとも1つの中央プロ セス処理装置により実行される複数のプロセスを格納するメモリとを有し、前記 プロセスが実行か完了する前に発生する異なる入出力処理を必要とするプロセツ シング・システムであつて、 入出力プロセス処理手段と、 複数の周辺装置と、 該周辺装置を制御する複数の制御手段と、前記周辺装置を前記制御手段の種々の 1つに接続し、前記制御手段を前記入出力プロセス処理手段に接続する複数のバ スとを備え、 前記入出力プロセス処理手段は、周辺装置が記された入出力処理コマンドを受け 取る入力バツフアと、周辺装置の有効性のような 状態情報を含み、システム内 の各周辺装置の登録位置を持つデバイス・テーブルと、前記制御手段と前記周辺 装置とをアクセスするために利用される所定の周辺装置と種々のバスを制御する 種々の制御装置の登録を有するバス・テーブル手段と、 更に、前記バステーブル・手段と接続して、どの制御手段とバスとの組み合せが 最も入出力の転送負荷が少ないかに基づいて、制御手段と特定のバスを選択し、 所定の周辺装置をアクセスする制御手段を備えることを特徴とするシステム。
- 35.前記デバイス・テーブル内のデバイスの登録には、前記バス・テーブル手 段への初期登録と、特定の周辺装置をアクセス可能なバス/制御手段を組み合せ の数が記されていることを特徴とする請求の範囲第34項記載のシステム。
- 36.前記入出力プロセス処理手段は更に、前記デバイス・テーブルと前記バス ・グルーブ手段とに接続して、前記デバイス・テーブル内の周辺装置の登録によ り記された制御手段とバスとの種々な組み合せに順序をつける制御手段を備える ことを特徴とする請求の範囲第35項記載のシステム。
- 37.更に、それぞれが前記バスの複数を前記メモリと前記入出力プロセス処理 装置に接続し、多くの前記バスを同時に駆動する複数のポート・アダプタを備え ることを特徴とする請求の範囲第36項記載のシステム。
- 38.前記メモリは種々のポート・アダプタと制御手段と周辺装置とのための制 御ブロツク群を有し、それぞれの制御ブロツクは選択されたポート・アダプタと 制御手段と周辺装置とに転送されることを特徴とする請求の範囲第37項記載の システム。
- 39.入出力システムとメモリとの組み合せにおいて、入出力プロセス処理手段 と、 複数の周辺装置と、 該周辺装置を制御する複数の制御手段と、前記周辺装置を前記制御手段の種々の 1つに接続し、前記制御手段を前記入出力プロセス処理手段に接続する複数のバ スとを備え、 前記入出力プロセス処理手段は、周辺装置が記された入出力処理コマンドを受け 取る入力バツフアと、周辺装置の有効性のような状態情報を含み、システム内の 各周辺装置の登録位置を持つデバイス・テーブルと、前記制御手段と前記周辺装 置とをアクセスするために利用される所定の周辺装置と種々のバスを制御する種 々の制御装置の登録を有するバス・テーブル手段と、 更に、前記バス・テーブル・手段と接続して、との制御手段とバスとの組み合せ が最も入出力の転送負荷が少ないかに基づいて、制御手段と特定のバスを選択し 、所定の周辺装置をアクセスする制御手段を備えることを特徴とするシステム。
- 40.前記デバイス・テーブル内のデバイスの登録には、前記バス・テーブル手 段への初期登録と、特定の周辺装置をアクセス可能なバス/制御手段を組み合せ の数が記されていることを特徴とする請求の範囲第39項記載のシステム。
- 41.前記入出力プロセス処理手段は更に、前記デバイス・テーブルと前記バス ・グループ手段とに接続して、前記デバイス・テーブル内の周辺装置の登録によ り記された制御手段とバスとの種々な組み合せに順序をつける制御手段を備える ことを特徴とする請求の範囲第40項記載のシステム。
- 42.それぞれが前記バスの複数を前記メモリと前記入出力プロセス処理装置に 接続し、多くの前記バスを同時に駆動する複数のポート・アダプタを更に備える ことを特徴とする請求の範囲第41項記載のシステム。
- 43.前記メモリは種々のポート・アダプタと制御手段と周辺装置とのための制 御ブロツク群を有し、それぞれの制御ブロツクは選択されたポート・アダプタと 制御手段と周辺装置とに転送されることを特徴とする請求の範囲第42項記載の システム。
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