JPS6350617Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6350617Y2
JPS6350617Y2 JP1983016258U JP1625883U JPS6350617Y2 JP S6350617 Y2 JPS6350617 Y2 JP S6350617Y2 JP 1983016258 U JP1983016258 U JP 1983016258U JP 1625883 U JP1625883 U JP 1625883U JP S6350617 Y2 JPS6350617 Y2 JP S6350617Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
heat exchanger
flange
resin
case
packing
Prior art date
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Expired
Application number
JP1983016258U
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English (en)
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JPS59124871U (ja
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Priority to JP1625883U priority Critical patent/JPS59124871U/ja
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Publication of JPS6350617Y2 publication Critical patent/JPS6350617Y2/ja
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  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は熱交換器を樹脂製の熱交換器ケース内
に収納する熱交換装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 第1図に示す追焚き機能付給湯機の一例につい
て説明すると、熱交換器1は熱交換器ケース2内
に収納され、熱交換器ケース2は浴槽3と接続さ
れている。この時熱交換器1及び熱交換器ケース
2の内面は浴槽3の汚水,異物が侵入付着,滞
溜,堆積しやすいため、その防止のために熱交換
器ケース2の材質は樹脂としている。又、構成面
では容易に熱交換器1が着脱でき容易に掃除がで
きることが望まれるが、従来、樹脂製熱交換器ケ
ース2への熱交換器1への取付けは第2図に示す
ようにOリングパツキン10を利用し、ネジ込み
式フランジ11aを有する熱交換器11を熱交換
器ケース12に締めつける事が一般的であつた。
この場合はネジ込み式フランジ11aは丸形フラ
ンジのため大きさに制限があるため着脱は比較的
容易にしても、樹脂製熱交換器ケース12の熱交
換器取付口13の開口部は比較的小さくなるの
で、樹脂製熱交換器ケース12内面を確実に掃除
することができないという欠点があつた。
又、第3図に示すようにネジ止め式フランジ1
5′を有する方式では樹脂製熱交換器ケース17
の熱交換器15取付面17′にネジ18をインサ
ートし熱交換器15をネジ止め固定した場合、樹
脂製熱交換器ケース17のインサートネジ18部
は固定されるが、ネジ18,18間は湯温による
クリープ現象により樹脂が伸びパツキン16,熱
交換器取付面17′間に隙間を生じ水漏れを生じ
る等の欠点を有していた。
考案の目的 本考案は上記従来の欠点に鑑み、樹脂製熱交換
器ケースから熱交換器を着脱容易にすると共に、
取付部の開口面積を大きくし熱交換器ケース内が
容易に掃除でき、又、使用中に水漏れ等を生じな
い構成を提供することを目的とする。
考案の構成 上記目的を達成するために本考案は樹脂製熱交
換器ケースの熱交換器挿入口外周の取付面とパツ
キンを、熱交換器のフランジと、樹脂製熱交換器
ケース内に設けた取付具で挾持することにより樹
脂製熱交換器の取付面を表裏面とも確実に水シー
ルするものである。
実施例の説明 以下本考案を一実施例を第4図〜第6図にもと
づいて説明する。
20は挾圧具としてのネジ25により固定され
るネジ穴をもつ取付板20′を有する熱交換器で
ある。22は樹脂製熱交換器ケースであつて、熱
交換器取付面としての両側が平面状のフランジ2
2′と熱交換器挿入口22″を有する。熱交換器2
0は取付板20′と樹脂製熱交換器ケース22の
フランジ22′間に第1のパツキン21を介しネ
ジ25とナツト25a(挾圧具)で固定される。
樹脂製熱交換器ケース22のフランジ22′の裏
面には、第2のパツキン23と取付ネジ25を有
する断面L字状で矩形の金属製取付具24があ
り、取付具24はフランジ22′にほぼ対応した
平面を有しており、第2のパツキン23を介し
て、フランジ22′の裏面に装着され、第1のパ
ツキン21と共に取付板20′をネジ25とナツ
ト25aにより固定する構成である。
この時第1のパツキン21と第2のパツキン2
3は取付具24側に取付ける第2のパツキン23
の方の硬度を高く設定されている。
又、取付具24は樹脂製熱交換器ケース22の
フランジ22′の成型肉厚が偏肉バラツキが大き
い時は図の様に各辺ごとに分割した構成とした方
が良い。
なお、樹脂製熱交換器ケース22は第1図のご
とくボイラー4の下方に設置されるものであり、
その際にはその下面に第5図のごとく発泡スチロ
ール等のような断熱体22aが補強体も兼ねて設
置される。そしてこの断熱体22aは取付脚2
6,27に一体化された取付片a,bで押さえら
れるようになつている。
さらに樹脂製熱交換器ケース22の取付脚27
側底面は第6図のごとく埋め込み式のねじ28,
29間が上方に凸状となつているので、同ケース
22内の湯が高温となるとその膨張によつて同部
が破線のごとくもり上がつて吸収され、よつてネ
ジ28,29と取付脚27部の固定部に無理な力
が加わることもない構成となつている。
上記構成に於いて作用を説明すると、第1のパ
ツキン21は取付板20′とフランジ22′の間の
水密を保つ。又、第2のパツキン23は取付具2
4とフランジ22′の裏面との水密を保つが、第
2のパツキン23は第1のパツキン21より硬度
が高く設定しているため取付具24と一体感とな
り、取付具24の強度によりフランジ22′裏面
は取付具24に沿い第2のパツキン23により成
型偏肉分も吸収されることになる。又、フランジ
22′は第1のパツキン21,第2のパツキン2
3,取付板20′,取付具24によりサンドウイ
ツチされるため完全に密封され、又、フランジ2
2′の端面も固定されるため、樹脂の熱クリープ
による膨張も変形に至らず第1および第2のパツ
キン21,23の膨張による加圧となつて更に水
密性を向上させる結果となる。
また取付具24を分割することによりフランジ
22′の成型偏肉のバラツキも分割されるため第
1および第2のパツキン21,23への圧縮率の
負担は軽くなり、適正な厚みを選択でき必要以上
の厚さを必要としない。
考案の効果 以上のように本考案によれば、熱交換器を熱交
換器ケースに取付けるために、熱交換器ケースの
フランジが両側から、それぞれパツキンを介して
取付板の平面部と取付具の平面部で挾圧された構
造であるので、湯の熱により樹脂製熱交換器のフ
ランジが変形に至らず、したがつて熱交換器の取
付板と熱交換器のケースのフランジ間を長期間に
渡り完全水密状態に保つことができる。
また熱交換器ケースの挿入口を大きく取ること
ができるので、熱交換器ケース内の掃除がし易い
という効果も有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を適用した追焚き機
能付き給湯機のシステム図、第2図は従来のネジ
込み式フランジを有する熱交換装置の分解斜視
図、第3図a,bは従来のネジ止め式フランジを
有する熱交換器の樹脂製熱交換器ケースへの取付
構造を示す分解斜視図と要部拡大斜視図、第4図
a,bは本考案の一実施例の熱交換器の樹脂製熱
交換器ケースへの取付構造を示す分解斜視図と要
部拡大断面図、第5図は樹脂製熱交換器ケースの
下方よりの斜視図、第6図は第5図−′線断
面図である。 20……熱交換器、20′……取付板、21…
…第1のパツキン、22……樹脂製熱交換器ケー
ス、22′……フランジ、22″……熱交換器挿入
口、23……第2のパツキン、24……取付具、
25……ネジ、25a……ナツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少なくとも後記フランジに対応する部分が平
    面状である取付板を有した熱交換器と、この熱
    交換器を挿入するための挿入口の外周に両側が
    平面状のフランジを有した樹脂製の熱交換器ケ
    ースと、前記フランジとほぼ対応した平面を有
    する取付具と、第1および第2のパツキンを備
    え、前記熱交換器を熱交換器ケースに取付ける
    ため、前記取付板、第1のパツキン、フラン
    ジ、第2のパツキン、取付具の順に重ね合わ
    せ、前記取付板と取付具間を挾圧具で挾圧固定
    した熱交換装置。 (2) 第2のパツキンの硬度を第1のパツキンの硬
    度より硬くした実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の熱交換装置。
JP1625883U 1983-02-07 1983-02-07 熱交換装置 Granted JPS59124871U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1625883U JPS59124871U (ja) 1983-02-07 1983-02-07 熱交換装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1625883U JPS59124871U (ja) 1983-02-07 1983-02-07 熱交換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59124871U JPS59124871U (ja) 1984-08-22
JPS6350617Y2 true JPS6350617Y2 (ja) 1988-12-26

Family

ID=30147552

Family Applications (1)

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JP1625883U Granted JPS59124871U (ja) 1983-02-07 1983-02-07 熱交換装置

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JPS5746264U (ja) * 1980-08-22 1982-03-15

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JPS59124871U (ja) 1984-08-22

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